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どうさい「Co/Cr系の発色を調べていたら、面白いことに気が付いた。」悪友「どんなこと?」どうさい「いままでどおりCoはCo-EDTA、Crは硝酸クロムで、この混合液の重ね塗りを1,2,3,4回とおこなうのだが、1,2,3回は電子レンジで水飛ばし2分、4回以後はバーナで黒化するまで加熱。写真の左は素焼きの上に1,2,3回と重ね塗りをして、加熱後、釉薬(ワラ白)を施し1230℃で本焼きしたもの。 写真の右は素焼きに釉薬(3号釉とワラ白の等量混合物を施しその上から)CMCを吹き付け乾燥、そのうえからCo/Crを重ね塗りをした、こちらはバーナ処理をしないで本焼きした。 写真1 左は素焼き上に1,2,3,4回と重ね塗り、 右は施釉後に重ね塗り、悪友「2,3,4回と色が濃くなっているが、灰色から段々青みが勝ってきた。また左右を比べると傾向は同じであるが、右の方が色が濃い。」どうさい「次は蒲の穂であるが、素焼き上に着色剤を塗っている。穂の薄茶色はニッケルで薄緑は銅である。白が銅の緑を引き立てるので釉薬はワラ白を使用。写真2」写真2 蒲の穂次はモンステラの葉を使って銅の緑、ニッケルの薄茶色が映えないかを検討した。手順は蒲の穂と同じ素焼きの上に発色剤を塗り、バーナ加熱、釉薬はワラ白、本焼きした。写真3」写真3 モンステラ模様
2016.03.16
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どうさい「万年筆と筆ペンのカートリッジにイオン性発色剤溶液を入れておくと手軽に水彩画の要領でえがかける。以前ぼかしとまずキングで描いた山並みを本法で絵がいてみた。写真1、写真2」 写真1 山並み 本法 写真2 マスキングとぼかしによる描画悪友「前の方がよくできているようだが。」どうさい「前のは数枚描いてよいのを載せてある。水彩画は色を見ながら重ね塗りが出来るが、本法ではイオン種によってはどこに何を塗ったかわからなくなってしまうため、本焼きするまでどうなるかわからない時がある。ニンニン。」
2016.03.01
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