銅彩の陶芸
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どうさい「市松模様を描いた。黒はCo,Ni,Cr,Coを順に塗り逐次500℃加熱した。緑は銅溶液を塗り逐次500℃に加熱した。そのうえ釉薬(ワラ白)を吹きかけ1230℃で焼成した。緑と黒の模様である。写真1 写真1 黒と緑の市松模様 写真2は黒と白の模様である。 写真2 黒と白(下地の色) 写真3は青と白の模様である。 写真3 青と白 上辺は4回、右辺は3回、下辺は2回、左辺は1回、Co液を塗ったものである。イオン液を塗った後500℃で逐次加熱しているのは上と同じである。釉薬も同じもので同じ処理をしている。 」 悪友「緑と黒もいいけど、青と白の組み合わせはやはり心地がいいな。」 どうさい「溶液100g中にCoが30mmol(1.7gr)溶けている溶液ならかなり濃い液である。素焼きの温度や、溶液を塗る量によって液が素焼きの中に浸透する量が変わるのであるが、大ざっぱにいえば、Co溶液を3,4回塗ったときの色が、普通に染付をした時ぐらいの色の濃さになるようだ。」
2016.08.10
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