情報開発と利活用

令和維新

2004年4月から企業を離れ、コンサルタントや情報起業を試行しながら、失われた２０年を取り戻し、日本再生をめざす私の歩みをみて一人でも多くの後継者が出てくれることを祈りつつ友達から紹介されたこのホームページの更新を続け、これまでの活動の記録と今やビッグデータ、AI,、IOT,ブロックチェーン、仮想通貨の時代になってしまいましたが、私の現状認識と関連技術を紹介していきたい。

フォローする

Recent Posts

先端技術情報20251115
「ＰＢ黒字化目標を終わらせよう」三つの事実
XRPのリップルプライム買収は、仮想通貨業界のすべてを変え得る(XRP’s Ripple Prime Acquisition Could Change Everything in Crypto)
アルトコインの底が形成されつつある：今が最高の参入タイミングかもしれない理由（Altcoin Bottom Forming: Why Now Might Be Your Best Entry Point）
(２)再利用とプロファイリングを用いたAIプロンプト開発(AI Prompt Development with Reuse and Profiling)
先端技術情報20251114
「思い込み」で亡ぶ
DITAコンテンツ変換の裏技（DITA Content Conversion Hacks）
XRP市場分析：リップルCEOが仮想通貨の未来について実際に語ったこと（XRP Market Analysis: What Ripple CEO Really Said About Crypto’s Future）
(1)再利用とプロファイリングを用いたAIプロンプト開発(AI Prompt Development with Reuse and Profiling)

Comments

やすじ2004 @ Re:2024年に仮想通貨ネオバンキングに切り替える8つの説得力のある理由とは?（op 8 Compelling Reasons to Make the Switch to Crypto Neo Banking in 2024?）(01/17) 寒い日が続くので、週末はしっかり食べて…

aki@ Re:ビットコインアナリストのプランBは10ヶ月間の「顔が溶けるFOMO」を予測Bitcoin analyst PlanB predicts 10 months of ‘face melting FOMO’(03/12) この様な書込大変失礼致します。日本も当…

Adobe@ Re:（2）CIDM Sponsor Profile – Adobe Technical Communications CIDM スポンサー紹介－アドービテクニカル・コミュニケーションズ(01/04) XML Documentation for Adobe <small> <a…

令和維新 @ Re:情報開発と利活用202001004(10/04) 学術会議は、日本の防衛のための研究は反…

令和維新 @ Re[1]:公務員を増やせ！(08/21) GKenさんへ省益を優先して、管轄大臣や…

Favorite Blog

源氏物語〔34帖若菜…

New! USM1さん

🍊 武士の巨星・信長… New! 神風スズキさん

キハ20、DF50、キハ…

New! GKenさん

直説法、仮定法の「…

samito07さん

P's Pictures P's Picturesさん

UX

(0)

オンライン

(0)

ソーシャルメデイア

(0)

開発

(0)

スマートマネー

(0)

流動性

(0)

教育訓練開発手法の紹介

Headline News

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。

< 新しい記事

新着記事一覧(全7180件)

過去の記事 >

2011.01.01

明けましておめでとうございます。

今年も、テクニカルコミュニケーション能力習得のための米国の大学で実際に使われている教科書の内容を紹介していきたいと思っています。他にも有志から実戦科学技術英語の習得活用のための情報を提供していただけるのを期待しております。

ついでですが実戦科学技術英語フォーラムの仲間から下記の相談を受けました。どなたか、通訳を引き受けても良いとか、適切な人材を紹介いただけるようでしたら、ご連絡をいただければ幸いです。

以上

藤岡

◇助言のお願い
新年早々、英語に深いかかわりのある当ＭＬですが、藤岡さん、金子さんの
英語力と幅広い人的なつながりと御経験からの助言を頂ければ、大変有り難
いと思います。（新年早々、大変恐縮です。）

消費者問題の改善に取り込んでおります。特に消費者行政「ウォッチねっと」
での製品事故調査機関の立ち上げ、「消費者会議かながわ」では地方消費
者行政の実情調査の為に神奈川県全３３自治体調査等を行っております。
同時にＰＬ訴訟に係わる事故調査支援も、ボランティアによる地域支援として
実施しております。（法律と技術の融合は水と油ですが・・・・。）

（２）相談内容：米国での製品事故等に堪能な通訳のご紹介
新年の3月10日-14日（現地ワシントンＤＣ）の間、ワシントン近郊のベセスダ
にある米国消費者製品安全委員会、Consumer Product Safety
Commission、CPSC）を訪問し、実情調査をする予定です。日本のこの種の
活動は緒に就いたばかりと言うのが実情です。昨年5月には、フィンランドの
TUKESというフィンランド製品安全技術庁（局）で調査をしましたが、Ｎａｔｉｖｅの

まだ具体的になっておりませんが、消費者運動グループや弁護士会に相談し
て数人のミッションを形成して訪問する予定です。帰国後の報告会や、報告書
作成もあり、当方の半端な英語では不十分ですので、現地で英語ー日本語の
通訳の出来る方にご支援をお願いしたいと思っております。通訳者の対価は
潤沢でないとしても当然準備して参りますので、現地滞在（駐在）適任者のご

ただけるようであればご相談にお伺いしたいと思いますので、宜しくお願いい
たします。ＮＰＯ法人国際建設機械専門家協議会（ＧＳＳＧ会員）　白井　一拝

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう