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夜庭を見廻っていると、キンギョソウの花茎が落ちていた。種から育て、これから見頃。花が咲いている丁度下の部分から切り取られたようになっていた。よく見るとヨトウムシがそこかしこに茎を登っている。花茎の頭頂がおいしいようだ。20匹ほどを、早速つまんで即捕殺。そういえば昨シーズンもマリーゴールドを大分食べられた。何しろ、夜になると土の中なら這い出してくるのだからたちが悪い。雨の夜は虫には居心地が良い上に、発見が遅れるので食害が進みがち。気が付かなかったら全滅していたかもしれない。しばらく夜のパトロールをしなければ…。
2008/05/31
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今週末も天気が悪いので金曜日の気分も湿り勝ち。一昨日の小樽の早朝散歩の青空を思い出し、撮った写真を見直してテンションを上げている。蔦の絡まる石やレンガ造りの建物と、明るく澄んだ空気が気持ち良かった。
2008/05/30
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頼みもしないのにファイル付きのメールが送られて来る。容量は小さいものの、勝手にホルダーに収まって、削除するのが鬱陶しい。この手のメールに限って配信解除が面倒くさく、仕方なく受信するに任せている。ワンクリックで排除出来るような仕組みがないものだろうか?
2008/05/29
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昨日泊まったホテルから小樽運河までは徒歩5分の距離。早朝の石造り倉庫群が静かに、運河の水面に反映していた。仕事には勿体無いほどの上天気。そんな中、美味しいものを頂き、仕事も首尾よく終わった。今度はプライベートで来てみたい場所になった。
2008/05/28
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風薫る五月とはよく言ったもの。一昨日までの一泊ドライブのときとは打って変わって絶好の行楽日和。たとえ通勤でも気持ちの良い朝。途中のケヤキ林の木漏れ日。光と陰のコントラストもいつもよりくっきりと目に映る。
2008/05/27
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妻と八ヶ岳方面に一泊ドライブ。生憎の雨模様のため、高原の散策は出来ず仕舞い。ほとんどが霧や雨の中のドライブだった。結局、貸切状態のペンション泊と、急がないクルマの運転を楽しんだ。ハイライトは野辺山高原での日本鉄道最高地点、標高1375mか。
2008/05/25
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ますます人気の北海道限定『じゃがポックル』。駅や空港の土産店ではいつも品切れ。「本日の入荷の予定はありません」とか、「予約はお受けしていません」など掲示があるだけ。今回の北海道行きではいつ売店を覗いても発見できなかった。店員も「きっとどの店にもありませんよ」と言うだけ。しかし、じゃがポックル探しは意外な展開で成功した。帰りの飛行機の出発時刻は9:30。じゃがポックル探しを終えて、手荷物検査場に向かおうとしていたら何と、そこかしこにじゃがポックルが並び始めたではないか。どうも9時過ぎに店に入荷するようだ。商品棚に並べる間もなく、レジのカウンターに直接置かれたじゃがポックルが飛ぶように売れている。思わず列に並んで一人3箱の制限まで買ってしまった。買った後に分かったことに、搭乗ゲートの売店にまで沢山並んでいた。かくして、そろそろ賞味期限に近い我が家の在庫は全部食べてしまってもOK。
2008/05/24
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一昨日ライラック祭りがあったという札幌は、ライラックの花が盛りを過ぎようとしている。当地でも季節が早くなったという。赤レンガ(道庁旧庁舎)の花壇のチューリップは、見頃は過ぎたが、まだまだ美しく咲いていた。さっきまでの霧雨模様の空が明るくなってきた。
2008/05/23
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早朝の赤レンガ(道庁旧庁舎)のイチョウ並木は人影なし。北海道奥地?での仕事は前泊、後泊になった。お陰で朝の散歩も気楽。しかし、今日の仕事は全力投球。
2008/05/22
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道で手渡されたクーポン券に惹かれて、いつもは通過するだけの喫茶店に入った。流行のスタバ風。一見して、居心地が良さそう。しかし、暫く座っていると問題を発見。タバコの煙があちこちから漂ってくる。隣の席の客もタバコを吹かし始めた。淹れたてのコーヒーも、悪い空気の中では美味くない。結局、スーツに臭いが染み込む前に、早々に退散した。公共の場所で分煙化されていないのは、今や時代遅れ。禁煙者も喫煙者も快適に過ごせるようにが、時代の流れ。この喫茶店、クーポン券を配ってもきっと客は増えないと思った。禁煙するとこんなことにも気が付くのです、ミッチョ。
2008/05/21
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携帯電話のカメラは便利なので、投稿用にも良く利用している。で、前回の庭のカスミソウは写メール。自分ではいまいちと思っていたが、そこそこ評判が良かった。少しでも良く見せようと、普通のカメラで撮り直した。種から育てた植物への拘り。でも、結果は写メール写真とそれ程変わらない?
2008/05/18
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妻が仕事のときは適当に昼食を済ませることが多いが、パンを焼くこともある。パンを焼くといっても、今は便利な道具があるので実にお手軽。材料の量さえ計れればあとは機械が作ってくれる。我が家ではコレを使っている。ナショナル 1斤タイプ自動ホームベーカリー SD-BM101-D(ペールオレンジ)最近妻が見つけた食パンカットガイドも意外に便利。簡単に美しく食パンがカットできる。折角の焼きたても、切るときに潰してしまったらもったいない。 食パンカットガイドL SCG2(パン切りガイド)美しく切れた、フワ、モチ、パリの焼きたて食パンで、つい食べ過ぎてしまった。
2008/05/18
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購入して数年忘れていたカスミソウの種。期待せずに蒔いたら元気に芽を出した。その後順調に成長し、現在花の盛り。ほとんどグランドカバー状態のオステオスペルマムの上に、しっかり白い固まりとなっている。こんなに小さな種粒が、と思ったものが見事に育つと結構感動。昨秋数年物の種を数種類蒔いたうち、成長したのはキンギョソウとこのカスミソウだけ。きっと生命力が強いのだろう。遠景を撮るとカスミソウらしくが表現できるのだが、狭い庭のぼろが写り込むので中途半端な接写となった。
2008/05/17
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気が付けばラビット大福ブログの日記が800件。これが801件目の日記。ざっと読み返してみると、1つひとつの日記にそのときの思いが思い出される。何年経っても過去の記憶が蘇ってくることは大変なことだと思う。あとどのくらい続くか分からないが、日々の思いを切り取って蓄える作業を楽しむか。
2008/05/16
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昨日までの冷たい小雨模様から一転して、五月晴れの最高の朝!出勤途中に早朝の散歩を楽しんだ。早朝と言っても既に日は高い。柳の向こうに、お堀の水と、石垣の緑と、ビルと青い空。すがすがしい空気の先に見通せた。
2008/05/15
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水泳の話題が途切れている代わりに、頸椎症リハビリが自分の中で日記に格上げ。(シリーズものになる?)このリハビリ期間、級友からは暖かい励ましのコメントをもらっている。特に頸椎症を治した話を頂くと、とても有り難く、気持ちが明るくなる。数日来季節が逆戻りしたような気温が続いているので、暖かくした状態で正しい姿勢を保つようにしている。体に正しい姿勢をとらせると、生き方(生きる姿勢)も正しくなるような気がしてくる。とは、少し考え過ぎ?
2008/05/14
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現在ほぼ毎日頸椎症のリハビリに通っている。平日は昼休みを利用して会社の近く、土曜日は自宅周辺の整形外科に行く。会社の近くの医院へは歩いて20分。毎日良い運動になる。頸も治って、脚の運動にもなる。それで1回320円(保険料負担3割で)ならば安いか。まだ手の痺れが残っているが、頸は曲げても痛くなくなった。少しは快方に向かっているよう。勤勉な通院のお陰で、A5サイズの「領収書」が束になってきた。
2008/05/13
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最寄のジョイフルホンダは近郊で最も大きな園芸売り場を持つホームセンター。数年前からイングリッシュガーデンができていて、これまでにも何回か訪れたことがある。最近は植栽も育って、ずいぶん立派になった。今回はガーデンツアーで説明も受けそれなりに勉強になった。以下、印象に残ったシーン。 白系統で統一された庭の一角。奥の方まで白。 カキツバタの咲く池。モネの睡蓮の絵を連想させる景観。 ハンカチノキ珍しいので一枚。 紫色が特に鮮やかなクレマチス。オベリスク仕立ては流石に専門家。
2008/05/12
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朝アップした庭のヒメツルニチニチソウの写真は実はツルニチニチソウかもしれない。その後、ネットで調べてみると以下のような区別の仕方があった。●ヒメツルニチニチソウ 葉は長楕円形。萼片に毛はない。開花は4~7月●ツルニチニチソウ 葉は卵形。萼片に毛がある。開花は3~5月 我が家のは、葉の形は確かに卵形。ただ、萼片に毛はない。葉の形ではツルニチニチソウ、萼片の毛の有無からはヒメツルニチニチソウ。これから6月以降も開花が続けばやはりヒメツルニチニチソウ。それまでに誰か教えてくれると良いのだが…。
2008/05/11
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グランドカバーとして、かつて妻が植えたヒメツルニチニチソウ。地這いにするとヒメツルニチニチソウに埋め尽くされてしまうほど勢いが良い。今は塀に沿うようにわずかに残している。日陰でも元気に育つ。これから夏にかけて大いに蔓を伸ばしてくるはず。今日のような雨の日には、ヒメツルニチニチソウの薄紫色が似合う。
2008/05/11
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我が家の庭ではミツデイワガサが元気。半球の花の塊りがコデマリに似ているが、全体はずっと小振り。 葉を観ると、なるほど”ミツデ”だなと分かる。
2008/05/10
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自身のブログは最近花の話題が多い。特に、草木に特別関心があるわけではない。花が趣味というほどでもない。けれども、自然に花や植物の話題になってしまう。花の話題には華がある。先ず、花は種類が多い。野生のものから園芸品種まで、挙げればきりがない。広く植物にまで話題をを広げれば無尽蔵。成長の過程の変化も多種多様。種から果実まで、形態の違いに見ていて飽きない。四季の変化も面白い。花の愛好家も多い。写真の対象としても事欠かない。ブログの話題に困った時は、とり合えず取り貯めた写真を使う。結果、花や植物の話題が多くなる。とはいえ昆虫界も面白いと解剖学者の先生が言いそう。
2008/05/09
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朝食の支度をしようとガス台のコックをひねったがガスが出ない。瞬間湯沸し器も点火しない。もしやと思ってガスメーターを見に行くと、ガスの遮断を示すランプの点滅。数ヶ月前に交換されたばかりのマイコンガスメーター。取り説に従ってリセットしたら遮断が解除された。思えば昨夜の地震。地震の震動を感知してマイコンメーターが作動したに違いない。取り説では震度5以上で動作するとなっているが、昨夜の震度は2。触れ込みよりは高感度にセットされていたよう。何れにせよ地震を感知してガスを遮断する機能は正常に発揮された。因みに、ガスメーター解除のドタバタのおかげで、いつもの電車に乗り遅れるところだった。
2008/05/08
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GWの庭仕事の合間に、我が家の庭の花を良く観察した。ワスレナグサは妻が買ってきた。♪…勿忘草をあなたに、あなたに~♪の歌があるので、花束ができるような大きな花と思っていたが、実物は可憐で小さな花。青と少しの白のコントラストが面白い。暑さには弱いらしいので、この夏を越せるかどうか。今後もウォッチングゥ~。
2008/05/07
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今年も我が家のハゴロモジャスミンがご覧の通り。ご近所でもこれほど沢山花をつけたものは見ない。モッコウバラでなくて良かった。つるの先端が地面に着くようになったので、昨日も妻が先端をカットしていた。強く剪定して冬にはその存在が分からなくなるほどなのに、毎年見事に復活してくる。当然ながら、甘い香りを付近に漂わせている。これだけ咲いていると、通りかかっただけで香りを強く感じる。今朝も散歩のご婦人が、「香りに癒されます」と…。
2008/05/06
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リョービ ヘッジトリマ HT-3020大して長い生垣ではないのに、剪定となると結構大変。毎年、作業の後は手が震えて字が書けなくなるほど腕にくる。今年は例年になくベニカナメが元気。GW中に1回剪定するつもりでいたが、なかなか始められないでいた。先日近くのホームセンターで電動トリマーが安く売られていた。思っていたより安かったので、思い切って購入。結果は、思った通りの”ラクラク作業”。短時間にゴミ袋3袋分の枝葉を刈ることができた。これからは見苦しくなる前にこまめに作業ができそう。因みに今回のトリマー、ホームセンターではかなりのディスカウントと思ったが、ネットの方が安かった。
2008/05/05
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今日のようによく晴れた日は、どこかに出掛けなければ…。家事や庭仕事をしようと思っていたが、天気を見て日帰りドライブになった。クルマには増税前の120¥/Lのガソリンが満タン。行き先は近県の花の名所。日焼けしながら1日過ごし、楽しく花の見聞を広めた。明日以降花の写真をアップ予定。
2008/05/04
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カンガルー杯(カンガルーカップ国際オープン)で、クルム伊達公子さんがベスト4に進出したときの写真。対戦した国内3位の中村選手の話では「伊達さんは思った以上に返球のタイミングが速くて圧迫感があった」。かつてのライジングショットが健在なのだろう。37歳にしてこのフォーム。中高年にも希望を与えてくれる。伊達さんにはまだまだ続けて欲しい。感動しました!!
2008/05/03
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今朝の通勤電車が随分空いていた。いつもは満席になる途中のターミナル駅でも空席が埋まらない。明日からの4連休にかけて、休みを取った人が多いとみた。今日休むと5連休。一般的な会社の休日は年間約120日。計算上は3日に1日の休み。それに有給休暇を加えると…。そんなに休んでいて良いのかとの思いにも至る。社会が豊かになれば休みがもっと増えるのだろうか?3日働いて、3日休む。年間の半分が休日という社会が来れば面白いかもしれない。しかしそのためには、休みの日に人々が消費をして、経済を活性化するような社会の仕組みが必要。黄金週間後半を家でじっとしているわけにはいかない。
2008/05/02
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我が家の庭でジャーマンアイリスの花が盛りを迎えている。今年は特に元気が良い。元はと言えばご近所からの貰いもの。たいして世話するでもなく放っておいた。そういうものほどたくましく育つようで、我が家では、オステオスペルマム、スイセン、胡蝶ラン、ユリ、ミントなどがある。気候風土に合っているので、近所にも分けるほど繁殖するということらしい。購入したものは、かえって手を掛けすぎて枯らしてしまうことがあるようだ。どんなに手を掛けても合わないものは枯れてしまう。結局、植物も適者繁栄。
2008/05/01
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