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新聞によると、ホンダが25日に新型燃料電池車「FCXクラリティー」の国内リース販売を始めた。リース価格は月80万円。当面は官公庁や民間企業向けで、1号車は環境省に納めた。燃料電池車といえば、究極の”環境に優しいクルマ”。水しか排出しないクルマとはどんなものだろうか。これも新聞記事からの引用だが、ホンダは開発にあたって「すべて量産化を前提に考えた」、「構造は量産を前提にしたものができた」。即ち、FCXクラリティーは実験車でなく市販のクルマ。残念ながら1台1億円と聞いては私たち庶民には手が出ないが、いつかは欲しい究極の車種。年金生活になる前に何とか乗りたいものだ。それまではHV車で我慢しよう。福井社長、せめて試乗車を用意して下さい。普及への弾みになると思いますよ。
2008/11/30
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失くした携帯は見つからず、パソコンの調子は悪く、天気が良いのに一日暗い気分。利用停止の手続きをした。当該の電話番号にかけると、簡単に停止の処理ができる。ご丁寧に次の携帯電話の入手方法まで教えてくれた。失くした携帯が見つかることが一番良いのだが…。写メールはしばらくできない。
2008/11/29
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あるテーマで調子良く記事を書いていたのに、プレビューを閉じるとそれと同時に楽天ブログも閉じられてしまう現象が発生。同じ記事を2回書いたのが無駄になってしまった。ということで、これを書いて即「公開」。
2008/11/28
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本日出張では携帯電話の携帯なし。たまたま泊まったホテルに無料インターネットコーナーがあり、そこでブログの更新中。実は、2,3日携帯電話が見つからない。その番号にかけても誰も出ない。通勤の途中で落とした可能性が濃厚なので、とりあえず鉄道の遺失物の窓口に確認中。しかし関係する鉄道会社は、JRの他、地下鉄2社があり、現在全てを確認できていない。時間が経つと発見の可能性が低くなるので早く確認したいところだが、出張中でそれも出来ない。なんとも歯がゆい状況が続いている。一日に何十台もの落し物携帯が届けられているそうで、もし届けられていたとしても探し出すのは大変な様子。仕事にも生活にも致命的な問題はないが、本来あるべきものがないのはなんとも心もとない。久々にテレホンカードが活躍している。
2008/11/27
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水泳教室最後の回で撮影したビデオ映像のダビングを観ている。プールの特別の計らいで、水中と水上の2台のカメラから撮った映像が観られるというもの。4泳法+自分だけコンメ。結果は、予想はしていたものの、思っていたよりフォームが悪い。水中が良く撮れているだけ自分の欠点がはっきり分かった。以前から水中映像を観て修正はしてきたが、まだまだ。私のバタフライを観ていた妻は、「オリンピック選手の泳ぎとは別物ね」だと。較べる方が悪いと思う。
2008/11/26
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コダカラソウの「子供の葉」は成長すると根まで準備される。地面に落ちたらいつでも育ってやるぞと、言わんばかり。実際に落ちた子の葉の”発芽”率は100%に近い。こんなに自分の近くに子孫を残して意味あるのだろうかと思うほどの生命力。写真を見て気が付いた。子の葉の先には、すでに孫の葉が準備されているではないか!!
2008/11/25
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先週オープンしたばかりのショッピングモールまでは、家から僅かに?12kmの道程。クルマで30分ほど。北関東最大級とのふれこみ。”級”が付くので北関東最大ということでもないらしい。先週から、妻が楽しみにしていたので行かないわけにはいかない。3000台収容の駐車場は午前中には満車状態で、モール内は人の波。北関東にこんなにも人が多かったかと思うばかり。ここ1、2年の間に相次いでオープンしたショッピングモールやショッピングセンターのなかでも確かに大きくて機能的。最後まで繁盛するかはこれからのお楽しみ。
2008/11/24
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夕餉の汁になった昨日のシジミ。洗った殻を妻が台所に置いていたので、訊いてみると知人に見せるという。せっかくなので写真にも収めた。肝心の味の方は…、美味かった。シジミ特有の臭みもなく、意外にあっさりした味。いわゆるシジミ汁とは別物の味。身離れがよく、小さなシジミのように身をほじくる手間もない。さっぱりとした味噌汁として美味しく頂いた。
2008/11/23
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近くの川の水利事業の紹介の一環で、水路に沿って8Km程を歩くという催しがあった。今年は2回目の参加。参加者の期待は「シジミ捕り」。水路の途中の調整池でシジミを採らせてくれる。5年目を迎えてさすがに収穫量は少なくなったが、町では買えない5年物の大シジミが採れた。調整池には小エビやハゼ類などの小動物も現われ、自然観察としても面白かった。シジミの方は、今夜は砂抜き中だが、泥の中から拾い上げたとは思えないおいしさに違いない。
2008/11/22
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出張にパソコンを持ち出さないので、外でのブログへの投稿は専ら携帯電話を使う。昨日の「チボリ公園」の記事をパソコンで確認していたら、大きなエラーを発見した。チボリ公園のある駅名は倉敷なのにそれを岡山としていた。それも2箇所も…。倉敷駅から岡山空港に行くバスの中で書いていたので、頭が混線してしまったよう。暖かいバスに揺られ、うとうとしながら書いていたこともあるかもしれない。いつも更新する前に”てにをは”の誤りは確認することにしているが、思い込みのエラーはそのときには気が付かない。別の機会に気が付くまで、世間に恥を晒すことになる。それでもどこかの国の首相の誤読よりもマシか?
2008/11/21
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仕事の帰り、倉敷駅から岡山空港行きのバスに乗った。秋風が冷たいが、好天で陽が明るい。倉敷駅の目の前には「倉敷チボリ公園」。倉敷の観光名所も今年中に閉鎖されると云う。観光で来ることはないのに、閉鎖されるとなると少し残念な気がする。12月31日にはグランドフィナーレが予定されている。行くなら今の内。因みに、市民の8割は閉鎖に賛成だそうだ。
2008/11/20
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身近な話題から。本格的な冬到来を予感させる晴天と乾いた風。街でもそろそろコート姿がちらほら。通勤の車内で数十人をサンプリングで数えてみると、2.9%の着用率。3割弱といったところか。そういう自分も今週からコートを着ている。20年近く着た綿のコート。昨シーズン、襟と袖口が擦り切れてきて流石に廃棄した。替わりに週末に新合繊のコートを新調した。現役の間はこれで通すことになるのだろう。ところで、昨シーズンもウールのコートは着なかった。このまま温暖化が進み、このウールコートは箪笥の肥やしになってしまうのだろうか。なんともモッタイナイ。
2008/11/19
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話題が見当たらないときは水泳の話を…。我が水泳部のエースIさんは、平素、北島や中村礼子を見ている平井コーチのブログをCHECKしている。「今は、海外遠征中らしいのですが、興味深い写真がアップされておりましたので紹介させてください」と連絡してきた。内容はプールのスタート台。見ると、クラウチングスタート用?に形状が変化している。なにやら北島対策のようだとIさんは言うのだが、水泳の世界も日々進化しているよう。年とともに反応時間が遅れるようになった自分にとって”グラブスタート”はもう限界。これからは”クラウチングスタート”だと、昨日から”クラウチングスタート”練習し始めた。
2008/11/18
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昨日は秋季水泳教室の最終日。4泳法の水中ビデオ撮影が行われた。週末に行くこのプールは公設民営。株式会社日本水泳振興会(指定管理者)が運営する町のプール。指定管理者制度の前は、開館時間も短く、勿論水泳教室などもなく、唯泳ぐだけのプールだった。指定管理者が運営するようになり、サービスの質が本当に高まった。昨日録った水中映像は無料でDVDにダビングしてくれる。因みに、このプールでは隔月で「水泳記録会」を開催していて、そのときにもVTRを撮影してくれる。勿論ダビングは無料。自分の水中映像を観たからといっても、直ぐにフォームが良くなるわけではないが、こんなに手軽に泳ぎを確認できる機会はない。指定管理者制度万歳!!
2008/11/16
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2週間ぶりの自宅では週末の作業がいつもの2倍。溜まっていたDMの処理、読み残した新聞や週刊誌のチェックと片付け、録画した番組の早視聴などなど、終日を要した。天気が悪いこともあり、出掛けずに家で作業するにはちょうど良かった。読み残した新聞で、勝間和代さんが「勝間式『自分ナビ』宣言」を書いていた。今週のひとこととで、「ブログやSNSで情報発信者になろう」と。「ブログを開設して書くことを繰り返すと、これまで受動的だったネットの使い方を、広く一般に自分の考え方を問うような能動的な形に変えるきっかけになります。すなわち、自身が情報の発信者に生まれ変わるのです。」勝間さんの考えに大いに賛同し、このブログで発信しているつもり。ただ最近は、こちらからの発信のほうが多いよう気がしている。
2008/11/15
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最近、国会答弁の中などでの麻生首相の漢字の読み間違えが指摘されている。ウィキペディアによると、『主なものとして、踏襲を「ふしゅう」、前場を「まえば」、有無を「ゆうむ」、詳細を「ようさい」、頻繁を「はんざつ」、未曾有を「みぞうゆう」、措置を「しょち」、物見遊山「ものみゆうざん」、思惑を「しわく」などと読み間違えた』と。ネット上の意見では「麻生首相にはもともと教養は求めていない。今の難局を乗り切る指導力を発揮してもらえば良い」など、肯定的なものも見られるが、概ねは批判的。株式市場の専門用語は間違えて仕方ないかもしれないが、殆どは基礎的な国語力で読めるはず。普通の庶民であれば読めることが当たり前の漢字ではないだろうか。会社員の常識としても、これら(こんなにもいろいろ)を読み間違えれば、かなり恥ずかしい思いをすると思う。一般教養が身に付いていませんねと言われそう。こんな常識知らずをリーダーにしてしまった責任は誰にあるのだろうか?
2008/11/14
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昨日の練習後の打ち上げでは先日開催された区の水泳大会の話で盛り上がった。なかでも最も印象的な出来事を記事にしないわけにはいかない。その印象的な出来事とは85歳女性スイマーの泳ぎ。種目は25mバタフライ。85歳といえば、我らの世代の親の年代。自分の父や母がバタフライを泳ぐ姿を想像して欲しい。その女性スイマー、外見はどこにでもいるお婆さん。皮膚にはシミや弛みが目立つ。水着だから良く分かる。しかし、身のこなしはとても85歳とは思えないほど軽い。スタート台の下から飛び込む女性もいる中、しっかりスタート台に構えた。号砲で飛び込む姿は、少し くの字になったが、不自然さはない。そして圧巻はバタフライの力泳。と言うより、普通のバタフライを綺麗に泳いで見せた。最後まで、リズムも姿勢も崩れることなく完璧に完泳した。感動した。
2008/11/13
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世界同時不況と言われ久しい。各種の経済指標をみても、これからの経済状況が明るいとは言えないようだ。今朝の新聞には”街の景況感10月は最悪”とも。しかし昨日からの出張で利用した空港は、相変わらずの混雑。T空港行きの便もいつものように満席。人の動きは相変わらず活発にみえる。私には、実体経済が本当に深刻なほど悪化したとは思えない。トヨタの利益が7割減ったというが、今は皆がクルマを買い控えているだけ。燃費の良い車種に買い換えが進むとしても、社会からクルマは無くならない。節約はしても、必要な物はいつかは買われるのが道理というもの。
2008/11/12
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朝、布団の温もりが恋しい時期になった。起床の時刻も遅れがちに。最近は少し暗いこともあり、出社前の早朝散歩はしないようになった。通勤は途中のターミナル駅で始発を待ち、座って行く。座って、専ら惰眠を貪る。居眠りするために早起きするのも変だなと、自分でも思う。
2008/11/11
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昨日TVを観ていたら、「昔の思い出で若返りに成功!」と題する番組があった。昔の写真などを見て昔を思い出すことで、ドーパミンの分泌が盛んになり、脳が活性化されるという。実際に分泌されるドーパミン量を測っているので、信憑性はありそう。ドーパミンの分泌により意欲が高まり、より活動的になり、結果として若返るという。特に若返りの効果が高いのは恋の想い出を思い出すことだとも…。ラビット大福ブログも級友とのコミュニケーションを通じて、昔を思い出すことが多い。きっと若返りに効果があるはず。特に、初恋の想い出には最高の若返り効果が期待できると思うのだが…。
2008/11/10
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恒例の区の水泳大会。我が水泳部は9名がエントリーした。全員加齢に抗して全力で泳ぎ切った。個人では、嬉しいことに、50歳以上のバタフライで優勝した。天気は悪かったが、充実の1日。
2008/11/09
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原油価格が急落してピーク時の半値以下まで下げた。おかげで近隣のガソリンの価格も120円台と、大分安くなったと実感している。これで民主党の政策でもある「ガソリン税の撤廃」があれば90円台になるのにと、叶わぬ期待をしている。しかし、中長期的にみれば中国やインドなどの新興大国の需要が増え続けることは間違いない。原油価格もいずれ下げ止まり、上昇に転じることが予想される。庶民としてはせめてこれまで続けてきた、脱石油エネルギーの努力を続けたい。さしあたっては、エコ生活に徹し、省エネ商品を購入するようにしたいものだ。さしせまった課題はクルマの購入。燃費の悪い中、大型のRV車は止めて小型のハイブリッド車が良い。これが時代に合っていると思う。プリウスか、インサイトか…、迷っている。
2008/11/07
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いつもはないことだが、この出張では時間を作って観光した。行ったのは2年前の4月に新しくなった五稜郭タワー。以前よりも高くなって五稜郭の五角形が良く分かるから…、などと勧められていた。90mの展望台からは365度のパノラマ。函館市内が一望に見わたせた。天気も回復して、黄葉と青空が一緒に楽しめた。下を見ながら歩いたり、上を見上げたり、短くも充実のオフ。目では綺麗な黄葉と思って写真に撮ったが、タクシーの運転手の言うように、今年は色付きが悪いようだ。温暖化の影響がこんなところにも現れているよう。
2008/11/06
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昨日の雨が上がって、爽やかな早朝散歩。函館本線函館駅の隣の駅である五稜郭駅。周辺の歩道のマンホールにはしっかり五稜郭の模様が浮かび上がっている。函館の観光産業が栄えますように。
2008/11/05
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毎年11月の最初の日曜日に町の祭りが開かれる。今年は2日。この時期の晴天率が高いためか、雨になったことはない。今年も晴れ。そして、町にこんなにたくさん人がいたのかと思うほどの人出。特に、牛乳、卵、米、花の苗などの無料配布に長蛇の列。無料のものに人は集まる。我が家では今年は「包丁研ぎ」をしてもらった。一本200円。自分ではなかなか砥げない出刃包丁を研いでもらった。ひどい刃こぼれがなくなって、魚でもさばいてみようという気分になった。
2008/11/04
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妻が地域の広報誌に地デジの記事を発見。11月から自分の地域の放送局が完全に地上波デジタル放送対応になるとのこと。6月にフルハイビジョンの37型液晶TVを買ったのは良いが、地デジで観られるのはNHKと民放1局だけで、宝の持ち腐れ。ずっとフラストレーションが溜まっていた。妻の報告を聞いて早速初期設定やり直したら、全チャンネルがデジタルで観られるようになった。番組表や録画データもデジタル情報となり、データが便利に使えるようになった。『笑点』の出演者の表情もクリアに観た。11月に入って最初の嬉しい出来事。
2008/11/03
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『レッドクリフ Part 1』を観た。M:I‐2のジョン・ウーが監督、製作費100億円と聞いては観ないわけにはいかない。中国・台湾・香港・韓国では興行記録を更新する大ヒットだという。結果は予想通り。戦闘シーンの大迫力は当然のこと、映像の凄さに圧倒された。三国志といえば、「三国志演義」を始めとしてマンガやシミュレーションゲームで国内でもファンが多いと思うが、スクリーンの映像の迫力には及ばない。三国志の戦いの実際が迫ってくる。とは言え、ジョン・ウー監督が「歴史的なエピソードはシンプルにして、むしろ人物描写に焦点を当てました」というように、夢、ユーモア、愛、友情、勇気、団結という万国共通のテーマも盛り込まれている。赤壁の戦いを史実に忠実に描いている中で、オリジナルなストーリーも随所に現れる。映画の中で象徴的に出てくる白い鳩がとても印象的だが、ハトと2丁拳銃はジョン・ウー監督のシンボルだそうだ。映画館の大きなスクリーンで観ることをお薦め。因みに、私はファーストデーに1000円で観たので、大いに割安感を味わった。
2008/11/02
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妻から、北海道土産にメロンゼリー購入の指令。なんでも最近、おいしいと評判らしい。空港の店を回ってみると平積みの商品に、手書きのポスター。『北海道に住む女性1000人がNo.1に選んだホリのメロンゼリー』早速購入して勤めを果たした。土産としては重いのが玉に瑕だが、No.1ではしょうがない。『白い恋人』ばかりが北海道土産ではない。因みに、楽天ではプチサイズが買える。 北海道を代表する定番デザートです。JALの機内おやつに採用されるなど、その爽やかな味は折り紙付きです。HORI夕張メロンゼリープチサイズ16g×12個入り北海道を代表する定番デザートです。JALの機内おやつに採用されるなど、その爽やかな味は折り紙付きです。HORI夕張メロンゼリープチサイズ16g×12個入りなどと調べたら、そのものズバリがちゃんと売られていた。賞味期限間近のため半額セール!夕張メロンピュアゼリー(化粧箱入・80g×6個入)北海道からの贈り物ギフトにも売れています!10月30日放送のテレビ朝日「いきなり!黄金伝説」で北海道人気スイーツ1位に選ばれました!
2008/11/01
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