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最近たまに読み返す本が『サクセスフルエイジングのための3つの自己改革』。忘れてしまった内容を思い出して、実践の参考にしている。昨日読み返して発見したことを紹介。健康・体力づくり事業財団の百寿者(100歳以上の人)を対象とした調査によると、平成13年で非喫煙者の割合は、男性で93%、女性で99%。そのうちもともと吸わない人が、男性で63%、女性で93%も占めている。途中でタバコをやめることも含め、長生きにはやはり禁煙が必要ということ。『サクセスフルエイジングのための3つの自己改革』では「たばこが止められなければサクセスフルエイジングは不可能」と言い切っている。最近禁煙して継続している級友にもエールを送りたい。百寿者の可能性が見えてきたのだから。サクセスフルエイジングのための3つの自己改革
2008/08/31
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増えるばかりなので最近あまり本を買わないが、この本は本屋で手にとって直ぐに購入した。本の特徴に「この本では、野菜、穀物、きのこ、山菜、果物、香草など100種以上を紹介しています。効能が気になる、品種を調べたい、下ごしらえの方法がわからない、簡単な調理方法を知りたい、といったときに、気軽に開いてみてください。」とある。言わば野菜の百科事典。そんなこともあったのかと、知っているつもりで知らなかったことを再確認している。インターネットでも調べられない知識が野菜名を切り口に調べられる。自信を持って野菜に向き合えるようになりそう。101の簡単レシピつきで直ぐにでも作ってみたくなる。健康のために野菜をたくさん食べようと思っている人には一読の価値あり。からだにおいしい野菜の便利帳
2008/08/30
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金曜日の朝の日課は1週間分の洗濯。今朝もいつものように洗濯物と洗剤を放り込み洗濯機をスタートさせた。ところがしばらく動いたかと思うと、止まってしまった。ウーンと唸りはするが、羽根が回転していない。自宅に帰る金曜日に洗剤の入ったまま放っておくわけにはいかない。仕方がないので、洗濯槽に手を突っ込んで文字通り手動で洗濯をした。問題の洗濯機は14年物。最近キュルン、キュルンと油が切れたような回転音がしていた。そろそろとは思っていたが、実際に止まってしまい実に困った。とりあえず会社に遅れることを連絡して。買い替えに行くにも店は10時にならないと開かないな…。念のため、洗濯機をひっくり返しCRCを回転する摺動部に吹きかけて暫くおくと、何と再び回り出した。やはり油切れだった。洗っただけで搾っていなかった洗濯物を脱水し、やっと金曜日の朝の仕事が終了。終わったのは10時過ぎ。とんだ朝のハプニング。
2008/08/29
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ブログで紹介された塩味ゆで玉子を早速作ってみた。《レシピ:玉子1個》・マグカップに水と塩を投入(濃度は3~5%?)・茹で上がった玉子を皮をむきアツアツのうちにマグカップに放り込む・そのまま冷蔵庫に入れ一晩放置味は、塩味の付いたゆで玉子。玉子に均等に塩分が行き渡り、適度な塩梅。普通の人はきっと美味いと思うに違いない。ただ最近血圧対策で薄味に慣れた舌には塩辛く感じた。この方法、直接塩を振りかけるのに較べ、塩分濃度が調整しやすい。工夫によっては自分の舌に最適な塩梅も作れるのではないかと思った。因みに、最初は塩水に浮いたゆで玉子が、一晩置くと沈んでいたのが面白かった。
2008/08/28
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水泳部に21人目の水泳部員が入部した。斜め前に机を並べる、いわば同僚。一昨日の定年者の慰労会で話をしていたら、その同僚氏が水泳をしたがっていることが分かった。目的は健康管理。早速入部の手続きをしておいた。それにつけても、隠れ水泳愛好者が意外に多い。否、水泳愛好者予備軍といった方が良いか。健康のために運動をしたほうが良いとか、水泳は健康に良いと思ってはいるが、実際に始めるまでには至らない。そんな人が水泳愛好者予備軍なのだろう。日常的に泳いでいる自分でさえ、プールに行く前には面倒くさく、行かずに済む理由を探してしまう。まして普段泳いでいなければ、よほどのきっかけが無ければ始められないだろことは想像できる。会社の水泳部はそのきっかけを提供しているのだと、妙に納得している。
2008/08/27
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休みの間のドライブ、美味しい食事と会社での宴会と、カロリーオーバーの生活が響いてか、ここ10日で2キロ体重が増えた。この間プールへは1回しか行っていない。そこで今日から集中的に泳ぐことにした。先ず今日は2000mを目標に…。運動も少しサボるとそれに応じて敷居が高くなる。ブログで宣言して背水の陣(少し大袈裟)。
2008/08/26
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定年退職者の慰労会があった。退職後も引き続き嘱託で勤務すると云う。収入は大幅ダウンだが働けるだけ幸せ。給料や今後の生活のことをいろいろ聞かされた。会社は意外に冷たいとも…。5年後のことを思い、真剣に話を聴いてしまった。
2008/08/25
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生家の新盆。菩提寺の仏を送る時期は少し遅い。自分の生家と妻の実家を回り、帰宅は夜に。帰宅途中、雨の高速道路で突然の大渋滞。電光掲示板で”1キロ10分”が30分も動かず。普通なら50分の道程が今日は1.5時間かかった。事故の直後に通りかかったようで、ちょうど事故車を片付けるところを通過した。トラックが雨でスリップしたらしい。事故のおかげで帰宅が遅れ、ブログ投稿も今日の最後になった。
2008/08/24
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北島康介に脳神経外科医が伝授した「勝負脳」6カ条。その6:勝者は4拍子半のリズム、に質問があった。以下、「AERA」からの引用。『「一流選手にほぼ共通して言えるのは、単にがむしゃらに体を動かしているわけではなく、手足の動かし方に独自のリズムがあるということ。水泳選手の場合は、1,2,3,4,半拍とリズムに乗っています。1セットのリズムの中で1拍目が強い。そして、そのリズムを徐々に加速しながら体を動かし、しかもそのテンポが崩れないほど、いい記録につながる」というのだ。脳の調整機能と連動した「運動特有の加速リズム」と林教授は呼び、実際に最後まで崩れなかった選手が五輪でもメダルをとっているという。「北島選手もそうでした」水泳以外の競技にもそれぞれ何かの一定のリズムの法則があるとみて、林教授はさらに観察を続けるという。』一流のスポーツマンであれば、そのスポーツに応じたリズムで体を動かしているだろうことは想像ができる。要は、がむしゃらに体を動かすのでなく、一定のリズムを身に付けろということかな。目標は4拍子半。
2008/08/23
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今回の北海道旅行のレンタカーは『カローラアクシオ』。普段トヨタ車に乗らない自分には絶好の試乗の機会。5日間で1204kmを走った。札幌の市街から、道東自動車道、日高山脈の山越えや釧路湿原の砂利道まで、渋滞以外はあらゆる道路状況を経験した。アクシオは北海道ならではの4WD。1500CCのCVT仕様。高速道路を含め、普通の道は問題なし。騒音も少なく、快適なドライブができた。以下、私の感じた欠点・路面の凹凸がダイレクトに伝わってくる。4人乗車もあろうがもう少しショックの吸収が欲しい。・スタート時にモタモタ感がある。出だしが遅いのでアクセルを踏み足すと急に加速するので、スタートのアクセルワーク緊張を強いられる。・ステアリングを切り終わるところでガツンと止まる。安っぽい感じ。その他・全車標準装備だというバックモニターは全然使わず。バックするのに前を向かないと確認できないし、モニターにどこまで映っているのやら?・CVTのSモードもアクセルを踏み足せば足りること。Dレンジのはずが知らずにSモードに入れていて、いつの間にかエンジンの回転数が上がっているのには困った。山道を結構目一杯の力で登坂しているときに、「フィット」が簡単に追いついてきたときに非力さを感じた。そんなシーンが3回もあった。結局、北海道を走り回るにはもう少しパワフルな車がほしい。また、自分で所有したいとは思わない。因みに燃費は17.2km/l。10・15モード燃費の16.2km/lより良かった。信号のない走りやすい道のおかげ。
2008/08/22
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「AERA」に『北島康介の勝負脳』と題して、脳神経外科医が伝授した秘策6ヶ条が紹介されていた。秘策を伝授されたからの成果とは思えないが、それを見事に実践したのが北島選手だという。その1:ライバルは自分その2:否定言葉はタブーその3:最後まで「勝った」とは思わないその4:コツコツ型より全力練習その5:自分の世界を作るその6:勝者は4拍子半のリズムそれぞれの条文に解説がされていて、日常生活に応用できそうなこともある。秋の大会に向けた練習でも試してみよう、と少し前向きになった。
2008/08/21
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東京発9時48分発の新幹線はガラガラ。ビジネス客もチラホラ。駅のコンコースには子供が目立つ。仕事の開始は夏休みの余韻を残しての出張。昨日の今頃のオホーツク海から、今日は残暑の名古屋へ。
2008/08/20
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旅のハイライトは日本の東北の端「知床岬」の見学。世界自然遺産知床はその大部分が人の入らない原生林。岬には海からのアプローチしかない。クルーザーでの3時間余りの船旅は野趣に富む感動の体験。海から眺める知床半島は”雄大”の一言。
2008/08/19
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知床半島の付け根にある「ウトロ」は港町。当然ながら新鮮な海の幸が味わえる。夕食は温泉街の一角にある廻らない寿司屋。特に珍しいネタはないが、味は秀逸。いつも行く回転寿司とは別物。
2008/08/18
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日本最東端、「納沙布岬」の食堂では花咲蟹の味噌汁の定食が食べられる。聞くところによると、国産の花咲蟹は根室港のある花咲に水揚げされるという。根室のカニと霧多布の昆布が特に有名だとか。能書きは兎も角、濃厚な花咲蟹のエキスを食し、根室の風味を堪能した。
2008/08/17
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釧路川の河口付近の川岸に面して、フィッシャーマンズワーフがある。その前、正に岸壁に、テントが張られ、炉端焼きの店が出ていた。涼しい川風に吹かれながら、川面を望む屋外で海の幸をたらふく食べた。
2008/08/16
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札幌市内に何軒あるのだろうか?娘が良く行くというスープカレーの店。そこで初めてスープカレーなるものを食べた。店の名前は「ヴォイジュ」。ガイドブックに紹介されているのか、行列ができていた。味は確かに並ぶだけのことはある、かな?
2008/08/15
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お盆の帰省ラッシュも今が本番。通勤の地下鉄も驚くほど空いている。今日はいつものラッシュアワーに乗ったのに、簡単に座れてしまった。仕事で使われる自転車もここ数日は乗り手が少ないのだろう。因みにこの自転車は電動自転車。以前は駐車スペースだったところにずらりと並んでいる。クルマに替わってエコな営業車として使われているようだ。人もクルマも少なくなった都内のオフィス街は今が一番快適?
2008/08/14
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帰宅途中、朝見たセミの羽化後を確認しようとしたら大変なことになっていた。ケヤキ林のあたり一面に羽化、羽化、羽化。やはりセミは夜中に羽化するのだ。さなぎが幹を登っているものから殆ど成虫の色に変わったものまで、ありとあらゆる羽化の段階が手の届くところで繰り広げられている。大げさにいうと、木という木、枝という枝にさなぎが折り重なるように取り付き、ぶら下がっている。昨日までセミの羽化が貴重なシーンと思っていたが、目の前の光景に考えが変わった。夜のセミ時雨の喧騒の中、生々しい誕生のシーンに思わず引き込まれた。
2008/08/13
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毎年今頃、近所のケヤキ林ではセミが地面から這い出した穴をたくさん見つける。そのセミの鳴き声を聞きながら出勤している。今日もせみ時雨の中を歩いていると、ちょうど羽化直後の光景に出くわした。高さはちょうど腰の辺り。周囲はすっかり明るくなっているのに未だ白い翅。地面から這い出るのに遅れてしまい、いい加減な高さで妥協した様子。写真を撮るには好都合だがいかにも無防備。近所の悪ガキやカラスの餌食になりませんように…。
2008/08/12
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NHKによると日本人がオリンピックで一番観たい競技は”水泳”。水泳と言っても、本当に観たいのは、北島康介が金メダルを取るまでの過程を楽しみにしているのだろう。北島康介が金メダルに最も近く、マスコミに最も多く露出しているからに違いない。ナショナリズムのるつぼであるオリンピックでは、自国のしかもメダルを取りそうな選手が多く取材されるのは仕方がない。しかし、オリンピック全体や各競技をもう少し公平に報道してもいいのではないか。水泳で言えばマイケル・フェルプス。過去20~30年では最高のスイマーだと思う。もしかしたら、これまでの人類で最高のパフォーマンスを発揮するかもしれない。水泳競技には飛び込み、水球、シンクロナイズドスイミング、そして競泳で今年から正式種目になったオープンウォータースイミングなどもある。これらも意外に面白いかもしれない。しかし、金メダルを取る選手が現れないとやはり注目されないようだ。
2008/08/10
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ホームセンターの処分品だったカノコユリの球根を買って来て、植え付け後8ヶ月。狭い庭では西日の当る半日陰のプランターで育てるしかなかったが、無事に開花した。ネットで調べると、カノコユリは日本では九州、四国に自生するという。佐世保市の市の花。シーボルトが持ち帰って、ヨーロッパで初めて花を咲かせ、日本のユリの美しさを最初に欧米人に紹介した記念すべきユリ、とも。最近勉強したヤマユリの豪華さには敵わないが、ユリの花の華やかさはカノコユリも同じ。
2008/08/09
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始発駅で電車に乗り込む時、誰もが先を争って席に座る。席に着いたときに隣が女性だとラッキー。それが両隣とも女性だと大ラッキー。一番の理由はゆったり座れること。女性は一般に体の横幅が狭い。足を広げて座ることもない。隣が女性だと肩や肘のぶつかり合いや、不快な膝争いがない。そこでいつも隣に女性が座ることを期待する。女性が子供や小柄な男性になっても良い。要は自然な体の幅を無理に縮めずに座っていたい。夏に汗ばんだ体を互いに押し付けるのは避けたいものだ。今日の帰りはそのささやかなラッキーがあり、座席でゆっくり読書ができた。
2008/08/08
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とにかく暑かった。冷房に慣れた体には辛い外出。車窓から見た沿線の風景は深い夏の緑。電車を降りて、仕事先に歩く間は南中の太陽と日陰のないアスファルトの長い道。着いてからもしばらく仕事にならなかった。但し今日は年に1、2回の直帰の日。平日にゆっくりと自宅の風呂に入るのはまた格別。
2008/08/07
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昨日の雷雨が上がったケヤキ林は霧に覆われ、高原の朝のよう。林の匂いも清々しい深山のもの。この時刻、うるさい程鳴いているはずの蝉も今日はおとなしい。雷雨と夜の冷気に洗われてか、空気が爽やか。早朝にしか味わえない束の間の街中の癒やし。
2008/08/06
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ガソリン高でガソリンを使う産業とその周辺が大変なことになっている。しかし、意外にもガソリン高で恩恵を受けている分野がNBonlineに紹介されていた。『原付きには排気量51~125ccの「原付き2種」という種類があり、この燃料高を受けて販売が急増している。原付き2種は新聞や郵便配達など商用の利用が多かったが、消費者が使い勝手の良さと経済性という隠れたメリットに注目し、人気に火がついた。ホンダも今年1月に発売した新型車がヒットしている。今年1~6月の販売台数は前年同期比65%増。2輪車ですら燃料高を意識するのだから、自動車では燃費の良い小型車志向が加速している。ホンダが5月に投入したミニバン「フリード」は発売後2週間で1万台を受注した。ハイブリッド車の評価も高まっている。トヨタ自動車の「プリウス」の国内販売台数は1~6月で前年同期比23%増。』世の中景気の足踏みとか不景気の到来などと言われているが、こういうときにこそ時代の求める商品、サービスを提供できる者が成長するように思う。自分自身でも、今は時期を見極めているクルマの買い替え、もしかしたらフリードに落ち着いてしまうかもしれないと思っている。
2008/08/05
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最近近隣の農家からブルーベリーがどんどん出荷されている。いつもの農産物直売所でも大きなパックで売られるようになった。昨年までは近くの農園で摘み取りも経験したが、今年は暑いので止めた。専らパック詰めを購入することとしている。一方、我が家の庭でもささやかにブルーベリーが実っている。熟すにはもう数日かかると思うが、きっと格別な味がすると思う。
2008/08/04
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昔は夏休みに旅行をすると家の裏山などに見掛けたヤマユリ。ユリは日本の固有の植物で、ヤマユリはその中でも代表的な品種。ユリの王様やユリの王者と言われているらしい。ヤマユリはその99%がウイルスに感染していて、球根を持ち出しても育てることができない。従って、ヤマユリを園芸店などでは決して見ることはないという。先週行った森林公園(国営武蔵丘陵森林公園)は関東最大級のヤマユリの名所。(情けないことに初めて知った)約3000株の花があるという。その中に数千株に1株あるかという貴重な『紅筋』を見ることができた。知られている限りでは園内にそのひと株だけが異様に赤い筋を持つ花を咲かせていた。この貴重さは知る人にしかわからない。その他、森林公園のフォトアルバム参照。
2008/08/03
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農産物直売所のイベントで数年前に貰ってきた、『トラディスカンティア・ゼブリナ』。その葉の様子をカタログ的に表現すると「光沢のある白緑色地に、中央と周辺に暗緑紫色の斑が入り、裏は暗紫色で、美しい葉色」。この春までは鉢で育てていたが、どうも元気が無くなった。そこで地植えに変えてみたところ、見事に復活した。耐陰性は強いというので、植えた場所はベニカナメモチの生垣の下。環境に適応したようで、どんどん蔓を伸ばしている。植物も適材適所。
2008/08/02
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週末の帰宅後だというのに、妻が新しくできたショッピングセンター(SC)に連れて行けと。なんと夜10時までの営業。新SCは全国展開のI系。半径30キロ圏内に既に3ヶ所もあるのにまたできた、の感。モールに入る店はさすがに洗練されている?こんな夜中にどこから湧いてくるのかというほどの人出。最近できた地元資本のSCと競合してどこまでやるのか、そちらも楽しみ。
2008/08/01
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