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北海道民は、中古車を購入する際に錆の少ない「本州物」を好む傾向があります。乗用車だけでなくトラックも本州物が好まれます。ただ、本州の中古車を購入した際には、ラジエター液などを地域に合わせた濃度にしないといけません。本記事では、ラジエター液について話します。関東から北海道に入庫した車のラジエター液交換!(役割)まずは、ラジエターの役割や特徴などについて解説します。エンジンを安定的に冷やすことやエアコンに使用ラジエター液の基本的な仕事は、エンジンがオーバーヒートするのを防ぐことや、逆にオーバークールにならないようにすることです。エンジン稼働にとって、非常に重要な事といえます。また車内の温度を快適に保つために、ラジエター液が使用されています。ヒーターコアに暖かいラジエター液が流れることにより、車内を暖かくしています。ラジエター液は濃度により対応外気温などが違う 希釈濃度凍結温度冷却性能防錆効果ヒーター効率71%以上使用不可×××70%-53℃△◎◎65%-53℃〇◎◎60%-53℃〇◎◎55%-46℃◎◎〇50%-40℃◎◎〇45%-35℃◎〇〇40%-29℃◎〇△35%-23℃◎〇△30%-17℃◎△△29%以下使用不可×××ラジエター液の濃度は、なんでも良いという事にはなりません。また濃度の違いでメリットやデメリットも変わっていきます。まずは、住んでいる地域の最低気温と最高気温をベースに最適な濃度にする必要があるでしょう。という事は、本州の暖かい場所のラジエター液の濃度と、北海道などの寒冷地域でのラジエター濃度は違う必要があります。上記の表を参考に、自分の地域ではどの濃度がベターなのか参考にしてみてください。暖かい地域では、一番下の30%濃度で-17℃までの対応になっているケースが多い気がします。北海道の札幌周辺では、-30℃より上を使用する事が必要でしょう。因みに筆者の好みは、-46℃から-53℃の間が良いと感じています。冷却効率とヒーター効率の良い状態が切り替わる中間を狙った濃度調整です。関東から北海道に入庫した車のラジエター液交換!(作業)ここでは、ラジエター液交換しながら濃度調整もしていきます。ラジエター液を抜きとるまずは、本州から入庫した車のラジエター液を抜いていきます。本来であれば全て抜きとる事が必要なのですが、このラジエター液の濃度を確認しながら、濃度調整することが目的なので、コア部分だけ抜きとる方法でも良いと感じます。ラジエター液の汚れは、そんなに汚くなかったのですが、明らかに濃度が薄いと感じる色でした。一番上の画像は、その時の濃度を測った画像です。やはり-17℃付近でした。ラジエター液を注入しエア抜きする一般的な北海道用濃度のラジエター液を注入していきます。50%濃度前後のラジエター液が、北海道では普通でしょう。ラジエター液を入れてエア抜きしていきます。少なくともこの濃度のラジエター液を注入できれば、濃度は上がっていきます。ただ残ったラジエター液と新しく入れたラジエター液が、きれいに混ざるのに少し時間がかかります。KYK 古河薬品52-005LLC-EX[JIS]赤本州から車を購入した際は、北海道に合わせたラジエター濃度にする必要があるのですが、一般的にはきちんと濃度を合わせるのに2~3回くらい交換作業するケースもあります。濃度を計測し地域帯に適合しているかチェックいったんラジエター液を冷やしてから濃度を測定します。この時点で-30℃付近にありますので、北海道の札幌周辺での運行は問題なさそうです。ただ、まだ若干濃度が薄い状況ですので、少し濃度を濃くして-40℃付近まで濃度が濃くなるように調整してあげて終了しました。関東から北海道に入庫した車のラジエター液交換!(ポイント)ここでは、ラジエター液交換でのポイントなどを紹介します。暖かい場所から寒冷地に車を持ってきたときは!?暖かい地域から寒い地域に車を持ってきた(購入、引っ越しなど)時は、ラジエターの濃度を変更しないとトラブルの原因になります。逆に寒い地域から暖かい地域に持ってきたときも、同様に変更する必要が出るケースがあります。濃度が濃すぎるとオーバーヒートさせてしまう可能性があるからです。ラジエター液が凍ってしまうと!?ラジエター液が凍ってしまうと、氷のようにカチカチになると思われるかもしれませんがそうはなりません。もしカチカチに凍ってしまえば、配管からコアなど多くの物が破損してしまいます。筆者も数度ラジエター液が凍った状態を見ているのですが、「かき氷」の少し溶けた状態みたいになります。この状況でもラジエターの性能ダウンだけでなく、細い配管には影響すると考えます。凍結には注意しましょう。
2023.10.28
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働く車出るハイエースは、ヘッドライトがくすむ働く車としてのハイエースは、仕事車としてはすごく頼りになると思います。その代わり、昼夜ヘッドライトは酷使されていて、クスミや黄ばみが発生しやすい状況ではないでしょうか?ここでは、ヘッドライトをクリア塗装しなおしてみます。ヘッドライトを外すには、グリルを外してあげる必要があります。120番→240番→400番→600番→1000番→2000番→3000番でクスミや黄ばみを取ってあげます。いったん水をかけてあげます。水をかけた状態くらいまでは綺麗に仕上がると考えます。その後クリア塗装を施してあげ、装着します。いかがでしょうか?少しは綺麗になったと考えます。ユーザー要望のグリルをシルバーからブラックに塗装せっかくだからグリルをブラックに塗装してみます。元々はシルバーなのですが、これをブラック塗装してあげます。基本的には、足付けして、プライマーを塗装し、ブラック塗装した後にクリアを塗ってあげれば完成です。
2023.10.25
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今日は、DIY作業における注意点を少しだけお話ししてみます。DIY施工であれば、業者に頼まない分工賃が無料となると考えます。しかしながら、DIYなりにしっかりと作業する必要もあります。ナンバー灯が切れたので交換しようとしたら?バックカメラの配線が、変なところから出ていて、さらに干渉などもあり危険!!!そして、ナンバー灯のカバーが外せず交換できない事態に。。。DIY作業の怖いところで、最悪配線がちぎれてしまう可能性もあるので、注意しないとなりません。さらにナンバー灯アッシーが斜めに入ってしまい、カバーなどが外せない状況でした。綺麗に処理しなおしてみる内張を外すキャッチなどのロッドを外す必要がある、ナットで止まっている部分と、プラスチッククリップで止まっている部分があります。ようやくナンバー灯が交換できます。配線の通し方を変更し、ナンバー灯をしっかり元の位置にはまるようにしました。これで、ナンバー灯のバルブを外から交換できます。このバックアイカメラは、デジタルバックミラーでした。中華製ですが、かなり性能が良い気がします。せっかく良いものを取り付けたのですから、配線断線などにならないようにしたいですね。
2023.10.18
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今日は、浸水してしまうフォグランプを直してみることになりました。車はタントL385sです。フォグランプを外すのに、バンパー外しが必要なのか???なのですが、とりあえず外されているので、ユーザーは外した方が作業が楽だと考えたようです。ヒートガンなどで温めながら作業していきます。無事にカラ割が終了しました。ユーザーさんは、浸水したリフレクター部分を綺麗にしたかったようです。一般的には、シルバーやメッキ調塗装を施すはずなのですが、なぜかブラックに塗りたいというお話になりました。これ実は、車検の時に問題にならないのかすごく心配です。外したレンズは、コーキングなどが付かないように表面をしっかりマスキングしておきます。これ重要です。コーキングを施し、マスキングをはがしていきます。乾かして表面にクリア塗装したら終了です。 皆さまは、できるだけ純正の状態で仕上げた方が良いと思います。ブラックって良いのでしょうか???
2023.10.11
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フロントナックル裏を耐熱ブラック塗装するプチ整備情報として、、、僕の住んでいるところは、豪雪地帯です。なので、一年たつと、車の下回りがかなり錆ていきます。ということで、できるだけ錆びないようにするための塗装を施してみます。バックプレートやドライブシャフトのあたりが錆びてしまっています。刷毛を使って、ぬりぬりしていきます。ドラムカバー裏を耐熱ブラック塗装するリアブレーキのドラム裏もこのように錆が発生し始めています。こちらも刷毛でぬりぬりしてきます。できるだけ錆びないようにするもも、北国では大事だと思います。
2023.10.04
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