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現在では、日本メーカーも多くの車種を海外で製造・販売しています。逆に言うと、日本メーカーなのに日本では販売していない車種も多い状況です。日本で販売したら、もしかしたら結構憂うのではないかと思うモデルも多くあるのではないでしょうか?今回は、そんな海外でしか販売されていない日本メーカーモデルを少し紹介してみます。スズキ S.PRESSO引用:https://www.marutisuzuki.com/・全長3,565mm×全幅1,520mm×全高1,549/1,564mm・エンジン:1.0Lガソリン・トランスミッション:5MT/AGSインドで製造・販売されているエスクードをモチーフにサイズダウンしたモデルです。小回りの利く小さなボディにSUVテイストが盛り込まれています。ダイハツ アイラ引用:https://daihatsu.co.id/product/ayla/・駆動方式 FF ・エンジン 1KR-VE(1.0L・NA)/ WA-VE (1.2L・NA)・トランスミッション CVT(D-CVT)/5MT・乗員定員(名) 5名・全長×全幅×全高(㎜) 3760×1665×1515約10年ぶりにフルモデルチェンジしたアイラは、インドネシア市場で製造・販売されているモデルです。良質廉価をモチーフに作られていることから、価格も120万円から170万円となっています。今回は、2つのモデルを紹介しましたが、まだまだ日本メーカーだけども、日本で販売されていないモデルは数多くあると思います。こういったモデルの中には、日本の基準を満たすことで売れるのではないかという車もあるのではないかと考えます。
2023.07.26
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とある日、「ドライブレコーダーをつけてほしい」との連絡が入りました。うかがってみるとそこには、大型トラックが置いてありました。今やドライブレコーダーは、車種や用途を問わず必需品となっています。今回は、トラックにドライブレコーダーをDIY取り付けしてみます。トラックは、乗用車と違う部分もあります。取り付ける際の注意点やポイントなども話していきます。ケンウッドのドライブレコーダーって?大型トラックは、24Vです。そのためドライブレコーダーを取り付ける際は、24Vに対応したものをチョイスするか、DCDCコンバーター(通称デコデコ)という24Vから12Vに変換する機器を間に言える方法で取り付けることになります。今回は、間に何か機器を入れる方法になると、その機器を収納する必要もあるので24V対応のドライブレコーダーを取り付けることにしました。どの商品が、価格的にも装備的にもバランスが取れているかを検討していきます。すると、一世代前のケンウッドのドライブレコーダーで小型タイプ24V対応のものが見つかりました。お付き合いのある部品商からの仕入れで10000円くらいだったそうです。 電源電圧DC5.0V(12/24V車)消費電流400mA(最大1A)モニターサイズ2.0型 フルカラーTFT 液晶動作温度範囲-10℃~+60℃記録解像度1920×1080(動画最大約207万画素)外形寸法:本体W61mm×H54mmケンウッドドラレコをDIYで取り付けしていくトラックのヒューズボックスは、助手席のダッシュボード上にあるケースが多いです。まずは、ヒューズボックスの状況や設置場所をチェックします。シガーライターから電源を取得する方法もあるのですが、仕事で使う車はシガーから電源取得すると邪魔になるケースが多いので電源をヒューズから取得する方が良いでしょう。ヒューズの場所が確定したので、配線段取りがつかめました。ヒューズからACC電源を取得します。アースを近くの鉄部分で取得します。配線を取りまわしていきます。本体と接続します。余った配線をしまいます。基本的には、上記の作業内容でドライブレコーダーは取り付けできます。上記の作業工程が見えたところで、最初に考えなければならないのは、ドライブレコーダー本体の設置場所です。設置場所によって、配線方法を変えないとならないケースがあるからです。所有者の希望では、バックミラーの右側(運転席側)に設置してほしいとのことでした。この距離だと、左側から配線した方がよさそうです(配線の長さ的に)。ここがポイント!本体は、設置場所を決めたらマスキングテープなどで止めておきましょう。最終的に取り付ける前に、ワイパーを動かして、ワイパーが届く位置に設置できるかチェックすると失敗しないでしょう。24V用テスターを使用し、ACC電源を探します。探す際には、ヒューズ名称を参考にすると良いでしょう。今回は、シガー電源から取得しました。アースは、ヒューズボックスを固定しているネジが鉄部になっていたので、そこで取得することにしました。ACCとアースが近いということは、作業がしやすいということに成ります。市販のドライブレコーダーは、基本的にシガー電源から取得する方式になっています。この配線を切断してACCとアースを取得する方法もあるのですが、よりきれいに行うために専用のカプラーを別途購入し取り付けます。配線を切断してしまうと、元に戻すのが大変になります。再利用することも考えて購入した時と同じ状態にしておきます。試験稼働しましょう! 配線が終了した段階で、必ず試験稼働します。この作業をしないまま外したパーツを元に戻してしまうと、万が一稼働しなかった際に一から作業しなおしになります。必ず配線が終了した段階で、試験稼働しましょう。ケンウッドDRV-242CをDIY取り付け【おさらい】トラックに使用する場合は、24V対応のドラレコを購入すると良いでしょう取り付ける際は、本体の設置場所をしっかり決めましょう。ワイパーを稼働し、ふき取り面にドライブレコーダーのレンズが入っているかチェックしましょうすっきり取り付けする場合は、ヒューズから電源取得しましょう。ドライブレコーダーの取り付けでは、設置場所や配線方法手順を考えると整理して取り付けられるでしょう。
2023.07.19
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駐車場がすごく汚れているという連絡をいただきました。どうやら見た感じでは、オイルのような滲みであり、広範囲に汚いという所有者からの声でした。駐車している場所が、あちこちでなければ、回転しているところからの漏れではないかなと想像しました。今回は、フロントデフ。サイドシールからのオイル漏れをDIY交換してみます。フロントデフ・サイドシールのオイル漏れした車今回修理することになった車は、スズキ エブリィです。なんとなくスズキのモデルは、こういったシール類やゴム類の劣化がほかのメーカーよりも早い気がします(あくまでも筆者の感想です)。まずは、この車のどこからオイルが漏れているのかを検査していくことにします。同モデルは、4WDです。そのためエンジンの回転をトランスファーを介してフロントデフ、リアデフに分配する仕組みになっています。下回りを検査すると、フロントデフ周りがかなり汚い検査をしていくと、フロントデフ周りにオイルが飛び散り、さらに汚れもついている状態でした。ボディ側にもかなりのオイルが付着していることからすると、デフオイルもかなり減っている可能性があります。このまま使用し続け、デフオイルがなくなると、デフから異音が発生し、最終的にデフ故障へと発展することが考えられます。デフ故障する前に、しっかりとオイル漏れを修理してあげないとなりません。上記画像のように回転する部分からの漏れだけに、かなり広範囲にオイルが飛び散ることが予想できます。またこういった回転部分では、漏れ止め剤の効果は、あまり期待できないというのも考慮した方が良いでしょう。フロントデフ・サイドシールをDIY交換フロントデフのサイドシール交換するときは、下記の手順で行います。デフオイルを抜くハブセンターボルトを緩めるタイロッドエンドを分離するショック取付ボルトを外すハブセンターボルトを外して、ドライブシャフトを抜く壊れたサイドシールを外す新品サイドシールを装着元に戻して、デフオイルを挿入して終了。一般的には、上記のような手順で交換できると考えます。 フロントデフサイドシール交換では、「ドライブシャフトをどうやって抜くか」ということが一番大事と考えます。その車によって、どこまでパーツを外さないとドライブシャフトが抜けないかという点です。エブリィの場合は、ハブセンターボルト、タイロッドエンド、ショック取付ボルトを外せば、ドライブシャフトは引き抜けそうです。まずは、この作業をしていきます。ドライブシャフトが引き抜けました。本来であれば、デフオイルを抜いてから作業していくのですが、あえて抜かずに作業をしてみました。デフオイルが少し滲んできたので、とりあえずデフ故障はしていないと思われます。またユーザーの話では、異音は発生していないとのことです。 どの車も同じであるとは感じますが、高速で回転する部分からのオイルリークをこの一枚のシールで止めています。これってすごいことだと感じます。一枚1000円くらいのシールでオイルリークを10万キロくらい防いでいます。筆者的には、もう少し高価なパーツでよいから廃車になるまで持ってくれる方が良い気もします。こういったシールは、パーツ代が安い代わりに工賃がかなり高額になるケースだからです。メーカーも耐久性と価格のバランスで車を制作すると思いますが、かなり手間のかかる部分は、もう少しお金をかけても良いのかなと感じました。サイドシールは、結構固いシールを外すときは、一点だけ注意点があります。シールは、いくら壊してしまっても構わないのですが、シールの周りのデフ部分とシール部分の密着するところは、絶対に傷つけないようにしましょう。シール交換してもシールとボディのところからオイル漏れしてきます。マイナスドライバーでこじって外すという方法もあるのですが、これは熟練の技術が必要です。注意して作業しましょう。熟練の技術というのは、シール外しにはかなり力が必要です。傷つけないように外すのが結構大変です。新しいサイドシールを打ち込む新品のサイドシールを打ち込むときの注意点は、水平に打ち込んであげるということです。一般的には、大きなコマなどを使用し、均一にプラスチックハンマーなどで叩き入れるという方法です。慣れている方は、プラスチックハンマーだけで打ち込む方もいます。初めての方は、なかなか水平にはいらないかもしれません。シールを少し多めに購入しておくと良いでしょう。案外失敗します。最近は、3Dプリンターという良い印刷機があります。これでその車の打ち込みツールを作成している人もいますね。なかなか良いアイディアではないでしょうか。打ち込みが終わりましたら、逆の手順で組み付けし、オイルを注入して終了です。今回かかった作業時間は、約1時間半です(左右のデフサイドシール交換)。
2023.07.12
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以前シラザン50を試してみた記事を書きました。結果!!!シラザン50を施工して3週間、、、驚きの部分筆者は、大体週に3~4日程車を使用します。使用していない時は青空駐車場です。今までの場合は、洗車をしても大体数日経てば、大体汚れが車の側面や水はけの悪い所に付いていたのが現状です。①とにかく水滴が残っていない、特にガラス部分の汚れが付きづらい②ボディ部分も雨の跡などで残りそうな水滴跡や汚れが残っていない③夜ムシが沢山いる道を通ったため、コイン洗車で洗車したら、虫が簡単に取れふき取りしないままで駐車したのに、汚れがほとんどつかないこれは、驚きでした。と同時に喜びでもありました。そこで三週間経過したので、新たにメンテナンス剤を行ってみることにしました。じつは、余りにも簡単にできたので、写真を撮り忘れました。①洗車は、しっかり行い、シャンプーはワックス剤のないものを使用しましょう②みずのふき取りは、しっかり行いましょう③施工は至って簡単です。あまり気にならないで作業できます。シラザン50メンテナンス剤は、撥水層を保護する目的で行う材料です。そのため渇水や撥水効果が上がるというわけではなく、なるべく撥水層が残るように、犠牲被膜を作る印象です。筆者の車は、格好大きいので、このメンテナンス剤だと一回分かなという印象です。せっかく替えのノズルが付いていますが、使用機会はないような気がします。もう少し多い量だと良いかなと感じます。この状態でどのくらい効果があるかを試してみたいと思います。
2023.07.09
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自分の住んでいるところは、現在極寒の状態になっています。当然雪もかなり積もっている状態です。駐車場は、ロードヒーティングされていなければ真っ白な状況といえます。そこに廃油のようなシミがあったら結構目立ちます。そのような環境下の中、「クルマの下側にオイルの滲みみたいなものが大きくある」という相談が来ました。オイル滲みは、車の不調に直結するためなるべく早めに原因を探り修理した方が良いと思います。当記事では、デフオイルシール交換を行いながらオイルの重要性なども解説してきます。不調症状を車の下から特定車の下回りを見ていきます。所有者は、車の前側にオイル滲みがあるという事でしたが、このモデルはエンジンがフロントでも真ん中の辺りにあるキャブオーバータイプの車です。一応エンジン側のオイルパンなどを先に調査しましたが、特にオイル滲みなどは見つかりませんでした。本題のフロント側の調査をスタートさせます。どうやらフロントデフのシャフトシールからオイルが漏れています。回転する部分なので、フロアにオイルが飛び散っています。とにかくまずは、デフオイルを抜いてみます。ドレンボルト(上側が先)を外すと、筆者もまれに見ぬ白濁したオイルが出てくるではありませんか。これは、オイルに詳しい方に聞くと水分が混入したのではないかとのことです。もしかするとデフの車種とシール以外にも何かのトラブルがあるのかもしれません。デフオイルシールの交換手順プロペラシャフトの4か所のネジを外します。この時、アイマークを付けておきましょう。プロペラシャフトは、付いていた時を同じ取り付けにすることで、振動などを防ぐことができます。それにしてもこの白濁したオイルが気になります。オイルというよりは乳化剤みたいな状態になっていました。次にミッション側のブラケットを外します。プロペラシャフトを抜くには、フロント側をある程度フリーにしておく必要があります。プロペラシャフトが外れました。すみません光の関係で解りづらいのですが、センターに22㎜のロックナットがあります。このロックナットを外します。上記のようなプーリー外しなどを使用し、プロペラシャフトを止めているパーツを外していきます。このアイテムは、意外と重宝します。一つ購入しておくと便利でしょう。デフシャフトシールが見えてきました。これを新しいものに交換します。デフシャフトシールは、数百円から千円程度のパーツです。ただ交換するには案外手間がかかります。大体軽自動車の場合は、5万キロから10万キロくらいで漏れを起こすことが多いといえます。ボディ側が傷つかないように、慎重にかつ大胆にシールを外していきます。ゴムの中には、鉄(銅)などの骨が入っていますので、結構固いパーツです。ボディ外側は、多少傷ついても問題ないと思いますが、オイルシールが収まる内側は、傷がつかないように注意しましょう。新品に変えたら、シールとボディの隙間からオイル漏れとなると、もっと大事になってしまいます。新しいデフシャフトシールを真っすぐに挿入していきます。間違っても斜めに挿入したりしてしまうと、そのパーツは再利用できません。注意したい作業です。大きなコマを利用したり、専用ツールを使用したり工夫すると良いでしょう。熟練の方は、均等にハンマーでたたいて入れるという方もいますが、DIYではこの方式はやめておいた方が良いでしょう。自分は、大きなコマを使用して均等にプラスチックハンマーを叩いて挿入しました。プロの方は、オイルシールを外すときに専用のシールプーラーを使用する方(ディーラーでは多い)もいますし、マイナスドライバーで外す方もいます。傷がつかなければ、マイナスドライバーでも構わないと思います。ゴムパーツのように見えるシール類の多くには、中に鉄や銅などの骨が入っています。外すのに結構力が必要です。今回のシール交換は、デフシャフトシールでしたが、シール類は案外多く使用されています。デフインプットシャフトシールトランスファーシールドライブシャフトエンジン側シールなどです。またこのオイルシール類には、回転するパーツからオイル漏れを防ぐという役割があり、過酷な環境下であると考えます。適時交換しておくことも良いのではないでしょうか。全てのパーツを組み付けて、オイル注入したら、試験運転をして漏れがないか確かめて終了です。エンジンオイルの白濁は、漏れが止まり数千キロ走行してから再度確認してみたいと思います。
2023.07.07
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