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すでに船は用意されている。いかなる恐怖も青春の意気をはばまない。なぜなら海陸のつわものどもが世の果てまで同行のつもりだから。 (ルイス・デ・カモンイス)ポルトガル詩人 行くのか、いかないのか─おそらく、決断というものは、この二つに縛られるのではないだろうか。やらずに後悔するよりも、とにかく、やってみることだ。ましてや、船が用意されているなら、なおさらだ。 臆病であっては、何事も成し遂げることは出来ない。志が大きいほど、大胆に決断し、大胆に行動するべきである。
October 30, 2005
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弱いと言うことは哀れなことだ、あえてことを行うにしろ、事を忍ぶにしろ!(ミルトン)‥イギリスの詩人 どんなに才能や知識があっても、精神的に弱い人は持っている力を存分に発揮することは出来ない。心が弱ければ、未知の世界に挑戦する勇気もわいてこないだろうし、じっと我慢するつらさにも耐えられないだろう。 自分の心が強いか弱いのかは、普段の生活のなかではあまり自覚されない。ところが、生きるか死ぬか、一か八かと言う決断に迫られたときに、それまで隠れていた弱い心がむっくりと頭をまたげてくる。そして、強力な伝染病のように、あっという間に自分の心を支配してしまう。
October 25, 2005
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道に迷うこともあったが、それはある人々に取っては、もともと本道というものが存在しないからのことだった。(トーマス・マン)ノーベル文学賞受賞 人生と言う道に迷うのは、どれが本当の道か、私たちにはなかなかわからないからである。他人にとっては本道であっても、自分にはそうでないこともある。しかし、必ず自分にとっての本道はあるはずだ。 世の中には、人生の本道など探しもしなければ求めない人もいるだろう。そんな人は、人生のあらゆる局面で悩み苦しむこともないかわりに根無し草のようなむなしい一生になってしまう。 誰にとっても、その人の本道はある。人生の岐路に立ったときに、そのことを確信してもらいたい。そして、たとえ道を間違っても、必ずやり返しは聞くのだと言う自信も持ってほしい。
October 24, 2005
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皮膚から発ガン物質が体内に入ってしまう。えっ?皮膚からって思われるでしょうね。皮膚は防御機能があるから、入らないって。その通りです。自然界に存在するものって、先ず皮膚からは入りません。ところが、人間が作り出した有害な化学物質は、その分子量が小さくて、皮膚から入ってしまうものがあります。代表的なものはプロピレングリコール。PG。ほとんどの日用品に使われています。歯磨き、シャンプー、化粧品、果ては健康ドリンク剤にまで・・・よく見極めて安全なものを使うよう、自衛するしかないですね。メーカーは責任を取ってはくれません。だって、ラベルに表示してあるんだから。
October 20, 2005
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世間には、悪い人ではないが、弱いばかりに、自分も他人も余計な不幸を招いている人が少なくない。(吉野源三郎) 誰でも、つねに強くありたいと願っている。ことに、人生を左右するような決断をしなければならないときに、そう思う。強くなれと自分に言い聞かせるのだが、ついつい弱気の顔を出す虫が顔を出す。そのため、なかなか決断が下せない。そんな優柔不断な自分自身に嫌気が差すこともあるだろう。 心が弱い人は、自分だけでなく周囲の人たちまで不幸にしてしまう。どんな状況にあっても強くいられるために、それだけの自己鍛錬が必要である。人生に対して努力を惜しみ、事なかれ主義で生きている人は、いざというとき、うろたえるだけである。 誠実に一生懸命生きている人は、知らず知らずのうちに強い自分を作っている。そういう人が、最終的に人生の勝利者になるだろう。
October 19, 2005
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『カップめん』ジャンクフードの代表。○○○ヌードルの栄養分析結果は実に興味深いものです。ビタミンA・C-0。その他ビタミン-微量。塩-6g。(米上院栄養問題特別委員会の1日許容量は3g)化学調味料-1g。各種微量栄養素&繊維-ほぼ0。常食により、ビタミン・ミネラル欠乏症、さらに濃厚食塩とグルタミン酸ソーダ(化学調味料)による味覚障害で、栄養失調症に陥ります。また、容器からはスチレン・モノマーが溶出します。これは6-9ppb(ppmの1000分の1)の薄さの水をラットに与えると、7匹中4匹にがんが発生するものですが、食べる時に注ぐ熱湯により、約51ppbが溶出します。厚労省・生活衛生局食品化学課は、「スチレン・モノマーはスープ中に30ppmまで溶出してもかまわない」とのこと…。多摩川のコイの精巣は異常に萎縮しており、原因は環境ホルモンだと言われています。その一種である「フタル酸エステル」の多摩川下流部の濃度は1.6ppbですが、カップめんスープ濃度は1100ppb。多摩川の688倍の汚染濃度です。便利な分だけ体を不健康にしてしまいます。私たち消費者が勉強することは大切なことですね。
October 15, 2005
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今日は「怖い製品 身近な家庭用品に潜む恐怖」というビデオを命懸けで製作された永伊監督(http://www.nagaipro.com/)の講演会に参加してきました。監督は環境問題、特に動物実験などを調べていく中で、そこで浮かび上がった大きな問題について、その真実を語られました。取材を続けている中では、さまざまな方面からの嫌がらせや圧力との理不尽な戦いがあったそうです。中でも動物実験をニュースで取り上げた時には、放送終了後、直ちに当時の厚生大臣から名指しで電話があり、即、呼び出されたそうです。要するに圧力が掛けられた訳です。とにかく真実を知って欲しく、テレビでは言えないことを命懸けで講演活動されています。 事前に「怖い製品」のビデオは見ていましたが、監督から直接聴く話はあまりにもショッキングな内容で、動物実験の取材映像にしても、無意味で虐待としか思えない実験に、思わず涙が溢れました。また、堕胎された胎児を使っての実験や、胎児を化粧品の材料(コラーゲン)として使うなど、考えられないことも聞きました。監督は「知る権利と伝える義務がある」とも話され、子供たち、また、自然を助けてやって欲しいと語られましたが、これからの子供達のためにも、絶対に知っておくべきことだと思いました。また、私の関わっている志事にも言及され、「あなた方は最大の代弁者だ」と言われましたが、一緒に行っていた仲間の連れて来ていた若い女性は、あまりにショックだったらしく、講演会が終わってからも15分位も涙が止まらない様子でした。ますます、伝える事の大切さを痛感させられた講演会でしたし、機会があればどなたにも聞いてもらいたい講演会でした。
October 12, 2005
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人は忘れる生き物である。忘れる事は、特別なことではなく当たり前のこと。しかし、できれば忘れないようにしたいものだ。聞いたことの約4割は30分後には忘れており,1週間もたてば7割以上のことは忘れてしまっている。せっかく学んだ事も忘れてしまうなんて、これではもったいない。また、学んだ事だけでなく「やろう!と思う気持ち」も、同じようなスピードで忘れていくのではないかと考える。何か目標を立て、取り組んでみるのだが、1週間もたてば、日々の事に忙しくて7割くらいのやる気減。なんてことはないだろうか。そんな時には、学んだ事や、やろう!と思う気持ちを思い出させてくれる人や、仕組みが必要だ。思い出すことで、継続する事が出来るだろう。あなたが、忘れない為に、やっている事は何だろうか。
October 11, 2005
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理性、判断力はゆっくりと歩いてくるが、偏見は群れをなして走ってくる。 (ルソー) このルソーの言葉も、戒めとして十分心しておきたいものである。私たちは、出来るだけ理性を持って物事を判断しようとしている。しかし、現実には、ともすると感情や偏見で判断してしまうことが少なくない。 感情はともかく、理性的な判断を妨げるものに偏見がある。あるものに対する見方や考え方が偏っていたり、根拠が明確でないとき、そうした見方や考え方から判断を下すのが危険なのは言うまでもない。 しかし、多くの場合、それが偏見であるかどうか冷静に考えようとしない人が多い。 人の話を鵜呑みにするのではなく、どんなことでも、まず自分で考え、判断していただきたい。それを心がけておかないと、群れをなして走ってくる偏見に巻き込まれて、自分を見失いかねないからである。
October 10, 2005
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為すべきと思いひしことも為し得ぬこと多く、為すべからずと信ぜしこともいつかはこれを為すに至ることしばしばなり。 (正岡子規)「これもしたい」「あれもしたい」と思いながら、実際には出来ないことのほうが多い。反対に、してはいけないと思っているのは、ついついやってしまうのが人間の“性”ともいえよう。 人生の様々な場面において、自分自身の価値観からきちんと判断して行動することは、口で言うのは簡単だが、なかなか難しいことである。ことに、身の回りに、いたずら欲望を刺激するものがあふれている現代社会では、「やるべきこと」と「やってはならないこと」をきちんと立て分け、それを実践するには強い意思が必要となってくる。 その意思を支えているのは、明確な目標意識だろう。人生の目標をハッキリ定め、それに向かって努力している人は、それに合わせてきちんとした判断が出来るはずである。 人生にはっきりした目標がなく気楽に生きている人は、自分を律すると言う心が弱い。欲望に翻弄されてフラフラしているうちに、気づいたときには敗北者の道をたどっていることにもなりかねない。だから、自分はこれをやりたいという目標を早く見つけてほしい。
October 9, 2005
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最悪の策とは、ほとんど常に、最も臆病な策である。(ナポレオン・ボナルト) ナポレオンは生涯60回に及ぶ戦闘を行っている。その体験のうえからの言葉である。「最悪の策とは、臆病な策だ」と言い切る。臆病な策とは、言い換えれば安全策だろう。なけないことを最優先にした作戦だ。しかし、そんな作戦では兵士の士気が高まるはずがない。 「守りに入ったら負け」と言うのが勝負の鉄則だといわれるように、大事な決断をするときに結果を恐れて逃げ腰であっては、成功はおぼつかない。臆病であったがために大事な判断を誤った例は、枚挙に暇がないくらいあることを肝に銘じてほしい。
October 6, 2005
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今月は天秤座の新月です。 10月3日 19:28 天秤座は公平・協調・バランス感覚と、まさに天秤と言う感じで多くの違う意見を調停しながら一つにまとめます。結婚やパートナーシップ、調和、チームワーク、社交性がテーマです。 また、交渉術や外交手腕、外見の洗練さ、ヒーリングといった面も持ちます。 敵を作らず人脈が広がりますが、優柔不断で八方美人になりやすいです。 身体面では副腎、臀部、糖尿病(糖分バランス不良)、腎臓に関する健康を促進することを願うといいでしょう。 天秤座の新月に叶いやすい願いは次のようなものです。[参考文例]・私は自分にぴったりの結婚相手と楽しく健全な交際をしています。・私は幸せな結婚に至る道をゴールに向かって着々と前進しています。・私はお互いに愛と尊敬と感謝を感じられるパートナーと共にいます。・私は自分に不公平感をもたらす考えを全て手放しています。・私は○○に関する交渉をまとめ、双方が満足する契約をしています。・私は自分が自分でいることに幸せを感じ、周囲に調和をもたらしています。・私は健全で楽しい方法で、みんなに協力しています。・私はチームで行動することへの抵抗感や嫌悪感を手放しています。・私は○○(名前)ともっとお互いに協力を惜しまない関係を作っています。・私は人と上手くつきあえる社交性を身につけています。・私は話術を上達させ、自分の存在をアピールしています。・私は集団の中でも圧倒されることなく好感度の高い人としてふるまえます。・私はいつでも上品で優雅にふるまえます。・私は沢山の健全なプレゼントを優雅に受け入れています。・私は無理をしてでも好かれたい、という考えを手放しています。・私はすぐに他者と自分を比べる癖を手放しています。・私は○○(名前)の存在に依存してしまう傾向を手放しています。http://www.therapists.jp/artemis/s-news.html↑パソコンに転送すれば インフォメーションシートがシートがプリントアウトできます♪ 新月は願い事が叶いやすいと言われている日です。^^アメリカでは新月日にチラシやDMをまくと反応率が異常に高まることが実証されており、NASAもそのパワーを認めているといわれています。アメリカの著名な占星術師、ジャン・スピラー女史は新月の願望の叶え方を著書でも詳しく紹介されていますが、主な概要は次の通りです。■自分の願望を新月がはじまって「8時間以内に手書きで書き込む」とその内容が自分の深層心理に書き込まれ、実現しやすくなるそうです。なお2個以上10個以内のお願い事を書くと良いそうです。※新月が始まって8時間以内が一番パワーが強いそうですがそれが無理でも、48時間以内にお願い事を書くと良いそうです。■お願い事1つにつき、1つの文が基本です。2つ以上のお願い事を1文にまとめないようにしましょう。■~しますように、~なりますように、などの願望としての文章にせずに「○○になりました」といったように既にお願い事が叶った「完了形」の文章にしましょう。■文章は否定文ではなく、肯定文で書きましょう。新しいものを使い始める、また新しい事を始めるのには最適な日とされています。新月の日に蒔いた種はくさらずに成長するといわれるように今まで温めてきた計画や案がある場合はこの日に行動に出てみてはいかがでしょうか。
October 3, 2005
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ベトナム時代の戦友ジムから電話があった。「また解雇されたよ。今度はどうしたらいいと思う?」ジムは私とともに航空学校、ベトナム戦争へ行った仲だ。アメリカに帰った後、彼はパイロットになった。ジムは仕事の虫だった。彼は空を飛ぶことと彼の会社が大好きだった。不幸なことにその会社はパンナムに関係していた。 ある程度歳の行っている方はご存じの通り、パンナムはナンバーワンの航空会社だったが、倒産してしまった。ジムはその後5年間、ものにならない仕事をしたが、ようやく別の航空会社に採用の運びとなった。今回の解雇の電話というのはその会社なのだ。「私はもう53歳だ。まだ子供2人が学生だ。退職の貯えも全くない。それよりも、パイロットしか能のない私に誰が年俸1,000万円も払ってくれるだろうか?」とジムは言う。私の本を読んだ人か、セミナーに来た人なら、職の保証について私がどう考えているかよくわかっていると思う。何年も私は「職の保証などというのは古い考え方だ。」と言い続けてきている。私がなぜこのようなことを言い始めたのかというのは、実は第二次世界大戦の世代の私の両親がいつもそのことに固執していたからだ。私の両親は不景気の時代に育ち、職を探すことは大変なことだった。一度職を探すと、生活を守るためその職にしがみついた。定年退職後も政府の年金、社会保障、医療保障などがあり、全く心配が要らなかった。今は違う。戦後生まれの世代にとって職の安全は問題ではない。たくさん仕事はある。マクドナルドはいつも人を捜している。仕事を探すのは問題ではないが、問題なのは長期的な経済的安全性だ。長期的な経済的サバイバルだ。高学歴、特殊技能を持ち、仕事熱心のジムにとっての問題は、航空会社のビジネスがダウンサイジングをしている中で彼の必要とする給料を支払ってくれるパイロットの仕事をどうやって探すかである。家のローン、子供の学資、退職後の生活費をどうやって捻出するのか?ジムが私にアドバイスを求めたとき、「今度仕事を探した後、パートタイムビジネスを始めたらどうだろうか?」と私は言った。「どんなビジネスかね?」とジムが聞いた。「空いている時間にネットワークマーケティングビジネスを構築したらどうかね。自分がコントロールし、自分が所有するものを何か作り上げたらどうだろうか。」と私。「いや、それはないね。すぐに高給を支払ってくれる仕事が欲しいのだ。また空を飛びたいし。ネットワークマーケティングに興味はないね。アドバイスは感謝する。また別の航空会社が見つかったら、連絡するよ。空を飛ぶのが好きだし、それだけしか興味がないんだ。」とジムは電話を切った。終身雇用や、ミューチュアルファンドが年20%も上がった時代は終わったのだ。ミューチュアルファンドで退職後の生計を立てるつもりの人がいるなら、ほかのプランを考えた方がいい。ジムはその後連絡してきていない。もう3週間もたっている。明らかに彼は私のアドバイスが好きになれなかったのだろう。しかし皆さんになぜ私がジムにそのようなアドバイスをしたのか説明しておこう。私がこうして今このレターを書いている間、ブッシュ大統領は中国におり、われわれの軍隊はアフガニスタンにいる。もし壁に書かれているものが見えないなら、あなたの目を見えるようにしてみよう。一生を通じての職の安全性とか、ミューチュアルファンドが年に20%も上がる時代は終わったのだ。退職後ミューチュアルファンドをあてにしているなら、考えを変えたほうがよい。なぜ?私の友人ジムに起こったことは何百万人の人たちにも現実に起こっている。高給や年率20%のミューチュアルファンドなどというのは時代遅れの考え方だ。アメリカは戦争中だ。見えない敵と戦っている。国を持たない敵だ。さらに中国は10年以内に、世界の経済国家としてアメリカを追い越すことが予想されている。別に占いの水晶玉を持ってこなくてもアメリカにはたくさんの仕事があることはわかっている。しかしどんどん賃金は安くなっている。なぜって、中国人は頭が良く、仕事熱心で、しかも給与が安い、ずーっと安いからだ。GEのCEOを退いたジャック・ウエルチは最近こう言っている。「アメリカで製造されているもののうち20-30%はすぐにも中国に移るだろう。」別の言葉で言うなら、中国と競争するなら、もっと安いコストで製造しなければ、負けてしまうと言うことだ。私の友人ジムは仕事をしたいなら、もっと安い給与で働かなければいけない。生き残るためにはみんなもっと安い給料でもっと生産しなければいけない。炭疸病や中国に行ったブッシュ大統領のニュースの合間に、ビル・ゲイツと他のアメリカのビジネスリーダーが中国人と握手を交わしているのを見た人がいるかもしれない。彼らは別に中華料理が好きで中国に行っているのではないのだ。自分の仕事を始めると自分の生活を自分でコントロールできるようになる。もしも、あなたの上司や会社があなたを今日の地政学的脅威から守ってくれると思っているなら、少し考え直した方が良いと思う。ジムにネットワークマーケティングをサイドビジネスとして薦めたのはビジネスオーナーになるのは非常に賢い選択であり、歴史的に現在が特にタイミングが良いからだ。古い歌がある。「泳ぐ練習をした方がいい。さもないと石のように沈んでしまう。時間はあなたを待ってはくれない。」いまリーダー達は中国にいる。戦争地帯になんかいない。それこそが、これからどれだけ大きな変化が起き、変化はすぐそこに来ていると言うことを如実に物語っている。中略私がネットワークマーケティングを薦める理由はそれが未来のビジネスだからだ。1990年代は景気が良過ぎたので、ネットワークマーケティングの話をするのはむずかしかった。ミューチュアルファンドが年率20%も上がっているときにネットワークマーケティングの話をするのはむずかしかった。しかしその時代は終わった。曲がり道を先に曲がりたいなら、今こそ、自分の気持ちをもっとオープンにし、この未来のビジネスを見直すことだ。今こそ真の長期的な経済的安全性を確保するための新しい回答、新しい方法を探し求めている人たちに話しかけるときだ。ネットワークマーケティングビジネスは資産を築き上げるビジネスの一つだ。一生懸命に働き、このビジネスを立ち上げたら、余剰資金ができ、不動産や株などを購入することができ、真の意味での長期的な経済的安全を手に入れることができる。その安全はあなたの愛している人たちに引き継ぐことができる。あなたの会社の仕事ではそれがどんなに安全に見えるものでも、できないことだ。私の友人ジムも9月11日の事件の被害者の一人だ。しかし問題は、彼が変化しようとしないところにある。私の予想;高学歴、高技能、上昇志向の給与所得者にはこれからの数年はなかなか厳しいものになる。なぜか?高学歴、高技能、上昇志向の強い人たちは、最初に首切りの対象になる。一度失職すると多くの場合、同等の給与を維持することは困難だ。産業化時代では高学歴、仕事熱心、豊富な経験が求められていた。情報社会では経験と年齢は資産でなくむしろ負債だ。歳をとるにつれて、新しい経済環境の中での再就職は困難になり、高給を得る職業を探すのも困難になってくる。金持ち父さんがよくこう言っていた。「ルールが変わった。うまくやりたいなら、ルールとともに自分を変えることだ。」運が悪いことにわれわれはいま危機の中にいる。しかし、勇気のある人にとっては、今が変化するチャンスなのだ。この変化は、職の保証より遙かに良い一生涯を通じての経済的な安全をあなたに与えるものなのだ。ロバート・キヨサキ
October 2, 2005
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