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偉大な人とは物質を変えうる人ではなく、自分自身の心を変えうる人です。(エマーソン)アメリカを代表する詩人であり、思想家であり、徹底した言論の人であった。人類が求める新しい「精神」とは何かを指し示そうとした哲人でもあった。 エマーソンが強く訴えたのは「我が内なる改革」である。自分自身の内実が変わらなければ、どんな問題が起きても、いつもと同じように迷い悩むだけである。 ものの見方、考え方を変えると解決の糸口が見えてくることがあるといわれるが、ものの見方や考え方を変えるということは、自分自身の内面を変えることだ。 「世間は自分を映す鏡のようなものである」という言葉があるとおり、あなたの機嫌が悪くていらいらしていれば、周囲の人だって気分の言い訳がない。反対に、いつもニコニコしていれば周りの人の心も自然と和んでくる。自分が変わることで、迷いや悩みのいくつかは、すぐにも解消されるはずである。
August 31, 2005
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どの道を行くかは、あなたがどこに行きたいかによります。(ルイス・キャロル)「不思議の国のアリス」で有名なイギリスの作家。 自分の人生は、自分で決めなければならない。親や他人の敷いたレールの上を、ただ走らされるような人生は楽かもしれないが、おそらく自分は生きているのだという充実感はないだろう。 いまさら言うまでもなく、人生は、平坦な道ばかりではない。時には、危険を冒してまでも、違った道を通らなければならないこともある。その決断を下すのも、あなた自身である。 具体的な目標があり、それを達成したいという強い意思があれば、たとえ困難が待ち受けていようとも、その道を行こうという決断を下すのは難しいことではない。あれもこれも迷うのは、人生に明確な目標がないからだ。 しかし、最初から、あまりにも大きな目標を掲げると達成できるかどうか不安になるので、達成できそうな目標を立て、それをクリアしたら又新たな目標を立てるといいだろう。
August 30, 2005
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人生にとって難しいのは選択することである。(ジョージ・ムーア)自然主義の小説をイギリスに導入した作家 目標があり、その実現に向かって努力しているとき、一つひとつの選択が大事になってくる。目標が明確になっている場合、つねに、いま何をしなければならないのかという選択に迫られる。 楽をしようという選択も出来るし、もっとがんばろうという選択も出来る。それは、ひとえにあなた自身の決断にかかっている。その選択=決断いかんによって、人生は決まるといっていい。
August 28, 2005
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幸福や不幸の大部分は自分自身にかかっており、周りの環境にかかっているわけではない。(マーサー・ワシントン)アメリカ合衆国 初代大統領夫人 人間は何か問題があると、そして、それが自分にとって悪いことだと、どうしても他人や環境のせいにしたがるものだ。しかし、そんな態度であっては、いつまでたっても問題は解決しないだろう。 同様に、何かを決断するとき、往々にして周囲の意見や考えに左右されがちである。が、最終的に判断を下し行動するのは、他でもない、あなた自身である。後で後悔したくないなら、自分自身で決断することだ。失敗を他人のせいにしたところで、誰も責任はとってくれないのだから。
August 27, 2005
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我々の人生の場景は粗いモザイクの絵に似ている。この絵を美しいと見るためには、それから遠く離れている必要があるので、間近にいてはそれは何の印象をも与えない。(ショウペンハウエル)ドイツの哲学者 遊園地などにある迷路は、簡単のようで意外と難しいものだ。そして、いったん迷いだすと、今自分が通ってきた道すらわからなくなることもある。そんな迷路も、高いところから見渡すと、出口までのコースが一目でわかってしまう。 現実の生活の中でも、私達は問題の渦中に巻き込まれてしまうと、粗いモザイクの絵が近くから見ると何が描いてあるのかわからないように、簡単なことも見えなくなって判断に迷うことが良くある。 そんなときは、いったん距離を置いて客観的に見るようにするか、第三者の意見を聞いてみることである。すると、どうしてそんなことに気がつかなかったかと思うほど、問題が簡単に解決することもある。
August 26, 2005
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いつでも自分がやらなければならないことは簡単だと考えなさい。するとそうなります。(エリール・コール)何かをする場合、それが難しそうだとか、大変だなと思われるとき、私達はえてして躊躇しがちである。結果を先に考えてしまって、果たしてうまく出来るのかという不安に駆られると、決断が鈍るのだ。 そんなときは、自分は出来ると信じて取り掛かることが大事である。やる前から、出来そうも無いなどという否定的な考えを起こさず、「大丈夫、簡単だ」というくらいの、いい意味でも楽観主義で取り組んだほうがいい。 私たちも「自分は出来るんだ」と信じて実行してみよう。それを何回か繰り返せば、最初は難しいと思ったことでも、意外に簡単に出来ることを実感するはずだ。
August 25, 2005
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節度ある適度な飲酒とはどのようなものでしょう?かなり前ですが、「21世紀における国民健康づくり運動(健康日本21)」において、アルコールと健康の関係について、「節度ある適度な飲酒として、1日当たり平均純アルコールで約20g程度である」としています。アルコール1単位に近い量です。なお、1.女性は男性よりも少ない量が適当である2.少量の飲酒で顔が赤くなるなど、アルコール代謝能力の低い人では、通常の代謝能力の人よりも少ない量が適当である3.65歳以上の高齢者においては、より少量の飲酒が適当であること4.アルコール依存症者においては、適切な支援のもと完全断酒が必要であること5.飲酒習慣のない人に対してこの量の飲酒を推奨するものではないなどについて、注意する必要があります。節度ある飲酒10か条です。 1.笑いながら、ともに楽しく飲もう 2.自分のペースでゆっくり 3.食べながら飲む習慣を 4.自分の適量にとどめよう 5.週に2日は休肝日を作ろう 6.人に酒の無理強いをしない 7.薬と一緒に飲まない 8.強いアルコール飲料は薄めて 9.遅くても夜12時で、きりあげよう 10.肝臓などの定期検査を受けよう酒は「百薬の長」か「万病のもと」か、行きつくところ、それは個人個人がどのように酒と付き合うかによって決まることですね。
August 23, 2005
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これまではアルコールの功罪のうち、主に罪について述べましたが、アルコールの作用は、悪いことばかりではありません。古来、「百薬の長」などと持ち上げられてきた長所も、医学的にはっきりしてきています。そこでこれからは、飲酒の「功」を少し述べておきます。心筋梗塞や狭心症など虚血性心臓病には、アルコールが予防する効果が確かめられています。虚血性心臓病の危険度は飲酒量の多少にかかわらず、飲まない人より低く抑えられるのがはっきりしています。脳梗塞については、少量のアルコールが予防的に働きますが、大量になるとリスクを高めるようです。心臓や頸部、手足などの血管の動脈硬化の程度も、飲む人が飲まない人より軽いことが認められています。こうした「功」の面は、善玉コレステロールが増え、血液が血管の中で詰まりにくくなるための効果といえます。アルコールがそれほど血圧を上げないことも関係しているでしょう。アルコールの飲酒量と全死亡率との関係を10年間にわたって調べた英国の研究がありますが、適度の飲酒者は全くお酒を飲まない人や大量に飲む人に比べ、長生きするとの結果でした。適度のアルコールにより虚血性心疾患(心筋梗塞や狭心症)などの循環器系疾患の発病が減るためとされています。アルコールには、善玉コレステロール(HDL- コレステロール)を増やす作用、血小板の凝集を抑制する作用や、ストレスから解放する作用などのためとされています。適当な飲酒量は個人差はありますが、日本酒では1日1合から2合、ビールなら大びん1~2本といわれています。しかし、1日3合以上飲む多量飲酒者は、虚血性心疾患による死亡率が逆に高いとの報告もありますので、適量が大切です。この現象は、少量の飲酒で死亡率が下がり、大量に飲むと、ちょうどJの字を描くように急激に上昇するところから、Jカーブと呼ばれています。Jカーブを示すことができませんので数字でご紹介します。全く飲まない人を1とした時の相対危険度 時々飲む 0.93 2日に1合程度 0.67 毎日1合程度 0.79 毎日2合程度 0.96 毎日4合程度 1.33では、高血圧と飲酒の関係はどうでしょうか?ふつうアルコールを飲むと、血圧が少し下がり、脈拍が増えます。アルコールの代謝に関係している酵素の働きが遺伝的に弱く、飲むと顔が赤くなる人では、アルコールが代謝されてできるアセトアルデヒド(二日酔いの原因)が血液中に増え易く、血管を広げて血圧が低下したり、脈拍が増え易くなります。そんなとき急に立ち上がったり、排尿すれば血圧がもっと下がって失神発作などを起こすこともあります。長期的には大酒家は高血圧症になるリスクも高まることが示されています。肥満、塩辛いつまみから塩分のとり過ぎの他に、血管の収縮性が亢進したり、交感神経の緊張や、腎臓からマグネシウムやカルシウムが失われるためなどが原因と考えられています。
August 19, 2005
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「イッキ飲み」はどうして危険なのでしょうか?「イッキ飲み」のように短時間に大量の飲酒をすると、血中アルコール濃度が急激に上昇し、「ほろ酔い期」も「酩酊期」も飛び越して、一気に「泥酔」「昏睡」の状態にまで進んでしまい、場合によっては呼吸困難など危険な状態を引き起こします。これが急性アルコール中毒です。急性アルコール中毒で病院に運ばれる人は非常に多く、東京消防庁のまとめでは、平成12年中、急性アルコール中毒で搬送された人数は12,787人にのぼりました。そのうち87人は生命に危険な状態でした。その半数以上が20代の若者と未成年者で占められています。若者はアルコールを分解する仕組みが未熟であるにもかかわらず、周囲の雰囲気に左右されたりして「イッキ飲み」など無茶な飲酒をすることも一因です。血中アルコール濃度が0.4%以上になると、その半数が飲酒後1~2時間で死亡してしまうと言われます。最近10年間で70人以上の若者が急性アルコール中毒などで亡くなっています。このように「イッキ飲み」やお酒に弱い体質の人へお酒を強要することは、急性アルコール中毒から死へもつながる可能性がある非常に危険な行為ですし、飲ませた方や見逃した責任を問われることがあります。何かが起こってからでは遅いのです。嫌酒薬として処方される薬があります。この薬はアセトアルデヒドの酸化を邪魔し、アルコールと併用するといろいろな反応を引き起こします。最も強力なのが嫌酒薬として有名な「アンタビュース」です。この薬をお酒と一緒に飲むと、数分で顔が赤くなり、ずきずきと頭が痛み、血圧が下がり、動悸、頻脈、吐き気、嘔吐などの症状が数時間続きます。そのため禁酒の効果がでるものですが、本人に禁酒の意志が無ければ効果はありません。禁酒の専門外来で処方されますが一般の診療所ではほとんど処方されないと思います。酒は「百薬の長」となるのか「万病のもと」になるのか、それはあなた自身がどのように酒と付き合うかによって決まることです。
August 16, 2005
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どうしてお酒に強い人と弱い人がいるのでしょうか?生まれつき酒に弱く、わずかのお酒を飲んでも顔が赤くなったり、吐き気を訴える人がいます。お酒に強いか弱いかは、実は体質によって決まっています。アルコールが体内に入ると、まずアセトアルデヒドに分解されますが、この物質は極めて毒性が強く、顔面の紅潮、頭痛、吐き気、頻脈などの不快な症状を引き起こし悪酔い・二日酔いの原因物質といわれています。このアセトアルデヒドを分解するのが、アルデヒド脱水素酵素(ALDH)です。1型と2型がありますが、血中の濃度が低い時には、まず2型(ALDH2)が活躍します。ところが、日本人の場合、約40%がALDH2の働きが弱い「低活性型」でお酒に弱く、4%が全くない「不活性型」で、全くお酒を飲めない人だと言われています。このタイプの人たちは、ごく少量のお酒でも、気分が悪くなってしまいますから、無理に飲むことはもちろん、このタイプの人たちにお酒を無理強いすることは、絶対に慎んでください。ALDH2の不活性な人は、実はモンゴロイド系にしか存在しないようです。この不活性型は、日本人44%、中国人41%、韓国人28%と言われ、ヨーロッパやアフリカ人ではこの不活性型はみられません。ところで、女性はお酒に弱いのでしょうか?女性は男性に比べアルコール代謝能力が劣るとされ、同じ体重当たりのアルコール量を飲んだときの血中濃度は、女性の方が高く、酔いがさめるのが遅くなります。また、女性ホルモンにはアルコールの分解を抑える作用があるため、生理前7日前後、あるいは排卵前にお酒を飲むと、いつもより早く酔いが回り、悪酔いしやすくなります。したがって、女性は男性よりお酒に弱く、酔いやすいのが一般的なのですが、最近ではお酒に強い女性も増えています。ただ女性がお酒を過度に飲み続けた場合、短期間(男性の半分)でアルコールの害を受け、アルコール依存症になってしまいます。アルコール依存症になる女性は最近増加しています。また女性の場合、妊娠中にお酒を飲むと「胎児性アルコール症候群」という発達障害や知能障害というような障害を持った子供が生まれる危険があります。それを防ぐためには妊娠と分かったらお酒を飲まないこと、これ以外に方法はありません。安全な飲み方、飲酒量というのは分かっていませんので、妊娠と分かったら、お酒は飲まないことです。訓練すれば大丈夫という方がいますが、訓練でアルコールに強くなるのでしょうか?訓練によってアルコールに対する耐性が上がり、酒量が増える人も中にはいます。しかしながら、日本人の約1割と言われる「下戸」の人は、まったくアルコールを受けつけず、このタイプの人は、いくら「訓練」してもアルコールに強くなるということは絶対にありません。それどころか少量のアルコールでも命取りになります。 次に、日本人の約3割の人は、アルコールで悪酔いする体質です。顔が赤くなりながらも飲んでいるうちに、酒量が増えていく人もいますが、この体質の人はアルコールの害を受けやすく、肝臓病やがんになりやすい、というリスクをかかえています。「訓練」は体に害こそあれ良い点はありません。これらの2グループの人が「訓練」という名を借りた飲酒の強要に遭うことが多いようです。つまり、飲み会参加者が10人いれば4人が飲めないという計算なのです。こういう体質は遺伝的に決まっていて、酒量を増やすための「訓練」は効果がないどころか、内臓疾患やアルコール依存症のリスクを高めます。また、日本人の5~6割を占める「飲んでも顔に出ず悪酔いしない体質の人」にとっても、「訓練」して耐性を上げ酒量を増やすような行為は、内臓疾患やアルコール依存症のリスクを高めるだけで、おすすめできることではありません。つまり「訓練」はどんな人にとっても健康的な行為ではないのであって、「訓練」を他の人にすすめることは「アルハラ」です。絶対に止めるべきです。「セクハラ」と同じように「アルハラ」という言葉があります。「アルコール・ハラスメント」の略で酒にまつわるいやがらせ・飲酒の強要・人権侵害を指しています。
August 14, 2005
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これから、お酒、飲酒の功罪についてお話したいと思います。昔から「酒は百薬の長」といわれ、適度の飲酒は、疲労感を和らげ、精神や健康にもプラスとなるばかりか、社会生活を営む上でも大きな効用があります。また適量のお酒を適正に飲んでいる人は、お酒を全く飲まない人や大量に飲む人に比べて、心臓病の死亡率が低いという医学的な裏づけデータもあります。一方 量を誤ると、心にも体にも、深刻な影響を与えることになります。二日酔いや、酒席での失敗ばかりでなく、時には、生命にかかわったり、家庭生活、社会生活を破壊してしまうことさえあります。また、近年青少年の飲酒や一気飲みの急性アルコール中毒による死亡、飲酒の強要など、明らかに誤った飲酒習慣もなかなか後を絶ちません。では、飲んだアルコールは、体の中でどうなるのでしょう?口から入ったアルコールは、先ず胃の中で約20%、そして小腸から残りの約80%が吸収されます。そして血液に溶けこんで数分のうちに全身にくまなく行きわたります。体内に入ったアルコールの大部分は肝臓で代謝されます。肝臓ではアルコールはまずアルコール脱水素酵素(ADH)によって、アセトアルデヒドに分解されます。そしてアセトアルデヒドはアルデヒド脱水素酵素(ALDH)によってアセテート(酢酸)に分解され、アセテートは血液によって全身をめぐり、筋肉や脂肪組織などで水と二酸化炭素に分解されて体外に排出されます。体に入ったアルコールのごく一部は、体内で処理されないまま、尿や汗、呼気となって、体の外に出ていきます。肝臓は、いわばアルコールの処理工場です。その代謝スピードには個人差はあるものの、平均すると体重60~70キロの人で1時間におよそ7グラム程度といわれています。ところで、アルコールの含有量は、ビール大びん1本、ウイスキーのダブル、日本酒の1合がほぼ同じで約23グラム。これを「1単位」といいます。「1単位」のアルコールが代謝され、からだから消失するまでにかかる時間は、23÷7≒3ですから、約3時間ということになります。3単位以上飲酒すれば計算上は9時間以上かかるので翌日まで残ることになります。また、糖尿病の食事療法に使われているカロリー計算では日本酒1合は2単位になりますので、お酒の1単位は糖尿病の食事療法では2単位と言うことになります。
August 12, 2005
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人は情報を頭の中に入れるインプット作業と、情報を発信するアウトプット作業をしています。しかし、通常は圧倒的にインプットの作業量が多いようです。セミナーを受けに行く。研修に出る。ビデオを見る。本を読む。アウトプットというと、感想を書き残す。人前で話す。メーリングに出す。など、あまり出来ていない行動が多いのではないでしょうか?実はインプットとアウトプットは同じ量しか得る事ができないそうです。50インプットして30アウトプットするとしたら、身になるインプットは30しかないということです。であれば、どんどんアウトプットの量を増やしていくことが、インプットを無駄にしなくて済むということになります。話したり、書いたり、伝えたり。アウトプットの仕方は色々あると思いますが、まずは、どんどんやっていこうではありませんか。あなたが学んだ知識を吸収しやすくするためにも・・・
August 10, 2005
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毎日、とっても蒸し暑い状態で、汗が乾きません。しじゅうベタベタって状態です。しっかり栄養を摂って乗り切りましょうね。さて、つづきです。■時間的なあせり・・・料理を作ったり、ゆっくり味わう時間がなく、安易な食事で妥協している。 ■選択能力のマヒ・・・手軽な食べ物があふれ、料理しなくても困らなくなった。反面、何を食べるか選ぶ手間がストレスになる。 ■健康の矛盾・・・人工的な食べ物への根深い不信感があり、健康不安が増加。最新のダイエット法や健康情報も消費者の混乱を招く原因になっている。■家庭の崩壊・・・個々人が独立していくにつれ、一緒に食事する機会が減っている。中国では91%が「家族は一緒に食事すべき」とするのに対し、日本は66%で調査国の中で最低だった。ここにも多忙な個人主義のニッポンが顕われているようです。 また、最近よく広告チラシで「〇〇ダイエット」というのをよく目にします。雑誌でも「いつまでに〇〇キロ痩せる」というのが目につきます。一口にダイエットと言っても本当は注意が必要です。特に食事制限のダイエットは危険で、その悪影響は20年後30年後に出るものもありますし、成長期(10代)のダイエットは骨まで痩せますから、手軽に簡単になんて考えていると取り返しがつかないことになりかねません。それだけ人間の体は簡単には出来ていないということなのですが、そういったことに言及せずに手軽に簡単にダイエットを煽るような広告に対し怒りさえ覚えます。 ダイエットをしなければならない人は、まずご自身の生活習慣を振返りましょう。せめて1週間でいいですから自分の生活を振返るだけでも、何がいけないのか良くわかるはずです。大学ノート1ページに1日分を書き、1週間続けて見てください。食事の内容や何をしたのか、先ずそこからスタートです。直すべきは直す努力が必要です。 アメリカでは、肥満の女性は経済面でも不利益を被っているから、無茶なダイエットをしてでも「痩せたい」動機は、経済的にも意味があったりして・・・とイギリスの「エコノミスト」誌。アメリカのミシガン大学の研究によると、肥満の女性は、得ている所得にも不利益を被り、“フツー”の体重の女性よりも92年当時は4割、98年は6割も低かったそうです。考えられる理由の一つは、低所得者層は単純作業に就きがちなため、間食しやすい環境にある点だそうです。一方男性はというと、こちらは所得レベルが上がるほど「懇談」「会食」が増えるのが影響してか、腹周りの太さに経済効果がきっちりと正比例しているそうです。 とにかく、何においても肥満はいいことがないということです。自己管理には十分気を付けましょう。
August 5, 2005
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現在は糖尿病が国民病とも言われるほどに蔓延しています。糖尿病をはじめとする生活習慣病には、何と言っても食生活の及ぼす影響が大きいのです。 どうしてこうまでもと思われるかも知れませんが、皆さんの食生活をまず振りかえってください。結構、好き嫌いや偏った食事になっているのではないですか?野菜の摂取量が少なく、肉類や牛乳・卵を良く食べる。言ってみれば欧米食が中心で、日本人の昔ながらのメニューはあまり食べていないのではないでしょうか? 今の70才台、80才台のご老人は元気なのに、40才台や50才台に元気がないと言います。それは何故かというと、前者の人たちは日本食=ご飯に味噌汁、漬物、煮魚、野菜の煮物を中心にした食生活で育ってきた世代ですが、後者の世代は、戦後の急激な食生活の欧米化で、肉類や牛乳・乳製品・卵が食生活の中心になってきたのです。 日本人が何世代も受け継いできた日本食=ご飯に味噌汁をもっと大切にしたいものです。味噌汁にはいろんな野菜を入れて「食べる味噌汁」にもできますし、やり方次第ででは十分野菜も一緒に摂取できます。カルシウムにしても乳製品から取るより、野菜から取る方が吸収率がいいとのことです。 特にここ10年で、私たちの食生活は大きく変わりました。外食と家庭の手作り料理の中間ということで、「中食」という新語まで生まれているほどです。つまり、調理済の総菜を家庭に持ち込むことです。食生活が変貌し、「食」崩壊の危機に直面しているのは世界的な傾向ではなく、日本を中心としたアジア地域だと警告するのは、国際的な広告代理店オグリビーです。なぜ、そのようなことなったかをアジア14カ国、21都市での調査の結果、次のような結論を出しています。それについては、次回にて・・・
August 3, 2005
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「あきらめる理由がない。」と、言ったのは昨年メジャー記録をつくったイチローの言葉です。記録を意識してから、あきらめようと思ったことは、なくはないらしいですが、あきらめる理由がなかったといいます。目標を達成する為、それに向かって頑張るわけですが、必ず「あきらめようかな」と思うときがあるはずです。しかし、そこで考えたいのは、なぜ、あきらめるのか。あきらめる理由を考えてみたいものです。大変だから。嫌になったから。様々な理由があるとは思いますが、そのあきらめる理由は、目的を達成するよりも重要度は高いのでしょうか?目標達成 > あきらめたい目標達成 < あきらめたいさて、どちらでしょうか?あきらめたいと思ったことは、一時的な感情でそう思う場合が多いものです。それは感情的なものなのか、本心からそう思ったのか?あなたが、あきらめようと思ったとき、はたしてその理由は何でしょうか?
August 1, 2005
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