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昨日無事に帰宅しました。みなさまにはいろいろとご心配をいただきまして、誠にありがとうございました。おかげさまでX脚だった右膝はまっすぐに修復されました。車いすでの移動に差し支えない程度に膝を曲げられる状態で退院(早すぎだけど)にこぎつきまして、ホッとしているところです。大阪の病院から自宅まで、約6時間かかりましたので、現在はちょいとくたびれています。後ほど、入院(約2カ月間)の日記も少しずつアップして行きますのでこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。
2005.05.15
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この日記に今回のオペの詳細をちぃとも記していないことに今ごろ気づいた。 右膝人工関節は大腿骨側のみ再置換、脱臼してた膝蓋骨は正しい位置に戻され、切れてた靱帯は再建された。靱帯は正常なものよりも短くなっているので、膝の屈曲はしばらく控えるよう保護のニーブレースをしている。 麻酔はやっぱり全麻だった。腰椎麻酔は睡眠薬で眠らせるので、わたしには睡眠時無呼吸症があるため酸素不足で危険が伴う、と判断されたとのこと。全麻で最もイヤだと思ってた「意識があるうちに人工呼吸管をノドに通す」は、麻酔の先生が上手に通してくださったので楽にすんだ。ここは難なくクリアしたけれど、オペ後、意識が戻るにつれ次のモンダイ発生! 思えば毎回そうだったように、今回も吐き気におそわれると同時に、腹痛に苦しめられ、わたしの発した一言は「もうゼッタイ手術しない!」(笑)。救われるのは傷の痛みが少ない(座薬でしのげる)ということ、他の患者さんの間でも「小松原先生のオペは術後の痛みが出ない」と評判である。吐き気(何度も吐いた)は吐き気止めの注射で治まったが、腹痛は明け方まで続いた。このときいつもジュリエットを想う、仮死状態からさめた彼女は吐き気も腹痛も起きていない、やはり小説なのよね(ふん!)、現実はけっして甘くない、わたしの悲惨な状況はまだまだ続くのだ。 オペ翌日から抗生剤点滴=下痢の日々がはじまる。点滴は5日間・服用7日間、縫い直し後も同じ投与で、3週間が経過したが下痢は治まらない。最後に使った抗生剤(ミノマイシン)で、やっとこ下痢はストップした。それはありがたかったけど、胃に負担がきて、またもや吐き気。ミノマイシンは5日間飲んだが、その間は食欲が無に等しい。おやつもほしくない(ホンマに)。術後から食べられない日が多かったから、おかげでかなり痩せたようだ。しかし痩せたからといってウシシではないぞ。脂肪が落ちたのではなく筋肉が減ったということ、どこもかしこも「ぷにょぷにょ」やんか! ただでさえ乏しい筋力だというのになさけなや~。
2005.05.02
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