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今日は「かあちゃん」。10本目、そして強化月間最後をかざるのにふさわしい1本だ。強化月間の最初の「笑う大天使」はそのダメさ加減に書くことがなかったが「かあちゃん」はあんまりにも素晴らしいので書くことがない。誰一人悪い人が出てこないどこを切っても善人の金太郎飴のような映画だ。息子にしてはちょっと年寄りのうじきつよしをはじめとした息子娘たちもちょっとやりすぎのコロッケも含めていかにもな長屋の住民達も江戸のヘタレ若者にしてはいかにも現代風な原田龍二も出来心の罪人というあまりにもはまり役の尾藤イサオもみんな素晴らしいのだがとにかく岸恵子のかあちゃんが素晴らしすぎる。かあちゃんのしゃべる江戸ことばがいちいち気持ち素晴らしい。市川崑カントク作品なのだけれどもまぁおそらく私のアンテナがヘボクソなんだと思うけどいつどこでどうやって公開されたか全く知らずもっと話題になっても・・・・いや、ならないか。いいんです。話題にならなくても(なってたりして)ヒットなんかしなくても(してたりして)こういう作品は地味にじわじわと味わっていただきたい。かあちゃん
2007.08.31
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我が家では去年にもましてアメリカシロヒトリが大発生している。去年やられた桜の木はあっという間に丸坊主にされ今年はその手前の柿の木もやられつつさらにより家に近いプラムの木まで侵食されはじめた。。とにかくやられはじめたら枝を打つぐらいしか手がないのだがそんなことはおかまいなしにどんどん枯らしまるのである。そんなやつらのことを我が家では「アメリカ」と呼んでいる。このまま進むと我が新居のシンボルであるオレンジの木まで突入されてしまうと困るので見つけるたびに叩き潰すようにしているのだが今日、裏の草むしりをしているといやぁいるわいるわ、アメリカ野郎がわさわさ出てくる。見つけるたびに鎌でビシビシと潰しつつ途中面倒なので水の入ったバケツの中に何匹かほおりこみ集団水死の刑に持ち込んだりして都合20匹は処分しまくった。とはいえゴキブリ、ハエ、蚊などの日常迷惑生物と違ってなんとなく殺生感が強いのも正直なところで潰しながらもいや~な気分ではあった。夜、子供達を寝かしつけるのに部屋を暗くして隣りでストレッチをしていたのだがふっと目を閉じるとなぜかまぶたの奥に憎きアメリカの姿がっっ。ぐわっと思いつつ目をあけるのだが再び目を閉じるとやっぱりアメリカが目の前を蠢いている。ごめんよー悪かったよーだってお前らだって我が家の木枯らしただろ~。これ以上枯らされたら困るんだよ~。許しちょクレ~。
2007.08.30
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「奇談」という映画を見た。言わずと知れない知ってる人しか知らない諸星大二郎原作「生命の木」の映画化だ。どの短編集に入っていたかいまいち思い出せなかったのだが次兄に確認したところ妖怪ハンター1巻に入っていた話とのこと。※今は別の短編集に入っている。かくれキリシタンとかヒルコとか各所に記憶のかたすみにあるキーワードが出てくるのだがいまひとつ内容が思い出せずに(さすがに最後には思い出したが)ヒヤヒヤしながらそれでいてドキドキしながらやっぱりワクワクしながら最後まで面白く見れた。原作がよくできている、ということもあるが映画としてもなかなかよくまとまっているんじゃないかなぁ。リングとかリングとかリングとかどこかで見たような映像手法であるとは思うけどジャパニーズホラー軍団が世界的に評価されるのもわかる気はする。阿部ちゃんもすっかりいい役者さんになったもんだ。内容的には聖書にまつわるお話系なので本来、クリスちゃんな私としては眉をひそめなくてはいけないのだがその異端っぷりの痛快さは萩尾萌都の「百億の昼千億の夜」と並んで拍手を送るばかりである。それにしても神隠しにあった子供たちが戻ってくるのはよいが何十年も何百年も経った現代に戻されてさぁ7歳からまたはじめましょうと言われてもえ~~ずっと遊んでた方がよかったよ~と文句のひとつでも言いたくはならないのだろうか。奇談
2007.08.29
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今日は夏休み唯一のお出かけらしいお出かけ。我が家族とジジババの6人で大洗へGO!大洗の海で少し遊びつつ大洗水族館を堪能し那珂湊の魚市場でお買い物、という3本立て。夏に海に行くのは次男が生まれる前の夏なので実に3年ぶりぐらいだ。次男にとっては初めての海。実はババにとっては30年ぶり(日本では)だったらしいが。水族館ももちろん楽しかったのだが一番楽しかったのはちょい寄りした海。この日はすっかり日差しも弱くっていうかもともと海に入る気はなかったので水着は持っていかなかったのだが大洗のメインであるサンビーチではなく隣にある大洗海岸の方に行きここは岩場と砂浜が並列しているので網を買ってきて小魚・蟹取りにいそしむことに。蟹の逃げ足の速さにはびっくりするがなんとか長男と粘りに粘って1匹ゲット!もちろんキャッチ&リリースしたが長男的に大満足で砂浜をあとにできた。思うに遊園地や水族館みたいな施設ももちろん面白いと思うがやっぱり子供が心底面白いと思うのはこういった自然の中や身体を使った遊びだと思うなぁ。ものに遊ばされるのではなく自分で遊ばなくちゃね!!というわけで魚市場でとれたて牡蠣をつるんと食べました。一度にほおばれない牡蠣なんてはじめてっっ
2007.08.28
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今日は「ラフ ROUGH」再び邦画に逆戻り。長澤まさみの水着が目的なので基本的には100点なのだがそれでは話が終ってしまうのでさらさらさらと。漫画原作っていうのは難しいという話は何回か前にも書いた気がするけど原作を読んでないのでわからないけどタッチの南ちゃんができるぐらいなので長澤あさみでキャラ的には問題ないのだろう。ただ、見ていて物語に厚みがあるようなないような非常に中途半端な感じだったのはおそらく長いストーリーを2時間にまとめてしまったからであって連載漫画の映画化の難しさが出てしまった、というところか。常々思うが、漫画を映画化する場合エピソードを絞ってやれば内容的に充実するしあわゆくば続編という流れにもなるのにいつも大きな結論を求めてしまうのは興行的に不安なのか、ハナから続編は考えてないのか。結果的に裏目裏目に出てる気がするんだがなぁ。漫画を映像化する場合お金のかかる特撮もの系以外は今の流れがごとくTVドラマでやった方が原作ファン的には落とし所が見つかりやすいと思うぞ。内容的には絵に描いたような話で予想を超えた展開なんていうものはひとつもなく映画でなくて2時間ドラマでも充分という気持ちもわからなくはないが仮にこれがアメリカ映画だったら全然OKなストーリーなわけでやっぱり2人のTVへの露出度的な問題かなぁと。っていうか長澤まさみが制服なのは非常によいとして長澤まさみが制服なのになぜもこみちと同じ寮に入っているんだろう?大学の付属高校かなにかなのかなぁ?とずーーっと疑問に思いながら見ていたのだが途中、もこみちが制服のシーンがありえ?まさか2人とも高校生(しかも新入学)の設定なのなのなの??ええ~~~~~~っっっとちょっと目を疑いました。もこみちの高校生はどうかなぁ~。ラフ ROUGHG
2007.08.27
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映画はちょっと一休み。土曜日から世界陸上が始まってこの日は前半のハイライト「男子100m」決勝。東京の世界陸上をリアルタイムで楽しんだ世代なので普段はほとんど見ない陸上競技もこういう機会があるとやっぱり見てしまいたくなる。この日一番かっこよかったのは女子棒高飛びの世界チャンピオン。予選にみんながアップアップで飛んでいるところずーーーーっと寝っぱなしでさぁ、これを飛べば予選通過という高さになった時にやっと出てきてスッパっと、それこそあと50cmぐらい余裕がありそうな飛び方で一発クリア。いやぁかっちょよかったっ。さすがは世界でただ1人5mが飛べる女。100mはもちろん面白かったのだが大人になったせいか、400mハードルの競り合いがまた面白かった。100mはあっという間に終わっちゃうけど400mハードルはゲームセンターの競馬に似た楽しみがある。さて、本日の本題なのだが私は父親にいろんなスポーツを見させられて(TVが1台だから)育ってきて、一応、いろんなスポーツの見方を知っているのだが我が家では私にチャンネル権がまるでないのに加えスポーツを見る人間が基本的に私しかおらず子供たちはほとんどスポーツを見ないまま育ってきている。それではいかんじゃないかっ。やっぱり男の子はスポーツ好きじゃないと。やるスポーツも大事だけどまずは見るところから始まるんじゃないかっ。と思ったので長男がしんちゃんのDVDを見ようとするところを強引に「かけっこ見ようよー」と世界陸上にまわすわけだが案の定見ているのは私1人だけで家族のバラバラ感が増大していくので仕方なくチャンネル権を明け渡すはめになる。ああ、子供たちと世界陸上見たいなーっ。といったところで、だ。ここからが本当の本題。えっと今やってるTBSさんの中継は本当の生中継?バレーボールなんかだと結構擬似生中継というか追っかけ再生状態の事が多いけどどうも世界陸上は生のLIVE感が強いんだけどってことは100m決勝は10時過ぎにやったってこと?それってそれって遅くね?それじゃ子供見れなくね?もしまた東京で世界陸上がやったとしてよーし100m決勝見に行くぞーっと思った所で決勝まで見たら家に帰れないじゃん。日本全国から世界のアスリートを見にくるわけで当然、子供に本当の走りを見せたい親だっているわけだけどそんな遅い興行は子供連れじゃいけないよーーーっ。TV中継だってギリギリ10時まででしょ~。おそらくアメリカの中継かなにかに合わせられてるに違いない。ああ、子供と見たいなぁー室伏の金メダル。
2007.08.26
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この所、映画は全て「ながら見」をしてるので音声だけ聞いてるという時間も多くよってどうしても邦画鑑賞が多くなってしまうのだが本来好きなのは洋画でちゃんと洋画も見ているぞってことで今日の1本は「ドラムライン」※日本語吹替版熱心な読者の方なら薄々感づいてるかもしれませんがそうなんです。実は私、ドラムやってたんです。いや、今でも一応現役のつもりではあるんですけどあと2年もすれば子供(5歳)に追い抜かれることでしょう。「ドラムライン」はそのドラムではなく日本的にいうと鼓笛隊のお話。ストーリーはこてこての青春スポーツもので予想を裏切る展開なんかはなにひとつないけどそういったところがアメリカ映画のよいところ。とにかくアメリカ映画にかかるとどんなジャンルでもかっこよく見えるのがスゴイ。思わず鼓笛隊に入りたくなりました。ドラム合戦なんて本当にあるのかどうかわからないけどっていうかスタジアムという巨大な場所でタカタカタッタカターというバトルが観客に伝わるのか、微妙に疑問だけどでも映画の世界としてはワクワクドキドキなのでよいのだ。特に相手のドラムを勝手に叩くところとかは非常にバトル感が出ていて格闘魂を沸き起こされる。映画館で大音量で見るべき映画のひとつだったなぁ。それはさておき私もドラマーの端くれ(マイ箸はいつも持参)なわけだがこの曲やるよーと言われてすることは唯一つ。ひたすら曲を聴くことだ。曲を聴いて全体の構成、オカズの種類、タイミング等々を覚えその後、エアドラムでシュミレーションしつつ、スタジオに向かう。なのでこの鼓笛隊さんには入れない。なぜなら鼓笛隊第32条に「必ず楽譜が読めること」とあるからだ。ドラムに楽譜かぁ~。いや、見たことありますよ。ドラムの教則本もいくつか持ってるしバンドスコアにはドラムパートだって載っている。でも一回だって楽譜が役に立ったことはない。だって曲聴いた方が早いんだもん。再現性、という意味では楽譜が正確に読めた方がいいのかもしれない。でもその音符の間に潜んでいる微妙なニュアンスっていうのは聞かなくちゃわからないじゃないかっ。そして聞いて聞いてはじめて「リズム感」ってものが養われるのだと思うが。楽譜の再現だけじゃーリズム感なんて生まれない。叩いたものがそのまま楽譜として出てくる機械は凄いけど最初の8部音符と最後の8部音符の違いは決して機械では測れないはずだ。なーーーーーんてことはちゃんと曲を聴いてちゃんとそのままできる人がいうことですね。今まで私と一緒にやってくれたみなさん。ごめんなー、いつも曲覚えてなくて。ごめんなー、いつもおかず適当で。ごめんなー、毎回リズム違ってて。ごめんなー。ドラムライン
2007.08.25
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通常、バンドでなにかコピー曲を選ぶ時にあまりにも有名な定番ソングっていうのは気恥ずかしいのでなかなか選びづらい。アルバムの中のちょっと通な曲とか代表曲でも3番手4番手あたりの曲とかそういった曲を選ぶことが一味違う(勘違い)バンドマンとしてのアイデンティティだったりする。でも定番ソングっていうのはやるとやっぱり楽しいし断然気持ちよかったりしてそして文化祭や打ち上げなんかではそういう曲がやっぱり盛り上がったりするのだ。今日は「リンダリンダリンダ」香椎由宇に制服を着せてギターを持たせた時点で100点なのはさておき学生時代に文化祭の始まるまでのすったもんだとか音楽サークルのどうにも怠惰な空気感に身に覚えがあるとこういったバンドムービーには非常に共感を覚えるところがありあの頃は本当に毎日怠けていたけどあの頃は本当に毎日なにもしてなかったけどあの頃は本当に毎日なにも考えてなかったけどあの頃は本当に毎日(以下100まで続く)あの時代があったからこそ今の自分があるとは間違いなく言えるわけでって今の自分はダメ人間ってことか?いらないエピソードや場面もいくつかあったけど全体としては好感のもてる作品であった。なによりこの映画は最後の演奏シーンに尽きるのだ。「リンダリンダ」が始まり今までくた~っとしていた空気が一気に爆発する。まさにキターーーーっっっという感じ。そうなんだ、みんな「リンダリンダ」で盛り上がりたいんだよっ!!だって祭りじゃないかっライブはいつだって祭りなんだっ。わーーーーーーーーーーっっ。リンダリンダリンダ
2007.08.24
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原作物の映画化は難しい、のは定説として小説はともかく漫画に関してはさらに難しいことこの上ない。とはいえ最近はドラマ映画共に漫画原作目白押しというのは漫画自体のレベルが高くなった、という考え方もあるけど小説という市場がせまくなってきてあまり話題にならないからかな?漫画の映画化の場合一番難しくて一番重要なのがキャスティングではないかと思うのだがすでにビジュアル的に記憶されているものにより近い俳優さんの方が当然受け入れやすいわけでどっちも見てはいないが石原真理子の管理人さんよりは伊東美咲の管理人さんの方が見る気が起きるのは言うまでもない。さて今日は我が敬愛する吉田秋生原作の「櫻の園」と「ラヴァーズ・キス」といっても「ラヴァーズ・キス」はキャスティングから台本から各自の演技キャラクター作りまでなにもかもダメダメなのであまり書くことがない。っていうかこれで終わり。「櫻の園」は私がつみきみほが好きでなかったのに映画としてはそれなりに評価されてしまっていたのであえて敬遠気味にしていた作品。まさかつみきみほが杉山さん役だとは思っておらず当時からキライ熱も冷めたこともあってそれなりの適役に見えた。出番が少なかったのもよかった。実際のところ漫画自体は非常によくまとまっているのでオムニバス形式にしてしまえば映画化もそんなに難しくなさそうな作品だと思うのだがそのいくつかに話の分かれた(でもリンクしてる)原作を当日の朝から開演までに時間を絞るという台本は原作とはまた違った世界を作り上げたという点では賞賛すべき点だろう、とは思う。その分、あれもこれも入れなくちゃエピソード・セリフが各所にちょこちょこと入ってしまったのは余計だったけれども。倉田さんがちょっと綺麗過ぎるのはさておき部員たちはいたって普通の娘たちだったしセットも映像も音楽も心地のよい綺麗さでビジュアル的にもなかなかよかったと思う。だた一点を除いては。志水さん役に中島ひろ子はないんじゃないかって事だ。どうしても私には隣で柳沢慎吾が警察24時をやっていたり幸楽で泉ピン子イジメをしている姿が脳裏をよぎるのだ。そんな中島ひろ子が女の子の気持ちを語ったり倉田さんとのツーショットを取りまくったりするのを見るのはなかなかの苦行であった。もちろんまだおぷとりになる一歩手前で年齢的にも適齢期だったのかもしれないがやっぱりキャスティングする側としてはその後、この女優なり男優がどういう様になっていくかを充分に想像してから決めてもらいたい。映画はその一時だけでなく永遠に残るものなのだから。櫻の園
2007.08.23
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何系の映画が好き?と言われたら何回かに1回は「裁判もの」と答えるかもしれない。といってもそんなに見てるわけではないのだがポールニューマンの「評決」やヘンリーフォンダの「12人の怒れる男」は数え方によっては心のベスト10に入ってくるかもしれない。というわけで今日は「12人の優しい日本人」言うまでもなく「12人の怒れる男」のオマージュ作品だ。この作品が作られた当時は話もなかった気がするが来年?導入される陪審員制度が日本であったら、という話。といっても実際の陪審員制度はこの映画のようにどの仮説が一番本当っぽいかという話し合いではない気がするので、教育的ビデオにはならないと思うが犯罪の中の真実とはなにかを考えるという意味ではそれなりにためになるかもしれない。最後は結局無罪になってそれじゃあ本当に優しい日本人じゃんっていうのはさておきこの映画で気になった言葉は特に意見はないんだけど無罪派おじさんの「フィーリングかなぁ~」結局のところ裁判なんて陪審員なんてこれに尽きる気がする。いろんな物証や状況証拠、証言があってそれなりに真実は見えてくると思うけれども本当の真実なんていうのは当事者だってわからないんじゃないかなぁと。いや、真実に限りなく近かったとしてもその真実への対価としての罰を的確に決めることなんて誰もできるわけがない。そこで発揮するのが「フィーリング」だ。結局のところ、って使うのは二度目だけどどんなに議論を重ねようが「フィーリング」が一番正しい答えを出してくれるんじゃないかなぁと。そんな映画だった気がします。12人の優しい日本人
2007.08.22
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各所の映画観戦記を見ていると「原作がだいなし」という意見がかなり多い。昨日の「笑う大天使」は漫画が原作だったらしいのだが観戦記の大半にそれはそれは殺伐とした空気が流れていた。原作が有名であればあるほど映画化される確率も多いが失敗とされる確率も多い。今日は吉本ばなな原作の「キッチン」を見た。かなーり前の映画で特に思い入れがあるわけでもないがあ、ビデオのパッケージは好きかな。今の姿を全く想像できない大きいちびまる子チックな川原亜矢子が主演であえて棒読みのセリフとか普段絶対言わないような言い回しとかゆっくりしすぎのストーリーとかそれなりに心地はよかった。原作自体は読んだことないけれども吉本ばなな作品はいくつか読んだことがあるので全体を通した世界観的なものは、ああこんな感じかなぁという印象。ただ、一応川原亜矢子と松田ケイジが正式に?くっついて終わりというハッピーエンド的な終わり方ではあるものの19人中16人は松田ケイジの女が映画中盤で言った「すました顔して人の男を取りやがってっ」というセリフに共感を覚えつつ心の舌が「ちっ」と3回打つに違いない。キッチン
2007.08.21
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「お父さんのバックドロップ」を観た。バックドロップといえばかのルーテーズの必殺技でもあった伝統の技でプロレスをあまり知らない人でも知っているだろう技のひとつ。私の中でのバックドロップといえば、ジャンボ鶴田なわけだが初期から中期にかけての代名詞としてのバックドロップはともかく超世代軍に怪物として立ちはだかっていた時代のもっと遡って言えば、天龍同盟対抗時代にフットルースに出した本気バックドロップをはじめて見たときの衝撃は確実に私の中のジャンボ最強説を確率させたと言える。今は技と受身が極度に進化してしまいそういう意味では当時のジャンボ級のバックドロップ以上に見える技もいっぱい出てきてしまったがそれらは「凄く見える」だけでかつてジャンボのバックドロップに感じた「こりゃだめだ」感はない。生前のインタビューで語っていた有名な話は対戦するレスラーの受身のレベルによってバックドロップの角度を変える、というやつで受身の抜群な三沢や小橋に食らわしていたバックドロップは本当に容赦ないものであったように見えたが今の凄受身全盛時代になってみると三沢や小橋の受身がバックドロップの凄みを増していたのかな、とも思うが私の一番衝撃だったバックドロップは川田との三冠戦で最後に出されたやつで本当にギリギリまでホールドしたまま投げきって画面からは歓声やマットを打つ音しか聞こえないはずなのに心の音として「ゴツン」という後頭部を打った音が聞こえてきたのだ。しかもゴツンのまま一瞬時間が止まったように見えた。通常わざとはじかれて力を逃がすところを押さえて痛みを倍増させたのだ。しっぺで言えば振りぬかずに打ち止めた感じ。川田の首が2cmぐらい短くなったように見えた。自分の頭すら痛くなるような衝撃。それがジャンボ鶴田のバックドロップだった。というわけで「お父さんのバックドロップ」あれこれつっこみどころはあるしベタベタのストーリーでもあるのだが親子でしかもハッピーエンドに悪い話があるわけがない。今の総合格闘技全盛時代を経験しているとバックドロップ一発で失神かよ~と思わなくもないが同じ元オリンピック代表で黒タイツのジャンボのバックドロップを思えばそれもありってことで納得しておこう。この映画で一番辛かったシーン。神木くん演じる息子が大事に大事にしていたお母さんの映ったビデオテープ。何度も何度も夜中に見てお母さんを思い出していた大切なビデオテープ。それを大嫌いな悪役父さんが大暴れしたTV放送で上書きされちゃうなんてっっ。いやー、私なら耐えられない。即、家出間違いない。っていうか父さんはがんばったから息子に復権するのはよいとしてじじいは上書きした張本人のくせになにもしてないぞ。このくそじじいっっっ。「お父さんのバックドロップ」
2007.08.20
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上野樹里主演の「笑う大天使(ミカエル)」を見た。のはよいのだが困ったことになにも書くべきことがない。強化月間だというのになんということだ。面白い、面白くない以前にこの映画を作った趣旨がさっぱりわからなかった。上野樹里のミッション系制服には盛り上がるものがあるもののそれ以外、なにがあっただろう?「真夜中の~」の時も思ったがバックに掛かる音楽がなにしろでかすぎる。それでいてセリフの声は嫌がらせのように小さく聞き取れない。そんなイライラですでにおなかいっぱいなのになんだかよくわからないCG映像の連続。いや、この手の映像で楽しめないわけじゃないのだがそれにしたって映画の意図がどこにも見えないのでなにで楽しんでいいんだかさっぱりわからなかった。いや、実に残念である。ま、ひとつ言えることはミカエルがなにものかはよく判らないが私も大天使だってことだ。そう簡単には笑わないぞっ。洗礼名ガブリエル
2007.08.19
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以前より圧倒的に厳選しているとはいえあいかわらず日々いろんな番組(主に映画)を録画してはDVDに落としている。DVD1枚に4~5時間分入れるため早落としができず通常の速度で落とさねばならず録画予約の合間をぬう時間を計算しながらさらにハードディスクが満杯にならないよう編集作業も並行して進めながらとにかく日々DVD製作にはげんでいる。なので、録画した番組自体はほとんど見る暇がないのだが何度もいうが、録画することが趣味なので、それは一向にかまわないのだ。ディスク自体には録画した内容を随時書くのだがケースの背中にインデックスがないと不便なので今日は久しぶりにインデックス作りをした。ああ、こんなのも録ったっけなぁ~なんて思いながらひたすらPCに題名を打ち込んだのだがどんどんどんどん積みあがって結局DVD80枚分のインデックスが出来上がった。確かに毎月20枚づつDVD-R買ってるんだからそれぐらいにはなってもおかしくないよなぁと思いつつどのDVDにもだいたい2~3の映画なり、番組なりが入っているわけだから少なく見積もっても160の映画タイトルを録画したわけだ。160ってっ。でもまぁCSなんかでは一日中映画をやってるチャンネルがいくつもあるわけでそういうのを考えたら、全然少ないよな、うん、少ない少ない。ところで、その中で観たやつは・・・・・。というわけで明日の日記から録るだけじゃなくて少しはちゃんと?観てるよということを証明するために映画レビュー強化月間にしていきます。よーし観るゾー。
2007.08.18
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去年ほどではないとはいえ近所のおじさんが今年もムシキングたちを大量に持って来てくれた。のはよいのだがなにしろ我が子たちは扱いが悪い上に我が家はムシキング在宅禁止なので外の過酷な状況におかれた彼らは日々着々とお亡くなりになっている。クワガタはもともと生命力が強いのでなんとか生き延びているがカブトムシたちの寿命は非常に短い。とはいえ今年は隣の神社にムシキングスポットができていて何匹かそこで捕まえて補充されている。最近はいよいよ時期的に見かけなくなってしまったがとりあえず毎日見に行くのが子供たちの日課だ。やはり同じように朝見に行くと偶然隣の子供たちとお母さんに会った。夏の間実家に遊びに来ているのだがいよいよこの日帰るのでカブトたちを放しに来たらしい。そのままもらうのもどうか、と思っていたので放すのを見守っていたのだがどうも長男は喉から手が出るほど欲しいらしく放すのを手間取っていたところを見計らって渡りに船とばかりに、つがいで2組もらいこれでオスカブト3匹、メスカブト2匹になった。聞くと小さい方のカブトは私が随分前に神社で捕まえたやつをこちらに来たときにあげたやつでということは非常に大事に大事に世話をしていたということだ。これは大事にしなくちゃなぁ~。ついでにムシゼリーまでもらったりして恐縮するばかり子供たちは喜んで持ち帰りいつものようにムシキングバトルをして遊んでいたのだがいつものように放りっぱなしでゼリーもあげたんだかあげないんだか。翌日、暑い中におきざりにされていたムシキングケースを見るとカブトムシくんたちは1匹のメスカブトを除いて全滅していた。あちゃーーー。噂ではお隣さんは一回本田舎に行ってもう一度戻ってから帰るらしく戻ってきたときにカブトムシの話をされないことだけを祈る。ごめんなー、我が家に来たばっかりになぁ。
2007.08.17
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ちまたでは岩盤浴だとかゲルマニウム温浴だとかが流行っていらっしゃるので我が家でも取り入れていこうと先日ホームセンターに行った時にゲルマニウムボールを買ってきた。※\880なりゲルマニウム温浴の効用として発汗作用やデドックス効果があるらしいのだがま、正直言っていつもとたいして変らなかった。\880程度で効用を求めようとか半永久的に使おうなんていう方が間違っているのだろう。ゲルマニウム温浴ボール※桁がひとつ違います~。しかしわかったことがひとつ。ゲルマニウムはとても比重が高い?ということだ。通常なにかをお湯(水)の中に入れるときは浮力で軽くなる感や水の中に入れちゃ嫌感があるものだがゲルマニウムボールは逆に水の中の方が重く感じるぐらいなんのためらいもなくお湯の中に沈んでいくのだ。これは結構な違和感だった。なぜお前はそんなにお湯底が好きなんだ?それがお前の居場所だからか?ゲルマンの一員としてそれでいいのか?ゲルマニウム
2007.08.16
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久しぶりに我が実家に行った。通常、帰省というと下る、きれいな空気、自然いっぱい、広い家というイメージだが我が実家の場合、我が家より東京寄りなので登る。しかも団地なのでせまい上にエアコンもついてなかったりする。なので快適とも言えないのだが我が子供たちは結構楽しみにしたりしている。それもこれも我が母が子供心をキャッチしているからだ。なんだか知らないが大人になればなるほど我が母上の知らない一面が見えてきてくそばばばから偉大なる先人になりつつあるのだが子供に対しての接し方もその一つだ。毎回いろいろと志向をこらして子供たちを楽しませてくれるのだがそれのどれもこれもあまりお金がかかってないのだ。基本的に貧乏ということもあるがお金や物を買い与えるだけが、子供の喜びにつながるわけじゃないんだなぁとつくづく思い知らさせる。今回の母上大作戦は「お菓子くじ引き」だ。よく、露天や駄菓子屋などでやっている何本もある紐のどれかをひっぱってつながってるやつをゲットする、というやつだ。安いお菓子にたこ紐をくっつけてそれを母上が束ね持って子供たちに1本づつ引かせるという趣向でこれがまた子供たちに大ヒットだった。本当に安いお菓子なのでただあげただけだとたいして喜びもせず、下手すればいらなーいと言いかねないところ紐をひいて当てる、という行為をはさむだけで子供たちの喜び方が全然違うのだ。なかなか考えたじゃないか、母上。それにしても、だ。確かに、たまにははずれの紐があってもいいと思うが7回連続ではずれ紐はちょっと多すぎじゃないか、母上。
2007.08.15
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一ヶ月ほど前だろうか?お隣りさんからめだかを大量にもらった。めだかの学校日々誰が世話をしているのだかわからないがっていうか多分雨ざらしでまったくの放置状態だったと思うのだがいいかげん苔むして水も深緑になってきて中のめだか達が確認できなくなってきたのでこれはさすがに救出せねばなぁと思い立ち100円ショップで魚網とカルキ中和剤を買ってきた。ちょっと小さいかなぁと思いつつも余っていたカブト用ムシケース(金魚兼用って書いてあったし)に水をはりカルキ中和をしつつ、網で順次移動してあげた。深緑の中で見えなかっためだか達も結構生き延びていたらしく20匹強のめだかたちを綺麗な水の中に移し変えることができた。せまいながらも生き生きとめだか達は泳ぎまわり観察しやすくなったので子供達もいたくお喜びだ。よかったよかった・・・・のはここまで。1時間後、ふっとめだかを覗いてみると5匹ほどプカプカと浮いているではないかっ。な、なに??あんなに過酷な状況で生き長らえていたのにこちらに来て簡単に死んじゃうなんてっっ!!??そ、そうかもしかして魚口密度が高すぎて酸素が足りないのか?こ、これはいかん、なんとかしなければ。あわてて近くのホームセンターへ行って酸素の出る石とえさにもなるドライ藻草を買ってきた。しかしその時点ですでに半数は昇天状態。泣く泣く排除しつつ、石と藻草を中に。心なしかめだかたちも生き生きしてきたようだ。よかったよかった・・・・・・と思ったら甘かった。翌朝水槽を見てみるとほとんどのめだかが死亡。残るは4匹のみとなっていた。な、なぜなんだーーーーっっっっっ。だ、だってこの前までただケースに入れられただけでも充分生き延びてきたじゃないかっなにがいったい起こっているっていうんだっっっ。めだかをエサ用に繁殖させているカリスマ飼育係の次兄曰く「いきなり環境の違うところに入れるのは鬼畜行為だな」とのことだがだってよりよい環境をって思っただけじゃないかっ。それともめだかは放置プレイが向いているっていうのかっ。あのまま放置してたとしていくら生き長らえてもそれが確認できない状態じゃしょーがないじゃないかっ。ああ、残るめだか達よっ頼むから長生きしてくれっせめて1週間!
2007.08.14
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今日からお盆休み。わが実家はクリスチャーンだったせいか?お盆だから、とかいう風習はなにひとつなかったような気がするがこちらに来てから本家なせいもあってお盆には毎年お墓にご先祖様をお迎えにいく。その時、ババが我が子供達にお誘いする言葉が「のの様迎えに行こう」だ。で、のの様って?調べましょう調べましょう。のの様これが一番安全そうな検索結果でした。なる程、まぁその辺全般をのの様、という理解でいいと思うのですが要は「な行」ってかわいいじゃない?って事でよろしいのでしょうか。でもぬぬ様はちょっと厳しいかなぁ。じゃ、そういうことで。あ、のの様、どうも5年程前からお世話になってるこちらの娘さんの旦那です。
2007.08.13
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本日の気になった商品おしゃべりたっくん以前流行った?プリモプエル?みたいなもので要するに話し掛けると答えてくれる人形だ。育てゲーみたいな要素もあって寂しがり屋にはとてもぴったりのようなって微妙に欲しくなってる自分をどうかとも思うがちょっとだっこしてみたいとか寂しがらせてみたいとか思ったっていいじゃないかいいじゃないかっっ。それはさておきおしゃべり人形にはたっくんとはなちゃんがいて男の子と女の子という見かけ上の違いと共に性格の違いももちろんある、のはよいとしてたっくんが250語しゃべれるのに対しはなちゃんは350語もしゃべれるというのは男女差別にならないのか!!?確かにこの世代の子供は女の子の方がよくしゃべるのかもしれないがだからといってよくしゃべる男の子だっているわけでっていうか同じ値段で性能が違うってどういうことだよーって。いや、それだけなんですけど。それにしてもお着替えセットまでいろいろあってかわいいなーたっくん。欲しいナー。by5歳と2歳の父おしゃべり人形 おしゃべりたっくんとはなちゃん
2007.08.12
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ちょっとした衝撃を受けた。宮藤官九郎の「真夜中の弥次さん喜多さん 」を見たのだがこれがまた全く受け付けなかったのだ。あの、といっていいクドカンの作品だからよっぽど面白いんだろうと思って楽しみに見たのにいや、面白くないわけじゃないのだがなんていうか、見ていて違和感があるっていうか居心地が悪いっていうかはっきり言っちゃうと不快感といっていいと思うんだけどとにかく見ているのが辛かった。弥次さん喜多さんが恋人同士という設定も各所の宿めぐりの設定もそれなりに面白いと思うのにいったいなんなんだろう?それが知りたくて一生懸命最後まで見たのだが最後まで不快感が消えることはなかった。というか終盤になればなるほどあの超大駄作「ZIPANG」を見た時に感じた?感まで漂ってきた。というわけでなんとか見終わったわけだが一言で言うと全体として「グロテスク」だったのかなぁというのが私の結論。長瀬くんと中村七之助の声があまりにもザラザラしてて「バイオレンス」だったのも不快感の大きな原因のひとつだろうなぁとも思う。もう二度と見なくて済むように早く処分したいなぁと思ったのは楳図かずおの「恐怖三口女」以来だ。※題名も覚えたくなかったので仮題それではさようならーーっっっ。真夜中の弥次さん喜多さん
2007.08.11
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嫁が夕食にカルボナーラを作ったのだが卵は黄身しか使わないので白身があまって台所に放置してあった。片付け係の私はこれの始末に3分ほど悩んだのだがふっと思い立って、ボールに移し変えた。「ねぇ、この白身ってもう使わない?」「うん、使わない」というわけで以前から作ってみたい、と思っていた「メレンゲ」を作ることに。お菓子のレシピなどを見ているとよくでてきてなんだか知らないがふわふわらしいので一度作ってみたいなぁと思っていたのだ。といってもそこからなにかに波及させるわけではなくとにかくどれぐらいふわふわなのかをやってみたかったのだ。とはいえちょうど来ていた義妹によるとマカロンなどはメレンゲだけ?で作るらしいのでとにかく作ってからなにか考えよう、ということでひたすらシェイクシェイクする私であった。かなりの時間シェイクしたもののなんとなく泡立ち感はあるが、ふわふわ、とは間違ってもいえないレベル。まだシェイクが足りないのか、それとも道具が悪いのかさらに倍の時間をかけてシェイクしたが一向に状況は変わらないようなのであきらめて味付けをすることに。とりあえず砂糖を入れて、甘みをもたせ色づけとしてインスタントコーヒーの粉を風味付けとしてシナモンの粉を入れてさらにシェイクシェイク。一通り、混ざりきったところでキティちゃんの型にうつし電子レンジ600Wで1分30秒してみた。すると中では見る見るうちにもこもこもこと膨らんできてこれはイケルか?と思いきや、レンジが終了したとたんにこれまたものすごい勢いで収束がはじまり、得体の知れない物体になった。熱々なのと見た目とで、ひとまず食欲はわかないのでなにはともあれ冷やすことに。一晩おいて微妙に一口食してみたがぷるるんとしてて柔らかいのに噛み切れないというかなんとも表現の難しい食感と微妙な味っぷり。このまま丸ごといくのは難しい、と判断して食べやすいように切る事に。どう見てもアワビかナマコかってところで触感もそれらに近い感じなのでまさかこれがコーヒー味だとは誰も思うまい。このままでは視覚と味覚の不一致による誤作動をうけそうなのでさらに細かくみじん切りに。イメージとしては食べやすい細切れコーヒーゼリー。その細切れ物体にアイスをのせたのがこちら。食感は細かく切った分、かなり違和感が軽減されて味もアイスにごまかされて、なんだかわからないけどそこそこ食べられるレベルに。うーん、もう少し甘みが欲しかったのとコーヒーよりもココアあたりにしておけばよかったかも。あれ?そういう問題じゃ、ない?
2007.08.10
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少しでもほおっておくと雑草がスゴイ事になっている。よく、雑草魂というがあれは逆境に負けずたくましくというより隙を見たら容赦なく図々しくというのが正しい。というわけで今日も猛暑の中、ガンガン刈りまくった。前回刈った時は小さな蛙たちが目立ったのだが今回はバッタとカマキリがそこら中に発生していた。思えば、昨日は立秋。夏本番、と思いながらも秋はこんな所から始まっているんだなぁ。せっかくなので長男に見せようと何匹か捕まえてカブトムシ用のムシケースに入れておいた。一応、日陰に置いておいたつもりだったのだが日差しの動きで長男が帰ってくる頃には思いっきり日が当たっていて3匹いたカマキリたちが全滅していた。ごめんな~~。
2007.08.09
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リンガーハットといえば長崎ちゃんぽん。長崎ちゃんぽんといえば白湯?に太ちぢれ麺、たっぷり野菜。美味しい、とは思うが度々食べるにはちょっとTOO MUCH。案の定、ファミレス系としてもファーストフード系としてもはたまたラーメンチェーン系としても超弱小。記憶が定かではないが一度、潰れて(かけて?)どこかに救ってもらったような。とりあえず今も存続はしていて最近はいろんなメニューを手がけてがんばっているらしい。通勤途中にリンガーハットの横を通るのだが今はこれ!みたいな形でのぼりが連立していた。コーンバターとんこつみそちゃんぽん経営が苦しいのはわかるがいくつも心を売っているような気がするのは私だけか?長崎県民に顔向けできるのか?長崎ちゃんぽんリンガーハット
2007.08.08
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この前、店の外でカシャーンと怪しげな音がしたので外に出てみると、案の定、車が自転車をひっかけたらしい。運転手は30代?で自転車に乗っていたのは中学生か高校生。運転手は顔面蒼白で様子を聞いているが中学生は意外と平然と自転車にまたがって信号待ちしている。その後、運転手は中学生に自転車から降りてもらい脇の花壇に座らせて詳細に状態を聞いているようではあった。しかし相手は中学生、やはり第三者として間に入った方がいいかなぁと思いつつすぐ近くに通行人のおじさんとおばさんがいて目撃している様子なのでまぁまかせておくか、と思っていたらおじさんとおばさんは信号が替わるとあっさりと行ってしまった。おいおい、と思いつつ出るタイミングをいまいち失っていたのだがそうこうしているうちにじゃ、大丈夫ってことで、という感じで運転手はそそくさと立ち去ってしまった。まぁ中学生も普通に自転車に乗って行ってしまったのではあるが。しかし、交通事故で怖いのはその時点よりもあとあとに痛い部分が出てくるってことだ。その時点では大丈夫で終わってしまってなにも聞かずに行かれてしまったら100%怪我損ではないかっ。だからその時点では大丈夫でも必ず「なにかあったらここに連絡」が必要なのだ。本人はその時点で痛くないんだから気にしないだろうし運転手も限りなく事なかれにしたいわけで、そこまで気が回らないかもしれない。ここはやはり第三者として誰か、いや、私がでるべきだったのだ。この話をしたら嫁からこってりと絞られた。誰かがやるだろう誰かが助けるだろう誰かが、誰かが、誰かがそれじゃーーーダメなんだっ。わ・た・し がやりますっ。
2007.08.07
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昨日は嫁が講習会のため、一日子供相手だったのだが今年一番の暑さだったので室内で遊ぼうと長男次男とはじめてのボウリングをしようと思い立ち隣町のラウンドワンに初来日してみた。運良くすんなりとレーンに入れてみんなで靴を借りて、いざ出陣。長男(5)は俺の数字ってことで一番軽い5kgでやったのだが5本指入れがあるせいか、単に指の太さが太すぎたせいかいまひとつボールの抜けが悪く数えるほどしかまっすぐ行かなかったものの子供ゲートくんのおかげでぶつかりぶつかりながらなんとか倒していた。次男(2)はボールをもつこともままならなかったのだがとりあえず形だけ持たせてよっこいしょっと転がすスタイル。2投目はさすがに私がカバーしたけれども。一応、長男と次男(+私)の対決スタイルにして1ゲーム目はつい私がスペアをとってしまったこともあり68-75で次男の勝利となってしまったのだがだんだん馴れてきた2ゲーム目は長男もスペアを取ったりの接戦で途中、暴投でスコア計算をしつつ最終フレームまで決戦を持ち越し。長男が最終フレームを投げてトータル74次男(+私)は9フレームまでで65最終フレームに次男(+私)が10本倒せば、次男の勝ち。9本倒せば、引き分け。8本以下だと負け、というナイスな展開。といってもこの時点で次男は既にリタイアしており一投目から私が投げねばならないので、いよいよ私の実力が試される時がきたわけだ。容赦なくストライク取ったら、またいじけて面倒だなぁなどと思いつつマイボールは中央に向かって一直線!!これはいっちゃうか!?と思ったその瞬間!!パタパタパタパタ無意識にビビっていたのか思いのほかボールに勢いがなくかつ、あまりにもど真ん中すぎたのか一番始末の悪いスプリット両端4本残しと相成った。どう転んでもスペアは難しい、ということはまず勝ちはなくなったに等しいということだがじゃあ、2本ピンを倒しつつ、1本飛ばしてもう1本倒せるか、というとそれもまた非常に難しい。ということは8本止まりで1本差の敗北ということになってしまう。いや、それは父としてマズイぞと思いつつ天下分け目の2投目を放ち、ボールは6番ピンに向かって一直線。そのまま少し右に曲がってくれっ 横にはじいてくれっという願いも虚しく、6番ピンに正面から当たりそのまま10番ピンも倒してはくれたものの残る2ピンヘ向けて横っ飛びすることはなかった。8本、それは敗北の数字。くそっ、今度は手加減しないからなっっ。
2007.08.06
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今日はこの夏一番の猛暑だったらしい。猛暑につきもの、それは夕立。夕方、嫁に頼まれた買い物をしようと帰り道スーパーに寄った。すると空には明らかに怪しい黒い雲が。っていうか久しぶりに音と光のセットで雷を目の当たりにした。音と光の差はほとんどない。ということは今、そこに危機があるわけだ。こりゃいかん、とさっさと買い物をするべくスーパーの中へ。5品ぐらい選んだところでふっと外を見るともう、それはそれは大変なことにっ!!!これを豪雨といわずしてなんというっ。そう、自動洗車機で洗車機をくぐっている時のようなあと真っ白感で外が覆われているのだ。ものっっっすごい勢いで雨が叩きまくっている。こりゃ、ダメだ~と思い再度店内を廻りなおし、品物を吟味。途中、家に居る嫁に電話をかけたら黒い雲は見えるが雨は降ってない、とのことで確実に局地的な通り雨なのでやりすごせるだろう、と。10分~15分ぐらいは吟味しただろうか。あろうことか店内は雨漏りで大変なことに。私自身も予算的にこれ以上吟味しきれなくなったので若干弱まった雨の中、駐車場の車の中に。車の中へ入ってしまえばこっちのもの、とばかりに走り出した。それが甘かった。いや、ものすごい水っぷりだなぁとは駐車場時点でも思ってはいたがこれほどだとは思いも寄らなかった。勢い良くでたすぐそこの交差点でこの状態この写真ではいまひとつ伝わらないが交差点内はまるで川のようにで、車が曲がるたびに大きな水しぶきが。そして私はここを右折したのだがどうも、車が渋滞しているなーと思っていたら15台ぐらい先に水溜りの中で立ち往生している車が。こりゃ先に進めんと思って小道を左折来た道を戻って別ルートで帰ることに。しかしながらこれがまた大変なことになっていてある地点を過ぎると道路には足首オーバーな水が並々とたまりそこを恐る恐る車が進んでいくのだが足首オーバーな水は一向に終わる気配もなくっていうかだんだん深みにはまっていくような錯覚すらありいつ前の車、いや、自分の車が止まってもおかしくないな、的状況でかれこれ5分走り続けることとなった。最初は余裕があったのでスゲエなーと写真をとったりしてたが(よいこはダメだよ)もうこの辺になってくるとお願いしますっと心底祈りながらの走行であった。運良く、でいいだろう無事に家にたどり着くことができっていうか家の方はちょっとした大雨ぐらいだったらしいのだがつくづく水って怖いよーーんと思った夏の日であった。
2007.08.05
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今日は地元の花火大会。ラッキーな事にジジの管理するアパートの屋上から結構見えるので毎年ゆったりと見ている。しかし土曜日は各自店が休みではないので毎年バタバタと夕方渋滞に巻き込まれつつ移動して花火が始まったのを横目に暗闇の屋上で飲食の準備をしていたのだが今年は例年の反省から早い移動、早い準備で全員浴衣なのにもかかわらずまだ夕日も沈まない、花火開始40分前に着席と相成った。快適に食事を始めた、はよいがあっという間に食べ終わり花火開始前から手持ち無沙汰に。子供達も危ないよーという声をよそに屋上を練り歩いている。あれ?こんなはずじゃ?
2007.08.04
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スターバックス系が流行ったりファーストフード系の充実のおかげで喫茶店系に行く機会が絶滅に近いぐらい減っているわけだが唯一、珈琲館にはたまに行ったりする。といっても喫茶しに行くわけではなく軽食が目当てだったりするのだがこれが実に充実していて旨いのだ。特にお気に入りはシナモントースト。厚切りトーストにシナモンを振り掛けてその上からタップリのメイプルシロップ。いや、もうサイコー!である。というわけで今日8月3日はハチミツの日。はちみつの日あれ?ハチミツとメイプルシロップは違うんじゃね?蜂蜜メイプルシロップ
2007.08.03
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8月に入ってからいうのもなんだがいつの間にか学生たちは夏休み。来年から長男も夏休みがあるのでなかなか思いやられる今日この頃。夏休みで一番残念なのは通勤途中に女学生たちの自転車通学部隊に遭遇できないことだ。女子の自転車姿に萌える私としては夏服で日差しの強いのこの季節は目に潤う大事な時期であるのにこの一ヶ月の空白は実に残念だ。OLさんの自転車も悪くはないのだが圧倒的に数が少なすぎる。さて、女子の自転車姿、といえば昔から疑問に思っていることがひとつある。ミニスカートで運転する場合ぎりぎりスカートを下に敷いてる女子とスカートをおおっぴらにイスにかぶせている女子がいる。スカートをおおっぴらにイスにかぶせている場合その中はどうなっているのか!?ということだ。妄想は広がるばかりだったのだが一度、高校生の頃に当時の彼女にその質問をぶつけたことがある。その時の回答は「もちろんパンツだよ」「ええ~本当に~~??」スカート、という男子にとって異次元の着衣での(役で着た事あるけど)パンツにおける役割、というのが全く想像できないのだが仮に男子諸君がパンツ一枚で自転車に乗ったとしてその居心地の悪さたるや、相当なものではないかと思うのでその答えを聞いてもスカートをかぶせている場合はどうせ中に短パンかジャージでも履いているに違いない、と思っていた。そして月日は流れ先日、その問題に明確な答えを示してくれた強者に遭遇した。車で駅方面に向かう渋滞の列に並んでいた時にその女子高生は自転車で私の車を追い抜いていった。その時私は見たのだ。イスにしっかりと固定された燦然と輝く黄金パール色のパンツを!!その女子高生はスカートをマントのごとく旗めかせ渋滞の車たちに自慢のパンツを見せびらかしながらさっそうと自転車を漕いでいたのだ。それもチラリとかそういうレベルではなく背中と半ケツも見せながら豪快に、だ。渋滞の車が動き出し私の車は再び彼女を追い抜かしそしてまた渋滞になり、彼女が抜き返す。その間、私は彼女の黄金パールに釘付けだ。いや、伝説は本当だったんだなぁーー。というわけで今日、8月2日はパンツの日パン、ツー、丸、見え、ですよお嬢さん。パンツの日
2007.08.02
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今日は隣街の花火大会。軽い気持ちで行ったはのいいが周辺では1番大きいのでかなりの混雑っぷり。かなり遠めの駐車場に停めるはめとなりほとんどの時間を駐車場と食料調達地点のローソンとの往復で終わった。それでもそれなりに花火は堪能したのだが問題はローソンの隣りのカフェレストラン。1Fがカフェ2Fが古着屋らしくお酒も飲めるし食事も上手いよ音楽もいいのかけてるよといった感じのちょっとイカシタお店風で結構気になるお店ではある。3階建て?で屋上に登ると場所的には花火ベストポジション。というわけでこの日は花火キラーナイトと銘打って屋上入場料1000円で花火&DJ&ライブというイベントをやっていたのだがいや、きっと花火は素晴らしかっただろう。屋上の風と目の前に広がる花火。それはそれはキラーに最高だったに違いない。しかしながら隣りのローソン駐車場に聞こえもれる歌声の酷い事酷い事。勘違い、っていのはこの人のためにあるんだろうなぁというレベル。得意げに弾くアコギインストもいかにも安易で高校生が家で練習してる音の方がよっぽど上手いのではないだろうか。下で聞いていても辛い気分になるのだから屋上で目の当たりにしていたらさぞかしキラーな気分になったことだろう。もしかして花火を邪魔されて屋上から落としたくなるから「キラーナイト」なのか?それにしても下から見るに出演者以外の人影は見えなかったがもしかして早々にキラーされてしまったのだろうか。いや、キラーナイト恐るべし。
2007.08.01
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