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昔からの虚弱体質で思い切った活動ができずに堅実な活動ばかりしている。留学生イベントや小旅行を企画してもそこでインフルエンザなどで迷惑をかけたくないといろいろなお誘いもお断りしている。友人からは誘った旅行がいかに楽しかったかがSNSで入ってくる。しかし、大事なイベントに穴が開いては大変だと思ってしまう。言霊だと周囲は言うが、その言霊から逃れられない自分が多少はもどかしい。いよいよしがらみから解き放たれたら友人との旅行なども楽しみたいとは思うのだが。もうしばらく解放されそうにない。また、強弱体質が急に言霊で健康になる様子もないのがもどかしいのだが。
2017.02.28
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OBは会社に雇われているわけではないので、社会的な意義・使命に共鳴することに取り組んでいる。しかし、続けているうちに段々うまく行かなくなることも出てきた。しかし、期待されている面もあるので持ち出しは多くなるが簡単には辞められない。本当に行き詰まるまでは、資力体力が続く限りやるのが筋だろうと思っている。それでも陰りが出てくればやむないと思う。もちろん、好き勝手にやっているわけではないのだから、次世代の継承者も発掘育成もして、その人たちもあきらめるというのなら停止することも可能だろうが、少なくとも時代の人々にすべてのノウハウを継承したうえで、使命感も含めて判断してもらえるようにはしておく必要があると思っている。
2017.02.27
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ボランティアの活動は、営利活動では難しいが、非営利でも長く続いてきた活動が多い。非営利ということになると、しくみを作り上げるのは非常に難しい。都合の良い人が都合のつく範囲で気軽にという触れ込みで始まることが多いので、なかなか仕組みづくりや人材育成には課題が多い。しかし、非営利と言えども公益財団になっていることも多く、事業計画・決算報告・中期計画などは必然的に要請されるが、ボランティアの方々にこれらを形式として求めると嫌気がさして辞めてしまわれる心配がある。給与を払っているわけではないのでボランティアで参加してくれているメンバーには貢献のポイントを褒めて次も続けてもらえるようにしなければならない。そして活動について楽しいポイントを明確にし、時々の改善点などの発言を上手に促す必要がある。メンバーもなかなか強者であり、発言は控えめだ。それを促すような周囲の雰囲気を作り上げるのは大変である。同じ全国組織でも、うまく運営されているチームに属しているという楽しさを味わってもらうことが大切である。できれば政府・自治体からも表装されるような機会を見てるようにしたいと思う。
2017.02.26
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留学生と中小企業のネットワークをしたいという総領事館のテーマのもとにお手伝いしている。総領事の都合の良い日時を設定して交流会の案内を出した。せっかく申込してくれた企業でも、どうしても出張の都合で欠席したい。業務が多煩であり出席できない。などの意向がかなりの数寄せられてきた。中小企業は本当に忙しい。非常に強い興味があるが、それに勝る優先事項が出てくればそちらに身は取られて交流会に参加できない。本来のネットワーキングを実現するにはこのジレンマを解消する働きが求められるのではないかと思う。そこで、中小企業の代表に成り代わって興味のある留学生を中小企業に提案しようと思う。難しいミッションを達成しようとすると、何かブレークスルーが必要だと思う。さて、この一次面接代行の試みは意味を持つだろうか。楽しみである。
2017.02.25
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今日は、就職内定した2名との懇談会を行った。最も関心のあるテーマについて話すと、就職予定会社の事故に関する報道に話題が集中した。会社を考えるのには十分な教材で、社員としてマネジメントとして色入り意見を出してくれた。一方で、自身の課題について長所短所を知りながらこれを延ばしたりカバーするのにどう取り組むかという課題になると静かになった。他人事になると強く、自分のことになると弱いというのは国を問わないと思った。しかし、ぜひ、プロとして自信を磨き、発展していってほしいと強く思った。
2017.02.24
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若手人材の不足がジワリと表面化している。物流業界では総物流量の規制を労働側がもとめるようになってきている。いま、物流業でも第一線を外国人労働者が担うようになってきている。かれらは従順で責任感が強いのでたよれっる労働力になっている。しかし、総物流量が増加するなら、限界を越してしまう事態を招くことが予想される。今のうちにこの総量規制を行わないと、外国人労働者の中から過労死が出てしまう恐れがある。今やカロウシはそのまま世界に通用する日本語になってきているが、その被害が外国人に及ぶとカロウシを世界にばらまきかねない。労働のグローバル化というのは日本社会を支えるために必要な施策だが、ここに悪評がたてば、スムーズに運営することが難しくなることが考えられる。今後、外国人労働者には特別に不当な就業が行われないかどうか注意して見守ってゆきたい。
2017.02.23
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若者が次の時代を作るというのは当たり前だが、高齢者は引っ込んでしまうのは適切ではない。若い人は高齢者の一挙手一投足を注意深く見ている。年金生活に入ってどんなわがままな生活をするのだろうか。高齢者には介護の世話をかけないように鍛錬することだけが期待されているわけでもなさそうだ。ファミリーヒストリーの番組の人気が根強い。やはり、先人はどのような課題意識のもとに何に取り組んできたのかは大いに関心があるようだ。悠々自適趣味三昧とはいかないように思える。それぞれのファミリーヒストリーには過去にお世話になった人や団体、国もある。人は相対的な生き物であり、先代の行ったことを尋ねられることもあるだろう。お世話になった人、団体、国に対してのお返しということで何ができるかを考えて活動するようにしている。天皇皇后両陛下がベトナムを訪問されるが、訪問されるようになって外交史が新聞紙上に載るようになって、自分の行動と共鳴するところもあり、さすが皇室リーダーと感心している。
2017.02.22
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内閣府は海外人材をサービス業へ導こうとしている。インバウンド需要の焦点を観光業に当てて、外国人観光客との接点に留学経験者を活用しようという考えだ。留学生の就活を支援していて感じるのは、留学生の兄弟・知人がSNSで日本の雇用情勢を研究して留学してきているようだ。観光関係の学校に留学してきており、政府の指針に先行した動きをしているようだ。もちろん政策が出たときに卒業していないと間に合わないから当然のことだが、研究機関があるわけでもないのにしっかりとトレンドをつかんでいる。現場の実感をSNSで交換しているからだろう。東京オリンピックまでは、この流れでうまく回りそうだ。しかし、その次ということになるとインバウンドをどのように導けるかは、これらの先行する学生の発見によることが多いと思う。単なる人手というだけでなく、ともに戦略を考えられるパートナーに育ってくれるように努力する必要がある。
2017.02.21
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先日の演奏サークルで、今までこんなミスをしなかったのにという経験をした。ドイツ語の歌曲で、一番の歌詞と二番がごっちゃになってしまった。情景もクリアにイメージしていたのだが、情景と歌詞が合わないということで初めからやり直したもののそこでも意識しすぎてどぎまぎする失態であった。少しへこんだが一杯飲むことで忘れてしまったが、ミスするようなことになったことが残念であった。紅白歌合戦でも間違いをする大歌手もいるわけだから、アマチュアの懇親会での出来事とは桁が違うのだが、演奏ということになったらミスがないように何重もの対策が必要なことが解った。暗譜してお茶の子さいさいと思うような曲でも、しっかりと楽譜を準備して万一の備えが必要だと思い知らされた。実践ということに関しては念には念を入れた準備を怠らないようにするべきだと、自分の年齢を考えながら思い返している。
2017.02.20
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4-50年封印していた音楽の世界の封を切ったら、続々と挑戦課題が舞い込んでくる。どうやらこの流れは怒涛のように高齢社会を駆け巡っているようで、あちこちからお誘いが降ってくる。自分の活動の座標を固めておかないと流されてしまいそうな勢いである。幸い、自分の行動の中心を祖父の活動の延長線上にある日本の過去の歴史上の過ちを補う(償うというまではいかない)活動、若者の国際相互理解につながる活動に絞り込んでいるので、その余暇にできる範囲で趣味を楽しむことにしているが、この一つの趣味のグループの活動でも先達の活動は意欲的である。若いころに世代を風靡した魅惑の曲を演じるのだが、次々に美しい難曲に挑戦させられる。他のグループでは成しえなかった曲を潜在力を見込んでスコアを持ち込まれるのに驚く。また、これらの曲についてはCDやDVDをコピーして配布される情熱には驚かされる。なんとしても成し遂げる執念を感じさせられる。生きている間にやりたい執念である。美しい曲だけに、難しいながらもなんとかやり遂げたいと情熱にほだされている。
2017.02.19
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半年前からコーラスOB6人が月一集まって、気楽な懐メロやソロ曲の交換を楽しんでいる。というのも同窓のOB宅が練習室をもっておられ、それを無料で開放してくださっている。6か月練習を重ねてきたので、その一端をお聞かせしようということになった。ご主人は芸大を目指すぐらいまでピアノを極めておられたようだが、進学は有名国立大学に進み、大企業に勤められ役員まで極められた方。奥様は有名女子大学の音楽部ピアノ科卒業生で、自宅で生徒も取っておられその練習室が近年は高齢のために使う機会がほとんどなくなったということで我々の高校の後輩たちに使わせていただけるようになった次第である。音楽通のかたの前での演奏で非常に緊張したが、懸命に演奏したが、非常に喜んでいただいた。演奏する側は懸命なので達成感はあるが、それだけのセンスのある人だけにいろいろ耳につくことも多かったと思うが、喜んでいただいたのは、聞く側の配慮があったに違いない。OBになって若かりし頃の夢に挑戦し続けている姿に拍手と支援をいただけたものと思う。自身も10年後に先輩のような包容力を持ちたいと思いつつ、もう少し恥ずかしくない技を磨きたいと思った。」
2017.02.19
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金正男氏が薬殺された。犯人は愉快犯で少額の報酬と面白半分の犯行だったということである。証拠の残らないVXで殺されてしまうというのに人々は震え上がったと思う。日本でも地下鉄サリン事件で多くの犠牲者が出たが、その後の情報社会の進展で無縁の人物が面白半分で犯行に及ぶという恐ろしい社会が訪れたというのである。これからの子育ては面白半分を起こすようなことがないようなしつけが大事になってくるのだと思った。ベトナム・インドネシアなどが関連した可能性もあるが、人口が爆発的に増えてきている国なので、放任された環境で新しい科学技術に触れながら育つ若者をうまく導いてゆかねばならない。留学生にかかわる仕事をしているものとして大いに意識しなければならないと思いを新たにした。
2017.02.17
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少年犯罪は少し減ってきてはいるが、いじめなどはなかなかなくならない。そこで、自身の過去を振り返るといじめられた経験もあるし、その中で追い詰められて石を投げて、それが相手にあたりケガはどうだっただろうかとひやひやこともある。それ以降、そのグループ活動とは距離をおいたものの数か月ほどして、何もなかったかのように軽い付き合いが復活した。今、世の中で起こっているいじめと比較すればずいぶんと軽微なものだったので幸運だったと思い返す。また、路面電車に釘を置いてぺしゃんこにして手裏剣を作って裏山で遊んだりもした。どうしても子供のころにはいたずらもするし、軽犯罪法にあたるような行為もするものだ。誰しもこのような経験があるだろう。しかし、これが家裁で裁判され鑑別所にまで送られていたらどのようなことになっていただろうかと思うとゾッとする。そして、周囲から寛容の扱いを受けてきたことに感謝したい。OBの年になっても思うのは、人間というのは不完全な存在であり、ともにNPOの仕事をしていてもこれぐらいのことを知らないのかと驚かされることもある。いつになっても過ちは犯すが、大人とはその真偽を見抜く力までを含めてのことなのだと思い知らされる。そして、大人のいたずらと過ちを詐欺というスクリーニングをする必要があるのだ。
2017.02.16
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大きな組織で仕事をしていると解決のためのフレームワークはどんどん目前に現われ、それに対応してゆくことで課題を乗り切っていた。しかし、現役を離れてからの課題は社会課題であり、誰も明らかにフレームを与えてくれるものではない。自分でフレームを考えて一つ一つ調べて解決策を作り出し、提案し関係者の反応を見てゆく必要がある。昔だったら、経営企画とか取締役会、課題検討会などがやってくれていたことを自分が企画から執行までやらねばならない。大変な仕事だなと思ったが、意外にシンプルに対応していると、昔は大変な役回りだと思っていたことが日常茶飯事だと思えるようになってきた。うまく当たると深い満足感が味わえる。そうするとちょっとしたセミナーや展示会などにも足を運ぼうと思うようになってきた。そこで得たヒントが大いに役立つのである。よく考えてみるとセミナー参加や展示会参加などでもフリーハンドであり、自分のテーマに沿って自由に選べる。そして、昔の自分なら不要不急のことに時間は割けないとあきらめていたことだったのだ。そうすると一般のビジネスマンが参加できないものを勉強しているというワクワクした気持ちがわいてくる。そして、現役諸君諸嬢が参加できないでいることに思いをはせて、提案が浮かんできたりするし、見えていない視点を提起できるようになってくる。現役時代にこのような視点をもつ余裕を持てていたらと思いつつ、この自由を活用したいと思う。
2017.02.15
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働き方改革を進めようとしても、上限時間を決めたり、インターバルを決めても、実質的な対策が伴わないとサービス残業や持ち帰り残業などで実質的な改革は進まないことは年配者は経験してきている。年配者でもできることを考えてみると、応援することができる分野は多い。今は、交通整理・保安などでも多くの年配者がサポートしている。文書のクリッピングサービスなども考えられると思う。もちろん、データベースをスキャン・検索することで直接データは得られるだろうが、それに少しOBの経験を踏まえたコメントを添えるというのも付加価値だろう。私自身が行っているのは留学生の採用支援である。留学生は昼の時間は授業、夜はバイトと多忙で直接に連絡を取ることが難しく、夜中にならないと対話ができない。そこでOBは時間的に制約がないので、親身にじっくりと留学生とコンタクトが取れる。そこで、採用担当者や面談者が触れる内容だけでない深い事情まで把握できるし、留学生に対しても代理人のような形で対応できる。ここまでやろうとすると労働時間がいくらあっても足りなくなるところを、OBが親身に支援してやることで留学生も日本への信頼が高まり国際親善にも役立つ。OBも周辺を見ればいくらでも応援してやれる分野はあると思う。
2017.02.14
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昨日は姉の1周忌のお参りであった。浄土真宗で、姉婿がお寺の檀家総代も務めていたので、和尚さんはしっかりと親しく説教も述べてくれた。ちょうど、「村上海賊の娘」を読んでいる途中なので、この熱心な門徒の人々があれだけ激しい信長との戦いに臨み、また関ケ原の戦いで西東本願寺派をくぐってきた宗教とそののちの信者の皆さんだと感慨も新たであった。信じることで極楽往生が約束され、信心に命をかけよ、引かば地獄に堕ちるという論理だったとうが、先の大戦でも虜囚となって帰国することは肩身の狭い思いをするという地獄に近い思いをもって過ごされた方も多かったのは、このあたりの精神的な基調が受け継がれていたのではと思った。宗教は人を救うというが、日本では必ずしも生命を救うというわけではなさそうだ。このメンタリティーはイスラムの聖戦に通じるもののように思われる。宗教と平和、人命尊重など課題は今も少しも変わらない。このような矛盾が浮上しないように日頃からの人々のコミュニケーションが大事だと認識を新たにした。宗教をめぐった対立が起こるのは、宗教側でも教義が嘘で、僧侶の生活と遊興に充てられたりする乱脈になることもあっただろう。日頃からの生活の仕方に謙虚さが大事だと再認識した。
2017.02.13
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安部首相がトランプ大統領と上々の外交関係を築いている。価値観を共有する国の一番に挙げている。自由と民主主義ははっきりしているが、平和主義に関しては現状の日本と米国の間には大きな開きがある。平和主義は米国が日本を報復させないようにする仕掛けであったが、これは周辺国にも評価が高く、日本人にも浸透している。自由と民主主義を平和裏に持続させるというのは大きな実験である。米国が成し遂げていない理想だが、これはアメリカンドリームには入っていない。さて、今後の日米同盟が平和主義をどう扱うか、これは米国に大きな変更を迫ることであるが、ピストル保持を禁止するぐらい難しいことだと思う。そうすると日米同盟の今後は、日本の平和主義の変更が行われのか大きな思案のしどころである。仲良くゴルフをする同盟のオブラートでくるみながら、日本の変質が迫られているのは、日本国民の選択だろう。北朝鮮のミサイル実験はタイミングが良すぎると思える・・・。
2017.02.12
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OBコーラスは、歌手の取り合い状態である。団塊の世代がこれまでやりたくてできなかったことに挑戦する最後の体力がかかっているので必死である。多くの歌手が複数のクラブに属して活動している。まだ、現役から足を洗えない人は一つということもある。私も企業に属しているわけではないが、NPOで私をあてにされるとどうしても趣味が先行するというわけにはいかない。さて、完全に趣味三昧に入ったメンバーは合宿でじっくりと親睦と練習を行いたいとのことだが、仕事や介護を抱えるメンバーもあり、なかなか一筋縄ではいかない。また、コーラス以外の活動になると個々人の好みがまちまちであり、経済的な問題でも一致しにくい。ちょっと考えると簡単な活動でも目的外活動は、多様な背景を抱える人々の意見の一致は難しい。背景を熟知し、共通点を見出すには、まだまだ時間が必要なようだ。
2017.02.11
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留学生のアルバイト勤務時間の違反が摘発された。留学生も就職が決まったりすると、就職前にいろいろ旅行をしたいようで、お金が必要なのでアルバイトを多くするようになる。それで、ビザの更新時に問題になったりする。週28時間のアルバイト時間を守らせないとザル法になるので、入国管理局も大変である。そこで悪質なものを摘発することになったようである。今回の摘発は、事業者側のほうで、制度を知りながら、人手不足を解消するために企業側が学生に法律やぶりを支持していたようであり、企業と人事部長の両方に罰金刑が適用された。留学生に順法意識を植え付けるのは難しいことであり、しっかりと対応できるように、プログラムで法律やぶりを回避できるような仕組みをマスターさせるようにせなばなるまい。一罰百戒で留学生・雇用者側に戦慄が走った。
2017.02.11
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人工衛星から流れ星を発射するという。世界初の試みで、将来花火のようなものに発展させるそうだ。花火とは比較にならないほどのコストをかけてそんな芸術を見て、世界の人は喜ぶのだろうか。なんでも世界初の試みをすればよいというものではないだろう。それだけの財力・資源・知力・エネルギーがあるなら、地域開発などの夢に充ててほしいものである。宇宙旅行というなら、まだ多くの派生的な夢が考えられるが、花火の豪華版にそれだけの投資というのは、日本らしくないのではないかと思う。初物といっても、それを支える発想の原点はしっかりとみてゆく必要があるように思う。
2017.02.09
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米国大統領の独走を止められないで苦悩している世界の人々が、連邦裁判所の判決でブレーキをかけた。もちろん、最高裁まで判決は持ち込まれるのだろうが三権分立が効果を上げた事例は世界をほっとさせたように思える。自由と民主主義の暴走を止める一つのシステムが働いたことは大きい。日本でも立法の暴走を最高裁は止められない。一票の格差は問題と言われながら、立法が対応を怠っていてもなんともできない議員の動きには歯がゆいばかりである。定数削減は進まず、バラマキの甘々の予算編成が続けられ、財政規律も先送りが絶えない。日本でも3権分立がワークするのだろうかと隣国の動きに触発された。
2017.02.08
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留学生と企業の交流会を2年行ってきた。総領事館は最初は依頼してきたものの今後の継続については疑問視していたが、関係先から揃って継続の声が上がり、本年も開催することになった。毎年定期的に開催すると企業側でも宛にして年中行事に入れて問い合わせられるようになってきたのだ。誠心誠意で継続してゆくことこそが大事だと思い起こさせていただいた。この年になってもなにがしかの世間のお役に立つことをできていることがうれしい。
2017.02.07
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わがNPOのトップは大変である。いろいろ相談があればメンバーの中に近い経験者があれば、勝手にできますと提案してくる。事務局長は横にいてハラハラしながら、黙ってついて言っているだけである。5年、10年前の経験でチームで対応するスタッフがそろうかどうかはわからない。しかし、反対するためにはとことん取り組んだのちに万策が尽きない限りは受け入れられないだろう。いずれにせよ、本当の限界が出てくるまで辞められない。心底反対するときは、辞めるときだろう。古希を迎えるようになったところで、えらい挑戦をさせられるものだ。トップは私が前にできていたことを知っている。ただ、それだけのことで、自分ができるわけではない。こんな綱渡りをするのがトップなのだろうか。
2017.02.06
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現役時代には、雑事にまみれて週間ルーチンをこなすことができないことも多かった。ビジネス週刊誌なども見出しだけ見て廃棄することも多かった。少しずつ仕事の範囲を絞ってルーチンを確実にこなすようになって健康は安定するようになってきた。毎週の活動を総括し、翌週の計画・目標を明確にしてゆくようにした。そうすると精神的に安定してきた。なぜ、このことに現役時代に気が付かなかったのか残念である。現役時代に、あふれる仕事をしっかりと振り分けて自身の仕事の現状把握と展開状況をつかんでいれば、周囲は部下の人たちと実り多い交流ができたのだろうと反省しきりである。しかし、折角つかんだこの境地を大事にして、前を向いてゆきたいと思う。そして週報をベースに現状を確実に前に進めてゆきたいと思う。
2017.02.05
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今日、一年の留学期間を終えて20名近くの留学生が帰国の途に就いた。空港で見送ったが、ホストファミリー、友人、ボランティアに最後のお別れをしながら、涙涙、ハグハグ、記念撮影が続いていた。ホスト両親・祖父母とはとりわけ涙涙である。ホスト兄弟や友人とはハグハグしあっている。毎年の光景であるが、留学期間の途中で帰国することもあることから、見送りは感慨が深い。ホスト両親・祖父母は、いろいろ異文化での葛藤を乗り越えて、元気に留学期間を過ごし順調に見送りまで来てくれたことで肩の荷を下ろしている。ホスト兄弟や友人は将来の再会を誓うというので見せる涙の様子も異なり、明るい感じである。世界を身近に引き寄せた若者は、将来、海外に行こうという希望も持つだろうし、日常生活だけでは得られない経験を積んでくれたに違いない。一年の活動をレポートにまとめて、留学生とホストファミリーにお渡しした。さて、3月の新しい留学生の受け入れまでに、また、今年からの発展形を仕込みたいと心に期している。
2017.02.04
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熟年者は現役時代に幅広い経験を積んできている。しかし、今日ではITやAIの進展で出る幕が減っているように思われている。ところが、最近の人手不足で手が回らりにくくなっている分野もある。特に外国人労働者の選考やしつけ、定着と育成にかかわる分野などは典型であろう。この分野では、熟年者は多くの若い部下を育成してきている。また、多くの育成課題があるが現場において必要最低限のポイントを絞ることについては、経験がものをいう。熟年者はこれらのポイントを企業側に提言し、大いに活動を広めたいものである。日本人の育成も課題があるが、外国人に関しては個別に育った社会文化的な背景もことなるので、きめ細かい対応が求められる。その点、熟年者は十分に持つ時間と情熱を生かして準備し、行き届いた取り組みが期待できると思う。
2017.02.03
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現役時代には海外要員の育成ということに長く取り組んできた。また、若手社員を海外研修に出すトレーニー制度にも関わり、その海外トレーニー経験者が後に会社の経営幹部を担うようになるにつけ、一種の達成感を感じてきた。しかし、会社がグローバル化するにつけ、日本人だけに特権的なトレーニー制度は不公平ということで従来通りの研修はそれぞれの事業単位や部門単位ごとに取り組むことになったが、これは事業の浮き沈みで途切れてしまうことも多く、OB世代からは、この停滞こそが会社の停滞につながっているというような批判を受けることが多い。しかし、振り返ってみると海外要員というのは入社してから育成するよりも、入社前からその素養を持っていると考えるようになった。もちろん、日本企業をベンチマークする韓国などを見ると、財閥企業などは入社段階で留学経験や英語ともう一か国語を高いレベルでマスターしており、留学経験などがないと採用試験にも受からない。そこで、OBになってからは、小さな子供がいつの時点で、どういう動機で海外に目を向けるようになるのか、高校生の国際交流団体や、多言語交流団体に属しながらそれとなく観察している。そこで感じたのは、親が国際交流に関心があり、外国人と偏見なしに交流することに喜びを感じ、触れ合う機会を子供たちに与えていることに気づく。また、親自身も外国人の受け入れだけでなく、積極的に交流活動で海外に赴いていることだ。また、子供の段階で国際交流イベントに参加させる環境づくりもしている。そして、交流ではその経験を仲間とシェアしあい、子供達でも発表しあう中で相互に啓発しあい、成長を喜び合っている。そのような環境から海外要員は生まれることを教えてくれた。引き続き観察と研究を重ねたい。
2017.02.02
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留学生と接していると面白いことがわかる。本国ではあまり面白くないから留学するという人が多いことである。本国の常識では数学ができないとよい大学に進学できないからという人もいる。日本でも共通一次でよい成績を得られるようでないとレベルの高い大学にはいけないだろう。同じことだと思うのだが、留学生たちは数学の比重の低い日本で日本語を磨き、大学に進学する。日本では共通一次だけによらない留学生試験で進学が可能であり、その日本で自分の興味分野を磨き上げ、生活を楽しんでいる。価値観の軸を変えるために留学するのだ。異文化の中で、自分の興味分野を掘り下げることができるというのは、青い鳥を求めてさまようのとは違った意図が感じられて好ましい。日本人だったらどうだろうかと考えてみると、それなりの就職を考えることになるのだろう。しかし、留学しようとする人は少ない。異文化の中では、既成の価値観にとらわれない新しい価値観軸で考え直せるわけだから、一度は異文化にチャレンジしてほしいと思う。若い人が留学をあきらめるのは、同級生の連帯から離れるのがいやだということも多いようだ。同級生の連帯というのは、日本の価値観を共有する画一性を思わせてならない。社会の進歩は価値観は共有しながらも柔軟な発想ができる人材が豊富なことが大事である。若者には画一的な環境だけで自分探しをするのではなく、異文化で様々な観点から見直しながら自分の再発見をしてほしいものである。
2017.02.01
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