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とうとう12月31日ですね。今年も無事終わりそうです。今年は春にリストラくらって、どうなるものかと思っていたけれど、今の会社に入り、しかも社員にまでなることができて本当に良い年でした。楽天も…忙しさにかまけて日記はサボリがちだったけれどこうして、今日も日記を続けていられて良かったと思う。来年もコツコツと、努力を続けれられたらなと思います。そして来年こそいい男見つけて再婚目指すぞ!!って去年も言ってたような気が…ははは。どうも仕事が楽しいうちは、恋愛どころではないのかも??
December 31, 2002
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大掃除してますか?私はダラダラやってます。基本的に神経質で綺麗好きな私は、台所もお風呂場も致命的な汚れに見舞われずに済むよう普段から気をつけて生活をしているのだけど…久しぶりにレンジフードを外してみて溜息が出てしまった。森尾由美の宣伝に習って、ティッシュの上からマジックリンを吹きかけてみたけれど、拭き取る時にティッシュがちぎれて汚れは残ったまま。ティッシュの無駄遣いと環境汚染が進んだだけだった。いや、森尾由美のせいではないです。汚れの種類がきっと違うのだろう。いらない小物を捨てようと、期限切れのクーポンや、絶対使うはずのないクーポンをごみ袋にどんどん詰めていると、支払い忘れていた住民税の納税通知書を発見。それもごみ袋に入れてしまいたかったけど、諦めて目につくところに移動させた。日本は豊かな国だと思う。私のように余分なものを殆ど持たないように暮らしている人間でさえも、ちょっと掘り起こせばたくさんのDMやらショップからのクリスマスカードやらが出てくるのだから。溜息をつきながら作業を続け、今45L用ごみ袋3袋使ったところで一休みしている。というか、今日はもうずっと休んでいたい。昔に比べ、全体的に根性なしになってしまった私。果たして大掃除完了するのだろうか?今年の汚れは今年のうちに…皆さんもう終わりました???
December 29, 2002
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香川県のことを高松県と書いてしまった。バカ丸出しですね。旅行にはまだまだ続きがあるのだけれど、気分が乗っていないので全然違うことを書きます。さて、さてさてさて、最近まためっきり楽天に顔を出していなかった私。理由はただ一つ。踊りつづけていたからだ。踊りつづけるって言ったって本当に踊っていたわけではない。あくまで比喩のようなものとして受け止めていただきたい。女も男も30を過ぎると、頭の中がだんだん固まってしまう。コチンコチンにならないように、踊りつづけなければいけないのだと思い、歳末に向けて精一杯やってきた。つまり何が言いたいかというと、忘年会が多くて大変だっただけのことなのだけど。こんなところに「ダンス・ダンス・ダンス」を持ち出してすみません春樹さん。去年の私は殆ど忘年会なんてなかった。会社がらみが一つと個人的なのが2つくらい??まあ、お店があったからほぼ毎日飲んでいたことに変わりはないが。今年は、会社がらみだけで4つあった。稼ぎが良くなると、飲み会が増えて、出て行くお金も増えるらしい。地下鉄の最終で帰ろうといつもいつも誓っているのに気がつけば1時過ぎ、滑る雪道をタクシー使って、信じられない金額を払って家にたどり着くという夜を何度経験したことか。こうなったら「すすきの」で暮らそうかな?ってそんな話ではない。馬鹿みたいにガブガブ飲むのをやめればいいのだ。仕事は相変わらず忙しく、連日連夜飲んでいたら、あっというまに体重が2kg近く減った。旅行で肥えた体も酒にて戻る。不健康きわまりないですね。まったく。さて、踊りつづけた私もやっと仕事収めを迎え、今日から年賀状と大掃除の毎日です。皆さんもきっと忙しくされていることでしょう。ここを訪れてくださった皆さん、今年も一年お世話になりました。来年はもっと頑張って更新します。そしていい文章が書けるよう努力します(笑)どうか良いお年を~。
December 28, 2002
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岡山から四国へは、瀬戸大橋を渡って移動した。瀬戸大橋は2度目の体験だけど、前回はJRだったので、自動車道路の下をくぐる形で、しかも鉄格子にはまったまま。風景を楽しむ余裕がなかった。今回は、パパリンの仕事関係の人が手配したレンタカーだったので瀬戸内の島々を眺めながらのドライビングだったし、横浜の大黒埠頭のようなスポットで一休みできたりして、中四国の美しさを満喫できたわけだけど…北海道とあの地方の違いって、山の形にもあるんだなあと感慨に耽ってしまった。それは四国は琴平に入って更に強く感じたわけだけど、山の形が柔らかなおわん型をしているんですねえ。山脈らしきものがなかったせいもあるけど、独立したお山が、まあるいのには驚きました。だって、北海道の山って、てっぺんはするどい形をしていて、いかにも寒いんだよ。文句あるかって言ってるような攻撃的な形をしているのが殆どだから。まあるいお山を見ていると、牧歌的気分になり、ああ、私は毎日、プロトコルがどうしたとか、DNSサーバがなんちゃらとか15時までに見積もり5本作って、こないだの会議の報告書をまとめなきゃとか、そういうことの全てが吹っ飛んで、ああ、日本ってなんて美しく、愛おしいのだろうなんて感じてしまった。奢り高ぶることなく、自然に生きているっていうのかな?一日3食うどんがいい。だっておいしいんだもん。っていう高松県人の心がなんとなくわかるような気がした。正直言って、岡山よりももっともっと田舎だし、産業なのだろうか?山の斜面を利用したかわいいみかん畑があるばかりのところではあったけれど。うどんに関して言うならば、文句なくおいしかった。今まで私が考えていたうどんの観念をひっくり返して地球を3回回っちゃうほどおいしかったです。しょうゆうどんというのを初めて食したのだけど、どんぶりに無愛想にどかっと乗せられたうどんの玉の上に自分ですりおろした大根と生姜、小口切りのあさつきのようなねぎ、すりごまを乗せて、生醤油をぶっかけて食べるだけの芸のなさそうな食事なのに、なんでこんなにおいしいのだろう?って感じです。春樹さんがすっかりうどんにはまって、新作「海辺のカフカ」の舞台を高松にしたのもうなづけます。皆さんも、もうお召し上がりになってるかもしれないけれど、まだの方は是非一度ご賞味あれ。琴平の温泉宿の夜が、この旅で一番のリラックスタイムになった。料理も良かったし、温泉も最高だったし、何よりも、従業員の教育が徹底されていて、大変居心地がよかった。残念ながら、北海道の温泉旅館は、ビジネスホテルに毛が生えたようなものなので、ああいう完璧な接客を受けることはできない。お部屋係のお姉さん。本当にお世話になりました。日本昔話にでてくるような風景の中、心の洗濯ができた私は本当に幸せです。仕事のメール読んでる場合じゃないなあとちょっと悲しくなるほど。
December 17, 2002
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北の国からのジュンくんと内田有紀が富良野で結婚式を挙げた頃私は休暇をとって、岡山・高松・東京に旅行に行っていた。火曜日に出発して、札幌に戻ったのが日曜日。5泊6日の旅行だ。ハワイの新婚旅行よりも長い旅行だなんて、これから先そうめったに行けるものではないだろう。ジュンくんと内田有紀は「慎ましく生きて行きたい」と言っていたけれど、岡山や四国は、まさに宣言なんかしなくても当たり前のように慎ましくささやかに暮らしている土地のように私には感じた。実は21歳の時に岡山・四国は旅行したことがあるのだが、10年経った今、改めて旅行しても、目新しい変化はさほどなかったように思う。変化があるとするならば、私の心の方だろう。私の物の見方や感じ方が変化したことの方がずっと大きいだろうと感じた。岡山は母親の生まれ故郷だ。今回の旅行は、父親の出張に便乗した形なので、行動にある程度の制約があったものの、自分ひとりで行動する時間がそれなりに取れたので、私は宿泊先の岡山のホテルからテクテク歩いて駅に行き、JRを使って倉敷観光に行ってきた。倉敷は母親が学生時代を過ごした場所。母に見せるために駅前の写真を何枚か取ってから、美観地区へ歩いて行き、白壁の建物が立ち並ぶ観光スポットを満喫してずっとずっと行きたかった「大原美術館」を見学した。大原美術館は過去2度門の前まで行っているものの、2度とも定休日の月曜日だったため、中に入ることができなかった。3度目の正直というやつで中に入ることができたのだが、これは、声を大にして言いたいけれど本当に素晴らしかった。圧巻でした。1000円払った価値はある。私が一番好きな画家はクリムトなんだけど、時代が新らし過ぎるのか、大原美術館にはなかった。しかし、2番目に好きなロートレックは1枚あったので、原画をしっかり眺めることができた。ルノワールやドガなど、有名ながらも好んでもいなかった画家の絵を目の当たりにすると、私は今まで自分は一体何を嗜好してきたのだろうと思うほどの衝撃を感じた。ルノワールの絵は、近くで見るとタッチが荒く見えるのに遠く離れて見ると、とても柔らかく奥行きがあるように見える。他の画家の作品もそのように感じた。良い絵というのはすべからくそんなものなのかもしれない。昔新宿の安田生命ビルでゴッホのひまわりを見たときは、ガラスが厚すぎて、絵本来の美しさを感じにくかったけれど、大原美術館のいいところは、希少価値のある絵でも、自分の家の居間にあるかのように飾ってあるところだと思う。私と同じ誕生日のシャガールの絵も、あの特徴のある青が大変美しい作品があった。大原を後にして、倉敷をブラブラしていると、写真のフィルムがなくなった。今回の旅行はメールをチェックするためにパソコン持参だったので、重くてたまらないからデジカメを持って行かなかったのだが、妹から借りたニコンのAPSカメラが大変役に立った。新しいフィルムの購入のついでに量販店でブラブラしようと駅に戻り、観光課お姉さんに「ヨドバシカメラやビックカメラのような量販店はどこに ありますか?」と尋ねたところ、眉根にしわを寄せて困った顔をして彼女はこう言った。「そういう大きな電気屋さんはないと思います。カメラのキタムラ が近くにありますけど、近くと言ってもバスで10分は かかりますし、お客さんが考えているような大きいものでは ないです。」なるほど。岡山駅前も倉敷駅前も非常に質素で、デパートも殆どないし、小さな町の電気屋のようなものしかないとは思っていたけれど…わざわざ聞かなくてもないものはやっぱりないのだ。岡山駅前は高島屋があるけれどデパートはそれだけ。倉敷駅前は三越があるだけ。札幌は西部・東急・来年には大丸もできるし、ちょっと歩けばパルコ・三越・地元の4プラ・マルサなど10個以上のデパートが並び、量販店だって、ヨドバシ・ビックカメラ・ツクモ・マツヤ郊外には山田電器・コジマ・ベスト電器と山ほどある。札幌に比べて岡山が不便というのではなく、岡山の人たちはなんというか、昔からあるものを大切に生きているような奥ゆかしさを感じるものがあり、私は逆に感動してしまった。物があふれ、ドンキホーテのようなディスカウントショップが流行る昨今だけれども、そういうものに飛びつかずに、昔ながらの商店街を大事に守って暮らしてゆくような生き方に胸を打たれてしまった。まあ、実際彼らにしてみれば、そういう気持ちで暮らしている訳でもないのかもしれないけれど…そういう思いを吸い込んで翌日四国に渡ったのだが、四国はもっと凄かった。
December 14, 2002
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岡君今日、あなたがエリザベス女王杯に騎乗して、見事一着を取ったリンデンリリーの牝が阪神ジュべナイルステークスで2着に来ましたよ。勝ったワールドオブピースは器が違うし、やっぱり強かったけどヤマカツリリーは、全然人気がなかったのに、2着に残って本当に嬉しかった。だってあの牝、お母さんのリンデンリリーにそっくりだったから私は、あなたのために買いました。あなたがもしも生きていたなら、乗っていたかもしれない牝だものね。もうすぐ34回目のあなたの誕生日がやってきます。今年のあなたの誕生日は、私もパパリンも旅行中だけど、私の妹が、ユリの花束を持って伺います。ヤマカツリリーの健闘で、あなたのことを多くの人が思い出したことだと思います。あなたは今も競馬ファンの心の中で生きています。本当にありがとう。あなたのお陰でワイド2着3着6270円の馬券を取れました。500円しか買ってないけど31350円ゲットです。火曜日からの中国四国地方旅行のおこづかいができました。この恩は忘れません。どんなに落ちぶれても、これからもヤマカツリリーは買いつづけます。
December 1, 2002
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