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ホテルのチェックアウトは12時。空港へのバスは13時30分発。そんな訳で、ホテルのフロントに荷物預けて、裏のバル「JUMAR」で最後の食事をしにいきました。ビールを注文。今日のおまけのタパスは、スペイン風オムレツにシシトウを焼いたのを乗っけたお料理(写真参照)。これがもう絶品! スペイン風オムレツは、ツアー食事にも出てきたし、ホテルの朝食ビュッフェにも出ていましたが、あれをスペイン風オムレツと呼ぶのは申し訳ない! と思うほど、バルで食べたオムレツは美味でした。時間がたっぷりあるので、タパスのショーケースからイカリングと謎の料理(見た目も味もハギスによく似ていた。美味)を注文し、ビールのお代わりもしました。お店のおにーさんがキノコのガーリック炒めをおまけしてくれました。ムチャ・グラシアース!これで、マドリードともお別れ。いつかまた訪れて、バル巡りがしたいです。
Jan 30, 2006
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お店の名前が「ハムの博物館」という意味のバル「ムセオ・デル・ハモン」では、もちろん名物の生ハムをいただきました。スペインの最高級ハム「ハモン・イベリコ」は、世界三大ハムのひとつに数えられているほどのハム(ちなみに残りの2つは、イタリアのパルマハムと中国の金華ハム)。この店にもハモン・イベリコがありましたが、一皿12ユーロ。レストランで頂くのならともかく、立ち飲みランチの値段にしてはちょっと高いなぁ‥という訳で、ふつーの「ハモン」を注文。皿にあふれんばかりの生ハムと、バケットがついて、1.9ユーロでした。カウンターの隣にいたカップルが「ハモン・イベリコ」を注文していたので、ちらっと見ると、ふつーのハモンよりも濃い赤身と、霜降り肉のようなきれいな脂の、美味しそうなハムでした。次にマドリードに来る機会があったら、ぜひとも「ハモン・イベリコ」に挑戦してみたいです。
Jan 29, 2006
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前日行ったホテルの裏のバル「JUMAR」がとても気に入ったので、この日のお昼も「JUMAR」で食べようと思ったのに、お休みでした。(日曜日だから……かなぁ)仕方ないので、お昼を求め、「地球の歩き方」に載ってた「ムセオ・デル・ハモン」というバルに行きました。丁度お昼どきだったせいか、2階のレストランへ上る階段に行列ができてました。お店の名前が「ハムの博物館」という意味だということですが、お店の半分がハム屋さんでした。他にもパンを売っているコーナーもあり、バルで出しているハムもパンも自家製みたいです。ここでは、ビール飲んでる人もワイン飲んでいる人もいましたが、ハムを食べるのならワインかな……ということで、赤ワインを注文。カウンターに置かれていた数本のワインボトルから適当に指さして「2杯」と頼んだので、ワインの銘柄は全く記録に残ってません。おまけのタパスはサラミソーセージ。これも自家製なのでしょう。とても美味しかったです。
Jan 29, 2006
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この日、3軒目のバルは、ホテルの裏にあるバル(店名は「CERVECERIA JUMAR」)。添乗員さんが「結構オススメ」と言ってたので、夕方空腹を満たしに立ち寄ってみました。このお店は街の中心地からはちょっと外れていて、あまり観光客が来ないせいか、見事なまでに英語が通じません。「Beer」と言ってるのに「Cafe?」と返されてしまいました。いくらなんでも「Beer」は通じるだろうと思っていたので、ちょっと焦りました。が、そのおかげで、「セルベッサ(=スペイン語でビール)」は真っ先に覚えてしまいました。スペインはビールがほのかに甘くて、すっきり飲みやすいので、かなり気に入ってしまいました。おまけのタパスはオリーブの実。ちょっと物足りなかったので、ゆで卵にツナと魚卵系を合わせて乗っけたようなタパスを注文しました。タパスはカウンターのショーケースに入っていて、それを指さして注文すればよいので、簡単です。ビールは1杯1.5ユーロ(約210円)、ゆで卵のタパスは1個1ユーロ(約140円)でした。やっぱり、バル、最高!
Jan 28, 2006
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1軒目のバルで、すっかり気をよくした私たちは、「バルのはしご」をすることにしました。「地球の歩き方」によれば、「タベルナ・テンプラニーリョ」というバルが、1軒目のバルの近くにあるらしいのでそこを目指しました。この店も、外見が地味だったので一度通り過ぎてしまい、最後は番地をたどりながらなんとか見つけることができました。このお店は、壁にワインがずら~っと天井まで並んでいて(ちゃんと中身はいってました)、お客さんもほとんどがワインを頼んでいるようだったので、私たちもボードに書いてあるワインを注文。よく分からないので、上から2種類Montsant DiDoJumilla Juan Gilというのを、紙ナプキンに書いて注文しました。私はMontsant DiDoを飲みました。味が割と濃厚なのに、さらっと飲みやすくて、美味でした。(ワインのお値段は2ユーロ(約280円)でした。)添乗員さんから「バルは、立ち飲みは安いけど、テーブル席に座ると料金が高くなる」と聞いていたので、ひたすら立ち飲みでハシゴしました。(セコいぞ>私ら)
Jan 28, 2006
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てな訳で、マドリードから無事戻りました。初めて参加する「添乗員つきツアー旅行」も、それなりに楽しめました。個人で行くよりも効率よく観光地を回るので、短期間で目一杯観光したい場合は、ツアーもいいのかなぁと、ツアー旅行を見直したりもしました。しかし、ツアーについてる食事はお世辞にも美味しいとは言えなかったです。観光の初日はお昼も夕飯もツアー食事だったせいで「スペインってこんなに食事不味いの?」と悲しくなりましたが、翌日、お昼代わりにバルに入って、飲んだビールとタパス(つまみ)の美味しいこと、美味しいこと!最初にはいったバルの名前は「タベルナ・デ・シエン・ビノス」。「地球の歩き方」に載ってたお店です。(外見が地味なので、見つけるのにちょっと手間取ってしまいました。)ここで、友人と2人でビール1杯ずつ頼み、おまけのタパスを一口食べた瞬間「今、スペインに来て一番美味しいのは、この料理だっ」と思ったほど、美味しかったです。(てゆーか、それまで食べた料理が不味すぎ?)ちなみに、ビール2杯で3ユーロ(約420円)。タパスはおまけなので無料です。安いし、美味しいし、もう、バル最高!
Jan 28, 2006
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懸賞で「マドリードの休日6日間」とゆー旅行が当選したので、明日から行って参ります。この時期に4日も休みを取るために、この1週間結構苦労しましたが、海外旅行ご招待が当選するなんて、一生に一度あるかないかのラッキーを無駄にしたら罰が当たるっ という訳で、頑張って休みゲットしました。去年の夏、楽天市場の「かきもと米穀のよしだ小町」さんで、お米ミルキークインを購入した際、同封されていた応募ハガキを何気なく投函した覚えはあるのですが、まさか本当に当選するとは! (かきもとさん、応募ハガキをありがとうっ)今までヨーロッパには10回程行ったことありますが、ツアーで行くのは初めてなので(完全自由旅行ばかりしてたので)、果たして自分がちゃんと団体行動をとることができるかどうか……かなり不安です。とはいえ、初めてのスペインなので(通過したことはあったけど)、とっても楽しみ。スペインといえば、やはりワインでしょうか。バルの飲み歩きなんかもしてみたいです。あ、ちなみに、同居人は留守番です。今、無茶苦茶グレてます。自然農法米・ミルキークイン5kg 100袋オークションれんげ草は除草効果があり自然肥料になり自...
Jan 25, 2006
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昨日は、朝からひどい宿酔で、夕方まで気分が悪かったです。アルコール度数はスイス・アブサンが53%、ペルノー・アブサンが68%と、強いお酒ではあるのですが、それぞれワンフィンガー程度しか飲んでないのに、夕方まで残るなんて……同居人は「薬草系のお酒だから、飲み合わせが悪かったのでは?」と言ってますが、真相は謎。夜になって、少し元気になったので、ビールでも飲もうかな……と思ったのですが、缶ビールを見ているだけで(開けてもいないのに)気分悪くなってしまったので、はからずも禁酒。これからは、アブサン飲む時はどちらか片方だけにしようと、心に誓うのでした。
Jan 21, 2006
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飲み比べてみました。グラスに注いだ時点で全然違いました。スイス・アブサン(左)はほとんど無色で、ペルノー・アブサン(右)は鮮やかな緑。氷を入れると、スイス・アブサンがすぐに白濁が始まるのに対し、ペルノー・アブサンは少し時間がかかってしまいました。ペルノー・アブサンは香りは、スイス・アブサンに比べると弱くて、割と単純な香りという印象でした。味も、やや人工的な感じがします。ペルノー・アブサンも充分美味しいのですが、スイス・アブサンの方が好みかなぁ。今回はロックで飲んだので、次回飲む時は、例の「角砂糖にアブサンしみこませて火をつける」飲み方をやってみようと思います。アルコール分が68%とかなりきついので、ストレートやロックで飲むのはなるべく止めた方がいいかもしれません。
Jan 20, 2006
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実は、この前「自分にご褒美」のバルヴェニーを購入した時、ペルノー・アブサンも一緒に購入しました。昨年夏にスイスで買ってきたスイス・アブサンもまだ半分残っているのですが、世間的にはアブサンというとペルノーが一番メジャーなようですし、あの緑色の液体にも惹かれるものがあったので、今回ついでに購入したのでしたのでした。とりあえずは、スイス・アブサンとの飲み比べ……かな? ペルノー・アブサン
Jan 19, 2006
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Danny-SWさんのオススメに従って、さっそくワイングラスでバルヴェニー15年シングルバレルを飲んでみました。(グラスは、一度も使ったことのないリーデルを、今回初めて使ってみました。)ホントに香りが違いました! ウイスキー用ストレートグラスで飲んだ時は、ボトル開けたときよりも香りが薄くなった印象がしましたが、ワイングラスだと香りが強いまま楽しめます。上にいくにつれ狭くなっている形状のせいで、香りが集中しやすいのでしょうか?とにかく、グラスを変えたことによる香りの違いは感動ものでした。やはり、お酒飲む時のグラスって大切ですね。
Jan 18, 2006
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今日は本当は休肝日にする予定だったのにぃ……夕方、昨年終わったはずの仕事関係で「○○が足りないんですけど、どーしたんでしょ」的なメールが届きました。その仕事が始まった最初の段階で「必要なものはこれこれですね」と何度も確認したってのに、1ヶ月も経ってからこのメールかいっっ つい脊椎反射的に怒りのオーラ満載の返信をしてしまい……そんな自分に自己嫌悪。こんな気分の時は、アルコール様におすがりするしかないっっという訳で、行きつけ居酒屋「次男坊」で、モルツ生2杯と、焼き鳥、ジャコサラダ、ポテトフライ、ししゃも、皿うどん等を頂いてきました。ほろ酔い気分で、自己嫌悪な気持はどこかへ消えてしまいました……が、問題そのものが消えた訳じゃないので、明日は気分を切り替えて、ちゃんとフォローしよっと。
Jan 17, 2006
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さっそく開栓しました。瓶をあけると、ふわぁ~っとバニラのような甘い香りがしました。が、グラスに注ぐと、香りが減少した感じで、割とあっさりした香りという印象になりました。口に含むと水がトロトロっとしているのですが、味は結構元気! 液体が喉を通る時、一瞬ナッツ系の味がするのがとても好きです。美味し~~~っ 幸せ~~~っでも、よく見たらアルコール分が47.8%で、ウイスキーにしてはちょっと強いですね。気をつけて飲まないと、キケンかもしれません。
Jan 16, 2006
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無事に届きました、自分にご褒美のバルヴェニー15年シングルバレル!樽詰め日が1989/6/28、瓶詰め日が2004/8/30で、樽番号は7630、瓶番号183でした。瓶番号がラベルに手書きで書いてあるのが、なんとなく感動です。取り急ぎ、バルヴェニー到着の喜びの声でした~。
Jan 15, 2006
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友人一家(5歳の女の子と2歳の男の子含む)が遊びにきてくれました。同居人が「ちゃんこ鍋を作る!」とはりきっていたので、友人に「同居人特製の『男のちゃんこ鍋』を予定してます」とメールしたら、「『ゃ』が抜けたら大変ですね」と、無茶苦茶シモなメールが返ってきました。「ちゃんこ鍋」はとても美味しくできたのですが、お子さまたちにはちょっと不評だったので、同居人はちょっと落ちこんでました。早々に食卓を離れ、友人が子供用にと持ってきたテレビマガジンの全員プレゼントDVD「魔法戦隊マジレンジャー」を見入るお子さまに混じって、ついつい真剣に見てしまった私です。(流石にお子さま向け雑誌の全プレ非売品DVDまでは、普通チェックできないっ)鍋のお供は、最初はビールを飲んでましたが、友人が持ってきてくれた「小鼓」純米吟醸や私が新潟で買ってきた「鮎」特別純米酒を開け、飲みきってしまいました。味の濃い鍋には負けてしまうかな……と思いましたが、どちらも、すっきりしながらも味がしっかり自己主張していたので、美味しく頂けました。(事前にビール飲んでいたので、日本酒飲む時点で既に酔っぱらっていたのが、ちょっと残念)小鼓 緑 純米吟醸 1800ml
Jan 14, 2006
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関西に住む友人が遊びにくるというので、彼女のリクエストで「えん」に行きました。せっかくなので、共通の友人たちに声をかけたら、2日前にメールしたにも係わらず、来るわ来るわ……で、結局9人で飲みました。(みんな、フットワーク軽すぎ)忘年会・新年会シーズンで、放っておいても客が来るせいか、「○○会」といったイベントはやってませんでしたが、入り口に巨大な堀川ごぼうが並んでいて、期間限定メニューとしてごぼう料理がありました。せっかくなので「堀川ごぼうの唐揚げ」というのを頼みましたが、これが美味! やわらかくて、ごぼうの味も上品で、とても美味しかったです。日本酒好きの友人が集まったせいか、最初から日本酒を頼みまくり……で、八海山、飛露喜、日高見、初孫……ああ、もう覚えてないけど、この倍以上は確実に飲んでました。
Jan 13, 2006
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先月、無事に冬のボーナスも出たところで「自分にご褒美」としてモルトウイスキーを買おう……と思っていたのですが、なんやかやと忙しく、ついつい年を越してしまいました。そんな訳で、今更ながらですが「頑張った自分にご褒美!」ということで、バルヴェニー15年シングルバレルを注文しました。グレンフィディックの隣にある蒸留所ということを教えてもらってから、ずーーーっと興味あったウイスキーです。以前、グレンフィディックの蒸留所を見学した時は、隣にそんな蒸留所があるなんて、全く気づきもしなかったのが痛恨です。(ちゃんと、「モルトウイスキー・トレイル」の標識に従って回っていたのになぁ。グレンフィディックはちゃんと標識あったけど、バルヴェニーはなかったような気がするなぁ。見学受け入れてないのかなぁ……)シングルバレルには15年と25年がありましたが、信濃屋さんで15年の方を強力プッシュしてたので、15年を注文。早く届くといいな。わくわく。 バルヴェニー15年・シングルバレル
Jan 12, 2006
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正月休みに実家に帰った時に、地元の酒屋さんで金鶏盃酒造のお酒を購入しました。青い500ml瓶に入った、お店の人いはく「ちょっと甘めのお酒」です。しかし……飲むことができなかったばかりか、瓶の写真を撮る間もなく、同居人が「職場のお土産買い損ねた!」と言って、職場へ持っていってしまいました(涙)。おかげでお酒の名前も覚えてません。金鶏盃酒造は、酒どころ新潟県の中でもマイナーな酒蔵なので、首都圏では滅多に手に入らないお酒です。(一度だけ、金鶏盃の「越後杜氏」を近所の酒屋さんで見つけたときは、びっくりしました。) 特別に美味しい! という訳でもないのですが、かつては「越乃寒梅」が2級酒用に桶買いしていたという話もあり(ちなみに1級酒用は「八海山」)、そこそこよいです。たまぁに「最近の金鶏盃はどんな感じかなぁ」と飲むことがあります。今回もそのつもりで買ってきたのに……次に帰省する時は、また金鶏盃買ってこよう……(しくしく)
Jan 10, 2006
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来週友人が遊びにくるので、酒の量販店に、ヱビスビールをケース買いしに行きました。店に入ると、いきなりプレミアム・モルツ350ml缶1ダースケース(2580円)が積み上げられてます!こ、これは安いかも……。でも、12本じゃ足りないから、いずれにしてもヱビスビールは必要だし、どうしよう……両方買おうか、ヱビスだけにしようか……と、2つの箱の間を行ったりきたりして悩む私。同居人に呆れ果てた声で「両方買ったら?」と言われ、結局ヱビスビール24本とプレミアムモルツ12本買いました。でも、酒屋さんのポイントカードが丁度いっぱいになり、その場で2000円キャッシュバックしてもらったので、お財布的にはかなり助かっちゃいました。
Jan 9, 2006
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昨年よりちょっと酸味が強く、ワタシ的には昨年の方が好みなのですが、今年の無濾過純米も濃厚で米の甘味が心地よく、充分に美味なお酒でした。同居人が「男が作る基本の料理」という本を見ながら作った、ちょっと味の濃いめのちゃんこ鍋と一緒に頂いたのですが、蔵粋の濃厚さは全然負けていません。
Jan 8, 2006
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2005年の休肝日は150日でした。結構くじけて飲んでしまったような気もしたのですが、2.5日に1日は休肝日を確保していたようです。一応、目標は「3日に1日は休肝日」だったので、余裕でクリア!この勢いで今年の目標を「2日に1日は休肝日」にしようかな……と思ったのですが、よく考えてみれば、昨年は胃の調子が悪くて飲みたくても飲めない日が続いたことがあったり、調子いい時は「月に10日の休肝日」も満足に守れなかったことがあったり……でした。実現不可能な目標は立てず、今年も地道に「3日に1日は休肝日」を目標にしたいと思います。
Jan 7, 2006
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今日は仕事始め。(同居人は一昨日から仕事始めでしたが、私は今日から)とはいっても、すぐに週末になってしまうせいもあって、グループの半分近くがお休みでした。こんな日に仕事やる気おきないよなぁ……という訳で、〆切がまだ当分先の仕事でリハビリするつもりだったのですが、いつの間にか思い切り熱中していて、気がつけば8時。上司含む2~3人くらいしか残業している人がいなくなってしまったので、早々に退社しました。丁度、同居人も仕事終わったというので、夕飯がてら、今年最初の居酒屋「次男坊」に行ってきました。今日は無茶苦茶寒いので、とにかく温かいものが食べたい! と、鶏鍋を頂きました。あとは、モルツの生ビールと、ハマチ刺、菜の花の煮浸し、串焼き適当…で、そこそこお腹いっぱいになって帰りました。
Jan 6, 2006
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今日は新潟の実家から帰京しました。本当はもっと早く帰るつもりだったのですが、2時近くまでのんびり箱根駅伝を観ていたり、その後、昨日から結構雪が降り積もっていたので屋根の雪下ろしを始めてしまい、気がつけば1時間も屋根の上にいたり……で、結局とっぷり日が暮れてから家を出ました。元日に止まったという上越新幹線も、今日は特に問題はありませんでした。……が、いきなり新潟で「接続列車の特急いなほが遅れているので、それを待って発車します」と言われ、長岡駅でも特急はくたかが遅れ、高崎駅では先行するべき長野新幹線が遅れ、大宮駅では東北新幹線が遅れ……で、各駅で他路線の遅れのとばっちりを受け、最終的に40分も遅れてしまいました。とっても疲れてしまったので、帰宅後、サントリー・プレミアムモルツを飲んで疲れを癒しました。ぷはー
Jan 3, 2006
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ついつい買ってしまいました。中身は普通のサッポロビールです。今年の箱根駅伝は、予想外の亜細亜大学が総合優勝してびっくりしましたが、亜細亜大学のアンカーが、ラスト1キロほど、ずーーっと笑いながら走ってたので、なんとなく観ているこっちも幸せな気分になってしまいました。もっと早くこのビールを発見していれば、箱根駅伝観ながらビール楽しむことができたのに……残念。
Jan 3, 2006
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年始めは、お雑煮とおせち料理と「蔵粋」無濾過本醸造を頂きました。開栓後、一瞬、アミノ酸系というか、「え? これハズレなんでない?」的香りがしたような気がしたのですが、単なる気のせいだったようです。(正月早々ボケてるのかも……)無濾過本醸造は、相変わらず濃厚で、元気で、美味しいです。随分前、一度だけ「これは失敗だべ」と思う年がありましたが、ここ数年は全くそんなことはなく、安定した美味しさを保っていると思います。特に今年の無濾過本醸造は、例年に比べてもバランスがいい感じがして、四合瓶1本しか買わなかったのをちょっと後悔してます。何はともあれ、今年も平和で健康で、美味しいお酒をたくさん楽しむことができますように!
Jan 1, 2006
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