2007年07月の記事
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タクティクス
社会人になってから15年以上愛用しています。今使っている120mlが残り少なくなったので、楽天で購入した物が届きました。一番大きい240mlと一番小さい30mlですが、量販店で売られている（恐らく）レギュラーサイズの120mlと比べると、「デカッ!!!」（120mlの２倍！）と「チッチャッ!!!」（120mlの1/4！）です。【左から240ml、120ml（現在使用中）、30ml】日常用の240mlは２年くらい、旅行用の30mlも３年以上もちそうです。
2007/07/31
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いよいよ開花…
アサガオの蕾がいつの間にやら紅い花弁を伸ばしていました。明朝、開花するかも知れません。【アサガオの蕾】一方、ヨルガオの蕾もだいぶ成長して、花筒が伸びてきました。ひょっとするとアサガオに続いて明日開花すると良いのですが、花筒の伸びが足りない気がするので明後日以降かも知れません。【ヨルガオの蕾】昨年に続き蕾の出現はヨルガオの方が先でしたが、開花はアサガオの方が先になりそうです。ヒルガオは…、今年も花を付ける事なくシーズンを終了しそうな予感が…。（泣）
2007/07/31
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民主党が…
参議院に於いて比較第一党が確実になりました。って事は参議院議長を始め、各委員会の委員長の殆どを掌握する事になります。今の衆議院で与党は『数の暴力』と言える程の勢力があって、『衆議院の優越』を駆使すれば、参議院を無力化する事は可能ですが、衆議院の任期はどう頑張ってもあと２年しかないし…、あまり無茶な事は出来ないと思われます。しかも参議院で与野党逆転した状況下で、法的拘束力はなくても安倍内閣は初の『内閣問責決議案』が可決する汚名を着る事になるのですが、キレンジャー安倍首相が堪えられるでしょうか…？とにかく安倍首相は駄々を捏ねて首相の座に居座る気なのですが、それも長続きせずに退陣する気がします。各局で盛んに言及されている、衆議院の早期解散総選挙は今の与党にとって『自殺行為』等しいので、いよいよにならない限りやらない気がします。それも野党のツッコミ方次第ですが…。ただ良識的に考えても年末年始の解散総選挙は勘弁して欲しいものです。あッ!!国会の開会式が１月にあるから考えにくい気もしますが、特別国会開催の必要もないのである意味合理的かも…。大躍進した民主党に言いたいのは、有権者が民主党を信じて票を投じた方々よりも、「今の与党に比べればマシ…。」って思いで票を投じた方々の方が多いことを真摯に受け止めて欲しいものです。衆議院が本気になれば現状の参議院でも太刀打ちできませんが、衆参で良い緊張感を保ち参議院本来の役割を全うして欲しいものです。
2007/07/29
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これから…
第21回参議院議員選挙の投票に行ってきます。Net NWESでは前回の第20回より出足が好調のようです。今回は前回の投票率を超えると言われていて、14時過ぎ現在で27％程度は少ない気がします。僕は野党側に票を投じますが、20時以降開票が始まって笑うのは与野党どちらの陣営か楽しみです。嗚呼、参議院で与野党…、圧倒的大差でひっくり返らないかなぁ…。（願）
2007/07/29
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投票に行こう!!
明日は第21回参議院議員通常選挙の投票日です。与党に大逆風が吹き荒れる選挙戦でしたが、明日与野党の勢力図が塗り変わるかも知れない重要な選挙です。一昨年前の第44回衆議院議員総選挙の時よりも興味深い選挙になるので、棄権を決め込んでる人や、今までに一度も投票した事がない人は是非とも行って欲しいです。某マンガで現政権をラーメンの味に例えると、今の味（政策）で満足している有権者は今の味（与党）を食べ続け（票を投じ）、今の味に不満がある有権者は新しい味（野党）を求め（票を投じ）るって考えると、今自分が誰に票を投じれば良いか判りやすいと思います。僕は新しい味を求めて野党に票を投じるつもりです。与党が圧倒的敗北をしてくれれば、日本国憲法下で最も参議院の存在感が強くなると思います。『衆議院の優越』があっても一般法案は、参議院否決されれば再可決権の行使を最初の内はするでしょうが、物理（時間や経費）的に無理があるので、衆議院の審議の段階で、野党の意見を聞かざるを得なくなるからです。与党で衆参両院を押さえている内は、良くも悪くも安定政権になりますが、参議院で与野党が逆転すると、これも良くも悪くも衆参で緊張感が生まれより慎重な審議になる事が期待できます。故に参議院本来の『再考の府』としての本領を発揮が期待でるかも…。仮に与党大負けになった場合、野党的にはこの勢いに乗じて衆議院解散総選挙になって政権交代に持ち込みたいでしょうが、与党的には次の衆議院総選挙で過半数を押さえられても、参議院の状況が３年間変わらない以上、やるだけ無意味な気がします。個人的にはこの参議院選で与党が大負けして、衆参で良い緊張感が生まれる事をただただ願っております。とにかくどちらに票を投じるかは有権者それぞれの自由ですが、『棄権』は与えられた権利を放棄する『無責任』な行為です。権利や自由には必ず『責任』が伴うもので、棄権する方は今後、「この国の制度が悪い…。」等と無責任な事は言わないで頂きたい。このセリフを言えるのは、自分の権利である投票権を行使した者だけです。さぁ、明日投票に行こうッ
2007/07/28
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頼むぜハックドラッグ…
社会人になってから使い始めたコロンを買いにハックドラッグへ行ったら…。メンズコーナーに行って驚きです!!!!「な、ない!!（困）」「黒い箱がない～ぃ!!!」天下の資生堂が販売元で原産国アメリカのメーカーがやめない限り、なくなる訳ないと思いつつ…、何も買わずに出てきましたが、置いておけって…、全く品揃えの悪い店だな…。仕方なく楽天市場で探したらあったのでそこ（bi-sai）で購入しました。そこで驚いたのは日頃、店頭販売されているのは120ml（3,150円）と60ml(1,785円）だけなのですが、一番小さいのは30ml（1,050円）で始まり、60ml(1,785円）と続き定番の120ml（3,150円）で終わりと思いきや、240ml（5,250円）までありました。で、今回は日常用に240ml（5,250円）を、旅行や出張用に30ml（1,050円）を購入しました。全種類置けとは言わないけど、せめて120ml（3,150円）は置いて欲しいものです。
2007/07/28
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最近のアサガオ・ヒルガオ・ヨルガオ
賑やかになったアサガオとヨルガオの２ショットです。【２ショット】蕾も多く付いて花を咲かせる準備中です。アサガオはまだ花弁はまだまだの様です。【アサガオ蕾】ヨルガオは花弁が出始めていますが、花筒が伸びるまでまだかかりそうです。【ヨルガオ蕾】ヒルガオは相変わらず蕾を付ける兆候もなく…。元気なのが救いです。【ヒルガオ】
2007/07/28
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最近のミニバラとオジギソウ
ミニバラの葉っぱが黒ずんで来たのと、密集しすぎていたので思い切って綺麗な葉だけを残し剪定しちゃいました。本来は邪道なのかも知れませんが、他の葉に影響が出るよりましだし、今の季節ならすぐ葉が出ると思って実行しました。数日経ったのがこれで、新しい葉（縁が赤い）が出始め、更に蕾まで出てきました。先日の花の団体さんで終わりかと思っていましたが、また真っ赤な花を観られるので嬉しいです。【最近のミニバラ】【ミニバラ蕾】オジギソウは鉢が小さく感じるほど賑やかになっちゃいました。先端は葉ではなさそうなので蕾かも知れません。花はまだの様です。【オジギソウの蕾？】
2007/07/28
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泣いて謝るくらいなら…
飲酒運転するなって…。（呆）一流選手である前に一人の成人としての一般常識を修得できない時点で、三流選手以下です。交通事故で最も罪深い『飲酒運転』を「自分だけは…。」「ミニバイクなら…。」って、気軽に運転したのでしょうが軽率至極…、って言うかアホ過ぎ！僕が敬愛する彼のご先祖様の織田信長公が聞いたら、即刻処罰（処刑）されてるでしょうネ…。暫くは競技に出られないのは、『身から出た錆』ですから甘受すべきです。協会も甘々な裁定をしようものなら大変な事になるので、厳正な裁定をして欲しいものです。その前に、刑事処分（1年以下の懲役又は30万円以下の罰金で30万円の罰金だろうねぇ…。）と行政処分（呼気中のアルコール濃度0.3mgは違反点数13点だから即刻免停で免停明け後に何か違反をすると免許取消！）は受けるでしょうが、これは誰でも違反を犯せば処分されます。因みに道路交通法第六十五条第一項では、「何人も、酒気を帯びて車両等を運転してはならない」とあって、この場合の『車両等』とは自動四輪車や原付（ミニバイク）を含む自動二輪車は勿論の事、自転車やリヤカーなどの軽車両（軽自動車ではない！）にも適用されます。彼の免許の種類が原チャリなのか、普通自動車や普通自動二輪車なのかは判りませんが、免許試験を受けている以上は知っていて当然の事ですが、どうやって免許取ったのか不思議でなりません…。（謎）社会問題になっている飲酒運転を軽視するような奴に、行動で車両を運転する資格はありません!!!!それといい大人が公衆の面前でメソメソするなって…、みっともない…。公衆の面前で泣いてもいいのは、うれし涙と肉親を失った時だけです。もう20歳なんだから、大粒の涙流す事が『謝罪』にならない事を自覚して欲しいものです。大いに反省をするためにも、暫くＴＶの画面から消えてくれ…。
2007/07/27
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自民党の選挙ＣＭ
この御仁（Ａ総裁）は当たり前の事を当たり前にやって、何を威張ってるんでしょうか…？行政府の長を掌握する与党が、その配下（勘違いしないで頂きたいのは、公務員は閣僚の駒です。）たる官僚の不始末に責任を持つのは当然の事であって、今更「やりました！」って胸を張られても、己の愚かさが際立つからやるだけ無意味です!!!マジで有権者舐めてるとしか思えない！こんな稚拙なＣＭで騙される有権者が居たら良識を疑うって言うか、もう少し勉強して欲しいものです。（居ないと信じたい!!）そもそも、順序が違うって…、こんなのは国会の会期中にＣＭの内容をアピールしなかった時点であとの祭りです。1993年から僅かな期間野党になった以外、表向き自民党主導で我が国を支配して来たのは紛れもない事実です。政策案の殆ど（全部とも言う）を官僚任せにして、与党としてはただの追認組織になっているから、官僚の怠慢や暴走も見抜けなかった訳だ…。数の論理で立法府である国会も、行政府のやることなすこと追認するだけで、実質存在自体が現状は無意味です。自民党の広報担当が元官僚（静岡県から選出されてるだけでもおぞましい！）だから、一般市民感情とのズレが解らない時点で自民党…、末期的です。この期に及んであんなＣＭしか出来ない様な、自民党（己の欲望のために信念を曲げてまで、行動を共にする公明党は尚悪い！）に貴重な一票くれてやるくらいなら、まだ今の民主党を始めとする野党に投じた方が合理的です。まぁ、与野党逆転して「この一期でケリをつけてやるッ!!」ってくらいの、モチベーションで抵抗勢力を淘汰しない限りは、劇的な改善は期待できないですが…。どこの党の主張も『団栗の背比べ』の域は出ませんが、ウダウダ言ってる野党各党に任せみるってのもありかも…。与党の政策を選択しても何も変わりません。『国民の僕』たる官僚を御しきれない時点で未来永劫変化は期待できません!!※法令上、公務員は一般国民から権力を預かってるだけで、身分は一般国民以下 のはずですが…。とにかく参議院で与党の圧倒的敗北（院内第２党転落）になれば、参議院議長や各委員会委員長などの殆どのポストが、民主党に握られると『衆議院の優越』にも限界があるので、遠くない将来（放っておいてもあと２年後は必ず）衆議院総選挙で政権交代か現状維持かを問う事態にならざるを得ないと思います。衆参で与野党逆転した状況が出来上がると、実は参議院ってすんごい強い機関だと実感します。※参議院は解散がないので、この状況を回復させるチャンスは３年後…。民主党を始めとする野党があそこまで言う以上、一度政権を任せて責任とって貰うのが良いと思います。
2007/07/26
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参議院選挙だって…
政権選択選挙でしょうに…。行政府の長である内閣総理大臣が衆議院議員から選出される（首相は衆議院議員からって規定あったっけ？）し、閣僚の殆どが衆議院議員で閣僚少数派の参議院議員選挙が居ようとも政権とは無関係って理屈が理解出来ません。例え少数しか居ない参議院議員でも閣僚の構成員である以上、政権に対して責任を負うはずですが…？議院内閣制である以上は衆議院と参議院と院の違いはあっても国の代表なんだから、国民に対して責任を負うんだから、参議院議員選挙も現政権の信を問うものだと考えます。それがどこをどう考えると、「参議院選は政権選択ではない。」と、あの閣僚の方々は言い切れるのでしょうか…？摩訶不思議です。現内閣を倒す事が直接出来るのは憲法の規定で衆議院だけなので、この選挙で参議院選で与野党が逆転しても、すぐに政権交代は叶わないから直接的な政権選択ではないと言えますが、この参議院選が政権交代の鍵を握る事は確かです。ただこの選挙で与党が過半数を獲得（現在の情勢ではかなり厳しい）すれば、現政権の信任を得た事になり国会運営が安定します。対して与党過半数割れに陥れば、与野党が敵同士の現状を考えると衆議院を通過した法案が参議院で悉く否決または一般の法案の場合は修正可決されて衆議院逆送されます。予算、条約、内閣総理大臣指名で衆議院に優越が認められていて、事実上そのまま衆議院の議決が国会の決議になりますが、一般の法案の末路は３つしかありません。 (1)廃案 (2)参議院の修正法案を衆議院で可決して成立（政府が望んだ法案ではなくな る。） (3)憲法の規定により衆議院で2/3以上で再可決して成立（力業です。）衆議院で与党は現有勢力で(3)は可能ですが、衆議院のあと２年強の任期しかなない事を考えると、次回衆議院選で2/3も獲得する大勝ちはないので、再可決権行使による野党の怨みを買うのは得策でないと思います。野党は否決ではなく(2)を続ければ、衆参で異なる議決が連発しても有権者の反感を買う事はないかもしれません…。（多分…）少なくともこの参議院選で与党が勝とうが負けようが、現政権の信を問う結果に事実上なる事に変わりはなく、『仲良し内閣』の方々は何を根拠に「違う！」と言い切れるのか理解できません。まぁ、あと４日と少々で与野党どちらかの陣営が笑うか泣くか決まるので、その時に双方どちらの結果になってもそれなりの覚悟をして欲しいものです。
2007/07/25
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アサガオとヨルガオを…
窓から見える位置に移動しました。生長過程で朝晩の区別をつけるため、夜は照明の光の当たらない様にしていました。蕾の数や蔓の伸び、本葉の大きさ等十分に育ったので、照明の光が当たってしまっても生長に影響ないと判断して件の位置に移して、開花を待つことにします。ヨルガオは最上段のリングに巻き付き、もうじき１周するので、先っちょを摘芯する予定です。蕾も段々大きくなってきていますが、花筒も長く大輪の花を咲かせるので、開花まではまだまだ先の様です。アサガオは中段のリングを確実に巻き付いて生長中です。併せて蕾もチラホラ確認されているので、ひょっとすると昨年同様、先に蕾を確認したヨルガオより先に開花するかもしれません。今年のアサガオは紅色なので、ヨルガオの白と対象的に朝晩の主役交代が楽しめそうです。ヒルガオは…、実にマイペースでつるだけを伸ばしています。蕾を付ける兆候がないのが心配ですが、今年は一輪でもいいので花を付けて欲しいと願っています。
2007/07/25
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丹波の黒豆枝豆
今年もNet通販で注文して、今日届いて早速1/3茹でて食べましたが実に美味ッ!!お正月のお節料理で食べる黒豆の独特な甘さ（黒蜜の甘さとは違う）と同じ甘さがあって、ホクホクしていやぁ…、今年も旬な味に再会できて嬉しかったです。今週は枝豆三昧です。
2007/07/23
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地方選挙と国政選挙
1989年に選挙権を得て投票デビューは第15回参議院議員通常選挙、続いて第39回衆議院議員総選挙、愛知県知事選挙と無投票選挙を含めて今回投票予定の第21回参議院議員通常選挙で34回目（勿論皆勤！）になります。1996年の第41回衆議院議員総選挙以降、衆議院も参議院と同じく有権者１人当たりの２票持つ事になってしまいました。しかしこの２票って実に不思議です。地方選挙では有権者１人当たり１票しかありません。まぁ、定数が２名以上の議会議員選挙でも、「この人！」（「まぁ…、」や「とりあえず…、」等も含む）と決めた候補者に１票を投じるのが極めて自然です。それが何故、国政選挙である衆議院や参議院だと２票になるのでしょうか…？そもそも同じ属性（院）の議員を選ぶ選挙なのに、候補者本人を選ぶ選挙区選挙と政党を選ぶ（参議院の非拘束式名簿でも集計上は政党）比例代表選挙に分ける必要があるのか実に不思議です。どう考えても１つの選挙に２種類の投票方法は不効率でムダの極みです。比例代表選挙を行う理由が解せません。理由の一つに「我が国は政党政治だから…。」って理由自体（他にもあるでしょうが…。）無理があります。選挙区選挙でも当選後に当選者でそれそれ理念や思想が近い者同士が集まって政党が出来るだから、政党政治と言えども、「政党ありき」の選挙は納得できません。だから、政治家より先に政党来るって言うのは順序が逆な気がします。個人的には比例代表選挙を全廃して、地方選挙のように国政選挙も１人１票に改めるべきだと考えます。※参議院は1980年の第11回参議院議員通常選挙までは比例代表の前は全国区でし たが、これも地方区と全国区に分ける理由が解りません。 「国を代表するから」て理由も、たった17日間の選挙期間で全国を回るのは物 理的に不可能だし、そもそも国会議員がその名の通り国を代表議員なので、こ の理由自体ナンセンスです。廃止しないかなぁ…、存在意義が曖昧な比例代表制…。とにかく衆参共に有権者は１票ずつしか投票できないように、選挙制度を改めて欲しいものです。因みに参議院の全国区と地方区の区分けも不要だと思います。「国の代表」ではあっても、選出された「地元の代表」でもあるので、いずれも国会議員のニーズを満たしていると思うので、衆参で「国の代表」と「地方の代表」を分けた方が良いと思います。議論の余地はあるでしょうが、有権者が１つの選挙で２票あるのは議論の余地もありません。ましてや比例代表は全く理に叶わないと思います。
2007/07/22
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ニラレバ炒め
好きなんです。でもメニューに載せいている中華屋さんが少なくて…。何気なくラーメンを食べに入った店に『ニラレバ（またはレバニラ）炒め』があると迷うことなくそちらを注文してしまいます。よく食べに行く、って言うかメニューに載せているお店は三島市の『一品香』と沼津市の『八福』でしたが、最近裾野市の『豚喜』にもニラレバ炒めがある事が判り食べてみました。個人的に『豚喜』のニラレバ炒めが好きです。とは言え、『一品香』も『八福』のニラレバ炒めも、それぞれ味に個性があって美味です！現在の住まいなら『豚喜』が近く、来春の新居へ引っ越したら『一品香』が近くなります。『八福』は１人で映画を観る時に、レバニラ炒めが食べたい時は敢えてジョイランド沼津へ行くので、これからもそうするんだろうなぁ…。
2007/07/21
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麦茶
子供の頃、麦茶は砂糖を入れないのが当たり前でしたが、母親に頼み込むと砂糖入りを作ってくれました。まぁ、滅多にはなかったのですが…。麦茶に砂糖って地域限定なんだろうか…？嫁に訊くと、「そんなのあり得ない！」と変人呼ばわりされる始末で…。基本的に麦茶好きだから甘いのも甘くないのも好きなんです。ペットボトルの麦茶に砂糖入れてまで飲む事はありませんが、たまには家で作った麦茶にガムシロ入れて飲んでみようかなぁ…。
2007/07/21
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今日から…
NHK BS-2で宇宙大作戦(以降TOS)が始まります！※TOS：The Original Series僕が住む社宅は集合の地上波＆BSアンテナが付いています。更に我が家のビデオデッキの１台は8mm＆VHSデッキにはBSチューナーが付いているので、「をを！録画出来る！」と思って確認したら…、「み、観れない…。（泣）」最近全くチェックしてないから焦りました。恐らくBS/UV分配器が調子が悪いと思い、新しいのを買って取り付けたら無事に映りましたぁ!!!＼≧∇≦／ホント…、放映当夜ギリギリで予約できました。TOSは昨年発売されたBOXシリーズに４話ほど収録されていて、それを喜んで観ていたし約20数年前に観てたから、ちゃんと観るのは久しぶりです。まぁ、TOS全体を通せば久しぶりですが、このEpisodeははじめてです。しかし今晩１回目放映予定の“宇宙基地SOS”は『スタートレック総合サイト』のTOSエピソードリストによれば、最初の放映順で言えば第６話に当たるそうです。※製作順では第９話、アメリカ放映順では第14話とややこしいです。いずれにしてもあのカーク船長やMr.スポックを始めとするクルーを観る事が出来るのは楽しみです♪
2007/07/21
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今年は…
ヨルガオの花が多く咲きそうです。昨年より１株多いのもそうですが、今年は蕾の数が多いように思われます。あとは…、ヨルガオは咲くのが下手だから、無事に咲いてくれる事を祈るばかりです。アサガオも蔓を伸ばしつつ蕾を数多く確認しています。これなら昨年同様、朝晩交代で咲く様が見られるので楽しみです。ヒルガオはここへ来て生長速度が失速して、蕾を付ける兆しもありません。ただ、脇蔓が積極的に生えているのでこのままシーズンを終える事はなさそうです。とにかく花を付けて欲しいです。
2007/07/21
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一つの試み…
ヒルガオは『自家不和合性』（近親交配回避）の性質上、結実する事は極めて稀だからか、地下茎による増殖を選択しているのでヒルガオにとっての種は意味を成さない様です。だからと言って結実を諦めるつもりはなくて…。勤め先で花真っ盛りのヒルガオの根を採取し、空いている植木鉢に根を植え付けて、細心の注意を以て越冬させ同じ鉢orプランターで栽培しようと思います。上手く勤め先の根から育った花と、実家付近の根から育った花があれば『自家不和合性』ではなくなるので、結実の可能性があります。そのために…、 1.勤め先のヒルガオの蔓が枯れ果てる前に根を採取し、自宅の植木鉢に移植 する事 2.自宅にあるヒルガオに花が付く事 3.勤め先で採取した根と自宅にある根を枯らす事なく無事に来年の春を迎え る事最低この３つが出来なければ、ヒルガオの結実プロジェクトは頓挫します。ひとまずヒルガオの根っこの採取をせねば!!しかし、色々と思い付かせてくれるヒルガオって凄い…。
2007/07/18
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与党逆風なのに…
日本人の悪い癖で、「俺が（私が）野党に投票しなくても、与党（特に自民党）の惨敗は間違いない だろう…。」って何の信念もなく与党へ投票を変更するのは如何なものでしょうか？現政権に対して少なからず腹を立て少しでも政権交代を考えた方は『初志貫徹』して頂きたいものです。まぁ、殆ど居ないでしょうが、「野党に政権任せるよりは、与党に任せた方が良い！」と思う方は与党支持で良いと思います。各党の話を吟味した上で与野党支持を変更するのは大いに結構ですが、周りの雰囲気に流されて無責任な死に票（何の信念もなく投じた票なら同じ事で、先の衆議院総選挙で質の悪い議員が量産されたのが何よりの証拠！）を投じない事を祈るばかりです…。とにかくあらゆる分野で息詰まった我が国が、『おバカ議員』を飼う（公僕はこう呼ばれて文句言う前に、公僕と言う字の成り立ちを考えて欲しい。）余裕があるわけなく、あらゆる面から我が国の立て直しが出来る議員を欲しています。まぁ、それが出来るのが野党かと言えばそうでもないのですが…。（自爆）それに参議院で与野党逆転しても、衆議院で与野党逆転しないと意味がありません。次の衆議院選まで衆参が牽制し合う（良い意味で）か、衆議院解散で一気に政権交代か死守に打って出るのも、今よりは何かが変わる気がします。有権者の皆さんは棄権は論外ですが、何の信念もなく支持政党を変える事は棄権より質が悪いので慎んで貰いたいものです。
2007/07/16
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鉢にすべきかプランターにすべきか…
来春、新居へ引っ越してベランダが広くなるのでアサガオとヨルガオの栽培規模を拡大する計画をしています。現在はそれぞれ６号（18φ）鉢で栽培からプランターへ変更して種蒔きする予定です。アサガオとヨルガオはこれでＯＫですが、問題はヒルガオです…。まだ兆しはありませんが花を咲かせたとしても、結実は奇跡に近いので来シーズンも栽培しようとすれば、今の根（地下茎）を大切に越冬させなければなりません。で、越冬後のその鉢のまま栽培（殆ど放置）するか、プランターに移植するか思案中です。アサ・ヒル・ヨルと揃えられれば理想的ですが、片や栽培種のアサガオとヨルガオ、片や野生種のヒルガオでは栽培方法も違うので一つのプランターで栽培はほぼ不可能だと判りまして…。プランターに移植するより、来シーズンも鉢のまま栽培してみようと言う気持ちの方が強いのですが、プランターに移植してみたい気持ちも捨てきれずにいます。根の越冬管理があるからプランターより、鉢の方が良いかも…。で、鉢を６号（18φ）から７号（21φ）か８号（24φ）にした方が良いかも…？まぁ、もう少し悩んでみます。
2007/07/16
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YAHOO!の“みんなの政治”で…
“マンガでわかる！日本政治”で第一公設秘書の山岸が新人第二公設秘書中嶋に政治の仕組みで『第２話 国会のしくみ』９ページ目と『第３話 法律ができるまで』の２ページ目で致命的な間違いがあります。衆参の議決が異なったときは、まるで全ての案件が衆議院の議決が優先されるが如き書き方をしていますが、このマンガの作者はもう一度“日本国憲法”を読み直して欲しいものです。憲法で衆参両院の立場は飽くまでも『対等』です。確か衆議院の任期が参議院より短く、解散もあってより民意を反映し易い事から『衆議院の優越』認められていると理解してますが…。自民党一党独裁時代は確かに参議院の存在感が薄かったですが、最近の参議院の発言力を見ると、『衆議院の優越権』の項目以外は矢張り対等…、って言うか参議院強すぎ…。 ※例えその様な意図がなくても、この書き方じゃ…。（以下略）そもそも『衆議院の優越』は次の６点あって、(1)～(3)は両院協議会を経て一致しない場合に衆議院の議決が国会の議決になります。 ※予算案の先議権は衆議院にしかないってのも『優越権』の一つ。(4)は衆議院のみに認められています。(5)は参議院で決しない場合は衆議院の国会の議決になります。で、問題の(6)ですが、参議院で否決or修正可決された場合、衆議院で再び原案を2/3以上で可決しないと廃案になってしまいます。 ※衆議院の可決法案を参議院が60日以内に可決しなければ、参議院が否決した 事になる。 ※現在の衆議院では与党単独で再可決できますが…。それがマンガでは衆参不一致の議決は、全て衆議院の議決が優先されると、はっきり書かれています。大丈夫か!?この作者は…。（呆）不勉強極まりますナ…。（大恥）【衆議院の優越項目】 (1)予算の承認（憲法第60条） (2)条約の承認（憲法第61条） (3)内閣総理代人の指名（憲法第67条2項） (4)内閣の信任議案、不信任議案（憲法第69条） (5)国会の会期延長（国会法第11～13条） (6)一般の法律案（憲法第59条）出典：Wikipediaの『衆議院の優越』よ良く読むと解り易いです。このマンガの致命的なのは、一般の法律案まで衆参で異なった議決になっても衆議院の議決が通るが如き書き方をしています。このマンガの作者はこの部分を早急に修正して欲しいものです。マンガを媒体に政治を解って貰いたいならもう少し丁寧に書かないと…。
2007/07/15
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颱風肆號（台風４号）接近！
この若番の台風が日本上陸とは珍しいです。例年だと早くても６号からだった気がします。21時現在の予報円では15日の16時頃に静岡県東部に上陸すると思われます。たまには雨で家に閉じこめられるってのも良いのかも…。
2007/07/14
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貌花トリオ近況
ヨルガオは３株とも上段のリングに到達しました。１周したら摘心します。【ヨルガオ】アサガオは下段のリングを半周したところです。既に蕾らしきものが出現しているので2/3周で中段のリングへ誘導しようと思います。【アサガオ】ヒルガオは昨年と同じように何故か成長が鈍化しています。脇芽が伸びようとしていますが、蕾をを付ける兆候はなく…。「今年も花を付けずに…。」と言う不安が頭を過ぎります。【ヒルガオ】賑やかになった３ショットです。花より葉っぱの形がそれぞれ個性を表しています。【アサガオ・ヒルガオ・ヨルガオ】
2007/07/14
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オジギソウが…
賑やかになりましたが、好き勝手な方向に葉を生やしています。太陽光を効率的に取り込もうとしてだと思いますが…。
2007/07/14
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魔女の宅急便
今日、日本テレビ系でオンエアされましたがついつい観てしまいます。DVDで持っているのに…。ヤマト運輸の商標名の“宅急便”がタイトルになるとは…。先日オンエアされた“天空の城ラピュタ”もそうですが、ジブリ作品は何故か観てしまいます。DVDも“風の谷のナウシカ”から順に買い始め、“おもひでぽろぽろ”で停滞して３年以上経ちます。次の“紅の豚”からなかなか手が出ません。それもこれも、“STAR WARS”や“西遊記”、“重戦記エルガイム”など子供の頃に胸をときめかせて観た作品が次々にDVD化されたお陰で…。（苦笑）“ゲド戦記”もDVD化されたし、手に負えなくなる前に“紅の豚”から再開しないと…。
2007/07/13
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遂に!!!
ヨルガオがリング支柱の最上段に到達しました。蕾がチラホラ出現していましたが、開花までは当分先の様です。アサガオは１段目のリングに巻き付き始めました。見間違え出なければ蕾が出現しています。蔓を伸ばすより先に花が咲きそうです。ヒルガオは相変わらずマイペースです。最近帰宅が遅いのと雨天でなかなか写真が撮れないのが玉に瑕です。
2007/07/12
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いよいよ公示！
29日（日）の投開票までの17日間に渡って行われる、第21回参議院議員通常選挙戦が始まります。2005年の第44回衆議院議員総選挙で自民党vs民主党で明暗が分かれた後の国政選挙だけに、与党（特に自民党）は現政権をより盤石にするため、民主党はじめとする野党は参議院での与野党逆転を狙う重要な選挙です。現状では自民党からボロボロとスキャンダルが明るみに出たり、年金問題等の失策も手伝って野党（特に民主党）に有利な選挙戦になりそうですが、民主党自体も出どころが寄せ集めなので一枚岩とは言い難く…。今回の選挙戦を甘く見なければ与党過半数割れに持ち込めるはずですが、与党の失態を責めるだけでなく民主党のアイデンティティを示す必要があります。小沢党首や渡部最高顧問が過半数超え出来なければ、政界引退を宣言した程度じゃ有権者は動きません！僕は変化（改革）を期待する野党支持（決して100％ではない!!）ですが、特に民主党…、自民党のスキャンダルばかりを『鬼首』状態で攻める様なぬるい戦略一辺倒ではなく、肝心な民主党が掲げる政策を判りやすく有権者に訴えて支持して貰わないと、「文句だけなら誰でも言えるわな…。」と思われる様なダメダメ政党を立証する事がない様にして欲しいのですが…。現状あのTVCFでは「こんな問題がある！」だけで、その先の具体的な政策がないのが残念です。今回の参議院選は衆議院の『お飾り』や『追認機関』を決める様な安っぽい位置づけではなく、与党2/3議席以上と言う『数の暴力』を牽制するか、与党安定政権を確定させるかを占う正に『天下分け目の大戦』と言っても過言ではありません。もし、参議院選で与野党が逆転すれば衆議院で2/3議席を擁する与党でも迂闊な事が下記の理由で出来なくなる可能性があります。 (1)与党が参議院で過半数以上を回復させるチャンスは３年後 (2)参議院で次々に否決した議案を憲法の規定に基づき2/3以上の特別多数決で 再可決と言う『力業』で参議院の存在感を消し去る (3)衆議院の任期はあと２年弱 (4)任期満了または解散による衆議院総選挙で与党が2/3議席以上を獲得できる 可能性は極めて低い ※調子に乗って自民党を勝たせ過ぎたと思う有権者は少なくないはず!!!以上、次の衆議院選で野党（特に民主党）が自滅しない限り、衆議院が与党、参議院は野党と言う勢力図になれば、賢明な自民党の現職衆議院議員は参議院の怨みを買い、国会を空転させ益々有権者からの支持率低下に拍車をかけるような国会運営をしない可能性があると思います。与野党逆転は野党にとって諸刃の剣であり、衆議院と対決姿勢を前面に出し過ぎれば有権者の失望を買う結果に陥るので、両院で慎重な審議をしてくれる事が期待出来るかも知れません…。この参議院選の結果次第で安倍内閣の求心力低下により解散総選挙に打って出るかも知れませんが、現状の支持率では民主党に第一党の地位を奪われる（下手をすれば現野党で過半数を押さえられるかも…）可能性もあるので、安倍内閣総退陣で『責任』の幕引きを図り、衆議院での2/3のアドバンテージを背景に、衆参互いに牽制し合う状況を続ける方を選ぶ気がします。だからこそ参議院で与野党逆転をする意義があるのです。今回の選挙は一昨年の衆議院選の数万倍も面白いし、自分の一票でこの国が従来よりは変わるかも知れないので、選挙権のある方には是非投票に行って欲しいと思います。さぁ、29日に笑うのは与野党どちらか見物です。
2007/07/11
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やっと…
自動車税を納めてきました。自分が乗る車と嫁が乗る車（名義は僕）の２台分だから、８万円弱も県税として納めた事になります。いつも思うのですが自動車税高い！（憤）しかも納付期限が主権者たる国民（この場合県民）をバカにしている！５月末日なんて一番まとまった銭がない時期だってのに…。夏のボーナスを貰ってから納付する方は僕だけでなく、かなりの数がいらっしゃると思います。勿論、納付期限内に納めている方が多数だと思いますが、冬のボーナスが底を尽き始め、夏のボーナスが恋しいこの時期はあまり合理的ではないと思います。身分がサラリーマンだから勝手な事を言わせて貰えれば、自動車税の納付期限は７月末日にして貰えると嬉しいです。幾らボーナスがあてになるとしても、１台当たり４間円弱は高すぎるので、楽々と納付できる訳ではありませんが、５月末日納付期限よりは遙かにましです。しかし、納めた自動車税って現状は道路建設や維持管理費等、自動車に関する目的で使われると言われていますが本当にそうなのでしょうか？各省庁の特別会計は国会の監査をスルーできるので、市民オンブズマン等が目を光らせないと何に使われているか全く不透明です。国会議員も我が身の保身だけに走るのではなく、勘違い官僚（国民が雇っている下僕と言う自覚をしろって…）の暴走を食い止める法律を議員立法で作るくらいの気概が欲しいものです。その一つに、『特別会計』の会計監査権を国会に確立しなさいって…。（願）『名誉欲』だけでこの国の働く『志』がない議員さんが殆どだから、官僚抜きで法律一つも作れない様ですが、行政府の官僚が作った法律案を追認するだけでなく、我が国唯一の立法府として自覚して欲しいものです。
2007/07/09
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早ッ！（驚）
蔓の伸びが著しいヨルガオですが、何と蕾を確認しました。この携帯アンテナの様な形は間違いなくヨルガオの蕾です。昨年と比べても１ヶ月早い（種蒔きも１ヶ月早いのですが…）です。アサガオが若干遅い生育状況なので驚きと共に心配もあります。 (1)１株当たりの花数がアサガオに比べ少ない。 (2)我が家のアサガオの開花予想がヨルガオに比べ遅くなりそう。以上の事から、朝晩交代で咲き競う様がほんのちょっとしかなくなりそうです。ヨルガオに成長を止めろとは言えないので、アサガオに頑張って貰わないと…。ただ、ヨルガオは直径15cm以上の大輪種なので、蕾が出現してから開花するまでアサガオの２倍弱の成熟期間を要するので、いきなり咲くことはありませんが…。ヒルガオは…、マイペースです。
2007/07/09
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勤め先の…
ヒルガオが咲いています。葉の形は尖っているので一見コヒルガオに見えますが、花柄を見る限りヒルガオです。我が家のヒルガオも早くと咲くと良いのだけれど…。匂いを嗅でみましたが、弱いけどアサガオと同じ香りがします。【花】【花と蕾】
2007/07/08
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矢張り…
３１アイスクリームでアイスを掬って貰うなら、アイスクリームの出来映えを見るとお兄さんの方が良い！お兄さんはディッシャーに一発で真ん丸にして掬ってましたが、お姉さんは何度もディッシャーに水を付けてました。これを必要以上にやられると、アイスが柔らかくなるだけでなく水っぽくなって買ってすぐには柔らかすぎるし、冷凍庫で冷やした後だと氷の粒が付いてクリーミーさに欠けます。あの堅いアイスをディッシャーで掬うには腕力が物を言うので、一般的に男性より非力なお姉さんには向かない気がします。とは言え腕力だけでは例え男性でも疲れるので、コツを見切ればお姉さんでも綺麗な真ん丸になるので、早くコツを見切って貰いたいものです。
2007/07/07
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をを！今年の七夕は…
と言っても新暦（太陽暦）の今日ではなく、旧暦（太陽太陰暦）の七夕です。本来、七夕は旧暦の風習です。願い事を書いた短冊などを飾り付けた笹を飾って、天の川を見上げ織女星（琴座のヴェガ）と牽牛星（鷲座のアルタイル）が一年に一度のデートに想いを馳せる日だそうな…。こんな嬉しい日だからこそ地上に居る人間の願いを訊いてくれるんだろうな…。新暦の７月７日は梅雨真っ只中で、肝心な天の川が見られません。明治５年（1891年）までは梅雨明け後の天の川が見られていたはずです。現代の言い訳では、「折角のデートを邪魔されたくないから雨になる…。」だそうですが…。（苦笑）暦の時期がズレているんだから詭弁です。では古来からの七夕である旧暦の７月７日は新暦ではいつかと調べると…、今年は８月１９日です。その日は何と僕らの結婚記念日なのです。今年で６回目の結婚記念日で、毎年恒例のお祝いはどこにしようか検討中です。結婚記念日は晴れるといいなぁ…。
2007/07/07
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ミニバラの団体さん
８つ以上あった蕾で順番に咲いた２つの花が終わる頃にまとめて４つ咲きました。壮観な反面、密集し過ぎてるのが気になります。蕾はあと２つ…、この４つが終わる頃に咲くんだろうなぁ…。
2007/07/07
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こ、これはッ!?
今朝ヒルガオの鉢を見て驚きです。土の中からニョキっと根と言うか地下茎が生えていました。地中にある根が地上に出る時は、葉（本葉）が生えて、蔓が伸びるのが普通だと思っていましたが、色から察するに地下茎がそのまま地上に出て来た様です。今後どうなるんだろう…？
2007/07/04
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次々に…
バラが咲いております。で、見頃のバラは矢張り美しい…。
2007/07/03
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段々…
賑やかになってきました。
2007/07/03
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アサガオ・ヒルガオ・ヨルガオの近況
やっとアサガオの蔓が伸びてリング支柱に絡み付きそうです。これで成長のピッチを上げてくれれば…、と願うばかりです。【アサガオ蔓】ヒルガオとヨルガオはスクスク成長中です。【３ショット】
2007/07/03
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今ごろ…
郡議員の『言い訳』がupされました。あまり期待していなかったのですが案の定…、平岡議員の『言い訳』と大差ない詭弁とＴＶ局に対する責任転嫁に終始しています。『人の親だから…』的な事を曰ってますが、あの番組での発言がある以上、言い訳するならもちょっとましな理屈を並べないと…、今更『人の親』面されても説得力がないヨ！「収録が３時間で肝心な部分がオンエアされなかった…。」だとぉ！（怒）元アナウンサーらしからぬトンデモ理論炸裂ですな…。（呆）幾ら収録時間が何時間になろうとも、オンエアされる尺は決まってて、自分の言い分を簡潔明瞭にまとめられないスキルの低さに驚きです。この人本当に時間に厳格なアナウンサーなのでしょうか…？（疑）収録後にオンエアの尺に合わせて編集するなんて、素人にも判る事を棚上げできるこの神経が理解できない！「それに自分の意図しない場面を使われた…。」と言いたい様ですが、アナウンサーやってたのなら「使われるかもしれない」とリスク評価できない脇の甘さを自ら証明しただけじゃないの…？己の不徳をＴＶ局のせいにするんじゃねぇヨ…！情けない…、元業界人だろうが…。嗚呼、お恥ずかしいったら、ありゃしない…。死んでも数少ない参政（投票）権を棄権するのと、与党支持だけはしたくないから、民主党支持を決めたのに郡・平岡議員が民主党にいる事が最大の障害になります。頼むから一刻も早く民主党から消えてくれ！（願）あの一件で郡議員のホームページでの議員が『目指すこと』が実に軽薄に感じられます。稚拙な釈明と自分の目指すこと（飽くまでも理想だろうが…）との矛盾点を何とかしないと、誰も納得しないよ。民主党の熱狂的な支持派ではありませんが、あなた方の軽率な言動のせいで民主党が潰れるのはしのびないです…。
2007/07/03
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平岡議員の…
ホームページの『言い訳』読みました。終始、ご自分の理想論と社会やＴＶ局に対して責任転嫁をしておりました。こころから詫びている様にはとても感じられません！あまつさえ、『逆ギレ』にすら感じられました。（呆）書いてある内容は無意味な番号を振っている割に全く整理されておらず、何が言いたいのか判別し難い駄文です。詭弁やごたくを並べ立てて、自己欺瞞に浸ってるくらいなら、素直に謝罪する方が余程潔い！もう少し文書表現力と世間の空気を読む努力をして欲しいものです…。更にで、この御仁のホームページにリンクされている6月1日付の国会発言で、なかなか立派な事を言ってくれてますが、この発言と件の『言い訳』に矛盾があります。釈明で自分の『我』を通したいのなら、国会発言のリンク切らないと…。（愚）民主党に処分される前に、自ら身の処し方を決めた方がこれ以上男を下げないと思うのは僕だけだろうか…？件の番組がなければ、来る参議院選は民主党支持でいこうと思っていたのに…。とにかく民主党と綺麗サッパリ縁を切ってくれないと、別の支持政党探さないとならないじゃないかぁ！（困）即刻、民主党から消えてくれ！（願）
2007/07/03
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嗚呼、久間防衛大臣…
ホントに余計な事を…。（呆）憲法で『思想信条の自由』を保証されていいるから自分の考えを素直に発言したのでしょうが、それは私人としての立場であってバリバリ公人である閣僚が発言する内容ではありません。アメリカ公言する原爆を広島・長崎に投下した理由（言い訳）は、「対日戦争早期終結のため。」と曰っていますが、それは詭弁だし欺瞞です。昭和20年当時、資料によれば旧陸海軍は死に体も同然で、アメリカを始めとする連合国に抵抗する力があったとはとても思えません。※原爆に限らず春先の主要都市への大空襲も必要ないはず！戦時中対立が始まっていた資本圏と（西）共産圏（東）で共産圏を牽制するために原爆を使用した、若しくは新型兵器の威力を試したかった等々と考えるのが自然な気がします。※他の事情もあったでしょうが…。一国の閣僚、しかも安全保障を司る機関の長が例え不用意としても言うべきではありません。前々からこの大臣の防衛部門を担当する資質を疑っていましたが、これでより確実愚かだって事を自ら証明した事になりました。立場と場所をわきまえて頂きたいものです…。こんな奴が我が国の安全保障の親方だと、我が国の安全に対して益々不安になってきます…。（不安）これで、本人も含め安倍内閣や自民党が火消しをしないと、首相の任命責任を問われ、少なくとも広島・長崎の議席は諦めざるを得なくなると思います。よりにもよって参議院選で過半数確保が危ういって言われている状況下で…。前途多難な安倍政権…、どうする？現状では『是非とも！』ってこの国を託したい政党は皆無ですが、それでも自民党＆公明党（存在自体が違憲である公明党はout of 眼中）に投票する事はありません。もう信用できないもん！
2007/07/01
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「あッ！」と言う間に…
半年過ぎちゃいました。（驚）月単位だと半年ですが、日数的な折り返しは１年３６５日とすれば、前半小の月が多いので、７月２日正午以降が年後半って事になります。※閏年の３６６日だとてしても７月２日２４時（３日０時）が前後半の分かれ目ついこの前、年が明けたかと思ったら…。（遠い目）年後半は公私ともに忙しくなるので踏ん張らないとッ!!
2007/07/01
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