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No.87953パトリック・ボードアンアンジュ・ブラン2004
このワインアスパラとの相性は良いですね。枯れた感じがアスパラとよく合います。
皆さんの感想は
酸化したワイン、好みに合わず。アスパラと合う!時間が経つと良い感じになってきた。酸化香が少しします。お料理にはバッチリ合っています。単品で飲むのは少々苦手です。樽熟感が出ていて甘味とコクを感じました。苦み、樽香がしっかりしている、酸味中位で厚みがある。コクがある、パッションフルーツの感じ、アスパラのソースと相性抜群でした。
前回は
果実感がひっこんでいる、枯れた感じ、シュナン・ブランらしくない。後味がミネラルウォーターみたい。お寿司に合うと思う。シェリー香、甘いリキュール、ボディしっかり、ゴムっぽさ、味わいはなめらか。酸と甘味のバランス良い。プラムの様な香り、オイリーで美味しい。カルーアやコーヒーリキュール、ウイスキーの水割り的ニュアンス、黒酢、ドライフルーツ、凝縮感が無い、アフター長い、しみじみ味わえる深さがある、酸は弱くほのかな甘み。
この作り手のビオらしい独特なワインです。古い樽で寝かせたワインだと思います。適度な酸化で古酒的な要素を加えたワインです。
色は琥珀が入った麦藁色、香りはドライアプリコット、干柿、ハーブ、コーヒーシュガー、夾竹桃、味わいは乾いた酸、強いミネラル、厚みのある固い果実味、余韻に残る甘みと苦み、独特な世界でバランスのとれたワインで、好みの分かれるワインですが、これはこれで良いのでしょう。
グザヴィエ・カイヤール Xavier Caillard 2014/12/07 コメント(1)
ピノ・ノワール 1328 アンペリデ 2008 2012/10/28
ペルル ド ランジェリエ ゴベン・フレール 2012/10/17
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