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ガソリンスタンドで思いがけない‘おまけ’をいただきました。些細なことなのに子供のようにうれしく感じました。そういえば最近、「おまけをもらう」とか「おまけしてあげる」といった社会がなくなって来つつあるように思います。自分にできる‘おまけ’って何でしょう? 時には周りの人に‘ちっちゃなおまけ’をしてあげて。
2004.06.30
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新年を迎える年末に大掃除をするのが一般的ですが、酷暑でもなく雑巾がけも気持ちのよい今の時期に大掃除をしてみましょう。明日、6月晦日はちょうど‘夏越の祓(なごしのはらえ)’。神道では穢(けが)れを祓い禊(みそぎ)を行う神事が。身の回りをすっきり整え、気持ちもさっぱりと盛夏を迎えたいものです。http://www.javara.net/kyoto/rakuraku/rakuraku1.html (夏越の祓について)
2004.06.29
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遅刻をするのは気まずいことですが、時間通りに集合したとしても皆の最後に到着しては、気分的に出遅れ感が否めません。集合時間や待ち合わせ時間は、少し早めというより1番乗りぐらいで。時間の余裕が心のゆとりを生み、会議や打ち合わせでもイニシアチブがとれるようです。
2004.06.28
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しとしと降り続く雨を嫌う人もいるようですが、私は梅雨がたまらなく好き。萌える緑をやさしく包んでくれる雨。なめらかに葉を伝う光の小粒。苔むす絨毯に音も無く吸い寄せられる滴(したた)り。池に乱反射する雫の音(ね)。梅雨の水滴のそのどれもが、ロゼーテの心の奥深くでささやいています。
2004.06.27
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人間の足や手は左右対称ではないけれど、日常生活で困るというほどではありません。しかしバレエなどで足を酷使していると、微妙な相違が足への負担となっていたりします。オリンピック選手ともなるとシューズはオーダーされるそうですが、私はサイズ違いのシューズを2足、揃えてみました。バレエシューズは左右の区別がないのでこんな時は便利。片方ずつを同時に楽しんでいます。
2004.06.26
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わが師匠のフランス式二段鍵盤に向かうと、木の香り。低い弦が重厚に響けば、哀しいことも心配なこともどんどん消えてゆきました。私は虚無になってしまいました。何もない空(くう)の世界へ行ってしまいました。これが、お師匠さまが感じられた、ロゼーテによるα波の世界なのでしょうか?
2004.06.25
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久しぶりにチェンバロのご指導を受けましたが、ロゼーテの拙い演奏に何か深く感じるところがあったご様子。M先生とは子供の頃からの長く、か細いおつきあい。技術指導はもとより演奏を通して魂を見ぬくお力は、「お師匠さま」とお呼びするほか敬称が見つからないのです。
2004.06.24
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DVD1枚を制作するのにも、たくさんの映像が必要になってきます。編集は大変でも、画像やシーンが多いほど取捨選択の幅が広がってくるというもの。なので「ロゼーテの黒髪」は、私の仕事の合間に少しづつ撮りためていただいています。まだまだ時間が掛かりそうですが、見ごたえのあるものをお届けするつもり。(関連日記4月28日)
2004.06.23
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写真やビデオを撮られることが多くなってくると、うれしい反面、中には、もうひとつ...という画像も。先日も某HPでロゼーテの顔がUP! 実に間の抜けた顔をしておりましたねぇ(笑)。いえ、好意的に載せて下さいましたので感謝すべき話なのです。ロゼーテにカメラを向ける皆様方、どうか「はいチーズ」と言ってくださるとありがたいのですが。(そりゃ、堀内さんは美人だからカメラが平気なのよね~)
2004.06.22
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台風で兵庫県南部、午前中は結構荒れました。が、ロゼーテはいそいそと自分のやるべき仕事に出かけます。大雨の日には豪雨ならではの楽しみがあり、晴天の日にはそれにふさわしい出来事が見つかるもの。どんな状況に遭遇しても、自分なりの悦楽を見つけられることは幸いです。
2004.06.21
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夏支度を機に、色褪せてきた着物の染め替えや、掛け軸の仕立て直しをお願いしました。が、これが結構な金額。新しく注文するほうが安上がりではないの?!と思うほどなのですが、捨てる勇気はなく、かといって眠らせておくのも惜しいので手直しすることに。物を大切に使い続けるというのは、思いのほか難しいことのよう...。
2004.06.20
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今日のお稽古はジュニアの人たちと一緒でした。それぞれの踊り方を見ていると上手下手が一目瞭然。‘上手’というのは、ずばり、首筋から背中にかけての線が通っている人。意識して整えるというより、それが身についてしまっている人。中心線さえ通っていれば、かくも美しく見えるものかと教えられた次第です。
2004.06.19
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私たちはあなた方から厳しい教訓をいただきました。あなた方の将来を滅茶苦茶にした私たち大人をお許しください。私たちは、あなた方のこの苦しみを無駄にはいたしません。この不幸極まりない現実から目をそむけません。私たち大人がいったい何をしでかしているか、その無残な身体で諭して下さい。合掌。
2004.06.18
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黙祷にご賛同いただけるとのメッセージ、心より感謝申し上げます。明日金曜日はイスラム圏の人々にとっては聖なる日。その1日の幕開けに、闇夜を払うがごとく日本から強力な愛情を降り注ぐのは、なんと素晴らしいことでしょう。それぞれの場所から瞬時にイラクへ結集します。それぞれの言葉で子供たちを慰めてあげてください。☆写真家・森住卓氏のHP http://www.morizumi-pj.com/iraq/iraq1/iraq.html☆週間現代6月26日号(講談社) 特別企画‘21世紀の現実’ユーリ・コズイレフ氏による写真(タイム)↑ご参考まで。
2004.06.17
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2日前の日記でイラクの子供たちのことを書きましたら、祈りを合わせたいという申し出が。先月のお通夜会に引き続き、今度はイラク戦火に巻き込まれた子供たちへと心を向けます。日本時間6月18日金/朝6:00~(バグダッド現地時間で今週の金曜日深夜1時~)1分間。あさって、ロゼーテは目覚ましをセットして早起きしますので、ぜひご一緒に。宗教・宗派問わず、ただ、激痛に耐えている子供たちのところへ気持ちを寄せます。
2004.06.16
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薔薇の名を戴くロゼーテですが、じつは菖蒲がとても好き。この時季、天に向かって凛々しく咲き誇る姿は、愛でる者に清々しさをもたらすかのよう。まっすぐ天を仰ぎ、まっすぐ考え、まっすぐ話そう...。まっすぐな信念を持ち、まっすぐ歩んでいこう...。そんな気高さを花に倣いたい今日この頃です。
2004.06.15
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両腕、両足を吹き飛ばされた子ら。劣化ウランで体が膨張しすぎる子ら。いっそ、ひとおもいに神の御許に召されたほうが、どれほど苦しまずにすむでしょう! 痛いでしょう? 苦しいでしょう? ゆっくり過ぎ行く時間が恐ろしいでしょう? 遠い東の国で、この生き地獄を呪います。地上の理不尽さを、心から憎みます。
2004.06.14
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このたび初めて先生のソナタに挑みます。ピアノで奏でられるこの曲を、一昔前の楽器で。アレグロという程よい速さは、チェンバロで軽やかに弾くのがふさわしいように思います。高音部と低音部は激しく絡ませ、順次進行は滑らかに。どうかヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトを私に弾かせて。
2004.06.13
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先日(5月22日付日記)の、ロゼーテのお稽古姿のことで殿方から親展などをいただきました。こんなに写真の需要があるのならロゼーテ、真剣にレオタード姿を提供させていただかなくては、と思いつめた次第。いっそ、撮影会でも開きます?(笑)
2004.06.12
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桜鯛のマスコットをプレゼントしてくれた君。ロゼーテの携帯に結んでくれた君。あなたのとは、色違いのお揃い。合格まで一緒にがんばろうと、まるであなたが私を叱咤激励してくれたみたい。愛らしい桜鯛を握り締めながら、受験指導にいっそう悩みます。
2004.06.11
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傷だらけの人を見ました。でも、その人はおそらくご自分の傷に気づいてはいません。あまりの傷の多さに、あるいは忙しさに埋もれて。ロゼーテは、何も癒して差し上げることができません。私にできることは、ただ目を背けないことだけ。真正面からあなたを見つめておりましょう。
2004.06.10
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私は、私に関わる全ての人を理解したい。私に関わる全ての人を応援したい。私に関わる全ての人に接吻したい。八方美人と言われるかもしれませんが、これは私の切なる想い。守るべきものが何もないロゼーテの、ただひとつの守りです。
2004.06.09
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モーツァルトのソナタの華やかさが今までどうしても馴染めなかったのに、練習に浸りきっている私。ガーベラの脳天気な咲っぷりを好きにはなれなかったのに、あの花の可憐さがいいと思え始めた昨今。気づかぬうちに嗜好が変わっていることに、我ながら驚きます。そんな時は新たな嗜好から、新たな現象を得ているのかも。華やかさや明るさが、今の私にとっては主食のように必要なのでしょうか。
2004.06.08
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頭ごなしに面会拒否せず、時間の許すときは彼らの商談に耳を傾けるようにしています。経済のケの字も知らなかったロゼーテですが、私の今ある知識は全部、彼らから個人教授していただいたもの。取引で支払う手数料は決して安くはないのですが、会話の中から得たものは計り知れません。ありがとう。
2004.06.07
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ご近所の引越し。アート引越センターがティッシュを2箱、挨拶とともにお届けくださったのですが、熨斗の上書きがこれ。運搬のお詫びと共に自社宣伝。この「ふたつ」という洒落た掛け言葉が、なかなか。アートコーポレーションといえば関西経済界の華、寺田千代乃氏。いまや‘時の人’でもいらっしゃる彼女のお人柄が、片田舎のロゼーテの所まで小粋に届きましたよ。
2004.06.06
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レッスン室には冷房が効いていますが、暑くなってくるとお稽古自体がつらくなってきます。お稽古着も、タンクトップ型レオタードのような、少しでも露出が多く薄手のものにしたい気分。どんなに優雅に見えても、体力勝負のバレエ。じっとり浮かぶ汗は忘れて、涼やかに踊れなければなりません。
2004.06.05
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そして、いよいよ最終段階。お師匠様に演奏をチェックしていただかなくてはなりませんし、調律も念入りに仕上げなくてはなりません。特に大きなコンサート以外、調律は自分でしています。(調律は、普段でも頻繁にしなくてはなりません!) 楽器搬入も業者にはお願いしません。それでも何かと手間や経費の掛かる点が、チェンバロという楽器の奏者なのですね。
2004.06.04
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けれども、考えるべき事は演奏の事ばかりではありません。いつも同じというわけにはいかないドレス! 独奏のときは他の奏者に気兼ねすることなく、うんとドレスアップします。オーケストラで着るような黒などは、着ません。髪型やそれに合わせたティアラなど宝飾品も吟味して、宮廷の雰囲気を醸し出せるよう心を尽くします。
2004.06.03
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来月のソロを控え、神経が苛立っています。今日は‘ホテルA’で支配人と主催者側との打ち合わせでした。会場、音響は申し分ないとしても、肝心の曲目がいまだに選定できていないのです。これまでレパートリーになかったモーツァルトをどうしようか...。ああ、もう一切合財の仕事や雑事をリセットしたい! モーツァルトのことだけを考えさせて!
2004.06.02
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芸能界でそんなふうに呼ばれる女性たち。女の私でもうっとりするほどの美しさを持つ彼女たちは、この世のものとは思えない美貌ゆえに、恋愛には事欠かないのもうらやましい限り。恋に憧れてはいても、いつも片思いで淋しく終わってしまうロゼーテ。誰か、私を‘魔性の女’にしてくださらないかしら??
2004.06.01
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