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学生諸君!夏休みの読書感想文の宿題をこのロゼーテの日記から書き写すのは自由ですが、○はもらえませんからね~。ええ、絶対に失格ですよ、こんなの。国語科の講師でもあるロゼーテが、太鼓判を押します。×って! (爆)
2004.08.31
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ああ、愛する人から受ける鞭の味ってどんなふうかしら! ロゼーテはいまだ鞭の味を知りません。苦しくて甘美なもの、それが恋だとすれば、嗜虐行為の中に密やかに隠蔽される蜜の味こそが、禁断の恋の味かもしれません。禁断の木の実、あの取ってはならないものを闇の中で味わうことにこそ、悦楽の極みが存在するのかもしれません。あの月ひかりのように、闇の中で妖しく輝くもの...それが恋なのです。
2004.08.30
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『ジナイーダは、片手をさし伸べた。父がいきなり鞭を振り上げたかと思うと、肘までむきだしになっていたあの白い腕を、ぴしりと打ちすえる音がしたのである。わたしは思わず叫び声を立てようとして、あやうく自分を押さえた。ジナイーダは、ぴくりと体を震わしたが、無言のままちらと父を見ると、その腕をゆっくり唇へ当てがって、一筋真っ赤になった鞭のあとに接吻した。』
2004.08.29
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『わたしの「情熱」はその日から始まった。』ウラジーミルの恋の始まりは、けれど、しばらくすると嫉妬に移るのでした。『さあ、たいへんだ!彼女は恋をしている!...私の本当の責苦はその瞬間から始まった。』彼女の崇拝者の一人ひとりに思いを巡らすウラジーミル。『あいつかな?』しかし、彼女の恋の相手は、なんとウラジーミルの父だったのです。
2004.08.28
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これは主人公ウラジーミル16歳の初恋の回想でありながら、ジナイーダの初恋が描写されます。と言えば、お互いはあたかも相思相愛の関係かと思うのですが、これが違うのですね。ジナイーダは、なんといっても征服されることに悦びを感じる女。5つも年下の男に征服されるのは、無理があるというもの。
2004.08.27
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征服されたいですって!? 勝気なジナイーダが? そしてまた、わたくしロゼーテも、この勝気なジナイーダにそっくりではありません? 気の強い女ほど、きっと、自分以上に強い男性を求めてしまうのですわ。そんな女ほど、自分の気位の高さや強さをもてあまして、たくましい男性にメチャメチャにされたいと願うのですわ、きっと。
2004.08.26
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彼女は豪語します。「わたし、こっちで上から見下ろさなくちゃならないような人は好きにはなれないの。わたしの欲しいのは、向こうで征服してくれる人。...でもね、そんな人にぶつかりっこはないわ、ありがたいことにね! わたし、誰の手にもひっかかりはしないわ、イイーだ」
2004.08.25
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美人だけど勝気な没落貴族の娘、ジナイーダ。彼女には何人かの取り巻き男性がいます。彼女の家では時折、そんな男性たちとともにパーティが開かれます。明るくて無邪気な女王さま気取りのジナイーダ! でも、まだ、恋を知りません。
2004.08.24
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今年は、あちらこちらで浴衣姿を見かけました。ちょっとしたブームのよう。盆踊りや夏祭りだけでなく、スーパーの店員までが浴衣で接客しているのですもの。目立ちます、だから、売り上げもあがります(笑)。けれども‘ゆかた’は、あくまでくだけた普段着。夏はやはり、絽や紗の透ける着物をサヤサヤと涼しげに着こなしたいもの。
2004.08.23
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薬湯から帰ってきて1週間が経ちました。なのに、ロゼーテの髪先には、あの漢方の残り香が! シャンプーをしてもそう簡単には消えない、あの香り。あの色と香りをひとことでたとえるなら、‘カレー’。そうです、ロゼーテの髪は、なんと、芳ばしいカレー粉の匂いがするのです。ああ、たまりません。(笑)
2004.08.22
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衣服をまとおうとした時でした。全身に激痛が...! 慌ててシャワーで洗い流しましたが、治まりません。お湯に飛び込めば、熱に反応していっそうの激痛。まさに因幡の白ウサギです。何事も欲張ってはいけません!という痛い痛い教訓でした。まことに恥ずかしい薬湯です。
2004.08.21
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そうこうしていると、係りの人が洗面器になにやら入れて行きました。刷毛でその液体を、ある人は肩に、ある人は足先に、めいめい具合の悪いところに塗り始めています。とろりとしたそれこそが、濃度の高い励明薬湯なのでした。キラリと輝くロゼーテの眼! ええ、ええ、これを塗らずに帰るのはバカというもの。ロゼーテ、刷毛で全身に塗りたくりましたよ。そして、上がり湯はせずに薬効をじゅうぶんにカラダに滲み込ませました。ふふふ、これでOK。‘薬湯したたるいい女’とは私のことだわ。
2004.08.20
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葛藤に身悶えしつつ他人の様子を伺います。いつまでもこうしてがまんしながら浸かり続けるのも快感だけど、ここは頃合を見計らって上がらなくては。すっかりのぼせた意識は確信を持ちましたとも...「ほどよく秘所が刺激されて、このまま行為に及べば、きっとめくるめく快感を味わえるハズ♪」と。冷え性、捻挫、虚弱...効能は数あっても、不感症に効くこと間違いありません!
2004.08.19
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で、思わずあたりを見回しました。なんという恥ずかしいお湯なのでしょうか! え?まさか、ほかの人もこんなふうな感じなの? どうしましょう、上がらなくちゃ。でも、さっさとお湯から上がるのも恥ずかしいわ。いえ、上がらなくちゃ。ダメ、ここで上がったら、余計恥ずかしいわよ~。
2004.08.18
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オウバク、サンシン、ショウキョウ、センキュウ、トウキ、トウガラシ、ガイヨウ、トウヒ、ハッカの9種類の漢方薬が使われている‘励明薬湯(れいめいやくとう)’。全国にもこの漢方湯はあちこちにあって身体に良いとの評判ですが、黄土色のお湯に浸かること数分、急所がピリピリしてくるのです。「皮下脂肪の薄い所は刺激を感じます」と効能書きにあるとおり下半身の2箇所が、あれっ?3箇所?そんなことはどうでもいいのですが...。
2004.08.17
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恥ずかしすぎて、書けません!
2004.08.16
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黙祷会に参加して下さいました方々、本当にありがとうございました。感謝したいことに思いを巡らせていると、たちまち時間がオーバーして行きました。大宇宙から私に与えられているものはほんの僅かかもしれませんが、それもまた感謝に値する尊いことだと思えました。皆様との偉大な連帯感も感じました。このしみじみと湧き上がる感情を大切にしたいと思います。
2004.08.15
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深夜、自分の咳に驚いて目覚めることがあります。日中は少しも咳き込むことはないので、軽い気管支喘息みたい。再び眠りについた頃に、蚊。粘膜に刺激を与えないよう、ピレスロイドを含まない天然の除虫菊やハーブの虫除けを使っていますが、これがあまり効きません。で、三たび眠りに就いたら、とどめは夢。あまりにくっきりした夢見に恐怖を感じます。もう、独り寝はやめなくては。(笑)
2004.08.14
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申し訳ございませんが、いきなりロゼーテの家や職場を訪ねてくださいますのは、知人といえども控えて下さいますように。昼間は眠っていることもありますし、また、勤務中に面会を求められても応対できません。ロゼーテに御用の際は、できるだけ郵便かメール等の文書でお願いいたします。よろしくね。(しかし、そういう遠慮を知らない人に限って、このお願いを読んでいなかったりするのですよね~。)
2004.08.13
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15日に祈りませんか、というお誘いをいただきました。終戦記念日なのですが、ちょっと趣向を変えて感謝の1分間にしてみたいと思います。平和な日本に生きていることに感謝。ご先祖様、父母、家族に感謝。健康であることに感謝。毎日PCに向かえることに感謝。日記を読んでくださる方々に感謝。「楽天」にも感謝。そして、このすばらしい1分間をみんなで迎えていることに感謝。8月15日朝7時から1分間、ご一緒に、ぜひ。
2004.08.12
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「宝石だの光だの、抽象的な日記が続いてるようですが、もっと具体的に書いたら?」日記仲間である、物書きの方から貴重なご意見をいただきました。抽象的な内容では、面白みがないのだそう。書いているほうは毎日UPしなければいけないので、とにかくテーマを探してきますが、文章のコツは‘具体性’。具体的に書くことによって、より内容が生き生きしてくるようです。
2004.08.11
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ロゼーテ愛用の本紅とは、これ。はまぐりに塗られている貝紅ではなくて、猪口に塗られているほうを使っています。紅猪口に塗られた紅花を、濡らした紅筆で溶かしながら差していきます。日本古来の紅というのは、初めは薄桃色、塗り重ねていくごとに、朱、紅、玉虫色とだんだん濃くなっていくから、のせたい色が自在。玉虫色なんて、ほんとゴージャス!伊勢半本店紅資料館http://www.isehan.co.jp/
2004.08.10
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‘かづら清(せい)’さんから、口紅が届きました。京都に通っていた学生の頃は、いつでも買えましたが、最近ではネット注文。‘かづら清’さんの口紅は紅花100%で非常に貴重なものですが、口に入っても無害無味無臭。というより漢方としての薬効も。またベトツキもなく透明感があるので‘自然派天然ロゼーテ’大のお気に入り。ねえ、この素敵な色にキスしてみて!かづら清老舗 http://www.kyoto-wel.com/item/IS81100N00052.html
2004.08.09
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水仕事がなんとも気持ちいい熱暑が続いています。洗濯物はこれまで洗濯機にまかせっきりでしたが、ハンカチ、タオル、エプロン、靴下など、小さなものは手洗いするようになりました。やさしく愛撫するように撫で洗いをしたり、汚れているところだけをつまみ洗いをしたり。愛着のある高価な製品だと、生地の扱いにもひときわ愛情がこもります。
2004.08.08
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1時間のバレエレッスン、毎回流れは決まっています。身体を順々に慣らすように、まずは、足の爪先から始めるバーレッスン、ストレッチ、そして身体全体で表現するセンターレッスンへ。センターでは回ったり飛び跳ねたり、体力の限りを使います。しかしこのあたりから、地球の重力が急に大きく。「私の脚って、こんなに重かったかしら、上がらないわ~! 」
2004.08.07
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光の成分のもっとも象徴的な物質こそ、宝石です。果てしない時間とともに結晶となり鉱物となったとき、地上に降り注ぐ光は、地下奥深くで発見された石を鮮明に輝かせます。さまざまな石から純粋な光を放つ宝石。その魅力とは、光が持つ癒しに他ならないのではないでしょうか?
2004.08.06
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自分の身近な周りを、好きな配色で揃えることとは、とても大きな癒しになりますよ。持ち物、服装、インテリア、ファブリック類は、デザインだけでなく色使いにも十分な意識を。色に触れることによって、光に触れていることになります。
2004.08.05
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ご存知のように、さまざまな色彩は光の反射によるものです。色彩を選ぶということは、光源を選ぶということでもあります。気になる色や好きな色目は現在の自分の心理状態を表しているとも言えましょう。その時々に応じて、必要とする色彩は変化するもの。先入観で決めつけず、今日は、色のコーディネイトを自由に楽しんでみませんか?
2004.08.04
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この日記を書いているちょうど午後7時。見事な虹が架かりました。しかもその美しい虹の外側に、もうひとつ淡い虹が! 太陽の光に空気中の雨粒が反射してできる虹は、太陽とは反対方向の上空にできます。10分ほどで消えてしまう天空ショーですが、見る人の気持ちまでをも、あでやかに変えてしまう光彩。お天気が優れないけど晴れているような時、虹を見つけることができるかもしれません。
2004.08.03
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苔でくるまれた丸いシノブ玉。シダが茂るさまは、さながら山中の風情。青銅製の小さな亀の風鈴もぶら下がり、微風に当たれば涼やかな音色が驚くほどの心地よさをもたらしてくれます。猛暑の夏場、密閉された空間に身を置きがちですが、目や耳からも涼を感じ取ってみたいもの。
2004.08.02
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「いやー やっぱロゼーテは関西弁やな。よく似合ってるわ」「チェンバロ奏者が関西弁でお喋りするってのも面白いでしょうね」「 日記もなぁ、普段の言葉で書いたらええねん」おおきに。そやかて、関西弁て、話し言葉やん? 書き言葉にしてどこまで通じる思う? それに大阪弁て、庶民的すぎて醸し出したい高級感が出ぇへんのやもん。「そのギャップがええんやんか!」ギャップて何よ、ギャップて! 淑女ロゼーテ、お笑い路線に方向転換しぃ、ちゅうこと!?
2004.08.01
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