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何かを決めなければならないことは結構あるもので、私たちは一瞬一瞬がすべて、決断の時だと言えましょう。どうしても自分では決め兼ねないような大きな決断の時を迎えたなら、人に相談するのではなく自分と相談します。自分の気持ちの底にいるもう一人の自分が出した答えは、いっけん不本意に思えるようなことでも必ず納得できるものです。 (関連日記 11月24日)
2004.11.30
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どんな人にも他人が羨む素晴らしい所があって、なおかつ、どんな人にも他人が非難するような短所を持ち合わせています。右足と左足を左右交互に出して歩くように、長所と短所を交互にさらけだして人生を歩みます。何のことはない、普通のことです。(笑)
2004.11.29
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悔しさと悲しさで、一気に押しつぶされそうになって、ロゼーテはわんわん泣きました。親友につらさを打ち明けると、これがいい話をしてくれるの。で、涙も忘れて、すっかり感動! 人間て、素晴らしいものに触れると感動して元気になれるみたい。まったく、感動というものは生きる勇気をもたらしてくれるものです。
2004.11.28
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就職先を探すとき、私たちは自分の希望の職種や業種を調べます。ところが自分の適性は、客観的には見極めづらいもの。信頼できる人から、自分では自覚できない適性を指摘されたなら、希望以外の道でも進んでみましょう。ごく自然に、才能を開花できる場合があるものです。
2004.11.27
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医師や教師など職業柄一般的に守秘義務を負う人たちがいますが、組織の中で責任ある立場に就けば就くほどそれは重要性を帯びてきます。重要事項を口外しないのはもちろんのこと、はっきり結論が出ていない未然の事項は心の中に秘めておくのがベター。
2004.11.26
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仕事熱心なTさんが上司に訴えました。「あなたは責任ある立場でありながら、なぜFさんばかりを贔屓するのですか?」Fさんはといえば、自分が贔屓されているとは夢にも思っていません。でもね、Fさんの仕事ぶりは完全とはいえないけど、職場に花を飾ったり社長が到着されると熱いお茶を出したり。それは贔屓目というより人間の普通の好感。Tさん、あなたはお茶の一杯でも淹れてさし上げたことがあって?
2004.11.25
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以前、私は心の声か幻想なのか識別できなくて随分苦しんだ時期がありました。けれども、一角の人物は皆、自分の精神の底から湧き上がる‘声ではない声’に耳を傾けます。そんな‘声’を‘直観’というふうに受け取っても良いでしょう。迷ったときは自分に尋ねてご覧なさい、答えが見つかります。ただし、シビアですよ。
2004.11.24
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熱しやすく冷めやすい性格で、根気がないロゼーテ。連載は滞ることしばしばですが、それでもまもなく1年。休まず書き続けることができました。これもひとえに、打てば響くようにコメントを返してくださるコメンテーター(笑)の皆様のおかげです。つまらない日記と言われることもありますが、言うのは簡単。そういう人は、ご自分でもブログ日記を1年、書き続けてみるといいでしょう。
2004.11.23
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評価はいつも外から来ます。良い評価なら嬉しくて、悪いものなら悲しい気がします。しかし、本当の評価は自分自身がするもの。自分が全力を出して取り組んだものなら、外野がなんと言おうとそれは◎でしょう? このロゼーテ日記、単なる言葉遊びで中身がないと言われても、私は自分に合格点を出します。
2004.11.22
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ロゼーテは弁才天サマへの挨拶もそこそこに、隅の小さな祠(ほこら)へ。そこは私にとってはパワースポットともいうべき場所。お稲荷さんが祀られているだけなのに、なぜかそのちっぽけな、お社(やしろ)の御前に佇むとウットリするほどの霊気を受けます。あぁ、イキそうなぐらいヨ! (関連日記11月15日)
2004.11.21
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お宮までの通りには様々な屋台が並びます。面白いのは池田商店の‘ピンス焼き’。‘ピンス焼き’とは小ぶりの卵形のカステラ焼きのことですが、他の屋台では誰も買わず、毎年、池田商店前に長蛇の列。なぜか?! 信じられないことですが、池田商店のは‘ナマ焼け’なのです! つまり、カステラの中からカスタード状の生地がトロ~リ。これが常識を覆した長蛇のヒミツです。
2004.11.20
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毎年この時期になると、純白の紙垂(シデ)と青々とした榊と‘弁天祭り’の朱い札で飾られた注連縄(しめなわ)が、町なかに張られて行きます。11月も下旬になると寒さも厳しくなるのですが、今年は暖冬で気持ちよい日和。地元、弁天祭りは21日宵々宮、23日本祭。
2004.11.19
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ドル・円が4年8ヶ月ぶりに102円台をつけました。ユーロ・ドルでも1.3を突破。いったいどこまでドルが落ちていくのか不気味ささえ感じます。外国為替は金融商品、各国の経済状態やファンドの思惑で大きく揺れ動きます。現在、世界の基軸通貨であるドルですが、ユーロに取って代わる動きもドル安の原因に。しばらく為替レートから目が離せない状況です。
2004.11.18
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念願だったフランスrepettoの靴が、repettoの赤い箱に入って届きました。定番の山羊革と、もっと柔らかい羊革と、それはもう両方、お色も各種取り揃えたいと思うほどでしたが、まずは、山羊の黒。山羊革でも思ったほど硬くはなく軽い履き心地。でもソールまで革なので、絨毯敷きの床しか歩きたくないぐらい。(関連日記10月16日)
2004.11.17
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カロリーや栄養のバランスを気にせず、食べたいものを頂くという事も、ときには大切な事。食事を終えた時に腹の底から「ああ、おいしかった! ごちそうさまでした!!」と言えるなら、その感動がまたカラダの栄養になるのですね。
2004.11.16
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その土地土地には、磁場のような目には見えない力があるものです。自然の多い空間は、人に安らぎをもたらします。また、なんとなく空気が澄んでいる場所や、古来からの名所にはそれ相応のパワーが不思議と宿っていたり。けれども見えない世界の事ですから、自分の感覚で判断するのが妥当。陰気な場所には近寄らないのも賢明さのうちでしょう。
2004.11.15
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今年の春先から大阪公演をずっと楽しみにしていた一路真輝さん主演の‘エリザベート’。なのに、チケットはすでに完売。いえ、探せばあるもので定価以上の価格でなんとかss席を手に入れることができました。見たいものや望みがある時は、本気で段取りを組まなければ日々の雑事に流されてしまうと知りました。
2004.11.14
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で、声を出さないようにこらえているのに、ホテルの人たちから‘ケンチャン’と呼ばれているその男性は「この辺は痛みますか? ここはどうですか?」と話しかけてくること!「首の凝りは肩から来ます。肩の凝りはその下から。人間の身体を1本の樹にたとえてみると、わかるでしょう? 土台が肝心なのですね」「あぁ~ン!」(爆)
2004.11.13
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パソコンに向かうせいか、首筋がよく凝ります。いちどプロにしっかりマッサージしていただこうと思っていたら、ちょうど宿泊客向けにマッサージを行っているホテルで、首筋と肩の部分コースがありました。手を当てられると悪寒がするほど凝り固まっていましたが、揉みほぐされると思わず声がもれそうなほど。危ない危ない、性感マッサージでもないのに。(笑)
2004.11.12
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これがビジネス上の祝電になると当然のことながら、もっとマトモ。‘HAPPY BAIRTHDAY! 今後とも何卒宜しくお願い申し上げます。11月9日の誕生花「ジュズダマ」花言葉「恩恵」’この簡潔なメールの中にしかし私は己の象徴を見た気がいたしました。ハト麦の実である数珠玉は祈りのための慎ましい道具。地上への恵みを乞い願いながら、また新たな1年を過ごして行きたいと思います。
2004.11.11
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「お誕生日おめでとう。ドロまみれのロゼーテをシルクのタオルとラベンダーの石鹸で隅々まで丁寧にご奉仕させて下さい...」 隅々? 私の? 確かにロゼーてはどろどろ、小犬みたいにゴシゴシ洗ってもらえたらそれはとても有難いのですけど、ここは丁重にお断りしました。終日、爆笑できましたけど!
2004.11.10
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荷台に乗って走る隊員たち。砂ぼこりで視界が遮られ渋滞する国道。ドッサリ固まった泥。乾くといくら掃いても掃ききれない極小の砂の粒子。ああ、ここは大陸、まるで戦後を思わせる光景! 私たちは薄汚い姿で、ただひたすら泥を洗い流すことだけに精を出しているのです。大自然の一瞬の力はとても人間の業(わざ)には及ばないことを思い知らされながら。
2004.11.09
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しかし本当に凄いものを見たのは、夜が明けてからでした。水道とガスが止まりました。広場には200人もの自衛隊が広場に到着していました。使えなくなった畳の山、泥で汚れた家財道具が町のあちこちに堆(うずたか)く積まれ始め、道は通ることもできません。
2004.11.08
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泥の中を進みながら自宅にたどり着くと、何とか床下浸水で済んでいたのです。チェンバロは無事でした! 家族と恐怖を言葉少なに語った後は、布団で眠る事ができました。お布団で眠れるという事、それは奇跡にも等しかったのです。
2004.11.07
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帰路の途中、自動車のヘッドライトは点いたまま転がっているわ、地面は陥没しているわ、それはとんでもない光景でした。生まれて初めて見る台風災害でした。
2004.11.06
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ここで、彼らと一夜を共にするのがもっともドラマティックな展開になるような気がしましたが、そうも行きません。申し訳なかったのですが、3人の騎士たちには、お引き取り願いました。水が引き始めるのは、早かったのです。満潮時の河川氾濫が原因でした。
2004.11.05
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「なんだ、これ?」 まさしく、それは探していたブレーカー! 本棚の後ろに隠されていたなんて、まるで秘密の扉。...万歳! 電気が通ったわ! すぐにインターネットで見ると、しかし、どこもかしこも通行止め。どうするの、男たちよ!
2004.11.04
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「やはり、ブレーカーはありませんでしたっ!」 「そうなの? 変ねぇ...、ブレーカーのない建物って、あるかしら?」 そうこうしている内に水の引きは、早くなってきました。もう、このぐらいなら歩けるわ。ロゼーテも、探検に出かけます。
2004.11.03
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「それにしても、ブレーカー、どこなのかしら!」 「2階では? 見てきましょうか?」 「見てきてくださる? ごめんなさい、お願いします」 ふくらはぎまで足を濡らしたくなかったものだから、ロゼーテはテーブルの上から依頼。3人の騎士を従え、ちょっと女王様気分?
2004.11.02
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「あのね、ブレーカーってどこにあるかわかります?もう少し、明るかったら動きやすくなると思うんだけど」「探してみましょう」おお、騎士たちはなんと頼り甲斐のあることよ。水が引いてきたとはいえ、膝までの汚水の中をザブザブと、ブレーカーを探しに出かけてくれたわ♪
2004.11.01
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