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2004年08月25日
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カテゴリ: 沖縄関係
 癒しの音楽・沖縄の音楽は、大陸との交易時サンシェン(三線)と言う楽器が伝えられ、今の三線に至っている。
 サンシェンは、棹がとても長く、太鼓部分はニシキヘビ皮張りで小さく、三本の絃が張ってある。
 中国の言い伝えで、この楽器を弾きながら唄い、戦を鎮めた唄者が居たと言われている。
 唐船で運ばれたサンシェンは、琉球王朝で改良され今日の三線となる。
 琉球王朝では、三線を弾き琉歌を歌えて官職とする制度があり、仕官するには、読み書き算術と三線と唄が出来てあたりまえ。
 三線は、大切な道具で床の間に必ず置くもの。
その伝統は今日まで残り、大戦時も墓に隠すほど。
 良い三線は、糸巻き(からくい)の上部、面(ちらー)の美しさ(ちらかーぎー)で大体決まる。
もっとも、棹と太鼓のバランスや棹は黒檀・紫檀で、太鼓はニシキヘビ皮、鼓面の柄(ニシキヘビのガラ)が中央にあるのが良いとされる。

良い三線は、弾き熟していくうちにできあがる。





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最終更新日  2004年08月25日 09時26分24秒
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