勇気100%さん

「なんた浜」は、与那国島の旧船着場です。
まだ、船舶技術が未発達で「渡難(どなん)」とされた死を覚悟の航海で、与那国島に赴任する役人と島娘が身の回りの世話をして、恋仲になった二人が、役人の任期が終わり、家族の居る島に帰るまでの物語です。
「行きはよいよい、帰りは辛い」
これが一番と四番の違いですね。 (2005年04月19日 23時13分46秒)

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2005年04月19日
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テーマ: 沖縄民謡(152)
カテゴリ: 沖縄関係
沖縄民謡 「なんた浜」


波の花咲き 
船足軽く
片帆ちらちら 
月影乗せて
黄金白金 
砕くる波に
揺らるる夢は 

イヤホー 
あのなんた浜

夜明けほのぼの 
空晴れ渡り 
八重の潮路を 
乗り切り行かば
なんた白浜 
アダンの蔭に
笑いこぼれて 
船待つ人よ
イヤホー 


赤い鉢巻 
花染め模様
誰が染めたか 
千鳥が鳴くよ
今宵夜すがら 

浜の早乙女 
髪振り乱し
イヤホー 
髪ふり乱し

船路侘しき 
出船の宵は
ほろりほろほろ 
片帆を濡らし
なんた白浜 
沖吹く風に
流れて響く 
悲しき歌よ
イヤホー 
悲しき歌よ





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最終更新日  2005年04月19日 07時36分28秒
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Re:沖縄民謡 「なんた浜」(04/19)  
るんたruntaさん、こんばんは。

詩の背景が、ボクにもう少しピンと来れば楽しめるのですが。
1番と4番は、対照的な感じがしますね。
希望と追憶と言うか……。
(↑あまり対照的なたとえではないのですが)

詩の中に出てくる「片帆」という言葉が印象的ですね。
「ちらちら」と「濡らす」でしょ。
なかなか喩えることができない表現だと思いました。 (2005年04月19日 22時51分21秒)

Re[1]:沖縄民謡 「なんた浜」(04/19)  
るんたrunta  さん

この歌大好きです  
ボクが初めて聴いた沖縄民謡がこの曲だったんじゃないかと思います。

トラックバックさせていただきました。
(2005年04月20日 16時40分09秒)

Re:この歌大好きです(04/19)  
るんたrunta  さん
DJロマネスクさん

初聴きでこの曲は珍しいですね。
どうぞ!

「タブラ」について、どこから始めようか迷っています。
(2005年04月20日 16時52分29秒)

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