るんたるんた 民族楽器専門店

るんたるんた 民族楽器専門店

PR

×

プロフィール

るんたrunta

るんたrunta

コメント新着

コロリ@ Re:浜下り(はまうい)由来の民話(04/06) 調べてみたら、浜下りと同じ習慣が江戸に…
背番号のないエースG @ Re:沖縄民謡  「石垣市役所新庁舎」に、上記の内容につ…
坂東太郎9422 @ Re:琉球舞踊  「管理栄養士・比嘉早苗」に、上記の内容…
イナミノニマニ @ 粟ぬ盛   はじめまして 「粟の酒」で検索して辿っ…

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2005年10月29日
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
いつも話題に挙げて頂いている 花より薩摩琵琶さんへ
後に400年の歴史を持つ郷中教育へ発展する
薩摩日新公(じっしんこう)の「いろは歌」です。

日新公とは、島津日新斉忠良公です。
「1492年(明応元)」9月23日
伊作亀丸城に生まれ、幼名菊三郎。
21歳、伊作・田布施城主となり三郎左衛門忠良と称名し、36歳で髪を剃り相模守入道日新斉と号する。
その後、出水の島津実久の軍と加世田別府城で戦い「1539年」正月、これを破り、加世田城主(現加世田市)となる。



日新公は文武・神・儒・仏三教を極め、善政をひいた「薩摩の聖君」と呼ばれる。

この「いろは歌」は天文八年から十四年頃の作
藩政時代から薩摩武士、士道教化、師弟教育の教典となりました。



『いにしえの 道を聞きても唱えても 我が行いに せずばかいなし』
〔昔の賢者の立派な教えや学問も口に唱えるだけではダメです。行ってこそ役に立つもの。実践実行が最も大切〕


『楼の上も はにふの小屋も住む人の 心にこそは たかきいやしき』
〔大城に住む身分高き人や金持ちでも、心が卑しければ尊敬はできない。貧しく小屋に住む人でも、心が清く正しく高尚であれば、真に仰ぐべき人である。心のあり方により人の真価が決まる〕


『はかなくも あすの命をたのむかな 今日も今日もと 学びをばせで』
〔雑用口実に物事を明日に延ばし、明日は明日とて次に延ばす。一向に勉強せずに日々を送るのは心得違い〕


『似たるこそ 友としよければ交らば われにます人 おとなしき人』
〔友を選ぶ時、自分と似ている者を選びがち、しかし自分を向上させる為には、自分より優れた見識を持つ人を友とするのが良い〕



〔神も仏もの心の在り様。他人より自分の良心に恥じよ。天地神仏は全ての事がお見通し。良心を恐れよ〕


『下手ぞとて 我とゆるすな稽古だに つもらばちりも 山とことのは』
〔自分自身が、いろんなことに下手だと卑下して努力を怠ってはいけない。稽古さえ積めば少しづつでも進歩している、遂には上手にもなれる。チリも積もれば山となる〕


『科ありて 人をきるとも軽くすな いかす刀も ただ一つなり』
〔科(罪)のない者を切ってはならない。が、たとえ罪があり死罪を行うにあたっても、軽々しく行ってはいけない。殺人剣も活人剣も君主の心一つで決まるもの〕






島津日新公いろは歌 島津日新公いろは歌
西郷大久保稲盛和夫の源流島津いろは歌 西郷大久保稲盛和夫の源流島津いろは歌






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005年10月29日 09時26分14秒 コメント(2) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: