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2006年02月23日
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カテゴリ: 四方山話
今日は「風呂敷(ふろしき)の日」

2(ツー)2(ツー)3(ミッツ)『包み』として、
2月23日に制定しました。
その歴史も長く、古くから繰り返し使える、環境保全に役立つエコロジーな便利グッズですね。
その価値を広くアピールしようというわけですね。

風呂敷は、
風呂(銭湯)に持ち込む着替えやお風呂グッズを包む布でした。

<雑記事>

湯をその中に張るのに、船なのですよね。

これは江戸時代の銭湯の事情に関係している言葉のようですよ。
昔々は、今の様に家湯(風呂場)が、各家庭にあったはずも無く、通常銭湯へ出かけていました。
湯を張り、その中に浸るというスタイル(温泉・湯治場)の様に、一般的な銭湯で行われるようになったのは江戸時代後期でした。
それ以前は、基本的には蒸し風呂が主流とされていました。
そのような時代、銭湯の新しい形態として、港湾や川筋に移動銭湯が出現し話題になりました。

「移動銭湯」とは、港や川に係留した船の中に浴槽を造り、湯を張り入浴するものでした。
流れる湯を気にせず、ゆったりと浸かり、風呂の移動屋台とでも言いましょうか、これこそ「湯船」ですね。
その後、通常の銭湯でもお湯を張った物が出現していきますが、従来の蒸し風呂と区別をつけるため、湯を張った風呂の事も「湯船」と呼ぶようになったそうです。


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最終更新日  2006年02月23日 08時51分26秒
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