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2006年03月23日
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カテゴリ: 四方山話
世界気象デー
1950年3月23日
WMO(世界気象機関)条約が発効したことを記念し、1961年に制定されました。
WMO(World Meteorological Organization)の目的は、世界的な気象網の整備とそれに関連して用語・観測基準などの統一を図り、合わせて気象学の研究・教育を推進するものです。
WMOは、加盟諸国の気象観測通報の調整、気象観測や気象資料の交換を行っている世界組織である。
日本は1953(昭和28)年に加盟。

沖縄の各離島の小学校・養護学校の卒業式があります。
明石小学校、新川小学校、石垣小学校、伊野田小学校、大浜小学校、大本小学校、川原小学校、白保小学校、登野城小学校、野底小学校、平久保小学校、平真小学校、真喜良小学校、宮良小学校、八島小学校、八重山養護学校、上原小学校、大原小学校、古見小学校、波照間小学校、久部良小学校、比川小学校、与那国小学校

春のセンバツ高校野球開会式がありますね。




こんな記事を見つけました。
『ウミンチュも精力的に駆除。
ダイバーも冷たい海でオニヒトデを探します。
潜るたびに50匹以上あがる現状は、心配です。
ただ、あがるオニヒトデはサイズが小さくなっています。
また来る4月にはオニヒトデの産卵期です。サンゴがオニヒトデの卵を食いきれるように健全であれば、よい方向に向かうとのこと。
また魚もオニヒトデの卵を食べるようで、魚も増えてくれれば八重山のサンゴ礁は救われる。
となれば観光資源のサンゴ礁を守るのは、魚と健全なサンゴ自身。
サンゴが健全であるためには、陸から流れる河川の水質も問題。
オニヒトデ駆除への支援は、陸域からもできることがあるのでは・・・?。

去年の八重山近海のオニヒトデ駆除数

八重山漁業協同組合ボランテア05年3月30日駆除数273匹/積算11,533匹
環境省自然再生推進事業05年3月26.27日駆除数242匹/積算11,260匹
八重山ダイビング協会環境対策班05年3月17.23日.4月14日駆除数94匹/積算11,018匹』



ここからは、イルカクジラ.comより抜粋します。
『オニヒトデが好んで食べるサンゴは、希少種や生育に年月のかかるサンゴを含みません。

オニヒトデは、けっして一定地域以外のサンゴを食べ尽くしません。
また、世界の海洋全域にはいません。
サンゴを食べるオニヒトデにとっては、私たち人間よりもずっとサンゴが大事なのです。
環境の悪化さえ影響しなければ、オニヒトデがサンゴを食い荒らしても、3~5年経てば、必ず元の環境に戻ります。(海域、条件により変わります) ('98年大規模白化現象以降の観察から導き出したものです)
サンゴ礁の発達には、オニヒトデは欠かすことの出来ない生物です。
(サンゴの世代更新や発育の限界に達したサンゴ礁を、ほぼ一掃し、次の世代に繋いでいます)
魚やサンゴ礁に生きる生物の数や種類が激減してきているのはオニヒトデのせいではありません。
実際にオニヒトデ駆除を続けている地域では、完全に駆除しきれないばかりか、いつまでもオニヒトデが数多く見掛けられています。
もちろん駆除を続けても漁獲高は減り続けています。
目に見えない海洋汚染もかなり進んでいます。
目に見える現状だけではなく、そこに潜む問題も総合的に考えなければなりません。
これ以上、人間が経済優先・目先だけのことを考え、自然を破壊する行為は許されません。
自然界にない物を作ったり、地球環境のバランスを崩している私たち人間は、もういい加減にしないと人間のみならず、地球に生きるほとんどの生物をも死滅させてしまうことになるでしょう。
オニヒトデにより、一時期に一部海域のサンゴ礁はダメージを受けますが、サンゴ礁の発達で考えると必要なことです。
サンゴ礁(自然)のバランスが崩れ始めているところに、オニヒトデを駆除するということは、さらに環境破壊に拍車を掛けることにつながります。
しばらく我慢して、別の近くにある素晴らしいサンゴ礁に出掛けて下さい。
環境汚染の影響がない限り、数年後にその場所は、以前にも増して素晴らしいサンゴ礁が見られることとなるでしょう。
先を見越した場合、必ず後悔しない結果となります。
まだサンゴ礁のある海には自己回復力が残されています。目先のことだけを考えずに、その力を信じて下さい。
('98サンゴの白化現象時からのその地域の変遷を見てみれば確信できるでしょう)
逆に、環境汚染が進み、サンゴが減っている地域に残るサンゴを守ろうとすることに、その意義があるかも知れません。
ただし、そのような場所にオニヒトデが大量発生することは基本的にはありませんが。。。
また、自然の一部ととらえ、サンゴとオニヒトデを観察するというエコロジカルな観光の方法も考えられます。
※どうしても、経済的な問題で、自分たちのサンゴ礁を守りたいのであれば、観光や漁業で必要とされる海域のサンゴ保護目的での部分的な徹底したオニヒトデ駆除または排除(陸でいう畑のように必要なところを管理する)が必要なのかも知れません。
しかし、数年、または十数年おきに保護海域を変更することが望ましいことでしょう。』

どちらの意見も、今を生きる者にとって大切に守らなければならない事です。
自然淘汰や弱肉強食の世界を、人間社会の個々の感情でコントロールしてるとも思えます。

例えば、(モノの例え)
この高校球児の親が漁師で、不漁の為に応援や遠征にも連れて行けない場合。
魚の居住区を荒らすモノを駆除して、豊漁を目指す。

ダイビングショップ経営の場合。
観光客に喜んでもらえるポイントを荒らすモノがいた場合。
サンゴを守る為、駆除。

青い海・白い浜・綺麗なサンゴ礁が、売りの観光事業の場合。
駆除して客誘致。



自然のサイクルで回復する為にも、
汚水を海に流さない。
ゴミの回収。
赤土の流出を阻止。

後は、
「『島時間』が解決するはずよ」


南の島の自然誌 南の島の自然誌





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最終更新日  2006年03月23日 08時55分03秒
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