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ドイツのTV局ZDF「フロンタール21」シリーズ 8/26 約8分の映像をご紹介http://www.youtube.com/watch?v=5n_3NK-tsOU&feature=player_embedded 原発から80km離れた福島県本宮市の農家・大沢さん原発事故以来、自分で栽培した野菜は食べていない事故後すぐ作物の検査を行政に依頼したが、20・30キロ圏から離れているので必要ないと断られた大沢さんは、畑で採れたジャガイモ・ナス・ネギを隣町の市民放射能測定所に持ち込んだ市民放射能測定所の検査では原発から60キロ離れた伊達市のシイタケから7000ベクレルのセシウムが検出「これはもはや食べ物ではなく放射性廃棄物です」なぜ行政はこうした検査を受け付けないのか、ドイツの記者が原発担当大臣を問い詰める。 また、福島県は26日、福島市と南相馬市のユズ4検体から国の暫定規制値(同500ベクレル)を上回る680~2400ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。http://mainichi.jp/select/wadai/news/20110827k0000m040076000c.html?野菜・果実(H23.8.23-25採取分)[PDF形式]http://wwwcms.pref.fukushima.jp/download/1/mon230823-25v.pdf 福島市と南相馬市のユズから高い数値が出ていることに関して、同じ南相馬市のユズでも830ベクレルと2400ベクレルと大きな差があるように、同じ地町村でも場所が少し違うだけで汚染の量に大きな差が出るということは、同じ地域の検体数をもっと増やさなければならない。お金をかけずに真剣に恋人を探すなら安心して利用できる出会いサイト一覧
2011.08.30
富士山、駿河湾周辺で"磁気異常"が発生。東海地震の前兆か?http://news.livedoor.com/article/detail/5810561/2011年08月25日16時22分 提供:週プレNEWS 8月23日、アメリカ東海岸でマグニチュード(M)5.8の地震が発生、首都ワシントンなどを中心に推定震度3~4の揺れが広い範囲を襲った。同地域でこの規模の地震は93年ぶりという。M9.0の東日本大地震が、太平洋プレートの対岸にまで影響を及ぼした可能性も否定できない。 もちろん日本列島もいまだ余震が続き、全国各地の活断層で大地震が起きやすい状態が続いている。その前兆ともいえるのが、週プレNEWSの記事『房総半島で方位磁石の南北が逆転する怪奇現象"磁気異常"が多発』『房総半島の磁気異常が示す「M7首都圏直下地震」の可能性』で警告した、謎の「磁気異常」だ。現在、東京湾沿岸部と千葉県房総半島内陸部では、コンパスの針が大きく狂うという奇妙な事態が頻発している。 そして最近になって、この現象が東京・千葉以外でも観測され始めたという。磁気異常と地震発生の関係を研究してきた海洋学者の辻維周氏は、8月1日に駿河湾でマグニチュード6.1という地震が起きた東海地方でもこうした異常現象が観測されているとして、次のように警告する。 「地震発生前には、震源を取り巻く地下の岩盤に細かいクラック(ヒビ割れ)が走り、その際に放出される電磁波が地磁気に影響を及ぼします。この異常現象が観測されると、1、2年以内に岩盤で大規模な破壊(地震)が起きることがわかってきました。駿河湾沿岸から渥美半島にかけての地域で、5月以降、方位が狂い出しています。おそらく、3月11日の超巨大地震で生じた太平洋の地殻の歪みが少し遅れて伝わったのでしょう。この東海地域の磁気異常は強まるばかりです。7月前半の調査では、とうとう駿河湾各地で最大30度のズレを計測しました。これは通常ではありえない数値です」 駿河湾沖の東海地震、愛知県沖の東南海地震、紀伊半島沖の南海地震。これら3つの震源域で起きる「海溝型巨大地震」は、基本的に単独で終わらず、ほとんどが連動発生してきた。東海地方の磁気異常はその前兆だと読み取れると辻氏は言う。 「強い磁気異常は駿河湾地域だけでなく、愛知県・渥美半島先端の伊良湖岬まで広い地域で発生しています。福田港に至っては35度もズレている。明らかに、東南海地震の接近を告げています。また、7月5日に和歌山でM5.5が観測されるなど、このところ紀伊半島でも地震活動が目立ってきました。これらは南海地震の予兆と考えられます。つまり、1、2年以内に、東海・東南海・南海すべてが連動したトリプル超巨大地震が襲来する可能性があるのです」 首都圏だけでなく、東海地方にまでその範囲が広がった「磁気異常」。杞憂に終わることを祈るばかりだ。 (取材/有賀 訓、取材協力/辻 維周)
2011.08.30
まだトリックを使う放射線の専門家http://takedanet.com/2011/08/post_4ee4.html平成23年8月29日 武田邦彦(中部大学) もう、そろそろトリックを使うのは止めるのではないかと思っていると、今朝も「お米の汚染」で専門家が二つのトリックを使っていた。放送したのはNHK。・・・トリック1:足し算をしない常套手段お米の放射性物質の量が50ベクレルぐらいだったことをあげて、「毎日お米を食べても**シーベルトにしかならない」と「足し算のできない東大教授」と同じことを言っていました。世の中でお米しか食べないなら、この計算で良いのですが、水道水も、お米も、汚染された肉も、ベクレルが表示されていない牛乳も、関東産しか買えない野菜も食べる子供たちのことをまったく考えていません。事故の前、水道局は「国民は水だけを飲んで生きているのではない」と書き、「水は1年1ミリシーベルトを10分の1にした0.1ミリシーベルトを基準として水質を確保する」としています。 食品は全体の0.1から0.2ぐらいでしょうから、合計で1年0.1ミリか0.2ミリになり、お米だけならさらにその10分の1を設定するべきでしょう。 ・・・トリック2:自然放射線との関係解説者は「お米のセシウムより、自然の中にあるカリウムの放射線の方が大きい」と見当違いのことを言っていました。自然放射線と人工的な放射線を比較すると、次の基本的な違いがあります。もちろん専門家としてNHKの解説にでるような人はそれは十分に知っていますから、奇妙です。NHKは東電債権を大量に持っていますから、東電の応援をするのはある意味で当然ですが、専門家はそんなこととは独立でなければなりません。 でも、私たちは自衛しなければなりませんから、ここで書いておきたいと思います。1) 自然災害があるから、人を殺して良いことにはならない台風や地震などで人が死ぬことがありますが、だからといって人間が人を殺せば殺人罪になります。自然放射線は日本に住めばある程度の被曝を浴びるのですが、だからといって東電という私企業が日本人を被曝させて良いということにはなりません。2) 日本人は日本の放射線で体ができてい黒人の肌が黒く、白人は白いように人間はその土地の自然に合わせて体を作ってきました。だから、日本人の場合、1年1.5ミリシーベルトでもっとも発がんなどが低い状態にあり(これをホルミシス効果といいます)、それに東電が1ミリを出すと、2.5ミリになります。1.5ミリから「足される分」はそのままガンの発生を増やすというのが今までの放射線防護の考え方です。3) 結論としては、新米はまだ暫く買わない方が良いと思います。もしどうしても買うならキログラムあたり20ベクレル以下の表示のあるものが良いと思います。専門家の皆さん、自分はご存じなのですから、「国民を騙す」というのを止めた方が良いとおもいます。安心して暮らすには「たとえ自分の意見と違っても事実を伝える」ということがひつようです。そうしないとますます多くの人は不安になります。 恋人探しはここで簡単に見つかります
2011.08.30
ほっしゃんが暴露!最近ガン保険のCMがなくなった理由は「原発事故後のガンの発症率が上がり売り止め」「北海道~関西圏が汚染地域として指定」http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/47547148.html2011年08月25日 日々雑感 @hosshyan ほっしゃん。 生命保険会社に勤める知人が、「最近、ガン保険のCMがなくなったと思わへん?」と。理由を訊いたら、外資系には共通の資料が回って来て、原発事故後のガンの発症率が上がったので売り止めがかかってると。特に0~6歳の子供達の被爆が指摘されてて、北海道~関西圏が汚染地域として指定されてると。http://twitter.com/#!/hosshyan/status/106572842556080128 @hosshyan ほっしゃん。 先ほどの呟きやけど、その外資系保険会社の知人に確認とったら、間違いなく確かやと。もちろん誰でも見れる資料やなく、この会社では営業部長職以上の会議で示されたもんで、会社によって知り得るクラスが違うだろうと。http://twitter.com/#!/hosshyan/status/106615044162330624 ほっしゃん・・・・オワッタ・・・ 恋人探しはここで簡単に見つかります
2011.08.26
首都圏が危ない!茨城沖・巨大余震の恐怖...M8級、最大震度7http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110822/dms1108221156010-n1.htm2011.08.22 夕刊フジ 不気味な地震が連発している。22日午前7時過ぎにも福島県楢葉町で震度4を観測。これで8月に入ってからの震度4以上の地震は16回に達した。範囲も広く北海道、宮城、茨城、静岡、和歌山にわたる。収まる気配のない余震のなかで、専門家が、最も危ぶむのは茨城県沖、首都圏直下型の巨大余震だ。東日本大震災の最大余震として想定されるマグニチュード(M)8・0前後が襲うと、最大で震度7。再び大震災の悪夢が起きる。 一般的に最大余震は本震よりM1・0程度小さいとされている。東日本大震災はM9だったため、最大余震はM8・0前後とみる説が有力だ。 M8・0と言えば震度6強、震度7の揺れとなる可能性が高い。この巨大余震はどこが震源地になるのか。武蔵野学院大特任教授(地震学)の島村英紀氏は、「今回の震災では震源域が三陸沖から茨城沖まで南北500キロの及び、北から南へ断層破壊が連続した。震源域で最も南の『茨城沖』にはまだエネルギーが蓄積されている可能性があり、注目している」と指摘する。 日本列島は太平洋プレート、北米プレート、フィリピン海プレート、ユーラシアプレートの"交差点"上に乗る。島村氏によると、列島では各プレートの影響を受けながら、北海道の釧路・根室地域、和歌山県、そして茨城県北部の3カ所で地震が頻発してきた。 「震災後、余震の震源地は海域だけでなく茨城県北部の陸上でも多い。地震の多かった場所が大地震で刺激されたのだろう。この活動が震源域最南端の活動を逆に誘発する可能性もある。ただ、最も危険なのは『首都直下型地震』の誘発だ」 もともと東京を中心とした地域は直下型の巨大地震が「20年弱の周期で起こってきた」(島村氏)。有名なのは1855年の安政江戸地震(M6・9)と1923年の関東大震災(M7・9)だ。 「ところが関東大震災以来、東京で大規模な直下型地震はパッタリと止んでいる。震災から5カ月以上経過し、遠い東北での出来事と思われつつあるが、東京の住民は決して人ごとではない」 茨城沖にしても首都圏直下型にしてもM8級が起きれば津波、家屋の倒壊と被害は計り知れない。 残念ながら、巨大余震が襲来するタイミングを予測するのは難しい。気象庁も余震の見通しを発表しているが、「2004年の新潟県中越地震などでもことごとく外した」(島村氏)と不名誉な過去もあり、不安は尽きない。 ただ、いちるの望みはなくもない。東日本大震災でも専門家の調査が進み、被災地では本震の直前に小動物の異常行動が報告された。 麻布大獣医学部教授(介在動物学)の太田光明氏は「動物は地中で起こった電磁波の異常を感知できると考えられる。地震予知で有名なナマズは震度1でも反応するほど感度がいいが、イヌやネコは震度6以上の大きな地震なら反応する。阪神・淡路大震災では獣医師会などの調査でイヌの20%以上、ネコの30%以上が屋内で階段を激しく昇降する、鳴き、吠え続けるといった異常行動を取った」と説明する。 日本国内でイヌ、ネコは計2500万匹いるといわれ、太田氏は「数の財産」と強調。「情報を共有できれば地震予知の可能性は高まる。携帯電話などのツイッターをうまく使えたら、異常行動に関する多くの情報が集まり、巨大余震の直前に身構えられるのではないか」と話している。
2011.08.24
8月17日の英インディペンデント紙は、福島原発事故を取り上げ「原発事故は日本政府が嘘をつく構造 」「近代日本の終焉」「チェルノブイリより遥かに酷い」と論評した。皆さんはご存じないが、既に欧州も、アジア諸国も、米国も福島県産食材のみならず広範な日本産食材を独自の国家基準で測定分析し、自国基準に適合しないものは受け入れないこととされている。 一方、日本政府は、何らの説得力ある基準値を国民に示せないまま「直ちに影響は無い」「安全だ」などと喧伝し、その放射能汚染された食材を流通させようとしている。福島1号機もここにきて、専門家の指摘に何ら回答できず、地震での損傷を認めざるを得ない状況に追い込まれている。更に原子力安全・保安院が解析した77万テラベクレルの放射性物質放出量やPu239等のα核種の飛散に対し、益々疑惑の目が注がれている。 政府は、細野原発相が福島県内の除染を云い出したが、児玉教授の国会内での参考人発言に無視できなくなったものと見ている。当初、この児玉教授の映像がYOUTUBEに流されたときなぜか削除された。しかしその後次々にアップ(当たり前であるが、元が衆議院の録画なので原本がある。)され、最終的には100万ビューを超えた。 政府が、神経質になったくだりは「広島原爆29個分、ウラン換算20個分」の部分であろう。そこでは、ウランが粒子となって飛散する可能性が述べられているのである。政府並びに東電の見解は、敷地内でPu239が検出されているが、敷地外は以前から存在する別物であるか極めて微量であるとの見解である。 しかしながら、では政府が積極的に汚染水の詳細核種分析を行い、敷地外土壌の詳細分析を行なったかと云えば全くそうではない。むしろ細野原発相の動きからは、とにかく除染を優先し、土壌分析(公表)を後回しにしたいとの目論見が透けて見える。 だが、小紙は前回も述べたが、緊急避難的な居住区の除染は出来るが付け焼刃に過ぎず、既に汚染された広大な田畑、森林、河川の除染はその手法と費用の面から困難を極めるものと見ている。それはチェルノブイリ事故のベラルーシの例を引けば、結論として、その自然環境全体が汚染されることの弊害がこれから何百年と続きその帰趨は不確実な生態系へのリスクとなって顕在化するからである。 原発事故の原因、その真実、放出された放射性物質の量と種類、その全てに於いて外国政府は日本政府を嘘つきであると見ていて、かつ、それは来日されたクリス・バズビー教授(英)の持ち帰ったサンプルデータとも同期しているであろう。少しの汚染区域の土壌と大気を分析するだけで、そこに何があり、また、どれくらいの放射性物質が放出されたか大枠が計算できるからである。 今や77万テラベクレルという放出量も、飛散した放射性物質の核種やその量も、またその事故原因さえも、外国政府は日本政府の公表を信用していないのである。勿論、日本国民である我々もまた信用していない。既にECRR2010勧告(日本語訳)やネステレンコ氏論文(日本語訳)に続き、昨日は「チェルノブイリ~大惨事の環境と人々へのその後の影響」という本が権威あるNY科学学会より出版されたことも指摘した。 日本政府が根拠とするICRPモデルが内部被ばくについて、ECRRとの論争に耐えられないことなど、所謂、日本政府の知見が崩壊しようとしているのである。その犠牲は、他でもない我々日本人であり、その健康被害は始まったばかりであると指摘したい。 小紙は、詰まるところ広域の本質的除染は困難(手法、費用)であり、そこから人権に係る「避難選択権」を法的に設定せざるを得なくなるものと見ている。即ち、政府として居住区の緊急的除染は行なうものの、依然としてその地域に居住するかは、その「住民の選択」とされるものと考えている。 少なくとも、不法行為責任が東京電力にあることは事実であり、住民はそれが見えない代物にしろ、その放射性物質を除去し、生活環境を現状回復させる要求権利がある。しかしながら前述のように環境生態系に対する完全な除染は、技術的、かつ、費用的に困難であり、従って政府は「避難選択権」を設定することになると述べている。 即ち、除染は戦術であり、避難は戦略である。そこから小紙の次なる国家重要政策が導かれることになる。本政策は、民主党代表選挙後に公開する。皆さんのご意見もお待ちする。http://www.olivenews.net/news_30/newsdisp.php?n=112926
2011.08.23
さてはてメモ帳 様ブログ8月21日記事8/17 RussiaToday 福島第一・地面から水蒸気が噴き出しているhttp://satehate.exblog.jp/16754115/にて以下のニュース動画が紹介されています。(日本語字幕付き)ですので我が国の報道と比較し各自がその真偽を判断する材料にして頂ければ幸いです。by投稿者http://www.youtube.com/watch?v=4bD7SuXVpc4
2011.08.23
健康や命より国が優先したもの 小出裕章(そもそも総研)http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/08/18/tv-asahi-aug18/2011年8月18日 小出裕章 (京大助教) 非公式まとめ2011年8月18日(木)、テレビ朝日モーニングバード「そもそも総研」に小出裕章氏がVTR出演されました。コメント蘭にてしんちゃんさまより頂いた書き起こしの情報をそのまま掲載させていただきました。ありがとうございました。テーマは、「そもそも政府は放射能を甘く見てるんじゃないの?」・・政府の対応についてですが、小出氏の他に、京都大学原子炉実験所の今中哲二氏がチェルノブイリについて、 日本大学生物資源科学部の小澤祥司氏が福島の除染の現状と今後について語られています。==以下、小出氏インタビュー部分の書き起こしです===== *「3.11 放射能汚染 政府の対応は?」玉川「この原発事故、それから放射能汚染に関して、政府の対応はどうだったとみられていますか?」小出「彼らはこんな事故が起きるとは露ほどにも思っていなかった。だから、どのような対応がとれるか本気で考えたこともないし、(事故が)起きてしまった状態ですばやく動くこともできないし、なんとか事故が小さくあって欲しいと強くたぶん願ったということで、一つ一つの作業が後手後手になったということだと思います。」玉川「先生はメルトダウンの可能性として考えた時に、その先にまぁ原子炉の爆発ということも考えられたと以前伺いましたけれども・・」小出「そうです。 3月12日の段階でそれを疑いました。」玉川「ということはですね、炉心溶融の可能性を政府の中の専門家もわかっていたのだとすれば、最悪の場合として、原子炉の爆発もたぶん頭の中にはあったはずですよね?」小出「ええ、専門家の頭の中にはあったと思います。」玉川「ということは、爆発すればですね、その 3kmとか20kmとかで済まない被害になりますねよね?」小出「そうです。」玉川「頭の中にあるんだとすれば、なぜ 極端な話を言えば、福島県全員の避難とかそういうふうなところまでいかなかったのか ということが私には理解できないんですけれども?」小出「私にも理解できません。防災ということの原則というのは、悪いシナリオ悪いシナリオを描いて住民を守る、そして事態がそれほど悪くなかったのであれば、良かったなと思う・・そういうのが防災の原則だと私は思うのですけれども。少なくとも今回の事故の場合はそうではなかったのですね。楽観的な見通し楽観的な見通しを取って、対策をなるべく少なくしたいというもとでやってきてしまったのです。」 *激白 「国の対応のせいで被ばくは拡大した」玉川「避難させないことによって、しなくてもいい被ばくをした人が福島の中にいっぱいいるということになるんじゃないですか?」小出「もちろんです。ですから日本の国というのは、チェルノブイリの事故が起きた以降にひょっとして事故が起きるかもしれないし、起きた場合にはどういう放射能がどのように広がっていくのか、時々刻々と計算して、住民の被ばく量を評価して、事故の対策をとるとということを原則にしていました。そのためにSPEEDIと呼ばれている計算コードを作ろうとして、たぶん100億円を超えるお金をそれに費やしたと思いますし、20年を超える時間を費やしてやってきていたのですね。ですから、今回の事故が起きてからも、SPEEDIを開発してきた人たちは、多分もう徹夜に近い状態でその計算を繰り返して、どちら側に放射能が流れていっているということをやっていたのだと私は思います。ところがそのことを日本の政府はすべて秘密にしてしまったのですね。半月ほど経ってその計算結果を出してきましたけれども、その計算結果を見る限りでは、南西方向と北西方向に放射能の雲が流れて、流れた時にヨウ素という放射能をですね、吸いこんでしまって、子どもを含めて大変な被ばくを実はしていたと後でわかったわけです。本当はそれが初めにわかれば、ヨード剤というものをせめて子どもに飲ませて子どもの甲状腺の被ばくというのを少なくするということをできたはずなのですが、残念ながら日本の政府というのはむしろ隠してしまって、子どもたちの被ばくを放置してしまったということになりました。」 *疑問 「国が健康や命より優先したものとは?」玉川「少なくとも健康が目的であって、そのために基準を作ったのですね?」小出「そうです。そうです。」玉川「ところが、今、基準を上げたっていうところは、健康よりも別のものを優先しているとしか感じられないんですけれども。」小出「もちろん そうです。」玉川「これは何ですか?」小出「それを認める以外に国家の崩壊を止められないからです。これまで日本の国が作ってきた法律を本当に厳密に守ろうとするなら、福島県全域に匹敵するぐらいの土地を放射線管理区域にして、人々をそこから追い出さなければいけない、無人にしなければいけない。目で見たら何でもありません。平和な自然のように見えるかもしれないけれども、放射線が目で見えないために、そこで暮らす危険を抱え込んでしまう。そのために放棄しなければいけない・・それはもう信じることができないほどの広大な面積だということなんですね。それは・・日本の国家から見れば、たぶん受け入れられない。だからもうこうなってしまえば、住民を被ばくさせるしかないという、そういう選択を国家がしたんだと私は思います。」
2011.08.20
福島第一原発 作業員に何が? 【削除される前に】http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/4465862.html2011年08月14日08:14 Nuclear F.C : 原発のウソNHK「追跡!A to Z」 福島第一原発 作業員に何が? 8月12日(金)午後10時55分~ この先数十年かかるともいわれる福島第一原発の事故処理。そこでは常時、全国から集められた3000人もの作業員が事故処理にあたっているが、今も非常に高い線量の放射線が計測されている。東京電力によると、政府が定めた被ばく線量の限度を超えた作業員は6人。また、これまでに作業に当たった人たちの内部被ばく線量を計測しようとしたところ、143人の作業員の所在が把握できないという。事故現場で働く作業員の安全は本当に守られているのだろうか。なぜ、厳重に放射線量が管理されているはずの作業員と、連絡がつかないなどという事態が生まれるのだろうか。我々は、福島第一原発での安全管理の実態と、作業員がどのように集められているのかを追跡した。すると、作業現場の過酷な実態と、そこに人を送り込む闇社会の姿が浮かび上がってきた・・・。 20110812 福島第一原発 作業員に何が :NHK「追跡!A to Z」http://www.dailymotion.com/video/xkioun_20110812-yyyyyy-yyyyyy_news#from=embediframe
2011.08.15
海より危険!セシウムは山にたまっているhttp://news.livedoor.com/article/detail/5783859/2011年8月11日掲載 日刊ゲンダイ <山は放射性物質が滞留しやすく除染が難しい>「今年は海を敬遠し、山に行く人が多い」(旅行関係者)というように、放射能汚染を心配し、茨城や千葉の海は海水浴客が激減している。茨城県が7月中旬にオープンした県の公設海水浴場は、昨年に比べ、海水浴客が約9割も減少している。 だが、放射能の影響が本当に心配されているのは山の方だ。日刊ゲンダイ本紙独自調査でも、懸念される茨城の海水浴場ですら毎時0.1マイクロシーベルト前後と、東京23区西部並みの数値。一方、山は放射性物質が滞留しやすく除染が難しいのだ。 例えば、セシウム汚染牛問題で出荷停止となっている栃木県。日光市、那須塩原市はホットスポットといわれており、日刊ゲンダイ本紙調査でも1マイクロシーべルトを超える地点はざらだ。栃木や茨城の山は首都圏からアクセスがよく、例年、夏山や紅葉シーズンは賑わっているが、福島からも近いだけに今年は気をつけて出かけた方がいい。科学ジャーナリストの渡辺雄二氏はこう言う。「アスファルトに比べ、草むらは放射線の値が高い。山には草むらが多く、蓄積している可能性がある。農道も同様です。特に子どもは、ほこりにまじった放射性物質を吸い込むことがあるので気をつけた方がいいでしょう。出かけた後は、うがいしたり、鼻や目をよく洗ってください。また、キノコはチェルノブイリのときも放射性物質がたまるといわれていましたから、採ったりしないほうがいい」「紅葉シーズンは放射性物質が付着した葉っぱが地表に落ちてくるため、より汚染の危険があります」(環境ジャーナリスト)と心配する声もある。 群馬県立県民健康科学大の倉石政彦准教授(診療放射線学部)もこうアドバイスする。「放射性物質は草の表面に付着します。ズボンなどに付いて家に持ち帰ることになるので、外出から帰ったらバケツに1回つけ置きしてから洗うといいでしょう」 除染の難しい山林での遊びは注意が必要だ。
2011.08.15
8月13日 16時48分 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110813/t10014892751000.html 東京電力福島第一原子力発電所の事故のあと、福島県内の1000人以上の子どもの甲状腺を調べたところ、およそ半数から放射性ヨウ素による放射線が検出されたことが分かりました。専門家は「微量なので、健康に影響が出るとは考えにくいが、念のため継続的な健康管理が必要だ」としています。 この調査結果は、13日、東京で開かれた日本小児科学会で、広島大学の田代聡教授が報告しました。田代教授らのグループは、国の対策本部の依頼を受けて、今年3月下旬、福島県いわき市や飯舘村などで、1149人の子どもを対象に甲状腺への被ばく量を調べる検査を行いました。その結果、およそ半数の子どもの甲状腺から放射性ヨウ素による放射線が検出されたということです。田代教授によりますと、甲状腺への被ばく量は100ミリシーベルト以上に達した場合に健康に影響が出るとされています。しかし、今回検出された放射線から換算される甲状腺への被ばく量は、子どもへの影響を最大限に考慮しても、最も多い人で35ミリシーベルトで、「健康に影響が出る値ではない」ということです。田代教授は「微量なので将来、甲状腺がんが増えるとは考えにくいが、万が一の場合にも対応できるよう継続的な健康管理が必要だ」と話しています。検査の結果は、来週以降、国の対策本部から子どもや保護者に通知されることになっています。 <p><b><font size="+2"><a href="http://www4.ocn.ne.jp/~blog/d/top.htm" target="_blank">恋人探しはここで簡単に見つかります</a></font></b></p>
2011.08.13
8月11日 5時10分 NHK http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110811/t10014837761000.html 東京電力・福島第一原子力発電所の事故で、インターネット上で公開されていた福島県の子どもの甲状腺検査の結果について、個人を特定できる可能性があるとして、国の原子力安全委員会が、すべて削除していたことが分かりました。専門家は、「正確な情報提供に逆行する」と指摘しています。 福島第一原発の事故で、国の対策本部は、3月に福島県いわき市などに住む15歳以下の千人余りを対象に、放射性物質が甲状腺に蓄積していないか検査を行い、原子力安全委員会がインターネット上で結果を公開してきました。この中には、いわき市の4歳の子どもが健康への影響は無いとされる、甲状腺に受けた放射線量にして35ミリシーベルトの被ばくをした、とする記述もありました。ところが、詳しい住所が含まれていたことから、原子力安全委員会は、「個人を特定できる可能性がある」として、今月初め、記述をすべて削除しました。しかし、子どもの甲状腺の検査結果は、ほかには一切公表されていないうえ、個人の特定とは関係のない、被ばく線量などの情報まで削除されたことから批判の声があがっています。災害時の情報伝達に詳しい東京女子大学の広瀬弘忠名誉教授は、「子どもの被ばくに過敏に反応されることを恐れて削除したと言われてもしかたがない。正確な情報提供で対応できるようにしてもらわなければならないのに、逆行するあり方だ」と指摘しています。
2011.08.11
http://www.labornetjp.org/news/2011/1312818799913zad25714 から転載。 【重要】首都圏150カ所土壌放射能測定結果-三郷市で計画的避難区域レベルの汚染が明らかに 黒鉄好@福島です。複数のMLに投稿します。重複失礼。 本日、ジャーナリスト・木下黄太氏の呼びかけで集まった市民で構成された「放射能防御プロジェクト」による首都圏150箇所の土壌放射能測定結果が記者会見により公表されました。 このプロジェクトは、木下氏が6月から自分のブログ・フェースブックで参加者を募集し、それに応じた市民らが首都圏150カ所の土壌を採取、検査機関で放射性物質の濃度を測定してもらうもので、このほど、その結果がまとまり本日の記者会見となりました。木下氏は、土壌の測定を依頼した機関が(株)同位体研究所であることを自分のブログで明らかにしています。 ※参考URL 放射能防御プロジェクト http://www.radiationdefense.jp/ 首都圏土壌調査結果 http://doc.radiationdefense.jp/dojyou1.pdf 首都圏150カ所土壌汚染調査結果マップ http://doc.radiationdefense.jp/dojyou_map.pdf (株)同位体研究所(検査機関) http://www.isotope.ac/ 詳しくは、上のURLをご覧いただきたいと思います(PDF。携帯電話等のため見られない方は http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/d/20110808 からご覧ください)。 検査結果ですが、首都圏でもチェルノブイリ事故の際の「第3区域」(185,000~555,000Bq/m2;希望者に移住の権利が与えられる)に相当する高濃度汚染地域が4カ所出ました。住民を避難させないが厳重に健康管理を行うべきとされる「第4区域」(37,000~185,000Bq/m2)相当は29もの場所に及んでいます。 そして、最も衝撃的な検査結果が出たのが埼玉県三郷市です。ここは、原発事故の直後から既に空間線量がずば抜けて高い「ホットスポット」として知られていましたが、今回の検査では、なんと919,100Bq/m2という途方もない数値が出ました。これは、チェルノブイリ事故における「第2区域」(住民全員に避難勧告;550,000~1,480,000Bq/m2)に相当します。今回の調査では唯一の第2区分相当地域です。 ところで、文部科学省が7月8日に公表した福島県内放射性物質蓄積状況第3次航空機モニタリングの結果が公表されています(http://radioactivity.mext.go.jp/ja/1840/2011/07/1305819_0708.pdf)。この文科省モニタリング資料のうち、放射能防御プロジェクトによる調査と同じ条件(セシウム134、137の合計累積値)で表示した「別紙2」に三郷市を当てはめると、緑色に塗られている「600,000~1,000,000Bq/m2」地域に該当します。ここに含まれる場所としては、福島県葛尾村、川俣町山木屋地区などがありますが、これらの地域は計画的避難区域に指定され、ほとんどの住民が避難を終えています。 埼玉県三郷市は計画的避難区域レベルの汚染という非常に深刻な結果が出ました。私の住んでいる福島県白河地域でさえ、上記の文科省モニタリングでは「100,000~300,000Bq/m2」区域です。三郷市はほぼこの3倍の汚染ということになります。 先日まで日本中を騒がせていたセシウム汚染牛問題が、白河市の農家で生産された稲わらから始まったことを考えると、土壌がその3倍汚染されている三郷市の住民は地元産の食物を決して口にすべきではありません。全住民を避難させることが困難だとしても、子ども・若い女性は直ちに三郷市から避難すべきだと考えます。 私のような福島県民が避難指示を受けていないのに、三郷市民が避難を呼びかけられることに納得のいかない方も大勢いらっしゃることと思います。しかし、三郷市の土壌の放射能汚染が私の住んでいる福島県白河地域の3倍というのは残念ながら事実です。 実際には様々な家庭の事情があり、今すぐ避難などできないという三郷市民が大半だと思います。しかし、準備が整った方から順に避難してもよいと思いますし、その準備が整わない方も、今後の健康のために避難を検討すべきだと考えます。 ----------------------------------------------------- 黒鉄 好 aichi200410@yahoo.co.jp 首都圏なかまユニオンサイト http://www3.ocn.ne.jp/~nakama06/ 安全問題研究会サイト http://www.geocities.jp/aichi200410/ ============================================== <参照> 防御プロジェクトHPhttp://www.radiationdefense.jp/ 首都圏土壌調査結果(pdf)http://doc.radiationdefense.jp/dojyou1.pdf
2011.08.11
8/10 「知られざる関東の放射能汚染」 山内知也教授http://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/4418225.html2011年08月10日10:29 Nuclear F.C : 原発のウソ 知られざる関東の放射能汚染2011年8月9日(火)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」 今夜は、神戸大学大学院(放射線計測学)の山内知也教授と電話をつなぎ、福島第一原発事故による関東の放射能汚染について、伺います。 山内教授は5月初め、東京の都民に請われ、現地の放射能汚染の調査を行いました。当時、まだ、福島周辺のみ、目が注がれていた時期でしたが、調査結果は想像を越えた高い線量を検出したそうです。 その状況は現在も続いているということで、東京を含める関東圏の放射能汚染の実態について、詳しく話を聞きます。 20110809 [1/2]たね蒔き 「知られざる関東の放射能汚染」 山内知也教授 http://www.youtube.com/watch?v=NEOdjchDoDA&feature=player_embedded 20110809 [2/2]たね蒔き 「知られざる関東の放射能汚染」 山内知也教授 http://www.youtube.com/watch?v=qq7b1r3HN88&feature=player_embedded
2011.08.10
これだけの大事故を起こしながら自分たちの身を切らず、もう値上げをマスコミに言わせる東電http://31634308.at.webry.info/201108/article_10.html2011/08/09 23:02 かっちの言い分 SankeiBizに以下の見出しが出ていた。料金値上げは不可避と実に簡単に書いているところに、東電の宣伝費の効果が未だに健全である事を見せつけている。 東電が赤字になるのは鼻からわかりきった話である。これだけの大事故を起こして、黒字などとはあり得ないし、当然債務超過で倒産するのが当たり前である。原発は、一度大事故を起こしたら会社は潰れるのだと経営者が認識していないなら、決してやってはいけないものである。 記事には、債務超過にしないためには値上げをしなければならないと、まるで東電の御用新聞のように書いている。値上げする前に、やることがあるだろう。 私も一般企業を経験しているが、会社が赤字になれば、会社が債務超過にならないように、まずは一般経費のカット、その次は賞与がカットされ、それでも吸収出来なければ給料もカットされる。それでも尚、吸収出来なければ、日本航空のように、企業年金も減額することになる。そこまでやって、初めて値上げの「ね」の字が出てくるような話である。そいうことを一切経ずにマスコミを使って、自分たちの身を削らず、単にだぶだぶに肥った贅肉を切って、削った、削ったと見せかけている。冗談ではない。 これだけ国民に迷惑を掛けているのなら、まずは全て吐き出して、会社更生法で正々堂々と出直した方がいい。 それだけ罪の深い大事故を起こしてしまったのだ。 5717億円の最終赤字で料金値上げ不可避 http://www.sankeibiz.jp/business/news/110809/bsg1108092007009-n1.htm『東京電力が9日発表した平成23年4~6月期連結決算は、福島第1原発事故の賠償費用や収束の復旧費など5032億円の特別損失を計上し、四半期ベースで過去最悪の5717億円の最終赤字となった。原発停止に伴う代替火力発電用の燃料調達費も大幅に増え、経常損益も627億円の赤字となった。長期分割で支払う賠償金の原資を捻出するには、経常利益をきちんと出していくことが必要で、赤字解消のため、料金の値上げが避けられない状況となった。また、特別損失の計上が続けば、自己資本を食いつぶして債務超過に転落する恐れがあり、公的資金による資本注入も焦点となる。』
2011.08.10
「フクシマの情報公開怠り住民被曝」 NYタイムズ報道http://www.asahi.com/international/update/0810/TKY201108090700.html2011年8月10日1時45分 朝日新聞 東京電力福島第一原発の事故をめぐり、米ニューヨーク・タイムズ紙は9日付紙面で、日本政府が緊急時迅速放射能影響予測(SPEEDI)のデータを事故直後に公表することを怠ったために、福島県浪江町など原発周辺自治体の住民らが被曝(ひばく)している可能性が高いと伝えた。 長文の記事は、菅政権との対立で4月に内閣官房参与を辞任した小佐古敏荘・東大大学院教授が、事故直後にSPEEDIのデータ公表を政府に進言したが、避難コストがかさむことを恐れた政府が公表を避けたと指摘。「原発事故の規模や健康被害のリスクを過小評価しようとする政府に対し、社会の怒りが増大している」と論評した。 そのほか、原子炉のメルトダウンを裏付けるデータ公表の遅れや、校庭での放射性物質の基準値をめぐるぶれなども問題視した。(ニューヨーク=田中光)
2011.08.10
首都圏もチェルノブイリ並みに汚染されているhttp://gendai.net/articles/view/syakai/1319742011年8月9日 掲載 日刊ゲンダイ 衝撃 1都4県土壌150カ所調査結果 福島原発の事故による放射能汚染が首都圏でもジワジワ進んでいる実態が分かった。市民団体「放射能防御プロジェクト」は8日、首都圏150カ所の「首都圏土壌調査」を公表。東京や埼玉でもチェルノブイリ並みの「汚染区域」があちこちで見つかった。「放射能防御プロジェクト」は放射性物質による食品汚染や健康被害を懸念する市民らが結成。5月中旬から約1カ月半かけて、東京や千葉、神奈川、埼玉などの土壌を採取し、民間の検査機関に放射性物質の含有量や分析を依頼。その結果を一覧にまとめた(記事末尾の表)。 チェルノブイリ事故では、土壌の汚染状況に応じて4段階で居住区域などが制限された。最高レベルの「居住禁止区域」は、1平方メートル当たりの汚染濃度が148万ベクレル以上で、住民は直ちに強制避難し、立ち入りを禁止された。2番目の「特別放射線管理区域」(55万5000ベクレル以上)は住民に移住の義務が課せられ、農地利用を禁じられた。3番目の「高汚染区域」(18万5000ベクレル以上)は住民の移住の権利が認められ、4番目の「汚染区域」(3万7000ベクレル以上)は不必要な被曝(ひばく)を防止するための措置が講じられた。 この区分に調査結果を当てはめると、例えば東京・江戸川区臨海町や、千葉・松戸市の紙敷と松戸、茨城・取手市藤代はそれぞれ「高汚染区域」に相当。埼玉・三郷市早稲田は、2番目の移住レベルに匹敵する値だ。他の地域でも「汚染区域」レベルの土壌が見つかっており、首都圏が広範囲にわたって「まだら模様」に汚染されている実態が分かる。 <巣鴨に「居住禁止」級のホットスポットが...> 今回の調査では、「ホットスポット」も確認された。 東京・豊島区巣鴨で採取された道路沿いの土砂から、1キログラム当たり6万超ベクレルという極めて高い値が検出されたのだ。仮に近隣の土壌が同程度に汚染されているとすれば、1平方メートル当たり401万ベクレルとなり、「居住禁止区域」レベルとなる。 風の吹きだまりや、流れ込んだ雨水などの影響で放射性物質が局所的に集中したとみられるが、怖いのは、こうした「ホットスポット」に多くの住民が気付いていないことだ。結果公表の会見に同席した医師の土井里紗氏はこう言った。「首都圏はチェルノブイリ事故のような汚染はない、とされてきたが、(調査結果は)それを否定するもの。降り積もった(高濃度汚染の)砂塵(さじん)が風などで吹き上がれば、皮膚や粘膜に吸着される可能性もあります」 首都圏の汚染状況が徐々に明らかになってきたというのに、相変わらず遅い対応の国や自治体には呆れるばかりだ。 首都圏土壌調査結果(チェルノブイリ事故並みの汚染場所):クリック拡大http://gendai.net/img/article/000/131/974/3bdffb5de8b6e7d4846542443d0eaa0a.jpg
2011.08.10
[SAVE CHILDより]【動画】ニュースにだまされるな8/6(土)「放射能汚染 なぜ拡大したのか」児玉教授 出演 http://news.savechild.net/archives/500.html 文科省 放射線 規制室 の本音「国民の健康に責任を持っているのではなく、現行の法律を取扱者に守ってもらって規制する事が仕事」 科学者達が半笑いで他人事な口調に、イラッとする場面はあるかとは思いますが、最前線で調査に動いた専門家の言うことですので見る価値はあるかと思います。児玉教授部分は見ごたえありです。 田中俊一 伊達市の除染アドバイザー、元原子力安全委員長代理http://www47.atwiki.jp/goyo-gakusha/pages/92.html http://www.j-cast.com/2011/04/16093099.htmlhttp://www.yomiuri.co.jp/stream/press/movie.htm?id=19649&feed=19649http://kasai-chappuis.la.coocan.jp/NuclearPowerPlant/TANAKAToshikazu20110318.htm
2011.08.10
8月8日 新幹線で福島に着いた時、東京に比べ放射線が10倍に 小出裕章(MBS)http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/08/09/tanemaki-aug8/2011年8月9日 小出裕章(京大助教)非公式まとめ 2011年8月8日(月)、MBS(毎日放送)ラジオの「たね蒔きジャーナル」に、小出裕章氏(京大原子炉実験所助教)が出演されました。 番組内容 2011年8月 8日【月】原爆の日に考える先週土曜日は"広島"、あすは"長崎"の原爆の日。福島第一原発の事故の後、初めてという意味でも注目されています。どちらの式典にも参加する軍事ジャーナリストの前田哲男さんと今年の原爆に日に考えることを語ります。前田さんは、ビキニ環礁で行われた水爆実験の取材を10年ほど続け、被爆した住民をみ続けています。京都大学の小出先生には福島県に行かれた話しを聞きます。 録画20110808 たね蒔きジャーナル 京都大学原子炉実験所助教 小出裕章http://www.youtube.com/watch?v=0soic6II3nI&feature=player_embedded 内容書き起こし8/8 小出裕章「(国会議員の原発事故への知識のレベルは)全然変わってない」東京・福島の講演の旅で感じたことhttp://blog.livedoor.jp/amenohimoharenohimo/archives/65756610.html 2011年8月8日、小出裕章氏が毎日放送「たね蒔きジャーナル」に出演しました。その内容の書き起こしです。 (書き起こし) 水野「では京都大学原子炉実験所助教、小出裕章さんにうかがいます。小出さんこんばんわー」 小出「こんばんわ」 平野「よろしくお願い致します」 水野「よろしくお願い致します」 小出「よろしくおねがいします」 水野「8月8日からですね、講演の旅に出ていらっしゃったと伺っております。東京や福島などを訪れてこられたということなので是非そのあたりのお話を聞かせていただきたいと思います。」 小出「はい」 水野「まず東京では国会議員の方の集まりに出られたんですか?」 小出「はい、えー......」 水野「どんな会合だったんですか?」 小出「超党派国会議員の方々を集めての、人間とサイエンスの会というのが有りまして私が行ったのは百三十何回目だったと思いますが。そういう集まりに呼ばれまして。衆議院の議員会館に行ってきました」 水野「超党派っていうことは与党も野党も、ということでしょうか」 小出「そうです」 水野「どの辺の幅で集まってらっしゃったんですか?」 小出「えーっと私が、あのーお話させていただいたのは民主党の方と自民党の方しかおりませんでしたけど、多分何がしかの方がおられたんだろうなあと思います」 水野「ふーん。何人くらいの議員さんが?」 小出「えー衆議院の議員会館の一番大きな多分部屋だったと思いますが。300人くらいの部屋にほとんど満員の方がいらっしゃって一番前のところに えー、議員の方々の特別の席というのがありました。んで入れ替わり立ち代わり、最初からおられたかたもいるし、最後までおられた方もいらっしゃるけれど も。さっさと帰って行かれるかたもいるし。えー終わりのころにポロっと来られた方もいるという。」 (※スタジオ笑い) 小出「まあそんな形でまあ次々と来られては帰って行かれるそんな形だ、でした。」 水野「なにかこう国会議員の方のお話をなさってあの、がつんとくるものというんか、あ、この人だったら前向きに動いてくれるなって思われる何かございましたか」 小出「えー、すいませんがありませんでした」 水野「はあー...」 小出「ただ、えー、宮城県選出の方というのがいらっしゃって、まあそれなりに今回の震災、あるいは福島原発のことも、かなり意識してくださっているなと、わたくしのほうから感じた方はいらっしゃいました。」 水野「あの5月末に参議院の行政監視委員会の参考人としてお話しなさったときとですね、国会議員の方のこの原発事故問題に対する、えー知識のレベルというのは格段に上がっているものがありましたか」 小出「全然あの変わっていないと思いました(笑)」 水野「全然変わってない?」 小出「はい」 水野「それは......。そうですか。」 小出「はい」 平野「あの先生がおっしゃってたあのタンカーの話とかですね、まあ地下ダム計画、遮蔽壁の話なんかについてのですね、まあ本当に急がれるまあ話が、ずっと続いてるんですけど。そのへんに彼等が真剣に取り組んでいるという気配も特に感じられませんでしたか?」 小出「えーと今回はですね、えー、人間とサイエンスの会ということで、えー、地球の未来の話をしようと求められたので」 平野「原発のいわゆる対応策じゃなかった」 小出「はい、福島原発個別のことは最小限にとどめまして、原子力がもってる基本的な問題、あるいはこれからの未来の世界の作り方というような話をさ せていただきましたので、えータンカーの話も地下ダムの話も、私の方からもしませんでしたし議員の方からもそういう話は全く有りませんでした」 平野「あ、そうですか」 小出「はい」 水野「そうですか。そして東京から福島へ移動なさったのはこれ新幹線ですか?」 小出「そうです」 水野「あのー放射能の測定器も先生お持ちだったと聞いていますが。これどのような状況でしたですか?」 小出「はい。えー東京から新幹線で福島に行ったのですが。あの福島の方々が私と一緒に新幹線に同行してくださって。その方々が放射線の測定器ももっ て一緒に行ってくれました。それで新幹線に乗った途端に、測定器のスイッチを入れまして、そして時々刻々その測定値の値を見ながら福島まで行きましたが。 福島に行くに従ってカウントが、新幹線の車内、走っている車内ですね。で次々と上がっていくと、いう状態で。東京駅をでるころに比べると福島駅についたと きには、まあ10倍とは言いませんが、それに近い数字まで上がっていて。私としては大変重苦しい気持で福島に入りました。」 水野「この10倍近い、ものになっていくというのは、どのレベルでの10倍かってのもあると思うんですけどね。」 小出「はい」 水野「まあ、どうなんですか?」 小出「えーと東京の、多分東京駅の周辺はですね、1年間に1ミリシーベルトにはまあならないというぐらいだと私は思っていますけれども。えーそれが 10倍になったということは、えー福島に、駅の周辺で1年間に10ミリシーベルトにはならないだろう、精精そのぐらいの、ということですね。でももうはる かに許容被曝量は超えていると、いうことが目で次第にわかってしまうというような数値でした。」 水野「本来は1年間に1ミリシーベルト以上の放射線を受けてはならない」 小出「そうです」 水野「ですね一般の人は」 小出「そうです」 水野「それがまあ10ミリシーベルトに近いものになってきたと、いうこと。そうした中で福島市内で、あのいろんな一般の方々の質問も受けられたと聞 いているんですが。あのどのような質問が出て、また小出先生どういうふうにお答えになったのか、なにか具体例を教えていただけませんか?」 小出「ええまあ大変みなさん、ご、不安の中におられたと思いますし、当然のことなわけで。子供たちをどう守れるかということを皆さん気にされてい る、わけだし。これから食べ物をどのようにしていったらいいのかということが多分福島の方々の関心事だったんだと思います。えーそのような質問が出されま したし。私としては大変もう自分自身が頭を抱えてる、えー、ことで、質問されても的確にお答えできたかどうかという自信もないような事になりました。もう 汚染がさけられないのでこれからは出来ることは子供たちをどうやってまもるかと、いうことであるという、それだけ私は話させていただいたということで す。」 水野「はあ...。先ほどニュースでも福島県から外へ転校したいという子供さんたちがまああのいらっしゃるというおはなしをお伝えしたんですけれども」 小出「はい」 水野「実際福島県では外へ出ていきたいという人もいればですね、いや今こそ出ていかずに頑張るべきだという人もいると聞くんですね」 小出「はい」 水野「そのあたりの地元の方々の悩みというのはどんなふうに小出先生は感じられましたか?」 小出「多分みなさん同じように悩んでる。その今水野さんがおっしゃったように悩んでると、思います。もちろん私は子供たちに被曝をさせたくありませ んので、一番私が望んでるのは避難だと言いました。でも避難をしてしまうと、え...、例えば子供たちだけ避難をするということになれば家庭が崩壊してしま うわけですし、一家全体が避難をしようと思えば、いったいその過程の生活、収入をどうすればいいのかということがあって生活が崩壊しかねない。ましてや一次産業を担ってきた農業や酪農業のような方々は土そのものが命だったわけですから、避難をすればそれで命が終わってしまう、心が潰れてしまうということにな る、わけで、私としてはどうしていいかわかりませんと、そうお答えしました。」 水野「はあ......。そうするとみなさんどんな反応ですか」 小出「えーわかりません、大変お困りになったろうと思いますけれども、大変申し訳ないけれども私に言えるのはそれだけであって、えーでも子供たちを守るためには例えば子供たちが集中的に集まる校庭あるいは園庭の土は是非とも剥ぎ取らなければいけないし、学校給食には汚染のないと分かっているものを使わなければいけないので、そのように働きかけてくださいとお願いしてきました」 水野「ただ給食の場合は福島のその、ね、生産者の方の子供さんたちも給食を一緒に食べるわけですよね」 小出「そうです」 水野「その時にお父さんお母さんたちが作ったものは汚染されてるから給食には出てこないようにしましょうということに実際上なりかねないですね?」 小出「そうですでも...」 水野「これは辛い話で」 小出「はい。大変辛い話ですけれども、もう3月11日を境に世界が変わったわけですから、学校給食に関しては福島だから地産地消で福島のものということは私は正しくないと、思います。えー子供たちにはやはり汚染の少ないものを与えて汚染の高いものはまあ福島の大人も含めて、大人たちが引き受けるという生き方をする以外にないと私はその場でも皆さんに話しました。」 水野「あー、ね、福島でもその話をなさるというのは本当にお辛かったろうと」 小出「はい」水野「おもいます。えーありがとうございました。また明日もよろしくお願いします」 小出「はいこちらこそ宜しくー」 水野「京都大学原子炉実験所助教、小出裕章先生に伺いました」 (書き起こし、ここまで) 仙台での講演の質疑応答の録画7.5 仙台 小出裕章さん講演後、質疑応答部 1/2http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=isBFz6k-2Nk 7.5 仙台 小出裕章さん講演後、質疑応答部 2/2 http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=6TtVF2BaxR8
2011.08.10
妙な「産地名」表示が急増中 「太平洋産鮮魚」って、 いったいどこで取れたのか 風評隠し? 放射能隠し?http://gendai.ismedia.jp/articles/-/147912011年08月09日(火) 週刊現代 :現代ビジネス 都内のJRの駅に隣接した、とあるスーパー。野菜は見たところ、すべてのものに生産県名が記されている。ただし、福島県産はなし。偶然目に付いた袋入りのフキの水煮を手に取って、裏の生産地を見てみると「原料原産地名 国産」と書いてある。これでは何もわからない。その下には製造者として福島県内企業の名前が・・・。 次は精肉コーナー。福島県産の牛肉は出荷停止だから、店頭に並んでいないのは当然として、ここもほとんど「国産」表示ばかり。薩摩地鶏とか飛騨牛とかブランド肉には、堂々と産地表示があるのに。牛肉は個体識別番号があるから、いざとなれば生まれた場所はわかる。でも、鶏と豚は見当もつかない。 そして、驚いたのがお刺身のコーナー。銚子産カツオ、北海道産タコなどと並んで「太平洋産カツオたたき」と「太平洋産びん長まぐろ」って。こんなの初めて見た気がする。値引きシールを貼りに来た鮮魚コーナーの担当者に聞いた。 「太平洋産? 前からあるにはあるんだけど、あんまり見なかったなぁ。どこで取れたかはこっちもわからないのよ。カツオやマグロは太平洋の沖合を移動しながら取るから、『太平洋産です』と仲買業者が持ってきたら、それで終わり。法律で、売るほうには産地表示をきっちりするよう決まっているけど、取ってくるほうはアバウトでも許される。おかしいよね。業者だってバカじゃないから、もし福島の沖合で取ったって『福島産です』なんて言うわけない」 こちらが驚くほどの率直さで語ったこの店員、「気になるならこっちを買ってくださいよ」と、銚子産カツオを指さした。 ■気仙沼初ガツオはいわき沖産 後日、別の店の精肉担当者にも聞いたら、小間切れ肉や合い挽き肉などは、複数の産地のものを混ぜ合わせることが多いので、産地は「国産」としか書けないとのこと。ところが、有名デパートを複数廻ると、こちらでは「太平洋産」はもちろん、肉の「国産」表示もほとんど見かけない。合い挽き肉でも、牛はニュージーランド、豚は鹿児島などと表示している。 原発事故以降、福島県産食品は種類を問わず不人気。そこでスーパーやデパートなどは、妙な「産地名」表示で「ごまかして売ってしまえ」派と「以前より細かく表示して買ってもらおう」派に二極化しているようだ。でも、「太平洋産」や「国産」という表示は、風評隠しや放射能隠しではないか。 もちろん、スーパーやデパートに流通している以上、福島産の食品であっても、放射線量調査を受けて基準値をクリアしている。ただし、基準値そのものに不信感をもっている消費者は多く、検査もごくわずかのサンプル検査だから、セシウム汚染牛が店頭に並ぶことにもなった。 たとえば魚。水産庁の7月20日の発表では、福島県いわき市久之浜沖で採取したアイナメから基準値の6倍となるセシウムが検出されているし、海底に棲むため放射性物質が溜まりやすいとされるヒラメやカレイからも、基準値以下ではあるもののセシウムが当然のように検出されている。 福島県漁業協同組合連合会に聞いた。 「いま現在、福島の漁港に魚は揚がっていません。船も基本的には出ておらず、例外は遠洋と巻き網だけ。遠洋のマグロ船は外国まで行くし、もともと福島県内には水揚げしません。いまがシーズンのカツオは巻き網漁業の主力ですが、こちらは他県の港で揚げられます。確かに巻き網漁船は福島県の沖合も通っていますが、カツオはかなり沖のほうで取りますから。放射能汚染の問題は、港が復旧し、近海の魚が揚がってきてからだと考えています」 とは言うものの、実際にはいわき市の小名浜港で6月21日に水揚げを予定していた初ガツオは、風評被害を懸念して銚子港に水揚げされている。また、宮城県気仙沼港に水揚げされた初ガツオは、福島県いわき市沖で取ったものだった。魚の生産地表示は、水揚げした漁港のものになるから、これらのカツオは気仙沼産として出回るか、または「太平洋産」としてすでに出回っているのである。 先の水産庁の発表によると、セシウムが検出されたカツオも当然あるものの、まだ数値は低い。だが、魚の汚染は小型魚から中型魚、そしてカツオやマグロのような大型魚へと生態濃縮が進むので、むしろこれからが心配である。 ■野菜は? 肉は? 牛乳は? 野菜についても、福島の生産者側は意図せずとも風評隠しや放射能隠しが行われている形跡がある。福島県在住で、食品業界の裏側を取材しているジャーナリストの吾妻博勝氏が言う。 「放射線の基準値を下回っている野菜などはJA(農協)を通すと卸売市場に行きますが、それとは別にブローカーが直接、農家を訪問して買い付けるケースもある。ブローカーは福島県産ということで安く買い叩く。彼らは他県産のJAのマークが入った使い古しの段ボールをストックしており、そこに入れて売られたら、まずわからない」 同様に、肉でも福島県産の豚や鶏は出荷されているが、これらはもともと「国産」という表示でOKだし、福島県から県外に買い取られた場合は、買い取り先で、福島で飼育されていた期間以上経過すれば、その県を生産地とするロンダリングも可能だ。 そもそも、肉、魚、野菜のどれをとっても、缶詰やレトルト食品に加工した時点で産地表示義務はなくなる。ちなみに、缶詰の賞味期限は3年なので、賞味期限が「2014年4月」以前のものは、震災前の材料で作られているから放射能汚染の心配はない。 最後にネット上でも話題になっている牛乳について触れておく。牛乳は「北海道産」などと謳っていない限り、複数の地域の生乳を混ぜて作られる。本誌は「明治」「森永乳業」「雪印メグミルク」の大手3社に、福島産生乳を使用しているか聞いた。その結果、いずれも県のモニタリング調査で安全性が確認されたものは使用していると回答。 一部で、明治の「おいしい牛乳」の製造所在地表示欄の表記が震災前後で変わり、震災後は所在地表示がなくなったと指摘されていることについても明治に確認した。その結果、表示を変えた事実はなく、本社工場で作る製品と関係会社で作る製品は、同じものでも表示が異なり、前者はアルファベットで製造工場が書かれ、後者には製造所在地が書かれているという回答だった。製造工場のアルファベット記号は、同社のHPでも公開されている。 要は、単に製造工場が本社か、関係会社かという違いで表示方法を変えていただけなのだが、たまたま震災前と後で2バージョンの製品を持っていた人が、ネット上で2つの製品の写真を並べたことから、あっという間に噂が広がった。これなどは、今回の原発事故を機に、産地の表示を気にする人が増えたために起きた騒動と言える。 ともあれ、はっきりしているのは、無農薬、無添加が好まれた時代から、そこに無(低)放射能という指標が加わったこと。妙な表示のものは買わずに市場から追い出すのが、消費者としてもっとも賢い選択であることは間違いない。 「週刊現代」2011年8月13日号より
2011.08.10
チェルノブイリ級の放射能汚染地も? 市民団体が「関東150ヶ所」土壌調査結果を発表http://news.nicovideo.jp/watch/nw97730NCN 2011年8月8日(月)23時25分配信 放射能防御プロジェクトが発表した「関東150ヶ所土壌汚染調査結果マップ」http://news.nicovideo.jp/watch/nw97730/photo/1 福島第1原発から飛散した放射能の健康被害を懸念する市民グループ「放射能防御プロジェクト」は2011年8月8日、都内で会見を開き、同グループが検査会社に依頼して行った首都圏約150ヶ所での土壌調査の結果を発表した。同グループによると、1986年に爆発事故を起こしたチェルノブイリ原発の周辺と同じレベルの汚染地域が首都圏にも存在していることが分かったという。 放射能防御プロジェクトはSNSサイトのFacebookのグループ「福島第1原発を考えます」(2011年8月8日22時点で4980人)が母体となってできた市民グループ。今回の調査は、首都圏の土壌の現状を知りたいと思った同グループの有志が資金(1万5千円ずつ)を出し合って行われた。 同グループが発表した資料によると、最も高い数値として埼玉県三郷市早稲田の植え込みの土壌からセシウム134とセシウム137の合計1万4140Bq(ベクレル)/kg(7月17日時点)が検出された。この数値を原子力安全委員会の換算方法で1平方メートルあたりの数値に換算し、チェルノブイリ原発事故のセシウム137による汚染レベル区分と比較すると、「第2区分・一時移住区域」となり移住の義務があることになるという。 さらに同資料には、千葉県松戸市紙敷の園庭ではセシウム合計7031Bq/kg、東京都江戸川区臨海町の植え込みではセシウム合計3693Bq/kg、茨城県取手市藤代の庭ではセシウム合計3380Bq/kgとあり、チェルノブイリ原発事故のセシウム137による汚染レベル区分と比較すると、それぞれが「第3区分・希望移住区域」となり、移住の権利が認められることになるという。 一方、東京都文京区小石川4丁目ではセシウム134と137の合計で2500Bq/kg(6月2日)が検出されているが、同区小石川5丁目では25Bq/kg(同日)ほどしか検出されず、放射性物質が均一には拡散していないことが改めて示された。 会見で、同グループの土井里紗医師は「この数値はあくまで市民団体が行ったもので、汚染区分は概算の数値」とした上で、「今まで『首都圏においてはチェルノブイリほどの汚染はない』と言われていたが、それを否定する結果だ」と述べた。 また同グループは、調査結果を踏まえ、菅直人首相と関東7都県の知事に「関東地域の500mメッシュの詳細な放射能土壌調査を行ない、その結果をもとに生活圏全般にわたる徹底的な除染、立ち入り禁止区域の設定を実施すること」などを求める要望書を作成。会見で、同グループの紀藤正樹弁護士は「行政が真剣に考えて、この土壌調査の問題に取り組むべき」と話した。 (山下真史) ◇関連サイト・[ニコニコ生放送] 土井里紗医師の会見部分から視聴 - 会員登録が必要http://live.nicovideo.jp/watch/lv59077021?po=news&ref=news#08:43・[ニコニコ生放送] 紀藤正樹弁護士の会見部分から視聴 - 会員登録が必要http://live.nicovideo.jp/watch/lv59077021?po=news&ref=news#23:34・放射能防御プロジェクト - 公式サイトhttp://www.radiationdefense.jp/・放射能防御プロジェクト 首都圏土壌調査の結果PDF - 資料http://doc.radiationdefense.jp/dojyou1.pdf・放射能防御プロジェクト 関東150ヶ所土壌汚染調査結果マップPDF - 資料http://doc.radiationdefense.jp/dojyou_map.pdf
2011.08.10
政府らが未だ「人体影響はない」と厳命する理由はこれだ! http://blogs.yahoo.co.jp/nothigcat2000/20863306.html2011/8/7(日) 午前 1:31 先住民族末裔の反乱 以前私のブログでも取り上げ、驚愕の事実を告白した欧州放射線リスク委員会( ?ECRR)の技術議長クリストファーバズビー氏の生の声をyoutubeで確認することができた。新たな衝撃の事実も紹介されており、ここに再度取り上げたいと思う。 再掲は極力避け、今回のインタビューで明らかになった事実を拾うと、◎日本の多くの人々が20ミリシーベルト以上の内部被曝を受けていると想定される中で、強制避難させない日本政府は犯罪的に誤っており、彼らは最終的に何らかの裁判にかけられ刑務所に入ることになると思う。◎政府が採用するICPR基準は内部被曝を全く考慮しておらず、安全基準が何の根拠も持たず出鱈目であることは同博士が証言した世界40回以上の裁判でも明らかとなっている。◎同博士によれば、ICPRは核開発増進、少なくとも核開発を阻止されないために設立された組織と捉えている。◎ICPRは1959年以降、協定に基づきWHO(国際保健機構)が放射線のリスクに口を挟めなくなり、ICPRが放射能リスクへの理解をコントロールしている。◎同博士は放射性物質の内部被曝が原因の白血病や癌で苦しんでいる人々(米国では核施設や原発付近の住民訴訟、英国では核実験の退役軍人)のために、人間の内部被曝について数々証言した。◎科学者は平気で嘘をつくので、これからは人々が金儲けの走狗たる専門家と称する科学者たちのいう“真実”を疑いを持ち、自ら科学的知識をもつこと(情報の選択)が重要である。◎福島原発事故を契機に人々が立ち向かう姿勢が強まることを願うとともに、問題は原子力にとどまらず、携帯電話、遺伝子組み換え食品の安全性や地球温暖化などあらゆる面に今後目が向けられるべきである。要するに原発や核開発利権を保持するために事実の隠蔽や御用学者やマスコミによる虚偽情報の漏洩が繰り返された結果、起こるべくして原発事故が発生したのである。確かに博士が主張するように、事故発生後、日本国民の政府・東電サイドが発する情報に対する不信感は募るばかりである。さらに博士のインタビューから、政府が発する情報元は核開発増進、少なくとも核開発を阻止されないために設立された組織であるICPRであり、そこからは「この程度の被曝量なら人体に影響がない」とのワンパターンのフレーズしか出て来ないのである。そのプロパガンダに御用学者やお抱えコメンテーターの御託を並べさせる手法は、"人命を蔑ろにして欺く金儲け主義"流の常套手段であることが改めて明白となったのだと私は思う。今後、東電のみならず似非情報を垂れ流し続ける政府・官僚・東電そしてマスコミなど、被害に相当する責任追及がなされるべきだと再認識した。最後に博士のインタビューのラスト部分を抜き出すこととする。『この事件がきっかけになり人々は科学者に対し疑問を持ち始めるでしょう。専門家である科学者たちのいう“真実”を疑うようになるのです。私から見るととても科学者とは思えない。とんでもない専門家です。現代の科学者は企業の手先のようなものです。彼らが私達に伝えるのは市場主義を追及する企業や政府がお金を儲けるための情報です。原子力は非常に象徴的です。人間にとって重要なことを問題提起しています。混沌とした状況にありますが、福島原発が皆様の視点を変えるきっかけとなるよう望んでいます。科学者に対する見方を問い直して欲しいのです。科学者からの情報を素直に受け入れたいたのもここにきて限界に達し爆発寸前です。この大惨事によって、人々の立ち向かう姿勢が強まることを願っています。原子力はこの問題を浮き彫りにしましたが、問題はこれにとどまらず、携帯電話、遺伝子組み換え食品の安全性や地球温暖化などあらゆる面で政府は科学者に頼っています。私が伝えたいことは科学者は嘘をつくということです。理由がどうであれ、真実を伝えない科学者は存在し、人々が科学的知識をもつことが重要で、それは不可能なことではないのですから。我々が沈みゆくタイタニック号に乗っていて舵をとる船長の手元にはお金のために操作された誤った情報しかない、そんな状況です。』≫日本政府などが様々な基準に採用しているICRP(国際放射線防護委員会)と一線を画し、内部被ばくや低量被ばくについて長年、研究を重ねて来た欧州放射線リスク委員会( ?ECRR)の技術議長クリストファーバズビー氏。日本の汚染はどのような状況にあるのか。そして、どのようなリスクがあるのか。OurPlanetTVの単独インタビュー ?(インターネット(OurPlanetTV) 日時:8月4日(木)23:15~ Usteream配信 http://www.ustream.tv/channel/ourplanettv) *このポイント部分を私なりに編集したものは下記の通りだが、是非読者の方々、自ら本インタビュー内容を確認して頂きたい。インタビュアー「こどもの疎開が叫ばれる中、政府は基準値を引き上げ、外で遊んで問題ないなどと避難について全く検討していないが」博士「日本政府は犯罪的に誤っている。戦争犯罪と同様だ。彼らには個人として責任があり名指しできる。彼らは最終的に何らかの裁判にかけられ刑務所に入ることになると思う。」インタビュアー「日本政府がICPR基準にこだわるのは?」博士「ICPRは緊急時の被曝許容限度を20ミリシーベルトに設定、通常は1ミリシーベルト。米国や欧州では1つの放射能源からの被曝はは0.1ミリシーベルトに抑えるよう解釈されている。我々の調査から、日本の多くの人々が20ミリシーベルト以上の内部被曝を受けていると思う。日本政府はECRRモデルや我々の計測結果機能を無視し機能不全に陥っている。行動を改めない限り政府は最終的には裁かれることになると思う。」インタビュアー「ICPRとECRRの基準に違いがあるのはなぜか」博士「原子爆弾による健康への影響を調査すべく設立された組織で、核兵器使用や開発でばら蒔かれた影響を知ることが急務であった。物理学的アプローチ、即ちシンプルな数学方程式化し、人間を水の入った袋と想定し、被曝=水の袋に伝わったのエネルギーの総量と主張、ICPR基準は役に立たない。・水の袋に放射能をあて、温度が上がれば、それが吸収された放射線量とするインタビュアー「ICPRは原子力エネルギー推進のために設立されたのか」博士「独立した組織で科学者が放射線のリスクを研究しているのだが、結果的に原子力を推進している。我々は核開発増進、少なくとも核開発を阻止されないために設立された組織と捉えている。つまりストロンチウム入り牛乳のせいで癌になったと言わせないよう、少量で人体に影響はないとPRするための組織。医者たちが騒ぎ始めたとき、1959年にWHOにIAEAと協定、IAEAが放射能と健康に関して責任をもつといった協定を結ばせた。これによってWHO(国際保健機構)が放射線のリスクに口を挟めなくなった。ICPRは放射能リスクへの理解をコントロールしている。」インタビュアー「それがICPRが内部被曝を考慮しない理由なのか」博士「そうだ。彼らは絶対に認めないが」インタビュアー「博士は世界中で40回以上も裁判で証言されてきたとのことですが」博士「人間の内部被曝について数々証言した。米国では核施設や原発付近の住民訴訟で、英国では核実験の退役軍人の訴訟で証言したが、彼らは皆、放射性物質の内部被曝が原因の白血病や癌で苦しんでいる。訴訟ではICPRの見解とECRRモデルのそれぞれの主張対立が争点となったが、陪審員や裁判官は我々に好意的でどの裁判でも勝訴した。ICPRの赤kゲル証拠は間違いだらけで、それを正しいと立証できる証人を一人も招致できなかったことが敗因だろう。インタビュアー「郡山での裁判に呼ばれたら何を証言しますか」博士「証言はビデオになる。事故100キロ以内は危険で近寄れない。会津若松を訪問したとき、土壌が非常に汚染され計測器が異常な数値を示していた。会津若松の人は変わりなく暮らしているが、見えない放射性物質に侵される。チェルノブイリを調査した同僚の多くを放射能のために失った。」インタビュアー「博士が行った車のエアフィルターに付着した放射性物質の分析結果は」博士「千葉県内のもを1つ、福島原発から100キロ程度の場所から4つの計5つを調査したところ、全てガンマ線核種が検出され、ウランを含む兆候がみられた。・セシウム137は福島で核実験ピーク時の1963年の1000倍、千葉は300倍であったことから東京南部もかなり汚染されていると推測される1、放射能高汚染地域から住民は避難すべき、特に放射能への感受性が大人の10倍と高いこどもは~そこに住む住民の体は法的に傷つけられている、チェルノブイリと同程度の避難区域を設定すべき2、政府は航空機を用いて早急に汚染地図を作成すべき~人々はその情報を知る必要がある3、低汚染地域住民に補償を行うべき、その補償は日本に留まらず全世界の原子力業界に求償を求めてもよい4、事故現場を囲むこと、原子炉の下を掘ってコンクリートを流し込み、上部も。トータルで1兆ドル以上かかるだろうがやるべきで、そうでないと北日本は使い物にならない土地となるだけではなく、英国・ハワイ・グァム、米国西部へとプルトニウムが検出されていることから国際問題として世界的規模での解決が必要である5.空気中の放射性物質のモニタリングが必要であるにも拘わらず、日本政府は核種数値は公表せず、ただセシウムだけを計測している≫ お金をかけずに真剣に恋人を探すなら安心して利用できる出会いサイト一覧
2011.08.09
昨夜、東京での反原発デモから帰り、神奈川県東海道大船駅についたのは夜、21時ごろだった。大船観音様側、東口に下りる。いきなり天空に一瞬的に広がる雷のような光。それもあらゆる方向からである。雷であれば音が鳴るはずなのに、天空から雷の大音響はない。初めて体験をした。雨も降らない。空を見ると夜の晴れ、雲に覆われているわけでもない。大船駅東口は今、工事をしている。警備員さんとも話をしたが、不思議がっていた。普通、雷のあとは夏雨である。雷の音もなければ雨も来ないのですよ、と語っていた。実に不思議な気象であり現象である。天空神である「ゼウス」が遊んでいるのだろうか?何度も何度も天のあらゆる方向から夜の空に広がる雷のような一瞬の大照明。やはり何かがやってくる兆候なのだろうか?昨日の大船駅を出発したのは14時ごろであったが、大船観音様のお顔をみると涙を流しているようだった。さきほどまで、今夜は、昨夜とは反対だ。稲妻の光がないのに、天空ではゴロゴロと鳴っている。それほど大きな音ではない。雨は降っていない。曇りだ。不気味である。海底にいる神「ポセイドン」の遊びなのであろうか。どうやら太陽神である「アポロン」の遊びのようだ。やがて月の女神「ディアラ」も四つの道具で遊びだすだろう。「ディアラー・フォー」の日は近い・・・・・恋人探しはここで簡単に見つかります
2011.08.09
http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/4e6e923bb69e93077baff364a1c14f68謎の秘密組織「検察審査会」を鋭く追及している森ゆうこ参院議員に対して「鉄槌を下してやる」と法務省 幹部の検事が恫喝発言したとの「日刊ゲンダイ」2月3日掲載の記事を紹介しました。記事「森ゆうこ参議院議員に「鉄槌を下してやる」と恫喝発言した法務省検事を「検察官適格審査会」で罷免すべし!」森ゆうこ参議院議員に「鉄槌を下してやる」と恫喝発言http://blog.goo.ne.jp/yampr7/e/b6a9d4a5b1f62ccd71894bc33b9be90a第2弾の記事が昨日(2月4日)掲載されましたので以下に全文転載しますのでお読みください。この記事で一番の注目点は「裁判所、検察審査会、検察庁の一体化」の指摘です。日本の司法の実態は裁判所と検察が一体化している事です。日本の有罪率99.9%は裁判所と検察が一体化しているからこそ可能なのです。日本独特の「判検交流」という制度は、裁判官と検察官が交互に出向し合って、裁判官→検事、検事→裁判官となる許し難い制度なのです。今回検察官役の3名の弁護士が小沢一郎元代表を「検審起訴」しましたが、本来被告の無罪と人権を擁護する弁護士が被告を起訴し有罪にする検事役に なっているのです。これは「判検交流」どころではなく、弁護士→検事という本来の司法の3権分立(裁判官、検事、弁護士)を真っ向から否定する「判検弁交流」なのです。以下に掲示板「阿修羅」のコメントに書き込まれました法務省刑事局幹部のリストを参考のために記します。「鉄槌を下してやる」と恫喝発言した法務省幹部(検事)はこの中にいるのでしょうか? 刑事局長 西 川 克 行 にしかわ かつゆき 総務課長 辻 裕 教 つじ ひろゆき 国際課長 小 山 太 士 おやま たいじ刑事課長 和 田 雅 樹 わだ まさき 公安課長 小 山 紀 昭 こやま のりあき 刑事法制管理官 岩 尾 信 行 いわお のぶゆき■ 森ゆうこ参院議員への「脅し」第2弾 日刊ゲンダイ 2011.02.04 掲載記事▼ 検察がおびえるもう一つの調査「鉄槌を下してやる」検察幹部に名指しされ、こんな恫喝まがいの発言をされた民主党の森ゆうこ参院議員(54)。きのう(3日)報じたように、森銀は検察審査会の怪しい実態を調査していた。よほど気に食わなかったのか、この検察幹部は記者たちに「司法への介入だ」と吹聴しているともいう。検察は何をそんなに焦っているのか。抽選で選ばれる一般人11人で構成される検察審は、検察の不起訴処分をチェックする独立機関で、言ってみれば検察とは対立関係にある。検察審を調べられて検察が困ることはないはずだが、この過剰反応は何なのか。これでは両者の”関係”を疑いたくなる。実際怪しい話だれらけだ。小沢元代表に一回目の議決が下る以前の昨年2月、石川智裕議員は取り調べを担当していた特捜部副部長から、「今回は小沢氏を起訴できないが、検察審査会で必ずやられるんだ!」ろ”予告”されたという。▼ 次第に見えてきた裁判所、検察審査会、検察庁の一体化検察審が「第2検察」といわれても仕方がないのだが、その検察審を仕切っているのは事務局の裁判所職員だ。裁判所と検察は「判検交流」なる制度で互いに出向し合い、もともと関係が深い。そのせいか、森議員の検察審の調査には裁判所の抵抗もすさまじかったという。森議員は語る。「私の調査には検察審の事務局ではねく、最高裁の判事たちが対応してきました。検察審は独立した組織で非公開だからというのが理由です。しかも、情報や資料を公開するように言っても、検察審が開かれた日程はおろか、審査員たちに支払った日当や旅費さえも明かさない。これらは個人情報というよりも、裁判所の予算の話ですよ。検察審の予算は年間5億5000万円。事務局の裁判所職員の人件費を含めると、その金額はさらに膨らみます。国民の税金が適正に執行されているのか、検察審が正しく行われているのか、私たちには知る権利と義務があるはずです。なぜ、最高裁が執拗に開示を阻むのか、理解できません。そもそも、検察審は三権分立のどこにも属さない組織です。それなのに裁判所が情報をヒタ隠しにし、検察が司法への政治介入だと怒るのは、おかしいでしょう。検察と裁判所と検察審が一体となってしまい、チェックが聞いていな いのではないかと疑いたくもなりますよ」検察がイラ立つ理由はほかにもある。森議員は不適格な検察官を罷免できる「検察官適格審査会」の委員だが、今まさに、現職検事が俎上に載せられているのだ。「大阪地検による村木厚子元厚労局長の冤罪事件では、逮捕された前田恒彦主任検事ら3名のほかに、まだ重い処分を受けていない検事がいます。今後、その検事の適格性調査をすることになっています」(森議員)ヤリ玉に挙がっているのは、前田検事の下で村木元局長を取り調べた国井弘樹検事(35)だ。コトと次第によっては罷免される可能性もある。「村木」冤罪事件を最小限に抑え込もうとする検察と、さらにメスを入れようとする適格審査会と森議員。小沢問題もからんで、危機感を強める検察組織がさらなる暴走に駆り立てられているともみられる。こうなったら、徹底的にウミをだし尽くすしかない。「鉄槌を下される」べきは特高検察の方だ。(終わり)
2011.08.09
癌で死んでいく人が増えることは避けることはできません 小出裕章(仏)http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/08/06/france-aug4/2011年8月6日 小出裕章(京大教授)非公式まとめ2011年8月4日、フランスの報道番組に小出裕章氏がVTR出演されました。コメント欄にてオランダさまより教えていただきました。録画(11分38秒)小出裕章師は 3分23秒から、4分58秒から、9分22秒からの3箇所出演していらっしゃいます。http://nieuwsuur.nl/video/261962-geevacueerd-uit-fukushima-en-nu.html小出裕章氏の発言箇所、書き起こし=====(3分23秒あたりから)小出「もし日本の国が自分が決めた法律を守ろうとするなら、遥かに広大な人たちを避難させなければいけません。」インタビュアー「どれくらい? 何キロまで?」小出「原子力発電所から円を書くようには汚染は広がっているわけではなくて。放射性物質が吹き出してきたときに風に乗って流れている、のですね。ですから、何キロまでというふうには言えないのですけれども。遠いところは100キロ200キロの彼方までそうなっていますし…」=====(4分58秒あたりから)小出「せめて日本の国が自分で決めて1年間に1ミリシーベルト以上は、人々を被ばくさせないと決めた法律があるわけですから、わたしはそれを守るべきだと思うのですが。日本の政府はその基準を一気に1年間に20ミリシーベルトまでひきあげてしまい…」=====(9分22秒あたりから)小出「とんでもないこと。環境全体が福島原子力発電所の事故で放出された放射能ですでに汚れてしまっている、のですね。だから福島の子どもたちが住んでいる土地そのものが汚れているし、食べ物もみんな汚れてるわけですから、子供たちの体が汚れることも避けられないし、オシッコにセシウムが入ってくるということももちろん避けられない、わけです。えーそのことによって子供たちは被曝をしているわけで、10年後20年後30年後になって彼等の中に癌で死んでいくという人たちが増えるということ自身はもう避けることはできません。」 恋人探しはここで簡単に見つかります
2011.08.07
ふざけるな! [歴代原子力安全・保安院長]悠々自適の天下り人生http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3550.html2011/8/4 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ生涯賃金7億~10億円超デタラメが次々と発覚している経産省「原子力安全・保安院」のやらせ問題は、当時の広報課長・伊藤敏氏(55=現防災課長)が、あちこちのメディアに登場してコトの詳細を語り始めた。大マスコミは「元課長、やらせ認める」と大騒ぎだが、ちょっと待ってもらいたい。下っ端に矢面に立たせておいて、組織のトップである歴代保安院長は何をやっているのか。一連のやらせ問題では、05年の九州電力、06年の四国電力、07年の中部電力のケースが明らかになったが、電力業界と癒着し、ナアナアでやってきたのは01年の発足当時からだ。「04年まで初代院長を務めた佐々木宜彦氏(67)は在任中の01年、東電の副社長と専門誌で座談会を行い、原発は『少しの傷なら公表も修理もせずに運転を続けてもよい』という方向に緩和しよう、などと話して物議を醸しました。退官後は06年から現在まで、原発の検査業務を行う財団法人『発電設備技術検査協会』の理事長(年収約2000万円)に天下りしています。この協会は、05~08年に中部電力が行った浜岡原発の耐震補強工事に“お墨付き”を与えたが、中部電の副社長を理事に入れていたことが分かって問題になったところです」(業界関係者)九電、四国電へのやらせ指示と院長在任時期が重なる広瀬研吉氏(63)は、津波の想定を5・7メートルにして対策をおざなりにさせた“A級戦犯”だが、東海大国際教育センター教授に天下りし、原発事故後は菅政権の内閣府参与に就任。エラソーに保安院と一緒に会見場にも現れた。中部電へのやらせ動員が行われた07年当時、院長を務めていた薦田康久氏(58)は、10年からNPO法人「テレメータリング推進協議会」理事長にノウノウと天下り中だ。 ◆原発安全神話をデッチ上げてお気楽な老後院長経験もある経産省トップの松永和夫事務次官(59)もフザケている。「経産省では西山審議官の路チュー問題、エネ庁幹部のインサイダー疑惑、やらせ問題と不祥事続きなのに、松永氏は一切表に出てこない。原子力ムラを守るために御用委員会や有識者会議の立ち上げに奔走しているのです。月刊誌には『菅首相の海水注入指示をめぐるデッチ上げ情報を自民党に提供し、首相を追い込もうとしていた』とも報じられました」(霞が関事情通)「ドロボー公務員」などの著書があるジャーナリストの若林亜紀氏が言う。「保安院の院長は国家公務員指定職で民間でいう役員待遇です。月給120万円とボーナスで推定年収1900万。事務次官の松永氏の場合、年収2300万円に上ります。キャリア官僚は普通、退官までに4億円以上を稼ぎますが、これに退職金がつく。次官なら8000万円から1億円です。その後、業界団体など経産省の監督先、大学や外郭団体など国の補助金の交付先に天下りする。そこでの退職金も足すと、生涯賃金は7億~8億円ほどになる。東電のような監督先大企業の役員に天下れば、生涯賃金は10億円に迫ります」菅政権は「原発安全庁」をつくり、経産省から分離させた保安院を入れて、お茶を濁そうとしているが、コイツら全員を吊るし上げるのが先じゃないのか。その上で保安院は「解体」するしかない。
2011.08.05
お米の500ベクレルとは?http://takedanet.com/2011/08/500_fdbb.html平成23年8月4日 武田邦彦(中部大学) 新米の出荷時期が近づいて、「200ベクレル(いずれも1キロあたり)以上は警戒、500ベクレル以上は出荷停止」ということで行くようです。お米の「500ベクレル」というのは安心できる数値でしょうか? まずは自分で計算してみます。人間はザッと言って、一日に1キロの食材と2キロの水を飲んだり、直接的に接したりします。そして、{1キログラムの食材の中のベクレル}から{1年間に被曝するミリシーベルト}に換算するのは、1日、1キロの場合、非常に簡単で ミリシーベルト=ベクレル÷100です(これまで0.0072をかけていましたが、ヨウ素、セシウムだけ測定されていることなどから0.01としました)。我慢できる限度は1年に1ミリシーベルトですから、100ベクレルが一応の目安になります。しかし、人間は食材だけから被曝するのではなく、空間からの外部被曝、呼吸による内部被曝、食材から、水からと少なくとも4つの被曝があります。外部0.2+呼吸0.2+食材0.2+水0.2+その他0.2=1.0 で食材の上限を0.2としますと、ほぼ1キログラムあたり20ベクレルになります。 ・・・・・・・・・これに対して政府が「500ベクレルまで安全」と言っているのはなぜでしょうか? 日本人はお米を1日に0.164キロ食べることになっています。そこで、 500×0.164÷100=0.82ミリシーベルトにもなります。つまり上限が1ミリですから、お米だけで0.82にもなってしまうので、とうてい「基準内だから幼児にも食べさせて良い」などという値ではないのです。これは原発事故以後、政府が一貫してとっている態度で次の通りですが、困ったものです。 1) 国際勧告、国内法律を無視する(ごまかせればそれでよい)、2) 国民に被曝を我慢させる(被曝しなければならない理由を言わない)、3) お米だけしか食べないとする(縦割り行政)、・・・・・・・・・主食のお米にこのような緩い規制を長くすることはできないでしょう。規制値は500ベクレルから200へ、そして50程度まで下がると思います。でも、それを待っていられないので、私たちの自衛策としては、1) 農家の方は500ベクレルのお米を出荷できないことをハッキリとした意志で示す(農家の方は国民を被曝させたくない)。 2) マスコミの人は政府の基準値を安全としない、 3) 一般の人はできるだけ古米を買っておく、ということでしょう。静岡県はいち早く汚染度を測定しましたが、ベクレルを公表せず「安全宣言」だけをしています。データというのは「最終判断」だけを示すのは不誠実で、データそのもの、その測定方法や根拠を示したのち、その人の最終判断を説明しないといけないのです。「安全宣言」というのは実に国民をバカにしています。国民は自分や自分の子供の健康を守る権利があります。憲法にも「健康で文化的な生活」を政府は保証しなければならないのです。政府はできるだけ早く500ベクレルを、少なくとも100ベクレル以下にする必要があります。(平成23年8月4日 午前10時 執筆)
2011.08.05
もう食べられている?偽装汚染牛肉の恐怖http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3537.html2011/8/3 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログシーガイアはホルスタインとして提供宮崎県のリゾート施設「シーガイア」のホテルで起きた“偽装和牛騒動”には呆れてしまった。結婚式のコース料理の一品を「宮崎県和牛のポワレ」として出していたが、実は国産のホルスタインだと判明したのだ。ホテルでは昨年9月から先月まで21組の婚礼で計約2700食を提供した。ホテル側は「宮崎和牛が品薄のため料理長がホルスタインに替えると上司に報告。上司は一度きりのことと勘違いしました。また、婚礼担当者はホルスタインだと聞いていませんでした」(広報担当者)と事故をアピールするが、10カ月も気づかなかったとは面妖な話である。こうなると気になってしまうのが汚染牛だ。セシウムわらを食べた肉牛は福島、宮城、岩手など13県からすでに3244頭が出荷されている。産地を偽られ、汚染牛を食べてしまう恐れはないのか。「生産県は汚染牛の回収に動いてますが、すでに一部がわれわれの口に入っているはず」と言うのは「消費者問題研究所」代表の垣田達哉氏だ。「レストランや居酒屋みたいな飲食店は生産地を表示する義務はない。そこで汚染牛が売れなくて困っている業者が、料理の原価を落としたいお店に安く売るのです。お店は和牛を3分の1の値段で仕入れられれば大助かり。町の肉屋さんも同じでしょう。日本人は飲食店は安全な食材を出すと信じている。その心理を利用するわけです。一部の県の肉牛は出荷停止になってますが、冷凍保存したものなどを消費者が食べる危険性は消えません」さらに困ったことに、汚染牛を加工しておかずにした弁当や、ミンチやホルモンなどは生産地を表示する義務がない。牛肉が安全かどうかを見分ける方法はないのか。「見た目では絶対にわかりません。われわれにできるのはお店で注文するときに“どこの牛肉ですか?”と聞くこと。店員が少しでも口ごもったら、あやしいと思えばいい。それと九州など西日本の産物は比較的安全。これは野菜や魚についてもいえます。あとは外国産の牛肉ですが、米国産はホルモン剤を使っているので要注意。オージービーフがオススメです」(垣田達哉氏)東北産を九州産と偽装する店が続出するかもしれない。恋人探しはここで簡単に見つかります
2011.08.04
国産牛肉はすべて危ないのか 菅政権の安全情報のウソマコトhttp://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-3532.html2011/8/2 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ松阪牛でも検査が決まった放射能汚染牛に関する正確な情報セシウム汚染牛問題が拡大の一途だ。福島、宮城両県に続き、1日には岩手県の肉牛も出荷停止となった。政府は栃木県も出荷停止とする方針を固めた。この間、汚染疑いの牛肉は沖縄県以外の46都道府県に流通していたというから、国民の多くが、知らないうちに食べてしまっている可能性が高い。汚染エリアも広がっている。国内有数のブランド肉「松阪牛」の産地である三重県でも、県内で肥育された肉牛の全頭検査を実施する方針だ。三重では先月21日、宮城県産の汚染稲わらを与えた松阪牛が津市内の精肉店に出荷されていたことが判明している。「簡単に全頭検査と言いますが、放射性セシウムの検査機器が圧倒的に足りない。三重県では年間1万4000頭が処理されますが、1日に検査できるのは十数頭。全頭検査は物理的に不可能。そのため簡易測定器による検査を行い、250ベクレルを超えたら精密検査するとしていますが、これでもどこまで対処できるか」(経済ジャーナリスト)問題は検査体制の不備だけではない。国が定めている食品衛生法の暫定規制値(例えば放射性セシウム=肉、魚、野菜類など500ベクレル)が緩過ぎるのではないかという指摘が専門家から出ているのだ。科学ジャーナリストの渡辺雄二氏がこう言う。「いまの暫定規制値は原子力安全委員会の指標を適用したものです。あくまで暫定であり、500ベクレル以下なら本当に大丈夫と言い切れるのか。チェルノブイリ原発のあるウクライナでは、肉、パン、野菜、ミルクなど事細かに分類されていて、肉の規制値(放射性セシウム)は200ベクレル。つまり日本は2・5倍も甘いのです」さらに、見落とせないのは今はセシウム汚染だけがクローズアップされているが、ウクライナではストロンチウムも規制値が定められている。4月12日、文科省は福島県内の土壌、雑草から微量の放射性ストロンチウムが検出された、と発表した。牛や豚の体内に取り込まれている可能性は皆無ではない。こちらの検査も必要だろう。エサだって同じだ。「そもそも今回の汚染牛問題が拡大したのは、農水省がエサの稲わらの保管実態、流通実態を知らなかったからです。今後は、汚染疑いのある牛の検査とともに、エサの汚染を徹底的に防ぐ対策を講じなければ意味がありません」(渡辺氏)菅政権は原発事故発生以降、あらゆる被害の実態、汚染の実態、安全情報を国民にきちんと伝えず、隠蔽してきた。対応も後手後手だ。今も、何をどう隠しているか分かったものではない。
2011.08.03
宇宙機構、家庭向け線量計開発…2万円で販売へ(2011年8月2日06時39分 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110801-OYT1T01250.htm?from=main3 宇宙航空研究開発機構が、身の回りの放射線の強さを7段階で光表示する家庭向けの簡易線量計を開発した。 超微弱な信号を解析する宇宙技術から生まれた商品。メーカーを通じて8月末にも2万円で販売を始める。 線量計は縦12センチ、横7センチ、厚さ2センチ、重さは180グラムで、半導体を使って放射線(ガンマ線)量を測る。放射線の強さに応じて緑、黄、赤色の3色を使い7段階で表示する。大人用と、計測可能な線量を1桁小さく設定した子ども用がある。子ども用は年間約1ミリ・シーベルトに当たる毎時0・1マイクロ・シーベルト以上でブザーが鳴る。厚さ3ミリの樹脂製カバーで覆い、1メートルの高さから落としても壊れにくい。単4電池2本で1か月使える。
2011.08.02
福島原発で“殺人レベル”放射線量!収束どころか超危険http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110801/dms1108012312011-n1.htm2011.08.01 夕刊フジ 東京電力は1日、福島第1原発1、2号機の原子炉建屋間にある屋外の主排気筒下部付近で、毎時10シーベルト以上の高放射線量を観測したと発表した。敷地内で観測された線量で最も高く、急性被曝(ひばく)で死亡するとされる7シーベルトを42分で超える値。東電は周辺を立ち入り禁止にし、遮蔽(しゃへい)する。 東電によると、がれき撤去後に線量の変化を測定していた作業員が、同日午後2時半ごろ確認した。約3メートル離れた場所から棒の先に計測器をつけて測ったところ、測定限界の10シーベルトを超えた。計測した作業員の被曝線量は最大4ミリシーベルトだった。 付近には原子炉から放射性物質を含んだ気体を逃がすベント(排気)作業で使用した配管があり、東電は「事故時のベント作業の影響とみられる」とした。これまで敷地内の最高値は、6月に1号機原子炉建屋1階で計測した4シーベルトだった。 また、東電は同日、汚染水が海洋流出するのを防ぐ遮水壁について1~4号機そばの護岸外側に、海側遮水壁(深さ約30メートル)をステップ2(来年1月中旬まで)内で着工すると発表した。8月中に設計を終える。工期は約2年。 東電によると、海側の遮水壁は、既設護岸から数メートル沖に全長約800メートルにわたって鋼管矢板を打ち込んで設置、護岸との間を埋め立てる。陸側はステップ2内に調査、検討を終える。 汚染水浄化システムでは、新たに設置した放射性セシウム除去装置「サリー」の淡水による通水試験が同日、始まった。恋人探しはここで簡単に見つかります
2011.08.02
http://eiji008.blog19.fc2.com/blog-entry-601.html フクシマ50 下請け社長は「死んでもいい人を」と発注受けたhttp://news.www.infoseek.co.jp/topics/society/n_postseven_3__20110801「社長は上会社から『死んでもいい人間を用意してくれ』といわれていたらしい。社長、もじもじしてて、なかなか『行け』といわなかったですね。だから志願しました。だってうちの社長、熱い人だから自分が行っちゃいそうだったんで。社長が死んだら社員が路頭に迷うけど、俺が死んでも代わりはいますから」「死んでもいい人間」がいるわけがないじゃないか。ひとりの人間が死ねば、妻子が悲しむ。妻子のいない人が死ねば、父母兄弟が悲しむ。父母兄弟のいない人が死ねば、親戚の誰かが悲しむ。恋人、友人が悲しむ。親戚も、父母兄弟も、恋人、友人もいない人だって、誰かが、その人の成育に関わってきたはずだ。その誰かが、きっと悲しむ。そういう、一切の係累を持たない人がいたとしても、誰よりもその人の魂自身が、大地にめり込むように深く悲しむんだ。命を粗略にするんじゃ、ない。ひとりの命は、ひとりだけのものではない。映画「シンドラーのリスト」のラスト。シンドラーによって命を救われたユダヤ人が、数十年後に、没したシンドラーの墓参りに多くの子供や孫たちとともに訪れるシーンがある。ひとつの命が、多くの命を生み出す。そんな命の尊さを、端的に描いていた。「犠牲」をもてはやし、英雄視し、神格化して、さらに大きな犠牲を強いた、あの恥ずべき歴史を繰り返してはならない。80年前の日本国家は、未来ある若者に無益な血を流させることによって、卑劣な延命をはかった。日本人が「恥」を知る民族だというのは、あれは真っ赤な嘘だったのか?「死んでもいい人間を用意してくれ」と言った「上会社」の者が、この人類史的な大事故を齎した一味の端くれだろう。そういう者どもこそが、事故収束の最前線で立ち働くべきではないのか。「正義」とはそういうものであり、「人の道」とはそういうものである。 恋人探しはここで簡単に見つかります
2011.08.02
7/29の官邸会見のタイミングに保安院のやらせの報道を同期させたのは、菅直人の巻き返しかと直感したが、どうやらその見方は楽観論のバイアスの勇み足だったようだ。週末のテレビ報道を確認すると、海江田万里が保安院の分離独立を朗々と言い上げる場面があり、この動きが官僚主導のものだという真実が一目で分かる。今度の「保安院の独立」は、経産官僚の手による焼け太りの工作の一環であり、来年度予算の概算要求の政治でもそれを固めたという意味だろう。おそらく、内閣府から原子力委と原子力安全委を抜き出し、保安院と一体にして、巨大な原子力官庁を創設する魂胆だ。仙谷由人が官僚と画策する「原発の国有化」が具体化して、被害賠償や安全対策を国が全て請け負い、電力会社の経営の負担から切り離す思惑だろう。事件や事故を起こし、国民に損害と苦痛を与える度に、官僚はこうして焼け太りする。実際に、菅直人と民主党の原発政策の姿勢は後退に後退を続けていて、7/13には「脱原発依存」だったものが、7/29には「減原発」にまで押し返された。7/13の時点では、10年後に脱原発だったが、7/29の国家戦略室の発表では、40年後の2050年が「ベストミックス」の目途となり、脱原発の中身は完全に姿を消した。その間に、前原誠司が20年かけて脱原発だと言い、馬淵澄男が50年先の課題を論じても意味がないと言い、政権の中で脱原発の芽を潰す反動のプロセスが進行した。以下は有料とのこと。下のURLを参照して下さい。http://critic5.exblog.jp/ お金をかけずに真剣に恋人を探すなら安心して利用できる出会いサイト一覧
2011.08.02
また中国で重大事故?原潜で大量放射能漏れ報道http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110801/dms1108011151007-n1.htm2011.08.01 夕刊フジ 中国・大連の原子力潜水艦で大量の放射能漏れ事故が発生したと、中国系のニュースサイトが報じた。新華社通信などのメディアは一切、事故関連の情報を流しておらず、日本の関係者は確認に追われている。事実なら、高速鉄道の事故処理で隠蔽体質が浮き彫りとなった直後だけに、中国国内だけでなく影響を受ける周辺諸国の反発も高まりそうだ。 放射能漏れ事故を報じているのは、米国を拠点とする中国反体制系ニュースサイト「博訊新聞網」。30日付の同サイトで、大連に停泊している中国海軍の新造原潜で29日にトラブルがあり、大量の放射性物質が漏れ出したとしている。原潜の周辺は軍によって封鎖され、極めて危険な状況などとされ、事故当時、中国時代電子会社の技術員が原潜に電子設備を設置していたという。 『月刊中国』発行人の鳴霞氏は、「博訊新聞網は海外の人脈を生かして情報収集しており、ニュースの信頼度は高い。潜水艦で事故が起きた直後、軍が周辺を封鎖して人が一切出入りできないようにしたのではないか。仮に軍関係者から情報が漏れた場合、軍事法律によって死刑となる可能性もある」と指摘した。 博訊新聞網は、中国の“大本営発表”にとらわれない情報源として注目されている。特に今年2月、「中国ジャスミン革命」へ参加を呼びかける動きを報じると、執拗なハッカー攻撃で一時閉鎖に追い込まれ、逆に海外での知名度が高まった。 鳴霞氏はさらに、放射能漏れに対する反応についてこう分析した。 「高速鉄道の事故で車両を土に埋めてしまう問題が起こったばかり。(放射能漏れ事故が)事実なら、国内だけではなく、日本などの周辺諸国や世界中が怒るだろう」 また、評論家の石平氏は「情報が極めて少ないので事実かどうか判断するのは難しい」とした上で、次のように述べた。 「もし放射能が漏れていたとしても中国政府が発表することはありえない。高速鉄道事故は民間人に死傷者が出たため情報統制はできなかったが、軍事に関することならシャットアウトが可能。空から見て分かるような大爆発でない限り隠し通すだろう」 国内の汚染で手いっぱいの日本は、中国からの放射能にまで気を配らなければならなくなるのか。 ◇(速報)大連で原子力潜水艦、放射能漏れか 新型原潜の内部点検中、付近の海域を封鎖http://melma.com/backnumber_45206_5250403/平成23年(2011)7月31日 「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」通巻第3382号 大連の軍港で新造された原子力潜水艦から大量の放射能漏れ事故が発生した模様。 博訊新聞網が「スクープ」として報じている。同紙7月31日付け。 信憑性? 博訊新聞網は昨秋の劉暁波「ノーベル平和賞」受賞以後の共産党批判ならびにチュニジア、エジプトなど「アラブの春」運動で中国共産党の危機を警告したおり、中国からのハッカー攻撃により何回もサイトを破壊された。それでも真実を書き続けたメディアである。
2011.08.01
マスゴミからの追及により、海江田がカメラの前で号泣。イジメだ。海江田は以前から、重大発表をするさい、目を真っ赤にする習性があった。その点は「大丈夫です」の枝野とは違った。ボケなす・ジャパンはこれをどうとるのであろう。阿修羅さんは知っているのだが・・・
2011.08.01
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