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昨日(22日)夕刊7面の井上工業元社長らが逮捕された記事で 記事の中ほどにゴシック体の活字で「田中元首相が勤務」という小見出しがあり、 記事中に 「若き日の田中角栄元首相が東京支店に勤務していたこともある」とのくだりがありますが 記事の趣旨や流れからしてなぜ、田中元首相が勤務していたことを報じる必要があるのが 不思議でなりません。 そこには田中元首相に対する朝日新聞の意図的な悪意を強く感じます。 これは、 小沢氏に対する朝日新聞の執拗で悪意に満ちた「私怨」ばらしとも思える 一連の報道と根っこは同じものです。 政治家とはいえ特定な個人に対する(それが故人であっても)「私怨」を忘れず その恨みを新聞という武器を使ってはらすというやり方は 朝日新聞がすでに「社会の公器」であることをかなぐり捨てたことに他なりませんし、 「人格破壊」「人間破壊」とも思える攻撃を執拗に繰り返すその姿からは 朝日新聞の「ファッショ」とも思える側面が垣間見え、ゾッとします。 朝日新聞って恐ろしいですね。 http://iijf.blog129.fc2.com/blog-entry-559.html 恋人探しはここで簡単に見つかります
2011.11.26
なめとんかい!なめとんかい!なめとんかい!東電! 柄の悪い言葉を3連発もしてしまった。申し訳ない。 今日の朝日新聞朝刊みて唖然! 二本松市のゴルフ場が、福島原発事故で飛散した放射線のために営業に支障がでていて、その除染の責任について東電に対して訴えを起こしたらしいです。 それに対する東電の答えは 「原発から飛散した放射性物質は東電の所有物ではない。従って東電は除染に責任を持たない」(朝日新聞朝刊連載、「 」内は、《プロメテウスの罠》より引用)だって。 東電の答弁書には、放射性物質について「もともと無主物であったと考えるのが実態に即している」だって。 おいおい東電ナメテンのんか! さらにさらに、法律用語(?)なのか、東電の理屈っぽい答弁書は続く。 「所有権を観念し得るとしても、既にその放射性物質はゴルフ場の土地に附合しているはずであり、債務者(東電)が放射性物質を所有しているわけではない。」 だって!! なめとんかい東電! 裁判所の判決は、ゴルフ場の訴えを退けたって!オイオイ、そんな子どもだましの判決してもええんか??? 正確のところは、本日、11月23日の朝日新聞朝刊連載、《プロメテウスの罠》をご覧下さい。 家出少女掲示板不倫人妻紹介所エッチな秘密の出会い人妻熟女画像ポイント制ですが必ず出会える優良サイトです ライブドアーYYC
2011.11.26
阿武隈川河口で放射性セシウム525億ベクレルhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20111124-OYT1T01108.htm2011年11月24日21時23分 読売新聞 東京電力福島第一原子力発電所から北に約70キロ離れた阿武隈川河口(宮城県岩沼市)から今年8月、1日あたり525億ベクレルの放射性セシウムが海に流出していたことが、文部科学省の委託を受けた京都大防災研究所や筑波大などの調査でわかった。 東電が4月時点で推計した同原発からの海への総流出量に比べると約10万分の1の値だが、専門家は「流域の生態系などの影響に注意が必要だ」と指摘している。 同川の2地点と、計画的避難区域に指定されている福島県川俣町などを流れる支流の口太川の4地点で8月10~30日、流れる水や土砂の量を調べ、土砂に含まれる放射性セシウムを計測、流下量を計算した。 岩沼市の河口では、放射性セシウム525億ベクレルが流出。上流側に南西約40キロの福島県伊達市内では、計1763億ベクレルに達した。放射性セシウムの9割以上は、水中の土砂に含まれており、河口までのダムで一定量はせき止められたとみられる。 家出少女掲示板不倫人妻紹介所エッチな秘密の出会い人妻熟女画像ポイント制ですが必ず出会える優良サイトです ライブドアーYYC
2011.11.25
"暴落"オリンパス株で利益20億円超...ゴールドマン凄すぎる手口http://www.zakzak.co.jp/economy/investment/news/20111115/inv1111151226002-n1.htm2011.11.15 夕刊フジ この1カ月、オリンパス株の暴落で多くの株主が損失を抱えたが、世界最強の投資銀行と呼ばれる米ゴールドマン・サックスはひと味違った。株価の下落でも儲かる「空売り」をいち早く仕掛け、底打ち直前に買い戻すという売買を神業のようなタイミングで実行した。一連の取引で22億円前後の利益を上げたという計算もできる。その凄すぎる手口とは? オリンパスをめぐる騒動の発端は10月14日、マイケル・ウッドフォード氏(51)が突如、社長を解任されたことだった。ゴールドマンはその前日の13日、オリンパス株を約83万株空売りしている。同日の終値2482円で計算すると20億円超の売りを一気に出したことになる。 空売りとは株を持たずに、ほかから借りてきて売却すること。株価の下落が予測されるときに使う手法で、値下がりした際に買い戻すことで、その差額が利益となる。 東京証券取引所は証券会社などが空売りした銘柄や株数の残高を日々公表している。それをみると、ゴールドマンは13日以降、一定程度買い戻しながらも、空売りを増やし続けている。 この手口について、ある国内証券マンは「ウッドフォード氏が経営陣を告発するのを聞いて、事態は深刻ということで、どんどん売りを増やしていった印象だ」と解説する。 オリンパスが損失隠しを認め、株価がストップ安の734円まで下落した11月8日の時点で、ゴールドマンによるオリンパス株の空売り残高は194万株とピークに達した。ところが株価が584円まで下落した翌9日の時点で残高は4万株強にまで一気に激減する。この時点で大量に買い戻したということになる。 同社の株価は11日に460円まで下げたが、週明け14日には上場維持観測が広がったことからストップ高の540円まで反転した。ゴールドマンは暴落前に空売りを入れて、底打ち直前に買い戻している。 この間の収支を終値ベースで計算すると、オリンパス株を空売りした額は約40億円、一方で買い戻した額は約18億円。実際には、現物株の買いなどを組み合わせている可能性もあり単純ではないが、空売りと買い戻しに限れば、差し引き約22億円の利益と計算できる。 前出の証券マンは、「株価の下値メドはまず半値、次は八掛け、そして2割引とされる。上値を2000円とすると下値は640円。投資の基本に忠実に買い戻したとも考えられる」という。 一時484円まで下落したオリンパスの株価。ゴールドマンはその直前に空売りを買い戻していたhttp://www.zakzak.co.jp/economy/investment/photos/20111115/inv1111151226002-p2.htm人妻熟女画像
2011.11.18
http://qualitysaitama-blog.at.webry.info/201111/article_31.html TPP騒動:アメリカの思うようにコトが運びそうにない要因が山積み << 作成日時 : 2011/11/14 16:40 これが米国流、いきなりの騙し討ち ISD条約すら知らなかったド素人・野田首相がTPP交渉参加の表明を行って以来、動きが急だ。 アメリカはカモねぎ日本に早速、「すべての物品とサービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」とブラフをかませた。 「聞いてないよ」と焦ったのが野田だ。「発表を行った事実はない」と慌てて日本側は否定文書を発表したものの、米フローマン大統領副補佐官は「両首脳はTPPの包括的な議論をした。(米側の)発表はそのままだ」と否定はしない。 野田も「交渉参加すれば、アメリカ様が満足してくれる」という奴隷根性があまりにも甘かったことをいきなり知らされただろう。 アメリカらしい汚いやり方だが、この程度は序の口だろう。本来なら、この時点で撤退を宣言すべきである。が、そこまで奴隷政府に期待するのは無理だろう。だが、このまま日本国民の反感、反米気運がますます大きくなり、交渉が暗雲に乗り上げる可能性が高まったのはいいことだ。 米自動車業界は日本の参加に反対。クズ車がさらに売れなくなる さらに、本家米国の自動車業界は日本のTPP参加に反対を表明した。「日本に都合の良い通商慣行を正当化し、重要な通商合意の進展を妨げる」と批判したという。 日本車がいま以上に米国内で流通すれば、せっかくトヨタを謀略で衰退させた努力も水の泡となってしまう。大きいだけのハリボテ・アメ車と日本車では、ハナから勝負にならないのだ。それをよく分かっているから、アメリカの自動車団体は日本のTPP参加に反対なのだ。アメリカは、日本国内に反米、米国内には反日の火種を抱えながらTPPを主導していかねばならない。 中国・ロシアが関心、カナダ・メキシコは交渉に参加表明 一方、日本の交渉参加表明と前後して、中国ロシアが相次いでTPPへの関心を示した。これら両国はアメリカから誘われてすらいなかった。それは、TPPが米ドル防衛のため東アジア分断を意図するものであるからだ。だからアメリカとすれば、中露は排除した上で、思いのまま日本を食い尽くしたい。ではあるが、環太平洋と謳っている以上、交渉参加の申し出があれば受けざるを得ない。 日本にとってラッキーなのは、中国ロシアというタフ・ネゴシエイターが加わってくれば、アメリカの一人勝ち路線が大きく崩れることになる点だ。 逆にアメリカは、中国ロシア側のこうした発言を苦い思いで聞いていることだろう。属国日本の馬鹿官僚政治家を意のままに騙し、日本市場をハイエナのごとく独り占めするつもりだったからだ。 中国のこうした意向を踏まえた上、野田首相が中国にも参加を呼びかけた。これには、アメリカも「ふざけるな!」ぶちかましたいところだったが、沈黙するしかない。カモねぎ野田の頭が悪すぎたことが逆に米のTPP中国包囲網作戦を壊し、日本にとって奏功するかもしれない展開だ。 どうせTPPを強制されるなら、中国ロシアにも入ってもらってアメリカの企てを換骨奪胎していただきたい。 さらにカナダ、メキシコもTPP交渉参加を正式に表明した。「中国包囲網を気にしなくて良いのなら、自分たちも参加するよ」というところだろうか。 TPP発効前に米経済崩壊の可能性。米抜きの自由貿易協定に持ち込め たたでさえ各国特有の火種を抱えているところに決してアメリカの意のままとなるとは限らない国々が参加することは交渉力がまるで期待できない政治家が政府の中枢を占める日本にあっては、一種の福音となるかもしれない。 なるほど、親米ポチ派の言うが如く日本は戦後、アメリカへの輸出によって富を築いてきた面もあるだろう。だが、日本を太平洋戦争へと誘導したのはアメリカであり、戦後はアジア支配の戦略上、日本を属国としてきた。別に日本がお願いしたわけではない。しかも、およそ同盟国に対してなすべきこととは思えない謀略の数々をCIAにやらせてきた。 経済崩壊が近いアメリカに、これ以上、日本人の富を収奪させるわけにはいかない。わたしたち自身もグローバリズムという米国化の強要によって、一億総中流社会を崩壊させられてしまったのだ。アメリカの面倒を見る余裕はすでにない。これ以上の米国化は御免被りたい。米国のためのTPPによって、日本国民が犠牲にならなければならない理由は一切ない。 というわけで、TPP批准までは、紆余曲折がありそうだ。協議参加国が増えれば増えるほど批准までの時間は長くなり、TPP発効を前に米国が金融経済崩壊する可能性が高まる。なにしろ、今夏にはデフォルト間際まで追い詰められた国である。ドルが崩壊し、ドル基軸通貨体制が終焉することは、世界中に平和をもたらすはずである。 その後は、ゆっくりとアメリカ抜きで各国の尊厳・主権を重んじた上で自由貿易協定を結べばいい。強欲で謀略中毒のアメリカ抜きの自由貿易協定、これこそが理想である。 いずれにしても、現在の国会内の状況からして、そう簡単に批准はできないはず。仙谷、前原らがどんな薄汚い謀略を仕掛けてくるか。楽しみに拝見させていただきましょう。 米「発表はそのままだ」...TPP発表食い違いhttp://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20111113-OYT1T00394.htm 【ホノルル=中島健太郎】12日の日米首脳会談の内容をめぐり、米ホワイトハウスは会談後、野田首相が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に関し、「すべての物品とサービスを貿易自由化交渉のテーブルに載せる」と述べたと発表した。 これに対し、日本政府は「発言を行った事実はない」と否定する文書を発表した。 米側が文書で発表した会談概要によると、首相発言は、オバマ大統領が「すべてのTPP参加国は、協定の高い水準を満たす準備をする必要がある」と広い分野での貿易自由化を求めたのに対して答えたものだとしている。日本政府は、米側が発表した首相発言は「日本側の基本方針や対外説明に米側が解釈を加えたものだ」として、実際の発言ではないとの主張を米政府に伝えたという。 日本側の主張に関し、フローマン大統領副補佐官は12日の記者会見で「両首脳はTPPの包括的な議論をした。(米側の)発表はそのままだ」と述べ、訂正しない考えを明らかにした。 (2011年11月14日11時33分 読売新聞) 米自動車業界団体、日本のTPP参加に反対声明http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111112-00000291-yom-bus_all 【ニューヨーク=小谷野太郎】米自動車大手3社でつくる業界団体「米自動車通商政策評議会」は11日、日本が環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加することに反対する声明を発表した。 同評議会のマット・ブラント代表は、米国の対日貿易赤字の7割は自動車関連が占める、と指摘。その上で、「日本の自動車市場は先進国の中でも最も閉鎖的だ」と主張し、日本のTPP交渉参加は、「日本に都合の良い通商慣行を正当化し、重要な通商合意の進展を妨げる」と批判した。 同代表は、米自動車産業はこれまでのリストラで国際競争力を強化し、雇用創出などで米経済の回復の先導役を果たしている、と主張。TPPへの日本の参加は「これまでの努力を危険にさらす」との警戒感を示した。米国では、自動車産業が集積するミシガン州知事や同州選出の上院議員も日本のTPP参加に反対する声が出ている。 胡主席 自由貿易枠組みに積極関与http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111113/t10013928771000.htmlAPEC=アジア太平洋経済協力会議の首脳会議に出席している、中国の胡錦涛国家主席は、講演で、「東アジアの自由貿易圏やTPP=環太平洋パートナーシップ協定などを基に、アジア・太平洋地域の自由貿易圏を推し進め、経済の一体化を実現させていく」と述べ、中国として、この地域の自由貿易の枠組み作りに積極的に関与していく考えを強調しました。これは、胡錦涛国家主席が、ホノルルで12日に行われたアジア・太平洋地域の企業経営者らが参加する会議で、講演し、述べたものです。この中で、胡錦涛主席は「多角的な貿易体制を維持し、地域経済の一体化を深めるべきだ。あらゆる形の保護主義に断固反対する」と述べました。そのうえで、胡主席は「東アジアの自由貿易圏やTPPなどを基に、アジア・太平洋地域の自由貿易圏を推し進め、経済の一体化を実現させていく」と述べ、中国として、この地域の自由貿易の枠組み作りに積極的に関与していく考えを強調しました。中国は、経済成長を続けるにはアジア・太平洋地域との連携が不可欠だとしており、アメリカ主導のTPPは中国の排除につながるものだとして警戒を強めています。それだけに、胡主席の今回の発言は、APECの最終的な目標はアジア・太平洋地域全体の自由貿易圏を作ることだと強調する内容となっています。
2011.11.17
評論家の立花隆は1974年に「田中角栄研究~その金脈と人脈」を発表、田中首相退陣のきっかけを作ったことで一躍脚光を浴びた。しかし立花が書く人物評は感情に流される傾向があり、中傷記事やあやしげな話を持ち出しては名誉毀損で訴えられることも多々あった。 ジャーナリストの上杉隆は、具体例として小沢一郎民主党幹事長の政治資金問題を挙げ、立花が検察や小沢や民主党など事件当事者への取材を一切行わず、新聞・テレビの報道や過去の経験を基に憶測で記事を書いている点、さらには10年以上永田町で取材を行っていない点などを指摘し立花の記事の杜撰さを批判している。 作家の世川行介氏も小沢一郎に関する立花隆の記事の胡散臭さを12月出版予定の「角栄と一郎」という書籍の中で次のように詳しく分析しているので紹介する。 <以下、抜粋>立花隆という男は、田中角栄から始まって小沢一郎まで、「政治の清潔主義」を楯にとった<正義>を振りかざして今日まで来た。いま、彼は、金権政治告発の王者のような顔をして、小沢一郎にたいして罵詈雑言を吐きまくっている。 誰もが、彼の「政治の清潔主義」を不可侵の<正義>だと思っているみたいだが、とんでもない話だ。あんな三流の<正義>の前で立ち往生してはいけない、と僕は思う。 立花隆の小沢攻撃一一年一〇月二九日号の「週刊現代」に、「司法批判?ちゃんちゃらおかしい」という副題をつけた、立花隆の『小沢一郎よ、お前はすでに終わっている』全六ページが掲載された。立花隆というルポライターは、一九七四(昭和四九)年に雑誌「文藝春秋」で「田中角栄研究~その金脈と人脈」を書き、田中角栄首相(当時)退陣のきっかけをつくった人物として有名だが、当時、ちまたでは、「立花隆は反田中の有力議員から資料をもらって書いたダミーライターではないか」と噂されていて、僕などもそういう印象で彼をながめてきた。 正直言って、この人物の田中角栄や小沢一郎に関する文章は、この副題の「司法批判?ちゃんちゃらおかしい」といった文言でもわかるとおり、はっきり言って、とても下品だ。前述の野中広務にしてもそうだが、僕は、自分の性格上、品性の下劣な人の意見はあまりここに取り上げたくないのだけれど、まあ、社会的には小沢批判の最右翼とでも言えばいい人物なので、気乗りはしないが、取り上げることにする。 『政党交付金は余れば国庫に返納することになっているが、そんなことは小沢が関係し た政党は一切していない。政党解散の前後に小沢が関連する団体などに寄附され、それはやがて使途不明金なってしまう。要するにこの部分の原資は、もとは税金なのだ。』 (立花隆『小沢一郎よ、お前はすでに終わっている』) この立花隆という人物に聞いてみたいのは、戦後、政党交付金があまって国庫に返納した政党には、どんな政党があったのか?という点だ。僕もこの世に生を受けて五九年間になるが、寡聞にして、政党金があまったから国庫に返納した政党の実例を聞いたことがない。そういう政党があったとしたら、それはきっとマスコミも、「見上げたもんだよ風呂屋の煙突」といった感じで取り上げるはずで、ほんとうに小沢一郎の関連政党だけなのか、知りたい。 それともう一つ。「寄付行為」のどこが悪いのだろうか?立花隆は、「要するにこの部分の原資は、もとは税金なのだ。」と書いている。「税金」という言葉は、マスコミや立花隆といった「クリーンな政治論」を展開する人たちの錦の御旗だ。個人とか組織を「税金の悪用だ」と指弾すれば、それには誰も勝てない、と思いこんでいるみたいだ。 だが、僕もまた、特定郵便局長として、官僚機構の末端に一四年ほどいて、そうした機構のお金の使い方を見てきたので、少しくらいは書くことができる。毎年、年度末近くなると、各郵便局に少なくない金額が送られてきた。「何かな?」と思うと、やがて、「局にこれこれの備品をそろえろ」 という趣旨の通達が郵政局からとどき、ごていねいに、通達とほぼ同時に、外郭団体の郵政弘済会から商品パンフレットが送られてくる。 送られてきた金額で買える価格が明記されていて、「ハハン。これが国家予算消化の円環システムか」と苦笑したものだった。これが官庁における年度末に生じた年度内予算の余剰金(=税金)の年度内消化をはかっての措置であることは、一目瞭然だ。たとえば、これを「税金の無駄遣いだ」と難じることはたやすい。だけど、それは、好ましくはないけれど、法的には問題がないから、法を熟知している官僚たちがやったのではないのだろうか? つまり、道義上云々は別として、法に抵触する行為ではないから、その法を変える以外に法的には文句のつけようはない、というのが法治国家の基本である、と僕などには思える。それは、立花隆が小沢一郎を難じた部分でも同様のはずで、きっと、法的には指弾される処理方法ではないはずだ。だから、検察は小沢一郎を不起訴処分とし、問題を「金の出所」云々に転じていったのだと見るのが妥当な見方だ、とぼくは思う。 立花隆はぼくなどよりも官界や政界に精通している人間のはずで、そんな彼が、官僚のすることは知って知らぬ顔をして、小沢一郎ならば、法的には問題はないけれど責める、というのでは、少しおかしくはないだろうか? 彼が本当に「税金の無駄づかいをするな」と思うのなら。 これが客観的な視線で立花隆の「週刊現代」の文章を読んだぼくの感想だ。この一点だけを取り上げて言うわけではなく、これまでの立花隆の小沢一郎攻撃の文章をあれこれ読んで思うのだが、立花隆の小沢批判には、少し奇妙な匂いがする。それは、たとえば、次のような一節にも感じられる。 『勝っても負けても、裁判はさらに続く(どちらが負けても控訴)。そして、裁判とは関係なしに、総務委員会での小沢の電波利権問題に対する追及は続くし、それが司直の追及を受ける事案に発展する可能性も少なからずある。裁判に勝っても負けても、小沢は当分の間、政治活動に大手を振って復帰するという状況にはならないのだ。その間、小沢の政治力は低下する一方だろうし、寄る年波に追われて、小沢のエネルギーは必然的に低下していく。』 この文章は、仮に、「この執筆者は現役の高級官僚である」と言っても、なんの違和感もない文章であるような気がする。なぜなら、この文章には、「自分は小沢一郎の失墜を願ってやまない」、と思わせるものがあるからだ。つまり、小沢一郎に関していえば、立花隆は、小沢一郎を憎悪してやまない高級官僚と同じ立場から、そして同じ角度で、発言しているのだ。 たとえば、この六ページにおよぶ文章のなかで、かれが根拠にしているのは、高橋嘉信という小沢一郎の元秘書一人だけの証言だ。立花隆は、高橋嘉信の証言を一〇〇%信頼に足るものとして取り扱っているが、本当にそうなのか?僕は、小沢一郎の地元である岩手県奥州市水沢区をなんどか取材に歩き、また、高橋嘉信を知る何人かの国会議員や政治家から、高橋義信について取材をしたことがある。 立花隆は、高橋が小沢一郎とはなれた理由を、「〇三年、自由党が民主党と合併すると、民主党を離れ、小沢と袂を分かった」とサラリと書きながし、高橋自身の、「こういう小沢の独善的な体質にホトホト嫌気がさしたのが、小沢から訣別した理由です」という発言を紹介して、高橋のことばだけを根拠に、高橋嘉信=正義、小沢一郎=悪、の図式をつくっている。しかし、その図式は、ぼくの取材した内容とは一八〇度ちがうのだ。ぼくが得た関係者からの証言では、以下のとおりだ。 高橋嘉信は、秘書時代に横柄さがすぎて、とくに、増田寛也岩手県知事時代には、小沢一郎の威光をかさに着て、県政にもくちをはさむようになり、周囲からきらわれた。かれを秘書からはずそうと、関係者が相談し、小沢自由党が六五八万票を獲得した二〇〇〇年の総選挙で比例東北ブロックから立候補させ、当選。その際、高橋は、「国会議員をやりながら小沢秘書もやりたい」と申し出たが、高橋を秘書からはずすのが目的だったので、「そんなことができるわけがないだろう」とことわられた。 国会議員になると、一年生議員でありながら、ほかの国会議員と飲食すると、「小沢が。小沢が」と、小沢一郎を呼び捨てにし、周囲の小沢系議員たちから猛反撥をうけた。小沢一郎は、「政治家は(小選挙区で)地盤を持たなくてはいけない」がくちぐせで、比例議員にも小選挙区へくら替えをすすめてきた。高橋もそう言われたが、あちこちに打診してみたら、高橋を受けいれる選挙区がどこにもなかったため、改選期の立候補を断念せざるを得なかった。 その際、高橋嘉信は、「小沢の秘書にもどりたい」と言ったが、それこそがみんなが一番拒絶したいことであったから、当然、その話はながれた。そして、その一件で自分を見る周囲の視線をしった高橋は、小沢陣営から去り、それから「反小沢(=自民党)」に転じ、ついには、「週刊文春」に小沢一郎を売る身にまでなった。 立花隆に言いたいのは、たとえば、高橋嘉信が自民党から小沢一郎の対抗馬として立候補した時、高橋の経済状況を知っている地元では、「かなりのお金が動いた」とうわさされた。しかし、ぼくは、そんな噂話を書いたことなど一度もない。なぜなら、どんなに「いけ好かない!」と思っている相手であれ、物書きはそんな風聞を書いて読者を誤解の海にみちびいてはいけないからだ。 僕は、自分の取材内容が一〇〇%事実だと言い張る気などは毛頭ない。ただ、「こうした証言というものは、一人だけの証言に一〇〇%の信をおいて論を進めないというのが、ノンフィクションライターの基本姿勢ではないのか」と思っているので、立花隆の、高橋嘉信だけの証言で六ページにもおよぶ小沢糾弾文を仕立てあげる姿勢には、疑問をいだかざるをえない。 立花隆の文章から匂う胡散くささは、それが原因ではないか、と考える次第だ。それにしても、立花隆の小沢一郎に対する憎悪はどこから来るものなのだろうか? 僕には、今もって、それがよくわからない。立花隆の文章で僕が大笑いをしたのは、次の箇所だ。 『(元秘書三人有罪の)この当たり前の判決が出たことに対して、一部小沢シンパと小沢シンパの若干の識者(?)と若干のメディアが(そして小沢自身も)裁判批判をしているようだが、これは批判するほうがおかしい。』という一節の、「若干の識者(?)」の「(?)」。これって、いったい、何の意味の(?)なのだろう? 思うに、立花隆の頭の中では、小沢一郎を批判する人間は「正真正銘の識者」だが、擁護する人間は、「(?)つきの識者」、となるのではないのか?あまり笑わせちゃいけないよ、と言いたい。
2011.11.17
官僚を追い詰める芸人ジャーナリストhttp://shunminchawa.seesaa.net/article/230901293.html春眠茶話 おしどりは、夫のケンと妻のマコの夫婦で活動している芸人で、マコがアコーディオンを弾きながら歌い、ケンが音楽に合わせて即興で針金を使って人の顔などの具体的な形を創る芸を得意としている。 マコのアコーディオン弾き語りもたいしたものだが、ケンの針金芸とパントマイムも素晴らしい。もっと彼らの芸が広く見られるようになったらいいと思う。 彼らは311以降なぜか福島原発事故の記者会見に出席している。東電会見からはじまり、統合対策本部ができてからは、統合会見に頻繁に顔を見せている。 質問しているのはいつもマコのほうで、彼女の質問には勉強したあとがうかがえて、芸人なのによく頑張ってると思っていた。たぶん高校中退の女子が原発事故で本能的危機感を抱き、一生懸命自力で勉強してるのだろうな、と感心していた。 ところが、マコは同じ中退でも高校中退ではなくて国立大学医学部中退だという。彼女の質問がいつも放射線防護医学よりだったので、それを知って納得すると同時に多少の落胆もあった。 高校中退の女子が頑張ってるからこそ、その知識に感動するのであって、国立大学医学部中退では驚きはない。 それはそれとして、彼女の質問がいつも鋭いので、統合対策本部の官僚たちをたじたじにさせている。 マコの質問の中でも最も重大な事態に触れていたのは、飯舘村へのプルトニウム降下の可能性についてだった。ある学者が海外に論文を投稿していて、その論文にはプルトニウムになる前のネプツニウムが大量に飯舘村に降下した事実を記していた。何カ月も前からマコはこのことをしつこく聞いていたのだが、統合対策本部の返答は思わしくない。それが、9月終わりになってやっと飯舘村にまとまった量の福島原発事故由来のプルトニウムが計測されたことを発表した。 おしどりマコが何カ月も前から質問していた通りの事実が確認されたのだ。おしどりマコはそこらの大手メディアに勤めている記者よりも熱いジャーナリスト魂を持っている。 それで、9月中旬、若者たちが経産省前でハンガーストライキをしていた。そこには多くの人々が訪れ、話をしていく。活動家も多かったし、フリージャーナリストもいたし、アマチュア音楽家もいた。何日目だったか、朝日新聞の政治部所属の女性記者がやってきて、取材していた。このシックな女性記者は人差し指に大玉の指輪をしていて、その手を振りながら質問し、若者の心の奥にある真意を聞き出そうとしていた。 その日の午後遅くおしどりマコもやってきて若者たちを取材した。勝手な想像だが、私はマコが朝日新聞の女性記者に触発されたのだと思った。 だって、大手新聞のいかにも格好良い女性記者に負けるわけにはいかないのだよ。売り出し中の芸人兼フリージャーナリストとしてはね。 ~追記 ご存じのように、芸能界からも脱原発の声を上げている方は他にもいる。そのうち、特に目立った活動をしている方々について以下に取り上げさせていただく。ご参照いただきたい。 小出助教の映像は素晴らしかったが、岩井監督の選んだ最後のシーンが気になるらしい。ファンタジー映像作家が撮った原発ドキュメンタリーhttp://shunminchawa.seesaa.net/article/231098406.html 東京都の脱原発・都民投票の条例制定請求の請求代表人の一人となった脱原発ヒーロー。山本太郎 疾走する脱原発ロードhttp://shunminchawa.seesaa.net/article/230744249.html 仕掛人の左翼傾向がちょっと気になる中高生アイドルの脱原発ソング。制服向上委員会と生活向上委員会http://shunminchawa.seesaa.net/article/230514517.html
2011.11.17
Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法(フリージャーナリスト) 2011-11-15 愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記 http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20111115/turi Twitter(別名デマッター)でネットジャーナリストを釣る方法。やってみないでください。 1・まず捨てメルアドで捨てアカウント取って仮想のプロフィールを入れる。仮の住まいは東京周辺でそれなりに人口のありそうな川崎・横浜、今だとホットスポットな柏・流山などもいいかもしれない。仮のキャラ設定は二十代~三十代の子持ちママ。子供は一人か二人、小学生か幼稚園児あたり。「原発のことが気になって、情報収集のためにはじめました」とかいう一文なども入れておくと、いきなり原発関係の話をする唐突感がなくていいかも知れない。 2・次に適当な数のフォロー・フォロワーを作る。フォローするとスクリプトでフォロー返しをするbotアカウントもあるらしいんだけど、そんなのばかりだと怪しすぎる。「街ツイ」http://machi.userlocal.jp/というのを使うと、ローカル(地元)な有名人で、フォロー/フォロワー数が同じぐらいのがいるので、そういう人はたいてい、フォローするとフォロー返ししてくれる人と思ってフォローする。川崎市だとこんな感じhttp://machi.userlocal.jp/kanagawa/kawasaki/(順位表示してくれます)。上から50人ぐらいフォローすると、30人ぐらいはフォロー返ししてくれるんじゃないかな。あと、ターゲットとなるネットジャーナリストのフォローも忘れずに。これでフォロー数50/フォロワー数30ぐらいの、「町の普通の主婦」としては多すぎもせず少なくもない、みかけのフォロー・フォロワーが外部にはあるように見える。 3・いきなり釣りネタを呟いては駄目。我慢して1日に3~4つ、日常っぽいものを呟く。「今日は旦那の帰りが遅いので」とか「下の娘の誕生日が近いので」とかそんな感じのネタ。ただしちょっとだけ「福島原発」の話を入れる。「幼稚園の園庭、放射線量どのくらいなのかな?」みたいな感じで。ネットの原発関係のひどい噂話に公式RTいくつかしておくことも必要。ここまでが仕込み。少なくとも1週間ぐらいはそれを続ける。 4・本番。ターゲットになりそうなネットジャーナリストに@(メンション)飛ばして、「@xxxx 私の妹の友人の話です」で始まる原発怪談をする。出産異常・体調不良で入院その他。「検査の結果○○ということでしたが、私には絶対放射能のせいにしか思えません」と「放射能」を強調する(放射線障害とか、専門用語っぽいものはなるべく使わない。症状は少し具体的に、ありそうな、なさそうなものを)。テキストは引用非公式RTされやすいように100字以内で。 5・確実にターゲットになるネットジャーナリストは以下の4人。取材しないで伝聞情報を伝聞情報として回すんじゃないかと思う。他にも探せばいるはず。 ・上杉隆 @uesugitakashi(オール) ・岩上安身 @iwakamiyasumi(先天障害怪談向き) ・木下黄太 @KinositaKouta(放射線の謎急性障害怪談向き) ・伊藤隼也 @itoshunya(医療怪談向き) 6・ネットジャーナリストは独自の情報を求めるので、@(メンション)飛ばす際には面倒くさいけど一括じゃなくて一人一人に丁寧に。 7・ネットジャーナリストから「詳しく聞かせて下さい。RT @yyyy 妹の友人の子供に異常が。なんたら。検査の結果○○ということでしたが、私には絶対放射能のせいにしか思えません」という、引用テキストつきの非公式RTが来れば成功。その後別に詳しく教えなくてもなんの問題もなし。そのネットジャーナリストの呟きが1000人ぐらいに公式RTされれば、あとはどんどん広まる。特に重要なのは、その中に以下の4人がいることだ。 ・きっこ @kikko_no_blog ・東海アマ @tokaiama ・はなゆー @hanayuu ・thoton @thoton この4人は確実にソース確認しないで伝聞情報を万単位で広げる。そのフォロワーもソース確認しないで公式RTする。十万人ぐらいに伝われば大成功。(注:この4人に直接メンション飛ばしてもいいんですが、釣りとしてはあまり面白くない) 8・デマッターを使ったデマは、数日ぐらいで賢者まとめ人によってtogetterにまとめられるので、そうなったら元発言は捨てアカウントごと消す。 9・元発言には、少し調べれば分かるような嘘(高津市役所とか、福島大学医学部とかいった非実在物)を入れておくと、ネットジャーナリストを余計笑い者にすることができる。 繰り返しますが、やってみないでください。何度でも釣れるよ、とか、絶対に何度も釣らないでください。
2011.11.16
1月までに「M9地震」が来る 北大研究員の根拠とはhttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/262922011年11月15日(火) 週刊現代 :現代ビジネス 「今年の4月以降、地震エコーという現象が増えています。これは、M9クラスの巨大地震が再び発生する確率が高くなったことを意味します。発生時期は今年12月から来年1月にかけての可能性があります」 衝撃的な警告を発するのは、北海道大学地震火山研究観測センターの森谷武男・研究支援推進員(元北大助教授)である。 森谷氏は、大気圏内VHF電磁波散乱体探査法による、地震予知研究者の一人。地震の前に観測されるVHF波の乱れ(地震エコー)を解析し、地震の発生時期や震源を予測するというが、この地震エコーに、不穏な兆候が出ているという。 「3.11の大震災の約8ヵ月前から、89.9MHzのチャンネルに地震エコーが観測されていました。同じ周波数の電波を発する放送局は全国にありますが、観測点は、通常この電波は受信できない場所なのです。そこで8ヵ月間、異常電波が観測され続け、弱まり始めた矢先に東日本大震災が起きました。現在、同じ現象が再び始まってから7ヵ月になります。同じような経過を辿るとすれば、12月以降に大地震が起きる怖れがあるということです」 となると、いったいどこで起きるかだが、森谷氏はこう語る。 「東北南部の太平洋沖になる可能性が高いと思われます。震央は、東北南部沖から関東沖の日本海溝南部付近。北は福島沖、南は房総半島沖というエリアになるのではないでしょうか」 奇しくも、つくば市にある防災科学技術研究所も最近、「房総沖で地下(海底)のプレートがゆっくりと滑るスロースリップが起きている」との観測結果を発表した。同研究所は、この現象について「東日本大震災の影響がある」としながら、スロースリップが「関東地方での地震発生を早めている可能性もある」と警鐘を鳴らしている。 スマトラ島沖の巨大地震と大津波('04年12月)の3ヵ月後に起きた同規模の地震も、最初の地震の震源域の隣で起きた。房総沖には十分な警戒が必要だ。 『週刊現代』2011年11月19日号より
2011.11.16
毎日jp(毎日新聞夕刊) http://mainichi.jp/select/wadai/news/20111115k0000e040019000c.html 放射線:「ホットスポット」続出の首都圏 秋の遠足に影響 落ち葉で遊ぶ子ども。見守る祖母(右)は「毎年拾い集めていたけど、今は放射線が心配なのであまり触ってほしくない」=東京都葛飾区の青戸平和公園で、黒田阿紗子撮影 放射線量が局所的に高い「ホットスポット」が相次ぎ見つかっている首都圏で、小学校や幼稚園の秋の遠足などに影響が出ている。山里や公園の落ち葉に放射性セシウムが蓄積しやすいとされるためだ。開催か、中止か、学校により判断が分かれ、保護者に戸惑いが広がっている。 東京都中央区は2日、千葉県柏市にある区立の教育施設「柏学園」の利用中止を決めた。今月の調査で敷地内の雨どいや側溝から最大毎時2.13マイクロシーベルトを検出したためだ。 柏学園は約4万6000平方メートルに宿泊施設や運動場がある。樹木観察やキャンプファイアを通して子供たちが自然を体験するのが目的で、全区立小の4年生が2泊3日で利用。毎年秋には小学校と幼稚園の児童がイモ掘り遠足に訪れる。 区教委は8月に施設内の放射線量を調査。芝を刈り取った運動場の中央で国の除染対象(毎時0.23マイクロシーベルト以上)より低い0.22マイクロシーベルト、イモ畑からは最大270ベクレルと、土壌の目安とされる1キロあたり5000ベクレルの約18分の1の放射性セシウムを検出した。区教委は9月、「安全性に問題はない」と判断し、例年通り行事を実施するよう各校に伝えた。 ところが保護者から「本当に大丈夫か」などの声が相次ぎ、1校1園は自主判断で10月のイモ掘りを中止。他校は実施したものの、焼きイモ作りで落ち葉を燃やしたことに近隣住民から苦情があり、急きょ福島第1原発事故前に剪定(せんてい)した薪を使った。 イモ掘りを実施した小学校に長女を通わせる母親(42)は学校の説明に疑問を持ち、当日は「具合が悪い」と欠席させた。長女は「私だけ行かないのはイヤ」と泣いたが、翌日登校すると、他にも欠席したクラスメートがいたのでほっとしていたという。母親は「運動場だけでは測定が足りない。もっと細かい検査をしたり、場所を変更するなど、全員が安心して参加できる安全対策を考えてほしかった」と話す。 一方、同じ柏市に同様の施設を持つ文京区は9月、専門家と敷地内十数カ所の放射線量を測定。体育館裏の軒下で最大1.04マイクロシーベルトを検出したが「長時間滞在させないよう注意する」として、例年通り小学4、5年の移動教室を行った。区教委は保護者に「課外授業ではないので、病気など特別な理由がない限り、参加してもらうしかない」と理解を求めたという。 行事自体を変更する動きも。葛飾区の私立青鳩幼稚園は例年11月に都立公園に遠足に行き、落ち葉や木の実を拾うが、今年は動物園に変更した。 東京慈恵会医科大の浦島充佳准教授(小児科)は「安全と安心は別なので、学校側は保護者にできるだけ詳しい情報を開示し、行事に参加するかどうかの判断を仰ぐべきだ」と話す。一方で「放射能への親の過度な不安は子どもの情緒に影響を及ぼしかねないことにも留意する必要がある」と指摘する。【黒田阿紗子】 毎日新聞 2011年11月15日 10時55分(最終更新 11月15日 12時49分)
2011.11.16
大事なことだ。慣らされて忘れてしまっては、たいへんだ。 飼い馴らされては! もうお読みでしょう。が、11月に改めてとりあげているブログです。 何も前に進んでないのでは?この国では。 幼児から放射能が検出されたのに、 「安全だ」と言い出す専門家とやらが、次々どんどん、バッコしているようだ。 "専門家"とやらは一体ドコで、幼児の「データ」を仕入れてきたのか? その親玉はツイ先日までは、何と言っていたのか!? 以下「原発・放射能」ブログから********************** 【「捨てられた日本国民」 政府は本当のことは教えない。 国民がパニックになるから、だって。】 2011-11-12 13:41:19 | 「原発・放射能」ブログhttp://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/f41fec6c3e6e532b4edea70e0e678cdb 政府がまだ、以下のような「重大情報」を隠しているのをご存知だろうか。 ●食道ガン、肺ガン、肝臓ガン、非ホジキンリンパ腫、多発性骨髄腫は、放射線の累積線量とともに有意に増加する傾向が認められ、 その増加は累積10~20mSvから現れている。 ●全悪性新生物(ガン)の死亡率は、累積線量とともに有意に増加する傾向を示し、 死亡率の増加は累積10mSvから認められ、累積20mSvからは、さらに高まっている。 これは、医師と弁護士双方の資格を持つ自民党の古川俊治参院議員が、『原子力発電施設等放射線業務従事者等に係る疫学的調査』と題する研究報告書の内容をまとめたものだ。 この報告書は文科省が管轄下の財団法人・放射線影響協会に調査を委託し、 原発作業員らの健康状況や死亡要因を追跡調査し、昨年3月にまとめていたもの。 簡単に言えば、「累積の被曝線量が10mSvを超えるとガンになる人が増える」ことを示している。 つまり文科省は、こうしたデータがあるのを知りながら、大人も子供も区別なく、「年間の被曝許容量20mSv」に引き上げてしまったということだ。 「政府や文科省が決めた、『年間20mSvまで』という被曝の許容量は、何の科学的根拠もない異常な数値だということです。特に、成長期にある子どもたちの放射線感受性は成人の2~3倍になります。一刻も早く、許容量を年間1mSv以下に戻さねばなりません」(古川参院議員) 他にもこんなデータがある。 放射線医学総合研究所が、原発事故後の3月25日に出していた、「甲状腺等価線量評価のための参考資料」と題するペーパーだ。 これは、ヨウ素やセシウムなどの放射性物質を体内に取り込んでおきる「内部被曝」についての資料で、 「3月12日から23日までの12日間、甲状腺に0・2μSv(マイクロ=1000分の1ミリ)/時の内部被曝をした場合」(甲状腺等価線量)、どうなるかを示している。 そのデータは、恐るべきものだった。 「1歳児(1~3歳未満)→ 108mSvの被曝」「5歳児(3~8歳未満)→ 64mSvの被曝」「成人 (18歳以上) →16mSvの被曝」 なんと、たった0・2μSvの内部被曝をしただけで、乳幼児は100mSv超に相当する、大量被曝をしたことになるという。 「このデータは3月25日には報告されていたものですが、何度も強く要請することで、最近になってようやく政府機関が出してきた。1~3歳児にとって、甲状腺への内部被曝は外部被曝の数万倍以上の影響があると考えなければならない。とんでもない数字ですよ」(民主党衆院科学技術特別委員長・川内博史氏) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/7191?page=4 (投稿者注;これ↑2011年06月06日(月) 週刊現代)
2011.11.16
7時のNHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111115/t10013963871000.html 北海道や中国・四国にも拡散か 11月15日 5時11分東京電力福島第一原子力発電所の事故で放出された放射性物質は、北海道や中国・四国地方にまで拡散し、土壌に沈着した可能性があるとするシミュレーションの結果を名古屋大学などの研究チームがまとめました。 研究チームでは「除染が必要なほどではないものの、全国で土壌調査を行うべきだ」としています。名古屋大学などの国際研究チームは、原発事故のあとの3月20日から1か月間、各地で実際に計測された放射性物質のデータを地球全体の大気輸送モデルと組み合わせ、シミュレーションを行いました。 その結果、事故で放出されたセシウム137の一部は、北海道や中国・四国地方にまで拡散し、雨などの影響で土壌に沈着した可能性があることが分かったということです。セシウム137は半減期が30年のため、影響が長く残るとされていますが、土1キログラム当たりの濃度は、高いところで、北海道東部の一部で250ベクレル、中国・四国地方の山岳部で25ベクレル程度とみられ、研究チームでは、いずれも除染が必要なほどではないとしています。シミュレーションを行った名古屋大学の安成哲三教授は「放射性セシウムが全国的に広がっている可能性があることが分かった。局地的に放射線量が高いホットスポットが出来ているおそれがあり、全国で土壌調査を行うべきだ」と話しています。
2011.11.16
初の"セシウム汚染"全国マップ!北海道~中国地方まで広く拡散http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20111115/dms1111151134009-n1.htm2011.11.15 夕刊フジ 東京電力福島第1原発事故で放出された放射能が、日本列島各地に拡散している状況が明らかになった。名古屋大などの研究チームは福島第1原発から放出された放射性セシウムの全国分布を推定した地図を作成した。15日の米国科学アカデミー紀要(電子版)に発表する。各自治体などが公表したデータに基づく推定とはいえ、実態に近い全国版の汚染マップが示されるのは事故後初めてだ。 地図は名古屋大の安成哲三教授、ノルウェー大気研究所などのチームが作った。3月20日から1カ月間に福島第1原発から放出されたセシウム137について、各地の自治体が計測した連日の降下量データをもとに大気中の拡散をシミュレーション。土壌への沈着量を推定した。 セシウムは北海道から中国地方にかけた広い範囲に沈着するが、西日本の汚染は少ない結果だ。研究チームは「中部地方の山岳地帯が西日本への汚染大気の拡散を防いだ」と分析している。 地図上の分布状況は、文部科学省が岩手県から岐阜県まで18都県で行った航空機モニタリングの実測値とほぼ合致している。そのため、専門家らは「汚染は、この地図通りに広がっている」とみている。 ただ、今回の解析には建屋の水素爆発などで大量の放射性物質が放出された3月中旬のデータは含まれていない。同チームでは、地図に示された状況は「実際の汚染の下限に近い」としている。現実はさらに深刻ということか。 土壌へのセシウム沈着量を計算した地図。単位は土壌1キログラム当たりのベクレル(米科学アカデミー紀要提供)http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/photos/20111115/dms1111151134009-p1.htm
2011.11.16
TPP問題で露呈した「みんなの党」の限界http://blogs.yahoo.co.jp/hellotomhanks/62917027.html「天木直人氏の視点ー(2011/11/14)」: 本音言いまっせー! 私にとって今度のTPP騒動はよかったと思っている。 さすがの国民も、日本はここまで対米従属でいいのか、と思うようになったのではないのか。少しは目覚めたのではないか。 もちろんこの事が直ちに日米同盟からの自主、自立に発展していくことはないだろう。 それでも米国の身勝手さと、そんな米国に従属し続けるこの国の指導者たちの国民無視の姿が見事に浮き彫りにされたと言える。 今後はさぞかし日米同盟礼賛論者の連中もやりにくくなるだろう。 そしてもうひとつ。今度のTPP騒動でよかった事がある。 それは「みんなの党」の正体が判明したことだ。 「みんなの党」は自民も民主も否定する政党だ。その限りでは私の立場と同じだ。 「みんなの党」は脱官僚をどの政党よりも明確に訴えている。私はそれを評価する。 「みんなの党」は今度の原発事故をきっかけに原発から再生エネルギー推進へと舵を切った。正しい判断だ。 これで「みんなの党」が平和外交を掲げて脱日米同盟を言うようになれば「みんなの党」できまりだ。 渡辺喜美は将来の首相だ。 そう私は半分冗談で週刊誌などに言ってきた。 渡辺喜美は私の住んでいる栃木三区選出議員だ。何度も会って話をしてきた。 地元の評判は悪いし、世襲議員の典型のような甘さがある。 それでもひょっとすれば成長するかもしれない、そう思ったりした。 やはりダメだった。 今度のTPP騒動で「みんなの党」はひとりTPP推進を訴え続けた。 野党が全員反対しているというのに、自民党も、民主党も賛否が分かれているというのに、そしてなによりも地元がTPPに強く反対しているのに、「みんなの党」は野田首相にもっとはやくTPP参加を決断すべきだったなどと言っている。 江田憲司に至っては、米国と堂々と交渉して国益を守ればいい、などととぼけた事を言う始末だ。 そういえば「みんなの党」に担がれて脱官僚を訴えている元通産官僚の古賀茂明氏もTPP推進論者である。 通産官僚だった江田憲司は日米通商交渉を経験して来たはずだ。 橋本通産大臣や橋本首相の秘書官として米国の圧力を知っているはずだ。 米国が日本の言う事など聞くはずがない。日本の政治家や官僚が米国と対等に交渉できるはずがない。 江田憲司がそれを知らないはずはない。 渡辺喜美と江田憲司が率いる「みんなの党」は救いがたい。 それがわかっただけでもTPP騒動はよかったと思っている。
2011.11.15
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驚くべき教育コントロール・・・先生方の良心は?http://news.livedoor.com/article/detail/6024614/2011年11月14日09時44分 武田邦彦(中部大学) 政府、NHK、校長先生、市長さん町長さんなどは必死になって「被曝は安全、被曝限度を決めた法律はない」と訴えている。特に驚いたのが、東京の学校の先生方(小中学校、理科)を集めて文科省のパンフレットを元に、法律に全く触れていない、被曝限度も触れない、ただ「自然界には放射線がある」ということだけのものを使っていることだ。 それを解説した人が、「原子力安全研究協会・大畑勉」という人だが、私が名指しをするのは、この人が解説している実質的な内容は、先生方に「時速60キロの速度制限のところを100キロで走っても児童生徒に危険はない」と言っているようなもので、一刻も早く止めさせなければならないからだ。 もう一つの方法はこのパンフレットを作った制作委員や大畑さんに「もしパンフレットやあなたの解説を聞いて、子供の被曝は大したことは無いと考え、法律を破って1年1ミリ以上の環境で児童生徒を教育し、そのうち一人でもガンがでたら、全財産をなげうち、自分の身を犠牲にする」という誓約書をとることだ。 ・・・・・・・・・ 低線量率被曝による人間への影響は「研究中」であり不明である。従って「予防措置」として1年1ミリで社会は合意し、電力会社の作業員でも1年1ミリにしている。だから、それ以上の被曝で10年後にガンにならないかどうかは「神様」しか判らないのは当然だ。 パンフレットを作成した次の人は全財産を預託しておくことを求める。(パンフレットには被曝限度は一切、示していない.その代わり自然放射線のことが協調されている。) 楽観的に考えれば、学校の先生にも良心があるから、ご自分で法律や1年1ミリの決定過程は勉強されるだろうから、それほど心配ないかもしれない。これほどのウソが通るはずもないから。 線量についてパンフレットでは以下の文章しかない http://takedanet.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/11/14/bandicam_20111114_093214081.jpg もちろん記述は間違っています。全世界や国が決めたには膨大な数の論文などにより1年1ミリを決めたものです。もともと何の根拠もなく、決めることはできません。この文章はきわめて悪質で「1年100ミリ以下の場合、数の上ではガンが増えるが、一人一人のガンが被曝によって起こったということを医学的に証明することはまだできない」という意味です。(1年1ミリは文科省所管です。 先生に向かって「福島の事故は問題ない」を強調する大畑さん http://takedanet.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/11/14/bandicam_20111114_093426466.jpg 解説の内容はよく練られていて、発言は1年1ミリを無視していないように十分に注意されています。たとえば、この発言は「福島の事故については触れません」ということで、その前から被曝はしていることを強調することによって、原発の被曝(東電のミス)を可能な限り過小評価する戦術を使っています。この方も専門家ですから、1年1ミリは十分に知っています。 (執筆者一覧) http://takedanet.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/11/14/bandicam_20111114_093312205.jpg 連帯責任はとっていただけますね? かに鍋♪ カニしゃぶ♪ カニステーキ♪ カニ加工品で業界トップクラスの加工技術!カニの事なら...価格:1,000円(税込、送料込)
2011.11.15
福島のテレビが水素爆発の映像を流さなかった驚くべき理由http://prepper.blog.fc2.com/blog-entry-67.html2011.11.14 アーバンプレッパー 福島中央テレビが、原発の爆発映像を流さなかった理由を、どうしたことか、今頃になって訴えています。福島のテレビは、確かに情報をコントロールしていたことを認めています。 福島中央テレビが情報抑制!詭弁を弄してばかりの思考停止メディア 3月12日の1号機の爆発に続いて、東北だけでなく、関東以西、そして世界中をも被曝させた14日の3号機の核爆発について、福島のメディア、特にテレビが報道規制をかけて住民に十分知らせず、避難の機会を奪ったのではないか、という記事を書きました。 その根拠は、福島第一原発の一連の爆発以降、管理人の元に寄せられた福島県の避難者の方々からの複数のメールです。 すべてのメールに、「テレビを点けても、原発が爆発した映像は一切流されていなかったので、なにごともないと思って避難しなかった」という内容です。 これが事実なら、福島のテレビは組織的に重大な犯罪を犯したことになり、刑事処分は不可避。関係者には刑事罰を与える必要があります。 私が福島県の避難者からいただいたメールなど、ごく一部です。ネット上では、福島県から逃げてきた複数の人たちが、ツイッターや、ブログで、「福島のテレビは、一切情報を流さなかった」と書いています。 そして、それは事実でした。 そうした"状況証拠"を基にして、福島のテレビが3.11以降映し続けたものはの記事を書いたのです。 福島中央テレビは、何を思ったのか、こうした火消しビデオを11月9日になってから、youtubeにアップしました。いかにも情緒面に訴えて、本質から視聴者の目をそらすようなテクニックを使っています。 毎度、毎度、うんざりするほど、テレビの稚拙な手法に付き合わされる。 この動画は、明らかに福島テレビの関係者が制作したものでしょう。彼らの狙いとは逆に、批判がたくさん出てくれば、自分たちで、こっそり削除するはずです。いつものことです。 【原発】世界初「原発爆発の瞬間映像はどう伝えられたか」報道パニック http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=fsb1p2xksi4 3月12日の1号機水素爆発では、女子アナが、 「さきほど1分前(3時40分)、福島第一原発1号機から大きな煙が出ました。大きな煙が出まして、そのまま、えー、その煙が北へ向かって流れているのが分るでしょうか」。と伝えています。 「煙が北へ向かって流れている」と、しっかり報じていたのです。つまり、「放射性物質の雲が、ひょっとしたら飯館村方面へ流れていくかも知れないことを予測していた」、と言外に含めているのです。 この女子アナは、ただパニック状態の中で伝えるだけですから、何も分っていません。しかし、少なくとも報道局では、「放射能の雲が北の方角へ流れていく」...その認識はしっかりあったことになります。 途中、不思議なナレーションが入っています。(2分37秒から) 「あの映像(福島中央テレビが爆発の瞬間を映したもの)がなかったら、放射能の拡散を、私たちは、どれだけ実感できたでしょう?そして、政府の発表は、どれだけ遅れたのか。 私たちは、あらためて映像の力を思い知りました」。 これは狂ってしまっています。 「福島中央テレビのカメラのお陰だ」といわんばかりです。福島中央テレビが、この映像を流さなかったら、政府の対応はもっとも遅れたはずだし、日本の人たちは、もっと被曝しただろう、といっているのです。 流さなかったら、犯罪でしょうに。 福島のメディアは、極悪知事同様、どこまで傲慢なのでしょう。本当に呆れ果てている。福島中央テレビのみなさんのウルトラ勘違いは、歴史に残るでしょう。 佐藤雄平を張本人として、世界中の人々を被曝させた片棒を担いでいるというのに、まったく非常識極まりない人間たちです。 もう、この人たちは人間としてダメでしょう。常識的な判断さえできないのですから。 福島中央テレビ報道部長、小林典子は、こう言っています。 「世界を駆け巡ることになった、この映像は、福島の人々の、それまであった平穏な暮らしを一瞬にして変えてしまった瞬間の映像ともなりました。 それだけに私たちは、被災した人たちの気持ちを考えて、この映像の使用を必要最小限にしようと決めました。 しかし、それがかえってインターネット上などでは、なんらかの圧力があって、放送しないのではと憶測を生むなど、映像と情報を伝えるさまざまな側面を考えさせられる、特別な映像ともなりました」。 この報道部長は、いったい何を言っているのでしょう。これが緊張感の薄いローカルとはいえ、報道に携わる人間の態度とは。もう、あきれ返ってものが言えなくなります。 しっかり、「映像の使用を最小限にした」と"自白"しているのです。 何日もの間、福島県の人たちには情報がありませんでした。そうした現状を見て知っているはずなのに、「被災した人たちの気持ちを考えて」と言っています。 被災した人たちすべてが、「福島県には情報がなかった」と言っているのです。「福島県のメディアが情報を意図的に流さなかった」せいで、福島県の人たちが致命的な被曝をさせられたことは事実なのです。 報道部長の小林典子は、「インターネット上で憶測が飛んでいた」といっています。 これは憶測ではなく、被災者たちからの証言によって、多くのブロガーさんが、あるいは、福島県で被曝してしまったご本人たちが、自らのブログで「福島県は情報統制している」と書いているのです。 福島のメディアが情報をコントロールしていることは100%事実なのです。 3月14日以降、東京キー局の頭のかる~い女子アナたちが、「ネットの情報はデマですから信じないように。政府の情報だけが正しいです」と大声を張り上げて叫んでいたのと同じです。 その「政府の情報」を信じた人たちは、無用な被曝をさせられました。さらに高濃度放射能汚染された野菜を食べてしまいました。 大勢の赤ちゃん、子供が被曝しました。それは日本だけではありません。 これは、電波芸人特有の病気です。事実を受け止めることができない、という。彼らは、とても哀れです。 この福島中央テレビ報道部長は、「インターネットで憶測を呼んでいるような、何らかの圧力などなかった」と言っているのですが、それならもっと悪質です。 福島のテレビは、日本全国民、少なくとも、東北、関東の人たちから避難の機会を奪い取ったことは事実だからです。 東電は、世界中のメディアで「犯罪企業」と書かれています。(私の表現は、これでも優しいほうです。海外のメディアはもっと辛辣) そう言われても、仕方のないことです。遠くアメリカの人々にも放射性プルームは襲いかかり、彼らも肺にホットパーティクルを吸い込んでしまったのですから。 そして、今度は、福島のメディア、特に福島のテレビが「犯罪メディア」と書きたてられる番でしょう。 「被災した人たちの気持ちを考えて」などと、この期に及んで福島県の被災者を、自分たちの犯した犯罪的行為のイクスキューズに利用するのは止めなさい。 世界中に謝罪することです。表現方法はいくらでもあります。チャンスを逃すと手遅れになる。 それでも、こうした連中は何もしないでしょうね。あなた方の見識、情報に対する取り組み方・構え方では、最初から報道などやってはいけないのです。 人々を死に追いやり、不幸な人たちを大量に作り出すだけですから。
2011.11.15
東電はあいかわらず、4号機爆発は3号機からの水素逆流が原因だと言っているが、何の根拠もないデタラメであることをはっきり指摘しておこう。http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/335.html 言うまでもなく水素は最も軽く逃げやすい気体で、閉じ込めておくのは極めて難しい。地面近くの排気管まで下がって横に流れ、隣の建屋に入り込むことはまずあり得ない。 3号機建屋の最上階天井から1階まで水素が充満しなければ排気管には到達しない。建屋の気密性はあまり高くないから、あちこち隙間からどんどん漏れてしまう。仮に水素が3号機建屋全体に充満していたら、もっとすごい爆発になり、下層階までメチャメチャになっていたはずだ。 また排気管は4号機と共有の排気塔につながっており、4号機に流れ込む前に煙突から上空に放出されるはずだ。 百歩譲って4号機に逆流したとしても、3号機爆発、つまり水素流入が止まってから20時間も後に爆発することはない。定期検査で機材過重積載のところに大地震に襲われ、ヨレヨレ、ひび・隙間だらけの4号機である。そんなに時間があったら水素はほとんど外へ逃げてしまうし、たとえ残っていてもわずかで、あれほどの大爆発を起こすことはないだろう。 もう一つ、ブローアウト・パネル開放の可能性もある。http://ja.wikipedia.org/wiki/ブローアウトパネル 1号機の水素爆発で慌てふためいた東電は、2号機海側のブローアウトパネルを大急ぎで開放し、間一髪で水素爆発を防ぐことができた。煙を噴いているあの角穴である。下には落下したパネルが写っている。http://photos.oregonlive.com/photo-essay/2011/03/fukushima_dai-ichi_aerials.html 当然、3,4号機にも同じ対策をしようとしたはずだ。3号機には落下したパネルが見当たらない。おそらく充満した水素濃度、あるいは線量が高くて作業ができず、もたもたしているうちにあの大爆発が起きたのだろう。 4号機はどうか。2号機同様、パネルが落ちているのがはっきり写っている!東電は黙っているが、爆発前にパネルが開放されていた可能性が高いのだ。 そうなら穴が開いている建屋に軽い水素が20時間も滞留することは絶対にない。いや逆流どころか水素爆発でなかった可能性が大きい。 かつて4号機燃料プールで検出されたヨウ素131を東電は3号機から飛んできたと主張し、ガンダーセン氏にあり得ないと一蹴されたが、今度は水素がやってきたと同じウソを言っている。 東電が必死で爆発原因を隠蔽しようとするのはなぜか? 使用済み燃料プールで燃料溶融が起き爆発したことを隠すためか?その危険性はすでに政府・東電は認めており、起きたとしても隠す意味はない。http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/538.html それに公開された燃料プール映像を素直に見る限り、健全であり溶融等は起こっていないようだ。http://www.youtube.com/watch?v=kHQtTdzBylA となると爆発の原因はおそらく原子炉内部にしかない。 東電は4号機原子炉は空だと言っているが、公衆安全ネットワーク氏などが指摘しているように、発煙の位置、自衛隊撮影のサーモグラフから、炉内に発熱体があるのは明白である。http://phnetwork.blogspot.com/2011/05/blog-post_27.html もし燃料集合体をいくつか燃料プールから移動していたのなら、なぜそう発表しないのか?国民に知られたくない理由があるからではないか? 一部では、福一では核兵器用プルトニウムの製造、保管が密かに行われていたと指摘されている。日本の黒い霧氏、nqlab氏、ハタ次男氏のブログを紹介させていただく。http://blog.goo.ne.jp/adoihttp://nueq.exblog.jp/16597973/http://hatajinan.blog61.fc2.com/blog-entry-340.html とくに、燃料集合体を頻繁に交換し、プルトニウムを効率よく抽出していたのではないか、というハタ次男氏の指摘は興味深い。 これだけひどい事故、広範囲の汚染を引き起こし、これからおぞましい被曝被害が始まる。どうあがいても原子力産業は終わりだ。この期に及んで、ウソをついて事件を矮小化しようとしても無意味だ。それを一番良く知っているのは東電だろう。 それにもかかわらず真相を必死で隠し続けるのはなぜか。単なる原発事故ではなく、国民に絶対知られたくないことがあるのではないか。 疑惑を晴らすためにも、東電は水を抜いた空の原子炉の映像を公開すべきだ。(水を抜けば軽くなり、倒壊しにくくもなるはずだ)水が抜けないのなら燃料プールと同じように水中カメラ映像でもよい。簡単である。 あわせて4号機の爆発映像も公開すべきだ。映像がないとは言わせない。常時数十台のカメラがあちこちで監視しているはずだ。 それができないのなら、4号機炉内にはあってはならない燃料があり、国民にはとても公表できないことをしていた。それが爆発の原因だと疑われてもしかたがないだろう。 大バカ揃いのマスゴミと違い、われわれ国民は東電が考えるよりはるかに賢いのだ。デタラメ逆流説でだませると思ったら大まちがいである。
2011.11.15
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-63fd.html2011年11月14日 (月)TPP騒動で明らかにされた三大政治重要事実 TPPをめぐる1ヵ月は、野田佳彦氏によるTPP交渉参加表明という出来レースで決着したが、これは舞台の第1幕に過ぎない。 この芝居の後半に大どんでん返しが控えている。 もちろん、TPPに日本は参加しない。 そして、野田佳彦氏は退場する。 これが、日本国民の意志であり、日本の意思だ。 最後に、落ち着くべきところに落ち着く。 気の小さな売国どじょうは、記者会見で、「TPP交渉に参加することを踏まえた関係国との事前協議に入る」ことを表明した。 回りくどいことをするものだ。 だから、国内の反対派からは総スカンを喰らい、APECではTPP首脳会談に呼んでももらえなかった。 イソップ童話寓話のコウモリのように、国内では慎重論を踏まえたような言い回しをして、海外に出ては、TPP交渉に参加する意思を表明するなどの小細工を施して、八方美人を演じているうちに、誰からも相手にされなくなる。 日本に対する要求は急激に激しさを増す。 「例外なき関税撤廃」を原則とするTPPで関税撤廃の例外など設定できるわけがない。 「日本の伝統文化と農業と医療を守る」との発言は、犯罪心理学での犯人の心理・行動を象徴的に表している。 その懸念が極めて大きいことを、野田氏は白状してしまったのである。 間違った首相を選出してしまったために、間違った政治がはびこっている。 のちに、政治が糺されて、過ちが修正されることは良いことだが、対外的に発表してしまったことを変更することは、無用の混乱を招く最低のことがらだ。 それでも、この1ヵ月の騒動がもたらした成果は極めて大きいと言える。 この国の構造、政治の構造が誰の目にもはっきりと捉えられたからである。 この成果を今後の政治に活かしてゆかなくてはならない。 ここで明らかになったことをもとに、日本政治の歪みを正してゆくことが何よりも重要である。 それが実現するなら、この1ヵ月の騒動は、決して無駄なことにはならないと言える。 この1ヵ月の騒動ではっきりしたことは次の三つだ。 第一に、野田佳彦政権が完全なる対米隷属政権であることが明白になったこと。そのように私も推察してきたが、その事実が、誰の目にもはっきりと分かるようになったことの意味は大きい。だから、「売国どじょう」なのである。 第二は、日本政治の支配権を保持する第一の存在が米国であることがはっきりと姿を表したことである。戦後日本政治構造の支配者を、米官業政電の五者であると主張してきた。そのなかで、その中核に位置するのは、米国であると述べてきた。ピラミッドの頂点に米国が位置し、その支配下の正方形の各頂点を、官僚、大資本、利権政治屋、電波産業が占めているとの構造を描いてきた。 TPP騒動は、この真実を多くの日本国民に知らしめる結果を招いたのである。 第三は、「みんなの党」が対米隷属政党であることがより鮮明に示されたことである。「みんなの党」こそ、2008年から警戒し続けてきた「偽装CHANGE」政党なのである。 戦後日本政治構造の刷新を求める主権者国民の声を吸収するように見せかけ、その実、これまでの米官業、あるいは米官業政電の利権複合体による日本政治支配を維持することを目指して組成されたのが「みんなの党」なのである。
2011.11.15
よろず世の中51石巻で初の共産党県会議員誕生!! 安住 淳も真っ青 11月14日に行なわれた宮城県議会議員選挙は、初めて投票率50%をきる低投票率の中で行われたが、自民党(-6)と民主党(-2)が議席を減らし、無所属(+2)、共産党(+2)が議席を増やし、増税なき復興と原発廃止を訴えたみんなの党が初めて2議席を得た。 石巻・女川選挙区には7人が出て、5人が当選枠。誰が落選するのか注目されたが、結果は次の通りとなった。 11月15日午前0時5分現在 当選 斉藤正美・・・15676・・・・無所属元当選 本木忠一・・・10561・・・・無所属現当選 三浦一敏・・・・8756・・・・日本共産党新当選 池田憲彦・・・・8178・・・・自民元当選 坂下 賢・・・・7325・・・・民主現 落選 佐々木喜蔵・・・6749・・・・自民現落選 加賀 剛・・・・5862・・・・民主現 これを見ると次期衆院選は増税反対、原発廃止を訴えたる政党が政権を取る事は間違いないだろう。増税派の村井知事も自分に対する信任選挙だとうぬぼれていたが、自民党の議席減に不信任とも受け取れ、大反省するべきだろう。無所属議員二人を引き入れてやっと過半数だと・・・ ★★ 横柄で生意気な財務大臣の安住淳は石巻で民主党現職二人の候補を徹底的に応援し、何度も国入りしたが、嘘つき民主党に対する市民の怒りは半端ではなく、坂下候補は最下位でやっと日付が変わってから当選。 事務所は御通夜のようだった。落選の加賀も『財務大臣と一緒に』と謳いあげたが、みんなが安住 淳を怒っている空気が読めないのだから情けない。反小沢の嘘つき民主党、裏切り民主党に用はない。 また、遠田選挙区も安住 淳の肝いりで立候補した新人が自民党現職に大差で敗れた。この調子では次の衆院選は間違いなく安住 淳は落選だろう。
2011.11.14
緊急 たとえ明日でも!!福島女子駅伝http://takedanet.com/2011/11/post_9c72.html平成23年11月12日 武田邦彦(中部大学) すみません。ぼんやりしていました。 明日福島女子駅伝があり、そこで主催者が「何が起きても責任をとらない」というのに中学生の女の子も含めてサインをさせているという情報を得ました。 本来、管理区域になる場所を、卵子をおなかに抱えた女子が走るというのは、どうしてもやってはいけないことです。今、前日の18時。すみません。ぼんやりしていましたが、もし主催者に中止を求められる方がいたら、今でもお願いします。駅伝の本質は健やかな成長です。なんで放射線の強いところで走らせるのでしょうか?人の痛みがわからなければ駅伝などやるべきでもありません。 力を合わせましょう!!
2011.11.14
山田正彦がTPP推進派に転向wwwhttp://d.hatena.ne.jp/kojitaken/20111112/13210257992011-11-12 kojitakenの日記 首相・野田佳彦がTPP交渉参加表明を行なったが、これに対する「反対派の急先鋒」とされていた民主党の小沢一味・山田正彦の反応は下記。 時事ドットコム:民主・山田氏、首相会見「参加表明でない」=TPPhttp://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2011111101066 民主・山田氏、首相会見「参加表明でない」=TPP 環太平洋連携協定(TPP)交渉参加に慎重な山田正彦前農林水産相は11日夜、衆院議員会館で記者会見し、交渉参加をめぐる野田佳彦首相の記者会見の内容について「ほっとした。交渉参加表明でなく、事前協議(の表明)にとどまった」と評価した。山田氏は「(首相は)党の提言をくんで踏みとどまってくれた」と語った。 (時事通信 2011/11/11-20:59) 本音では「TPP推進」のボス・小沢一郎の意図を「忖度」した小沢一味の政治屋らしい発言だ。鼻で笑うしかなかろう。 山田正彦は、実質的にTPP推進派に転向したと言っても過言ではあるまい。 それにしても。 私はずっと「TPPで内閣不信任案提出なんてあり得ない」と言い続けてきたが、その通りの経緯をたどっている。なぜTPPで不信任案があり得ないのか。それは、自民党にせよ民主党の小沢一味にせよ、自分たちが政権を掌握したら、TPPを推進せざるを得ない立場に追い込まれることをよく知っているからだ。 ここしばらくまかり通っていた俗説に、「TPPはアメリカにとってはどうでもよかったのに、菅直人が突然言い出したのだ」というものがあった。テレビでは岸井成格が大声でわめいていたが、私は「何言ってんだこいつ」としか思わなかった。 理系の菅直人が自分から興味と関心を持って「TPP推進」を言い出したというのはまず考えられない。菅はTPPになどほとんど関心がなかったはずだ。その菅が昨年10月1日に突如「TPP推進」を大々的にブチ上げたのは、財界とその意を受けた官僚、それに彼らとの結びつきの強い、昨年6月の民主党代表選で菅直人を支援した松下政経塾の政治屋連中の強い押しがあったと考えるべきである。 もちろんTPP推進の言い出しっぺである菅直人の責任は極めて重いが、同じ圧力は自公政権に対しても小沢傀儡政権に対しても働いたはずだし、今後もそうだろう。だから彼ら(自公や小沢一味)にとって「TPP」をネタにして内閣不信任案の政局にすることなど間違ってもあり得ないのだ。 TPPは実質的に日米FTAだとも言われるが、民主党内でもっとも強硬な日米FTA推進論者は小沢一郎だった。その小沢はTPPについて態度を明確にしていないが、小沢が「隠れTPP推進派」であることは疑う余地がない。ただ、推進論を明確にすると次の総選挙に悪影響を与えるから黙っていて、時には自らが「TPP慎重派」であるかのような情報操作を行なっている。 そういうことが頭に入っていれば、不信任案提出も民主党議員の「TPP離党」もあり得ないことなど最初からわかり切ったことだったはずだ。 なぜ浜岡原発停止は内閣不信任案提出に結びついたのに、TPPでは全くそんな気配がなかったのか。民主党の支持者も自民党の支持者も、いい加減「ひいき目」で支持する政党や政治家を見るのは止めて、もっと冷徹な観察眼を持って自らが支持する対象を見つめるべきだ。
2011.11.12
株式日記と経済展望http://www5.plala.or.jp/kabusiki/kabu251.htmlhttp://blog.goo.ne.jp/2005tora/--------------------------------------------------------------------------------この写真を見れば日本がアメリカの植民地であることが分かる。野田総理がキッシンジャー博士に日本のTPP参加を報告した。 2011年11月12日 土曜日 午後8時45分、執務室を出て特別応接室へ。同46分から同9時6分まで、キッシンジャー元米国務長官が表敬。日枝久フジテレビ会長、長島首相補佐官同席。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111111-00000026-jij-pol ◆野田首相、米元国務長官と会談 TPP交渉参加に向けた決断伝える 11月12日 フジテレビhttp://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20111111-00000387-fnn-pol 野田首相は11日夜、アメリカのキッシンジャー元国務長官と会談し、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)の交渉参加に向けた決断を行ったことを伝えた。キッシンジャー元米国務長官は「オバマ大統領も、首相とお会いすることを心待ちにしています」と述べた。会談では、12日から始まるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)の首脳会議などについて、意見交換が行われた。野田首相は、東日本大震災の際のアメリカの支援に感謝の意を伝えたうえで、「震災の際に足りなかったのは、政治の決断だった。わたしはきょう、新しい決断をした」と述べ、TPP交渉参加に向けた決断を行ったことを伝えた。これに対し、キッシンジャー元米国務長官は「困難な中、素晴らしい決断をした」と歓迎する意向を示した。 ◆米国との、ISDがなぜ「不公平条項」なのか(下のほうの阿修羅のコメントより)http://www.asyura2.com/11/senkyo122/msg/218.html 素人なりに調べたことを、稚拙ではありますが、コメントします。 米韓FTAはISD(「国家と投資家の間の紛争解決手続き」)条項を飲まされているとして野党が反対して、国会での批准が遅れている。 TPPにも、ISD条項があり、ISDがなぜ「不公平条項」なのか、米韓FTAの前例で考えてみた。 米韓FTAの、ISD条項では、韓国に進出した米国企業が、期待した利益を得られなかった場合、韓国がFTAに違反していなくても、米国政府が米国企業の代わりに、国際機関に対して韓国を提訴できる。 例えば米の民間医療保険会社が「韓国の公共制度である国民医療保険のせいで営業がうまくいかない」として、米国政府に対し韓国を提訴するよう求めることができることになる。 米国との、ISDがなぜ「不公平条項」なのか 米韓FTAの、ISD条項では、韓国に投資した企業が、韓国の政策によって損害を被った場合、米ワシントンを本拠地とする世界銀行傘下の国際投資紛争仲裁センターに提訴できる。韓国で裁判は行わないとされている。 ところが、世界銀行の「President(総裁)」には米国出身者が選出されるのだ。 ロバート・ブルース・ゼーリックは、現在の世界銀行総裁。前職はアメリカ合衆国国務副長官。その他、アメリカ合衆国通商代表として2001年2月7日から2005年2月22日まで仕えた。 ポール・ダンデス・ウォルフォウィッツは、アメリカ合衆国のユダヤ系政治家・第10代世界銀行総裁で、代表的なネオコンの論客の一人であり、米国で最も強硬なタカ派政治家。親イスラエル派で親台派である。 これでわかったのだが、世界銀行、傘下の国際投資紛争仲裁センターは、最初から総裁がアメリカ人で、アメリカ色が強い。 紛争がおこったら、国際投資紛争仲裁センターの、仲裁審判部(3人)は、両側当事者が一名ずつ仲裁人を選定し、残りの1人は合意で選ぶ構造だ。合意に至ること ができない場合、国際投資紛争調整センター事務総長が残りの1人(部長)を任命する。 そうすると、残りの1名がキャスチングボードを握ることになる。 ところが、国際投資紛争調整センター事務総長は、アメリカ人の総裁の傘下にあるわけだ。 だから米国の元通商代表や、ネオコンの論客がなど、歴代の世界銀行の総裁が米国出身者が選出されている傘下の組織で、米国政府から提訴されたら一貫の終わりで、これでは不公平だ。 現在まで米国企業が相手国政府を提訴した事例は計108件だが、この内で敗訴したのは22件だけだ。 反対に外国企業が米国政府を相手に提訴した15件の内で米国政府が敗訴したことは一度もないという。 実際にカナダやメキシコでは国民のため、健康や環境に関する規制で、アメリカ企業が輸出できなくなるなどして政府が訴えられ、裁判で負け、膨大な金額を支払うか それら規制の撤廃させられている。 ISD条項で負けると、国が定めた安全基準などの法律を超越したルールが適用されるこになり、国民の主権を上回るのがISD条項といえる。そして、その勝ち負けを裁定するところのボスがアメリカ人ということは、アメリカ人が相手国の主権を上回る権利を行使できるということになるわけだ。 ・・・以下略・・・ (私のコメント) 冒頭の写真を見ていただければわかるように、野田総理はキッシンジャーから強烈な圧力を受けていたことが分かります。8時から記者会見をして、終わって直ぐキッシンジャー博士との会談に駆けつけた。だからどんな事があろうと野田総理はTPP不参加を言うことは許されず、国会の審議がどうであれ結論は決まっていた。キッシンジャー博士がどうして今日本に来日しているのか? アメリカが如何にTPPにアメリカの面子を掛けているかが分かりますが、日本を永久的なアメリカの支配下に置く為だ。TPPに参加すれば日本の非関税障壁が次々と国際機関に訴えられて、アメリカの思うがままの日本にする事が出来る。日本は永久に真の独立は出来なくなり、ドルの買い支えや米国債の買取などが実質的な税金として取り立てられる。TPPには離脱条項がないから抜けることも出来なくなる。結局は自民党も民主党もアメリカの犬であり、アメリカに言いなりになって日本の富がアメリカに奪われて行く。アメリカはかつてのアメリカではなく満身創痍であり、失業者で溢れかえっている。一昔前ならヨーロッパやアジアで戦争を起こしてアメリカを復活させることが出来ましたが、核ミサイルの時代ではそのようなことも出来ない。裏ではアメリカと中国は手を組んでいるのですが、キッシンジャー博士が中国とのパイプ役になってる。日本を永久的なアメリカの管理下に置くことで中国を喜ばせて彼の手柄にするつもりだろう。表向きには中国包囲網などと言っていますが、実際に起きていることは米中による日本封じ込めなのだ。キッシンジャー戦略によるアジア管理は米中によって管理される。これに対する日本の戦略としては、米中の分断であり、日本は中国と手を組むフリをしたりSAEANと手を組んだりしてアメリカを牽制する外交を行なうべきだ。しかしこのようなキッシンジャー博士の裏を書くよな事が出来る戦略家も政治家もいない。長島総理補佐官のようにアメリカのスパイが政府部内の動きを逐一アメリカ政府に報告しているから、日本は防諜体制をきちんとしなければなりません。最近の中国はなかなかアメリカのいうことを効かなくなりましたが、キッシンジャー博士は日本を使って中国を動かそうと言うのだろう。その手始めがTPPですが、このようなときこそ日本は中国と秘密のルートを作ってアメリカの裏をかくべきだ。もちろんキッシンジャーやCIAにばれないようにしなければなりませんが、民間会社を情報機関として機能させるようにすべきだろう。もちろん電信手段を使えばアメリカに筒抜けになるから、人を通じた秘密ルートを作る必要がある。小沢一郎はそのような中国との秘密ルートを作ろうとしたからアメリカに睨まれて失脚したのだ。キッシンジャーも高齢だからいずれ中国とのパイプも細くなって、中国内でも反米派が台頭して来ている。アメリカ国内でも反中国派がいるし、日本としては彼らを利用して米中の分断工作を行なうべきだ。ロシアも米中の分断を謀っていますが、ロシアとも秘密の外交ルートを作って置くべきだろう。しかしロシア派の鈴木宗雄や佐藤優はアメリカによって失脚された。それくらい日本の政府部内はアメリカのスパイの巣窟であり、マスコミも彼らの監視下にある。だからマスコミは反日ではあっても反米ではない。彼らは日本人の精神とプライドをずたずたにしてアメリカ依存を深めることがマスコミの役割だ。自主独立を言う言論人はネット上にしかいない。言えばテレビに出られなくなる。中川昭一が日本の核武装を話し合おうと言っただけでアメリカからライス国務長官が飛んできた。それくらいアメリカは日本に対して自主独立を警戒している。キッシンジャーの来日は、TPPの監視のためであり野田総理はその為に総理になれたのだ。その結果日本は非関税障壁も撤廃されて、農薬入りの農作物や狂牛病の牛肉を食べさせられることになる。遺伝子組み換え作物を作らされて毎年農家はモンサント社から種を購入しなければなくなるだろう。米韓FTAで韓国がどうなっているか見ればわかりますが、日本もいずれ韓国のようになってしまう。
2011.11.12
やはり、弘中惇一郎弁護士が一番許せない。何なのだ。この裁判は!陸山会裁判も、小沢裁判も、摩訶不思議なことがある。それは、弁護人が、ちゃんと、弁護をしていないことだ。 報道によると、第2回公判で、こんな場面がありました。------------------------------------------------------《指定弁護士が不動産仲介会社の社員に、尋問する。》指定弁護士『(売渡証書に)続いて「引き渡し完了書」を示します。』指定弁護士『日付が平成16年10月29日となっていますね』証人『これは移転手続きというのは「仮登記」のことで、「本登記」が完了したという意味ではありません』------------------------------------------------------《弘中弁護士が反対尋問を始めた。》弁護人「証人の学歴を教えてください」------------------------------------------------------もう、呆れる他は、ありません。『これが、日本の裁判のレベルか!』『こんなもの、全員法廷侮辱罪だ!世界の恥だ!』しかし、弘中弁護士まで、ここまで毒されているとはね。情けない(涙)。 私が、怒っている理由を、これから説明します。皆さんは、弘中弁護士が『お笑い芸人の受け狙いじゃ、あるまいし、あの場面で何故、話をそらすがごとく、学歴を聞いた』のか、『これからの説明のような弁論を、何故しない(避ける)』のかを、よーく、考えてみてください。 こんな、『マンガみたいな裁判』しているから、大善文男裁判長を訴追請求したんだが、どーなっちまったんだ、この日本は?【第25回】最後の聖戦!初手は、大善文男裁判長を訴追請求!http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201110/article_1.html解からない事があった時は、【第01回】を参照しながら、【第14回】を読んでください。【第01回】陸山会事件の基礎資料http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201101/article_1.html【第14回】石川氏等は、有罪にされるだろう。弁護人のせいで!http://ajari-rikuzankai.at.webry.info/201103/article_1.html ★【「資産等_土地」の記載すべき年】頭の悪い(「悪意のある」の意)指定弁護士が、「引き渡し完了書」と呼んでいるのは、証人の供述の通り、「所有権移転請求権仮登記」を証する書面だということです。 そして、『平成16年10月29日に売渡しました。』との「売渡証書」の記述の意味は、売主が陸山会に対して『平成16年10月29日~平成17年1月7日迄の間(つまり、本登記するまでの間)、当該土地を利用する事も、他の第三者に譲渡することも致しません。』という意味で有り、陸山会に対する誓約書としての効力しかないということです。だから、「売買契約書の特約事項の6」等の誓約違反があれば、即刻、この「売渡証書」も「所有権移転請求権仮登記」も効力を失うことになります。その場合、陸山会は、この「売渡証書」と交換に返金を受けることとなります。 だいたい、「引き渡し完了書」なんてものは、この世に存在しません。だって、売主がいくら『引き渡しを完了しました。』と書類を作成し、主張しても、平成16年10月29日時点で、買主(陸山会)が、当該土地の上に秘書寮を建設する等、自由に当該土地を使用したり、自由に人に貸せたり、自由に第三者に譲渡できる状況となっていなければ、『引き渡しを完了した』ことには、成りませんよね。 この場合、『すぐ、農地転用許可を受けて、本登記すれば何でも出来たじゃないか』と言う人がいますが、それは問題のすり替えですよ。いつ本登記するかは、当事者間で決めることであり、民事不介入事項です。それと、今と成っては、平成16年10月29日~平成17年1月7日迄の間、上記の使用収益を『やろうと思えば、出来た』のは、陸山会では無く、売主側の方ですから。念の為。 考えてみて下さい。物を買う時、「引き渡し完了書」なんて、紙切れを渡されて、物を渡してくれなかったら、あなたは、怒るでしょう。社会通念上、建物の引き渡しは、「鍵の引き渡し」をもって、「引き渡しの日」とされます。土地の引き渡しは、本件の場合には、権利書が作成されていますから、「陸山会に権利書が渡った日」をもって、「引き渡しの日」とされます。 本件で、「引き渡し完了書」と、呼ぶにふさわしいのは、本登記完了後に登記官が作成した「小澤一郎名義の平成17年1月7日効力発生日の権利書」です。従って、収支報告書への記載は、2005年の収支報告書に「資産等_土地 取得日 平成17年1月7日」と記載することになります。 ★【「支出_事務所費」、「収入_寄附」の記載すべき年】さて、ご存じのように、本登記は、小澤一郎個人名で行います。当然、権利書も小澤一郎個人名義の権利書です。なので、平成16年10月29日の土地代金の「前払い」は、土地の引き渡しが完了するまでの間(平成16年10月29日~平成17年1月7日迄の間)、すなわち、権利書が作成されるまでは、あくまで、小澤一郎個人が支払ったことになります。 つまり、形式的にも、実質的にも、小澤一郎個人から権利書を受け取った平成17年1月7日が、陸山会の「支出が確定した日」になります。 従って、平成16年10月29日の土地代金の支払いは、土地の引き渡しが完了するまでの間(平成16年10月29日~平成17年1月7日迄の間)は、単なる「前払金」であり、「確定した支出」ではありません。 しかも、その「前払金」は、陸山会が支払ったものでは無いことを理解してください。「陸山会裁判第2回公判の銀行支店長の証言」の内容から、「小澤さんから、お預かりした4億数千万円」の内、1千万円は、土地代金の手付金に(10月5日かな?)、10月28日夜には、4億円は担保提供の為に、小澤一郎個人名義の定期預金となっていたことが解かります。 では、支払の原資は?「陸山会裁判の検察側冒頭陳述」の「ウソ(※1)」から、「小澤さんから、お預かりした残り数千万円」と、政治団体から陸山会の通帳に資金移動した、「これも、お預かりした約3億円(※2)」を原資として、支払っていたことが解かります。つまり、土地代金の「前払金」の支払いは、全額「預り金」の中から支払われています。要するに、小澤一郎個人から売主への「前払い」を、便宜上、陸山会名義の普通預金通帳に「預り金」を集中させて、支払しただけのことだったということです。 この「預り金」は、政治資金規正法上、収支報告書には記載しません。また、入出金については、確定主義により、「確定した収入、支出」のみを記載します。-------------------------------------(※1)【陸山会裁判の「検察側冒頭陳述」の「ウソ」】検察が、「陸山会名義の定期預金を担保」に融資を受けたと言っているのは、それこそ、デッチアゲの証拠です。実印を持てない人格の無い社団等である陸山会が、かかる担保提供契約は結べません。また、陸山会名義の定期預金を担保に小澤氏個人が借入する事は、特別背任罪に問われる行為なので、銀行は絶対に融資しません。だいたい、その「陸山会名義の定期預金を担保」の原資は、政治団体からの寄附だと検察は言っているが、それなら「収入_寄附 4億円が不記載」と訴因にすることを忘れているし、当該融資金の4億円の顛末も説明していないことから、「ウソ」とマル解かりです。 (※2)この「ウソ」で、2004年には、収支報告書に記載されていない政治団体からの入金、すなわち「預り金の入金」が有ったことが解かりますよね。------------------------------------- 「陸山会名義の定期預金を担保」が、「ウソ」ということは、2004年の収支報告書に記載されている「小澤一郎 借入金 4億円」は、やはり、小澤氏個人からの借入金のことであり、「正しく記載されていた」ということになります。 従って、2005年の収支報告書に、収入が確定したとして、当該政治団体からの寄附を「収入_寄附」として、支出が確定したとして、土地代金を「支出_事務所費」として、みなし計上した」ことは、確定主義により、「正しく記載されていた」ということになります。 ★頭の悪い検察官や、頭の悪い検察審査会や、頭の悪い裁判所がグルに成って、入金も無いのに寄附を記載し、出金も無いのに土地代金を記載したと『2005年における事務所費の総額(この中には、秘書寮の建設費23,226,000円も含まれている)を架空記載であるとする等の議決書』を発表してしまったことは、「言い逃れできない、決定的なデッチアゲの証拠」を残したと言えます。★ そして、「2007年に小澤氏への4億円の返済が不記載」も「翌年への繰越額 67,176,032円」であることから、最初から「ウソ」とマル解かりだったのでした。 ★頭の悪い検察官は、2007年に4億円の出金があるのに、収支報告書に記載されていないとして、「不記載だ」と、訴因にしてしまったことは、「言い逃れできない、決定的なデッチアゲの証拠」を残したと言えます。★ ★【これが、真相です。】「お預かりした4億円」を原資として、10月28日に小澤氏個人名義の4億円の定期預金を組み、それを担保に小澤氏個人名義で4億円の銀行融資を29日午後に受けた。陸山会は、資金ショートに備える為、又貸ししてもらい(資産等_借入金)、それを2億円×2本の陸山会名義の定期預金(資産等_預金等)にして、これを2004年の収支報告書に洩れなく記載した。資金ショートが無かったので、2005年と2006年に2億円の定期預金を解約し、小澤氏へ返済したとして収支報告書に記載することにより、簿外処理となった「預り金」の4億円を、銀行の返済期限の2007年5月に銀行に返済し、担保の取れた4億円の定期預金を解約し、小澤氏個人名義の普通預金通帳に振込しました。 上記のような弁護側にとって決定的に有利な証拠を、弁論しようともしないことは、弁護士法1条・弁護士職務基本規定46条の「誠実義務」違反であります。最高裁も、憲法34条3項の規定の解釈について、「効果的な弁護を受ける権利」を保証しているものであり、この裁判は、憲法違反となります。
2011.11.12
メルマガ「岩上安身のIWJ特報!」速報号外 11月10日、野田総理会見延期の真相~前夜の密室での激論をスクープ!~2011年11月11日16時06分http://news.livedoor.com/article/detail/6018729/ 8月から配信を開始した、メールマガジン「岩上安身のIWJ特報!」は、有料メルマガですが、今回の速報号外 "野田総理会見延期の真相~前夜の密室での激論をスクープ!~" については、内容の緊急性に鑑み、急きょ、有料読者以外の方にも公開いたします。コピペ、拡散、自由です。速報━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 岩上安身の IWJ 特報 11月10日、野田総理会見延期の真相~前夜の密室での激論をスクープ!~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本日(11月10日)5時半から野田総理が記者会見でTPP交渉参加表明をする、という情報が、お昼頃から一人歩きしていた。ネタ元は、フジテレビ系列のFNNニュース。http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00211278.html しかし、4時半になっても、5時半になっても、官邸の広報は、問い合わせに対し「記者会見の時間は未定。私たちはそもそも今日総理会見が行われると御案内していない」と答えるのみだった。 大手メディアは、足並みを揃えて、今日、野田総理が参加表明することが既定路線であるかのように報じてきた。しかし、昨日(11月9日)の民主党経済連携PT総会で、TPP交渉参加に慎重であるべきとする慎重派議員達の激しい巻き返しにあったためか、野田総理が会見を開いて交渉参加を表明することは見送りとなった。 この件について、私は、「総理会見が延期になった」とツイートした、斉藤やすのり議員に、夕方、直接連絡をとって取材した。 「今日、予定されていた野田総理の記者会見は延期になりました。これは確実な情報です」と斉藤議員は語った。 「どういう過程かわからないが、我々のような、民主党から離党覚悟で反対している議員が少なくないことや、昨日のPTで採択された提言文に、総理もぐらついたと思われます」 昨日のPTでは、TPP慎重派が議論を圧倒。党のPTの役員会で決まっていた提言文を修正させたのだ。 斉藤議員は続けた──。 「APECでの発言の文章を、TPPへの交渉参加ではなく、『事前の情報収集』にするとか、本格的な交渉参加ではなく、濁らせるべきだと我々は主張しています。TPPは、復興税の話などとは違う。国のかたちが変わる。党人としてではなく、政治家として食い止めなくてはいけない。 今日、国会の議院運営委員会で、私たちが集めてきた与野党の決議案を本会議でかけられるように、と求めました。しかし、民主党と共産党の反対で本会議にかけられなくなってしまった。実に残念です。 しかし、この決定により、今夕、記者会見を行うと、野党の意思が国会で示されないまま、交渉参加を発表することになってしまうことになった。それも総理会見が延期となる原因になったのではないか」 明日11日の午前中、予算委員会の集中審議が行われる。採決は行われないが、野田総理がハワイへ行く前に、国会において、野党の意思が示されることになる。 「これまでTPPについて、官僚の作った作文を読んでいただけの総理が、初めて自分の生の言葉で語ることになる。徹底的に突っ込まれることになるでしょう」 と、斉藤やすのり議員は結んだ。 野田総理の会見延期に影響を与えた9日夜のPTの模様を、以下、速報としてお届けする。 11月9日 17時半から民主党経済連携PT総会が開始された。これまで顔を出さなかった前原誠司政調会長が、冒頭から出席した。 冒頭の鉢呂座長の挨拶の後、マスコミは会場から退場をうながされた。 PT総会では、これまでも、鉢呂座長による冒頭挨拶以降の議員間議論は、報道陣は締め出されてきたが、この日はさらに「超」の字のつく厳戒態勢が敷かれた。 11月8日の役員会で作成された提言案のペーパーが配布されたが、それを手にすることができたのは議員のみ。会場内にいた議員秘書も、見ることすら禁止された。 さらに驚くべきことに、ペーパーは会場外へ持ち出すことが一切禁止され、休憩中も議員はペーパーを席において会場から外に出ることを余儀なくされた。 また、散会時には、全議員がペーパーを椅子に置いて退出することを命じられた。持ち出そうとした議員もいたが、出口で民主党職員により回収された。 そこまでして中身の流出を防ごうとした提言文であるが、その内容をここで明らかにする。 PTの役員会で作成されたもともとの提言案には、次のような文言があった。 ■FTAAP構築の必要性があらためて確認された。 ■TPPに関しては、具体的に市場アクセス、医療分野、金融分野、食品表示、サービス分野、政府調達分野などにおいて、日本の地域社会に大きな影響がある、との論点が出されるなど、慎重な意見が多かった。 ■APECへの提言としては、FTAAP構築へ向けて積極的に経済連携を進めることが確認された。APECでのTPP参加表明に関しては、時期尚早との見解が示されるとともに、より国民的議論を喚起すべきという意見が出された。 ■以上の論点を踏まえ、PTとしては最終的な判断を政府に委ねることとする。 吉良事務局長による役員会作成の文案の読み上げの後、議員間議論が行われた。計65名の議員が発言した。 まず、冒頭に発言した川村秀三郎議員と山岡達丸議員から、役員会による報道陣へのリークを問題視する声が上がった。 リークによって風を吹かされ、世論が作られている、として、リーク元は誰だ、と両議員は問いただし、役員会のメンバーの一人がリークしたという事実が記事に書かれているが、その人物の名前を明かせと、事務局側に詰め寄った。 それに対し、吉良州司事務局長は、「自分は絶対にリークしていない。秘密を厳守してきた。他の役員の方がリークしていたら、大変残念だ」と、声を震わせながら弁明した。リークした人間は誰か、特定されなかったが、こうしたやりとりによって、役員会のメンバーの誰かがリークしたことは、ほぼ決定的となった。 議員間議論では、慎重派からの発言が8~9割を占めた。 ここでの慎重派の巻き返しは凄まじかった。前回、3日前の月曜日に行われたPTでは、慎重派の敗色が濃厚だった。しかし、今回は役員会が提言文のペーパーを配ったため、議論が具体的なものになり、慎重派が勢いを取り戻した。 慎重派の議員から出された主な意見は以下の通り。 ■「APECでの交渉参加表明は時期尚早」とはっきり明記すべき。 ■「慎重な意見が多かった」という文言を先にしてほしい。 ■「委ねる」という文言では、総理はTPPを政治決断してしまうので、変えて欲しい。 ■東日本大震災からの復旧・復興に関する文言が一行しかなく、もっと入れてほしい。 また、中盤では、首相補佐官の長島昭久議員が、一般議員の立場から発言しようとして、場内が騒然となる一幕もあった。 長島補佐官は政府側の人間であり、本来ならば党の会議での自由な発言は控えるべきである。ところが、TPP推進派の一人である彼は、一般議員の席に座りながら、強引に発言しようとし、これに対して、場内からはブーイングの嵐。「場を荒らしに来たのか!」との野次も飛んだ。 ちなみに、長島昭久議員といえば、米国のシンクタンクCSIS(米戦略国際問題研究所)と関係が深いことで知られている。このCSISと組んで原発維持、TPP推進のシンポジウムを共同開催しているのが、日本経済新聞社である。 11月8日にも、日本経済新聞社とCSISは、「東日本大震災、トモダチ作戦と日米同盟の未来」と題したシンポジウムを開催した。http://s.nikkei.com/uqcOfi このシンポジウムの席上、ジョン・ハレムCSIS所長は、「日本が原子力利用をやめるのは誤り」と主張した。「日本は原発を続けよ」。これが、日本の支配層に対して下された、ワシントンからの「メッセージ」なのである。 話を戻そう。 4時間におよぶ議員間議論を受け、鉢呂座長の判断により、急遽、臨時の役員会が設けられた。役員会には、役員会の要望により、前原政調会長も同席した。 約50分に及ぶ臨時役員会の後、役員より議員に対し、修文(修正文)が提示された。 修文の内容は以下のようなものである。 ■東日本大震災からの復旧・復興および福島第一原発事故への対応に最優先で取り組むことを確認する。 ■TPP交渉参加の是非に際しては、政府は懸念事項に対する事実確認と国民への情報公開を行い、同時に幅広い国民的議論を喚起する必要がある。 ■APECでのTPP参加表明に関しては、時期尚早・表明すべきでないとする意見が多数を占めた。 ■政府には以上のことを十分にふまえたうえで、慎重に判断することを提言する。 以上の修文に対し、場内は賛成派・慎重派ともに「異議無し!」で一致し、提言案は総会の了承を得るかたちとなった。 最後に、前原政調会長から、「本日まとめられたPTの最終判断は、民主党幹部会、役員会、および総理に、一言一句伝える」との言葉があり、総会は散会した。 役員会が当初出した曖昧な提言案を、慎重派が猛烈な勢いでまきかえし、修文作成へ持っていったかたち。PT内の雰囲気は、明らかに慎重派が優勢で、臨時役員会の出した修文および前原政調会長の言葉に対しても、「よし!」という声が聞かれた。 PT散会後、山田正彦議員はじめ、慎重派が揃って会見を行ったが、まだ予断は許さないものの、PTという場でできる限りのことは達成された、という雰囲気だった。 (速報号外、了)
2011.11.12
原発爆発したぞ、布団かぶれーっhttp://blog.livedoor.jp/ryoma307/archives/5326560.html朝日新聞 2011年11月4日03時00分 :Nuclear F.C : 原発のウソ 〈プロメテウスの罠〉「布団かぶれーっ」 ■研究者の辞表:19 SPEEDIの存在を認識したあとも、官邸は予測図を公開しなかった。それに関連し、首相補佐官の細野豪志(40)は、5月2日の記者会見で「国民がパニックになることを懸念した」と説明した。 住民に情報が届きにくかった背景には、おそらくそんな国の思想がある。だが実際には政府自身がパニックに近いような混乱ぶりだった。 避難区域の決定をめぐる原子力安全・保安院と官邸との食い違いもそうだし、現地本部撤退時に起きたデータの置き忘れもそう。そのとき、保安院の検査官全員が一時的に原発から退く事態も起こっていた。 検査官は原発内でその状態を監視する唯一の国の人間。福島第一には5人いて、常に1人は原発に詰めている。ところが現地本部が福島県庁に撤退した3月15日昼、5人全員が県庁に退いた。東京電力が原発から全員を撤退させたいと言った言わないの話が出るのもそのころだ。 現地本部の撤退作業も余裕はなかった。保安院の原子力防災課長、松岡建志(45)は「20キロ圏に住民が残っていないのを確認して撤退した」と強調する。が、住民はいた。 浪江町役場から4キロ、原発からは10キロ北西に住む原二郎(75)と妻の良子(76)は、17日の午後に偶然訪れた2台のパトカーに救出された。 夫妻はガソリンがないために避難できなかった。草刈り機のガソリンを抜いてみたが、1リットルしかない。仕方なく、自炊しながら家にとどまった。停電だったが、プロパンガスは使えた。水は井戸からくんだ。家の電話も携帯電話も通じなかった。 14日午後2時半には落雷のような破裂音を聞いた。原は「原発爆発したぞ、布団かぶれーっ」と良子にいった。1時間、2人で布団をかぶっていた。布団の中から外を見ると、原発の方向に火花がピカピカ見えた。それが5分間続いた。3号機の爆発は午前11時だが、「自分が見たのは午後2時半だった」という。 救出してくれた警官は防護服にガスマスク姿の4人組だった。「何やってんだ!」と怒鳴られたので「申し訳ないことで」と謝った。「理屈はいいから早く乗れ!」といわれ、1人ずつ別のパトカーに乗った。 避難した翌日、別の町民も助け出されてきた。良子はいう。 「どもこもなんないんだわ、ガソリンないんだから。近所も誰もいないし。軽トラックで行ける所まで行こうとして、おにぎり握ってたらパトカーがきた」(依光隆明)
2011.11.12
TPP交渉参加に反対する中野剛志氏 2011年11月5日(土)有楽町街頭 演説会よりhttp://wpb.shueisha.co.jp/2011/11/10/7913昨年12月に合意に至った米韓FTA(自由貿易協定)。いかに無惨な内容だったか説明したい。韓国政府は、アメリカが韓国の自動車市場に参入しやすくなるよう、排ガス診断装置の装着や安全基準認証などの義務に関して、米国から輸入される自動車は免除するという"例外"をのまされました。 そして、日本と同じく国内ニーズが高い小型車に優遇税制を設けていたが、これもアメリカの要求で大型車に有利な税制に変えさせられた。さらにFTAによる関税撤廃で急伸した韓国産自動車の輸出がアメリカの自動車産業を脅かすようなら"関税を復活する"という規定も加えられました。 TPP交渉参加後は、手段を選ばないアメリカのこうした攻勢が、日本に及ぶことになります。自動車業界では、まず日本のエコカーが標的となるでしょう。米国車の多くは、現時点では日本政府が定めた低公害車の基準を満たしておらず、エコカー減税の対象外。これをアメリカに「参入障壁だ」と指摘されれば、韓国のように泣く泣く優遇税制を撤廃せざるを得なくなる。 TPPで最も懸念されるのは、投資家保護を目的とした「ISDS条項」。これは、例えば日本への参入を図ったアメリカの投資企業が、国家政策によってなんらかの被害を受けた場合に日本を訴えることができるというもの。訴える先は日本の裁判所ではなく、世界銀行傘下のICSID(国際投資紛争解決センター)という仲裁所です。ここでの審理は原則非公開で行なわれ、下された判定に不服があっても日本政府は控訴できません。 さらに怖いのが、審理の基準が投資家の損害だけに絞られる点。日本の政策が、国民の安全や健康、環境のためであったとしても、一切審理の材料にならないんです。もともとNAFTA(北米自由貿易協定)で入った条項ですが、これを使い、あちこちの国で訴訟を起こすアメリカを問題視する声は少なくないのです。そんな"人食いワニ"が潜んでいる池に日本政府は自ら飛び込もうとしている。 さらに以下内容がまったく国民に知らされないまま水面下で進行しているのも問題である。(1)日本の関税率が世界標準と比較して極めて低いこと(2)TPPが実質的に日米EPAであること(3)日米以外のTPP参加国が基本的に一次産品輸出国であること(4)米の関税率が撤廃されれば、日本の米作農家の大半が立ち行かなくなること(5)TPPの核心が財の貿易にはないこと(6)共済制度の廃止による米国保険産業の進出が目論まれていること(7)郵貯・かんぽ資金が米国保険業界に狙われていること(8)混合診療が強制され、貧乏人は適切な医療を受けられなくなること(9)米国保険業界が民間医療保険商品を販売しようとしていること(10)農薬使用制限、排ガス規制などが緩和されてしまうこと(11)紛争解決が国外機関に委ねられると「治外法権」が成立してしまうこと(12)TPPが米国の輸出拡大戦略のなかから生まれていること(13)交渉に参加してからTPP不参加を表明することが重大な外交問題になること(14)農業のGDP比は低いが、農耕地は可住地の4割弱を占めており、美しい国土保全の観点における農業の役割は極めて重要であること(15)農村の共同体社会の破壊は日本文化の破壊につながりかねないこと(16)TPPでメリットを受ける製造業は日本の17.6%しか占めておらず、残りの82.4%の産業にとって、TPPはデメリットをもたらすものであること(17)日本の国益を考えるなら、中国への輸出の重要性がはるかに高く、TPPはこの要請に矛盾すること
2011.11.12
TPP反対派の急先鋒・中野剛志「メディアが報じないアメリカの本音。やはり日本は狙われている」http://news.livedoor.com/article/detail/6014849/?p=12011年11月10日16時19分 提供:週プレNEWS TPPについては、むちゃくちゃな話がメディアでそのまま流れています。先日(10月27日)、私が生出演したフジテレビの『とくダネ!』なんてヒドいもんでしたよ。 進行役のアナウンサーが、スタジオのモニターで内閣府が試算したTPP参加の経済効果を示したんですが、そこに映し出されたのは「GDP2.7兆円増加」という数字だけ。それを見たコメンテーターが「日本の年間GDPは約530兆円ですから、0.54%くらいの効果です」と解説しちゃったんです。 オマエら、ちょっと待て、と。2.7兆円という数字は10年間の累積だろ! 単年度で見ればTPPの経済効果なんてたったの2700億円。私は生放送で、なんで正確な数字を出さないんだ!とブチ切れましたよ。 ところが、その前に放送された『新報道2001』でもフジテレビは同じ"誤報"を飛ばしました。しかも、こちらは番組スタッフが収録前の段階で10年間の累積である事実を把握していたから、私には故意に隠したとしか思えないんです。視聴者を"TPP賛成"へと誘導したい大手マスコミの狙いが透けて見えますよ。 政府は政府で、TPPに参加することで「国を開く」などとトンチンカンなことを言う。日本の平均関税率は諸外国と比べても低いほうであり、その意味で国はすでに開かれているんです。なぜ、こんな自虐的な発言をしたのか意味不明。本当にこんな状態でTPPを進めてよいのでしょうか? ■「輸出2倍戦略」のためにアメリカはTPPを使う 今、世界はどうなっているのかというと、08年のリーマン・ショック以降、その構造は激変しました。かつての世界恐慌がそうでしたが、今のような世界的な大不況下では、各国とも生き残りのために手段を選ばず必死になります。各国は、日本にオイシイ話やキレイ事を並べながら、えげつない計略を次々と仕掛けてくる。特に住宅バブルの崩壊で国内経済がズタボロのオバマ政権は、経済回復と支持率稼ぎのためになりふり構わなくなっています。 そのアメリカが今、最大のターゲットにしているのが日本です。アメリカは「2014年までに輸出を2倍にする」ことを国是に掲げています。そのために利用しようとしているのがTPPです。アメリカはまず日本をTPPに誘い込み、思惑どおりに関税や非関税障壁を撤廃させる。もちろん関税撤廃には応じますが、同時にドル安(円高)に誘導して日本企業の輸出競争力を奪います。その上で、金融や農業などで日本の市場の収奪にかかる。これがアメリカの狙いです。 ■日本が自ら進む"人食いワニ"の池 このまま日本がTPPに参加すると、国内のルールや仕組みをアメリカ企業に有利になるように改定させられる恐れがあります。そこで、昨年12月に合意に至った米韓FTA(自由貿易協定)が、韓国側から見て、いかに無惨な内容だったかをお話ししましょう。 韓国は、アメリカが韓国の自動車市場に参入しやすくなるよう、排ガス診断装置の装着や安全基準認証などの義務に関して、米国から輸入される自動車は免除するという"例外"をのまされました。 さらに韓国では、日本と同じく国内ニーズが高い小型車に優遇税制を設けていたが、これもアメリカの要求で大型車に有利な税制に変えさせられました。そしてFTAによる関税撤廃で急伸した韓国産自動車の輸出がアメリカの自動車産業を脅かすようなら"関税を復活する"という規定も加えられたのです。 手段を選ばないアメリカのこうした攻勢が、TPP交渉参加後は日本に及ぶことになります。自動車業界では、まず日本のエコカーが標的となるでしょう。米国車の多くは、現時点では日本政府が定めた低公害車の基準を満たしておらず、エコカー減税の対象外。これをアメリカに「参入障壁だ」と指摘されれば、韓国のように泣く泣く優遇税制を撤廃せざるを得なくなるでしょう。 また、TPPで最も懸念されるのは、投資家保護を目的とした「ISDS条項」。これは、例えば日本への参入を図ったアメリカの投資企業が、国家政策によってなんらかの被害を受けた場合に日本を訴えることができるというもの。訴える先は日本の裁判所ではなく、世界銀行傘下のICSID(国際投資紛争解決センター)という仲裁所です。ここでの審理は原則非公開で行なわれ、下された判定に不服があっても日本政府は控訴できません。 さらに怖いのが、審理の基準が投資家の損害だけに絞られる点。日本の政策が、国民の安全や健康、環境のためであったとしても、一切審理の材料にならないんです。もともとNAFTA(北米自由貿易協定)で入った条項ですが、これを使い、あちこちの国で訴訟を起こすアメリカを問題視する声は少なくないのです。そんな"人食いワニ"が潜んでいる池に日本政府は自ら飛び込もうとしているわけです。 残念ながら、野田首相のハラは固まっているようです。世論で反対が多くなろうが、国会議員の過半数が異論を唱えようが、もはや民主的にそれを食い止める術はありません。交渉参加の表明は政府の専権事項、野田首相が「参加する」と宣言すれば終わりなんです。 そして、いったん参加表明すれば、国際関係上、もう後戻りはできない。すべての国民が怒りをぶつけ地響きが鳴るような反対運動でも起きない限り、政府の"暴走"は止まりません。 (取材・文/興山英雄 撮影/山形健司) ●中野剛志(なかの・たけし)1971年生まれ。東京大学卒業後、通商産業省(現・経済産業省)に入省。現在は京都大学に准教授として出向中。著書に『TPP亡国論』(集英社新書)など。
2011.11.12
田中康夫ツイッターより @loveyassyhttp://nippon-dream.com/kagiwo Takafumi Kizaki by loveyassy今日一日、国会中継を見ていたが、最近正体丸見えのみんな野党と、舛添とかいう終わった男を除けば、みんな反対派だったな。とくに、田中康夫にもっと時間を与えるべきだ、最高すぎる。見てない人は見ろ!→ shugiintv.go.jp/jp/index.php webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php4 hours ago the_oniku ざ・おにく by loveyassy今朝の田中康夫さんの演説は素晴らしかった。私みたいな普通の主婦でも、素直にウンウンと頷いてしまった。国会中継、夜に再放送を強く希望。5 hours ago loveyassy 田中康夫 IインチキなS訴訟でD大打撃RT @bea2003 佐藤ゆかりさん「治外法権を含んだISD条項であると明言しておきます #kokkai #tpp #anti_tpp RT @O_yasugai 本日最も驚いた事、総理がISD条項をよくわからずにTPP交渉参加を表明しようとしている5 hours ago O_yasugai Sgai Yso by loveyassy本日最も驚いた事、総理がISD条項をよくわからずにTPP交渉参加を表明しようとしていること。最近では多くの国民がその危険性を知るようになってきたのに。これだけ審議が中断するということは、佐藤議員、ナイスですね。 #kokkai #TPP6 hours ago TPPBOT TPPBOT ver 2.0 by loveyassy【今朝の衆院予算委】 田中康夫「遺伝子組換えのモンサント社と昨年長期協力関係を結んだ住友化学の米倉経団連会長と野田総理が手をとりあって進めようとするTPPに多くの国民は疑問や不安を抱いている」 youtu.be/sUMby86chZQ9 hours ago rusanful ru-san by loveyassy★ 本日の予算委員会「TPP問題集中審議」田中代表の質疑映像UPしました! nippon-dream.com/?p=6074 via @newpartynippon @loveyassy #seiji7 hours ago loveyassy 田中康夫 @ 三宅さん恐縮です。「NÖDÁさん、"反TPPバス"に乗り遅れちゃいますよぉ~」と最後に言う心算が、委員長に「制止」されて言えず残念無念!RT @miyake_yukiko35 田中康夫氏の質問は素晴らしかった。5分という時間を申し訳なく思った。答弁をゆっくりされるとあっという間。10 hours ago hamajaya hama jaya by loveyassy田中康夫さんの質疑、素晴らしかったですね。5分という短時間で、野田総理がTPPに前のめりで突っ走ることが国家主権の喪失をもたらすこと、その野田総理に対して232人の国会議員が反対していること、このまま参加決定することがいかに狂っているかがわかります。名質疑というより名演説でした。11 hours ago bea2003 フォロン by loveyassy田中康夫「民主党は議員運営委員会の民主党委員を差し替えて「TPP参加表明に反対する決議」の本会議上程を阻んだ」 #kokkai #tpp12 hours ago HiroNicoK Nico by loveyassy田中康夫氏によれば「TPP交渉参加反対決議案」に賛同署名した議員数は232名。衆議院のほぼ半数が本会議への上程に賛成しているにも拘らず、議院運営委員会の場で強引に却下されたのだ。ならば国会議員はどうすれば意思表明ができうるというのであろうか。少数意見尊重といった次元の話ではない。10 Nov DOROMICO DOROMICO(ヤマダヒロミ) by loveyassy田中康夫ちゃん! 野田に米倉とモンサントとの関係をハッキリ言ったよ!#TPP12 hours ago pfmamimatsu hachinosumamy by loveyassy@loveyassy田中康夫議員の本日の国会質疑を全部テレビで報道すべき!枯れ葉剤製造し遺伝子組み替え90%のモンサント社と住友化学提携を知らない国民が多過ぎる。大手マスコミは国民を見ずしてモンサント提携の経団連会長の顔色ばかり見ている。報道すれば圧力がかかり広告が減るから?12 hours ago peacecandlesun fusappe by loveyassyTPP国会:田中康夫ファンになった。悪名高いモンサント社と経団連住友化学会長は提携。その経団連と握手の野田さん、国民の食の心配よそにTPPやる?全政党メンバーの入った提言を無視していいの?それにしてもTPP反対議員を入れ替てまで最終議決25名の中、共産党議員入ってるのなんで???12 hours ago ozyszm zumi by loveyassy田中康夫代表、@衆院予算会議「...与党民主党を含む、みんなの党以外の全ての党からTPP慎重対応の賛同に署名232名...憲政史上初のこのイデオロギーを越えたうねり...」→これに抗ってまで、APEC前での協議参加表明に拘ることには、どうにも理が見出だせない。11 hours ago linsbar 林 志行 by loveyassyNHK@おお、田中康夫先生ぴょん。呼びかけ人の10人を読み上げる。亀井静香、平沢赳夫。232名が参加表明に反対。田中「一晩考えてほしいは、どうなったのか」野田「含めながら決断」田中「一党内の慎重にではなく、明確な意志表示」「参加表明を行うべきではないの決議表明、民主と共産が反対」12 hours ago loveyassy 田中康夫 田中康夫です。本日朝、衆議院予算委員会「TPP集中審議」で質疑に立ちます。朝8時55分頃から5分間。NHK総合TV、ラジオ第1で生中継。インターネット衆議院TVでも視聴可能。詳細は nippon-dream.com 14 hours ago loveyassy 田中康夫 (その4)議院運営委員会の民主党理事2名、委員5名も賛同署名するも同党執行部は委員を差替、決議却下!11時半~の呼び掛け人会見映像は nippon-dream.com にアップ予定!232名の賛同署名に応じて下さった与野党の衆議院議員に深謝。リストも新党日本HPで閲覧可能10 Nov loveyassy 田中康夫 (その3)「APECの場での『TPP交渉協議への参加表明』に反対する決議案」は自民、公明、社民、国民新党・新党日本、国益と国民の生活を守る会、無所属の議員共同提出議案として衆議院事務総長へ11時前に提出。が議院運営委員会で何と民主党・共産党の反対で却下!(その4)へ続く10 Nov loveyassy 田中康夫 (その2)賛同署名232人の内訳。民主党96人。自民党98人。公明党11人。共産党9人。社民党6人。国民新党・新党日本4人。国益と国民の生活を守る会2人。たちあがれ日本1人。無所属5人。賛同署名議員リストは nippon-dream.com (その3)へ続く。10 Nov loveyassy 田中康夫 「『TPP交渉協議への参加表明』を11月12日からのAPECの場で日本政府は表明すべきでないとする国会決議の実現に関する呼び掛け」への衆議院賛同者総数232名!名簿を nippon-dream.com にアップ。(その2)へ続く。10 Nov loveyassy 田中康夫 @ 記者クラブと同衾する密室談合・仙谷由人氏のリークかもねRT @isozaki_yousuke 読売が、今日のTPP交渉参加表明の総理記者会見の原稿をスクープ。首相官邸内にも、スパイがいるのか? 民主党内議論の決着の前に、総理の結論はできていたということです。いずれにせよお粗末。10 Nov isozaki_yousuke 礒崎陽輔 by loveyassy読売が、今日のTPP交渉参加表明の総理記者会見の原稿をスクープ。首相官邸内にも、スパイがいるのか? 民主党内議論の決着の前に、総理の結論はできていたということです。いずれにせよお粗末。10 Nov loveyassy 田中康夫 今やメルトダウンからメルトスルー状態のNÖDÁ民主党は本日、役員会でポスターに印刷のスローガンを以下に変更の決議かな!?「ひとつひとつ、乗り越えていく。」→「ひとつひとつ、崩れ落ちていく。」「国民の生活が第一。」→「米国の機嫌が第一。」 dpj.or.jp/article/100439...10 Nov loveyassy 田中康夫 今やメルトダウンからメルトスルー状態のNÖDÁ民主党は本日、役員会でポスターのスローガンの文言を以下に変更の決議かな!?「ひとつひとつ、乗り越えていく。」→「ひとつひとつ、崩れ落ちていく。」「国民の生活が第一。」→「米国の機嫌が第一。」 dpj.or.jp/article/100439...10 Nov loveyassy 田中康夫 「国会決議」賛同署名者全員氏名は城内実、稲田朋美、小野寺五典、阿部知子、松木謙公、斎藤恭紀各氏ら呼び掛け人10名で11:30過ぎ(予定)会見で公表。 nippon-dream.com アップ予定。実は民主党議院運営委員会理事2名、委員5名も署名。初心貫徹するか!二枚舌か?10 Nov
2011.11.12
放射能汚染された首都圏の飲料水 前段http://shunminchawa.seesaa.net/article/232742997.html春眠茶話 現在首都圏の上水からは放射能は検出されておらず、福島第一原発事故に端を発する飲料水の放射能汚染は一段落したものと見られている。 検出精度をかなり高めれば放射能が検出される可能性があるとしても、極微量に止まると推測される。 それでも、今後の放射能防護対策を考えるために、首都圏を襲った飲料水汚染を振り返ってみたい。 まず、3月23日に東京の金町浄水場で前日午前9時に採取された水から210Bq/kgのヨウ素131が検出され、東京のみならず、日本全国、いや、全世界に衝撃が走った。アメリカの大手テレビ局もトップニュースの扱いで東京の水の放射能汚染を報じた。 この数値は水の暫定基準値である300Bq/kgを下回ったものの、乳児の基準である100Bq/kgを上回り、東京都は急遽乳児向けに水のペットボトルの配布を始めた。 このとき、国が決めた飲料水の基準値について様々な異論や反論が噴出した。そのほとんどが基準値が高すぎるというものだった。WHOの基準では1Bq/Lだとか、10Bq/Lだとか、特にネットでは議論になった。 東京都水道局は、3月17日の上水の検査では、WHOの飲料水水質ガイドラインに従って、全α放射能が0.5Bq/L、全β放射能が1Bq/Lをそれぞれ下回ったとして、水は安全だと発表している。とすると、1よりもっと低い0.5が上限なのかと思ってしまう。 WHOの飲料水の水質判定方法は3段階あるので、冷静になって理解しないと混乱を引き起こす。 まず、第1段階として、全α放射能が0.5Bq/Lを上回るか、または全β放射能が1Bq/Lを上回った場合、第2段階に進む。 第2段階では、核種ごとに放射能濃度を測る。たとえば、主要3核種と呼ばれるヨウ素131、セシウム134、セシウム137についてはそれぞれ10Bq/Lが制限値となる。この値を超えると第3段階に進む。 第3段階では、年間線量が0.1mSvを超えるなら、放射能低減の対策が必要となる、と定めている。 つまり、1とか10とかという議論はどちらも正しく、どちらも厳密には間違っている。ただ、核種ごとに見れば、主要3核種については10Bq/Lということになろうか。 確かにWHOの基準と比べると事故後に国が定めた暫定値は高すぎるように思われる。これは事故直後の一時的な基準として決められたと理解したい。 飲料水の放射能汚染では一時首都圏は騒然としたけれども、今では冒頭にも記したように首都圏の上水からは放射能は検出されていない。 この飲料水放射能汚染騒動は、今後の放射能防護対策を考えるとき、私は飲料水の問題だけで止まるものではないと思っている。 最初に東京都で問題となった金町浄水場は江戸川から水を引いている。そして、その後に首都圏で次々と飲料水の高いレベルの放射能汚染が、千葉県の一部や埼玉県の一部で発見されたが、これら高いレベルの放射能汚染が発見された浄水場は江戸川水系から水を引いているところがほとんどだった。 そして、文科省が公表した航空機モニタリングの結果でも東京都東部とそこに接する千葉県西部で高い線量が確認されたが、ここは江戸川水系流域である。 関東への放射能汚染の広がりについては早くから群馬大の早川教授が発表しており、早川教授の汚染マップの高濃度汚染地帯と重なるエリアでもある。 早川教授は大気中の火山灰拡散の理論に基づいて汚染マップを作ってくれた。この汚染マップは、放射能防護にたいへん有益な情報を提供してくれていると思う。 ただ、もうおわかりかもしれないが、私は大気の流れに加えて河川が放射能の汚染に果たした役割に注目している。 (後段に続く) 以下の後段に続くhttp://shunminchawa.seesaa.net/article/232908555.html
2011.11.12
「鼻血が出たら死ぬ」小学生に拡がる放射能パニック http://nikkan-spa.jp/826972011.11.01 週刊SPA! 放射能汚染でパニックに陥った親の影響は間違いなく、子供たちにも波及している。しかも「恐怖の都市伝説化している」というのは、県立小学校教員の酒井さん(仮名)だ。 「親が言い聞かせているんでしょうね。ホットスポットとか内部被曝、放射線量なんて難しい言葉を低学年のコが使いますから」 現在、学校内で流布している都市伝説とは、例えばこんなものだ。 (1)学校の水を飲むと、喉がガンになって切り裂かれる。 (2)お茶を飲むと死ぬ。 (3)頭を掻いて、手に抜け毛がついたら内部被曝している。 (4)鼻に指を入れて奥がヌルっとしたらアウト。鼻血が出たらもう助からない。 (5)ニキビが多いコは放射能を食べている証拠。 (6)ホットスポットの近くに行くと、口の中で鉄の味がする。 「鼻血を出した児童が『ボク死ぬの?』と保健室に来たり、雨の日に大騒ぎしているので理由を聞くと、『体育館の屋根から落ちてくる水が放射能でいっぱいなの』って。こうした親からの受け売りを中途半端に理解し、パニックになるコもいます。残念ながら、教員の中にもパニックの張本人が少なからずいるので、騒ぎを抑えきれずにいますけどね」(同) ちなみに、全校集会で校長が安心するよう訓示すると、その後生徒たちは校長に「ただちに影響はないオヤジ」というニックネームをつけたとか。いいセンスである。 ※11/1発売の週刊SPA!「放射能パニック家族の(狂)生活」より 取材・文・撮影/週刊SPA!編集部
2011.11.12
福島県、福島市民の生の情勢がなかなか見えてきませんが、ときどき覗いているブログに重要情報ありましたので紹介します。 きぎ工房絵日記2kigikobo2.exblog.jp から転載します ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 福島市の話知り合いからメールが来ました。 許可を得て転載します。************* 仙台に住んでいる友人 F 氏が、仕事で東京へ来ているので会いました。 彼は仙台で震災を体験し、今は仙台から福島へ頻繁に通って脱原発運動に参加しています。 私の住んでいる東村山で脱原発をしている友人たちを誘い、新宿のコリアンタウンでいっしょに会い、焼肉を食べました。 F氏はこんなことを語ってくれました。 福島市と政府は癒着して一体である。 やっていることは、市と政府機関の保守温存、それに何よりも職員たちの自己保身だ。 福島市はもう人が住めないのに、そう認めず、子どもたちの学校を閉鎖せず、疎開もさせず、被曝させつづけている。 特に渡利地区は高線量なのに避難区域に指定しない。「福島はもうダメ」という現実を世界に知らせないためだ。 原発震災の被害者どうしを対立させ分裂させようとする。 あらゆる手段を使って脱原発の動きを弱める。 脱原発の人たちを福島で孤立させる。 福島の人には4つの場合がある。 1)原発推進派 2)多勢に従う人(一番日本人的) 3)子どもが心配でやむなく自主避難した人(故郷を捨てたわけじゃない) 4 )脱原発派 1)4)ともに少数派だ。 大半の人たちは2)で、不安でどうしたら良いか迷っている。 行政はそういう人たちに「復興」という大嘘を信じさせ、囲いこむ。 ●脱原発の人たちをみんなの努力をじゃまする者として村八分にする ●人が住めなくなった汚染地域を、復興が可能であるかのように宣伝する ●高線量の場所で子どもたちを使ってスポーツの催しまでしている ●地域の除染を無暗にすすめ、自主避難した人を非協力者とみなす ●避難した人たちを、残った人たちに裏切り者と思わせ、反目させる ●疎開した人が故郷(福島)の人と交流できなくする 福島市で大勢の市民集会が開かれたり、多くの海外の政党、科学者、報道関係者が来ているが、それを日本のマスメディアは報道しない。 10/17「NHKあさいち」の食卓まるごと調査は疑わしい結果だった。 データを外部に出して再検討するという(再放送12/15予定)。 こういった現場の事実をF氏はいっぱい聞かせてくれました。 これはもう「市民戦争が始まっているのだ」と F 氏は言っています。 彼はまた私たちに下記の要望を語りました。 1)福島の子どもたちひとりひとりに線量計を持たせるよう政府に対して運動して欲しい 今は学童たちに線量計バッヂをつけさせている。 バッヂでは、子ども自身が自分はどれだけ汚染被害にあっているか数値で見れない。 その状態である日数を過ごしたら、バッヂは回収され、行政が委託した分析センターに送られ、約1ケ月後に所定の書式の結果表が送られて来る。 細かな表になっていて、積算数値と「健康に影響はありません」等のコメントが記載されている。 しかし、どの日のどの時間帯が多かった等の判断が出来るデータにはなっていない。 子どもたちは実験材料にされている。 2)子どもたちを東京でもどこでも受け入れて疎開させる運動を始めて欲しい 行政は、「安全だから疎開の必要はない」と言い、何もしていません。
2011.11.12
毎日新聞 11月11日(金)13時8分配信 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111111-00000057-mai-soci 東京電力福島第1原発事故で放出された放射性セシウムの土壌蓄積量を航空機(ヘリコプター)から測定し、汚染マップを作製している文部科学省は11日、岩手、山梨、長野、静岡、岐阜、富山の計6県分を公表した。岩手県一関市や奥州市、長野県佐久市、軽井沢町、佐久穂町と山梨県丹波山村の一部地域で、放射性物質の量が半分になる半減期が2年のセシウム134と、半減期が30年のセシウム137を合わせて、1平方メートルあたり3万ベクレルから10万ベクレルを計測した。 マップは文科省のウェブサイト(http://radioactivity.mext.go.jp/ja/)で公開される。 【野田武】
2011.11.11
「共同体のために死ね!」と国家が宣言するとき、それは戦争状態を示している。現在は、戦争状態なのであり、各人の命よりも優先されるべきことがある。例えば、「放射能のがれきを片付ける」とか「復興のための除染作業」といった大義のために個々の命が失われる事態、つまり、若い大学生を戦地福島に送り込んで被爆死させるように国家が強要している事態は、まぎれもなく、今が戦時体制になっていることを示している。 そして、学徒出陣!放射能の中へ突っ込め!突撃だ!ついに国立大も壊れた。現在は、戦争中なのであり、大学生が被爆して死んでも英霊として各大学の墓地に祭られるのだろうか。墓地はいまだ存在しないが。靖国神社ではなくて、学徒のために福島神社をどこかに作るのだろうか。ボランティアが必修単位になっているだろうから、被爆しに福島に行かないと単位認定されず、卒業できない。 震災ボランティア:国立大4割、単位認定 「無償行為」抵抗感もhttp://mainichi.jp/life/edu/news/20111107ddm041100066000c.html また、環境省も学徒を戦地福島に送り込む事業を始めた。死んでも何の補償もない。軍人向けの恩給があった、太平洋戦争の方がまだ国民を人間扱いしている。 原発ジプシー(奴隷;リクビダートル)大募集 by 環境省 除染ボランティア大募集http://www.env.go.jp/jishin/josen-plaza.html 「ボランティア活動中の様々な事故によ除染除染る怪我や損害賠償責任を保障する保険がありますので、保険の補償の範囲(通常、放射線被ばくは保険の対象外)や保険費用を踏まえて、ご加入・ご更新をお願いします(原則、自己負担です)。」 被爆して死んでも補償されない。犬死にだと言っている。
2011.11.11
その数が数十個存在する理系の学会・官僚・マスゴミ・政党・財界から構成される権力者達(権力複合体)は、安全デマを製造する生産拠点なのであり、デマを作っておいて、そのデマを拡散させる工作員まで雇っている。つまり、こいつら人民の敵は、デマを生産するばかりか、デマを流通させる仕組みを持っており、カネの力(広報予算)で実際にデマ情報をこの流通経路(装置)にたれ流すことができるのだ。そういった情報の流通回路は、テレビ・新聞・御用学者のブログ・工作員の掲示板への書き込み・ラジオ、そして、タレントやミュージシャンを使ったキャンペーン・街頭演説・公民館での小さな討論会そして最後に記者クラブだ。 ここまでをまとめると、権力者達は、安全デマを含む情報を生産する仕組み(情報の生産装置;生産拠点)と情報を流通させるしくみ(流通回路;装置)をもっている。たとえば、最近政府が設置した「低線量被爆の健康に対する影響」を調べる委員会などというのは、安全デマ情報を生産する拠点の一部だ。そしてこいつら人民の敵が生産し、その流通回路に流し込む情報の種類に着目すると、(a)「ウソも100回言えば、真実になる」という場合と、(b)人々の反応を見て改変・加工を情報に対して加えながら流す、という場合がある。以下、(a)(b)のそれぞれの場合に関してみていこう。まず、(a)は、強引に世論を作る場合だ。例えば、定期的かつ頻繁に安全デマを上記の流通回路に流し込むのはその例。そうして反原発の世論が盛り上がるのをなんとかして阻止しようとしているのだ。ウソを100回たれ流すことにどんな意味があるのか?圧倒的なカネの力で、ウソを100回流されると、関心が薄れて無力感が漂い、「もうどうでもいいや」という気持ちになってくる。これも連中の狙いとするところなのだ。つまり、放射能に対する関心を失わせるような効果と、反論してもムダだという戦闘意欲を失わせるような効果を狙っている。だから、われわれは、絶対に、放射能汚染と健康被害に対する関心を失ってはならないし、ことある毎に、反論し、間違いを指摘しなければならない。安全デマというウソを100回流すほかに、政治家を強引に失脚させる場合には、この(a)のパターンで、政治家のスキャンダル情報を集中的に流す。最近では、橋下知事や小沢氏を失脚させようとして、連中はこの流通回路の中に、これらの政治家のスキャンダル情報を集中投下して世論を誘導しているのだ。(b)の場合は、たとえば、「消費税10%にします」「年金は68歳からしか支給しません」、という情報を流し込んでみて(=報道発表してみて)、反発があまりにも大きければ、撤回し、別の増税案を考えたり、落としどころとして7%という案で着地させようなどとも考えている。これは官僚用語で、世論に対する「観測気球」を上げると呼ばれる事態だ。言い換えれば、(b)の場合、情報の流通回路(装置)に流し込む情報は、一度製造したら終わりではない。反発のない表現を試行錯誤しながら探っているのだ。まとめると、権力者どもは、民衆を支配するために、まるで血管のように社会のすみずみにまで張り巡らされた情報の流通回路の中に、偽のプロパガンダ情報(デマ)という血液が流し込むことで、常に、連中の都合のよい方向へと世論を誘導しているのだ-その意味で、学会や政府の委員会という情報の製造工場と、情報の流通回路(装置)を併せて機能させることが、「世論」の形成に繋がるのだといえる。世論とはこれらの工場と装置(ネットワーク)が機能した結果として生じるもので、人民の意思とは殆ど無関係なもの。ここで工作員について一言付言しておくと、情報の流通回路(装置)とは、テレビ・新聞・御用学者のブログ・工作員の掲示板への書き込み・ラジオ、そして、タレントやミュージシャンを使ったキャンペーン・街頭演説・公民館での小さな討論会・記者クラブであった。工作員はこの壮大な回路の一部に過ぎない。反原発の意見に対して、無理やりな反対論拠の提示・意味の拡散/反転・論点ずらし・人格攻撃といった仕方で工作してくるわけだが、工作員は頭が悪く、情報を製造することはできない。御用学者が生産した安全デマ情報を引用して書き込むだけなのだ。その程度の存在に過ぎない。情報の流通回路(装置)の一部を記者クラブが占めている。かくして、自由報道クラブなど記者クラブの外にいるフリーのジャーナリストが、権力が製造したプロパガンダ情報以外の真実の情報を聞き出そうとしたりすれば、そういう記者は排除される。隠蔽された情報を聞き出そうとしても出入り禁止になる。外国人記者も、ウソの情報を垂れ流すために存在しているこの情報の流通回路(装置)において舞台演出される大本営発表の記者会見に参加したりはしない-時間の無駄だからだ。 次に、この情報の流通回路(装置)の中に、いつデマ情報を流し込むのか?というタイミングに関する問題について検討してみよう。流通回路の中に「安全デマ」や「TPPはメリットがある」などという真っ赤なウソ情報を、いつ流し込むかも連中は常に考えている。たとえば、TPPに参加する大事な局面では、原発の状態が危機的だという情報も一緒に流し込み、人々の注意をTPPから逸らす。装置はそういう意味では、使い方を覚えれば、官僚にとって便利なものだ。情報を流すタイミングや、情報同士が打ち消しあったり補強しあったりする効果を予め考えておけば、基本的に自分達のやりたいことが実現できる。 余談だが、人々が基本的に装置の中を流れてくる情報に対して、疑いをもたないようにするために、日本の義務教育というのは存在する。義務教育というのは、権力者が掌握している情報の流通回路の中を流れてくるウソ情報を「真理」だとして受け取るよう調教することなのだ。まさに、ジョージ・オーウェルの『1984』という小説のごとき世界になっている。装置の中を流れる情報は紋切り型の情報だ。語彙(単語)を少なくすれば、モノを考える力は衰えてしまう。官僚は、国民を愚民とするために、政治家の女性問題・汚職・賄賂といったニュースを装置に流して、国民の反発を政治家に対して向け、情報を流している真の支配者の存在および装置の存在から国民の目を逸らす。と同時に、いつも同じ種類のスキャンダル情報を流すことで、語彙の貧弱なワンパターンなスキャンダル情報へと慣れさせて思考能力を奪い、そういうワンパターン情報を受け取ることで安心するようなメンタリティを作ることに成功したのだ。 今は、緊急事態なので、人々の関心を失わせる装置の働き(メカニズム)がよく見える。緊急事態じゃないと、こうも透けて見えたりはしない。独裁国家ではなく、形式的であれ、選挙が存在する国では、この情報の流通回路(装置)を掌握するということが権力を掌握するということなのだ。この国でこの装置を掌握しているのは官僚だ。装置を利用して自分の気に入らない政治家を失脚し、自分達の支配体制を永遠的に存続させようとしているのは、官僚なのだ(各省庁の事務次官・局長クラスの複合体)。もちろん、装置の中に流通させる情報を、どの工場で生産するのか(どの学者に捏造させるのか)、背後で指示しているのも官僚だ。 今まで、官僚達は、政治家が不正を行っているという情報を情報の流通回路に流すことで、国民の反発を煽りつつ、検察にその政治家を捕まえさせることで、自分達の言う事を聞かない政治家ならいつでもその政治生命を絶てるという脅迫を常時行ってきた。また、検察を通じて政治家を逮捕することで、あたかも、この世界に正義が存在するかのような舞台演出を行っている。政治家が捕まれば、庶民は喜ぶ。溜飲が下がってガス抜きは完了する-少しは世の中がよくなったと錯覚させられる。しかし、以前と変わったところは何もない。根本的に大変化しないように、細部を少し変えているだけだ(ビスコンティの『山猫』という映画のセリフのように)。真に破壊・打倒すべきなのは、この情報の流通回路なのであり、また、この回路を駆使して世論を製造している官僚なのだ。日本の場合、人民の敵は、エジプトのムバラク大統領のような独裁者ではないため、誰が敵なのか分かりにくい。敵は、財界の意見を組んで、装置および装置を動かしている官僚なのだ。 さて、現在、Twitterやブログやフェイスブックが登場し、いくら経済産業省が、Twitter上でつぶやかれる反原発の心情を監視して取り締まろうとしても、無理だということが分かった。数が多すぎるのであり、また、Twitterにはブロック機能がある。原子力推進派が、Webサイトを巡回するロボットを作って、反原発の書き込みをさせようと思っても、できない時代となったのだ。 インターネットは、権力側が流す情報とは別の情報も流れる装置なのだ。基本的に制御できない。だから、連中は、ネット空間を制御しようとして必死に工作員を使ったりして、反原発の世論が盛り上がらないようにしているのだ。 アディオス!官僚達。装置を支配していることが、世の中を支配していることと同義でなくなった。装置の一部となっている新聞やテレビは滅ぶであろう。ウソの情報を流す装置の一部となっている以上、マスコミとは呼ばれず、マスゴミと呼ばれるのは当然だ。有害なウソの情報をカネ払って購読するバカはもはやいないのだ。外国のマスコミや論文こそに真実が書いてある。 逆にいえば、装置は、本当に革命的な情報が流れるようには設計されていない。たとえば、脱原発を叫ぶ少女のアイドルグループの動画は、Youtubeでしか見れない。Youtubeは連中が制御できない国外の別の装置なのだ。本当に大事件といえるような情報が流れることに、この装置は耐えられない。福島原子力発電所の大事故およびそれに伴う絶望的な健康被害というのは、大事件であり、ストレートにこの大事件の情報はながされたりしない-そんなことをすれば、装置を通じて人民を支配し、いままでウソをついていたことが100%ばれてしまうからだ。 さようなら、3.11前の日本。人々を騙す仕組み・機関は分かった。もう人民は騙されない。 言葉による戦争に、人民は勝利した!やつらのウソはばれた。原発は危険だし、放射能も超発ガン物質だ。
2011.11.11
福島第1原発3号機、上からのビデオ (11月5日東電撮影)http://ex-skf-jp.blogspot.com/2011/11/blog-post_8896.htmlWednesday, November 9, 2011 EX-SKF-JP 東電が11月5日のダスト・サンプリングの際に、クレーンの腕の先に付けたカメラで撮影したビデオです。すさまじい破壊の様子が真上からご覧になれます。爆弾で吹き飛ばされたような印象です。 福島原発の作業員の方のツイートを見ると、3号機のオペフロでがれきの撤去作業が行われている、とのことですが、いったいこれのどこをどうやって何を撤去してるんでしょうか? 使用済み燃料プールと原子炉位置の接点の場所で撮影とのこと。プールの緑色の水の中に見えるのは、曲がりくねった金属製のシート、梁ばかり。 4分過ぎごろ、カメラはコンクリのかけらで埋め尽くされた平らなところまで降りていき、なにやら筒状のものを発見。そのあたりで、しばらく撮影しています。燃料棒ではなさそうですが(直径が太すぎる?)、一体何でしょうね。カメラが再び上昇するとき、同様の棒がもう一つあるのが見えます。 Fukushima I Nuke Plant Reactor 3 Video (11/5/2011) http://www.youtube.com/watch?v=CEJgChy2mns&feature=player_embedded
2011.11.11
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-50e1.html2011年11月10日 (木)日本と野田佳彦氏の命運を分かつ日 野田佳彦氏が売国奴であり米国のポチ3号であるかどうかが今日明らかになる。TPP交渉への参加を表明すれば、売国奴であることがはっきりする。参加表明を見送る場合には、野田氏の属性についての判定も先送りされる。 TPP交渉への参加問題について、野田佳彦氏は10月10日に党に論議を呼び掛けた。 プロジェクトチームは、 「党PTの議論では『時期尚早・表明すべきではない』『表明すべき』との賛否両論があったが、前者の立場に立つ発言が多かった。政府には、以上のことを十分に踏まえた上で、慎重に判断することを提言する」 との提言書をまとめた。 つまり、PTの論議ではTPP交渉への参加に反対する意見が多数を占めたことが明確に示され、政府においては、党の提言を踏まえて結論を示すことが強く要請された。山田正彦氏や川内博史氏などの尽力に敬意を表したい。 日本が民主主義国家であるなら、TPP交渉に参加しないこと、または、判断を先送りすることを示す必要がある。 日本がいま、交渉に参加しても、実際に日本の参加が認められ、日本が交渉のテーブルに着くことができるのは1012年夏以降になるとの米国政府文書が暴露された。したがって、慌てて交渉に参加するメリットは皆無である。 他方、交渉に参加する場合には、TPPの大原則である「例外のない関税撤廃」の方針に同意することが求められており、この大前提の下で交渉に参加して、コメなどの農産物を例外品目に設定できないから最終的にTPPには参加しないとの行動を取ることは極めて困難である。 日本がそのような行動を取れば、日本の外交関係を著しく悪化させることは明白である。最終的に参加しない可能性があるのなら、交渉に入るか入らないかを決定する段階で、十分に検討を行い、国民のコンセンサスを得るべきだ。 慌てて交渉に参加するメリットはなく、拙速に交渉に参加して、あとから離脱することに大きな問題を伴うのであれば、判断を慎重にすることが適正な判断である。 この状況で野田佳彦氏が万が一、TPP交渉への参加を表明するなら、これは、日本にとっての一大事である。 野田氏が交渉参加を表明する理由はひとつしかない。米国に恭順の意を表明することだ。 日本国民の意思を尊重することよりも、野田氏自身の米国からの覚えを良くしたいという個人的な利害得失が優先されることを意味する。 この時点で、野田氏には「売国奴」=「米国への隷従者」との永久の評価が刻まれることになる。 主権者国民は、野田佳彦氏を首相の座から必ず引きずりおろさねばならないことになる。 野田佳彦氏に正気が残されているなら、間違いなく、TPP交渉への参加表明を回避するはずである。日本国民として、一縷の望みを残しておく。 しかし、野田氏が正気を失い、完全なる売国者と化している場合、野田氏はTPP交渉参加を表明することになる。 この場合、日本国民は重大な決意をもって事態に対処しなければならない。 日本が本格的に狂いだしたのは小泉政権の時代からだが、野田政権に至って、極地に達したと言ってよい。 内閣総理大臣が日本国憲法を無視し始めたのである。 内閣総理大臣には強大な権限が与えられている。しかし、内閣総理大臣の権限はオールマイティではない。内閣総理大臣には独裁者の地位は付与されていない。 日本の内閣総理大臣の行動を縛る、最大の力は日本国憲法である。日本国憲法は日本国の最高法規であって、内閣総理大臣といえども、日本国憲法の規定を遵守する義務を負っている。 しかし、野田佳彦氏の行動は、日本国憲法の規定から完全に逸脱しており、このような民主主義=国民主権を踏みにじる人物に、これ以上、日本の国政を委ねることは断じて許されない。 ・・・・・
2011.11.10
ど~しちゃったの!?イケメン細野原発大臣の顔に突然大きなシミ http://asumaken.blog41.fc2.com/blog-entry-4209.html2011/11/9 日刊ゲンダイ :「日々担々」資料ブログ 何があった? きのう(8日)の予算委員会の中継で、答弁に立った細野豪志原発担当相の顔を見て驚いた人が多かったのではないか。 左の頬に、赤黒い傷ができている。左目の下に1センチ大、その横にも2センチ大で、目立って仕方がない。モテ男の細野だけに、やっかみ半分で「女に引っかかれたんじゃないか」(政治部記者)なんて声も聞かれたが、よく見ると、引っかき傷ではなく、シミのようだ。「単にシミができたというだけで、病気などでは全くありません」(細野豪志事務所)細野をよく知る政界関係者も「肌が弱くて、シミができやすい。疲れやストレスがたまると特に目立ちます」と言う。 原発担当相の激務で疲労がたまっているのか。先週は目立たなかったシミが、急に濃くなったから心配だ。一般的に、シミが大きくなったり濃くなったりすれば、皮膚がんを疑ってしまう。その可能性はあるのか。国立がん研究センター中央病院皮膚腫瘍科・山崎直也科長に聞いてみた。「実際のシミを見てみないことには何とも言えませんが、一般論として、日焼けによってシミが濃くなることはあり得ます。ストレスで濃くなるというのは、ちょっと考えづらいですね」念のため、専門家に診てもらった方がいいのでは......? だが、別の美容皮膚科医はこう断言した。「顔のシミを消すレーザー治療を行いましたね。テレビで見て、すぐに治療直後だと分かりました。1週間もすれば、きれいに消えますよ」 政治家にとって、顔は大事な商売道具。イケメンで売ってる細野の場合はなおさらだろうが、見た目ばかり気にしている場合なのか。
2011.11.10
オリンパス問題とTPPに潰される日本http://www.amakiblog.com/archives/2011/11/09/#0020782011年11月09日 天木直人のブログ 大変なことになってきた。 TPPをめぐって日本の政治が分断されようとしている。 日増しにはげしくなる反対派議員の声を無視し、対米従属を野田首相が優先するなら敵ながら天晴れだ。 そんな野田首相を許して黙るようでは亀井も小沢も偽物だということだ。 11月10日の野田首相の政治決断と11月11日のTPPをめぐる衆参予算委員会の集中審議は日本の政治史の分岐点となる。 そんな中でオリンパスが損失隠しを認めた。 これは衝撃的だ。 ひょっとすると日本経済が崩壊するかもしれない。 野田首相はまさしく「ドジョウ鍋」のように豆腐に頭を突っ込んだまま国民を巻き添えにして頓死するかもしれない・・・
2011.11.09
秋場龍一のねごと ブログhttp://akiba1.blogspot.com/2011/11/21.html 【ただちに危険だ! 原発通信】No.21 福島に災害派遣された大阪のレスキュー隊員7月に内部被曝判明後何度も吐血10月26日腎不全で死亡! IWJ_HOKKAIDOがUstreamで配信している2011.11.06「全国学校給食フォーラムin札幌」を視聴していたら、フォーラム会場の女性参加者からゲストの山本太郎さんに質問のかたちでこんな驚くべき発言があった。その発言の趣旨をまとめると......。 --10月26日に私の友達である大阪のレスキュー隊員が亡くなった。彼は福島や岩手に災害派遣されていた。7月に内部被爆していることが判明、それでも派遣の出動命令は止むことがなかった。その後、派遣チームのメンバーの体調が悪くなりみんな辞職した。上の方から非国民扱いを受ける。友達はその後何度も吐血して、10月26日に腎不全で死亡した。http://www.ustream.tv/recorded/18345887(この発言は00:50:00です) これは聞き逃せない話である。 発言の真意を確認したわけではないが、一般市民が参加する公の場での発言であり、この女性がウソをついているとはとても思えない。 この発言のことは、マスメディアで報道されていないはずだ。ぜひ「大阪のレスキュー隊員」がどこの所属なのか確認をとりたいところである。 ?このような事実をご存じのかたは、ぜひ下記までメールをください。ぜひ、真相を明らかにしたいと思います。秋場龍一 ryu777@oboe.ocn.ne.jp
2011.11.09

ヤブロコフ「チェルノブイリ」の先天性奇形の節を読んでみよう。まず、公的に戸籍記録された先天性奇形の何倍もの異常があることを踏まえて以下のデータを見る必要がある-政府は公式記録として異常の件数を少なくカウントする傾向がある。一般に低汚染エリアほど、奇形は遅く出現してくる-時間差を伴って奇形が発生する。ただし、肺がんのように20年も経ってから出現するようなものではなく、高汚染エリアなら事故の翌年から発生し、低汚染エリアなら4~5年後から発生してくる。福島は高汚染エリアなので来年にはもうすでに奇形児がどんどん生まれてくるだろうし、東京なら4-5年後からそういう傾向が出てくる。首都圏や全国のゴミ処理工場で、汚染されたものを燃やす清掃作業員は、日本のリクビダートルになってしまっており、非常に危険だ。リクビダートルの子供たちの先天性奇形は他と比べて有意に多い(5.12.2 Ukraine(12),5.12.3 Russia(7))。ヨーロッパ諸国で広範に先天性奇形(とりわけ中枢神経の異常)が発生していることから、旧ソ連が80万人ともいわれる膨大な数の男女のリクビダートルを投入して速やかに事故を収束させなかったら、ヨーロッパに人は住めなくなっていただろう。チェルノブイリの原発事故はヨーロッパ文明を滅ぼす寸前であった。それに比べて、福島では現在でも間歇的に核分裂が起きていて、ヨウ素131は周辺の米で検出されるし、まったく事故収束の見込みは立っていない。東日本では、生命の設計図であるDNAが被曝で日々損傷していっており、これからどれだけの奇形と堕胎が増えるのか、考えるだに恐ろしい。 ベラルーシでは、チェルノブイリの原発事故後、1987-1988年にピークを迎える奇形と4-14年の間にピークを迎える奇形(無脳症・脊髄ヘルニア)とがある(表5.70)。また、1Ci/km2以下の低汚染エリアと5Ci/km2の高汚染エリアで、発症率に差異が見られる奇形とほとんど差異がない奇形とがある。唇の欠陥や縮小と多指(趾)症および複数の先天性奇形は、高汚染エリアでは、1987-1988年にピークを迎えるが、低汚染エリアでは1990-2004年でピークを迎える。食道および肛門の閉鎖症は、低汚染エリアでは1987-1988年にピークを迎えるが、高汚染エリアにおける発生率は1987年以降一定である。図5.14を見ると、事故直後の1987-1988年に0-3歳までの脳腫瘍が急激に増加し(2人から18人へ)、また、1991-1994年に第二のピーク(18人)が来る。1999年が第3のピークである(14人)。さらに、ノルウェーでは、低線量ほどダウン症が増えるという恐ろしい報告がなされている。------------------------------------------------------------------------5.12.Congenital Malformations 幾千もの大小の先天性の奇形が存在する。一つは、説得力のある遺伝的背景をもったもので、もう一つは胎児期の発達中に被曝したダメージに起因する発達上の異常である。それらの内訳は、いわゆる平均以上の“大きな”先天性奇形であり、異常として公式に戸籍登録されたものの大半はこういった大きな先天性奇形だけだった。そのほかの発達異常は、出生前の発達時期における被曝ダメージの結果として生起し、また突然変異によって引き起こされるような遺伝的なものでありえたし、毒物の外的影響によって引き起こされるような催奇性のものでありえた-それらは妊娠の16週目までに通常起きる。チェルノブイリの放射能汚染があるところではどこでも、遺伝的そして先天的奇形をもった子供の数が増えた。これらは、以前にはめったに見られなかった構造上の複数の損傷(四肢・頭・胴体)を含んでいた。5.12.1 Belarus(1)先天性奇形の発生率は、1986年までは一定であったが、破局後著しく増えた。先天性奇形は主ととしてひどく汚染されたエリアで記録されるが、Vitebsk州といった低汚染エリアを含む国全体でも有意な増加があった。(2)31000人以上の流産児の分析から明らかになったことは、公式記録上の先天性奇形の発生率が全汚染エリアで上昇し、、Cs-137の汚染レベルが15Ci/km2以上のゴメリおよびMogilev州でとりわけ有意であった、ということである。(3)先天性奇形の発生率は、破局前は1000人当たり5.38人だったが、2001-2004年では9.38人になった。(4)1990年において、先天性の奇形だと診断された子供は、15-17歳の青年の病気の2倍いたが、2001年までに4倍になった。(5)Cs-137の汚染レベルが1Ci/km2以下の低汚染エリアでは、奇形児が約24%増加し、1-5Ci/km2では30%増加、15Ci/km2以上では83%増加した(表5.67)。(8)毎年、奇形児が2500人以上生まれている。1992年以来、医学的そして遺伝的指標に応じた妊娠中絶(500-600件/年)によって、先天性奇形児の数は一定化した。(9)破局後の9年間、神経上の発達異常のために死んだ新生児の数は、有意に高かった。(10)ゴメリ州では、眼の先天性奇形が4倍に増えた-0.4%(1961-1972年)から1.63%(1988-1989年)へ(11)1994年には、先天性奇形は、幼児の死亡原因の第二位であった-ゴメリ州では4.1%であり、低汚染エリアであるVitebsk州の3.0%と比べて高かった(全国平均は3.9%)。5.12.2 Ukraine(3)先天性欠陥のため不具になっている新生児から15歳の子供が3倍に増えた-1万人当たり10人(1992-1993年)から31人(2000-2001)へ(11)破局後の10年でRivine州の先天性奇形は、新生児1000人あたり15.3人から37.3人へ増えた(ひどく汚染された北部エリアで顕著であった)。(12)1986-1987年に掃除人のところで生まれた13136人のうち、9.6%は公的に記録された先天性奇形であった。よく見られる発達上の異常は、以下である-脊柱側弯症・喉と歯の奇形・早すぎる齲蝕(う蝕)・乾いてざらざらした皮のような皮膚・異常に薄くて堅くより集まった髪・脱毛。(13)掃除人の家族のところで生まれた先天性奇形の最も高い発生率は、1987-1988年の間であった-1000人中117人。その比率は、1989-1991人には83-102人へと減少し、1992人には67人となり、1993-1997人には24-60人となった。(14)中枢神経異常の98%は、水頭症によるものであった。・・・1987-2004年で0-3歳児の脳腫瘍は2倍に増え(図5.14)、子供では7.5倍に増えた。(15)1986年の4月26日の事故後9ヶ月以内に生まれた子供たちにおいて、顎顔面奇形の最大の発生率が観察された。より汚染されたエリアでそれは顕著であり、低汚染エリアよりも6-10倍多かった。 (16)公式に戸籍登録されたすべての奇形のうち、泌尿生殖道の奇形が20%を占めていた-1998-2001年でその傾向は顕著であった。5.12.3 Russia(1)先天性奇形の数は、破局後数年経って著しく増加した。(3)破局後、Kaluga州先天性奇形の数は、ひどく汚染されたエリアで増え、15年後には子供の死亡率が2倍になるという結果になった。(5)Bryansk州の汚染区域における子供の死亡率は、ロシア全土の平均の5倍であった。(7)掃除人のところに生まれた3万人以上の子供を含むロシア戸籍登録所によると、46.7人が先天性の発達異常と遺伝的症候を抱えていた-骨と筋肉の異常が広範に見られた。ロシア平均と比べて掃除人の子供たちにおける先天性奇形の発生率は3.6倍以上だった。5.12.4 他の国先天性奇形に関するヨーロッパの公式の戸籍登録は、全体としてヨーロッパ人口の約10%しかカバーしていない。過少推定が考えられ、マイナーな奇形の30%まで、ダウン症なら15-20%までしか記録されていない。たいていのヨーロッパ諸国では、定期的に出生前の奇形を記録しない-そういった奇形は堕胎につながっている。(1)オーストリア:中枢神経の欠陥が破局後に多くの症例で見られた。(2)ブルガリア:Pleven州では、心臓と中枢神経の異常が複数の奇形とともに有意に増加した。(3)クロアチア:1980-1993年にZagreb医科大学で3541人の死体を解剖したところ、チェルノブイリ後に中枢神経の異常が有意に増加していた。(4)チェコスロバキア:1986年から1987年にかけて、先天性奇形の発生率は、有意に増加した-1000人中、15人から19人へと。(5)デンマーク:チェルノブイリ後、中枢神経の異常を伴って生まれる子供が増えた。(6)フィンランド:中程度そしてひどく汚染されたエリアでは先天性奇形の症例数が平均よりも6%増えた。先天性奇形の発生率が高いサブ集団では、中枢神経の奇形と四肢が短くなる異常が含まれていた。(7)グルジア:三つ口(兎唇)と狼の口と診断された先天性奇形が、破局後増えた。特に、Ajaria共和国とRacha州の最も汚染されたエリアで増えた。(8)ドイツ:1985年と比べて1986-1987年の先天性奇形は増えた。その増加は、たいていは中枢神経の奇形と腹壁の異常によるものであった。1980-1986年の平均と比べて、口唇裂/口蓋(こうがい)裂.が、1987年には9.4%増加し、この増加は主にチェルノブイリによって最も影響を受けたドイツ北部の三つの州で公言された。(9)ハンガリー:中枢神経欠陥の多くの症例が破局後見られた。(10)モルドバ:1989-1996年の時期に先天性奇形として戸籍登録された8509人において、ダウン症・構造上の四肢異常・脊椎ヘルニアといった異常の発生率は、最も汚染された南東エリアで最も高かった。(11)ノルウェー:1983年5月-1989年4月の間に生まれたと考えられる新生児のデータは、チェルノブイリ由来の計算された被曝総量と脳水腫などの先天性奇形との間に正の(プラスの)相関関係があった。ただし、ダウン症については負の相関関係があった。(12)トルコ:1987年の初頭には、先天性奇形の増加がトルコ西部(とりわけひどく事故の影響を受けたエリア)で報告された。表5.75は神経管の欠陥(脊椎破裂・脳瘤・無脳症)の要約である。結論:大小の発生異常を伴った新生児のかなりの増加は、チェルノブイリの破局の否定できない帰結の一つである。チェルノブイリの放射能によって汚染されたエリアでは例外なく、遺伝的な異常および先天性の奇形をもった子供たちの数が増えた- そういった奇形には、以前にはめったに見られなかった四肢・頭・胴体の構造上の複数の欠陥(奇形)が含まれる(図5.15)。先天性の奇形の発生率は、幾つかの汚染エリアで増加し続けており、放射能の程度と相関している。それゆえ、先天的そして遺伝的な欠陥とチェルノブイリの放射能との間の関連は、もはや仮定ではなく論証されたのだ。利用可能なデータから先天性の奇形と汚染エリアに生まれた子供の数を推定するなら、毎年ヨーロッパで生まれる幾千もの新生児にも、チェルノブイリの放射性降下物によって引き起こされる大小の遺伝的異常が含まれている、と想定しなければならない。
2011.11.07

http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2011/11/post-1c7a.html2011年11月 7日 (月)TPP反対派を論破できない3K・フジの大暴走 3Kグループのテレビ放送会社であるフジテレビが、ついに反対討論者をスタジオから締め出した。 米国の手先として行動していると見られるフジテレビは、米国が要求し、日本に大きなデメリットを与えるTPPを推進するために、何度もスタジオで、TPP反対派撃破の試みを繰り返してきた。 10月16日の「新・報道2001」では、TPP反対派の亀井静香国民新党代表をスタジオに招き、5対1での討論を設定した。TPP推進者5名が亀井静香氏に対して集中攻撃を浴びせるのだ。 実際にフジテレビは、TPP推進派5人で亀井氏を集中攻撃して、亀井氏をめった斬りにしようと企んだ。 ところが、現実には亀井静香氏に5人のTPP賛成派がメッタ斬りにされてしまったのだ。 そこで、3Kグループのフジテレビは手を変え、10月24日の「新・報道2001」で、今度は、2対5の討論を行った。純粋な反対派は山田正彦氏ただ一人だった。 それでも、討論で圧勝したのはTPP反対派だった。 つまり、論議を深めれば深めるほど、TPP賛成論は論拠を失うのである。 【送料無料】日本の再生販売元:楽天ブックス楽天市場で詳細を確認する これらの経緯に尻尾を巻いたフジテレビは、ついに、11月6日、論議の一方の主張者だけをスタジオに出演させる恥知らずの行動に打って出た。 番組が前半で取り上げたのは、沖縄普天間基地問題だった。 沖縄普天間基地移設問題では、普天間基地を県外ないし国外に移設することが、沖縄県民および日本国民の総意である。この意思を尊重しようとした鳩山由紀夫首相の行動は明らかに正しいものだった。 鳩山首相は最後までこの方針を貫くべきであったが、残念ながら最後の場面で、この方針を放棄してしまった。 しかし、これは、県内移設の方針に戻したことが誤りだったのであって、県外、国外に移設する方針は、いまでも正しいものである。 ところが、フジテレビは、鳩山由紀夫元首相が普天間基地の県外ないしは国外移設を主張したことで、基地移設問題がこじれたと主張し続けた。 フジテレビが出演させた人物は岡田克也氏、石破茂氏、高橋進氏、森本敏氏の4名であり、全員が対米隷属派に属する人物である。フジテレビサイドから出演している須田哲夫氏および平井文夫氏も御用出演者に過ぎないから、6人全員が対米隷属派に属する人物である。 彼らは鳩山元首相の采配の悪さを全員であげつらい、辺野古でまとまりかけた基地移設を混乱させた鳩山元首相が悪い一点張りの主張を繰り返した。 石破氏や森本氏は米国海兵隊が沖縄に駐留することの「抑止効果」を何度も強調していたが、対米隷属派の人々が繰り返す説明など、無関係の者でも暗誦できるほど陳腐化したものだ。 沖縄の米軍基地は米国が米国の国益のために、日本領土を不当に占領し続けているだけのものだ。本来、ポツダム宣言では、日本が独立を回復した時点で、占領軍は日本から完全撤退することとされていた。 ところが、沖縄の地政学上の重要性が高いため、米国は沖縄の基地利用継続を渇望し、昭和天皇が米軍による沖縄の基地利用継続を米国に提案したことから、沖縄の基地が固定化されるようになった。 また、1951年9月にサンフランシスコ講和条約が調印されたその当日、日本の吉田茂首相はサンフランシスコ郊外のプレシディオ陸軍基地に連行され、日米安全保障条約への署名を強制された。この日米安保条約により、米国は日本領土の、米軍基地による占領状態継続を日本に認めさせたのである。 日本の敗戦から55年の時間が経過するなかで、鳩山元首相は、普天間基地を単に沖縄県内で移動するだけでなく、沖縄県外に移設して、沖縄の実質的な負担を軽減するべきだと考え、これを実行しようとした。 その過程で、沖縄県民も、日本国民も、沖縄の基地負担を改めて見直し、普天間の県外ないし国外移設を、日本国民の総意として米国に要求することに賛同したのである。 これが、日本の主権者国民の意思である。国民の厳粛な信託による国政が、この民意をないがしろにすることは許されない。したがって、鳩山元首相は、文字通り、政治生命を賭けて、この主権者国民との約束を貫くべきであった。 ところが、残念ながら、鳩山元首相はこの方針を貫くことができなかった。最終的には、主権者国民の意思を無視して、米国と辺野古移設の合意を結んでしまった。 しかし、現実の問題として、沖縄の県民、日本国民の総意を無視して辺野古の海岸を破壊する軍事基地建設を強行することはできない。 辺野古の海岸を破壊するには知事の許可が必要であるし、実際に工事が行われれば、工事用物資を運ぶ道路に座り込んで反対運動を続ける地元住民を強制排除しなければならない。地元住民の血を流して、政府が工事を強行できるかという、現実の問題がある。 民主主義の根本を知らない石破茂氏は、辺野古移設を決めていた状態を変化させた鳩山元首相が悪いと言うが、民主主義体制下の政治家として失格だ。 自民党が辺野古移設合意を成立させた裏側に、巨大な利権を巡る取引が存在したことは、公然の秘密である。巨大利権の力で、地元の過半数を丸め込んだだけに過ぎない。このような不正利権を用いなければ、そもそも辺野古移設など成立していないのだ。 この意味で、鳩山元首相の果たした役割は限りなく大きい。米国に対して、日本政府が初めて、「言うべきを言う」姿勢を示したのだ。 テレビ局がスタジオで討論をするなら、賛成派、反対派を同数出演させなければだめだ。フジテレビはついに、5対0の討論に突き進んだのである。さすがは3Kグループに属するテレビ放送会社だ。
2011.11.07

さきほどまで祝日3日の午前に放送された「激論!TPP」の録画を見ていた。 経済や社会に関する問題を担当しているNHK解説委員8人が集い、TPP参加問題や農業問題について討論するという趣向の番組だ。 生放送で、視聴者からの意見の一部もテロップで流れ、アナウンサーがときに視聴者の意見を読みあげた。 番組を見た率直な感想は、解説委員はともかく、番組に意見を述べる人たちの見識の高さにほっとしたというものだ。 テロップで流れた意見をざっと集計すると、情報不足で議論も熟していないから交渉参加に反対が3割、農業(農村)を破壊しかねないので反対が2割、参加で生活条件がよくなるとは思えない(悪くなる:デフレ深化論を含む)ので反対が2割で、参加することで輸出が増え雇用も増えるから賛成1割、外圧を利用して農業をはじめ国内の改革を進められるから賛成0.2割という感じだった。 ざっくり言えば、TPP参加反対が8割で、賛成が1.5割、どちらか不明が0.5割という色分けだ。 アナウンサーが読み上げる意見は、半分っ子ずつとNHKらしい公平さを見せていたが...。 討論に参加した8人の解説委員は、私の見立てだが、TPP参加に積極賛成が4人、まあ賛成が1人、あわてる必要はなく様子見が良とする立場が2人、反対が1人という色分けだった。 しかも、積極賛成派のうち3人は、そうじゃなきゃ日本は変わらないから、TPPという「外圧」を利用して国内の改革をすすめるべきという論まで展開していた。 NHKのニュースなどの論調がああであることがわかる布陣である。 面白いというのもなんだが、年配者が賛成で、若い人が反対もしくは慎重だった。 視聴者の意見も、60歳を過ぎた人たちのほうが、経済戦争に"意気軒昂"なのか賛成に傾いている人が多いように感じた。 タイトルの話に戻ろう。 公共放送と自他ともに認めるNHKの解説委員が、討論形式で自分の考え方を主張する機会を与えられることはぎりぎり許容する。 しかし、公共放送局(放送法では民間放送局も)が公共の電波を使って主張を放送する際には、超えてはならない壁(基準)があると考えている。 ○ 価値判断や論理の主張は認めるが、その根拠にウソを使ってはいけない。○ どういうものであれ、政治的な主張をしてはいけない。 タイトルに掲げた「通商問題」担当解説委員の嶋津氏は、この両方から逸脱していた。前者(ウソ)については思い違いや記憶のブレといった可能性もあるので問わないが、政治的な主張のほうは明白なので、それを問題にしたい。 TPP参加でもっとも積極果敢な論陣を張っていた嶋津氏は、最後のTPPに参加すべきかどうかというテーマのなかで、「来年、だんだん選挙が近づいてくるんじゃないですか。やっぱり今がチャンスなんじゃないですか、いちばん。政治的にも」と主張した。 討論参加者は賛成あり反対ありと違っていたが、TPPは今後の日本に重大な影響を与えるものということでは認識を共有していた。 さらに、生放送番組での討論だから、国民の多くがTPP参加に危惧を抱いていることもわかっている。 嶋津氏の言動は、TPPに参加する決断を先延ばしにすると、選挙が身近に迫ってきて、有権者の考え方を考慮する政治家は参加の決断ができなくなるから、APECの機会に決断した方がいいというものと解釈できるだろう。 意訳すれば、「国民の多くはTPPへの参加に反対や憂慮のようだから、世論を考慮するとTPPに参加できなくなる。だから、とにかく今の機会に参加を決めてしまえ」ということになる。 NHKの解説委員がとんでもない主張を番組で展開したものである。 民主党執行部や官僚そして嶋津氏自身もだが、内輪話でそのようなことを言ったからといって、とやかく言う気はない。 しかし、NHKの番組で、極めて政治的な主張というだけにとどまらず、民主主義の基本を否定するかのような主張をした事実は見過ごされるものではない。 NHKは、9月の民主党代表選のときにも、決選投票前に、海江田支持を表明していた馬渕氏の動向を野田支持と"誤報"したが、簡単な訂正をしただけで、経緯をきちんと調査して公表することもなく、会長や担当役員などが責任をとるということもしていない。 政治的駆け引きで投票行動が決まる要素がある。票読みして「それじゃあ、野田氏が勝つな」と思わせるような情報を流せば、負け馬はやめて勝ち馬に乗ろうという人が出てくる。 国会議員それぞれが情報を収集して票を読むのはかまわないが、投票が終わってもいないのに、どのグループ、誰誰が、誰に投票するという情報をNHKが流すこと自体間違っている。 馬渕氏が本当に野田氏支持であってもそのような情報を"事前"に流すことは極めて問題が多い情報操作だと考える。 公共放送NHKの番組内で政治的しかも反民主主義的主張を行った嶋津解説委員はその職を辞すべきだと考える。 嶋津氏が辞任しないなら、NHKが嶋津氏を解説委員から解任することを求める。
2011.11.07

尿検査で7%の子ども 内部被ばくhttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20111105/t10013753271000.html11月5日 4時50分 NHK 東京電力福島第一原子力発電所の事故で、福島県南相馬市の乳幼児が放射性物質を体内に取り込む内部被ばくをしていないか、尿を検査したところ、7%の子どもから放射性セシウムが検出されました。検査を行った会社では、健康に影響が出るような内部被ばくはなかったとしています。 福島県などが行っている内部被ばくの検査は、ほとんどが専用の装置で姿勢を維持できる小学生以上を対象にしていることから、福島第一原発に近い地域では、検査を受けられない乳幼児のいる家庭から不安の声が上がっています。このため、東京の医療コンサルタント会社「RHCジャパン」は、南相馬市内の6歳以下の子どもを対象に、尿に放射性物質が含まれていないか検査しました。その結果、これまで分析を終えた1500人余りのうち、7%に当たる104人から放射性セシウムが検出されました。ほとんどは検出限界を僅かに超える1リットル当たり20から30ベクレルの範囲で、最も値が高かったのは1歳の男の子で187ベクレルでした。生涯に受ける放射線量は最大でも0.37ミリシーベルトと推定されるということで、検査を行った会社では、健康に影響が出るような内部被ばくはなかったとしています。今回の結果について、放射線医学総合研究所の明石真言理事は、「検証が必要だが、一つの目安にはなる。チェックを受けた食品をとれば今後も被ばくが大きく増えることはないと思う」と話しています。
2011.11.07

福島原発は爆発するのか?http://takedanet.com/2011/11/post_75a7.html平成23年11月3日 武田邦彦(中部大学) 福島原発で核反応が起こったことが大きく報じられ、多くの人が心配しています。なぜ、心配するかというと「何が起こったのか?」、「どのぐらいの危険性があるのか?」、「どうすれば良いのか?」を具体的に説明せず、こういうときになると「事実の一部」と「安心してください」という結論だけで、中抜けしているので心配になるのです。事実を伝えるなら完璧に、そして安全か危険かを言うなら結論だけではなく、その理由をしっかり説明しなければならないのです。 ・・・・・・・・・ 【事実】 原発というのは核爆発をコントロールしているもので、その核爆発を起こすのは「ウランやプルトニウム」と「水」です。ウランもプルトニウムも水もなければなかなか核爆発はしません。 現在、原子炉の中と下には、破壊された「ウランやプルトニウム」と「水」があります。だから、核爆発が起こる可能性はあります。日常的には、木材を櫓に組んで勢いよく燃やしていたものに水をかけて消した状態で、まだくすぶっているという感じです。火元もあるし、完全には消えていないので、時々、くすぶります。 私が「メルトダウン」とか「冷温停止」という言葉をこのブログであまり使わないのは、科学的にやや疑問のある言葉だからです.メルトダウンという代わりに「燃料が破壊されている」と言う方が正確ですし、「冷温停止」などという状態は無いからです。 軽水炉(福島原発)は温度が低いほど核爆発は起こりやすいので、「冷えたから安全」ということではないのです。 燃料が破壊されていて、その間に水が入り、中性子が適当に減速されると核爆発が起こります。このときに燃料がしっかり結ばれているか、あるいは大きな固まりになっていてその間に水が入っているような場合にはある程度の爆発(広島原爆ほどではないが、最大で3月の爆発のようなもの)になる可能性はあります。 しかし、3月に爆発して以来、「核爆発」(原子炉の運転)は行われていないので、放射性物質の量は少なくとも50分の1になっています。つまり次の写真に示した3月の爆発とおなじものが起こっても、危険性は50分の1になっているということです。 http://takedanet.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/2011/11/03/bandicam_20111020_182829934.jpg 【どうなるか】 燃料がばらばらになっているか、一度ばらばらになっていた物が融けて固まったとして、その間に水が入って核爆発が起こると、急に温度が上がるので水が蒸発して大きな圧力がかかり、ウランやプルトニウムは飛び散ります。 このような事故は第二次世界大戦中にアメリカ軍が原爆を作ろうとしているときに見られたもので、水が急に沸騰し燃料がちりぢりになるのですが、それですぐ核爆発も終わって、数人から数十人の人が被害を受けるという経験があります。日本では東海村の核爆発事故がそれです。 このようなことから、福島原発が再び核爆発を起こしても、水蒸気爆発、水素爆発を起こしても、原発の内部の人以外の影響はほとんどないと考えられます。それより3月に福島の大地に飛散したものの方がズッと危険です。 【どうすれば良いか?】 防御のポイントは風向きとマスクですが、11月の福島の風向きは3月と同じで「基本的には太平洋に行くが、ときどき風が巻く」ということ、そしてマスクは「常にインフルエンザ用のマスクを準備しておく」ということです。 仮に3月と同じ規模の爆発があったとして、それがニュースに流れてから「逃げる準備」をして、しばらくして(2,3日後に)本当に危険になったら「マスクをして逃げる」ということで子供を被曝させることはありません。 その時には新幹線や飛行機で逃げるのではなく、風向きを見て、20キロから30キロぐらい車か電車で移動すれば良いのです。 移動の方向は、絶対に福島原発から「遠く」に逃げるのではなく「直角に、山の方に」がポイントです。たとえば、柏の人は宇都宮の方か、君津の方に逃げることになりますが、その時に、自分の住んでいるところより北に流れてきたら南に、南に流れてきたら北へという方向です。 福島原発から直接、放射線が来るのではなく、放射性物質の灰が風で流れてきて、その灰が自分の身のまわりに来て、一粒一粒から放射線を浴びたり、その粒を吸い込んで内部被曝をするのですから、それをよく理解しておいてください。 爆発したら1ヶ月ぐらいは水道が汚れますが、2,3本のペットボトルを用意しておけば汚染される水道は2,3カ所に限定されますから(汚れは拡大しないので)、大丈夫です。 「備えあれば憂いなし」、「大型客船にも救命ボートあり」という精神で、備えて怖がらず、安心して過ごしてください。
2011.11.07

http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/c/28437a365885c2ef56b77f094706d3da これは、偶然でしょうか。 2011-11-07 01:58:52 | 福島第一原発 【個別土壌調査】 場所...水戸市大塚町(上中妻小学校そば、水戸インターの近くです) Bq/kg 畑...セシウム134→852.31 セシウム137→1087.81 庭...セシウム134→763.16 セシウム137→937.64 雨どいの下...セシウム134→2793.97 セシウム137→3622.35 お茶の葉...セシウム134→113.06 セシウム137→126.37 南相馬の乳幼児の尿検査をすすめていた話は、ぼくが以前から懸念している、20Bq/L検出限界の尿検査をすすめている会社と一連のグループ関係の会社が請け負っていたようです。この会社の検査について、僕ははっきりと懸念をもっています。ほかでも、ヨウ素検出などで、ありえない結果を平気で公表したケースもあります。正直信じることの出来るレベルではありません。というか疑いを持っています。この会社に委託してること自体で、いったい何をみているのかという気がします。前も書きましたが、そもそも20Bq/Lの検出限界の尿検査はありえません。こういうことがはっきりすると、今公表されている数字そのものの正確性も疑うべきです。そういうことも、大手マスコミは検証してません。あほ過ぎます。そして、南相馬市も、やる意味のない作業に突入しています。何かいたたまれない気がします。 さて、下記のことをニュースサイトでみました。これは、偶然でしょうか。 =========================================== 宮内庁は6日、天皇陛下が同日夜、風邪による発熱が続いて気管支炎が重くなり、体の抵抗力が低下しているとみられるため、東京都文京区の東大病院に入院されたと発表した。陛下の入院中、7日にある秋の勲章親授式をはじめとする国事行為は皇太子さまが臨時代行する。(時事通信) フジテレビの朝の情報歌手の安室奈美恵が6日、横浜アリーナで開催していた全国ツアー『namie amuro LIVE STYLE 2011』を公演途中で中止にしたことを公式サイトで発表した。中止理由について所属事務所は「急性上気道炎」のためとし、振替公演は同会場で12月27日に行われる。(オリコン) 「めざましテレビ」の大塚範一キャスター(63)が「急性リンパ性白血病」と診断を受け、治療を受けることになった。フジテレビが6日、発表した。(産経新聞) ============================================= 北海道在住の女性が、一ヶ月間、出産で北関東の実家に戻っていたそうです。その短期間でおきたことを書いてきていただきました。被曝地とそうでないところの差は大きいです。被曝したエリアに行くことは、おもいもよらない結果を招くことがあります。注意するしかないです。 ================================================ 体調不良が家族や私に立て続けに起きたため報告させてください。 まず、私達家族は3月から8月まで、除染や被曝対策を一切していませんでした。そんな中、7月半ばに北海道にて出産し体調を崩してしまい、8月半ばから9月半ばまで実家のある栃木県宇都宮市へやむを得ず帰りました。この時は原発や放射能に全くの無知で、今は帰省したことを後悔しています...。 まず出産直後に2歳の長男が中耳炎、高熱、気管支炎、手足口病、RSウィルスに次々とかかり、2週間ほど小児科や耳鼻科など毎日のようにかかりました。この時期、鼻血を出すことも多かったです。 そして栃木県へ帰省した次の日に2歳の長男が風邪の症状と中耳炎、高熱を出しました。あわせて私(26歳)は咽頭部の酷い炎症を起こし、生後1ヵ月だった次男は外耳炎と風邪の症状が表れ、3人して10日ほど小児科や耳鼻咽喉科にかかりました。 また、1ヵ月の滞在期間中絶えず私と長男の下痢が続きました。 そして滞在2週間目に私がいきなり酷い結膜炎になり眼科を受診、その後右目の飛蚊症が酷くなりました。 それから、私の不正出血が1ヶ月のうちに1週間ずつ2回あり、こちらも婦人科にかかりました。 また、長男は7月半ば(北海道にいるとき)から最近まで、蚊に刺されたような小さな発疹が身体中に出たり消えたりを繰り返しました。3つの小児科にかかりましたが、どこも原因不明と言われるだけでした。 それから今現在ですが、長男は鼻水と咳、私は喉のイガイガがもう3週間も続いています。耳鼻科にて薬を処方されましたが治りません。 短期間に家族にあまりにも沢山の症状が出たため、恐ろしくて仕方がありません。 ================================================ 注意事項です。11/12のシンポジウムの後で、僕個人にご相談のある方などの対応が、ほとんど出来ません。医師などの専門家と対応が必要なためです。このため、どうしても当日、僕と相談が必要な方は事前に僕の個人メールまで、「シンポジウム後で面会希望」のタイトルのメールを、話したい内容とともにメールください。内容により可否は返信します。なお、前日の中野の講演会の後のほうが、対応は可能です。個別にお話のある方は、中野の講演会においでください。 ================================================ (後略)以下、講演会情報 (新世紀人コメント) 木下黄太氏は慎重にこの問題に触れている。決め付けてはいない。気になるのは愛子様も風邪で具合が悪かった。 天皇陛下と安室奈美恵と大塚範一キャスターの夫々に共通する事は、夫々が大変に心労が多い立場にあるという事だ。 つまり現在、ストレスが高い立場にある。天皇陛下は勿論だが、安室ちゃんと大塚氏は生真面目なタイプの人物であり他人を踏み台に出来ない人物だ。 このようにストレスを溜め込む人格や立場の人達は外部からの衝撃に体力が打撃を受けやすいと言えよう。 今の日本で最も図太い叩いても死なない連中は官僚・政治家・マスコミの中の売国奴・国賊共だろう。それは最も彼等が汚染された輩達であるからだ。
2011.11.07

子や孫を持つ日本人は「モンスター」になろう!!http://news.livedoor.com/article/detail/5999513/2011年11月05日12時04分 武田邦彦(中部大学) 横浜市の公共施設が販売していた干し椎茸から実に2770ベクレル(1キロあたり)という高いセシウムが検出された。今までも汚染されているのではないかと何回も指摘されていたが、横浜市は市長が「放射線は大したことはない」と言い続け「被曝しても大丈夫」というパンフレットを税金で作っていて測定が遅れた。 給食の担当者は「カロリー」を示すのではなく、「ベクレル」を示さなければならないと私は言ってきたが、原発事故以来、食事の提供者のもっとも重要なことは汚染を測定することだ。青酸カリの1000倍以上の毒物が含まれているのだから。 それでも、横浜市は「すみません」と言い、「健康に影響はない」と言い訳をしている。これで市民を守る自治体なのか? 被曝した子供は横浜市が謝ると被曝が減るのか?? 例によって横浜市は「子供は椎茸だけしか食べない」と仮定して計算しているが、すでに横浜市の給食の牛肉からかなりの放射性物質が出ているし、空間線量率も高い。 ・・・・・・・・・ この事件の持つ意味は大きい。自治体が自分の責任で「大したことはない」と言い続けてきたのだ。そして横浜市の場合、市長がその先頭に立ってきた。なんと言っても市長だ。それなりの判断があったはずだから、市長の辞職は当然だろう。 それとも市長は干し椎茸を食べた子供たちの体内に入ってセシウムを回収して欲しい。もちろん、そんなことはできない。できないということは今まで市長が言ってきたことはまったく無責任だったことが判る。 ・・・・・・・・・ 子供たち、孫たちを被曝から守ろうとすると、横浜市長に「モンスター」と呼ばれるが、喜んで呼ばれよう。被曝から子供を守ろうとする人をモンスター呼ばわりする人など、日本人ではない。その人たちからモンスターと言われるのは名誉なことだ。 かつて、私は大手の週刊誌に「1年1ミリシーベルト男」と名指しされたが、名誉なことだ。1年1ミリは法律であり、国際的な約束であり、あの東電すら従業員に1年1ミリを守らせるためにお客さん(国民)に多くの人件費を負担させていたのだ。 幼稚園長、小学校校長、教育委員会、文科省大臣に大いに「モンスター」と呼ばれようじゃないか。彼らはやがて責任をとって横浜市長とともに辞めて行くだろう。
2011.11.07

「水飲み事件」と「黙れ!」事件・・・瓦礫に反撃http://takedanet.com/2011/11/post_1d6d.html平成23年11月6日 武田邦彦(中部大学) 政治家というのは人の心が判る人と聞いていました。私のような科学者は「物」は判るけれど「人」は判らない、人の心は政治家が知っているとよく言われたものです。 最近、ある政務官の「水飲み事件」がありました。政務官が「放射性物質が含まれている水」をテレビの前で飲んで「安全性をアピールした」と言うのです。 なにか、意味があるニュースなのでしょうか? 致死量の100分の1程度の放射性物質を含んだコップ一杯の水を飲んでも成人男子が健康を害することが無いのは誰でもわかりますし、今、問題になっているのは「わずかに汚染された水を飲み続ける子供の健康」の問題なのです。お母さんが心配しているのは政務官が直ちに倒れることではありません。 5歳の子供が10年後に15歳で病気になることを防ごうとしているのです。なんの役にも立たず、何のニュースでもないものが流れたという印象を持ちました。こんなことをするならやるべきことは多くあるのに残念です。 また倫理的にも糾弾しなければなりません。日本の法律ではみだりに被曝することを禁止しています。「直ちに」政務官の健康に影響がなくても法の精神に真っ向から反することをするというのは、国政に参加するものの最低の倫理にも悖るでしょう。 ・・・・・・・・・ 都知事が瓦礫を持ち込むことに反対している多くの都民に「(バカ!)黙れ!」と叫びました。()の中は私の補足ですが、もし都知事を選んだ都民がよく考えている人たちなら「黙れ」とは言わないでしょう。 都民が心配しているのは、福島原発から漏れた量は政府発表でも約80京ベクレル(万テラベクレル)で、その2倍、3倍というデータもあります。これを日本人一人あたりで割ると、一人あたり80億ベクレルになります。 人間が健康を維持する限度は1年1ミリで、かならず病気になるのが1年100ミリです。1キログラム100ベクレルの食品を1日で食べると1ミリシーベルトの被曝を受けますから、1年100みミリになるのは1万ベクレルの食品を食べることを意味しています。 つまり80億ベクレルというのは毎日、必ず病気になる1年100ミリなる食事を80万日食べることを意味しています。 人間の一生は3万日ですから、福島から漏れた放射性物質が瓦礫などによって日本中に飛散した場合、そのうち食材や空間線量として私たちを襲ってきますが、それは耐えられる量ではないのです。 そこで、都民は知事に「瓦礫を受け入れるというのは、その瓦礫が東京の汚染より高いか低いかではなく、最終的に東京に住んでいる人が外部被曝、内部被曝、食材被曝などでどのぐらいまで引き受けるのか、その計画を示せ」と言っているのです。 都民に「黙れ」というなら、知事が「黙らずに説明」をしなければなりません。一回の瓦礫がどんなに少なくても、東京はもともと汚染されていますし、葛飾の方は1年1ミリを守るのも難しい状態です。都知事は法律(1年1ミリ)を守らない違反者なのか、遵法精神なのか、国が法律に違反したらそれに唯々諾々として従うのか、知事の意思さえ示していません。 ・・・・・・・・・ 政治家がまともになるには、選挙もありますが、日常的に政治家の行動をチェックすることです。でも、私は知事の発言を聞いていると、到底、民主主義を支持している人には見えず、都民がなぜ今の知事を選出したのか、分かりにくいところもあります。
2011.11.07

(NHKニュース記事参照)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20111103/t10013707891000.html>2号機のキセノン"自発核分裂"か>11月3日 12時13分>東京電力福島第一原子力発電所の2号機内の気体から>放射性物質のキセノンが検出された問題で、東京電力は、>検出したキセノンの量などの解析結果から、>核分裂が連続する臨界が起きたのではなく、>別の放射性物質が自然に核分裂したことが原因と判断したことを明らかにしました。 やはり、そうだったのである。私が予想したとおりだったのだ。 私は、昨日、玄海原発再稼動の数時間後の東京電力の深夜のキセノン検出発表は自発核分裂による微量のキセノン検出を臨界に見せかけて、直前の玄海原発再稼動と先週、ヨーロッパの研究者が相次いで指摘した日本政府や東京電力による放射性物質の海への流出についての過小評価(要するに3号機放出量過小評価)批判をかわすための話題そらしの陽動作戦の疑いがあると指摘した。 そして、いずれ自発核分裂か誤検出だと訂正すると予言した。 [ 玄海原発再開直後の深夜の、東電のキセノン検出発表は陽動作戦の疑い ]http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/143.html>ほとぼりが冷めてから、あれは少量だったので自発核分裂で発生したと>考えられますと発表するか、または誤検出でしたと発表する予定かもしれない。 やはりキセノン検出は臨界でなく自発核分裂が原因だとマッチ・ポンプ狂言したのだ。 そもそも、キセノン検出は8月10日に記者会見資料で配布公開したきり、2か月以上もキセノン測定値を公表せず、玄海原発再開直後の深夜に急にキセノン検出を発表したのだ。 自発核分裂で少量のキセノンが生成される事くらい重々承知で、立方センチメートル当たり10万分の1程度の微量のキセノン133や135検出を発表し、臨界をほのめかして直前の玄海原発再稼動や先週のヨーロッパの研究者の過小評価批判の話題をかすませたのである。 これで陽動作戦のマッチ・ポンプ狂言だった事が判明したのだ。*****さあ、東京電力が話題変更したかった話題に戻って考えようではないか。 [ 3号機放出放射性物質過小評価は地元住民悶絶死の危険性隠し ]http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/864.html [ 玄海4号機 対応丸投げの経産相 原発再稼働の突破口に 「しんぶん赤旗」 ]http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/162.html [玄海4号機、2日に発電再開=原発事故後で初の再稼働-通常運転は4日から・九電 (時事通信) ]http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/122.html [ 玄海原発4号機 運転再開へ準備(NHK NEWSWEB) ]http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/103.html [ 玄海原発4号機 再稼働 佐賀、九電、県民無視し強行 「しんぶん赤旗」 ]http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/145.html
2011.11.07

飄(つむじ風) 様ブログ 2011-11-04 記事京大全学連諸君! この時ばかりは全面支持する!!http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2011/11/post_e022.html (以下に全文転載~必見の動画は上記URLにて直接御確認下さい。) 左派もクソもない!!この時ばかりは全面支持する・・・・。理が通っている! 久振りに若者の元気を観た思いがする!! 御用学者に『京大原子炉研』の冠をかぶせて、国民を非科学似非放射能安全論を振りまくのに徹底抗議する!! というのは、一分の理がある。 しかも元気が良い。論も建っている。取り分け、関西弁がめっちゃ格好いい。溜飲が下がる。似非右翼のアホ街宣とは一線を画している。 全学連! 今も存在していたんだ。この時ばかりは連帯するぞ!! (以上、転載終了)
2011.11.07

http://alcyone.seesaa.net/article/233986895.html ☆自覚症状なかった大塚キャスター「年の差婚で話題になりたかったけど...」 (スポニチアネックス) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111107-00000068-spnannex-ent http://www.asyura2.com/09/geinou2/msg/419.html まったく自覚症状がなく、10月下旬に首筋を触ったところ違和感を感じてかかり付けの病院へ行ったところ、精密検査で病気が発覚したと説明。 ↓ 368 名前:名無しさん@涙目です。(北海道)[sage] 投稿日:2011/11/07(月) 00:15:33.18 ID:V/WJYgjD0 3月15日ってのは各地で高い放射線量が観測された日 http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/houshasen/parts/graph/0313_koriyama.png http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/houshasen/parts/graph/0313_iwaki.png http://www3.nhk.or.jp/news/genpatsu-fukushima/houshasen/parts/graph/0313_shinjuku.png 72 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/11/07(月) 10:40:57.04 ID:GjVIaLfF0 [1/5]その日、いわきで 23μシーベルトが計測(公式)http://agora.ex.nii.ac.jp/earthquake/201103-eastjapan/radiation/timeline/ 3月15日放送 5:25 - 8:00 フジテレビ めざましテレビ 東日本大震災 最新情報 大塚キャスター被災地報告 http://datazoo.jp/tv/%E3%82%81%E3%81%96%E3%81%BE%E3%81%97%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93/472778 (オープニング)大塚キャスター報告 被災地の現状は...気温が2度で風が吹いており、体感温度はさらに下回って、かなり寒く感じると石巻市の現状を伝えた。 (地震情報)東日本大震災から5日 大塚キャスターが見た被災地東日本大震災から5日目を迎えた石巻市の現況をレポート。石巻赤十字病院では安否確認のテントが用意され、病院で治療を行った人の情報が貼り出されている。 7月13日山梨県産の桃の日川白鳳と夢しずくを試食し、それらと福島県産の卵「平飼い地養卵」を使ったケーキも試食。http://datazoo.jp/w/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C/7253118 7月28日福島県産のしんたまごを使った料理をスタジオで試食。しんたまごは「生でおいしい」をキャッチフレーズに20年間高い評価を得ている。http://datazoo.jp/w/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C/7436074 8月3日福島県産のつるむらさきを使った料理をスタジオで試食。http://datazoo.jp/w/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C/7512299 8月18日福島県産の「あかつき」と「あづましずく」を使った料理をスタジオで試食。http://datazoo.jp/w/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%9C%8C/7699344 78 名前:名無しさん@12周年[] 投稿日:2011/11/07(月) 10:41:55.36 ID:oAKfVxeP0 [2/2] 財団法人 高度情報科学技術研究機構白血病の中でも慢性骨髄性白血病と急性リンパ性白血病は放射線によって誘発される可能性が高く、ついで急性骨髄性白血病が高い。http://www.rist.or.jp/atomica/data/dat_detail.php?Title_Key=09-02-03-10 広島大学こうした急性障害の症状が落ち着いてしばらく経って、がんをはじめとする晩発性障害が5ヶ月以上たった後で出現します。http://aboutradiation.hiroshima-u.ac.jp/about/effects.html 《備考》 888 名前:地震雷火事名無し(関東・甲信越)[sage] 投稿日:2011/11/07(月) 08:17:03.73ID:jE3TuI41Oめざまし(テレビ)って旬の食材を食べるコーナーがあるけどそこでベクレ野菜ばっかりかなりばくばく食ってたもんなぁ還暦越えの大塚さんの身体を蝕んでしまったのかな?一緒に食ってた女子アナの身体もちょっち心配 747 名前:無党派さん[] 投稿日:2011/11/07(月) 11:42:05.84 ID:R6m9Eg3m [5/5] (注:写真を見ることができない場合にはURLをコピペして、アドレスバーに貼り付けるとなんとかなるかもしれない) 4月14日 福島県いわき市のアスパラとミニトマトをトッピングした野菜カレー?http://stat.ameba.jp/user_images/20110414/11/osm0364/c4/4d/j/o0448025211165142008.jpg 5月06日 福島県いわき市産トマト?http://stat.ameba.jp/user_images/20110504/15/osm0364/71/00/j/o0448025211205575201.jpg 5月09日 福島県産しいたけ?http://stat.ameba.jp/user_images/20110509/13/osm0364/47/03/j/o0448025211217336974.jpg 5月12日 福島県川俣シャモの親子丼?http://stat.ameba.jp/user_images/20110512/11/osm0364/40/90/j/o0448025211223030878.jpg 5月30日 福島の甘こうじ味噌を使って作った肉じゃが?http://stat.ameba.jp/user_images/20110530/13/osm0364/49/12/j/o0448025211259968778.jpg 6月16日 福島県産さやえんどう?http://stat.ameba.jp/user_images/20110616/14/osm0364/32/df/j/o0448025211293906667.jpg 6月29日 福島県産スナップえんどう?http://stat.ameba.jp/user_images/20110629/10/osm0364/a2/ae/j/o0448025211319316902.jpg
2011.11.07
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