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橋下・大阪知事:原発推進「霊感商法だ」 経産省など批判http://mainichi.jp/select/seiji/news/20110630k0000m010156000c.html毎日新聞 2011年6月30日 0時46分 大阪府の橋下徹知事は29日夜、記者団に、原発を推進する経済産業省や関西電力について、「電気が足りないから原子力が必要というのは、完全な霊感商法だ」と批判した。 これに先立つ会見では、「真夏のピーク時に限って(電力使用量を)下げることが大事。電力安定供給のために原発が必要との理屈にだまされてはいけない」とも述べた。 一方、関電の株主総会で平松邦夫・大阪市長が新エネルギー開発を求めたことについては「行政の長として発言する機会はたくさんあり、株主総会で意見を言う意味が分からない」と批判。「日ごろ、都市間連携(の重要性)を言っているのだから、こういう時こそ神戸や京都と連携して効果を狙うべきだった」と注文した。【堀文彦】
2011.06.30
この前、報道発表があった北海道・東北沖で捕れたシロサケ・カラフトマスに含まれるセシウムの量がこれだ。Google Mapで緯度経度を入力すると捕れた地点を地図上にプロットできる。この時期の鮭・カラフトマスは、南から北へと北上する(秋鮭は、反対に南下する)。4/15 N41.05 E145.13 シロサケ(Cs137 0.45) 4/22 N42.53 E145.38 樺太マス(Cs134 4.39,Cs137 4.91) 5/19 N39.17 E145.30 シロサケ(Cs134 1.64 Cs137 2.31) 樺太マス(Cs134 33.44 Cs137 43.24) 5/28 N41.06 E146.28 シロサケ(Cs134 3.43 Cs137 3.95) 樺太マス(Cs134 2.53 Cs137 4.01) 6/18 N41.58 E145.52 樺太マス(Cs134 1.85 Cs137 2.75) 6/19 N41.57 E145.58 シロサケ(Cs134 0.64 Cs137 1.05) 5月19日の樺太マスの値が大きく、食べれない水準だが、N39.17 E145.30というのは、岩手県宮古沖合い200kmくらいのところ。この領域で捕れたこのカラフトマスは、セシウムで汚染された海域近くを通って北上してきたか、あるいは、この領域そのものが既に汚染されてしまっているか、そのどちらかであると考えてよいだろう。反対に釧路沖などはまだ本格的には汚染されていない。北海道庁は北海道産の海産物の安全性をアピールするためにこういうデータを公表したらしいが、岩手県沖で捕れた魚を北海道で水揚げすれば、セシウム入りの魚を水揚げすることになる。要するに、北海道でも日本海側の魚じゃないと安全ではない、という話になるので、岩手県沖で操業した漁船の北海道での水揚げは拒否して欲しい。時間が経てば、釧路沖にもセシウムが到達するかもしれないので、定期的なモニタリングをしてくれるとありがたい。 セシウムの海水域(塊)が北上しないで、そのまま東へ行きつつ、深海に沈んでくれればいいが、もし北上してしまえば、北海道沿岸の漁業が壊滅してしまう。北海道産の海産物は、日本海側か、オホーツク海側で捕れたものしか食べれなくなる。 安全な食べ物がいよいよ東日本から消え始めた。我々は、ベラルーシ共和国と同じように、極めて生活の質が低下した国として、将来の癌発症の大きなリスクを抱えつつ、汚染された食べ物で生き延びるしかないのか。ここまで生活の質が低下してしまえば、もはや先進国などとはいえず、放射性廃棄物が流通するただのゴミ捨て場になってしまった。
2011.06.29
都内の家庭ゴミ焼却灰から放射性物質 8000ベクレル超、一時保管へhttp://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110627/dst11062723310021-n1.htm2011.6.27 23:30 産経新聞 東京都と東京23区清掃一部事務組合は27日、一般家庭ゴミなどを処理する23区内の清掃工場のうち、江戸川清掃工場で発生した焼却灰から、1キログラムあたり8千ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたと発表した。同組合によると、灰はフィルターで集められ、運搬時などは密閉しているほか、施設周辺の空間放射線量の測定結果からも、外部環境への影響はないとみている。 都などによると、一般廃棄物の焼却灰の放射線量を測定したのは福島県をのぞく自治体では初めてとみられる。 環境省は今月23日、「福島県内の災害廃棄物処理の方針」として、1キログラムあたり8千ベクレルを超える灰については一時保管とし、8千ベクレル以下については一般廃棄物最終処分場(管理型最終処分場)での埋め立てが可能とした。福島県外の指針は示されていないが、都はおおむねこの基準に沿って処理する一方、国に、福島県外での取り扱い方法を策定するように要請した。 清掃工場から発生する灰には、焼却後に焼却炉の中にたまる「主灰」と、焼却時にフィルターなどに集められる「飛灰」がある。 今回、1キログラムあたり8千ベクレルを超える放射性セシウムが検出されたのは江戸川清掃工場の飛灰で、9740ベクレル。同工場の主灰や、ほかの清掃工場の飛灰、主灰は8千ベクレルを下回った。 このため、江戸川清掃工場の飛灰は当面、工場内の放射能を遮れる施設で一時保管される。それ以外の灰については、最終処分場に埋め立てるという。 都では、今後も灰を継続して調査するとともに、多摩地域の市町村にも調査を要請する。
2011.06.28
奇形動植物は何を物語っているのかhttp://gendai.net/articles/view/syakai/1311662011年6月23日 掲載 日刊ゲンダイ原発 放射能汚染の影響か?●いわきの菜の花をはじめ次々と情報が… 放射能汚染はどうなるのか。原発事故から100日以上経ったが、事態は一向に改善しない。 そんな中、5月頃から続々と目撃情報が出てきたのが、“奇形”として話題になっている耳のないウサギをはじめとした動植物の存在だ。 有名なのはいわき市の公園の土手で見つかった奇形菜の花。採取した市民活動団体「たんぽぽ舎」の今井丈夫氏は「土手は菜の花畑のようになっている草むらなんですが、奇形の菜の花が探すまでもなく、そこら中に目に付くように生えています。異様な光景です」と言う。 基準値を超える放射性物質が出た「足柄茶」の産地・神奈川県では、高さ2メートル、茎の直径約10センチの巨大化したノゲシ(キク科)や寺の境内に一部膨れ上がった葉っぱを見たなど日刊ゲンダイ本紙にも続々情報が寄せられている。 不気味な事態だが、放射性物質との因果関係はあるのか? 東北大学大学院准教授の日出間純氏(環境遺伝生態学)はこう解説する。「今の放射線量ではすぐに奇形が出る可能性は少ない。育っている植物が放射能を浴びた場合、枯れることはありますが、育ちながら浴びて奇形化することは生理学的には低いです。特に植物は放射線に対して動物や人間よりも強い。ただ、一定線量を長期間浴び続けたら、奇形が起きる可能性はあります。それが1年後なのか、50年後、100年後なのかわからないのが難しいところです」 奇形動植物と放射性物質との因果関係はいまだ不明だが、原発事故以来突如現れた“奇形”の目撃情報は確実に増えている。国民に不安を与えないためにも、政府は調査を急ぐべきである。
2011.06.28
1:名無しさん@涙目です。(チベット自治区):2011/06/26(日) 11:40:24.30 ID:4MK3yqtX0東電、電力使用率を情報操作 恣意的に数値を高く見せる20:25 06/24 2011Yahooや東電のホームページ、駅の電子掲示板などで表示されている「電力使用状況グラフ」の使用率数値が、水増しされていることが分かった。「ピーク時供給力」を、稼働可能な設備のフルの容量ではなく、そのつど東電が恣意的に決めた「供給目安」の数字とすることで分母を減らすのがその手口で、実際より15%も上乗せされている日もあった。この指摘に対して東電は「確かに『本日のピーク時供給力』というのは分かりにくいですね。それとは別に本当の『最大供給能力』というのがあるのは事実です」と認めたが、「今後7~8月と需給がひっ迫してくればおのずと本当の上限値に近づきます」と、恣意的な目安に過ぎない数字をピークだと偽り続けている責任など、知らぬ顔だ。【Digest】◇電力使用率100%を超えたら大停電の可能性◇東電の「ピーク時供給力」は恣意的に操作されている◇「確かに最大供給能力ではありません」と東電◇過度な節電は子供、高齢者の熱中症の危険性が◇東電・政府の電力不足キャンペーンに公正中立な検証をtinyReportsIMG_J20110624072735http://www.mynewsjapan.com/reports/1453「あと9%で停電」は大ウソでした 東電が数字を水増ししていたことが判明http://hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1309040818/http://pika2.livedoor.biz/archives/3338227.html====================================================もう知らね節電なんてしねぇ 全力でエアコン使ってやる 今だからわかるが、不必要な計画停電で交通事故で死んだ人や、医療関係で入院や透析で医療を受けられず、亡くなった人もいた。こいつら東電の奴らは、国民が死のうが、どうなろうが関係ない。まさしく東電社員は人ではない。
2011.06.27
「福島第一原発は、チクタクと時を刻む時限爆弾」というエントリーでも紹介させていただいたニューヨーク市立大学シティカレッジの物理学者、加來道雄(かく みちお)教授が2,3日前にCNNに出演していたので、そのインタビューの動画を紹介したい。加來道雄教授は、CNNのインタビュアーに福島第一原発事故の現状を聞かれると、いまだに時限爆弾を抱えた危険な状態で、爪だけで崖にぶら下がっているのと同じ状況であると再び強調した。海外のニュースでもほとんど伝えられなくなったため、米国人は福島原発は、危機を乗り越えたか、問題は全て解決されたと思っているらしい。しかし、加來教授は、ここ2週間で、福島原発の状況が悪化していることが明らかになったと語った。これまでは、部分的なメルトダウンが3基の原子炉でおこっているといわれていたが、実際は完全なメルトダウンどころかメルとスルーとなっている。放射線の量もこれまでは最小限度に収まっているといわれてきたが、実際は、チェルノブイリの放射線量を超える勢いだ。避難範囲に関しても、最初は原発から20キロ以内のみとされていたが、現在では、避難範囲の外側に4箇所のホットスポットが見つかり、3万4千人の子供たちは、学校に行くとき、線量計を持たされている。IAEA、日本政府、東電は事態を過小評価して発表していたが、実際は、真実の状況を知っていたはずだと加來教授は断言している。それにもかかわらず、ハッピー・フェイスを装っていたと語る。チェルノブイリの原発事故では、60万人の労働者が現地に送られ、一年間の許容放射線量に値する放射線をたったの10分間で浴びたという。1人数分間だけ作業して、ゴルバチョフ大統領からメダルをもらったという。しかし、日本は、この事故をどのように解決するかいまだにわからないまま、途方にくれている。汚染水を海に放出して海洋の環境を著しく破壊しているが、いまだに何の手立てもない。今の政府には、この事故を解決しようとするリーダーシップも、知恵もない。小出教授がさまざまな案をだしているが、予算がかかりすぎるという理由で却下。今の政府は、日本国民の健康よりも、原発や東電の存続の方が大切なようだ。加來教授は、チェルノブイリでは、事故処理に1年かかったが、日本では、放射線の放出が止まってからその汚染が完全に除去されるには50年から100年かかるだろうと予測している。しかしながら、放射線はいまだに放出され続けており、事故処理の状況に達するのは、まだまだ先であろう。また、加來教授は、チェルノブイリでは原発1基の事故処理に2千億ドル(2兆円)かかったが、日本の場合は、3基が完全にメルトダウンしている上に、いまだに事故が長引いており、20基分の事故処理費用がかかるのではないかと推測している。なんとも気の遠くなるようなおぞましい話ではないか。日本政府は、予算がかかるので原発事故の処置が遅れているとようだが、東電社員や官僚や閣僚の給与を半減して予算を生み出すなどして、一刻も早くこの原発事故を解決しなければならない。http://minnie111.blog40.fc2.com/===転載終了===3基でなく4号機も実際は・・・・それに福島第一の使用済み核燃料共有プールも実際・・・(各号機の上にあったプール以外の共有プールのこと)まだまだ、部分臨界しているしね。しかもメルトスルーで水が上面しかあたっていないので、永遠に冷えない、放射能がずーと出ているけど。・・・冷温停止は無理だけど、とりあえず放射能が外部に放射されないようにするには、地下200m~300mまで壁を作って地下ダム。その上で、地上でも壁をつくってドーム上にして石棺で埋めるしかない。>>チェルノブイリでは原発1基の事故処理に2千億ドル(2兆円)かかったが、日本の場合は、3基が完全にメルトダウンしている上に、いまだに事故が長引いており、20基分の事故処理費用がかかるのではないかと推測している。>>40兆円では、できないでしょう。放射能がもれないようにするだけで、これくらいかな。それ以外に、補償問題があるからやはり民兵が以前主張した300兆~GDPと同等ぐらい掛かるだろう。余りにも事故の被害と補償が莫大すぎる人災だった。でも、政府と官僚と東電は子供や国民を犠牲にすることを決めたようだ。(自分達のために)見ない・聞かない・言わない・振り向かない・何もしないを繰り返すだけ。
2011.06.27
http://sky.geocities.yahoo.co.jp/gl/ryuubufan/view/20110623今日23日のみのもんたとやらの朝ワイドショーに小出氏がインタビュー出演してた。阿修羅に早速紹介があった。この前はテレ朝だったが、今度はTBSだ。日テレはいつかなぁ? NHKはどうだ? 番組の内容は「原発のウソ」という小出氏の著書。6月2日発売で20日間で17万部!! ダントツ1位らしい。書店の店員が言ってた。1日で約1万部だ。凄いね。原発や放射能の本なんて今まで買う人間なんていたのかい? 国民的関心と言うより恐れの気持ちが小出氏の本に人々を向かわせた訳だ。これからまだまだ勢いがついて100万部突破も時間の問題だろう。読みたいって人は全国に無数にいるだろう。ここまで来ると、もう小出氏の政治的影響力は無視できないなんてレベルじゃない。 「原発のウソ」っていうタイトル自体が本当なら発禁処分ものだろう。これは強烈な反原発思想を生み出す。とても原発維持なんて言えなくなる。菅のやり口は必ずどこかの時点で小出氏とぶつかる。 小出氏の大ベストセラー本の出現は、ジワリと菅の行方に暗雲を漂わせる。菅のペテンが今度こそばれて反発を食うのだ。 菅がやりたい放題で小沢も鳩山もみんな黙ってしまった今、小出氏の華々しい活躍にほんと救われる思いになる。小出氏が大きくなる事は菅には最もマイナスの影響が出る事になる。 小出氏自身は本がベストセラーになった事を「嬉しくない」と言った。原発事故があったから売れたという事だからだ。そうだよね。何としても起きて欲しくなかった事故だ。放射能の怖さを最も知る人間として、何を以てしてもあがなえない辛い思いを小出氏は受けてしまった。40年その思いでやってきた訳だからね。本なんて売れなくていいから、事故があって欲しくなかったという思いの小出氏だ。 東電が何回倒産しても償えない大損害が発生した。小出氏はいつもそう言う。本が売れたって幾らの儲けになる。小出氏の頭の中ではそういう比較が当然にできている訳で、売れても嬉しくないという発言は本当の思いだ。 しかし、嬉しくはなくとも無意味ではない。売れた事で小出氏の存在が全国民に知られるようになる。社会的ステータスが全く変わる。テレビ新聞も小出氏を取り上げざるを得なくなる。小出氏の影響力が格段に違ってくる訳だ。何としても100万部行って欲しいね。 反原発運動の正にバイブルになるだろう。 番組では公平中立の為か、東大の御用学者にもインタビューしてた。クダラン事やるよ。誰が今更御用学者の言い分を聞くか。それにしても御用学者連中の印象はどれもこれも似てる。官僚らと同じだね。言葉に深みがない。東電マネー漬けの臭いがプンプンする。人間は何故こうなのかという研究心を引き起こすよ。映像というものは人間の本質を伝える。見りゃ分かる訳だ。小出氏の人気は映像による部分が決定的だ。哲学者的佇まいは人々の関心を呼び起こさずにはおかない。 対照的なのが御用学者だ。専門知識だけが詰まった頭だ。何の佇まいもない。御用マネーで魂を売り払っちゃてるからね。佇まいも何もあったもんじゃない。実にいい比較ができるよ。小出氏人気に貢献する御用学者達だ。 しかし、放射能国難の実態は深刻だ。ほんと本が売れて喜んでる場合じゃない。小出氏は他のいつものラジオインタビューで、これからも自分ができる範囲の活動はしっかりやって行くと言っていた。政治的な事はできないけど、反原発に繋がる発言はどんどんして行くという事だ。事故への責任を感じている小出氏は、義務として反原発の活動や啓蒙をしなくてはいけないと考えている。我々にとっては本当にありがたい。 最近阿修羅のコメントで893が小出氏を攻撃する場面がよく見られるようになって来た。一見してわかるコメント893だ。みんなでこのコメヤクを注意しておこう。皆の力を合わせて阿修羅からコメント893を追い払うようにしよう。こいつらの存在を甘く見てはいけない。こいつらがいるといないじゃ、阿修羅の品位が大変わりになる。阿修羅の発言力を殺ぐ事にもなる。このコメヤクは言論の中の存在ではない。我々の敵なのだ。阿修羅のあらゆる場面から消さなくてはならない。 それからちょっと不思議に思う事を一つ。原発関連のアクセスやコメントは非常に多いのに、「拍手」が少ない。積極的に拍手して、拍手ランキングの上位に小出氏を押し上げよう。我々のできる小出氏のプロモーションだ。政治的効果も多少とも出てくるぞ
2011.06.26
福島第1原発:2号機水位計測できず 高温で蒸発予想以上http://mainichi.jp/select/jiken/news/20110625k0000e040057000c.html毎日新聞 2011年6月25日 12時59分(最終更新 6月25日 13時01分) 東京電力は25日、福島第1原発2号機の原子炉圧力容器に新たに取り付けた水位計が作動せず、水位が測れていないと発表した。原子炉の冷却を進める上で、正確な水位を把握することは必須。東電は今後対策を検討するという。 水位計は、圧力容器の外側に配管をつなぎ、水を通して水位を測定する仕組みで、格納容器内に設置しているが、格納容器内の温度が高いため、配管内の水が予想より多く蒸発しているとみられる。 東電は今月22日、二重扉を開放して環境が改善された2号機原子炉建屋に作業員が入り、水位計と圧力計を順次設置した。 圧力計で測った炉内の圧力は25日午前5時現在、大気圧を約0.1気圧上回っているだけ。気体などが外部に漏れ出ている可能性が高い。 1~3号機は事故で全電源を失った結果、冷却水の水位が下がって核燃料のほとんどが溶け、圧力容器の底にたまる状態(炉心溶融)になったとされる。 2号機の圧力の結果から、事故直後に溶け落ちた核燃料によって容器に穴が開くなど損傷していることが裏付けられた。東電は今月3日、1号機にも新たな圧力計を設置し、大気圧とほぼ同じという結果を得ている。 また東電は、冷温停止中の5号機で、津波により故障していた「補助海水ポンプ」の修理が終わり、24日夕から運転を始めたと発表した。使用済み核燃料プールなどを冷やすためのポンプで、5号機ではこれまで別のポンプで原子炉とプールを12時間ずつ冷やしていたが、今後は両方を24時間冷やせるようになった。【関雄輔、杉埜水脈】
2011.06.25
福島県飯舘村と川俣町 尿検査した全員からセシウムを検出http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/46279879.html調べた全員の尿からセシウム 広島大原爆放射線医科学研究所(原医研)元所長の鎌田七男医師ら5人の専門家チームが、福島県飯舘村と川俣町山木屋地区で住民計15人の尿を検査したところ、全員から放射性セシウムが検出されたことが23日、分かった。福島第1原発事故による住民の内部被曝(ひばく)の実態を裏付けた。ただ検出量はごく微量で「今後、汚染された野菜などを食べなければ心配はない」と説明している。 調査対象は4歳から77歳までで、飯舘村が10人、川俣町山木屋地区が5人。事故から55日後の5月5日と5月末ごろに計2回採尿し、広島大大学院工学研究院の静間清教授が100ミリリットル当たりの放射性物質量を測定した。 2回とも全員からセシウムを検出。しかしごく微量で、今後50年間、放射線を出したとしても計0・1ミリシーベルト以下に収まる量という。ヨウ素は最初の検査で6人から検出。最も高い人は3・2ミリシーベルトだった。ただ2回目の検査で出た人はいなかった。尿などで排出されたとみられる。 鎌田医師と、わたり病院(福島市)の斎藤紀医師は「ヨウ素が検出されなかった人がいるため、呼吸ではなく、汚染された野菜やキノコを食べたのが原因ではないか。いずれもその後出荷制限されており、総じて心配はない」と結論づけた。http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201106240073.html
2011.06.25
http://blog.goo.ne.jp/chipndale97/e/4e4c6321b6bfa0c742641759f77125a0東・東京(江戸川区)の放射線量です。http://fblg.jp/keisoku/ 1mSv/年の法律に従うと許容範囲は0.11μSv/時になります。示された数字はどれも0.11を超えています。政府の「安全だ安全だ」は法律違反ですね。もう政府の安全宣言は「ただちに信じて」はいけない日本に突入していると思っています。政府の主張を信じる前に自分の目で放射線量を確認しましょうよ。PS 「原発がイヤなら今すぐ電気の使用をやめろ!」 というオドシには反論しようね現在日本の火力発電所は48%しか稼働していません。原発をメイッパイ使って いかにも必要に見せるために休ませています。 休眠中の火力発電を自然エネルギーが軌道にのるまでの2,3年を再稼働させる。 原発は全く必要ありません。「原発がいやなら電気を使うな!」 というヤカラは 精一杯の軽蔑してOKです。
2011.06.25
放射能の拡散予報をきちんと初期の一番放出量が多かったころに、住民に隠していたことは、住民がしなくてもよい余計な被曝をさせられた、という結果になった。雪や雨が降った場合、放射性物質が大量に降下してくる、という注意も住民にはされていなかったらしい。この事実に気がついた住民がブログで次のような感想を書いている。・・・・・・・・・ただいま被曝中福島在住(いまのところ)です。原発の恐ろしさを痛感しています。原発絶対反対を訴えるブログです。地震が起きたあと、電気と水道が止まりました。地区によりいろいろであったようですが、多くのところでインフラが停止しました。電気が止まっているので情報源はラジオと新聞。ワンセグケータイならTVも見れました。何一つ、メディアは、福一が危険であること、避難が必要であること、伝えてはくれませんでした。もちろん、国も行政も。真実を語っていたのはネットの世界のみ。ネットから情報を得ていたもののみが、危険を察知していました。しかし、当時はそれだって正しい情報とそうでない情報を判断できるレベルではありませんでした。今現在のような知識など全く持ち合わせていませんでした。そして3月15日福島市に雪が降りました。とてつもなく濃厚な放射性物質を含んだ雪が、29万人の人間が住んでいる街に降り注ぎました。そのとき多くの人々は何をしていたでしょう。・・・・断水による、給水所からの水の確保をしていました。地下水が出るお宅があちこちにあり、みなさん近所の方へ開放していました。少しでも水を確保したく、家族総出で給水所に並びました。18リットルのポリタンクや2リットルペットボトル、箱にポリ袋を入れてくる方もいました。そうやって1人5分から10分の給水時間。10人並んでいただけでも1時間は覚悟しなければなりませんでした。小さい子供も家に一人置いてくるわけにもいかず、子供の手を引いて給水に並んでいるお母さん達の姿もあちこちで見られました。みんな、ここ1週間ぐらいの辛抱だと、助け合い、笑顔で秩序を守って過ごしました。そしてみんな、被曝しました。両手は水を持つためにふさがっています。傘をさす余裕はありません。なにより、雨と違い、ずぶ濡れにはなりませんし、いつもそうやって雪の時は過ごしていました。長時間並んで、やっと水をもらって、家に帰るまで、大人も子供もみんな被曝させられたのです。なぜ、国や行政は注意を促してはくれなかったのでしょうか。パニックを起こさせないために被曝させたのでしょうか。わたしはこの一件だけでも一生分の怒りを使い切れるほどです。忘れない。許さない。2011.06.22 Wednesdayhttp://atom.fk-m.com/?eid=39
2011.06.25
2号機屋上に無人ヘリ墜落、操縦不能でhttp://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110624-OYT1T00482.htm?from=main32011年6月24日12時31分 読売新聞 東京電力は24日、福島第一原子力発電所2号機上空で放射性物質の濃度を測るため空気を採取していた米国製無人ヘリコプター「Tフォーク」が、同日午前7時ごろに操縦不能に陥り、2号機の原子炉建屋の屋上に墜落したと発表した。 Tフォークは重さが約8キロ、プロペラの差し渡しは約50センチ。炎や煙は確認されていないが、クレーン車で屋上の画像を撮影するなどして、建屋に損傷がないかどうか確認を急ぐ。 2号機の原子炉建屋は19日夜から外部に面した扉を開き、建屋内にこもっていた高湿度の空気の放出を始めている。無人ヘリは無線操縦で2号機上空を飛び、原子炉建屋から出ている空気を採取して、着陸後に放射線量などを測定する予定だった。
2011.06.24
http://diamond.jp/articles/-/12840 「本当に菅首相は素直に首相を辞めるのだろうか。まさか、辞める代わりに解散するなどと言わないだろうか。 これまで15年間、菅首相をみてきた立場からすると、まだ信じられないのである」(週刊文春6月16日号)。 2週間前発売の「週刊文春」で私はこう書いた。不信任案決議前の代議士会での鳩山由紀夫前首相との約束を受けて、すべての新聞・テレビが、菅首相の退陣を確定的に報じていた。 だが、私は3つの理由でそんなに簡単に菅首相が辞めるとは思っていなかった。だからこそ、記事の文末にあえてこう書いたのである。そしてそれは、なかば的中しているようだ。地盤・看板・カバン――何一つ持たずに首相の座を射止めた男 わずか4人の小政党だった社民連出身の菅直人首相は、今の永田町において抜群の権力闘争の巧者といわざるを得ない。地盤・看板・カバンの3バンを何一つ持たずに首相の座を射止めた実力は、もっと注目されてもいいだろう。 その最後の仕上げともいうべき15年間、私は、菅首相を同じ政党の秘書、あるいは米紙の取材記者、そして民主党を取材するフリーランスジャーナリストとしてみてきた。「菅? そんなに簡単に辞めないだろ」 かつての私のボスで、民主党結党時のメンバーのひとり、東京18区で菅直人氏と選挙で戦いもした鳩山邦夫氏は、自由報道協会の会見でこう語った。まったく同感だった。菅直人氏が権力を掌握するまでの努力と、最高権力へのあくなき執着心を知っている者からすれば、マスコミが書くように「6月にも退陣」などということはナンセンスに映るのだ。 菅首相が辞任しない1つ目の理由がこれだとしたら、2つ目がそのマスコミにある。退陣時期を巡って迷走する新聞・テレビ 新聞やテレビなどの大手メディアの政局報道の劣化は酷い。とくに朝日新聞はここ数年、肝心なところで間違いを犯し続け、真面目な読者たちを混乱に陥れている。 当初、朝日新聞は、〈6月にも退陣〉と打ったが、すぐに〈7月中にも〉、そして〈8月退陣へ〉と代わり、きょうの時点では〈8月以降に退陣〉と推移している。 訂正しないで、自らの間違いを修正していく卑劣さはもはやどの大手メディアにも共通のものなので、今回は論じない。そうしたフェアではない報道を繰り返す者とは何を論じてもフェアな論争にならないからだ。 さて、その卑劣さは置くとして、なにかこの朝日新聞の記事にデジャビュを感じるのは、3年前に同じ経験をしたからだろう。まったく学ばない人たちである。 2008年9月、就任したばかりの麻生首相は補正予算案などの成立に強い意欲を示していた。その最中、朝日新聞は〈麻生氏、9月にも解散〉という記事を一面トップで打つ。 もちろん誤報だが、それからが酷かった。〈10月解散〉〈11月解散〉とどんどん後退し、しまいには翌年2月、社説の中でこう書くのだった。〈麻生氏は昨秋の一時期、解散を考えた節がある〉 私が長年購読していた朝日新聞を読むのを辞めた瞬間だった。 新聞記事を内面の問題として書けるのならば記者の苦労はいらなくなる。しかもそれは現実と明らかに違っている。ならばどんな駄文だろうが妄想だろうが記事にすることができるではないか。 ということで、それ以来、朝日新聞を読まなくなったのだが、他の新聞テレビも同類であった。 つまり、新聞やテレビが「辞める、辞める」と騒ぎ出すと、首相は辞めない、というのがここ数年の傾向になっているのだ。また、首相の方でも意地になって、辞めないのかもしれない。 いずれにせよ、すでに菅首相の退陣時期については新聞は誤報を打ち始めている。注視すべきだろう。首相自身が「反菅グループ」のリーダーに!? 最後の3つ目は、菅首相が辞めずに済む強力な武器を手に入れたことが大きい。 きょう発売の「週刊文春」に寄稿したため、詳細はそちらに譲るが、その強力な武器とは、あるひとつの法案のことである。 6月14日、超党派の議員勉強会であるエネルギーシフト勉強会は、菅首相に対して「提言」を行なった。提言内容は、再生可能エネルギーへのシフトであったのだが、問題はその勉強会に集まった人数と顔ぶれである。 勉強会には与野党問わず、衆参206人もの国会議員が名を連ねている。 さらにその顔ぶれは幅広い。現職閣僚の松本龍環境大臣、自民党官房長官経験者である中川秀直、塩崎恭久が加盟し、また、国民新党の亀井静香代表、新党日本の田中康夫、社民党の福島みずほなど各党の党首級も加わっている。公明党の遠藤乙彦氏、さらに党内からは小沢グループの若手中堅が、そして除名された無所属の松木謙公氏も入っている。 彼らの大多数はこれまで菅政権に対して距離を取ってきたもの、あるいは反発していたものだ。 ところが、そのグループの掲げる政策に対して、菅首相が突如、全面的な支持を打ち出したのだ。さらに法案成立に政治生命をかけるとまで言い切る。つまり、菅首相みずからが、いきなり反菅グループのリーダーに就いてしまったという形になる。権力闘争で手段を選ばない菅首相の圧倒的な勝利 一方で、菅首相が反対勢力の案を丸呑みしたことによって、振り上げたこぶしの行き場を失ったのが勉強会の方である。彼らは菅首相を退陣させる大義名分をなくしてしまったのだ。 自らの延命のためならば手段を選ばないのが菅直人という政治家の真の姿である。その本領発揮ともいうべき手腕が発揮された。政治権力闘争において、これは菅首相の圧倒的な勝利といえるだろう。今後、内閣改造をちらつかせながら現職閣僚に対して脅しをかけることができる。また、いざとなれば実際に内閣改造を行ない、反主流派をすべて取り込む「エネシフ内閣」を造ればいいだけの話である。 それでもダメなら、最後は「伝家の宝刀」、再生エネルギー解散もあり得る。 そうなれば、6年前の夏の小泉郵政選挙のときのように、国民が菅首相を支持するだろう。 これほど優位な立場にいて菅首相が辞めるだろうか。新聞やテレビは〈退陣〉を打つだろうが、筆者はやはり「辞めないのではないか」といい続けることにする。
2011.06.24
http://blog.goo.ne.jp/chipndale97/e/e814e668ac79b7d4c9e93ae15033b9ef名古屋・栄のテレビ塔の付近で0.15μSv/時が観測されました。年間の許容被曝量は1mSvです。ですから0.11μSv/時が上限です。福島原発から名古屋は600km以上も離れています。もちろん福島で垂れ流されている放射線の影響は否定できません。しかし浜岡原発などから 放射線の少量がもれている可能性すら考えられます。 東電と政府の対応を見ていて痛いほど理解できました。 事実を隠す彼らの体質は異常なほどです。ウソのdataを示し「安全だ安全だ」と国民をダマします。関東だけでなく 全国で放射線量のモニタリングが必要と私は思います。何と言っても日本には54基もの原発が有るのですから… 私は政府の「安全だ安全だ」を真っ先に信じる訳にもいかない体質になってきています。<付記>上記は武田邦彦先生のblogに教わったhttp://takedanet.com/2011/06/post_ce95.html
2011.06.23
原発全廃男さんから、6月21日(火)のたねまきジャーナル要約いただきました。やっぱり、福島県は放棄して、北海道へ集団で強制移住させたほうがいいのではないか?国家・政府にそれだけの決断力、肝はないかもしれませんが。せめて、子ども、若年女性だけでも。ラジオ音声の方は、gataroさんが投稿してくれるでしょう(期待)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー08. 2011年6月21日 21:38:55ジャック・どんどんさん、原発全廃男です、今日の小出先生のお話、汚染状態をはっきり調べたら福島の1次産業が壊滅するとのコメントがありました、また、よろしくお願いいたします。 毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、今日も水野晶子さんの司会、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの解説で放送されました。政治の動き、民主党、ムチャクチャであり、何がボールで、誰がボールを持っているのかも分からないということなのです。 原発のニュース、高濃度汚染水処理施設が5時間でとまり、原子炉に入れる水の量を減らしています。温度の変化を見て、また減らす模様です。処理施設で、ポンプの停止があり、またトラブル(放射性物質を沈殿させる装置)です。IAEAの会議で、日本政府の対応、東電との役割分担がはっきりしないと指摘しています。日本は事故の状況と収束への道筋を言ったものの、信用されず、過去の大津波について対策を取らなかったことに批判がありました。日本は、対策の検討を始めたが間に合わなかったと言うことでした。 福島市内の学校で壁面の洗浄を行い線量の変化を見る試験を行います。文科省、東北大、福島大が参加します。 そして小出先生のお話です。小出先生、一昨日札幌で、昨日大阪に戻られました。札幌、小出先生の講演会、500人の会場に800人来て、ありがたい、原発事故のためで、無念に思われたそうです。一般の市民、政治家も、小出先生のお話を求めています。水野さん、昨日の3人のうち、一人だけ小出先生に共感、「安全な原発」という概念に取り付かれている(ここに至って安全な原発という人の神経が理解できない)、今回の事故が津波が原因か、それ以前の地震が原因かで今後が変わるものであり、原発事故は津波、地震だけでなく、それ以外の要因でも起こる、だから原発を止めないといけないのですが、不安要因を取り除いたら、原発は安全と思っている人がいる、それで、小出先生、政治家に期待していない模様でした。 昨日の政治家のうち、一人は通産官僚で、しかし小出先生のお話で原発を変える方向になっていったと平野さん、実感されています。小出先生、もっと発言してほしいと平野さん言われました。小出先生、出来る限りのことをしたいと言われました。 水野さんから、福島市内、子供が歩いていて、マスクをせず、男の子が短パン、足が露出している、女の子もそうであり、大丈夫かと思い、小出先生、子供たちの日常で、被曝を防ぐには好ましくない、マスクはしてほしい、しかし、暑いと半ズボンになるし、放射能は目に見えない、たいしたことないと福島の人は思いたいだろうが、好ましくない世界になってしまっているのです。つらい選択なのです。 被災地の漁港で、水野さん取材して、漁師さん、海に瓦礫だらけで、車が入り込み、何とか漁を再開するためヘドロを取っている、船もなくしていて、一家に億単位のお金がいる、億単位のお金を投資して再開する漁で、今までと同じ魚が取れるのか、放射能汚染について漁師に言えなかった、これ、小出先生も言えない、海草を調べたら分かるが、距離ごとに海草を調べたら汚染の概算がわかる、これをやるとどこまで漁が出来るかがわかってしまい、福島の1次産業を守りたい、日本人として買い支えたい、しかし、実際、汚染が分かれば、日本人は魚を買わなくなる、今までの経験で分かっており、汚染を調べたら、漁師には致命傷になることもあるのです。 正しい情報を知ることが、小出先生すら悩まれます。正しい情報が小出先生は命であり、正確に公表したいが、それをしてしまうと、福島の農業、漁業は崩壊する、日本人が買って食べようと言っているものの、立ちすくんでしまうのです。 小出先生、正確な情報を得るべきと言いつつ、しかし、公表したら福島壊滅であり、悩まれる姿に衝撃を受けました。今日は以上です。明日もお知らせいたします。
2011.06.22
2011年6月20日http://hiroakikoide.wordpress.com/2011/06/20/%e5%b0%8f%e5%87%ba%e8%a3%95%e7%ab%a0%e6%b0%8f%e6%8f%90%e8%a8%80%e3%80%8c%e5%9c%b0%e4%b8%8b%e3%83%80%e3%83%a0%e3%80%8d%e6%94%bf%e5%ba%9c%e3%81%8c%e6%ba%96%e5%82%99%e4%b8%ad%e3%80%82%e3%81%a0%e3%81%8c/2011年6月20日毎日新聞朝刊2面の『風知草』が、小出裕章氏に言及していました。コメント欄にて教えていただきありがとうございます。小出裕章氏が地下水の放射能汚染を食い止めるために提案している「地下ダム」ですが、政府も小出氏と同じ危機感を抱き、「地下ダム」を進めようとしているとのこと。しかし、東京電力の抵抗にあっていると、記事は伝えています。以下、転載いたします。========================風知草:株価より汚染防止だ=山田孝男 そろそろ原発以外の話題をとり上げたらどうかと心配してくださる向きもあるが、そうもいかない。福島原発震災は収束どころか、拡大の兆しが見える。この大事と無関係に政局を展望することはできない。 京大原子炉実験所の小出裕章助教(61)といえば、いま最も注目されている反原発の論客の一人だ。原発が専門だが、名利を求めず、原発に警鐘を鳴らし続けてきた不屈の研究者として脚光を浴びている。 その小出が16日、テレビ朝日の番組に登場し、こう発言して反響がひろがった。 「東京電力の発表を見る限り、福島原発の原子炉は、ドロドロに溶けた核燃料が、圧力鍋のような容器の底を破ってコンクリートの土台にめり込み、地下へ沈みつつある。一刻も早く周辺の土中深く壁をめぐらせて地下ダムを築き、放射性物質に汚染された地下水の海洋流出を食い止めねばならない」 さっそく政府高官に聞いてみると、いかにも地下ダムの建設を準備中だという。 ところが、さらに取材すると、東電の反対で計画が宙に浮いている実態がわかった。原発担当の馬淵澄夫首相補佐官は小出助教と同じ危機感を抱き、地下ダム建設の発表を求めたが、東電が抵抗している。 理由は資金だ。ダム建設に1000億円かかる。国が支払う保証はない。公表して東電の債務増と受け取られれば株価がまた下がり、株主総会を乗り切れぬというのである。 筆者の手もとに、東電が政府に示した記者発表の対処方針と応答要領の写しがある。6月13日付で表題は「『地下バウンダリ』プレスについて」。バウンダリ(boundary)は境界壁、つまり地下ダムだ。プレスは記者発表をさしている。 対処方針は5項目。要約すれば「馬淵補佐官ご指導の下、検討を進めているが、市場から債務超過と評価されたくないので詳細は内密に」だ。 応答要領の中でも愚答の極みは「なぜ早く着工せぬ」という質問に対するもので、ぬけぬけとこう書いている。 「地下水の流速は1日5センチメートルから10センチメートルなので、沿岸に達するまで1年以上の時間的猶予があると考えている」 記者発表は14日のはずだったが、東電の株主総会(28日)の後へ先送りされた。 福島原発の崩壊は続き、放射性物質による周辺の環境汚染が不気味に広がっている。株価の維持と汚染防止のどちらが大切か。その判断もつかない日本政財界の現状である。 政府当局者の一人がこう言った。「あの(太平洋)戦争でなぜ、指導部が的確、着実に作戦を遂行できなかったか。いまは分かる気がします」 誰も信じない、東電の「収束に向けた工程表」という大本営発表が続いている。 菅直人を東条英機になぞらえる向きがある。万事に細かく部下を怒鳴るからだ。東条はサイパン島陥落で敗戦濃厚となった1944年7月退陣。後継首相の小磯国昭が8カ月半。さらに鈴木貫太郎に代わり、原爆を二つ落とされ、天皇の聖断を仰いで戦争は終わった。 なぜ、早く停戦して戦禍の拡大を防げなかったか。無理筋の戦局打開案が飛び交い、常識が見失われ、国の意思決定が遅れたからだ。今と似ている。いま最も大事な課題は放射能汚染阻止だ。空論に惑わされず、核心へ集中するリーダーシップが求められている。(敬称略)(毎週月曜日掲載)http://mainichi.jp/select/seiji/fuchisou/news/20110620ddm002070081000c.html
2011.06.22
福島で悪質商法=「3千円で放射線測定」-不安に付け込む、注意呼び掛けhttp://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011062000023 福島県内で、原発事故による放射線への住民の不安感に付け込んだ悪質商法が現れた。被害は確認されていないものの、各自治体は注意を呼び掛けている。 福島市によると、今月上旬、スーツ姿の2人組の男が市内の民家を訪問。「『コラッセふくしま』から来ました」と、県や市の出張所が入居するJR福島駅近くにある複合施設の名前を告げ、住民の60代の男性に「家の周りの放射能を3000円で測定する」と持ち掛けた。男性は不審に思い断ったが、同様の勧誘は同市のほか、隣接する伊達市でも報告されているという。 福島市消費生活センターは「自治体から来たと勘違いさせる手口」と指摘、「行政機関が有料で放射線を検査することはない」と強調している。(2011/06/20-06:08)
2011.06.20
東電お手上げ?放射能水が溢れ出すまであと…http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110620/dms1106201629019-n1.htm2011.06.20 夕刊フジ 汚染水の余裕はあと15センチ弱-。東京電力福島第1原発事故で、放射能被害を拡大させない“切り札”の浄化システムが止まったままだ。21日以降とみられる再稼働のタイミングも相次ぐトラブルで不透明。汚染水は増え続ける一方で、このペースだとあと1週間ほどであふれ出してしまう。 高濃度汚染水の浄化装置は17日に稼働した。ところが、わずか5時間後にトラブルで停止。東電はシステムの修繕作業を進め、21日以降に再稼働する。 19日夜には浄化装置の性能を調べる実験も行われた。汚染水には高濃度の放射性物質だけでなく、爆発の衝撃や津波で漏れ出した油も混入している。再稼働後のシステムには油を除去する機器などを加え、安定的な運転を目指す。 ただ、「予期せぬ問題が頻発してきた。仮に動き出してもまた止まる可能性は十分にある」(原子力関係者)と見通しは明るくない。 原子炉を冷温停止させるには、注水による冷却が不可欠だ。汚染水は現在、1日500トンのペースで増え続けている。満タン状態になるまであと1週間しか余裕がない。特に3号機のトレンチでは地表まであと14・7センチまで水位が上昇した。 3号機の燃料には猛毒のプルトニウムが使われている。プルトニウムは半減期が極めて長く、内部被曝した場合は臓器を50年も傷つけ続けるという。もし、海へ流れ出したら…。ある漁業関係者は「すでに汚染が問題となったコウナゴだけではなく、深い場所を泳ぐアンコウやヒラメなども危なくなる。さらに猛毒が追い打ちをかけたら、東日本の太平洋沿岸で漁業なんてできなくなる」と頭を抱えた。 東電は注水の量を減らすことも検討しているが、東電内では「水を減らせば原子炉の危険が高まる」との声が根強い。 ここへきて、4号機の原子炉建屋で機器を水に漬けて保管している「ピット」という場所の水位が低下、露出した機器から強い放射線が出ている可能性が高いことも判明した。東電では19日から水の注入を始めている。 原子炉の冷却にも、放射線の遮蔽にも水は必要。しかし、汚染水があふれ出した際の被害はあまりに大きい。システム再稼働までジレンマが続く。
2011.06.20
http://blog.goo.ne.jp/chipndale97/e/0d19935553cca53070c5da818303e9ff 福島原発事故。「強制避難区域も2,3年で人が安全に暮らせるようになる」 となぜか思いこんでいる国民が多いです。しかし「100年かかるかも知れない」 と言う科学者もいます。100年前って 明治44年だぞ~ 第一次世界大戦は1914年。伊藤博文の暗殺が1909年です。100年前とはその頃です。まき散らされている放射性物質の物理量などを考えればそういう結論になります。福島事故同様レベル7のチェルノブイリ原発事故。30年たっても人は住めません。「広島だって立派に復興して人が住んでいる」って? 広島原爆は爆発して放射線は主に成層圏まで達しました。広島を中心とした汚染はもちろんありました。しかし福島原発事故の原発周辺への汚染は広島の比じゃありません。東電と政府はメルトダウンを通り越して → メルトスルー を認めました。ドロドロに溶けた核燃料の塊(2800℃)が地下にめり込んで行く状態は想像しやすいです。その後は地下水を大量に汚染し汚染された水が海に垂れ流され海産物を汚染し…
2011.06.17
もうダメだ…福島の海も川も水道も…汚染水決壊カウントダウンhttp://gendai.net/articles/view/syakai/1309922011年6月14日 掲載 日刊ゲンダイ刻一刻と迫る最悪事態 東電は福島原発1、2号機周辺の地下水から、国の基準の約200倍に当たる放射性物質「ストロンチウム90」を検出したことを明らかにした。「事故で大気中に放出された放射性物質が雨に混ざって地下水に流れ込んだ」という見方を示していたが、スットボケもいい加減にした方がいい。日刊ゲンダイ本紙が指摘してきた通り、溶けた燃料棒が原子炉を貫通し、格納容器を突き破って地下水を汚染したと考えるのが自然だろう。これは最悪事態だ。汚染地下水が広がるのはもはや防ぎようがないのである。「ストロンチウム90」は「半減期」が29年と長く、体内に入ると骨のがんや白血病を引き起こすとされる。東電によると、原子炉建屋周辺の地下水をためる施設「サブドレンピット」から5月18日に採取した水を調べた結果、1リットル当たり、2号機周辺で6300ベクレル、1号機周辺で22ベクレルを検出したという。京大原子炉実験所助教の小出裕章氏はこう言う。「この濃度からみて、私の推論が裏付けられたとみています。つまり、核燃料棒が溶けて、圧力容器だけでなく、格納容器も突き抜け、地下水にまで達したということです。こうなると、もう水をかけ続けて、冷やすことは無理です。どんどん漏れた汚染水が地下水に広まってしまう。事故処理の大転換が必要なのに政府は何をやっているのでしょうか」 汚染地下水は海へ川へ広がる。魚はもちろん、水道水にも影響が出る。その量はすでに1万トンとの見方もある。東電の工程表は完全破綻したのである。それでなくても、福島原発では行き場のない高濃度汚染水が明日にも決壊する勢いだ。「原子力災害対策本部がIAEA(国際原子力機関)に提出した報告書で認めている通り、1~3号機は事故直後から『メルトスルー(溶融貫通)』になった可能性が高い。この3カ月間、放水、注水し続けた水が溶けた核燃料と混ざって超高濃度汚染水となってたまり続けているのです。東電はこれまで、汚染水を集中廃棄物処理施設に運んできたが、1~4号機と集中廃棄物処理施設の地下には現在、計10万トン超の汚染水がたまっているとみられている。6月下旬にも汚染水の水位は海抜4メートルに達し、一気にあふれ出す可能性が指摘されています」(科学ジャーナリスト)●直ちにタンカーを呼ぶしかない 東電はこれを防ごうと、1日1200トンの処理能力を持つ汚染水浄化システムの稼働を計画。「切り札」として期待されたが、水漏れなどの不具合が相次ぎ発覚。当初は5日ごろに予定されていた本格運用も大幅に遅れ、決壊が現実となりつつある。もはや「時間との戦い」なのである。 東電は「(運用は)最速で(今から)4日程度」(松本純一原子力・立地本部長代理)といっているから、いつまでかかるか分からない。そうこうする間にも汚染水はどんどんたまっていく。 東電は、システム稼働前に集中廃棄物処理施設が満杯になれば、別の建屋や1号機の復水器などを活用する考えだが、後がないバケツリレーになる。「東電は会見で、汚染水のリミットは『6月末ごろ』との見方を示しました。これには先日の台風などによる雨水流入を考えていません。豪雨が来ればたちまち移送先も満杯になり、敷地や海水、地下水に漏れ出してしまう。そうなったら目も当てられない。大量の汚染水が地下に浸透し、拡散していく。原発から数十、数百キロと離れた場所にも将来、放射能汚染の影響が出てくるのです」(前出のジャーナリスト) 残された時間は2週間。前出の小出氏は「一刻も早くタンカーを持ってくるしかない」と言っている。
2011.06.17
(回答先: 京大原子炉・小出「これからは戦争状態・チェルノブイリでは作業員数十万人絶望的」6月14・15日たねまきジャーナル 投稿者 ジャック・どんどん 日時 2011 年 6 月 16 日 07:24:28) http://www.asyura2.com/11/genpatu12/msg/816.html#c76月1日付け『東京新聞』こちら特報部記事は下記でダウンロードできます。 ↓http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/4837.jpg↑これを「読んでココ」体験版でキャプチャーし微調整してみました。子に体調異変じわり 原発50キロ 福島・郡山は今 大量の鼻血、下痢、倦怠感… 「放射線と関係不明」 収束の兆しさえ見えない福島第一原発の事故。放射線汚染の範囲は拡大し、避難区域の外側でも、子どもの健康被害を不安視する声が目立ち始めた。しかし体調不良と放射線の関係には分からないことが多い。それだけに親たちは疑心暗鬼で苦しむ。子どもたちを守るために今、できることとは-。(山田阿生) 「上の子が1週間くらい毎日大量に鼻血が出続けていたので心配で…。下の子も、時期は導つけれど、やはり一週間くらい鼻血が出て」。思い詰めた表情で母親つ一もが、医師に相談していた。 NPO法人「チェルノブイリへのかけはし」が12日、福島県郡山市で開いた医師による無料問診会。放射線被害を心配する親子連れ計50組が参加した。同市は福島第一原発から約50Km。 この親子の場合、震筑後いったん埼玉県内に避難したが、3月下旬に郡山市に戻った。すると小学校一年の長女(6つ)が、4月上旬から三週間、鼻血が出続けた。このうち1週間は両方の鼻から大量に出血。耳鼻科で診察を受けたが、「花粉症では」と言われた。「花粉症なんて初めて言われたし、普段は滅多に鼻血を出さないんですけど…」と母親は言う。長男(2つ)も4月下旬から5月に鼻血を出し続けた。 診察した小児科医の橋本百合香さんは「放射線被害かどうかは判断できないが、ひとまず小児科で血液検査をして白血球を詳しくみてもらって。記録を残すことが大事」と助言した。 母親によると、小学校ではクラスの1割が避難していなくなった。次々と児童が転校するので、新入生には出席番号がつけられていない。放射性物質が濃縮されやすい牛乳を給食で出すかどうか、学校ごとに対応が異なる。「うちは保護者の選択制。娘が仲間外れにされたくないというので、今は飲ませてます」 福島市から4カ月の長女咲空ちゃんを連れてきた平申昭一さん(40)は「症状は出ていないが、24時間不安で、外出を一切させていない。自衛といってもどうしたらいいのか」と苦悩の表情。生後、他人をほとんど見たことがないという咲空ちゃんは、記者が近づくとおびえた。 問診会場近くの植え込みで、放射線測定器をかざすと、毎時2.33μSvの値を示した。地面から離すと一帯酎台に下がる。郡山市内の12日の最大値は1.38μSv。東京都内で計測された同日の最大値が0.0635μSv。約22倍だ。市内の最大値は3月15日の8.26μSvで、5月中旬からは1.3μSv前後で推移している。 文部科学省では3.8μSvが計測された学校では屋外活動を制限するとしているが、一方で年間の積算線量の子どもの丘限値を1mSvから20mSvとしている。これは毎時1.3μSvの場所で1年間暮らせば十分に到達してしまう値でもある。 「医者や学者も言うことが違い、避難の基準が分からない。飯館村は1ヶ月も放射能を浴びさせて、値が低くなってから避難させた。国も県も信用できない」。長男(6つ)を連れた母親(40)は、こう憤る。自宅は新築。遭難して経済的にやっていけるのか、何年後に戻れるのか…。費用や子ども初心に与える影響を考えると踏み切れない。 拍手はせず、拍手一覧を見る
2011.06.17
千葉県の柏市や茨城県の取手市などが、「ホットスポット」化していることが話題になっています。で、これを、各地の放射線量が跳ね上がっている時刻の推移と、当日の気象データから、どのように、プルーム(放射線雲)が動いていったのかを分析したブログエントリー。元記事の、図(Fig)5,6を見ると分かりやすいかも。ざっくりレポーターが勝手要約すると、1.メルトダウン後の3月21日、放射線雲が発生(ちなみに、3月15日にも放射線雲が発生したが、こちらはキセノンが中心。3月21日はヨウ素、セシウムが中心で影響が大きかったとみられる)2.放射線雲は風に吹かれて南西方向へ移動し、 日立市大沼 午前3:20、東海村 4:00、ひたちなか市(勝田) 4:10、水戸市南部(茨城町) 4:30、鉾田市 4:30、つくば市産総研 6:00~7:00に到達。3.午前8:00頃、ちょうど雨が降っていた柏・取手周辺で雨雲と放射線雲がぶつかり、多くが地表に落ちた。4.その後も残りが南西方向に流れ、東京東部などに降下。ということで、3月21日の午前中、外に出ていた人は、被曝量が多いかもしれません。
2011.06.17
民主、自民、公明の3党政調会長は16日午後、国会内で会談し、子ども手当など民主党主要政策の修正協議に着手したようです。自公両党が子ども手当への所得制限導入を求めたのに対し、民主党は「制限はつけない」と応ぜず、平行線に。17日に改めて協議するらしいです。民主党は3党間での合意を急ぎ、赤字国債発行に必要な特例公債法案の成立にめどを付けたい考えのようですがまだmだ調整は難航しそうですね。
2011.06.17
http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=k-EDceWFovc#at=16昨夜6/14・0:00~1:00までの1時間を3分間に早回した映像だ。2分頃からもうもうと白煙が上がり、3分過ぎにはキノコ雲に成長。その後画面右側に閃光が走り、白煙の中で建屋が倒壊しているように見える。しかしながら現在のライブ映像では4号機建屋は健在である。単なる目の錯覚なのか?まさか、情報を隠すために映像すり替えてるなんてことはないと思うが...。
2011.06.15
今晩のたねまきジャーナル、プルトニウムは聞いた事あるけど、アメリウム、キュリウムってなんじゃそれは?って感じです。山本義隆の「熱学思想の展開」にも、そんな元素出てこえへんかったぞ。小出さんの今晩のお話、ウランが核分裂起こすと、プルトニウムができて、プルトニウムに中性子が当たるとアメリウムができて、アメリウムに中性子が当たるとキュリウムができるらしい。キュリウムってキュリー夫人に敬意を表して付けられた元素名なんか?初めて耳にする元素名で勉強になりました。今日も、小出センセイのところ要約いただきました。感謝いたします。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー11. 2011年4月28日 22:04:20: z5nYIYBmV6 ジャック・どんどんさん、今日のお話が来ました。今日は、汚染水と、作業員の被曝環境、さらにキュリュウムという元素のお話です。 毎日放送ラジオ「たね蒔きジャーナル」、本日は千葉猛さんのご案内で、毎日新聞論説委員の藤田悟さんのご案内でお話がありました。千葉さん、東北のお酒を被災地応援に飲んでおられるそうです。 まず、原発ニュース、事故対策の拠点で作業員の浴びた放射線を東電が毎回記録せず、後から推定していたことが分かりました。ここで作業員が寝泊りしていて、災害対策本部で線量計をつけておらず、正確な記録ではなく、これくらいと推定しているのです。水素爆発後、0.1ミリシーベルト/時間を越えています。年間1ミリを超える被曝をした人もいて、東電の管理は杜撰です。 厚労省は、5年間で100ミリシーベルトを超えないなら、他の原発で働いてもよいとしています。福島では年間250ミリのことになり、範囲を超える人が出ているのです(むちゃくちゃだ)。原発作業員は7万人いる(7万人しかいない)ので、作業員がいなくなり他の原発での作業に支障が出るのです(だったら、私は他の原発を止めたらいいと思うのですが…)。 1号機の温度、圧力は下がっています。圧力容器に入れる水を6トン→10トンにして、14トンにはしていません。格納容器が大気圧以下になると回りの空気が入り水素爆発の可能性もあり、まだきわどいです。 汚染水処理で、アレバ社が対策を立てています。「共沈法」になります。 アメリカ南部で竜巻が発生し、原子炉の電源喪失も起こっています(アラバマ)、原子炉が緊急停止(福島第1と同じタイプ)で、ディーゼルにより生き延びました。 そして、小出先生のお話、1号機の水棺、原子炉の水の量を2.5倍にせずに温度、圧力が下がったのですが、どこかで漏れている、放射性物質が漏れる、水を入れたら圧力が上がるのに下がるとは漏れていて、破損が広がるのです。圧力容器の圧力が下がるのはいいこと(炉心を冷やさないといけないので、1号機は温度がなかなか下がらなかったのに、やっと下がった)なのです、これは本来の目的になっています。 高濃度汚染水の広がりを防ぐため、地下に壁(セメントを入れて地下40mまでの壁を作る、酒の枡のようなものを作る)のですが、それで防げるかは、小出先生、専門知識がなく分からないが、難しいだろうとのことでした。 福島第1の地下に大きなプールを作り水をためる(地下46m)、ばかげた説明で、そんなもので水が止まるわけはない、地震で地面も割れている、無理のある構想だということで、巨大タンカーで対処すべき、40mの壁にどんな工事になるのか、ということで、1秒でも早く実現できる策がいるので、これは実現性の低いものなのです。追い込まれた中ではダメなのです。 福島県郡山市の土の除去、取っても最終処分地がなく行き詰っている、福島原発周囲は無人地帯にしないといけない、そこに汚染物の「墓場」にしないといけないとのことでした。そうしないとダメ、産廃処分ではダメなのです。放射能管理の出来るところが要るのです。放射能汚染された瓦礫の処理場所は、こういう方法しかない(放射能は人間の手で消せないので、あきらめて管理できるところに集めるしかないのです)のです。地下のプールの話、汚染水の処理に本当に困っている、原子炉を冷やすために汚染水は増える、それを何とかしないといけない、1秒を争っていい方策を決めないといけないのです。 水漏れ、どこに行っているかは、タービン建屋、トレンチ、地下、敷地にしみ込んでいるのです。トレンチに滝のように流れ、水の漏れない構造ではない+地震で割れてアウト、なのです。 これから台風のシーズンで、アメリカの原発が嵐で停止、リスナーより、事故原発に台風が直撃したらどうなるかとの質問に、小出先生、分からない、アメリカでは送電線に支障が出た、非常用電源も信用できないのです。これから、さらに深刻な方向になりうるのです+余震が何ヶ月も続くので、深刻なトラブルになるのです。 作業員被曝、年間50ミリではなく、5年間100ミリに関しては、1年間に100ミリ浴びてもいいことになる、50ミリの規定があると他の原発に支障が出るので、被曝規定緩和は、作業員が追い詰められている、そんなことを国が一方的に決めていいのか、という見解が小出先生よりありました。年間50ミリも意味がなくなり、こんなものを変えてはいけないのです。 キュリュウムが原発敷地内から出ましたが、プルトニウムがあり、ウランが核分裂させて、ウランに中性子を加えてプルトニウムになり、さらにアメリシウム、そしてキュリュウムになるのです。ウランがプルトニウムになり、そうなると、アメリシウム、キュリュウムも当たり前に出るのです。キュリュウムはとてつもなく悪影響(プルトニウムより毒性大、ただ量が少ないので危険度は大きくならないものの)であり、ウランの燃料ペレットが融けているわけで、キュリュウムがさらに大きく出る危険性もあるのです。冷却失敗、もっと損傷したらもっとたくさんキュリュウムが出て、大変なことになります。事態収拾は困難で、作業環境を改善しないといけない、汚染水処理で、夢のような話を聞かされて驚いたとのことでした。 私も反核運動に関わり30年以上ですが、年間何ミリシーベルトが危ないとか、何ベクレルが危ないとか、ましてやキュリュウムの話なんて初めて聞きました。今後もフォローします。
2011.06.14
以下の放射性物質の放出量の計算はマスコミでは決して語られないだろう。このまま放置していれば汚染は日本中に拡散する危険がある。黙っていると何も進まない、政府、官僚、御用学者を告発しよう。武田邦彦 中部大学ブログより原発事故中間まとめ(5) 国民が背負ったベクレル福島原発から上空に漏れた放射性チリは、約70京ベクレル。海に流れた方はハッキリしないが10京ベクレル程度と考えられる.つまり、福島原発から環境へ漏れた量はおおよそ100京ベクレルだった。この量を少し落ち着いて考えてみよう。福島第一原発には1号機から4号機まであった。1号機、2号機、3号機は運転中だったので、原子炉の中に合計6亥4000京ベクレル(亥は本当は土偏で、ガイと呼ぶ)、プールに1400京ベクレルの放射線量があり、4号機は原子炉の点検中で、原子炉の中はゼロ、プールが2100京ベクレルだった。つまり、原子炉に6亥4000京、プールに3500京だから、合計6亥7500京ベクレルの放射線量があった。この内、100京が漏れたのだから、全体の0.15%が漏れたに過ぎない.もっとも、放射線量は運転が止まる(核分裂が止まる)と急激に少なくなるので、どこの時点をとるかで大きくことなる。とにかく、ザッと言うと、福島原発が持っていた放射線量の1%未満が大気中にでたことになる。・・・まず100京ベクレルというのは、余りにとてつもない量なので、ピンと来ない。まずは、これを「日本国民あたり」にしてみると、100京を1億2000万人で割るので、「約80億ベクレル」となる。つまり国民一人あたり80億ベクレルというとてつもない量を、私たちはかぶり、これからの子供はそれを背負って生きていくことになる.すまない!・・・・・・気を取り直して、少し考えてみよう.私たちは水道水を1日、0.6リットル飲むが、料理や歯磨きなどを合わせると2リットルになる。水道水の汚染の基準はWHO(世界保健機構)が、1リットル1ベクレルと決めているので、おおよそ1日1ベクレルということだ。そうすると80億ベクレルというのは、80億日分になる。人生80年とすると、人の一生は約3万日だから、その30万倍というとてつもない数字になる.・・・原発の事故がいつもこんな大変なことになるという訳ではない。たとえば、新潟沖地震で壊れた柏崎原発では、3億ベクレルが漏れた。ずいぶん多いようだけれど、3億ベクレルを1億人で割ると、「一人3ベクレル」になる.放射性チリが水道に入っても、3日間、我慢したらそれで終わりになる.今度の福島原発のすごさが判ると思う.・・・・・・さて、このことが判ると、「福島原発から出た放射性チリをいくら薄めても、将来の子供達が被曝する」ということがわかる。たとえば、福島の瓦礫を日本中に移動したり、ホウレンソウを基準以下だと言って生協が運搬したり、乳牛を北海道に移動すると、「人間の手で放射性チリを全国にばらまく」ことになり、しかも日本人一人あたりの量がとんでもなく多いので、永久に日本列島が汚れてしまう。さらに、秋になって台風が来て強い風が吹くと、放射性チリの多いところから、また全国にばらまかれる。量が少ないときはこんな問題は起こらないが、多いときはかくのごとく違うのだ。そこで、本来なら政府が、このことを国民に知らせて、ハッキリとした対策をとるべきであった。1) 放射性チリは100京ベクレルほど出てしまった、2) これは国民一人あたり80億ベクレルにもなる、3) 薄めても危険な状態になり、日本列島が全部、汚染される、4) だから、福島のものを他県に絶対に出してはいけない、5) 東京など周辺の地域もできるだけ早くチリを集めなければならない、6) 国家が福島を除染して、原発近くにチリや土壌を移動し、そこで処理を急がなければならない、7) 半減期が30年ということを考えると、早くやらないと100年、禍根を残す、ということなのだ。「梅雨までに」と言ってきたが、すでに梅雨に入った.かくなる上は強い風の吹く台風までに除染しないと、南風で宮城が、北風で静岡が、東の風で新潟や秋田まで汚染が拡がる.・・・日本人一人あたり80億ベクレルをできるだけ小さくすること、それが今の大人が次世代の子供達にしてあげなければならない最大の義務だろう.放射性チリで汚れた日本列島では「環境を良くする」などと言うことは全く出来ないからだ。一刻も早く、事実を直視して、目を覚ましてもらいたいのだが。(平成23年6月12日 午後3時 執筆)武田邦彦
2011.06.14
週刊現代6月18日号より転載「ミスター大丈夫」山下俊一教授が「避難したほうがいい」と言い出した「年に100ミリシーベルトを浴びても大丈夫」としていた専門家が、最近ややトーンダウン気味。安全説に変わりはないのか。それとも現状の前に主張を変えたのか。信じがたい発言の真意とは・・・・。ご本人の談話とあわせて検証する。 事故発生から約3ヵ月、福島第一原発から撒き散らされた放射性物質で、日本の国土は汚染され続けてきた。子供たちを含む人々の健康についても、被爆量の上限が年間1ミリシーベルトから20ミリに変わったり、さらにまた1ミリに戻されたりと迷走続き。国や専門家に対する国民の不信と不安は頂点に達しつつある。 その中で、ずっと“安全説”を唱えてきた識者が山下俊一・長崎大学教授(58歳)だ。被爆医療が専門で、事故発生直後から福島県の放射線健康リスクアドバイザーを務める山下教授は、メディアや講演で、「(年間のひ学両が20ミリを大幅に上回る)100ミリシーベルトを超えなければ発がんのリスクが高まることはない」「(福島の現状では)ただちに健康に影響はない。外出時にマスクを着ける必要はない。子どもが外で遊んでも大丈夫」「ぜひ(福島の)皆様方に安心と安全を伝えたい」などとさかんに発言してきた。「福島、有名になっちゃったぞ」 教授の発言の中には、「福島という名前は世界中に知れ渡ります。福島、福島、福島、なんでも福島。これは凄いですよ。もう広島、長崎は負けた。・・・何もしないのに福島有名になっちゃったぞ」「放射線の影響は、実はニコニコ笑っている人には来ません。くよくよしている人に来ます。」「避難したければ、好きに避難してください。ただ、避難できる場所がありますか?」といった、真意がわかりにくい発言もある。 とにかく、「山下先生はあまりにも安全性を強調するので、福島では『ミスター大丈夫』『ミスター100ミリシーベルト』と呼ぶ声もあるほど」(地元の新聞記者)だという。こんな山下教授のスタンスに対し、「年間100ミリシーベルトを浴びるのは慢性(長期間)なので、原爆のように一瞬で浴びる場合より影響が少ない。年間の100ミリは一瞬の20ミリに相当するレベル。つまりCTスキャンで浴びるのと同程度です。怖がるような数値ではありません。」(中村仁信・大阪大学名誉教授)と同調する意見もある。しかし一方で、あまりに楽観的な主張に少なからぬ批判も出ているのだ。 日本大学歯学部専任講師の野口邦和氏は言う。 「山下教授は『年間100ミリ以下では発がんのリスクは高くならない』などと発言していますが、確かに、100ミリ以下の被爆で発がんのリスクが高まることを示すデータはありません。あるのは100ミリ以上でがんになる人が増えるデータだけ。しかし、『データが無い』とは、『わからない』ということであって、『安全』を意味するのではない。100ミリ以下というのは、まだよく解明されていない領域で、実はがんのリスクが高まる可能性もあります」 リスクが大きいという予想と、小さいという予想の両方がある場合、前者を探るのが予防原則だ。リスクを小さく見積もって、想定より大きな問題が生じれば、取り返しのつかない事態になりかねない。 矢ケ崎克馬・琉球大学名誉教授はこう指摘する。 「放射線によって人体には、血便や脱毛、皮膚の変色いった『急性症状』と、10年後、20年後の発がんとして現れる『晩発性の症状』の両方が出ます。急性症状に限れば、確かに100ミリ以下では出ません。 しかし内部被爆によって、晩発性の発がんの確立は高くなるんです。山下さんがこれを知って『安全だ』と言っているのなら、住民を騙していることになるし、知らないのなら、きわめて大きな不勉強と言われてもやむを得ません。」 このように、“安全派”の最右翼とされる山下教授だが、実は最近そのスタンスが微妙に変わりつつあるらしい。「山下先生は、5月に入った頃から危険性も少しずつ話すようになった」「福島では安全性ばかりを強調するが、それ以外の場所では『線量が強くなったら避難した方がいい』などと語り始めた」といった指摘の声が上がっているのだ。確かにこのところ、「安全という言葉は安易につかいません。私は皆様方に少しでも安心してもらえればということなんで」「将来のことは誰も予知できない。神様しかできない」「(国が基準値を20ミリシーベルトにしたことについて)私は皆さんの基準を作る人間ではありません。皆さんへ基準を提示したのは国です」・ ・・・などなど、方針転換とも取れる発言をしているのだ。事態は、山下教授の予測を超えて深刻さを増しているのか。あるいは、それを目の当たりにして教授は自説を変えつつあるのか。ご本人に聞いた。軽い気持ちではなかった 「確かに表現に気をつけるようになりましたが、僕の主張は一貫して『100ミリ以上で発がんリスクが増える』で、以前も今も変わっていません。福島でも他の場所でも同じことを話しています。僕がぶれているのではなくて、周りの受け止め方が変わったのではないでしょうか。現場には専門家が少なく、さまざまな情報が飛び交っているため、住民の不安を煽る形になっているんです。 僕は福島県や福島県民を応援し、その医療崩壊を防ぎたい。だから『正しく怖がろう』と説明して、落ち着きを取り戻して」ほしいと考えていました。実際、医学的根拠に基づいた僕の説明で安心した方も多いはず」―――――――「福島という名前は世界中に知れ渡ります」「もう広島、長崎は負けた」という発言に違和感を覚えた人も多かったのでは? 「今後、福島という地名を名乗るには覚悟が必要になる。だから頑張ろうと皆さんを励ます意図で言いました。それが伝わらなかったとしたら僕の不徳の致すところですが、広島、長崎、福島の3都市が一緒に世界に平和を訴えていこう、と呼びかけたつもりでもあります。決して軽い気持ちではありません」――――――「放射線の影響はニコニコしている人には来ない」とは信じがたい話です。「動物実験などで実証されているのですが、過度に緊張していると自律神経の作用で放射線の影響を受けやすくなります。リラックスしていれば、それが少なくなる。ただ、一般の人に説明しても理解しにくいと思い、わかりやすい表現を用いました。科学的に根拠のある話しなんです。」 もちろん、今回の放射線の飛散がどれだけの健康被害をもたらすかは、将来にならなければわからない。ただし、山下教授でさえも慎重な言い回しを選ぶようになってきたことは、この問題の深刻さ、未解明部分の怖さを示している。 将来ある子どもたちのためにも、リスクは大きく見積もるべきだ。それが科学者として真摯な態度と言えるのではないか。転載終了>「動物実験などで実証されているのですが、過度に緊張していると自律神経の作用で放射線の影響を受けやすくなります。リラックスしていれば、それが少なくなる。ただ、一般の人に説明しても理解しにくいと思い、わかりやすい表現を用いました。科学的に根拠のある話しなんです。」自分では、分かりやすい表現をつかったつもりが医師達だけでなく一般人にも笑い者になり不信と不安と煽った。もう喋るな、山師多教授。>教授の発言の中には、「福島という名前は世界中に知れ渡ります。福島、福島、福島、なんでも福島。これは凄いですよ。もう広島、長崎は負けた。・・・何もしないのに福島有名になっちゃったぞ」放射線防御学やら放射線生物学などの分野で今後長崎大学は負ける。福島医科大学が一番になると悔しがっているとしか思えない発言だ。実際コホート研究(前向き研究)をしてデータを取ろうとしていることを福島県の医師会やらで発言している。平和の象徴なんぞと詭弁を弄しているとしか私には思えない。さすが、教授だけある。自分と自分の教室の業績にかかわる。長崎大学の教室を福島に進出させようと画策しているかもしれない。>矢ケ崎克馬・琉球大学名誉教授はこう指摘する。 「放射線によって人体には、血便や脱毛、皮膚の変色いった『急性症状』と、10年後、20年後の発がんとして現れる『晩発性の症状』の両方が出ます。急性症状に限れば、確かに100ミリ以下では出ません。 しかし内部被爆によって、晩発性の発がんの確立は高くなるんです。山下さんがこれを知って『安全だ』と言っているのなら、住民を騙していることになるし、知らないのなら、きわめて大きな不勉強と言われてもやむを得ません。」同業者にここまで言われるのは大変恥ずかしいことだ。内部被爆のリスクを計算に入れるのは常識。政治的なことを配慮して発言がぶれたり誤魔化したりしているからこのようのまっとうな専門家に恥ずかしい指摘をされている。>将来ある子どもたちのためにも、リスクは大きく見積もるべきだ。それが科学者として真摯な態度と言えるのではないか。こんなことを週刊現代の記者に言われて恥ずかしくないのか。山下教授!
2011.06.14
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=252808http://ytaka2011.blog105.fc2.com/blog-entry-214.html#comment10103凄いな・・・・全国の消費者の皆さん、被災地を応援しましょう!汚染された魚介類をどんどん食べて 被災地の復興に協力しましょう!!とにかく被災地を復興するには、全国民が被曝してもかまいません!!! この国って凄い国ですね。 三重県が放射能汚染魚を全量買い上げ、全国に販売するということです(@0@)見えないとことろで、どんどん汚染された食品が出回っていっている様です。■東北の漁業を徹底支援 三重水産協、中古漁船提供など(中日新聞)三重県の漁業関係団体でつくる三重水産協議会は19日、東北地方の漁業復興支援のため、使われていない中古漁船を改修して被災地に寄贈すると発表した。流通関連企業と協力して水揚げした魚介類をすべて買い上げ、被災地の漁業者の収入も確保する。同協議会によると、漁船提供から魚の買い取りまで一括支援する取り組みは全国初という。東北地方沿岸部は漁業が盛んだが、大震災の津波で多くの漁船が流され、加工施設や漁港も被害を受けた。特に宮城、岩手両県の漁業は壊滅的という。三重県は、カキ養殖の種ガキを宮城県から仕入れるなど関わりが深いことから、今回の支援を決めた。計画では、三重県内の漁船1万4千隻のうち、廃業などで不要になった7千隻の所有者に無償提供を呼び掛け。1隻数十万円をかけてエンジンを載せ替えたり、船体を塗り直したりして数百隻を目標に被災地に届ける。捕った魚介類は賛同する企業が少量でも規格外でもすべて買い上げ、流通ルートにのせるという。早ければ数日中にも1~2トン級の小型漁船8隻を宮城県石巻市に届ける。三重水産協議会代表の永富洋一・三重県漁連会長は「1日も早く漁を再開できるよう最大限の支援をしていく」と話した。■東北の漁業を徹底支援 三重水産協、中古漁船提供など(中日新聞)三重県の漁業関係団体でつくる三重水産協議会は19日、東北地方の漁業復興支援のため、使われていない中古漁船を改修して被災地に寄贈すると発表した。流通関連企業と協力して水揚げした魚介類をすべて買い上げ、被災地の漁業者の収入も確保する。同協議会によると、漁船提供から魚の買い取りまで一括支援する取り組みは全国初という。おそらく加工品に使われたりするのだと思います。鮮魚だと産地表示の問題がありますもんね・・・。こういった問題は、お魚だけではないです。牛乳も混ぜて販売されています。こうなったら、自分たちで計測して食品を購入していくしかないのでしょうか?
2011.06.13
3号機地下にも大量汚染水=計器付近に焼けた跡-福島第1原発http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011061000848 福島第1原発事故で、東京電力は10日、3号機原子炉建屋の地下1階に大量の放射能汚染水がたまっているのが見つかったと発表した。9日の立ち入り調査の結果分かった。 東電によると、汚染水が見つかったのは原子炉建屋1階から南西側の階段を降りる途中の地点で、地下1階の床から天井までの高さの半分くらいまで水がたまっていた。付近の空間放射線量は毎時51ミリシーベルト。1階床面の放射線量は毎時96ミリシーベルトだった。 調査は9日、東電社員5人と協力企業社員4人が実施。3号機の水位計などの計器類が収められたラックに焼け焦げたような痕跡があり、3月14日に起きた水素爆発の影響とみられるという。 同原発では1号機の原子炉建屋地下1階でも大量の汚染水がたまっているのが確認されている。(2011/06/10-19:37)
2011.06.11
玄のリモ農園ダイアリー 様ブログhttp://moritagen.blogspot.com/日曜日, 6月 05, 2011 記事内部被曝の証拠映像 http://moritagen.blogspot.com/2011/06/blog-post.html(以下に全文転載~動画などは上記URLにて御確認下さい。)環境や食品の放射線量について、どこまでが安全かさまざまな議論が起きています。これは目に見えない臭いも味もしない放射線の正体が、なかなか実感として捉えにくい存在であることも大きな理由でしょう。広島や長崎での原爆のように、その場で瞬間的に犠牲になった方々はもちろん強力な被爆(ガンマ線)の結果ですが、後年になって現れるいわゆる内部被曝(低線量被曝)によるガン、白血病などのさまざまな疾病に関してはその直接的因果関係が科学的に実証するのが極めて困難です。それで、これまでの研究はどうしても統計学的な因果関係である確立論に限られています。国際的な公式機関であるICRP(国際放射線防護委員会)とそれに準じるIAEA(国際原子力機関)は、それを根拠にいわゆる外部被曝が人体への主な影響を与えるとして、内部被曝の影響はほとんど無視してきました。たとえば、チェルノブイリの数年後からベラルーシなどの地域に住む人々に多発しているさまざまなガンは、放射線被曝が原因ではなくガン発見の技術が向上したから増加しているなどと主張しているのです。(読者の方々はすでに外部被曝や内部被曝の違いなどの放射線の基本的知識を持っているでしょう。でもさらに知りたい方は、長崎のマンガ家である西岡由香さんが子どもでも分かるように素晴らしい「放射能Q/A」のブックレットをつくってくれましたので参考にしてください。)2009年、長崎大学の放射線研究チームが長崎原爆の犠牲者の細胞内で、世の中でもっとも危険な物質と言われる放射性核分裂物質のプルトニウムが、60数年後のいまでも放射線を発している内部被曝の証拠撮影に成功しました。以下が当時のニュースです。http://ihope.jp/2009/07/03122206.htmlhttp://www.youtube.com/embed/pUU0I74UNp0この写真に写っている黒い2本の線は、細胞内に閉じ込められた長崎原爆の原料であるプルトニウムが核崩壊してアルファ線を放射している様を明瞭に示しています。一見するとなにか頼りない黒い線ですが、じつは非常に恐い放射線なのです。私が尊敬する核物理学者の故高木仁三郎さんの著書『食卓にあがった死の灰』(講談社現代新書)から、引用すると:「アルファ線はヘリウムの原子核が高いエネルギーをもって飛んでいる粒子の流れで、一般に貫通力は小さく、物に当たるとその表面近くで簡単に止まってしまう。ところが、そのわずかな通過のあいだにもっていたエネルギーの全部を人体に与えることになるから、貫通力がないかわりに部分的な破壊力は大きい。だからアルファ線は一般に人体に対して危険度の高い放射線といえる。アルファ線を出す物質は、ウラン、プルトニウム、ラジウムなどである。」ですから、この写真の示す意味は計り知れないほどに重要なのです。プルトニウムのような半減期が極めて長い(24,000年)放射性核分裂物質をいったん体内に取り込んでしまうと、それがたとえ原子単位の超微量でも一生にわたって細胞内のDNAを傷つけ、ガンなどのさまざまな健康障害をもたらす原因になることが証明されたからです。でも、前述のようにICRPやIAEAは内部被曝の深刻な健康被害を認めていませんから、今回の311原発事故で被曝をしていたとしても、計測しているのは外部被曝の線量だけで、ウラニウムやプルトニウムなどの内部被曝をもたらす放射性核種に関するデータは収集していません。じつは、この長崎大研究チームのニュースが流れたのは西日本だけで、全国には放映されませんでした。あきらかに恣意的な圧力が掛かったわけです。そもそも日本政府が採用している放射線量の安全基準はICRPやIAEAが決めた値ですが、かれらは背後で核軍事兵器産業と密接に関わっている事実があります。彼らは核兵器産業と原子力産業(この二つは実は同じものです)の存続のためにはある程度の人間の犠牲はやむを得ないという立場です。もし内部被曝という低線量放射線被曝によって人類の健康が著しく影響を受けることが明らかになれば、当然原子力産業そのものが、原発を含めて、成り立たなくなってしまいます。広島・長崎以降、内部被曝の人体への影響を訴えてきた良心的科学者や市民たちの声が抑えられてきたのは、地上最大のパワーをもつ原子力産業がほとんどの政治経済そしてメディアを支配して来ているからです。いま大事なことは、正しい情報を見極め、こころからのメッセージにしたがって行動することでしょう。(このニュースに関しては2009年7月のブログでもとりあげています。) (以上、転載終了)
2011.06.11
海江田経済産業相は7日の新成長戦略実現会議で、国内すべての原子力発電所が運転停止した場合、火力発電で代替すると液化天然ガス(LNG)や石油などの燃料費の負担増が年間3兆円以上になるとの試算を明らかにした。 燃料費の増加分は電気料金に転嫁される仕組みのため、それだけ国民の負担増につながることになる。 海江田経産相は7日の閣議後記者会見で「7月には電力の需要のピークを迎える。安全基準に適応した原発を再稼働して電力の供給に万全を期したい」と述べた。今回の試算もコスト面から原発の安定した運転の重要性を強調する狙いとみられる。(2011年6月7日22時38分 読売新聞)http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110607-OYT1T01068.htm?from=top===転載終了===はい”! 大嘘です。重要指摘1:海江田は原発で電力不足となる電力会社の嘘を暗に認めています。 『国内すべての原子力発電所が運転停止した場合、火力発電で代替すると』 はい! 火力発電で全ての原子力の電力を賄えることができるのです。 3兆円という試算があるということは、可能と言うデーターがあるという 事です。重要指摘2:仮に年間3兆円以上の負担、としても、原子力発電に使われてきた税金は 不要になります。差し引きで算出して下さいね。(投入税金は後述) 民間の余剰電力は6000万kwです。 もちろん企業の炉も停止している ものも多くあり、天然ガスなどの高騰で割高になります。 但し、事業に必要で稼動させている炉もあり、その電力は 空間に消えています。(余った電力を売りたいが、電力会社が利用しない)税金投入:『これ以外にも税金が投入されていると思われますが、今回は1兆7000億円し か解りませんでした。詳しい人に、コメントを求めます。』原子力発電所って税金使ってないの?http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=170368Q.「原子力発電所に関わる税金投入額はいくらか」A.「原子力発電所の建設費用、維持費用、解体処分費用、放射性廃棄物の管理費用、保険費用などは、すべて電気事業者が負担しています。(中略)原子力に限らず、発電所の建設、維持などの費用には税金は使用していません。」(引用終わり) 【2005年度】電気事業の原子力関係支出 1兆7000億円〔内 訳〕? 「運転維持費」(約9000 億円)? 「核燃料費」(約4900 億円)? 「建設費」(約2500 億円)? 「試験研究開発費」(約240 億円) これだけ莫大な支出を、電気事業者が電気代だけで全て負担できる訳がない。調べてみると、当然のように電気事業者は国から補助金、交付金という形でお金を貰っている。原子力関連の補助金、交付金には様々な種類があり、例えば建設費、点検費、補修費等に当てる「電源立地特別交付金」、周辺住民の理解を得る為に当てる「電源立地促進対策交付金」などがある。 ちなみに、国の2006年度の原子力関連経費は4415億円。詳細な内訳は分からないが、原子力関連経費のうち上に挙げた「電源立地特別交付金」に大半がつぎ込まれているようである。 結局、電気事業者は単なる仲介役で、原子力発電所は国が国民の税金を使って作っているようなもの。すなわち税金を使用していないというのは真っ赤なウソ。
2011.06.11
福島第一の作業員、意識不明 協力企業の40代男性2011年6月10日(金)12:04http://news.goo.ne.jp/article/asahi/nation/K2011061002720.html 東京電力は10日、福島第一原発で復旧作業にあたっている協力企業に勤める40代の男性が、意識不明で福島県いわき市内の病院に運ばれたと発表した。男性は9日、発電所内の放射性物質が飛散しないように敷地内の建物や地面に樹脂をまく作業をしていたという。 東電によると、男性は9日作業を終えて広野町の施設に宿泊。10日早朝、同僚が意識のないことに気づいた。同日午前8時前、前線本部があるJヴィレッジに常駐している医師が診察。自発呼吸はあるものの、発熱があり意識不明のため、ドクターヘリでいわき市内の病院に運ばれ、治療を受けている。
2011.06.11
世界の情報孤児になる日本:上杉 隆(ジャーナリスト)2011年6月10日(金)16:00http://news.goo.ne.jp/article/php/politics/php-20110610-01.html女性と子供の安全を守ろうとしない国日本の信頼が揺らいでいる。このままでは近い将来、先進国の地位から脱落するかもしれない。そんな不安さえ頭をよぎるほど、日本はいまピンチに直面している。いったいどのような理由で、日本は世界中からの不信を買おうとしているのか。それは説明が要らないほど明白である。3月の東京電力福島第一原発の事故以来、日本は、放射能を地球全体にばらまき続けている。にもかかわらず、その事実を重視せず、逆に、情報を隠蔽しようとしてきた。結論からいえば、日本への信頼低下は、それがすべてである。「被災地で救援活動を行っていた民間団体『フメディカ』の救援チーム5人は14日、急きょ帰国した。広報担当者のシュテフェン・リヒター氏は地元メディアに対し、『日本政府は事実を隠蔽し、過小評価している。チェルノブイリ(原発事故)を思い出させる』と早期帰国の理由を語った。メルケル首相も記者会見で『日本からの情報は矛盾している』と繰り返した。ザイベルト政府報道官は、『大変な事態に直面していることは理解している。日本政府を批判しているわけではない』と定例記者会見で釈明したが、ドイツ政府が日本政府の対応にいらだちを強めていることは間違いない」(『読売新聞』2011年3月16日付)これは2カ月前の記事である。地震発生直後に掲載されたこの記事は、その後の日本政府の事故対応を象徴するものとなった。なにもドイツの不信感が特別なのではない。その直前には、クリントン米国務長官も自身の記者会見で、日本政府は情報をきちんと出していない、と不満を爆発させている。この2カ月間、放射能漏れを隠し、海洋汚染を隠し、事故を隠し続けてきた日本に対して、同情的な見方をする国は多くない。むしろ先進国であるにもかかわらず、責任逃れに終始し、にわかには信じ難い情報隠蔽を行なう信用のならない国というレッテルを貼られている。それは、次の3つの「事件」で明らかだ。5月、WHO(世界保健機関)総会に出席していた大塚耕平厚生労働副大臣は次のように謝罪した。「大気・海洋中に大量の放射性物質を放出したことを、国際社会の一員としてお詫びしたい」だが、世界の反応は冷たい。それも当然だろう。日本はこれまで、WHOの求める子供と妊婦に対しての対応を、事実上、無視し続けてきたのだ。子供が放射能を浴びると甲状腺など、その体内に取り込みやすい。また、胎児の場合は死亡や奇形などといった、より重い障害を発生する可能性が増す。記者クラブによって情報統制がされている日本では国民の意識が薄いが、放射能事故に関する世界の見方はきわめて厳しい。とくに子供と女性の安全を守ろうとしない日本政府に対しては、世界中の科学者たちのあいだから怒りの声すら発せられている。あまりに馬鹿げた安全性のアピール二つ目はIAEA(国際原子力機関)に対する姿勢だ。IAEAの調査に対しても日本政府は、一貫して拒否する姿勢をとってきた。3月、原発周辺の立ち入りを許可しなかったのを皮切りに、福島県飯舘村の放射線環境基準値のレベルが上がり、IAEAから避難要請が出されても、なお日本政府はそれを事実上、放置してきた。それが5月半ばに突如、受け入れを表明する。そのあまりに唐突すぎるタイミングに、6月からウィーンで開かれるIAEAの閣僚級会議をにらんでの動きではないかと欧州諸国からみられている。なにしろ、過去にIAEAの「査察」を断ったのは、北朝鮮、リビア、イランくらいだ。原子力の扱いに関して、日本はそうした国々と同列で扱われてもおかしくない振る舞いを繰り返してきたのだ。そして三つ目として、4月以来、国際環境保護NGOグリーンピースによる海洋調査を拒否しているのも、世界の海洋学者からの不信を買っている。グリーンピースによる海洋調査は、国連を含め、世界中で認められたものである。少なくとも日本政府によるお手盛りの調査よりは数倍、信頼度が高い。にもかかわらず、いまなおグリーンピースによる調査は拒否されている。その代わりに日本政府は、魚の「頭」と「内臓」と「骨」を除くという、世界でも例のない調査方法によって、無意味な安全性をアピールしている。このあまりに馬鹿げている振る舞いで、世界の信用を得ることは不可能だろう。いうまでもなく、さらに日本政府への不信感が倍増しているのが現状だ。日本はどこに向かうのか。記者クラブ制度に守られているがゆえ、三つの国際機関に歯向かった現実さえ国民は知らないだろう。もはや日本は、世界の情報孤児になりつつあるのだ。2011年7月号のポイント「強い国・日本」を再建するためには、退陣が決まった菅政権の“失敗の本質”を解き明かす必要がある。福島原発に関する危機管理体制の稚拙さ、官僚を怒鳴るだけの「政治主導」、被災地の復興ビジョンも語らず、経済を立て直す時期に「増税」を狙う愚昧……なぜ菅政権は何をやってもうまくいかなかったのか。総力特集では、いま日本に必要な真のリーダーシップ、政策に迫ります。特集では、「3.11後の日米関係」を多角的に考察。今月号も、読み応えある論考が満載です! 詳細は、下記のリンクから「特設サイト Voice+」「新設サイト PHP BizOnline」へ
2011.06.11
なぜだ!避難所で突然「ガイガーカウンター」がハネ上がるhttp://gendai.net/articles/view/syakai/1308682011年6月7日 掲載 日刊ゲンダイ取材陣が放射性物質をまき散らしている?「ピピピッ……」。東日本大震災の避難所などで突然、放射線測定器「ガイガーカウンター」の測定値がハネ上がる“異常事態”が起きているという。放射性物質の拡散は3月中旬の原発建屋の水素爆発以降、落ち着きつつあるとみられているが、一体なぜなのか。 岩手県内の避難所で働くボランティアが言う。「岩手(盛岡市)の空間線量値は現在、平常時とほぼ変わらない0.03~0.06マイクロシーベルト(毎時)。それがいきなり、1.5~3マイクロシーベルトに上がり、警報音が鳴る時があるのです。故障かと思ったのですが、ある“共通点”に気付いた。物資が届いたり、閣僚が訪れたりした際に取材に訪れる記者や報道車両に反応しているようなのです」 なんと、報道陣が放射性物質をまき散らしているというのだ。実際、そんなことがあるのか。「東京地裁で4月下旬、民主党の小沢元代表をめぐる陸山会裁判を取材していた時のことです。『福島第1原発の取材から戻ったばかり』という記者に、仲間が冗談でガイガーカウンターを近づけたらビックリ。数値がハネ上がったのです。『着替えたのか。頭は洗ったのか』と騒ぎになりました。どうやら、取材後に放射性物質を落としたと思っていても、靴の裏や毛髪、カメラなどの機材、車両のタイヤなどに残っているようなのです」(司法担当記者) 記者が避難所などを取材する場合、体はもちろん、身につける物はよ~く洗ってほしいものだ。
2011.06.11
http://blog.goo.ne.jp/chipndale97/e/73078fdda1f8be2ea08c25170a5aa69b 私は知りませんでした。現在日本の火力発電所は5割が運転していないようです。電力会社は「老朽化が進んでいるから」と言っています。こんなのとってつけたような理由です。要するに電力はジャブジャブ余っています。原発すら古くても稼働させているのです。ですから「老朽化」という主張は理由になりません。「夏場の電力ピーク時でも火力・水力発電をやりくりすれば間に合う」と小出先生は明言しています。原発が無いと夏を乗り切れないと国民は信じ込まされています。この事実に対して小出先生は「(国民は)ダマされている」と断言しました。おだやかで決してこういう表現はしない先生と私は思っていました。そのヒトが断言すると迫力ありますね。<付記>上記は「たまねぎジャーナル」に教わった。http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=F8DhmHTYtqs
2011.06.11
無料で15万人にメールを送る方法PDFファイルなのでPCからでないと見れないかも知れません情報元 暴露リークス
2011.06.10
福島市の保育園や公園で高放射線量 グリーンピース調査2011年6月9日20時46分http://www.asahi.com/national/update/0609/TKY201106090519.html環境NGO「グリーンピース」は9日、福島市内の保育園や公園の地表面から、1時間あたりで換算すると、文部科学省が定めた校庭利用の基準である年間被曝(ひばく)量20ミリシーベルト(1時間当たり3.8マイクロシーベルト)を超える放射線量を検出したと発表した。 測定は7日に行った。この結果、ある中学校では倉庫の雨どい下の地表面の放射線量が、文科省基準の約12倍の毎時45.1マイクロシーベルトだった。保育園入り口近くの道路わきで毎時35マイクロシーベルト、公園のトイレそばでも9.5マイクロシーベルトを記録。10カ所で基準を超えたという。 クミ・ナイドゥ事務局長らは「政府は、放射線量の高い地域に住む子どもや妊婦らをすみやかに避難させる必要がある」と訴えた。
2011.06.10
http://www.the-journal.jp/contents/newsspiral/2011/06/post_771.html 『週刊文春』6月2日号に掲載されたノンフィクションライターの森功氏による記事「"小沢有罪"の3点セットが揃った!」のなかで、民主党の森ゆうこ参院議員に関する記述が事実と異なるとして問題となっている。記事中には森ゆうこ氏の写真とともに「裁判長に注意された森ゆうこ議員」というキャプションがつけられていて、御一行を引き連れて裁判を傍聴していたかのような記述もあるが、森ゆうこ氏によると「そういった事実はまったくない」として週刊文春に強く抗議したという。この件について森ゆうこ氏からコメントが届いたので、以下に掲載する。──────────────────────────────森ゆうこ氏(民主党参院議員) 週刊文春6月2日号に森功氏が執筆した「"小沢有罪"の3点セットが揃った!」で私に関して下記のとおりの記述がありますが、事実とは異なるため、週刊文春に抗議しました。 4月27日の第10回公判。水谷建設元社長の川村の証人出廷だ。裏金を渡した張本人だけあって、小沢陣営も気が気でなかったに違いない。この日は永田町の小沢ガールズまで法廷に駆けつけていた。 アハハ・・・・・・。ふだんは静かな法定内に、下品な笑い声が響く。誰かと思えば、森ゆうこ参議院議員とその御一行だ。川村の証言を揶揄するかのような態度に、裁判長から、「静かにして」と、たしなめられる一幕まであった。ただし、公判は順調に進んだ。 ここに書かれている内容のすべては捏造であり、事実ではありません。 第一に、私が4月27日の第10回公判で行われた川村氏の証言を傍聴したという事実はありません。傍聴したのは石川知裕議員の女性秘書が証言を行った第9回公判で、それは4月22日の午後に行われたものです。 第9回公判を傍聴したのは、私自身が検察官適格審査会の委員であり、昨今問題となっている検察の取り調べの実態について、女性秘書の証言を聞きにいくためでした。ましてや「御一行」を引き連れて行ったという事実もありません。そのほか、この記事では私の写真に「裁判長に注意された森ゆうこ議員」というキャプションまでつけて掲載していますが、第10回はもちろんのこと、第9回公判でも裁判長が「静かにして」と私に注意したという事実もありません。 政治家という公的な仕事に関わる者として、政治活動がメディアから批判されることは覚悟しています。しかし、この記事に掲載されている内容はまったくの捏造であり、絶対に看過できないため週刊文春に強く抗議しました。 ところが、週刊文春は第10回公判に私が傍聴していないことは認めたものの、第9回公判で裁判長から注意されたことや「御一行」という記述については訂正していません。 「御一行」という表現は、おそらく、公判の空き時間に傍聴者の方々が私に話しかけてきたものを、森功氏が勝手に勘違いして記事にしたものと思われます。事実は、私自身はその方々とお会いするのは初めてで、陸山会事件における検察の捜査に疑問を持っていたために、私に話しかけてきたのです。そういう一般市民の方を、あたかも国会議員の指示によって傍聴していたかのように連想させる「御一行」という記述は、とうてい許せるものではありません。 また、「御一行」の事実は私が否定していて、傍聴者にも事実関係を確認すればすぐに間違いであるとわかることです。しかし、それすらしていないということは、週刊文春は記事を掲載するにあたって事実関係を重視せず、仮に間違えても再確認しないことの証左です。このようなスタンスで記事を掲載している以上、この記事全体に信憑性があるはずもありません。 そもそも、石川知裕議員をはじめ小沢一郎議員の元秘書が3人も逮捕された陸山会事件は、いったい何の事件だったのでしょうか。そこがあいまいなまま、「小沢一郎は金に汚い」というイメージだけで捜査が行われ、しかも報道機関がそれに追随し、今回のような記事が氾濫しています。国民はこの事件について間違ったイメージをすり込まれていて、その結果、検察審査会の議決にも影響を与え、小沢一郎議員が強制起訴されるという恐ろしいことになっています。 こういう記事が出ることは、政治家の自由な活動を不当な悪意で抹殺することで、日本の民主主義にとって重大な危機です。 一方、悪意ある記事を流すメディアがあるなかで、検察問題や原子力事故の問題では、当局が隠そうとしていても、市井の人々や研究者などが独自に調査をし、その結果をインターネットで発信していることが支持を受けています。これらの動きは大きな希望だと思いますので、私は、こういった方たちとともに行動していきたいと考えています。 私は、今回の悪意ある記事に影響されることなく、今後も検察の取り調べの正当性や検察審査会の問題について、徹底追及していくつもりです。
2011.06.10
「小沢待望論」再燃http://gendai.net/articles/view/syakai/1308802011年6月8日 掲載 日刊ゲンダイ「次の首相」ヤフー調査で1位●若造では不安だらけ 菅首相が不気味なぐらい地位に執着する政局で、小沢元代表に対する期待が高まっている。 例えばヤフーが実施している「次の首相にふさわしいと思う政治家」の調査。小沢は26%の得票率でトップに立っている。ウォール・ストリート・ジャーナル日本版のネット投票では、現在75%の支持を集めダントツだ。サンデー毎日が今週号(6月19日号)でやっていた脳科学者・茂木健一郎氏とお笑いコンビ・サンドウィッチマンの対談でも「あの人(小沢)ほど東北を知っている人はいない」と首相待望論を展開していた。政治評論家の有馬晴海氏が言う。「小沢さんは国民に支持されていないし、人気があるのは永田町だけ。そんな解説をする人もいますが、現実は、まったく違います。大手マスコミの調査でも、小沢さんは必ず上位にランクインする。政治とカネの問題など、いろんなマイナス要素について質問された後でも、“小沢”と答える人が多いのです。周りがクールビズでもスーツを着込み、ネクタイすら外さない。こだわりや信念はハンパではないし、リーダーシップも十分。政界がどん詰まりになればなるほど、政界一の剛腕に期待する声が高まるのは当然です」 大手マスコミは、前原前外相や枝野官房長官の名前を出して煽っている。しかし、偽メールにだまされたり、バカのひとつ覚えのように「直ちに問題はない」と繰り返したりする若造に、いったい、何ができるのか。冷静に考えれば、不安だらけだ。「小沢嫌いの大マスコミは、不信任案の採決で欠席したことを批判し、“小沢も落ちたものだ”と嫌みたっぷりです。小沢外しの大連立構想をうれしそうに報じている。でも、この政局で菅を追い込んだのは小沢さんです。造反はせいぜい20人と予想された中、投票前夜に70人を集め、執行部を慌てさせた。ポスト菅騒動は高みの見物。グループの議員と会合を重ね、結束を維持しながら、次の一手のタイミングを見計らっています」(民主党関係者) 不毛な政治空白をなくすには、小沢しかいない。まともな国民も、そう感じているのだ。
2011.06.10
壊れても近づけない…高濃度放射能水“綱渡り”処理へhttp://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110609/dms1106091604021-n1.htm2011.06.09 夕刊フジ 福島第1原発事故で東京電力は9日までに、高濃度汚染水が外部に漏れ出るのを防ぐために決めた2、3号機からの追加移送について、移送先の集中廃棄物処理施設で放射線量が上がるため、周辺の作業が制限されるとの見通しを示した。 移送は9日も継続。同施設に設置され、汚染水問題の改善が期待される浄化装置の稼働にも影響を与えかねず、綱渡りの状態が続く。 東電は8日、同施設の建屋の一つに2700トンの移送量上乗せを決定した。4~5日間の漏出先延ばしが見込める量で、上乗せは2回目だ。この建屋には、4月から地下2階を満たす想定で、2号機の立て坑の汚染水約1万トンを移送、5月下旬に計画量に達した。 その後、1500トンを上乗せして6月4日に移送を再開したが、8日に計画量を超えた。新たに2700トンを入れると、地下1階を深さ約1・4メートル満たし、地上階に近づくことになる。 水位の上昇に伴って、地下につながる建屋の扉や階段室などは、毎時100ミリシーベルトを超える高い放射線量が予測され、東電は地上1階の作業を原則禁止とする方針だ。 ただ1階には、汚染水を浄化する主要設備である仏アレバ社の装置が設置され、15日の稼働を目標に試験中。 東電は「建屋の外の制御室から遠隔操作するので近づく必要はない」としているが、トラブルなどが発生し作業が必要となる場合、厳重な被ばく対策が求められる。
2011.06.10
静岡・本山茶から規制値上回る放射性セシウムhttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20110609-OYT1T00821.htm?from=top2011年6月9日17時35分 読売新聞 静岡県は9日、静岡市葵区の本山茶の製茶から、国の暫定規制値(1キロ・グラム当たり500ベクレル)を上回る679ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。 生茶葉を乾燥させた荒茶の生産量日本一の同県内で、規制値を超えるセシウムが検出されたのは初めて。県は出荷自粛を要請する方針。
2011.06.10
TBS系(JNN) 6月9日(木)0時46分配信http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20110609-00000006-jnn-soci 東京都大田区の下水処理施設「南部スラッジプラント」。福島第一原発から、およそ230キロ離れた場所にあります。この施設内で6日、東京都が調査を行ったところ、空気中から、毎時2.69マイクロシーベルトの放射線量が検出されました。 これは、計画的避難区域となっている福島県飯舘村の放射線量とほぼ同じ値です。なぜ、そうした値が都の下水処理施設から検出されたのでしょうか。 8日、私たちはその施設を訪ねました。ここ、南部スラッジプラントは、都内2か所の下水処理場で発生した汚泥が集められる施設。集められた汚泥は施設内のこの建物に焼却され、灰となった状態で保管されます。 6日の都の調査もこの建物で行われました。この詰まれた灰が汚泥を焼却したものです。部屋の中の、放射線量を測定したところ・・・。 「こちら放射線量が高くなっています。今、2マイクロシーベルトを示しています」(記者) およそ毎時2マイクロシーベルト。東京・新宿にあるモニタリングポストで検出された放射線量に比べて、およそ33倍の数値です。なぜ、こうした値になるのでしょうか。 「下水にはいろんなものが流れ込む。最終的には下水汚泥というものが燃やされて焼却灰という形になります。濃縮されて高い放射線量が検出されていると考えています」(東京都下水道局 小団扇浩 環境管理課長) 確かに、汚泥を焼却した灰のすぐ近くで測定すると・・・。 「近づけば近づくほど放射線量が上がっています」(記者) 放射線量は、毎時4マイクロシーベルトに上がりました。都の「汚泥を焼却する下水処理施設」は、全部で12か所。そのすべてで、汚泥や灰から放射性物質が検出されています。 そして都だけではなく、東日本各地の下水処理施設などでも汚泥から放射性物質が検出されています。施設の外に影響はないのでしょうか。 「下水処理施設のすぐ近くにある公園に来ていますが、こちらの放射線量は限りなくゼロに近いです」(記者) 都によりますと、敷地の外で測った放射線量は、先週一週間の平均で毎時0.09マイクロシーベルトでした。 「(施設の) 密閉性が保たれているので、外部に灰などが飛散する可能性は非常に少ない」(東京都下水道局 小団扇浩 環境管理課長) しかし、近所の住民は・・・。 「怖いとは思います。言われないと分からない、表示されていないので」(近所の住民) 6日、都の調査にさきがけ、南部スラッジプラントで放射線量の測定を行った、柳ヶ瀬都議はこう指摘します。 「私の見たかぎりでもセメントと焼却灰を合わせて運搬する保管施設からは飛散も見られたし、運搬する過程でも周りに対して飛散していないか心配」(東京都議会 柳ヶ瀬裕文議員) 都は灰にセメントなどを混ぜ東京湾に埋め立てていますが、各地の処理施設では処分ができず、保管場所に困っている状況です。 放射性物質を含む汚泥に関し、国は1キロあたり10万ベクレルを超えた場合の保管方法についてのみ指針を出していますが、最終的な処分方法についての基準はまだ示していません。(08日22:33)
2011.06.09
レーシックもコンタクトも使わず0.1の視力がある方法でたった1週間で1.0に回復しました限定50名様にこの情報を9800円で販売します。こんなメールやツイッターの呟きを見たことがありませんか?飛びつく前に私が知ってる視力回復法をお教えします。まず100円ショップに行って、穴のたくさん開いた視力回復メガネというものを購入してください。このメガネは、真黒なレンズに針の穴が無数に開いているものです。このメガネをかけただけで少し視力が回復します。このメガネを1日30分程度かけておくと1週間程度で視力が良くなります。インターネットでもこういう情報は流れているのではないかと思います。参考になれば幸いです。
2011.06.09
原子力安全委員会の班目春樹委員長は9日の衆院復興特別委員会で、福島第一原子力発電所の事故について「まさに人災である」と述べ、これまでの国の原子力行政や東京電力の対応に落ち度があったと認めた。 班目氏は「原子力施設は分厚く守られなければいけない」と指摘した上で「津波が想定を超えたからといって、第2、第3の防護手段がなければいけない。実際にそういう手段を講じていなかった」と反省の弁を述べた。自民党の谷公一氏の質問に答えた。 .http://www.asahi.com/politics/update/0609/TKY201106090241.html
2011.06.09
クローズアップ2011:原発事故の放射性物質 食品への影響、止まらずhttp://mainichi.jp/select/jiken/archive/news/2011/06/09/20110609ddm003040107000c.html毎日新聞 2011年6月9日 東京朝刊 ◇7都県41品目で規制値超 「付着」から「吸収」へ 東京電力福島第1原発事故で、大気中などに放出された放射性物質の食品への影響が止まらない。食品衛生法の暫定規制値を超えた食品は8日現在、7都県の41品目337件に上り、今月も茨城など4県で茶葉が出荷停止になった。時間の経過とともに、規制値を超える食品の品目などにも変化がみられ、政府は暫定規制値の見直しなど新たな対策も進めている。【佐々木洋】 「発生から3カ月もたつのに事故が収拾せず、放射性物質の飛散が続いている。先が見えず、息の長い闘いを覚悟している」。出荷停止や解除を巡り、連日のように政府の原子力災害対策本部や各県などとの調整にあたる厚生労働省の幹部は疲れ切った様子で話す。 暫定規制値が設定された3月17日から6月8日までに、食品中の放射性物質の検査は22都道府県で4720件行われた。当初は、放射性物質が付着しやすいホウレンソウなどの葉物野菜を中心に放射性ヨウ素の検出が相次ぎ、政府が出荷停止を指示した地域は一時、福島、茨城、栃木、群馬の全域と千葉の一部地域に広がった。 半減期が8日と短いヨウ素の検出値は徐々に低下し、規制値の超過件数は減る傾向にある。3月から出荷停止が続いているのは、福島県の一部地域の葉物野菜やブロッコリーなどの花蕾(からい)類、カブ、原乳に限られる。 一方で、4月中旬以降は福島県のタケノコやヤマメといった山菜や淡水魚などから、半減期が30年と長い放射性セシウムの検出が目立つようになった。5月11日には、原発から約300キロも離れた神奈川県南足柄市の茶葉から、規制値を超えるセシウムの検出が発表された。その後も、各地の茶葉で規制値超えが相次いでいる。 厚労省は「当初は放射性物質が野菜などの表面に付着したケースが多かったが、時間の経過とともに土壌などから吸収した放射性物質が検出されるケースが増えたとみられる」と指摘する。農林水産省によると、茶葉の場合は同省の調査で茶畑の土壌の汚染濃度が低かったことから、「大気中の濃度が高かった3月に汚染された古い葉から新芽にセシウムが移転したと推定される」という。 規制値を超えるセシウムが検出されたヤマメやワカサギは、原発から約90キロも離れた福島県の檜原湖(北塩原村)などから見つかった。水産庁は「湖や川に堆積(たいせき)したり、周囲の土壌に積もったセシウムが雨で流れ込み、魚の体内に取り込まれた可能性が高い。淡水魚は海水魚に比べてあまり水を飲まないために代謝が遅く、セシウムが尿で排出されにくいことも濃度が高くなる原因」と話している。 ◇暫定規制値、見直し進む 作付けデータ収集へ 放射性物質の影響の広がりを踏まえ、国は対策を強化している。農水省は5月27日、野菜などが土壌からセシウムをどの程度吸い上げるかを示す比率(移行係数)を公表。夏野菜の作付け本格化を前に、出荷時の検査の必要性などを判断する際の参考にしてもらうのが目的だ。国内外の文献を基に、野菜と果実計21品目の移行係数を算出し、サツマイモなどのイモ類は比較的高く、葉物野菜は低い傾向がみられた。 農水省は「粘土質だとセシウムが植物に移行しにくく、砂質では移行しやすいなど、土壌によって異なることも海外のデータから分かった。農家が作付け品目を検討する参考にしてもらうなど、放射性物質の影響を減らす方策を考えたい」と話す。 国内では、土壌からのセシウムの吸収に関し、イネ以外の研究データはほとんどない。このため同省は今夏、福島県と協力して野菜の移行係数の調査を始める。県農業総合センター(郡山市)など同県内の複数地点でホウレンソウやトマトなど十数種類を作付けし、放射性物質の検査を行う。調査結果は来年の作付けの参考にできるという。 政府は暫定規制値の見直しも進めている。暫定規制値は、原子力安全委員会が国際放射線防護委員会の勧告などを参考に定めていた指標を、震災発生6日後に緊急的に援用したもので、発がん性の詳細な検討はしていないためだ。厚労省は食品安全委員会に、食品中の放射性物質が健康に与える影響の評価を依頼している。同委員会は暫定規制値のないウランやプルトニウムの影響についても検討しており、7月をめどに取りまとめを行う。この結果を受け、厚労省の審議会で暫定規制値を見直す方針だ。 食品安全委員会の専門委員で、国立がん研究センターがん予防・検診研究センターの津金昌一郎予防研究部長は「暫定規制値は十分すぎるほど安全を考慮して設定されている。規制値を超えた食品は流通しないが、一時的に摂取しても健康への影響を心配する必要はない。過度に恐れて野菜などを食べないことの方が健康へのリスクは高まる」と話す。
2011.06.09
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2011.06.09
http://jp.wsj.com/Economy/node_247526/?nid=NLM20110609マーティン・フェルドシュタイン ハーバード大学教授 オバマ政権が打ち出した数々の政策は米国経済の悪化をもたらしてきた。今後1年間の経済成長は良くて平均以下と予想され、失業と不完全雇用は高止まりするか、上昇するだろう。 2011年1~3月期のGDP(国内総生産)成長率は年率でわずか1.8%と、昨年10~12月期の3.1%から減速した。だが、実はこの数字以 上に経済が悪化している。1.8%という成長率の3分の2は、個人消費あるいは最終的な買い手への販売ではなく、企業の在庫投資によるものである。最終的 な売り上げの成長率は年率で0.6%に過ぎない。つまり、昨年10~12月期からの実質的な成長率はわずか0.15%と、ほぼゼロ成長と言っても過言では ない。在庫投資だけでは持続可能な経済成長を期待することはできない。企業の雇用や投資に結びつくのは最終的な売り上げなのである。 画像を拡大する Chad Crowe 細かく分析すると、さらに憂鬱な実態が浮かび上ってくる。月ごとのGDP予想からは、2011年1~3月期で前月比増になったのは3月のみであることが示されている。米国経済は3月に一時的に拡大した後、4月には再び縮小し始めている。同月は、実質賃金、耐久財受注と鉱工業生産、中古住宅販売、国民1人当たりの実質可処分所得はいずれも減少した。景気先行指数が4月に低下したのは予想通りではあった。だが、この指数は2009年春に上昇に転じて以来、低下は今回を含め2度目だ。 5月のデータも出そろい始めているが、今のところ4月より悪化した数字となっている。中でも目立つのは、雇用成長の大幅縮小、失業率の上昇、製造業の受注および生産の鈍化、小売りチェーン店売り上げの軟調、消費者信頼感指数の大幅低下である。 堅調かつ持続可能な景気回復に失敗したことについて、オバマ政権はどの程度の責任があるのだろうか? オバマ政権による最も明らかな失策は誤った財政政策である。例えば、自動車買い替え助成金制度、初めて家を買う人に対する優遇税制、8300億ドル規模の「景気刺激」策など。自動車買い替え助成金制度は自動車生産を一時的に押し上げたが、経済に対して持続的な効果をもたらさなかった。初めて家を買う人に対する税優遇による住宅需要も一時的なものだった。 「景気刺激」策については、その規模も内容も不十分であり、総需要の大幅な減少を相殺できなかった。2008年末までに1世帯当たり資産が縮小し、年間の個人消費は5000億ドル以上減少した。また、住宅着工件数の減少の影響でGDPが2000億ドル低くなった。したがって、GDPの縮小規模は7000億ドルを超えた。オバマ政権の景気刺激策は2009年に3000億ドル弱の規模でスタートし、2010年には4000億ドルにまで達した。しかし、刺激策の1ドル当たりGDPが1ドル上昇すると仮定したとしても、7000億ドルというGDPの縮小額を穴埋めするには十分ではなかったのである。だが実際には、財政赤字を1ドル増やしてもGDPへの貢献は1ドルを大幅に下回った。 過去の経験から言うと、一時的な財政刺激策でコスト的に最も効果的なのは直接的な政府支出である。2009年の場合、それを実行する上で最も明確な選択肢はイランおよびアフガニスタンで使用される兵器の修理や交換だった。これらの措置はいずれ必要になってくるものだからだ。しかし、オバマ政権の景気刺激策が国防省関連に向けられることはなかった。その代りに、地方自治体への資金のばらまきや、個人へのばらまき、低所得者層に対する一時的な減税が、議会の民主党首脳の主導で寄せ集め的に実施された。その結果、経済成長を達成することなく財政赤字が拡大した。 景気の軟調が続く2番目の原因は、増税を重視するオバマ大統領の姿勢である。オバマ大統領はブッシュ減税の延長にしぶしぶ同意したが、今年度の予算では高所得者層および多国籍企業に対する増税が再び盛り込まれた。個人や企業が増税を懸念するあまり、堅実な景気回復の要因となる起業家的投資や事業拡大に二の足を踏んでいるのは当然だ。 3番目の問題は、将来の財政赤字や増加する国家債務に対処するための明確な計画が欠けていることである。そのため、将来の増税や金利の見通しへの懸念が生じ、家計支出や企業の投資の妨げとなっている。米国の政府債務残高は今年、GDPの69%に達し、2008年の40%から大幅に増加していることが示された。米議会予算局(CBO)の試算によると、この比率は10年後には85%になり、その後も増加が続くとされている。 さらに、オバマ大統領の医療保険制度改革では、最初の10年間で1兆ドル超のコストが掛かると見込まれていることから、現実はもっと厳しい状況だ。オバマ大統領は、この医療保険改革法で政府債務が「10セントたりとも増えること」はないと豪語しているが、それが可能になるには、提案されている増税の実施に加え、まず実現しないだろうと思われる「メディケア(高齢者向け医療保険制度)」負担の削減が条件となる。 そして最後の問題は、ドルの世界的価値についてオバマ政権の見解がちぐはぐなことである。米財務省が「ドル高は米国にとって良いことだ」と繰り返し主張する一方、ドルの実質価値は過去1年間で7%低下している。さらには中国に対して、人民元に対して速やかにドル安を進行させるよう求めている。このような通貨政策の一貫性の欠如により、不透明感が強くなり、設備投資や雇用が抑制されている。 一貫性があり効果的な経済政策が打ち出されない限り、景気悪化は今後も続くであろう。そのような政策とは、政府支出の削減と、直接的な政府支出と同等の税制優遇措置の抑制により、限界税率を引き上げることなく長期的に財政赤字を管理することである。また、法人税と所得税を引き下げて、起業家的活動や投資を促進することも実行されるべき政策だろう。さらに、社会保障制度とメディケアの改革を進めて、将来の退職者の生活水準を保護するとともに将来の納税者の負担も抑える施策も必要である。 これらの政策は全て実行可能だ。しかし、オバマ政権はこれまで、そのいずれも実施しなかったばかりか、今後も実施する意向も示していない。 (レーガン大統領の下で経済諮問委員会委員長を務めたフェルドシュタイン氏は、ハーバード大学教授で、WSJ寄稿者委員会(The Wall Street Journal’s board of contributors)のメンバー) 記者: Martin Feldstein
2011.06.09
http://blog.goo.ne.jp/chipndale97/e/560296281f9d0cdc7706b42548eaad6d 全国のお母さん。アナタは我が子の首を絞めて殺すコトができますか? 我が子を被曝から守ろうととすると役人や学校の先生から非難されるようです(武田邦彦先生のblogにおそわった)私は放射線を子どもにとっての殺人光線と思っています。親が我が子を被曝から守ろうとするなんて当然です。人間の基本的な権利ですよ。なんで役人の主張に従って我が子を殺さなければいけない? 我が子を守るコトで非国民・国賊と言われても良いじゃないですか。いいたいヤツには勝手に言わせておきましょう。放射線の基本的な性質を知れば 低線量であっても被曝はリスキーとわかります。そして年齢に反比例して危険が増すと理解できます。数年後に小児ガンになるリスクから自分の子どもを守ってください。私もタビタビ非国民と言われます。非国民と言われる仲間は全国に大勢います。アナタだけではありません。
2011.06.09
こんな題名のメールが飛んできて開くと高額情報商品の宣伝まったく迷惑な話ですみなさん注意しましょう1ヶ月に50万も100万も儲かる情報を有料で購入しても並の人は絶対に稼げません 私も多数の情報を購入して実践済みです情報販売会社の社長も使える情報なんてほとんど無いと言ってました
2011.06.09
読売新聞 6月9日(木)5時9分配信 文部科学省は8日、東京電力福島第一原子力発電所から北西方向に22~62キロ離れた福島県内の11か所で、3月下旬~5月上旬に採取した土壌から、放射性物質のストロンチウム89と90が検出されたと発表した。 ストロンチウムは体内に入ると骨に蓄積しやすく、内部被曝(ひばく)の恐れが指摘されているが、濃度は健康に影響がないレベルという。最大値は5月6日に採取した浪江町で、土壌1キロ・グラムから、「89」が1500ベクレル、「90」は250ベクレルを検出した。 .
2011.06.09
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