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【2020年3月31日(火)】 事務所でした。 昨日の清水寺随求堂拝観中止延長に続き、清水寺経堂の特別公開中止の連絡がありました。先日、梅小路公園内の観光案内所(保存市電の中)も閉鎖延長が決まり影響が拡大しています。 続いて町家の紹介です。 東洞院通松原上ルの「プロタッグ・パートナーズ」の本店社屋です。この会社はコンサルティングの税理士法人とのこと。町家を改装して事務所にしているのだと思いますが、詳しいことは分かりません。プロタッグ・パートナーズよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/31
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【2020年3月30日(月)】 事務所でした。清水寺の随求堂胎内巡りは、3月23日から休止していて、4月4日から再開予定でしたが、中止延長の連絡が入りました。櫻谷文庫、花山天文台の4月中止なども含め、大きな影響が出ています。 同行ガイドも本来なら花見シーズンで忙しいはずですが、ごく一部を除きキャンセルです。 出口が見えないどころか、悪化傾向です。どうなるのでしょうか?くらいしか言えないのが、もどかしいです。 最近は、通勤経路の東洞院通沿いの目に留った町家を紹介しています。 東洞院万寿寺上ルすぐの東側です。表札がなく「JICCA」というプレートがあります。「実家」のような宿ということで、ゲストハウスと思います。ネットで調べたら、茨城県石岡市に古民家を改修したゲストハウスがありましたが、そこと関係があるかどうかは分かりませんでした。「JICCA」 先日から何度か「修徳学区まちなみ文化財」に登録された町家を紹介してきました。この町家も修徳学区にあり、十分その資格があると思うのですが、それを示すプレートが掛かっていません。学区住民以外の所有になったものは対処外ということかもしれません。 よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/30
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【2020年3月29日(日)】 櫻谷文庫の4日目でした。 コロナの状況が切迫しており、今日が最終日になってしまいした。 ということで、私も突然今日が最終日となりました。これで、私は4月は修学旅行も、通常の常駐ガイドもゼロとなってしまいました。 櫻谷文庫の特別公開が今日で終了ということを、ホームページなどでご覧になって、慌てて来られた方もいらっしゃいましたが、やはり自粛ムードの中、来場者は多くありませんでした。寒くて、風も強い一日で、朝は雨がパラパラと降る天気でしたが、午後からは晴れたのが救いでした。4日間だけ来させていただきましたが、櫻谷や若冲の絵、レトロな品々に囲まれて、落ち着いた佇まいの和館や意匠を凝らした洋館での時間は至福のひとときでした。 櫻谷の生涯や、絵のことを紹介してきて、残りの回で、建物や中の展示品を紹介させていただこうと思っていましたが、今日が最終日になってしまいました。撮った写真だけタイトルも可以説もなしにアップします。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/29
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【2020年3月27日(金)】 今日、明日と連続公私OFFです。何かのキャンセルでOFFになった訳ではなく、もともと連続OFF日でした。4月3日の西京会ガイドの準備を進めました。明日には完成させて、早く「京カレッジ」の方に軸足を置きたいところです。新型コロナの状況が思わしくないため、4月3日はどうしたものかと考えています。 2019年回顧です。修学旅行ガイドを振り返ります。2016年の最初からリストアップします。年 小学校 中学校 高校 合計2016年 1 0 0 12017年 5 19 0 252018年 4 27 0 312019年 4 22 0 26 2016年はガイド会に入って、戦力になったのは11月ですので、1件だけです。 2018年に比べ、2019年に減っているのは、外国人観光客が増えて、宿が高くなったり、バスなどが混雑するため、全体に敬遠され初めているということや、少子化の影響もあると思いますす。 2019年の印象に残っていることを書き出してみます。・ハンデクラフトセンターの七宝焼の体験学習・支援学級の生徒さんが残念ながら途中で離脱・カメラが落ちてカバーが閉まらなくなる・随求堂で頭をぶつけてコブをつくる・仁和寺観音堂特別拝観、3回チャンスがあるも、待ち時間が長かったりで結局入れず・高所恐怖症の子がいて、京都駅ビルの上まで、その子だけ上がらず・トイレに行った子が迷子に。無事発見も腹痛で離脱、後刻合流。・京都駅ビルの空中径路に早すぎて入れす。(営業は11:00~)・前日に足を怪我した子がいて、超スロースピードで歩く・「ひさご」に初めて入ったが、運よく待たずに入れる・飛鳥井家の末裔の子がいた。もちろん白峯神宮へ。・副世話役のときに、早め帰着を失念・体験工房和楽での体験学習・建仁寺の小学生拝観が有料に・六角堂を希望訪問地にした班があった。はじめて。・嵐山行きに阪急を使う班があった。時間対費用でこれも選択肢と認識。 迷子とカメラは、ちょっと凹みましたが、皆さんよい生徒さんばかりで、どの回も楽しく案内させていただきました。話しをよく聞いてくれる班、そうでもない班様々ですが、それなりに京都での想い出作りの手助けができたのではないかと思います。2019年にいただいたお礼状 この4年間担当した学校の所在地の統計をとってみました。まず小学校は全体の17%でマジョリティは中学生です(高校が1校だけ含まれています)。中学校は関東圏のうち、埼玉県、東京都、千葉県と静岡県が多く、小学校は東海地方の三重県、岐阜県が多いです。この4年間に修学旅行ガイドを担当した学校の所在地 ある中学校の修学旅行の行き先調査によると、下記のように九州、四国、中国、甲信越も関西の比率が大きくなっています。しかし、我々が案内する件数は多くありません。同じように京都に来ていても、自分たちだけで回ったり、タクシーを使ったり、あるいは昔ながらの観光バスによる移動だったり、地方によって大きく傾向が違うのかも分かりませんし、依頼するガイド会が地方によって偏っているのかもしれません。評判がよければ、旅行社の支店間のコミュニケーションで他の地方にお客様が拡がっていく可能性もあります。逆に評判が悪いと、現在件数に多い地域も減ってしまうということもあると思います。一期一会のガイドとはいえ、心しなければなりません。https://j-town.net/tokyo/research/results/193167.html?p=all 月別にも統計をとってみました。5月、6月がピークで、小学生は秋に多いことが分かります。5、6月が多いのは、新学期が始まってある程度落ち着いた時期という理由が一番大きいでしょうが、観光オフシーズンで旅館の値段が安いというような事情もあるかもしれません。中学生が本格的な秋よりも、5、6、9月に多いのは、受験の前にできるだけ早めにという配慮からでしょう。この4年間の修学旅行ガイドの月別分布 よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村_________________________________私の十大ニュースカテゴリーhttp://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=12
2020/03/27
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【2020年3月26日(木)】 事務所とその月イチ打ち合わせでした。 東洞院御池交差点の北東角に、京都ではよく知られている「スポーツミツハシ」の店舗ビルがあります。事務所に通い始めた頃、「×月×日移転完了」と貼り紙が貼ってあって、すでに営業はしていませんでした。そして、撤去工事の末、今は更地になっています。工事計画を示すプレートにはホテルが建つようです。営業していたころの店舗今は更地にホテルが建つようです 既存の店舗に移転しただけのようですので、実質的にはこの場所からの撤退といえるかもしれません。スポーツミツハシは明治44年に文房具店からスタートしたようです。京都、大阪、奈良、滋賀に全部で15店舗を展開する関西におけるスポーツ用品の老舗といっていいでしょう。 よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/26
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【2020年3月25日(水)】 今日はもともとフィールドワーク研修で伏見の街を歩く予定でしたが、コロナで早々とキャンセルになりました。そこに後から、予定が入りました。「京の冬の旅」でお世話になった尼門跡寺院光照院のご住職が、我々のために特別に「観桜会」を開いてくださるとのことで参加させていただきました。コロナの影響で、最後6日間は我々の勤務が無くなりましたが、それでも20日間もお世話になりました。後半はコロナで慎重な対応を求められ、拝観者も少なくなる中でしたが、ご住職の心配りに接し、楽しく心穏やかに過ごさせていただくことができました。 中門を入ると、樹齢150年くらいの桜の木があり、参道を歩くと頭が当たりそうな低い位置を枝が横切っています。ガイド中「咲いたらキレイだろうね。」と皆で言っていたのですが、それが咲くころを狙ってご住職が我々を招いてくださり、労をねぎらってくださったという訳です。我が会の担当のほとんどの方が参加されました。近くの三時知恩寺も、「京の冬の旅」で公開されたのですが、光照院のご住職が三時知恩寺の副住職も務められているので、そこを担当した学生ガイド協会の方や受付担当の会の方も招待されていました。年齢層の大きく離れたグループ合同の観桜会となり、ちょっと面白い構図でした。 桜は、まだ三分咲きとちょっと早かったようですが、お天気がとてもよくて、桜が青空に映えていました。期間中は境内は写真撮影禁止でしたが、今日は写真撮影OKで写真を撮らせていただいたり、ガイド中は立ち入れなかったところも入らせていただいて見学させていただいたりしました。ご住職とのツーショットの写真も撮らせていただきました。ご住職が「花見だんご」も準備してくださっていました。三条通を白川沿いに下った、明智光秀の首塚近くの「餅寅」さんのお団子だそうで、美味でした。我々がガイド中にお客様にご案内したご寄進も多くあって、台風で傷んだ屋根の修理もこれで進めることができるとのお言葉もいただきました。お寺の維持管理にも貢献できたというのも嬉しいお話です。樹齢150年の桜の木本堂五葉松 この写真はガイドが終わったときに、各人がご住職からプレゼントとしていただいた鈴です。飾り結びはご住職手作りです。公開中、色んな飾り結びを施したお仕覆(しふく)(茶道で使う茶入や茶碗などの、道具類を入れる袋)が、いくつか書院に飾られていました。飾り結びはもちろん装飾が一つの目的ですが、もう一つ目的があることを今日教えていただきました。知らぬ者が開封した場合に元通りにしにくくすることで、みだりに開封できないようにする鍵の役目を持つ結びが多数考案されたようです。すなわち毒を入れたりする防御の目的もあるとのこと。いやいや奥が深い。飾り結びを教える教室も数が少なくなっているとのことでした。ご住職からいただいた鈴 1時間ほどですが、楽しく過ごさせていただきました。 帰りに右京税務署に立ち寄って、だいぶ前に完成させてあった確定申告(こちら)を提出して帰宅しました。ルーティーン以外では、4月3日の西京会ガイドの準備を少しですが進めました。半分くらいは進んだでしょうか。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/25
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【2020年3月23日(月)】 3月6日の西京会は、コロナで中止となりました。次回は4月3日です。皆さんにお伺いしたところ、「やりましょう」ということになりました。前回は殺風景な季節のガイドだったので、西寺跡・東寺を中心にご案内する予定でしたが、今回は桜のシーズンですので、岡崎・哲学の道を案内する企画としました。今日、花山天文台での事前打ち合わせがありましたので(こちら)、それが終わってから下見をする予定にしていました。 花山天文台は午前中に終わる予定でしたが、長引いたので急ぎ足で回ることになりました。「京の冬の旅」で勝手知ったる金戒光明寺の山門横に車を停めて蹴上へ。 途中、白河院はお庭を見学できることを確認し。洛翠は閉鎖されたままで、お庭は見学できないけれども、不明門は外から見学可能なことを確認。真々庵は門に表札さえも掛かっていないことが分かりました。 地下鉄の蹴上駅の出口へ。当日は蹴上駅で集合して、まずは日向(ひむかい)大神宮を案内する予定としました。ここは、あまり知られていない神社なので、面白いかなと思って組入れました。二度ほど訪れたことがありますが、上り道をかなり歩かないといけないので、その感触をつかむために下見しました。でも行く途中で、今回の案内には組入れないことを決め引き返しました。ちょっとご案内する方々にはきつそうだし、時間もかかりそうだからです。 九条山浄水場ポンプ室、義経大日如来を確認。義経大日如来の近くに田辺朔郎建立の琵琶湖疏水琵琶湖疏水工事殉難者碑を発見。インクラインを下り、「ねじりまんぽ」を見て、南禅寺へ。確認したかった仏殿礎石、刷毛塚、参道彫刻を確認しました。参道彫刻は地・水・火・風・空を表すマークを石畳に彫ったものですが、5つのうち4つしか見つかりませんでしたが、あとでネットで調べたところ、三角形のマークが削れて非常に発見しにくくなっていることが分かりました。そういえばマンホールのそばに見えていた、直線状の凹部がの一部だったようです。九条山浄水場ポンプ室義経大日如来田辺朔郎建立の琵琶湖疏水琵琶湖疏水工事殉難者碑 順正の書院を見ようと入ろうとしたら係の人に呼びとめら「湯豆腐のお客様ですか?」。「書院を見るだけですが。」「お客様がいらっしゃいますので、ご遠慮ください。」 ここは当日素通りです。 無鄰庵の前を通って、疏水水路を渡って、琵琶湖疏水記念館に入ろうとしましたが、ゲートが閉まっていました。コロナで休みかかとも思ったのですが、月曜で休館だけでした。当日は金曜日なので見学できるでしょう。 ロームシアターのスタバで遅い食事を急いでして琵琶湖疏水へ。途中、「関西美術院」の看板を見つけたので立ち寄りました。あまりぱっとしない平屋の木造の建物ですが、登録有形文化財に指定されていました。関西美術院 次に満願寺へ立ち寄りましたが、文子天満宮の拝殿が倒壊しているのを発見。そういえば、一昨年の台風で倒壊したというニュースを見ました。満願寺 哲学の道の南端は熊野若王子神社。ここでは、東方斎・荒尾精の顕彰碑と寓居跡碑を発見。初めて聞く名です。本番までに勉強です。東方斎・荒尾精の顕彰碑と寓居跡碑 時間が無くなってきたので、光雲寺の横をすり抜けて金戒光明時寺へ戻り、帰宅しました。確定申告を西京税務所に寄って提出する予定でしたが、閉まっている時間になってしまったので、明後日京都に出るので、そのときに提出することにしました。金戒光明寺よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村
2020/03/23
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【2020年3月23日(月)】 今日は、4月~6月の花山天文台の下見会が設定されましたが、今日、明日と既に別の予定が入っていたため、欠席をさせていただくはすでした。ところがその予定がコロナでキャンセルになったので、説明会に参加できるようになり参加しました。 花山天文台は一昨年の「京の夏の旅」で公開したことがあり、見学に行ったことがあります→こちら。また天文台の方が我が会のために観望会を開いてくださり参加したこともあります→こちら。 今回の公開は、天文台独自の企画で、1年間土日のみ公開します。私はその初回4月から6月を担当しますが、すでにコロナで4月はキャンセルになっているので、実質的には早くても5月からの担当です。 花山天文台は清水寺の東側の東山連峰上にあります。東山ドライブウェイを上がって、青龍殿とは反対側の道を入り、阿含宗本部の前を通ってその奥にあります。不便なところですので、皆さんと地下鉄蹴上駅で待ち合わせて自家用車に分乗して向かいました。私も車を出しました。本番も車を出して分乗してということになります。 お客様は自家用車はダメとのこと。タクシーで来ていただくか、1時間に1本程度の京阪バスで三条京阪あるいは蹴上から将軍塚まで行っていただいて、そこから1kmほど歩いていただくことになります。あるいは、自家用車を将軍塚の駐車場(無料)に停めていただいて歩いていだだく方法もあります。 まず柴田台長から天文台についての講義をしていただきました。私は小さいとき、天文学者かロケット技術者になりたいと思った時期もあるくらいなので、非常に興味深く聞かせていただきました。その後、柴田台長に我々が案内する本館と歴史館に加え、別館、太陽館も案内していただきました。特に太陽館のシーロスタット望遠鏡を使った太陽分光装置は初めて見るもので感動しました。柴田台長も熱が入ったようで、予定をオーバーして案内してくださいました。 その後、天文台の方々と具体的な運営方法について打合せを行いました。早くコロナが収まって、この歴史的価値のある花山天文台に一人でも多くの方にお越しいただきたいと思います。 仲間を何人か車に乗せて東山三条で降ろして、4月3日の西京会の下見に向かいました。→こちら よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/23
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【2020年3月21日(土)】 櫻谷文庫3日目でした。3連休の中日で、お天気もよく、暖かかったので、今回の中では、今までで一番多くのお客様にお越しいただきました。コロナ禍の影響があるのかないのかは、よく分かりません。嵐山に新しくできた福田美術館には、何点かの櫻谷の絵が収蔵されていますが、そこの学芸員さんもお見えになったようです。私が昼食交替で案内に入っているときだったかも知れず、俄か知識での案内で身が細る思いでした。着物を着た方は無料ということもあって、着物を着たお客様も多く来られました。着物は櫻谷の絵に似合います。 前回、木島櫻谷(このしまおうこく)の生涯のうち、16歳で今尾景年に師事するまでのことを紹介しました。→こちら 今日はその続きです。 櫻谷は四条・円山派の流れをくんだ写生を基本とし、動物、風景、人物など幅広い題材に優れた技量を発揮していきます。景年塾の写生会には、植物や鳥類、小動物などが持ち込まれ、時には古代から近世に至る男女の時代風俗を弟子たちが交代で着用してモデルとなったり、白川女を招いたりもされた。貴船・鞍馬、大原など、京都近郊から奈良・吉野まで、日帰りや時に泊まりで写生旅行に出かけることもありました。 一方で、漢籍を山本渓愚から学び、「論語読みの櫻谷さん」とあだ名されるほどの愛書家となり、昼は絵画制作、夜は漢籍読書という生活が続きます。 展覧会に出品すると、毎回のように上位受賞をします。・1897年(明治30)20歳 第1回全国絵画共進会 「忠臣身を殺して主を救ふの図」2等賞・1898年(明治31)21歳 第4回新古美術品展「熊鷹」2等 以降、毎年のようにこの美術展に上位入賞。 「走兎」、「野猪(のじし)」、「剣の舞」「咆哮」、「桃花源」、「奔馬(ほんば)」・1903年(明治35)26歳 第5回内国勧業博覧会「揺洛」3等。・1904年(明治37)頃 御池通両替町通角の龍池町に移転し、龍池画塾を開いて独立します。・1905年(明治38)「木島櫻谷屏風展」御苑内元博覧会会場で開催。・1907年(明治40年)30歳 第1回文展「しぐれ」2等賞。第12回まで連続出品上位入賞。 途中審査員に。 「勝乎敗乎」「和楽」「かりくら」「若葉の山」「駅路之春」「涼意」「うまや」 「港頭の夕」「孟宗藪」「暮雲」。・1913年(大正2)36歳 衣笠の現在地に移転。文展での活躍で多忙、弟子も増え手狭に なったからだと言われています。・1917~18年 財閥の住友家の大阪・茶臼山の本邸に飾る連作の大型屏風を制作。・1918年(大正7)41歳 京都絵画専門学校(現 京都市立芸術大学)教授。・1920年(大正9)43歳 第2回から第8回帝展の審査員。 「松籟(しょうらい)」「行路難」「たけがり」「婦女三趣」「遅日(ちじつ)」 「灰燼(かいじん)」「えもの」「望郷」「画三昧」「角とぐ鹿」「峡中の秋」 このように新古美術品展、文展、帝展を舞台に36年にわたって毎年出展し、上位入賞を続け、竹内栖鳳と京都画壇の人気をわけました。しかし、時代とともに孤高となり、後年は画三昧の世界に入ります。・1934年(昭和9)58歳 明治神宮聖徳絵画館の壁画完成。この後、体調を崩す。・1938年(昭和13)62歳 不慮の事故で急逝。●櫻谷の絵の特徴・冴えた色感をもって静かに情景を表現していくのが特徴。 作品からは対象への深い洞察、細やかな愛情が感じられ、観るものに安らぎや心地よさを 感じさせ清らかな画風。・1913年以降、文展やその後の帝展に出品した作品は、豪商の小津与右衛門(よえもん)が 次々に購入した(映画監督の小津安二郎の本家)。 戦後財産税が90%もかかることから売却され、行方が分からなかったが、最近福田美術館が 「駅路之春」「遅日」など4点手に入れた。・2013年 櫻谷文庫・泉屋博古館共催で「木島櫻谷展」を泉屋博古館で開催。 泉屋博古館は住友家の美術コレクション、特に中国古代青銅器を保存展示する。 江戸時代の住友家の屋号「泉屋」と、中国の宋時代に皇帝の命により編集された 青銅器図録「博古図録」が名の由来。今回展示の櫻谷の作品群 (続く)よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/21
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【2020年3月20日(金・祝)】 祖母の二十七回忌の法要を三重の玉保院さんで取り行いました。 この玉保院さんで2年前父の二十七回忌の法要をしたとき、境内樋受けの彫字に伏見稲荷大社の裏参道に奉納された石鳥居で見つけたのと同じ名前「喜久家菊池藤治郎」を発見しました。ご住職にお聞きしたところ、喜久家さんは、玉保院さんの檀家さんで、むかし料理屋さんを営む地元の有力者で羽振りがよくて、寄進してもらったとのことでした。今も末裔の方が、同じ住所に住んでおられるとのこと。 このことは研究員研究「伏見稲荷大社とその周辺の不思議研究」の研究材料としたいと以前から思っていました。樋受けの彫字には「橋向町」となっています。小学校のとき「菊池」という名の同級生が橋向町付近に住んでいて、料亭風の大きな家に住んでいたという記憶があるので、今回法要が終わった後、ご住職に伺いました。やはり、その菊池君だということが分かりました。ご住職も「菊池君」と呼んでいました。お勤めで菊池家を訪問することがあるそうで、私の研究計画書と伏見稲荷参道で撮った「菊池」の入った写真をお渡しして、私が一度お話しを伺いたいと言っていたと伝えていただくようにお願いしました。快く引き受けてくださいました。玉保院の樋受けの彫字伏見稲荷裏参道に奉納されたお塚の菊家藤治郎の名 今日の法要に至った経過も触れておきます。 お彼岸は毎年三重にお墓参りに行くことにしていますが、この3連休で空いているのは、22日だけだったので、22日に行く予定にしていました。家内は都合が悪く、私一人で行く予定でした。祖母の二十七回忌が、この13日だったのですが、忙しくて気持ちの余裕がなく、自宅で二人でこじんまりと執り行う心積もりでした。 ところがコロナで状況が変化しました。色んなことがキャンセルになり、気持ちと時間に余裕ができ、やはり祖母の二十七回忌は正式に執り行おうと思うようになりました。今日20日はゴルフの予定でしたが、私の提案でキャンセルになりました。そこで20日か22日でご都合を菩提寺ご住職に尋ねたところ20日ならOKとのこと。20日なら二人で行けます。それで急ではありましたが、今日、三重の菩提寺(玉保院)で祖母の二十七回忌の法要を営むことになりました。 11時半の法要開始に間に合うよう朝9時半に出ました。3連休というもののコロナで渋滞はないだろうと思っていたのですが、甘かったです。京滋バイパスが久御山ジャンクションから笠取まで渋滞し、想定より40分くらい余計にかかってしまって、10分くらい遅刻でした。ご住職に電話をして開始を少し遅らせてもらいました。渋滞したのはちょっと驚きでした。サービスエリアも結構混雑していました(さすがに観光バスは皆無に近かったですが)。こんな光景を見ると、やはり日本は危機的ではないと思ってしまいます。 日本でコロナの感染者数がそれほど増えないのは、検査件数が少ないからだとよく言われていますが、果たしてそうでしょうか。私は検査を必要とする人自体が少ない、すなわち感染している人が実際に少ないのではないかという気がして仕方がありません。それが本当だとすると、その理由はよく分かりません。推測でしかありませんが、中国、韓国との差は、公衆衛生道徳の差、国民性の差をあげたいと思います。欧米とは生活習慣の差をあげたいと思います。西欧人の握手、ハグ、キスがオーバーシュートの要因になっているのでは?欧米ではマスクは感染していない人には効果がないということで予防のためにはしません。握手、ハグ、キスが習慣になっていればマスクの効果が出ないのは当然です。そんな習慣のない日本人は予防のためのマスクは効果があるのではないかと思います。 話しが横道に逸れました。祖母が亡くなったのは26年前ということになります。父のほうが先に亡くなって、その3回忌の法要のあと、老人ホームに入っていた祖母をお見舞いに行って京都に帰ってきたところで祖母が亡くなったことを聞きました。老人ホームの方の話によると、孫の私や曾孫が来ることを楽しみにしていたようです。私が会ったときも元気そうでした。孫や曾孫に会えて、もう思い残すことはないと思ったのかも知れません。コロナが無かったら、お寺での法要はしていなかったので、こんな言い方したらダメかもしれませんが、コロナのおかげで供養ができたという感じです。 法要のあとお墓参りをして、京都に戻りました。帰りは渋滞もなくスムーズでした。今回もお願いした花youさんのアレンジメント 話しが戻りますが、昼食は実家近くの「五郎太夫」さんで。私は「スタカツうどん」(スタミナカツうどん)をいただきました。当然味噌は入っていると思うのですが、タンタン麺のスープのような味でもあり、ちょっと不思議なピリ辛味。こしのしっかりした麺、ボリューム満点のカツとお出汁のマッチング。なかなかの一品でした。お値段のリーズナブル。コロナ禍のなか繁盛していました。 「スタカツうどん」@五郎太夫さん-------------------------------------------------------------------よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/20
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【2020年3月19日(木)】 事務所勤務でした。 引き続き「修徳町並み文化財」の札が掛かった町家の紹介です。東洞院万寿寺上ル東側のM邸です。修徳町並み文化財 M邸@東洞院万寿寺上ル東側よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/19
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【2020年3月18日(水)】 今日は、もともとは夕刻に「京の冬の旅」の私的慰労会がある予定でしたが、コロナでキャンセルになって、公私OFF日になりました。一昨日から3日間とも外出予定だったのが、一転して3連続OFF日になりました。昨日、確定申告の作成が完了したので、5月16日の「京カレッジ」のレジュメ作成にとりかかりました。これからも研修、懇親会、ゴルフ、4月の花山天文台、4月の修学旅行などがキャンセルになったりして、「京カレッジ」のレジュメやパワポ資料作成に割ける時間が増えたのは、「禍転じて福となす」です。とはいうものの、このまま行けば「京カレッジ」がキャンセルになる可能性もありますが。 さて、たまには「コロナ」と全く関係ない話題もいいでしょう。 今朝の読売新聞記事から、「『ご飯は左、汁物は右』昔の話?」という記事です。 和食では「ご飯は左、汁物は右」が一般的な配置とされてきたが、それが崩れてきているとのこと。アンケートの結果が示されています。「ご飯は左、汁物は右」派は53%。まだまだマジョリティですが、「ご飯右、汁物左」が22%あります。少数ですが、「ご飯も汁も左で、汁は奥」というのが3.2%となっていて、これは学校給食では、ご飯の右におかず、汁はご飯の奥に置かれることも多いからというのが一因ではないかとのこと。 専門家の話によると、「ご飯と汁の位置は、室町時代からの常識で、寺の精進料理から来ている」とのこと。しかし、近年は、汁物よりおかずが重視されるようになり、取りやすい右手前がおかず、左手前にご飯、奥に汁物が置かれるケースが増えてきました。食卓に味噌汁を出すことが減っているのも一因ではないかとのこと。作るのに手間がかかったり、食事中に麦茶やビールなどを飲んだりすることが増えて、必須の品ではなくなったことが原因ではないかとのことですが、私は減塩が一番の理由ではないかと思います。 下のように、コンビニ弁当もご飯が右のケースがあります。これは貼り付けるラベルが右に来るので、おかずが隠れないようにということらしいです。人は、左上、右上、左下、右下と視線を動かす習性(「Zの法則」と呼ばれる)があるので、目立たせたいおかずを左に持ってきているのではないかという説も書かれていました。 なかなか面白い視点、アプローチ、分析の記事でした。ちなみに我が家はご飯左ですが、お味噌汁が食卓に出ることはほとんどありません。出る場合、お酒を飲んでからということになりますが、置く場所は手前ということはないですね。左奥かな?よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/18
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【2020年3月16日(月)】 今日は、もともとは「京の冬の旅」光照院担当の最終日だったのですが、コロナの影響で12日をもって最終となったので、公私OFF日となりました。夕刻予約してあった歯医者のメンテに出掛け、その後、5ヶ月ぶりにA眼科に寄りました。緑内障予備軍で、3ヵ月に一度くらい来てくださいと言われているのですが、予約制ではないので、ついつい忙しさにかまけて後へ後へとなってしまいます。それ以外の時間はルーティーンと確定申告作成に時間を割き、何とか確定申告を完成させることができました。もともとの締切は今日だったのですが、コロナで1ヵ月延期になりました。3月23日に車で花山天文台の事前訪問があるので、そのときに右京税務署に持参します。 3月13日の読売新聞です。関西のイベント案内ですが、コロナの関係でほとんどないのかと思いきや、結構掲載されています。いつもあまり読まないのですが、この時勢どんなイベントが開催されているか興味があって、京都分を読んでいたら「コロナ」という字が見えました。なんと「コロナ堂」の2階で、ギターのコンサートがあるようです。きっと小さな会場で密閉空間でしょう。それに「コロナ」という名前。果たしてどれくらいお客さん来るのでしょう。 そういえば、「コロナ」と名のつく会社や場所ありますよね。どうなんでしょう。まずこの新聞記事の「コロナ堂」です。夷川通烏丸西入にある雑貨屋さんです。2階がアートステージになっていてコンサートなどができるようです。上記のコンサートも心配ですが、1階のお店のお客様の入りはどうなのでしょうか。http://567.gr.jp/coronado.html京都で「コロナ」といえば、まず思い出すのが、三条木屋町東入ルの「マドラグ」という喫茶店。廃業した洋食店『コロナ』のレシピを受け継いだ「コロナの玉子サンドイッチ」(680円)がメニュの中にあり行列ができるほど人気です。果たしてどうなっているでしょう。http://madrague.info/そうそう、ファンヒータの「コロナ」という会社もあいましたね。次ぎの冬までには収まって欲しいと会社の方々は願っているでしょう。https://www.corona.co.jp/ 「コロナビール」もありました。メキシコのビールで、米国駐在時代はよく飲みました。最近日本でもスーパーなどに置かれています。やはり影響は出ているようです。《コロナビール「今は買わない」38%、ウイルス流行で 米調査》という記事が出ていました。https://www.afpbb.com/articles/-/3270863トヨタに「コロナ」という車がありましたね。幸にも2001年、11代目 T210型で44年の歴史に幕を閉じており影響はなさそうです。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/16
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【2020年3月15日(日)】 昨日は本来は、オーイ会の京都ガイドの日でしたが、キャンセルになったので、完全な公私OFF日になりました。確定申告作成と、5月16日の京カレッジのレジュメ作成を開始しました。 櫻谷文庫2日目でした。 土日はバスが少ないので、五条通を通るバスで行ってバスを乗り継いで行くと、着いてから1時間くらい時間が余ってしまいます。そこで、天気も良かったので、西大路五条から4km、1時間弱歩きました。交通量は多くないので、本に目をやりながら二宮金次郎しました。コロナの影響で歩く機会が減ってるので、櫻谷文庫勤務時の往きは天気がよければ、これからも歩きたいと思います。 朝は冷え込んだので、お腹にカイロを入れていましたが、長時間歩いたので、朝は汗ばむほどでした。ただし、京都の最高気温は12.0度というものの、室内はやはり寒く、カイロがあってちょうどよいくらいで、靴下も厚手二重履きで対処しました。 初めてなので例年との比較が分かりませんが、それなりに多くのお客様だったと思います。「画の観れるところ、ここくらいしか開いてないんですよね。」という声も聞かれました。確かに調べてみると、主だったところでは、細見美術館や承天閣美術館くらいしか開いていません。「櫻谷さんの絵を持っているんですよ。」というような目の肥えたお客様も多くいらっしゃる一方で、洋館に若冲作品がありますが、若冲をご存知ないようなお客さまもいらっしゃいました。そんなこんなで、今日も楽しく過ごさせていただきました。 帰りは天気予報通り雨に降られました。 木島櫻谷(このしまおうこく)の生涯です。 1877年(明治10)、三条室町御倉町の商家次男として生まれます。本名文治郎。曾祖父の木島元常は狩野派の絵師吉田元陳(げんちん)の弟子で、寛政期の内裏造営障壁画制作にも参加しました。祖父周吉は内裏に高級調度を納入する有職舎という店を興し、父周吉(二代)はそれを継いで明治初年まで営みました。 木島家は京呉服屋、染織屋が多いとろに所在し、周囲には画家や学者なども多く住んでいました。隣家に榊原文翠、町内には今尾景年が住み、櫻谷は父親が若い頃、岸岱から絵を習っていた時以来、岸竹堂と親しくしていました。絵や和歌、茶の湯などに造詣の深かった父周吉を慕って、木島家には芸術家や知識人の来訪が絶えなかったようです。 そのような環境も手伝ってか、櫻谷は幼い頃から絵が好きになってきいきます。当時、図画教育は硬筆画をもっぱらとする国の方針に対して、京都では染織製作に欠かせない毛筆画を重視し授業に取り入れましたが、地元の明倫小学校の入学した櫻谷もその洗礼を受けたと考えられます。また、同級には久保田米僊の次男金僊や幸野楳嶺の子東閣、芝千秋らがおり、近所の楳嶺塾や森寛斎の塾を覗き見るなど、絵画が非常身近な存在でした。そんななか、早くから非凡な画才を発揮し、1890年(明治23)13歳 東京での第3回内国勧業博覧会に、京都の小学生の代表として鉛筆画「楠侯桜井駅決別の図」が出展されました。 府立商業学校に進学するも、算術、簿記などには全く興味が持てずにいました。そうこうするうち、1892年(明治25)、父が逝去します。家庭事情で退学し、やがて画道に進む決意を固めます。きっかけは愛読誌「少年園」に掲載された山県悌三郎の一文「絵画は国民精神の反映で、画家は無味な人生を美化する最も意義ある仕事である。画を好む少年は早くこの道に入るように。」でした。 1893年(明治26)16歳のとき、父の知己で京都画壇大家今尾景年に師事します。櫻谷の名は今尾景年から授かりました。景年は父を早く亡くした櫻谷を特にかわいがり、櫻谷にとっても父親的な存在でもありました。また、儒医・本草学者の山本渓愚から漢籍を学び、「論語読みの櫻谷さん」と呼ばれるほどの愛書家となり、昼は絵画制作、夜は漢籍読書の生活を送ります。また長兄嘉一郎はも絵心があり、櫻谷を理解し経済的にも支えました。後に貿易会社社長にもなっています。兄の理解、応援も櫻谷の支えとなりました。木島櫻谷(続く)よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/15
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【2020年3月13日(金)】 今日は本来は「冬旅」光照院でしたが、コロナウィルス関連で、昨日をもって我々は行かなくてもよくなり、OFF日になりました。 3月4日の西京会のガイドも、明日の大井会のガイドもキャンセルになり、花山天文台も4月スタートの予定が5月スタートに延期になりました。喫緊で準備が必要な案件が無くなり、次は(1)4月3日の西京会ガイド(これも中止になるかも知れません)、(2)5月に開始が延期になった花山天文台、(3)5月16日の京カレッジ講師が当面の要準備案件となります。一方で、3月は公私完全OFF日が、もともとは3日しかなかったのが、コロナで14日に膨れ上がったので、「禍転じて福となす」で、要準備案件に十分な時間が割けるようになりました。 (1)、(2)は直前でも準備可能ですが、(3)は多大の時間を要するので、まず(3)の京カレッジの準備と確定申告作成に時間を割きたいと思います。今日はルーティーンで精一杯でしたが、明日から、京カレッジの準備と確定申告にとりかかりたいと思います。因みに確定申告もコロナの関係で、提出期限が3月16日から4月16日まで延長されています。 一昨日の読売夕刊です。 コロナウィルスの影響で、修学旅行を中止する動きが出ていることを受け、文科省が中止でではなく延期するよう要請するとのこと。延期とれば秋に延期でしょう。コロナが収束に向かえば、この秋は京都の有名寺社、宿泊施設、公共交通機関は修学旅行生でいっぱいになりそうです。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/13
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【2020年3月12日(木)】 今日は事務所でした 一昨日の読売朝刊の記事からです。 金閣寺の鏡湖池前の金閣を眺めるスペースは行止まりとなっており、入口、出口が同じで、観光客の急増とともに、非常に混雑していましたが、今回新たな参拝路を設け、一方通行で進めるようにしました。その参拝路の完成を記念する式典がありました。 春の観光シーズンに間に合わせようとしたのだと思いますが、ちょっとタイミングが悪かったですね。NHK京都のニュースでも放映していましたが、観光客の数は本当にまばらで、せっかくの新参拝路が役に立っていませんでした。清水寺も本堂修理の屋根の覆いが外れて全景が楽しめるようになったし、知恩院も御影堂の修復が完成し、さぁこれからという感じだったのに空振りです。コロナが収まって、私も修学旅行ガイドで新参拝路の恩恵にあずかる日が来るのを期待します。浄蔵貴所のお墓も新参拝路入口に移設されたそうなので、清水寺も回る修学旅行では、八坂の塔と結び付ける話しもしないといいけないでしょう。 私の日々の行動へのコロナの影響の現状です。・~3/16「冬旅」光照院 →3/9:3/12で担当終了決定(3/13,16キャンセル)・3/3 櫻谷文庫事前 →実施済み・3/7~ 櫻谷文庫担当 →実施中・3/5 同行ガイド 嵐山 →2/25:キャンセル決定・3/6 西京会ガイド →3/2キャンセル決定・3/10 CC会ゴルフラウンド →2/27:キャンセル決定・3/11 会地区月例会 →3/4:キャンセル決定・3/11 会講座打合せ →3/11:キャンセル決定・3/13 トミー会懇親会 →3/9:キャンセル提案するも 実施とのことだが不参加 ・3/14 オーイ会案内及び懇親会→3/9:キャンセル決定・~3/16 確定申告 →2/27:~4/16まで延期決定・3/20 泉会ゴルフ →3/9:キャンセル提案→4/24に延期・~3/22 京都国立博物館招待券 →2/26:3/16まで休館 3/12:4/9まで休館 (招待券は3/22まで。どうなるのか?)・3/17 津軽三味線レッスン →3/6:キャンセル決定・3/18 光照院勤務慰労会 →3/4:キャンセル決定・3/23~24 徳島ゴルフ旅行 →2/27:キャンセル・3/23 花山天文台事前 →実施予定・3/24 当地区組研修(迎賓館)→3/4:キャンセル決定・3/25 南地区組研修会(伏見)→3/2:キャンセル決定・3/29 当地区組退職者送別会 →3/4:キャンセル決定・4月~ 花山天文台担当 →3/9:5月開始に変更・4/3 西京会ガイド →???・4/8 研修会(二条城) →3/2:キャンセル決定・4/9 会地区月例会・講座打合せ→???・4/10 修学旅行 →2/27:キャンセル決定・4/14 燦々会ゴルフ →???・4/18 コンサート演奏@城陽 →実施予定・4/20 修学旅行 →3/5:キャンセル決定・4/21 津軽三味線レッスン →???・4/24 泉会後ゴルフ(3/20延期文)→実施予定 ・6月 Yさん同窓会観光ガイド→3/2:キャンセル決定・事務所関係は影響なし。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/12
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【2020年3月11日(水)】 事務所でした。 途上の東洞院通沿いの風景シリーズです。「修徳町並み文化財」の札が掛かった町家の紹介です。東洞院松原下ル西側のS邸です。修徳町並み文化財S邸@東洞院松原下ル西側よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/11
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【2020年3月10日(火)】 昨日も書きましたが(こちら)、「京の冬の旅」は18日まで特別公開がされるものの、ガイドは12日が最終になってしまいました。もともとは14日のオーイ会のガイドを終えてから、18日までの間のどこかで未訪問箇所を巡る予定でいました。まだ公開が続きますが、ガイドがある間に訪問してきおきたいし、オーイ会もキャンセルになって、今日準備する必要もなくなったので、今日訪問することにしました。朝から雨が降っていましたが、今日を逃したがら日がないので(11日、12日とも事務所)強行です。 まず妙心寺の仏殿と浴室(明智風呂)です。仏殿は初公開で、私も初めて入りました。明智風呂は以前訪問したことがあったと思います。「麒麟が来る」の影響でしょうか、ここは他の場所に比べ拝観者数が多いようです。 続いて、妙心寺玉鳳院へ。会に入る前の2016年2月に訪問したことはありますが(こちら)、会に入ってからは初めてです。 円町の牛丼屋で、手早く昼食をとって大徳寺へ。大徳寺方丈、法堂、唐門が「冬旅」で公開されています。去年の「冬旅」で訪問したことがありますが、そのときは方丈だけでした。今回は、方丈は南側だけですが、法堂にも入ることができ、唐門も間近で見ることができるというので訪問しました。方丈では、法堂の天井には狩野探幽筆の龍図があり、手を叩いての「鳴き龍」もできました。 続いて大聖寺へ。同志社大学寒梅館のすぐ北です。会に入るだいぶ前の7年前の特別公開で訪問したことがありますが、記憶の彼方ですし、ガイドをする側の目線で見ておきたいので再度の訪問です。お庭も落ち着いていて、寺宝群も素晴らしかったです。 そして、泉涌寺へ向います。泉涌寺は3箇所特別公開しています。泉涌寺霊明殿・御座所、新善光寺、雲龍院です。雲龍院は、通常公開もしているので以前訪問したことがありますが、会に入ってからは行ったことがないので、本当は訪問したかったのですが、特殊な事情があり、今回は訪問を避けて、残りの2箇所を訪問しました。 まず新善光寺へ。初めての訪問です。襖絵などが見ごたえがありました。初めての訪問なのでご朱印も授与していただきました。 最後に泉涌寺霊明殿・御座所へ。霊明殿は訪問したことがあると思うのですが、10年ぶりの「冬旅」公開だそうなので、そのときだったかもしれません。御座所は何度も拝観しており、前回は「N社4人会」の昨秋でした(こちら)。 これで、今回の「京の冬の旅」で未訪問のところは、さきほどの泉涌寺雲龍院以外では、霊鑑寺、知恩院大方丈・小方丈・方丈庭園、高台寺、大徳寺総見院、東寺五重塔となりましたが、過去訪問したり、ガイドをしたりして、ある程度知見があるところばかりです。 コロナウィルスの影響で「冬旅」光照院の担当が最後2回キャンセルになったのは残念です。よろしかったらぽちっとお願いいたします。にほんブログ村
2020/03/10
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【2020年3月9日(月)】 今日、明日と連続公私OFFです。今日はもともと公私OFFでしたが、明日はゴルフがキャンセルになってんの公私OFFです。 コロナウィルスで、「京の冬の旅」の我々の担当は12日で最終となりました。公開は予定どおり18日まで行われますが。知恩院が早々と「冬旅」拝観中止を決定しましたが、公開継続をする寺社においては、極力お客様との接点を減らすという方向での、苦渋の決断の末の決定だと思います。私の勤務は2日残っていましたが、OFF日になります。 さらに4月から始まる花山天文台の公開も5月開始に延期されました。4月に2回担当予定でしたが、OFF日になります。また、14日のオーイ会もキャンセルになりました。3月6日には、3月21日の津軽三味線レッスンもキャンセルの連絡が十字屋さんから入りました。 この状況下、3月13日のトミー会懇親会と3月20日の泉会ゴルフのキャンセルも私から申し入れました。トミー会は私抜きで2人だけで強行するとのこと。そういう選択もありです。ゴルフは延期の日を調整中です。 というわけで、とりあえず、オーイ会のガイド準備は喫緊のタスクではなくなったので、今日は「2019年回顧」のガイド関係のまとめに時間を費やしました。 そのうえで、2019年回顧です。ガイドのうちの常駐ガイドを振り返ります。2016年の最初からリストアップします。年月 場所 日数【2016年】10~12 東寺五重塔 14合計 14【2017年】01 清水寺正月勤務 0101~03 八木邸 1701~03 冬旅・妙心寺養徳院 1604~06 旧三井家下鴨別邸 1607~09 清水寺随求堂 2107~09 夏旅・下鴨神社 1110~12 大徳寺興臨院 16合計 98【2018年】01~03 冬旅・伏見稲荷御茶屋2801~03 梅小路公園 1004~06 下鴨神社秀穂舎 1707~09 夏旅・上賀茂神社 2208 清水寺千日詣 0410~12 旧三井家下鴨別邸 19 (責任者)合計 101【2019年】01~03 冬旅・妙心寺龍泉菴 2301~03 泉涌寺舎利殿 1104~06 清水寺随求堂 1407~09 夏旅・仁和寺 1709 常林寺 0509~12 事務所 2111~12 金戒光明寺 08合計 99金戒光明寺 日数は年間約100日で、この3年間、大きくは変化していません。今まで未経験の場所ばかりでしたが、今年清水寺随求堂が2回目となりました。また、常駐ガイドの範疇に入れるのは少し無理がありますが、事務所が9月から急遽入りました。ガイドとは全然違う内容で、最初は大変でしたが、半年経過し、ようやく落ち着いて担当できるようになりました。ガイド申込みからガイド実施完了までのプロセスがよく分かり、ガイドを担当するうえでの参考にもなるので、私はポジティブにとらえて勤務させていただいています。 その他各拠点とも、色々特色があり、楽しみながらガイドをさせていただきましたし、受付や当日責任者も多く経験するなか、落ち着いてこなせるようになりました。大きなトラブルはなく1年を終えることができました。よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村_________________________________私の十大ニュースカテゴリーhttp://plaza.rakuten.co.jp/saaikuzo/diary/ctgylist/?ctgy=12
2020/03/09
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【2020年3月8日(日)】 櫻谷文庫の私の初日でした。昨日3月7日から4月12日までの土日祝のみの短く日数も少ない公開です。毎年、春か秋に1ヵ月ほどの公開をしています。私は初めての担当です。3月3日に事前に訪問させていただきました(こちら)。 午後早い時間まで雨でした。室内も結構寒かったです。是非行きたいとか、目的をはっきりもって来られるお客様が多いので、熱心にご覧になる方が多いと感じました。今回の公開のポスター 見学料は大人600円、小学生300円です。着物を着られた方は無料です。 私自身も木島櫻谷や若冲の絵、たくさんの年代物の雛人形や夢二人形などの人形、玩具類、日用品などを観賞させていただきました。 いつものように初回は朝夕のルートの紹介です。1つは五条通を通る京阪京都交通バス(西大路五条)+西大路通市バス(北野白梅町)で、片道役1時間、530円(実線)。もう1つ時間が早いのは、桂駅行き京阪京都交通バス+阪急(西院)+西大路通市バス(北野白梅町)で、片約50分、630円。今日、たまたま使ったのは、後者の変形版で、桂駅行きにも市バスを使う方法です。これだと市バスの乗換割引が適用されるので、片道510円。さらに後者の変形で西大路を徒歩で行けば、片道1時間15分程度で400円。季節がよくなって桜も咲き始めるし、あまり歩いたことがないルートなので、往きはこれもありかなと思います。櫻谷文庫のロケーション往復のルートよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/08
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【2020年3月7日(土)】 「京の冬の旅」光照院の第20日でした。新型コロナウィルス感染の広がりで、公開が続けらるかどうか分からなくなってきました。 光照院の主要な建物の一つ、毘沙門堂の入り口は門に向って右側にあります。鳥居が見えます。毘沙門堂の入口は門の右にあります。前には鳥居があります。 普段は非公開で、外からは屋根と一側面くらいしか見えません。塀に囲まれています。鳥居もあって、神社扱いとなって、神仏分離のために、明治以降に塀が設けられたのかもしれません。東福門院様の念持仏と伝わる毘沙門天がお祀りされており、毎年3月14日の善導大師忌のときに公開されます。お像は、この「京の冬の旅」期間中は、本堂に安置されており、ご覧いただくことができます。門から毘沙門堂方向を望みます。手前の屋根の見えるのが毘沙門堂よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/07
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【2020年3月6日(金)】工事中
2020/03/06
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【2020年3月5日(金)】工事中
2020/03/06
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【2020年3月28日(日)】 3月28日の記事ですが、訳あって、3月5日の日付のところにアップします。 昨日、今日と連続公私OFF日です。昨日、4月3日の西京会を中止していただきました(こちら)。その準備を切りのいいところまで今日進めました。明日以降のOFF日は、5月16日の「京カレッジ」のレジュメ作成に軸足を移します。 今日(3月28日)の読売朝刊京都版の記事です。花山天文台の柴田台長が退官されるというニュースです。 花山天文台は、この4月から、1年間の予定で一般公開されます。記事にも書かれていますが、花山天文台の維持保存活用活動の先頭に立たれてこられたのが柴田台長です。2017年の「京の夏の旅」で公開されたのも、今回の一般公開もその一環です。私も今回の公開でガイドをさせていただくことになっています。コロナの影響で、公開開始は5月まで延期されましたが、先日説明会があり、柴田台長からお話しを聞くことができました→こちら。そのときに確かに、この3月末で満期退官されるとおっしゃてました。長い間ご苦労さまでした。私は少年時代、天文学者やロケット技師にあこがれました。柴田台長は、退官後も公開時講演のため、花山天文台に足を運ばれますので、機会があれば、言葉を交わすことができたらいいなと思います。そして天文台の維持活用に少しでもお役に立てればいいなと思います。 なお、2017年の「京の夏の旅」の後、我がガイド会のために観望会を開いてくださり、そのときもお話しを聞くことができました。ガイド会に相応しい藤原定家の「明月記」と天文学の関係をお話しいただきました。とても印象的な講義でした。→こちらよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/05
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【2020年3月4日(水)】 光照院の19日目でした。平日+雨+コロナでお客様は少なかったです。京都の最高気温10.0度でしたが、ここ3日間14度以上だったので、寒く感じました。途中で足にカイロを貼りました。 光照院の江戸時代のお話しの続きです。江戸時代に天明の大火で被害を受けた光照院を復興したのは光格天皇だとお話ししました(こちら)。光格天皇について少し触れておきます。 光格天皇(1771-1840。在位:1780-1817)は119代天皇。現上皇の譲位を除くと、最も最近に生前譲位を行った天皇です。因みに、平安時代~江戸時代の72代の天皇のうち、実に50人の天皇が生前譲位しています。生前譲位のほうがマジョリティーだったのです。光格天皇は伏見宮系の四世親王家の一つ閑院宮家の出身です。後桃園天皇が崩御したときに内親王しかおらず、皇子がいなかったため、世襲親王家である閑院宮家から即位することになりました。中世以来絶えていた朝儀の再興、朝権の回復に努め、大嘗祭・新嘗祭、賀茂社臨時祭の復興や華麗な行幸を何度も行い、目に見える天皇を目指しました。朝廷が近代天皇制へ移行する下地を作ったと評価されています。また、老中松平定信へ働きかけ、1790年に御所が平安期の姿で復興されました(寛永内裏)。現在の御所は、そのままの造りで安政2年81855)に造営されたものです。光格天皇(東京大学史料編纂所蔵・模本)Wikipediaよりよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/04
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【2020年3月3日(火)】 午前中に櫻谷文庫の見学・打ち合わせがあり(こちら)、午後から事務所でした。 事務所への途上の東洞院通沿い風景です。「修徳町並み文化財」の札が掛かった町家の紹介です。東洞院万寿寺上ル西側の京染卸加藤商店です。修徳町並み文化財 京染卸加藤商店@東洞院万寿寺上ル西側よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/03
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【2020年3月3日(火)】 今日は事務所でしたが、3月7日から4月12日に公開される櫻谷(おうこく)文庫の事前打ち合わせが午前中にあるため、事務所は午後半日で(こちら)、午前中は櫻谷文庫に行きました。 櫻谷文庫は、明治から昭和初期にかけて活動した画家 木島櫻谷が居住していたところで、公益財団法人「櫻谷文庫」が随時公開しています。私が担当するのは初めてですが、会に入った翌春の公開中(3年前)に見学に来たことがあります(こちら)。 最初に櫻谷の孫で公益財団法人「櫻谷文庫」の理事長・門田理様のご挨拶があり、「特に新型肺炎には万全の注意を払ってください。」というお話しをいただきました。その後、奥様から邸宅や作品、その他の展示物について、懇切丁寧にご案内いただきました。 それほど混雑することはないと思われ、落ち着いた案内ができそうですし、多くの貴重な作品やレトロな展示品に囲まれての案内は楽しみです。しっかりと準備をして臨みたいと思います。櫻谷文庫よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/03
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【2020年3月2日(月)】【2020年3月2日(月)】 事務所でした。 コロナウィルスで、私自身の予定も多きな影響を受けて、ダイヤリーはグチャグチャになっています。 事務所通勤途上、東洞院通沿い風景シリーズです。 東洞院錦小路上ル西側の「隈本総合飲食店MAO」。2013年11月、築100年以上の町屋を改装してオープンした、昼間はカフェ、夜はダイニングバーのお店です。入ったことはありません。安くてオシャレな店のようですので、二人で一度訪れたいと思います。よければ、N社四人会で使いたいと思います。隈本総合飲食店MAOよろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/02
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【2020年3月1日(日)】 私が再就職したのはN社。今日は、そのN社に同時期に入社した4人の仲間による「N社四人会」の集まりでした。2年前から、この時期には、温泉への日帰りカニ食べツアーが企画されます。今日は山城温泉「ゆのくに天祥」に行ってきました。 京都の街なか歩きをする場合は、私が幹事をしますが、カニ食べツアーはシバさんが予約をしてくださいます。シバさん、ありがとうございました。 コロナウィルスで、「中止にしますか?」という話が誰からも出ず決行です。サンダーバードで加賀温泉に向かいましたが、予想どおり席はガラガラ。駅からの送迎バスは小さいのが1台だけ。個室での食事でしたが、ほとんどの部屋が空いていました。食事のあとお風呂にしましたが、広い大浴場は貸し切り状態でした。でも、今年も「カニづくし」堪能することができました。加賀のお酒も6種のチョイ飲みを楽しむことができました。 往きの電車でサプライズを知りました。シバさんとマルさんが、近日中にN社を退職するとのこと。キタさんはN社継続です。誰か一人欠けると、この会の存続は危ないですが、何とか継続できそうです。ただ、3人がN社現役、私がN社OBという構図から、4人とも環境が違うという構図に変化します。 次回は花見の頃を心積もりしていましたが、マルさんの息子さんの結婚式などもあり、4人の予定が合わず、コロナの状況を見ながら5月新緑の頃に企画することになりました。 N社4人会の記録です。 第1回 2014年2月 山城温泉「瑠璃光」 第2回 2014年4月 岡崎近辺 四条河原町「おにかい」 第3回 2015年5月 東山 六道珍皇寺など 四条富小路上ル「棲家(すみか)」 第4回 2015年11月 源光庵・大徳寺高桐院 「ぎおん翠雲苑」 第5回 2016年4月 醍醐寺 「鳥せい」 第6回 2016年7月 鞍馬・貴船 川床料理「左源太」 第7回 2016年11月 嵐山 「雅庵 京都六角」 第8回 2017年4月 京おどり+清水寺・高台寺 室町通高辻下ル「創作料理とおすし 希味」 第9回 2017年7月 上賀茂・下鴨神社など 鴨川納涼床「先斗町花柳」 第10回 2017年11月 東山 銀閣寺・霊鑑寺など「がんこ二条苑」 第11回 2018年2月 城崎温泉「つばきの旅館」 第12回 2018年6月 御所・二条城・御金神社・本能寺址など 四条御幸町下ルの「空庵」 第13回 2018年12月 修学院離宮・曼殊院・詩仙堂・圓光寺 祇園「平安」 第14回 2019年2月 城崎温泉「翠山荘」 第15回 2019年5月 大原 「レストラン菊水 ビヤガーデン」 第16回 2019年8月 「五山の送り火」如意ヶ嶽大文字 「ビアレストラン ミュンヘン」 第17回 2019年11月 東福寺・泉涌寺 四条大宮「やたい屋」 第18回 2020年3月 山城温泉「ゆのくに天祥」よろしかったらぽちっとお願いします。にほんブログ村
2020/03/01
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