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今日は、K病院泌尿器科と腫瘍内科に予約が入っていたので行ってきた。主な目的は、泌尿器科は腎臓の腫れの診察、腫瘍内科は、抗がん剤治療からの復活具合の血液検査・尿検査での確認だった。泌尿器科には、先日のK大学病院での診察の結果がすでに届いており、K大学病院で泌尿器科・外科・放射線科で議論のうえ、6月4日にK大学病院としての結論を私に伝えるとの理解をK先生もされていた。腎臓(私は片方の腎臓を腎盂癌で摘出しているので片腎)のエコー検査は問題なかった。次回、K大学病院での結果が分かった後の、6月10日に予約を入れてもらった。K大学病院で手術ができるということであれば手術をする。できなければK病院に戻って、腫瘍内科でバゾパニブなどの薬剤治療をする旨伝えた。薬剤治療中に、Oがんセンターに紹介状を書いてもらい、診察してもらうことは可能とのことだった。手術の可能性はとことん追求したい。腫瘍内科での血液検査の最大の関心事は、赤血球数やヘモグロビンが、抗がん剤治療前のレベルに戻っているかどうかだった。結論からいうと、この前の入院最終段階よりは回復しているが、抗がん剤治療前までは戻ってない。下記は抗がん剤治療、リカバリー治療中のデータである。ヘモグロビン(血色素)は抗がん剤治療前は、抗がん剤治療中のレベルには回復した。下記は、過去からのデータである。抗がん剤治療前は下限近くをウロウロしている。今回は9.9まで回復したが、まだ抗がん剤治療前のレベルにはなっていない。これが、今も疲れやすい原因であろうか。これからも復活していくのだろうか。手術を受けるにしても、二次薬剤治療を受けるにしても、その前に元のレベルには戻ってもらいたいものである。血小板も同じグラフに入っている。第5クール後極端に低下しているが、今は正常範囲まで復帰している。下記の白血球も第5クール後、極端に低下しているが、今は正常範囲まで復帰してる。腫瘍内科の予約も、泌尿器科と同じ、6月10日に予約を入れてもらった。6月10日に「K大学病院で手術します」と言えるのか、「バゾパニブお願いします。」と言わねばならないのか。←前回「闘病記」 次回「闘病記」→
2026/05/28
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今日はK病院の形成外科に行ってきた。脂肪肉腫抗がん剤治療第5クールからのリカバリー時期に負った、左手薬指の傷の退院後1回目の診察のためである。「経過は順調なので、消毒剤を引き続き毎日替えて治療を続け、来週火曜日に、また来てください」ということになった。ついでに泌尿器科に寄った。今度28日に、泌尿器科の診察があるが、そのとき、血液のリカバリー状況を知りたいので、血液検査・尿検査をお願いするためである。そうしたら、腫瘍内科の予約も同じ日に入っていて、そこに血液検査と尿検査が入っていると泌尿器科の看護師さんが教えてくれた。腫瘍内科のY先生は、退院の際に、次の予約のことは何もおっしゃってなかったが、一度血液の快復状況を見ておかないといけないと判断し、予約を入れてくださったようだ。最後に眼科に行った。K大学病院での脂肪肉腫の手術摘出の可能性の最終結論を聞ききに行く日が6月4日で、右目の白内障手術の日と重なってしまったからだ。脂肪肉腫の治療優先のため止むを得ない。左目に続いて、右目の手術も延期をお願いすることになった。いつ頃、手術するかは、脂肪肉腫の治療の状態次第だ。←前回「白内障手術」 次回「白内障手術」→
2026/05/22
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5月13日(水)にK病院を退院後、食欲不振、味覚障害も快復し、以前と同じように食事ができるようになった。一時はどうなることかと思ったが。検査はしていないが、低かったヘモグロビンも、もとのレベルに戻っているのではないかと思う。5月15日(金)にK病院の形成外科で、左手薬指の診察・治療をしてもらった。回復方向だが、指の曲がりにくさは残る可能性があるとのこと。手術で治すことも可能だが、日常生活で困らないならそのままでいいのではないかとのこと。左手薬指は津軽三味線を弾くとき、ハジキで使う指なので、元通りに戻って欲しいが、今は様子を見るしかない。今後、今までと同じように指の消毒剤交換を毎日続け、次の金曜日にまた診察・治療に来てくださいとのこと。脂肪肉腫については、形成外科の診察を受けた日に、泌尿器科でK大学病院への紹介状やCDデータをもらった。そして今日、家内といっしょにK大学病院に行ってきた。9時半に予約を入れてもらっていたが、診てもらえたのは11時半頃。泌尿器科だけでは、手術で摘出できるかどうか判断できないので、時間をもらって、外科、放射線科などと相談したうえで、6月4日に再来院してもらって、その結果を伝えたいとのこと。想定内の回答だった。ただ、6月4日は、K病院での右目の白内障手術の日。優先は脂肪肉腫である。右目の白内障の手術は延期せざるを得ない。左目の白内障手術も、やはり脂肪肉腫の治療絡みで一度延期している。まただ。しかし止むを得ない。腹部の脂肪肉腫と離れたところに、「しこり」があるのが心配だったので、この機会に触診とエコーで診てもらった。自分で触っていると、「しこり」が小さくなったりするので悪性腫瘍ではないのではないかと思っていたが、先生曰く、水が溜まっているだけで、大きくなるようであれば、水を抜いたりする必要があるが、この状態なら心配ないとのこと。ずっと気になっていたので、ホッとした。さて、6月4日の回答はいかに・・・・自宅の血圧計がこの頃調子悪く測定不能が多発していた。ネットで新しい血圧計を購入したのが、今日届いた。気分一新。←前回「闘病記」 次回「闘病記」→
2026/05/19
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5月11日に、ガイド仲間の同じ支部のFさんが、お見舞いに来てくださった。Fさんは支部の長をやっておらるので、現在の病状や今後の見通し(復帰できる可能性は薄いですが)などお話しした。奥様の実家が、東福寺・泉涌寺界隈で清水焼の窯元をやっておられ、病気平癒によいとされる模様のお茶碗をお見舞いにくださった。感謝。そのためにも、是非復帰しねければ。さて今日の体調ですが、倦怠感が残っており、5月8日に赤血球の輸血をしてもらい、5月11日に血液検査・尿検査があった。白血球は基準値内、血小板は上限ややオーバー、ヘモグロビンは平常時のレベルより低いものの少し回復し、倦怠感、食欲不振、味覚異常もだいぶましになった。左手薬指の治癒は順調で、5月12日には形成外科の先生が治療に来てくださった。「退院後は、生理食塩水で洗うことはできないので、石鹸水で患部を洗って、今と同じように消毒薬をガーゼに塗って指に巻いて自分で治療を続けてください。次回5月15日に外来で経過を見ます。」とのこと。5月8日に造影CTも受けた。手術で摘出できるかどうかを見極るためだ。ちょっと前に撮った単純CTで腫瘍の大きさは、抗がん剤治療でほとんど小さくなっていないことは分かっていた。造影CTの抗がん剤治療前後の腫瘍の大きさを教えて欲しいとY先生にお願いしてもらった写真が下の図。左が抗がん剤治療前、右が抗がん剤治療後(第5クール後)である。最大径でいくと約20%しか小さくなっていないが、体積では3乗できいてくるとすると、体積では約50%まで小さくなったと考えることができる。この結果をもとに、Y先生が外科や泌尿器科とも相談したうえで、今後についてお話しをしてから退院ということになり、退院が今日5月13日までズレこんだ。最後は腫瘍内科のY先生ではなく、泌尿器科のK先生との面会だった。予想していた通り、多少腫瘍は小さくはなったが、手術で切除するとなると他の臓器(小腸、大腸、十二指腸、膵臓など)も含めた大掛かりな手術になり、K病院ではできない。K大学病院なら手術できる可能性があるかもしれないので、紹介するとのこと。来週K大学病院に、紹介状やCTデータを持っていって、相談することになった。果たして、どうなるのか?←前回「闘病記」 次回「闘病記」→
2026/05/13
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忙しい一日だった。造影CT撮影と造影剤による腎機能ダメージ緩和の生食500CC点滴、赤血球輸血(ヘモグロビンがまだ下降傾向なので)、左手薬指傷の形成外科の先生による治療。左手薬指の形成外科の先生による治療は、4月30日以来。「かさぶた」の下に皮膚ができているところは引っ張ったり、切ったりして除去してもらった。ちょっと痛かったが、黒い部分がほとんど無くなった。←前回「闘病記」 次回「闘病記」→
2026/05/08
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今日は採血・採尿があった。結果は、白血球は前回同様基準値内で、さらに改善、血小板が基準値内に戻った。ところが、ヘモグロビンが、輸血で少し戻ったものの、その後は、下降傾向。何をするにも、なかなか動きだせず、ちょっと動いたら、しんどい。Y先生に相談しようと思う。左手薬指の傷は、まだまだ見た目酷いが、周りの腫れは完全になくなり、ズキズキ感もなくなった。傷部分も黒い部分の面積が減っているようにも見え、快復方向であるのは間違いなさそう。明日、形成外科の診察がある。今日は、夕刻、シニアガイド仲間同期4人(男性のMさん、女性のOさん、YTさん、YYさん)がお見舞いに来てくださった。久しぶりに皆さんとお話をして、楽しいひとときだった。復帰はむつかしいであろうことは伝えた。それでも皆さん、「復帰を待ってる。」と言ってくださった。果たしてどうなるか。←前回「闘病記」 次回「闘病記」→
2026/05/07
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4月28日に緊急入院して、今日で1週間。1日目、2日目に白血球増量注射、赤血球輸血、血小板輸血し、あとは毎日2回、抗生剤点滴をしてきた。今日はGW中だったが、Y先生出勤で採血・採尿があった。幸い白血球は、正常値に戻った。でも、血小板はなかなか正常値に戻らず、もともと低めのヘモグロビンも平常値に戻っていない。でも、十分に危険水域は脱しているので、このままの治療をあと1週間続けるとのこと。退院するとき回復していれば、造影CTを撮って、今後の治療の方針を外科・泌尿器科とも相談のうえ、病院として提案するとのこと。一方、左手薬指の傷だが、周りの腫れは、明らかに軽くなってきた。下記に昨日までの腫れをスケッチしたものを示すが、今日は、周りの腫れはほとんど無くなった感じ。1日1回の洗浄と消毒薬の塗り替えのとき、ガーゼをとるだけなので、よくなっているのか、よく分からない。見た目あまり変わっていない。でも、ズキズキする痛みも軽くなっているので、快方に向かっているのだろう。果たして、治癒までどれくらいかかるだろう。傷痕は残るだろう。5月1日ガーゼで覆った状態 5月2日 5月3日 5月4日 ←前回「闘病記」 次回「闘病記」→
2026/05/04
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今回の第5クール後の入院は、左手薬指の傷の治療も兼ねている。原因は、4月26日(日)に、庭いじりをしたことにある。昨年の暑さで枯れてしまった低木を花壇から取り去る作業をした。その作業中は、ゴム手袋をしていたので、そのときは大丈夫だったと思うが、取り去った後、ゴミ袋に入れるとき、手袋を外した状態でやってしまったのだろう。そのとき、小さな枝が指に刺さったのだと思う。それが、翌々日には大きく腫れ上がり、39度を超える熱まで出てしまった。普通なら、こんなにはならないのだろうけれど、白血球、血小板が、第5クール治療で大幅に下がったので、こうなってしまったのだろう。4月28日から、形成外科の先生に来てもらって治療してもらうと同時に、毎日、看護師さんに消毒剤を交換してもらっている。下記、写真は今日(5月1日)、治療開始4日目の消毒剤交換時の写真である。こんな、ひどい手足の傷は私も初めてである。←前回「闘病記」 次回「闘病記」→
2026/05/01
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