こんにちは、愛知県豊明市の新築・耐震リフォームの株式会社サカエのソムニです![]()
昨日前原外科でMRIを撮りましたら、膝の概則靭帯を損傷していたようです。前原先生が嬉しそうに
「はい、抜きましょうっか☆」
てなわけで、2回目の膝に溜まった血(今回はだいぶリンパ液になってました)を抜きましたよ~
まあ、アスリートに怪我はつきもので
さて、家の話ですよ。家を本格的に建てる前に、よく耳にするのが
「も~~~家の裏山の木を切って家建てようかな~
」
そう。
家を建てた人は知ってると思いますが、 木は切り出してすぐには材料として使えません
![]()
ええ~~~~~~何で~~~すぐ切って使えないの~??
使えませんっ
山から切り出されたばかりの原木の含水率は樹種や品種にもよりますが、おおむね40 - 300%にもなると言われています(汗)
十分に乾燥されていない木材は重くて腐りやすく、
縮んだり変形したりして、とても家の材料としては使うことができません
切り出された生木を乾燥させていくと 含水率30%前後 (これを繊維飽和点と言います)で収縮が始まり、変形となって現れるて来ます。
安定した木材として使えるようになるには、この含水率が10~15パーセントにまで乾燥させなければなりません![]()
大体半年、6ヶ月間天然乾燥させた木が、主に木材として使用されているんですね~![]()
だから、漫画みたいに、えっちらほっちら家の裏山に行って
木こりのように切り出してすぐ家を作る、というのは
個人的に家を作って楽しむのを除けば(ログハウスをDIYで作っちゃう~なんてのならいいかもしれませんが)、普通は有り得ません![]()
ただ。
最近は「乾溜炉(かんりゅうろ)」という装置を使って、どかーーん!とハイスピードで乾燥させる木を使う方法も出てきまして、ハウジングセンターなどに足を運ぶと
こういう乾溜炉で木を乾燥させますよ~と写真を見せてくれるメーカーもあります![]()

こんな感じ。山本ビニター木材さんのHPから持ってきました![]()
凄いですね~こんな風に乾燥炉で乾燥させるんですね。
もちろん、2×4住宅で使われる材木、2×4インチ(実際の寸法は水分の調整などにより38×89mm)の製材も乾燥した乾燥材です。
ちなみに、この2×4という呼び方は日本での通称でして、建築基準法等では「枠組壁工法」とます。
北アメリカでは「プラットフォーム・ウッド・フレーム・コンストラクション」と呼ばれています
うちの裏山にいっぱい木があるから、あれ切ってきて来れば、すぐ家作れないの?
という疑問。
少なくとも半年は無理、ということですね(笑)
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