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AKIRA覚醒してないですねw コロナでもめていて、本当に五輪やるんでしょうか。 安部政権のコロナ流行ってるけど、中国人ウェルカムには驚きました。 五輪やりたければ、遠慮してもらう局面でしょう。 その後は、政権というより厚労省や外務省、法務省の官僚が悪いと思えます。 同時参加の防衛省がしっかりやれてるのですから、他の省庁が認識も覚悟も甘かったのだと。 さて、本命と見ていたN-BOXですが・・・ 想定した以上にダメでした。 軽のクセして運転席前の庇が前に出すぎ、カーブミラーを見るとき少し屈みこまないとなりません。 仕事で乗ってる商用車より視界悪い。 これが当座で一番売れてる車だとは・・・。 軽の割りに広い室内空間がウリでしたが、重心が高いらしく、妻が酔いました。 なまじ、フリードが凄く良い感触だったので、落差が大きく、本命だったハズがあっさり脱落です。 試してみないと分からないものですね。
2020.02.29
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少しは、ブログ立ち上げのテーマに沿った話をしましょうか。モビリオを買い換えるかどうかの候補車なのですが、その1台目としてフリードに乗りました。・・・と言ってもMC前どころか、去年の寒い時期だったので大分前の話になります。われながら何をやっていたんだか、レポートぐらいサッサと上げれば良かったのに。そもそも、車を運転して遠出をあまりしなくなったので、候補ナンバー1はN-BOXでした。しかし、試乗に行った際にあいにくN-BOXは空いておらず、それならとナンバー2のフリードの試乗を申し出た次第。試乗コースはディーラーから我が家まで行って、車庫入れし、普段出入りする道を通ってディーラーまで帰るというもの。広い道を気持ち良く走っても、それは日常の実用にそぐわなければ、意味がありませんから。私の車選びには、いくつか条件があります。1 乗り物酔いしやすい妻が酔いにくい2 人だけでなくある程度荷物を載せて運べること3 運転が下手で駐車場のスペースの問題もあり モビリオより大きい車は無理4 夫婦共に背が高く、車高が低い車は屈みこむ深さや天井高が気になるのでパスさてさて、フリードなのですが、試乗車はガソリン車でした。さすが車の世代が違うと乗り心地も全然違いますね。素晴らしいの一言です。同乗した妻も、乗りやすく酔わないとのこと。背中まで温まるシートヒーターも心地良い。おや?いきなり当たりでしょうか。全長はモビリオより少しだけ長いのですが、狭い我が家前の出入りも、モビリオより少しだけ余裕があります。しかし、驚いたのは右前方の視界。ネットで不評があり、運転席に座った時は特に違和感がなかったのですが、あまり広くない路地の交差点で、右から人や自転車が出てきた時に、それが分かりました。「何か来た。」と勘付いて、視線をそちらに転じた瞬間、相手とこちらの相対関係で、ちょうど相手の右手から頭にかけてがピラーに重なるのです。何か居るのは分かるのですけれど、人間は極短時間で何かを見る場合、大よその形でそれが何なのかを認識します。それがちょうど壊れる隠れ方をしてしまうのです。これは意外な盲点、慣れれば平気なのかもしれませんが、右のピラーについては何らかの工夫が必要ではないかと思いました。余談ですが、マイナーチェンジ後の顔は、なんかモッサリしたダサさを感じて嫌いです。
2020.02.28
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新型コロナウィルスで大変な騒ぎになっています。 中華人民共和国で新型の病気が流行しており、症状が無自覚でものに感染力があるらしい、というのが1月時点での情報でしたが、何故か水際の防疫対策がアンケートに対する自己申告というもの。 中華人民共和国は太陰暦を用いていますから、その新年である春節休みで大量の中国人旅行客が来るからと、門戸を開けっぴろげにしました。 中国共産党が、情報を隠蔽していたので、既に日本国内に感染者は日本に入国していたのでしょうけれど、今年はオリンピックを開催するというのに、そんなことをしたらどうなるのか、親中国の政治家や官僚はちっとも考えなかったようです。 その結果が現在で、感染経路が追えないとか言ってしまっています。多くの人が懸念した通り感染が拡大して重篤者や死人が出ています。自分達が行った事が現在の結果だという認識はあるのでしょうか? 厚生労働省の方が、法律がどうたら言ってますが、これは明白な嘘です。状況を分析して適切な対策を大臣に報告するのが仕事であり、場合によっては法律にない方針を、臨時措置である「通知」で実施するのが省庁です。震災の時、法律で定めていない対策の実施をする時なんかがソレです。 それこそ突然の天災ではないのだから、実施可能な時間はありました。明らかに義務を怠って他人事にしてしまっています。嘆かわしい限りです。 そうやって日本で防疫しないのに、税金で用意しておいた備蓄を根こそぎ献上して、日本国内が足りない・・・、どう考えても本末転倒で、それでいて中国側からはお褒めの言葉が掛かっただけで、尖閣諸島への領海侵犯は継続中、国が侵略されて滅んでいく過程を見事に踏んでいます。 「経済が」とか言うのでしょうが、こんな関係で進んで行っても、行き着く先は香港と同じになるとしか思えません。結局、大損どころか今持っている物を全て巻き上げられる未来しか予見できません。 アメリカが、トランプが横暴だと声高に主張する人々がいますが、勿論トランプやアメリカには自分たちの都合があり厳しいなと思える事もありますが、中国にやられている事と比較したら百分の一にもならない問題だと思えてなりません。 さて、そんな中人混みの中に出かけるのはどうだろうという懸念はありましたが、外国人には馴染みのないマイナーイベントで、チケット買っていたのに行っておらず、ロングランとは言え、そろそろ閉幕も迫ってるので行って参りました六本木。 まずは、内回り展示場、国鉄終焉とJR発足に比重が大きい感じです。まだ、家庭用ビデオカメラは高嶺の花で小型化も進んでいませんでしたから。貴重な映像も多いですね。 外回り展示場は、首都圏私鉄や地下鉄の展示物が大め東京メトロに改名前の営団地下鉄の本社看板が展示されてるとは思いませんでした。 模型は、Nゲージでは新幹線が整列しているだけ、子供の食いつきは断然プラレールの方が良いので仕方ありません。その中でも1970年代と2010年代の私鉄特急比較は面白かったと思います。 鉄カフェが開催されていましたが、人気はソバとうどんw 物販は微妙ですね、ありがとう国鉄、こんにちはJRで打って出た方が良かったのでは?営団とメトロもそうですけど。無難ばかりで「このインパクト!買いたい!」と思えるものがありません。 国鉄最終運転の看板掲げた103系山手線シャツとか、中年層の鉄道ファンにはたまらないでしょう。 その頃は経済力のない子供だったハズですから。 ・・・そして、外人はいないだろうという予想は外れ、外回り展示は、通常の展望台見学では入れるので、座り込んでる外国人多数でした。 会場として、あまりマッチしてませんでしたね。
2020.02.24
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なかなか楽しい映画でした。 今度横浜でガンダム歩かせようというのも、前田建設関わってましたよね?納得ですw
2020.02.12
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スレイヤーズ!はライトノベルが学園物ではなく、剣と魔法の冒険活劇が主流だったころの人気作品。 その30周年記念でコラボカフェが開催されたということで行って参りました。 作中、「マズイ料理で相手を屈服させた方が勝ち」という、恐ろしい対決があったのですが、その話の名の付いたメニューが・・・、本当に不味かったらどうしようと思いつつ注文。 結果としては、そんな空恐ろしい料理ではありませんでしたが、ラム肉はもう1本あっていいんじゃないですかね、あのお値段であるならば。 各キャラクターが店員さんに扮したパネルが飾られていましたが、性格に沿ったソレらしい出で立ちとポーズでなかなかいい味を出してました。 商売として、お客を楽しませるというのは実に正しいやり方だと思います。 その分、お値段が高いのですが、それに見合うものはありますね。
2020.02.09
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