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歌舞伎界の若手による「浅草新春歌舞伎」が今年で10年目を迎えている。当初はイマイチだった人気もここ数年は多くのファンを引きつけているようだ。彼ら歌舞伎役者によるPRも貢献しているのか浅草への人出も毎年増えている。子ども時代の賑わいを知っているので嬉しいかぎりです。写真は数日前の「観音本堂」です。瓦のすべてを取り替える 平成の大営繕が今年の末まで進行中。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・4年ほど前から浅草界隈を散策するようになって歌舞伎との深く長い歴史を学び そして発見しています。たとえば 観音裏言問通りの北に「猿若町」がありますがこの名は江戸歌舞伎の始祖 猿若勘三郎に由来していて江戸時代の終わり頃 大きな三つの芝居小屋(中村座、市村座、河原崎座)があって江戸の娯楽の中心地だったそうです。(今は三座の碑と舞台小道具制作会社が残るばかりですが)そういえば 広重の江戸名所図「浅草猿若町の満月」で往時の夜なお賑わう情景がわかりますよ。 ・ ・ ・それから観音様のすぐ裏には 明治の大役者九代目市川団十郎の「暫」の銅像が堂々と立っているのに驚きましたな。詳しいことは知りませんが観音裏で毎年4月の第4日曜日に行われる「泣き相撲」はこの銅像復元と関連があるらしいです。 ・ ・ ・毎週一度はお参りする 三社様(浅草神社)裏の小さな「被官稲荷」にある狐様の台座を見れば多くの歌舞伎役者の銘が彫られています。(大正時代が多いかな) ・ ・ ・なんて ざっと見ただけで浅草と歌舞伎のつながりがいかに深いか・・・こうゆう御縁があるから「平成中村座」とか「浅草歌舞伎」がここで頑張るのですな。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・なんと実は明日 「浅草新春歌舞伎」を観劇できることになりました。お年玉のチケットプレゼントがありまして仕事の中断も許してもらえまして春から縁起がいいことでして(エヘッ)ありがたいことです。
2010年01月21日
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ここ東京下町では 正月以来冷たいカラッ風と乾燥した晴天が ほぼ毎日が続いています。今年も仕事始めの4日からチャリ通勤たまたま年頭から急ぎの仕事がありましてデジカメ撮る隙無く 車道をスピード出して 走ることに専念。安全に気をつけて 車と競っています。先日は ここ数年での最高タイム仕事場(7キロほど)まで 30分弱を記録しました(笑)。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・そんな中 ちょっと余裕ができた昨日浅草隅田公園の梅林を通ったら咲いていました! 早くも。冷たい北風が 一層厳しくなった ここ数日なのに。まわりの木々も よくみると芽がふっくらと。 ・ ・ ・咲いているのは 「道しるべ」という名の梅のようだ。
2010年01月16日
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昭和を代表する陶芸家の中で「西の半泥士 東の魯山人」と並び評された川喜田半泥子(はんでいし)と北大路魯山人(ろさんじん)。「川喜田半泥子のすべて展」が1月18日まで 銀座松屋で開催中と前回ご紹介しましたがなんと時を同じくして 1月18日まで「北大路魯山人展」が 日本橋?島屋で開かれていました。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・刻字、書、画、漆芸そして陶芸品と自らが創作し 総合的にプロデュースした作品の数々。料理長をつとめた会員制の料亭「星岡茶寮」で使用された食器魯山人70歳の時の 船室を飾った「壁画」は一見の価値はあるでしょう。 ・ ・ ・ただし 陶芸作品に限ってですが彼の奔放豪快なイメージとは違って 繊細もしくは小さく感じた。実用的な食の器 料理が主役との発想からなのか?「半泥士の茶碗」の宇宙的なスケール感に 軍配かな。。。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・「魯山人展」の「書」のコーナーで彼が追い求めた 理想の書は「良寛」との記述があった。何にも知らない「良寛の書」に興味を持ったら早速 出口の売店の書籍の中で「良寛さんの書を味わい 良寛さんの心にふれる」の帯が目に入る。魯山人が 「良寛さん」を目標にした一端がうっすら分かった。(ような気がした)
2010年01月11日
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謹賀新年 です!日本海側を中心に大雪の正月のようですがここ東京の下町は冷たく空気が凛とした元日を迎えました。近くの川辺からの夕刻の三景です。~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・余話ですが銀座松屋で「川喜田半泥子のすべて展」が1月18日まで開かれています。三重県津市の素封家に生まれ銀行頭取などを歴任した実業家でありながら画に書に写真に そして陶芸に多彩な才能を発揮した川喜田半泥子(かわきたはんでいし)。初めて見る 「茶碗」の数々は 素晴らしい!その のびやかで堂々として機智にとんだ作風に驚いた。「怒袋」「おらが秋」「閑く恋慕(かくれんぼ)」などの銘でその一端がうかがいしれるでしょうか。期日が限られているので ご興味がありましたらとご紹介まで。ではでは 気ままなブログですがよろしかったら 今年もどうぞよろしく です!
2010年01月02日
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