気ままなデジカメ片手の散歩路
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先月末 五月二十七日朝明治生まれの一人の女性が 西へ旅立って行きました。・ ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・あと2ヶ月で満百歳になろうとしていた・・・仮に名前を 『ひで』としておきましょうか・・・彼女は 毎月楽しみにしていた ショートステイ先で散髪と顔そりをして お風呂に入って さっぱりとして晩ご飯もしっかりと完食し翌朝 ちょっと具合が悪くなり搬送された病院で急変 わずか2時間ほどで 私たち夫婦の見守る前で眠るように 永眠いたしました。・ ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・ちょっと前の 5月9日の夜 彼女の孫が「明日、自分たちのお店を開店するんだよ」と報告に来た。「へえ~」と驚き たまたま 目の前にあった太い筆を突然手にとる。 (こっちも驚き あわててカメラを・・・)小筆も使い分けて 書いた文字は「なんとおめでたいのでしょう めでたしめでたし」 (とっても嬉しかった様子・・・)・ ~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・その ちょっと前の 今年の3月食事などのお世話をしていただく ヘルパーさんの目前でもう一枚 書いていました。 (普段は 体調にも波があり 何十年も続けていた日記も滞りがちだったのに この日は しっかりとした筆使いで・・・)少し照れながら・・・「みなさん ありがとうございました ひでのばか」
2010年06月09日
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