タキタス 0
全425件 (425件中 151-200件目)
今年2月。 ニグラはこのような姿をしていた。 黒く金属光を放つ渋~いヤツ。 鎧を彷彿とさせるこの質感。 鉄でできてるんじゃないか? と勘違いするほどだ。 これぞニグラの醍醐味。 だが春になるとニグラは激変する。 すっかりミドリに.....。 黒い方がカッコいいが、まあ仕方ない。 ミドリになって成長してくれれば良いのだ。 一方。 ニグラのハイブリッド鬼瓦。 コイツは変わらず黒い。 置き場はニグラと同じ。 ベランダ奥の棚だ。 なのにコイツはミドリにならない。 ニグラの血が入っているのに。 鬼瓦の交配親の片方はコエルだ。 コエルはどんな具合だろう? 赤い.....というか赤黒い。 冬といっしょだ。 なるほど、鬼瓦が黒いのはコエルの影響か。 再びニグラ。 ひと鉢に3つのニグラを植えている。 3つともミドリに変わったということは、やはりニグラは暖かくなるとミドリになるということだね。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム×スカブラ*S 幅9cm 多肉植物 ハオルチア輸入選抜タイプコエルマニオルム7.5cmポット 多肉植物 naハオルチア ♀古都 ♂コエルマニオーラム NS-1 多肉植物 ハオルチア 1118-20 現品販売 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム*幅13cm 現品!一品限り ※葉先に傷みあり 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム*幅13cm 現品!一品限り ※葉先に傷みあり
2021.04.28
コメント(0)
大久保ピンクピクタはもうすっかりミドリ。 なんだか今年はミドリになるのが早いな。 去年の4月はこんなだ。 2020年4月9日。 中心部はピンク。 カワイイじゃねえかよ。 とはいえこれは4月9日。 今年も4月9日頃はこうだったかもしれない。 見てなかったからなんとも言えないが。 しかし、違った。 去年5月20日。 去年は5月でもほんのりピンクが残っていたのだ。 さらに去年9月10日。 あれっ? 全体的にピンクだ。 寒いとピンクになるんじゃないのね。 日射しが強いとピンクになるのか? よく分からん.....。 再び現在。 ふっくらして健康そうだが、やはりミドリはさみしい。 なんせコイツの名前は大久保ピンクピクタ。 もっと陽に当ててみるか? 現在の置き場はベランダ柵裏。 無数に開いた丸い穴越しに陽が当たる。 陽が当たる箇所は刻々と変化するので半日陰的な当たり方をするこの場所。 これをベランダ奥の棚に移してみようか。 奥の棚は一日に2、3時間ほど直射日光が当たる場所。 ここにもハオルチアはいっぱいいる。 ここならピンクになるかもしれない。 一方同じベランダ柵裏置きの白雪姫は、 中心がピンク。 .........................。 う~ん。 何でだろう? にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア 白銀ピクタ 7.5cmポット 観葉植物 インテリア ピクタ ハオルチア 多肉植物 多肉植物niハオルチア酒井白銀ピクタ×呉竹ピクタ実生苗多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0611-064現品販売7.5cmポット 多肉植物niハオルチア白銀ピクタ×ピグマエアNS-4/5多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0611-068現品販売7.5cmポット ◇ハオルチア◇ピクタ◇3.5寸鉢◇
2021.04.20
コメント(0)
ブラックドラゴンというハオルチアを買った。 コレだ。 硬葉系のシブイやつ。 茶色でやや細長い葉。 ざらざらした質感で艶消し。 葉の縁はギザギザで丁面には地味な模様がある。 交配種なのだろうが何の交配なのかは分からない。 コエル? ニグラ? 竜鱗? そのあたりっぽい雰囲気だが.....。 うちにあるニグラ・ハイブリッドに似てないか? ニグラhyb。 う~ん。 ちょっと違うか。 色も違うし模様もない。 イルミアエが近いんじゃないか? イルミアエ。 う~ん。 違うか~。 似てるけど模様が違うし.....。 錦帯橋はどうだ? 錦帯橋。 あ。 全然違うわ。 ....................。 再びブラックドラゴン。 何者なんだろうなコイツ。 ま、でも良いハオルチアだねコレ。 ブラックドラゴン。 名前も良いよね。 大事に育てようっと。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア ニグラ No.26*幅2.5cm 多肉植物 ハオルチア輸入選抜タイプコエルマニオルム7.5cmポット ◇ ハオルチア ◇ 竜鱗 ◇ テッセラータパルバ ◇
2021.04.14
コメント(0)
スプレンデンス・LOVE。 お気に入りのハオルチア。 なので見かけるとつい買ってしまい現在4個を所有している。 寒い時期には根が活動せず葉がへこんでいたLOVEだが春になって再びふっくらしてきた。 特紋ラブもこの通り。 丁面がプクプクにふくらんでいる。 良い状態だ。 1月1日時点では、 ベコベコではないものの丁面はへこんでいる。 冬はこんなもんだ。 再び現在。 ふくらんだだけではなくツヤも出たようだ。 さらに成長速度も上がっている。 中心部の葉がデカくなり新しい葉も出ている。 当たり前だが成長期はよく成長するのだ。 透明感のある緑にクリーム色の線模様が入り縁はピンク。 幅広短葉、草姿も良い。 いやあ実に美しい。 生ける宝石リトープスに負けず劣らずの美しさではないだろうか。 いやむしろこっちの方が宝石っぽい。 特紋ではない普通のラブ。 特紋と全然変わらん。 そもそも特紋の方が特紋じゃないんでないの? コイツも状態は良い。 下葉の葉先に傷みが見られるがそのうち目立たなくなるぐらいのレベル。 やはり色カタチ模様、どこをとっても良い。 これも普通のラブ。 葉先の枯れ込みなど傷みが残るが中心部から復活してきている。 もう一個普通のラブ。 これはまだダメ。 ベコベコにへこみ色も赤い。 ただ、中心部はミドリに変化しつつあるのでいずれ復活するとは思う。 ラブ4鉢。 大事に育てよう。 にほんブログ村 プラ鉢 2.5号 ミニラン鉢 (40個セット)黒 ブラック プラスチック鉢 ミニ蘭 2.5号鉢 実生 育苗 多肉植物 サボテン タニサボ
2021.04.12
コメント(0)
レイトニーが赤い。 真っ赤だ。 寒い時期になると赤くなるのだが春になってもしばらくはそのまま。 4月ぐらいまでは赤い色をしている。 5月ぐらいになるとミドリに変わり始める。 これは昨年5月16日。 中心からミドリが広がっている。 真夏の8月。 去年の画像はなかったので一昨年8月の姿。 真夏もミドリは残るがだいぶミドリ。 葉がピンと張ってロゼットは開き気味。 元気そうだけどね.....。 秋になってもミドリは残り12月でもまだこんな具合。 左は赤く右はミドリ。 赤い方は陽に当たる側だ。 陽に当たると赤くなり陰になる方はミドリというわけだ。 鉢回しすれば全体が赤くなるのだろうが面倒なのでしない。 12月も下旬になるとだいたい真っ赤になってくるが、まだ赤みは弱い。 1月からがレイトニーの本領を発揮する季節なのだ。 再び現在。 育て始めて2年。 買ったときは仔などなかったが、いつの間にか周囲にはいっぱい仔が吹いている。 レイトニーは群生するのだ。 赤い葉をワシャワシャ繁らせテリトリーを広げていく。 このレイトニー「JDV91-105Kayser's beach」という札が付いている。 産地なのだろうがbeachというから海岸に自生しているということだな。 「RIB0134」というのもいる。 違う産地のレイトニーだが、どこが違うのかは全く分からん。 いや、どっちも良いのだ。 赤いレイトニー。 お気に入りだ。 にほんブログ村 観葉植物 ◇ ハオルチア ◇ レイトニー ◇2.5寸鉢◇ 多肉植物 レイトニー【デラックス多肉】【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 10.5cmポット観葉植物 雑貨 おすすめ インテリア 暮らし ハオルシア haworthia サボテン 植物 多肉植物:ハオルチア レイトニー×ベヌスタhyb.*幅6cm 多肉植物 ハオルチアレイトニー交配美種夕陽9cmポット 多肉植物 ハオルチアCNM紫絵巻NE(レイトニー×ベヌスタ)×NS5 ドドソン紫オブツーサ交配特選実生苗7.5cmポット
2021.03.28
コメント(0)
春になりへこんでいたハオルチアたちも徐々にふくらんできている。 スプレンデンス・オードリーもプクプクしてきた。 これは12月の姿。 葉がへこんでいる。 最近までこのままだったが暖かくなり根が活動、再びふっくらしたわけだ。 多くのハオルチアが春になるとふっくらする。 こうなったら水やりもじょうろでひと回しからたっぷりに変更する。 成長期突入だ。 しかーし。 いまだにベコベコにへこんでいるヤツらがいる。 春になったというのにふっくらしない。 根が機能していないヤツら。 水晶101。 思いっ切り葉がへこみベコベコ。 ロゼットも崩れまくりみっともない。 コイツ昨年11月の購入時にはこんなにきれいだったのだ。 プクプクにふくらんだ透明度の高い葉。 白玉入りで素晴らしいコンディションだったのだがオレの管理が悪いせいでヒドイ姿にしてしまった。 再びコレに戻るのか? それとも枯れてしまうのか? 不安だ。 天使の泪。 瀕死状態。 葉は真っ赤。 痩せてガリガリ。 大丈夫か? 中心部に残るわずかなミドリ。 これが唯一の望みだ。 何とか生き残ってほしい。 一方。 もうひとつの天使の泪。 コイツも3月アタマにはこのような状態になっていた。 真っ赤でミドリの部分はわずか。 見るからにヤバそうだが、 現在。 ジャーン! 赤かった部分がミドリに戻ってるじゃん! スゲー! 赤い葉は枯れることを覚悟していたがミドリに戻るのね。 左の葉は枯れつつあるが一枚ぐらいは良いのだ。 復活確定だねコイツ。 白銀系ピクタ×スプレンデンス。 ヤバいね。 春になっても水吸わないよ。 下葉は.....もう枯れ確定だろうな。 上の方もヤバい。 復活できるだろうか? ピクタ交配種。 コイツもヤバい。 ベコベコだ。 復活してくれることを祈るしかない。 こうしてみると..... ベコベコなコイツら、皆冬になってから買ったヤツばかりだ。 冬に買って即植え替え、外で越冬させた。 植え替え後はしばらく室内管理すべきだったか。 最低でも夜間は室内取り込みが必要だっただろう。 置場所もまずかったかもしれない。 ベランダ奥の棚に置いていたため陽に当たっていたのだ。 一日に2、3時間ぐらいだが、それでも直射日光は良くなかったのではないか。 明るい日陰に置き夜間は取り込む.....次からはそうしよう。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア GM452スプレンデンス選抜TNオードリー7.5cmポット 多肉植物 ハオルチア N水晶 7.5cmポット 観葉植物 インテリア 多肉植物ni斑入ハオルチア巨大紫窓大紫水晶オブツーサ錦多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア9cmポット 多肉植物 ハオルチア 白銀ピクタ 7.5cmポット 観葉植物 インテリア
2021.03.26
コメント(0)
ベランダで冬を越したハオルチアたち。 全然ダメージを受けていないヤツも結構いるが今日は傷んでしまったヤツらを記事にする。 プミラ。 スゲー色になってしまった。 気持ち悪い紫色。 大丈夫なのだろうか? 拡大してみると、 シワもあるし先端は枯れているように見える。 根が活動してないんだろうな。 ドーナツ冬の星座。 コイツも色がスゲーな。 紫色だ。 下葉も枯れつつある。 ミドリの部分もあるから多分大丈夫だろうが冬の間にかなりダメージを受けてしまった。 夜間は室内置きにすべきだったか。 十二の巻もヒドイ。 紫色で葉先は枯れている。 枯れた葉先は元に戻らない。 部屋に置いておけば良かった。 チョベリバ。 紫通り越して茶色。 枯れてるわけではないと思うがヒドイ。 もう一個のチョベリバも同様。 太い白線とドーナツ模様が面白いハオルチアなのだがこの色では.....。 ただ、上から見ると、 ミドリがある。 もう少しすれば復活してくれると思う。 多分.....。 一方デカいチョベリバはまだマシ。 ある程度は紫だが上の方はミドリっぽい。 そこまでダメージを受けていない。 デカい方がダメージを受けにくいのだな。 そういえばデカい玉扇万象紫金城毛蟹ピグマエアなどは傷みがほとんど見られない。 小さいと寒さに弱いのだ多分。 特に十二の巻系統。 全員もれなく傷んでしまった。 来年から真冬は室内置きにしよう。 リミフォリア錦。 変色しもはや斑が分からない。 葉先も枯れてるし残念だ。 コイツも来年から真冬は室内にしよう。 竜鱗も毎年傷む。 葉先がボロボロ。 途中から夜間室内管理に移行したが遅かったか。 冬に傷む硬葉系。 来年は管理を変えよう。 にほんブログ村 ◇ ハオルチア ◇ プミラ ◇2.5寸鉢◇ 観葉植物 ◇ ハオルチア ◇ 十二の巻 ◇ ワイドバンド ◇ 仔株付き 多肉植物:ハオルチア チョベリバ*S 幅5cm 多肉植物:ハオルチア チョベリバ*M 幅9cm 多肉植物 ◇ ハオルチア ◇ 竜鱗 ◇2寸鉢◇ 観葉植物
2021.03.22
コメント(0)
去年の3月8日。 「ハオルチアの越冬について」という記事を書いている。 そこには「玉扇万象は屋外越冬は無理」と書いているが今年はほぼ全ての玉扇万象を屋外で越冬させた。 玉万は屋外越冬無理.....ウソじゃん! 全然大丈夫じゃん! 春風艶大窓美白線模様。 何てことなくベランダで冬を越した。 傷みも特に見られない。 コイツみたいに健全な状態の株は冬の寒さにも耐えられるのだ。 多くの玉万がこのように無事に屋外で越冬した。 ただギリギリぽいヤツもいる。 長さ3cmほどの小っちゃい玉扇。 窓がへこみ色も悪くなってきたので1月頃室内に取り込んだ。 小っちゃいヤツや植え替えたばかりのヤツはやはり屋外越冬は厳しい場合がある。 そういう場合は室内管理が無難だろう。 永岡氏コンゲスタ。 側面がかなり赤くなっている。 窓もへこみ気味で赤みがある。 何とかベランダ越冬したがギリギリだ。 こういうのもいる。 玉万以外のハオルチアもほとんどはベランダで越冬させた。 葉がベコベコにへこんだり変色したりするヤツはやはり多いが枯れるところまではいかないようだ。 何とかギリギリ外で冬を越せる。 ま、本来は3℃以下になる場合は室内に取り込んだ方が良いのだが数が多すぎて無理っす。 室内で越冬させたヤツは少ないが葉挿しは全て室内越冬させた。 ブルーダイヤモンド葉挿し。 陽の当たる室内では冬でも生育する。 もう少し暖かくなったら外でもいいかもしれない。 他にも玉扇葉挿し、玉万根挿し、花影葉挿しなどは室内組。 葉挿し以外では小沢白銀。 外だとすぐにこじれるので室内に置いている。 玉扇イルミネーション斑も。 外だとものすごく変な色になるので室内置き。 室内置きだと葉をへこますことなく冬を越すが今後は徒長に注意が必要だ。 油断するとすぐ徒長するんだよね~コイツら。 にほんブログ村
2021.03.17
コメント(0)
マルクスレッド。 確か金属光を放つ赤いスプレンデンスだったと認識しているが全然違う。 貧弱な細長い葉は一部徒長し赤くもないし金属光も放たない。 面白くなーい。 横から見ても、 面白くなーい。 成長もしてないんじゃないの? 購入時を見てみよう。 2019年9月の購入だ。 どれどれ.....。 あ.....。 成長してる.....。 ま、一年半も経ってるから当たり前か。 ミシェル。 一部の葉先は枯れ、へこみ、草姿も悪い。 葉には白点、筋模様があり色も悪くないから健康に育てば化けるのだろうが。 コイツも買ってからだいぶ経つのに成長していないような気がする。 確認しよう。 マルクスレッドと同時期2019年9月購入だ。 ふむふむ。 ま、成長してはいるが一年半でこれは相当遅いと言える。 何できれいに育たないんだろう? ベランダ柵裏半日陰のハオルチアにとっては一等地に置き水も成長期は2週に1回たっぷり、真夏と冬は2週に1回じょうろでひと回し。 これで他のハオルチアは良い状態をたもっているのだが。 インカローズは大と小2鉢ある。 大から。 コイツも独特の雰囲気を持つ有名交配種だが冬の間に少し痩せたようだ。 ローズ色で丁面の一部は白く塗りつぶされたようになる。 昨年2月購入。 ひとまわりデカくなった。 ふっくらするとかなり見ごたえがあるハオルチアなのだが、もう少し待たねばならないようだ。 インカローズ小。 インカローズは成長が比較的早いようで、コイツもまあまあ成長した。 昨年5月購入。 葉っぱ3枚のチビッ子だったが現在はロゼットも整ってきた。 そろそろ成長期。 夏までにはもうひとまわりデカくなるだろう。 3種とも個性の強いヤツ。 早くふくらんできれいな姿を見せてもらいたいものだ。 にほんブログ村 多肉植物niハオルチアUSAスプレンデンス交配特選ミシェル多肉植物ハオルチア7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス 金斗雲*幅4.5cm 多肉植物niハオルチアスプレンデンス交配特選宇治金時多肉植物ハオルチア7.5cmポット 多肉植物 ハオルチアSE1(紫金城交配特選)×GM452スプレンデンスN4実生選抜7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 丸山スプレンデンス*幅5.5cm 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス*幅9cm 現品!一品限り
2021.03.09
コメント(0)
ガラスコンプト。 引き続きベランダ柵裏に置き水は2週に1回じょうろでひと回し程度という冬の管理を続けているがちょっとふっくらしてきたのではないだろうか。 これは..... ハオルチアにも春が来たんじゃないの? 冬の間水を吸わず葉をへこませていたハオルチア。 だがついに成長期突入か? オードリーもちょっとふくらんだような気がする。 確かもっとベコベコにへこんでいたはずだ。 去年も春になるとふっくら復活したが今年は今がそのタイミングらしい。 まだプクプクとまではいかないが時間の問題だろう。 小沢白銀。 コイツは冬の間どころか秋の成長期ですらへこんでいたのにいつの間にかふっくらしている。 外に出すとすぐ調子を崩すコイツ。 ほとんどのハオルチアがベランダ管理の中唯一室内管理している。 ただこのまま室内置きだと徒長する恐れがある。 再び外に出すか? 迷うところだ。 葉挿しも生き生きしてきた。 冬の間も緩やかに成長していたがここにきて速度が増したようだ。 花影の葉挿し。 ツヤツヤ透明窓が作られていく。 新たな仔も吹いてきた。 成長期突入だ。 多分.....。 だが一方へこんだままのヤツも多い。 水晶103。 引き続きへこんでいる。 成長する気配もない。 大半のハオルチアはこんな具合だ。 これから徐々に成長開始するのだろう。 ところで水晶103って何? 101はよく見るし102というのがあるというのも聞いたことがある。 しかし103は初耳だ。 101と何が違うのか? 分からん.....。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア ガラスコンプト 7.5cmポット 観葉植物 インテリア 多肉植物 ハオルチア GM452スプレンデンス選抜TNオードリー7.5cmポット 多肉植物 ハオルチア 白銀ピクタ 7.5cmポット 観葉植物 インテリア 多肉植物niハオルチア紫海(スプリング交配特選)×N水晶コンプトNS-2/3多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0904-34現品販売7.5cmポット
2021.03.07
コメント(0)
3月。 暦の上では春なのだろうがまだまだ寒い日が多い。 ハオルチアがふっくらするのはもう少し先なのか? 天使の泪がヒドイ状態。 赤くなり葉は痩せペラッペラ。 内側に巻いている。 根が活動していないのは明らかだ。 大丈夫か?コレ。 死んでしまうんじゃないのか? 不安だ.....。 こっちの天使はどうだ? うわ~。 コイツも赤いね~。 死にかけてるんじゃないのか? でも上のヤツほどペラッペラにはなっていないな。 大丈夫かな~。 大丈夫じゃないかな~。 これもヤバいな~。 水晶101。 激ヤセ。 元はコレだぜ。 全然違うじゃん! プクプクでツヤツヤ。 11月30日の画像だから3ヶ月でこうなったわけだ。 悲しい。 ピグマエアミュータントもこの通り。 体内の水分がかなり減っている。 春までもつのか? パンドラもしわくちゃ。 コイツ毎年冬はこうなる。 だが春になるとプクプクに戻る。 今年も大丈夫だと思うのだが.....。 竜鱗は葉先が枯れた。 去年もそうだった。 寒さに弱いのか? 来年は室内越冬させようか。 玉扇竜宮。 コイツも痩せた。 窓がへこみ厚みも減っている。 ま、これぐらいは大丈夫だろう。 グレーの葉にピンクの窓模様はなかなか良い。 ふっくらすれば美しい玉扇なのだろう。 寒さで傷んだヤツら。 がんばれ。 春はもうすぐだ。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア 天使の泪 皇帝 7.5cmポット 観葉植物 インテリア 多肉植物niハオルチア紫海×N水晶コンプトNS-2/3多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0904-58現品販売7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア ピグマエア ミュータント *幅8cm 現品!一品限り 観葉植物/ハオルチア:ピクタ・パンドラ2.5号 多肉植物:ハオルチア 玉扇川本氏コンゲスタ×玉扇ニシ氏A-V*幅6cm 現品!一品限り
2021.03.04
コメント(0)
青木典子酒呑童子が赤い。 半透明の窓が赤く染まるとなにやらゼリーのようだ。 中心部にはうっすらミドリが残るがかなりの赤さ。 いや、なかなかきれいだね。 とがった三角葉、整ったロゼット、線模様も良い。 夏のミドリより赤い方が好きだ。 ちなみに夏。 だいぶ違うね。 この時期ハオルチアはどれも赤くなるがコイツも結構赤い。 金斗雲。 夏はこんな色。 だいぶ違うね~。 オルカ。 コイツも赤いね~。 一年で今が一番赤いんじゃないかな。 夏はミドリ。 ミドリもいいけどね。 紫だるまバディア。 紫を通り越しているな。 夏はやはりミドリ。 秋は紫。 これが本来の色なんだろうな。 「紫だるまバディア」だからね。 徐々に寒さも和らいできている。 そろそろハオルチアも生長期に突入するはず。 へこんでいるヤツも多いが再びふくらむだろう。 ハオルチアの季節ももうすぐだ。 早く春にならないかな~。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス 金斗雲*幅4.5cm niハオルチア Bパルテノン(ドリューホワイト×バディア)×春爛漫(白銀ピクタ×ピクタ交配種) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-125 現品販売 7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア バディア*幅6.5cm 現品!一品限り
2021.03.03
コメント(0)
ヘルバセア錦が2鉢。 斑の色が鮮やかになってきた。 だが、右と左では色が違うようだ。 ひと鉢ずつ見てみよう。 左の白鉢。 斑の色は黄色~クリーム色。 柔らかい色合いだ。 一方黒鉢はというと、 オレンジ。 黄色の部分もあるが逆に濃い部分は茶色っぽい。 同じベランダ柵裏に置いているのだが違いが出ている。 ただ、同じベランダ柵裏でも隣同士というわけではない。 黒鉢の方が陽によく当たっているのかもしれないし、もしかしたら黒鉢なので熱を吸収し根がより温まりそれが影響しているのかもしれない。 どっちが好みかというとオレンジの方だ。 焼けているのか赤みが加わりオレンジになる。 いやあ良い色だ。 仔もオレンジ。 やっぱ焼けてるのかな。 そんな感じだね。 オレンジになったのはここ1ヶ月。 ちょうど1ヶ月前の1月30日はこんな具合だった。 この時点では白鉢と同じ黄色~クリーム色だった。 2月になると陽射しは強くなる。 それが影響しているのかもしれない。 ちなみにちょうど一年前はこんなだった。 中心部は超オレンジ。 赤に近い。 なんだかコイツ、斑が刻々と変わるね。 面白いヤツだ。 にほんブログ村 ◇ ハオルチア ◇ ヘルバセア ◇ ルテオローザ ◇ 多肉植物 ハオルチア ヘルバセア ボスフォンテン Haworthia herbacea Bosfontein タニクショクブツ 販売 通販 多肉女子
2021.03.02
コメント(0)
今日はピクタの様子を見てみよう。 白雪姫から。 今年は赤くなるのが遅かったがさすがにこの時期になると真っ赤だ。 へこみ気味ではあるが真冬はやむを得ない。 これで正常。 春になれば再びふっくらするだろう。 皇太后。 コイツもだいぶ赤くなったが白雪姫ほどではない。 大久保ピンクピクタ。 まあ赤くはなっているが半分か3分の2ぐらいで下葉はミドリ。 葉はやはりへこみ気味。 まあ、こんなもんだろう。 大久保ピクタ。 赤く染まっているが右の2枚だけミドリ。 陽が当たっていないところだけミドリになるのだ。 時々鉢回しした方が良い。 コイツも戻すときミドリの葉に陽が当たるように置いてやった。 他のヤツと違いコイツはふっくらしている。 水は他と同じ2週に1回じょうろでひと回し。 なのにコイツだけへこんでいない。 寒さに強いのだろうな。 寒くても根が活動しているのだ。 スゲーヤツ。 翡翠ピクタ。 夏は翡翠色のコイツも冬は赤い。 白点が小さく透明感が強い。 葉はややへこみ気味。 大黒白銀。 夏場も色は濃かったが寒くなるとさらに濃くなり黒っぽくなった。 さらに中心部には赤が混じりスゲー色! 何だコレ? カッコいいなあ。 ピクタにも色んなバリエーションがあるんだね。 ピクタ実生。 夏ぐらいに買って以来ずっと調子が悪い。 秋の成長期にもふっくらしなかった。 そのまま冬に突入。 相変わらずへこんだままだ。 ピンクの短葉でふくらめばかなりの美しさになりそうなのだが.....。 春に期待しよう。 松岡氏P4×関西モザイクのピクタ×ピクタ交配。 結構へこんでいる。 まあ枯れたりはしないだろうが春まではこれが続くだろう。 ピンクに赤茶の破線はなかなかのものだと思うが美しい姿はもうしばらく見ることができない。 コイツもそう。 白銀ピクタ×スプレンデンス。 きれいなんだけどね~。 ベコベコなんだよね~。 一番へこんでいるのはコイツかな。 パンドラ。 去年もこんなだった。 冬はへこむのだ。 仕方がない。 春を待とう。 ピクタ。 ベランダ柵裏もしくは奥の棚置き。 半日陰的な場所。 水は2週に1回じょうろでひと回し程度。 へこんでいるヤツが大多数だがプクプクのヤツもいる。 どうやったら冬でもプクプクになるんだろうね。 にほんブログ村 観葉植物/ハオルチア:ピクタ・ダルマ白銀2.5号 観葉植物/ハオルチア:ピクタ・パンドラ2.5号 多肉植物niハオルチア白銀ピクタ×ピグマエアNS-4/5多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0611-068現品販売7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア ピクタ*幅7cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅7cm 現品!一品限り
2021.02.16
コメント(0)
9月22日のニグラ。 暑い時期はミドリになる。 この時もまだ結構なミドリ具合だった。 しかし現在。 おお! 黒くなったね。 これぞニグラ。 やはりニグラは黒くないと。 鋼鉄でできているんじゃないのかコレ? と錯覚してしまうようなこの質感。 鎧とか鉄兜とか.....そういうものを連想させる。 ニグラ独特の質感だ。 他にはない強烈な個性。 ところでコイツ、生育具合はどうなんだ? 上から見た図で比べてみよう。 9月22日。 現在。 うん。 全然分からないね。 よーく見るとちょっと成長してるような気もするがはっきりは分からない。 ニグラは成長遅いのだ。 半年やそこらで激変するなんてことはないのだ。 しかし仔は出てきた。 ものすごーくゆっくりではあるが確実に地面から顔を出しつつある。 もう一ヶ所からも。 健気に地上に出ようと頑張っている。 がんばれー。 がんばれー。 応援しているぞ。 もうひと鉢ニグラ。 大型ニグラだ。 全然大きくない大型ニグラ。 でも大型ニグラだから将来は大きくなるのだろう。 普通のニグラと何が違うのか? 今のところ不明だ。 ニグラhyb. ニグラのような金属光はなく艶消しのマットな質感。 サイドのぶつぶつも少なく派手さはないがコイツニグラより大きい。 なかなか面白い交配種なのだ。 ニグラ×コエルの交配種、鬼瓦。 コイツも夏はミドリだが寒くなると黒くなる。 現在は黒を通り越して赤くなっている。 側面はニグラ譲りのぶつぶつゴツゴツで光沢もある。 しかもニグラより大型。 いやあ素晴らしい交配種だなあ。 ニグラと交配種。 全てベランダ奥の棚置き。 日に2、3時間ほど直射日光に当たる。 水は2週に1回じょうろでひと回し程度。 この管理で特に問題なし。 黒くてざらざらでゴツゴツでギラギラ。 面白いやつだニグラ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア ニグラ No.26*幅2.5cm 多肉植物:ハオルチア ワイドニグラ*幅4cm 多肉植物:ハオルチア ニグラno.1 特丸葉ダルマタイプ*幅2cm 現品!一品限り (観葉植物)品種系ハオルチア ニグラ×コエルマニ 鬼瓦 2.5号(1鉢) 北海道冬季発送不可 (観葉植物)ハオルチア ニグラ×コエルマニ 鬼瓦 2.5号(1鉢) 北海道冬季発送不可
2021.02.12
コメント(0)
最近よく成長している花影葉挿し。 ツヤツヤで透明。 室内の窓際に置いている。 太陽が低い時期は室内にも陽が射し込んでくるので温度も上がり生育するのだろう。 デーライトの札が刺さっているがデーライトはいない。 全滅したのだ。 残って生育しているのは全て花影。 花影は葉挿し成功率が高いのだろう。 この葉からは3つも仔が出ている。 根も飛び出してる。 スゲーな。 この鉢。 11月30日時点ではこんな状態だった。 右上の一個だけ芽が出ているがそれだけ。 デーライトはこの時点でほぼ干からびている。 そして再び現在。 2ヶ月経過、しかし冬の2ヶ月。 それでも育つ。 冬でも育つのだ。 エライな花影。 それに比べてデーライトの野郎は.....。 ブルーダイヤモンドも成功率高し。 冬でも元気に生育中だ。 葉のざらざら模様も出始めている。 一年ぐらい経てば一人前の顔つきになるんじゃないの? でもヤバいのもいる。 腐ったか? 元の葉が急に枯れ芽も枯れそう。 一個脱落かもしれない。 残念。 この鉢の11月30日。 この時点では芽が出始めたというところ。 コエルも同居しているがコエルに芽は出ていない。 そして現在。 ブルーダイヤモンドはかなり成長した。 全ての葉から芽が出ている。 コエルはダメ。 しぼんでいっているから失敗かな? まあいいや。 白銀鉄道&月影。 11月30日。 右下の赤っぽいのが月影、他は白銀鉄道。 月影のみ芽が出ている。 現在はコレ。 月影の葉が枯れてきた。 芽もあまり成長していない。 月影ピンチ! 白銀鉄道は全く芽が出ないまま葉がしおれてきている。 しかし右上の一個だけは生きていそう。 コイツは期待できるかもしれない。 しおれないということは多分根が出ているのだ。 土をかぶっていて分からないが芽も出ているのかもしれない。 がんばれ白銀鉄道。 最後に玉扇。 11月。 外に出しっぱなしで大丈夫だろうと思っていたら結構焼けてしまった。 そこで終日室内管理に切り替えたところミドリに戻った。 現在。 成長したのかしてないのか分からん。 分からんが、 徒長したようだ。 やはり室内だと風が吹かない。 どうしてもこうなるのだ。 春になったらまた外に出そう。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチアCNM紅竜(スプレンデンス交配美種)×白銀鉄道(銀河鉄道×白銀ピクタ)実生苗9cmポット 多肉植物niハオルチア白銀鉄道ジャンボ(銀河鉄道×白銀ピクタ)×白銀堀川(白銀ピクタ×堀川ピグマエア)堀川鉄道J多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0904-131現品販売7.5cmポット ◇ ハオルチア ◇ 玉扇 ◇ 群生 ◇ トルンカータ 多肉植物:ハオルチア 玉扇*SS 幅4.5cm 多肉植物:ハオルチア 玉扇 No.3 大型白緑*幅8cm
2021.02.09
コメント(0)
昨日斑入りハオルチアを記事にしたが今日も続きだ。 今日は硬葉の様子を見る。 幻の塔からいってみよう。 白い斑にストライプが入る。 カッコいい。 ストライプは裏にも。 仔が出ているが変色している。 本体はそうでもないのに仔は茶色。 臥牛も仔だけ茶色になることがあるがコイツも同じだ。 まあ茶と白っつーのもなかなか美しいが.....。 小っちゃいと寒さに弱いのかもしれない。 ダ○ソーの黄色い鉢に植えたこの幻の塔も、 痩せてガリガリだ。 鼓笛錦。 先端を切って強制仔吹きさせたもの。 仔は3つ。 あまり斑が入っていない1号。 2号はほぼ全斑。 切り離したら生きていけなさそう。 3号もほぼ全斑。 うまい具合に斑が入った仔が出てこない。 2号カクカク鉢植えの小っちゃい鼓笛錦。 コイツは良い具合に斑が入っているが色が少し変。 やや茶色っぽくなっている。 ま、これぐらいは春になれば戻るだろう。 五重の塔錦は2.5号ミニラン鉢にガステリアと寄せ植えに。 良い斑まわりだ。 将来は有望だな。 時間はかかるだろうが。 しかしコイツも痩せてるね。 やはり小っちゃいヤツには何かしらダメージが出るようだ。 クロラカンサ錦。 うちに来た12月すでに茶色だったがいまだに茶色。 多分春にならないとミドリにならないのだろう。 幸いそんなに痩せてはいない。 枯れることはなさそうだ。 ラストは瑠璃伝錦。 コイツも12月購入なので今2ヶ月。 痩せてもいないし変色もない。 葉先はややヤバそうだがこれは購入時から。 デカくなったら面白そうだな。 まだまだ寒い日が続くが今日から2月。 少しずつ陽射しは強くなるはずだ。 春もそう遠くない。 へこんでいるヤツらもふっくらしてくるに違いない。 春、待ち遠しいね。 にほんブログ村 多肉植物 nsハオルチア アイススプライト ピリフェラ錦 多肉植物 ミニ観葉植物 3号鉢 ハオルチア 祝宴錦 | Haworthia turgida f. variegata クリスタルプラント シュクエンニシキ 現品 観葉植物 観葉 植物 珍奇植物 珍奇 珍しい レア 希少 多肉植物 多肉 インテリア おしゃれ プレゼント かわいい 育てやすい 新生活 グリーン アートプランツ 多肉植物:ハオルチア 蛍雪の松錦*S 幅4cm 多肉植物:ハオルチア 大型招福猫錦*幅9.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア コレクタ×ピグマエア錦*幅7cm 現品!一品限り
2021.02.01
コメント(0)
先日登場させたオブツーサ錦。 真冬の今でもへこむことなくきれいな状態を保っている。 いや大したものだ。 斑入りだがそこそこ成長は早い。 去年の4月末購入時。 現在。 9ヶ月でコレ。 デカくなったね。 葉緑素少ないのにスゲーな。 北斎錦も状態は良い。 へこみもなく色も鮮やか。 斑が入っていない普通の玉扇の方がへこんでいるぐらい。 寒さに強いのか? 2019年9月の購入。 当時葉は4枚だったが現在は、 7枚に。 3枚増えただけだがかなりデカくなった印象がある。 オブツーサ錦、北斎錦は良好な状態だがコイツはベコベコにへこんでいる。 スプリング錦。 まあ仕方がない。 この時期のハオルチアは半分ぐらい、いやそれ以上がへこんでいる。 春になったらまたふくらむ。 心配することはないのだ.....多分。 2019年9月の購入。 再び現在。 だいぶ葉が増えた。 といっても3枚ぐらいだろうがぐるりと一周葉が出たことで印象は変わった。 ヘルバセア錦は悪くない。 痩せてもいないし変色もしていない。 斑もはっきりしてきた。 コイツ暖かい時期は斑がはっきり出ない。 昨年10月。 現在。 どうやら寒いと斑が鮮やかになるらしい。 他の斑入りハオルチアとは違うところだ。 しかも仔が出てよく成長している。 冬が好きなのか? 以上全てベランダ柵裏置き。 水は2週に1回じょうろでひと回し。 斑入りはやっぱ良いね。 大事に育てよう。 にほんブログ村 多肉植物ni斑入ハオルチア巨大紫窓大紫水晶オブツーサ錦多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア9cmポット 多肉植物:ハオルチア 玉扇錦 コンゲスタタイプ*幅5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇錦 コンゲスタタイプ*幅5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア コレクタ×ピグマエア錦*幅7cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア コレクタ錦*幅8cm 現品!一品限り
2021.01.31
コメント(0)
昨日は玄武を記事にしたが今日も玉扇。 玄武以外のいくつかを取り上げる。 俺にとって初めての玉扇である永岡氏コンゲスタ。 2018年7月購入だから今2年半。 葉も増えでデカくなった。 これが購入時。 こんなに小さかったのか! もう少しデカいと思っていたが.....。 模様もまだ単純だ。 真ん中のひとつ上の葉にようやくやや複雑な模様が入り始めたという程度。 それに対して現在は、 かなり複雑。 しかも一個一個違う。 次に出てくる葉はどんな模様になるのか? 楽しいじゃないかこの野郎。 さすがに真冬のこの時期は葉がへこみ側面も赤いが、 良い玉扇なのではないだろうか。 続いてシルバーストーン。 2019年7月購入だから今1年半。 あまりデカくなったような気はしないがどうなんだ? 購入時。 ほう。 小さいな。 一応成長しているのだな。 当たり前か。 魚のホネみないな太い線模様が入る。 なかなか良い模様だ。 葉と葉の間から仔が出てきている。 何もこんな狭いところから出なくても.....。 永岡氏コンゲスタ同様ややへこみ気味で側面は赤い。 ま、冬はしょうがないね。 このくらいなら特に問題ない。 次。 荒波の磯。 3号鉢。 うちでは最大の玉扇。 半透明の窓に緑の島、白雲、白点が入る独特の模様。 他の玉扇と違い側面は赤くなっていない。 ほぼ日陰の場所に置いているからか、それともカラダがデカいからか? 良い玉扇だ。 どこまで育つのか限界まで大きくしたい。 初霜。 グレーが強い色合いに複雑な模様が入る。 豚の網脂みたいな模様だ。 独特だな。 分厚い葉。 コンゲスタなのかな? 最後にくの字。 2号カクカク鉢のまだ小っちゃいヤツ。 黄緑の線模様は珍しい。 さらに島も入りそうな雰囲気。 真ん中の出たばかりの葉はまだ模様がない。 ここから出てくるのだろう。 それにしても気になるのはその名だ。 くの字。 くの字って何? にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 玉扇 No.41 永岡氏*幅5.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 大型ブルーコンゲスタ系*幅6.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 中島氏葉挿し*幅6.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 写楽系特美大窓玉扇 歌麿*幅7cm 現品!一品限り 【ハオルチア属 玉扇】 4寸 サボテン 多肉植物 希少
2021.01.30
コメント(0)
去年の今頃。 玄武はこのようになっていた。 いやあキモチワルイ色だね~。 どす黒く株元は赤い。 ベランダ奥の棚に置いていたらこうなった。 しかし部屋に取り込み10日後。 すっかりミドリに。 激しく変色しても部屋に置いておけば元に戻るのだ。 さて、 今年の玄武はどんな具合だろうか? これが現在の姿だ。 う~ん。 またどす黒くなっちゃってるな~。 去年よりはマシだが.....。 置場所はベランダ柵裏。 半日陰的な陽の当たり方をする場所なのだが、それでもこんなになるのだね。 室内置けば元に戻るのだろうが今年はベランダで頑張ってもらう。 部屋はもういっぱいで入らないのだ。 しかし葉は増えたようだ。 2、3枚かな? 去年と比べてみよう。 去年。 今年。 3枚かな? 真ん中3枚が新しい葉のようだ。 一年で3枚。 ま、こんなもんか。 模様を見てみよう。 ふうむ。 島が多い葉もあれば少ない葉もある。 一番新しい葉は島も一番多い。 成長するにつれ島も増えるんだろうな。 他の玉扇や万象もデカくなると模様が複雑になるからな。 コイツもこれからさらに島が増え模様が複雑になるにちがいない。 楽しみだ。 玄武。 良い玉扇だ。 大事に育てよう。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア 玉扇 猛瑪 7.5cmポット 観葉植物 インテリア (観葉植物)品種系ハオルチア 玉扇 ドドソン 2.5号(1鉢) 北海道冬季発送不可 多肉植物:ハオルチア 玉扇 大型ブルーコンゲスタ系*幅6.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 白亜*幅6.5cm 現品!一品限り
2021.01.29
コメント(0)
ベコベコにへこんだハオルチアを昨日記事にした。 登場したヤツら以外にもへこみ野郎はたくさんいる。 この時期は毎年そうなのだ。 しかし一方でへこんでいないヤツらもいる。 今日は冬でもふっくらしているヤツらを見ていこう。 パウダーシュガー。 昨日のベコベコ野郎とはえらい違いだ。 葉の丁面はプクプクふくらんでいる。 水を吸っている、すなわち根が活動しているということだろう。 管理はベコベコ野郎と同じ。 ベランダ柵裏置き、水は2週に1回じょうろでひと回し程度。 何でこんなに差が出るのか? 雪うさぎピグマエアもプクプク。 ちゃんと根が機能しているヤツもいるのだ。 このふっくらした葉。 間違いない。 水を吸っている。 粉雪も比較的ふっくら。 上の2つよりはプクプク感に乏しいがベコベコにへこんではいない。 寒さで赤みが増した葉色もまた良いものだ。 万象もへこんでいるヤツが多いがコイツはそうでもない。 オーロラ。 しっかり詰まった葉は焼けもなく良い状態。 紫だるまバディアもふっくら。 コイツも根は機能しているのだろう。 2週に1回少量の水やりだが、その少ない水を確実に吸収している。 じょうろでひと回し程度。 これで十分なわけだ。 ブラックオブツーサ。 プクプク。 痩せる気配は全くない。 オブツーサは丈夫なのか冬に葉がへこむことはあまりない。 オブツーサ錦もこの通り。 葉はプックリ、色も変わらない。 めちゃめちゃ良い状態じゃん。 ベランダ柵裏半日陰。 2週に1回じょうろでひと回しの水やりは他のハオルチアと同じ。 これで生育期と変わらない姿が維持できるのだから驚きだ。 へこまないヤツら。 イコール根が機能しているヤツら。 冬までに根を丈夫に育てる。 これが大事なんだろうね。 にほんブログ村 多肉植物ni斑入ハオルチア巨大紫窓大紫水晶オブツーサ錦多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア9cmポット 多肉植物:ハオルチア コレクタ×ピグマエア錦*幅7cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇錦 コンゲスタタイプ*幅5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇錦 コンゲスタタイプ*幅5cm 現品!一品限り
2021.01.26
コメント(0)
白銀ピクタ×スプレンデンス。 白地に赤茶の点線模様。 幅広短葉で気に入っているのだが結構へこんでいる。 真冬のこの時期は根の活動が鈍り水を吸わなくなるのだ。 仕方がない。 春まで耐えるしかない。 良いハオルチアなんだよね~。 ふっくらしたらさぞや美しいだろうな~。 この時期、ハオルチアは葉がへこむ。 シュルドチアナもこの通り。 水を吸っていないのだろう。 ベコベコだ。 春がくるまではこのままだろう。 辛抱してくれ。 大久保白銀。 大きな白点が葉丁面を覆い、そこに赤みが加わりピンク色になる。 良いピクタなのだがベコベコ。 水も2週に1回じょうろでひと回し程度。 たっぷりはやらない。 老川黒×ガラスコンプト。 ベコベコの上に真っ黒。 若干赤みもあるな。 スゲー色だ。 体内の水分が減っているのが分かる。 まあ仕方がない。 他にも、 オードリー。 パンドラ。 ブラックレディ。 貴志。 水晶101。 シュガーダスト。 皆ベコベコにへこんでいる。 仕方がないのだ。 冬は根が活動しないのだ。 春まで耐えてくれ。 春になったらまたふくらむ。 あと1ヶ月か2ヶ月の辛抱だ。 1ヶ月2ヶ月.....長げえな~。 にほんブログ村 niハオルチア Bパルテノン(ドリューホワイト×バディア)×春爛漫(白銀ピクタ×ピクタ交配種) 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 0611-125 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア 氷麗(酒井スーパーホワイト ピクタ実生特選)×パンドラ ピクタ NS1 実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 1112-047 現品販売 7.5cmポット 多肉植物niハオルチアNo.-2(レツーサ交配種×ブラックレディー)×’ButBeautiful’(白夜ムチカ交配種)実生苗多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0611-112現品販売7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア ツルピカコンプト*幅9.5cm 現品!一品限り 多肉植物niハオルチア紫海×N水晶コンプトNS-2/3多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0904-58現品販売7.5cmポット
2021.01.24
コメント(0)
寒くなると赤くなったり黒くなったりするハオルチア。 夏とはまた違った表情を見せる。 成長も鈍り葉がへこんだりすることも多いが、冬のハオルチアもまた良いものだ。 紫金城。 ずっとベランダ柵裏に置いていたのだがミドリミドリしていたので奥の棚である程度の直射日光を当てたところ黒くなった。 いやあ、良い色だ。 黒い中にわずかな赤み。 渋いね~。 ただ、葉はへこみ気味。 本来の姿、本来の色ではないのかもしれない。 ちなみにミドリの時はこんな色。 ふっくらしていて本来はこういうモノなのかな? 黒い方が格段に好きだが.....。 長毛象。 毛が生えた赤黒い物体。 不気味だがそこが良い。 コイツも暖かい時期はこんな色ではなかった。 8月。 黒いは黒いが赤みはない。 むしろ青みがかっている。 ま、これも良いけどね。 ナタリー。 白く塗りつぶされたような丁面が美しいスプレンデンスだが、かなり赤みが増してきた。 10月。 白×ミドリ。 だいぶ違うね。 この色もいいね。 金斗雲。 真っ赤になってきた。 スゲー色。 11月はこんなだった。 中心部はミドリ。 赤い方が良いね。 紫だるまバディア。 元々紫なのだが赤みがより強くなった。 10月。 あれ? こっちの方が大きい。 つまり、縮んだようだ。 葉の水分が減ったのだろう。 色もこっちの方が良いね。 赤けりゃ何でもいいという訳ではない。 大黒雫。 黒い。 コイツの場合9月ぐらいには既に黒かったので寒いと黒くなるという訳ではないのだろうが。 ちなみに7月購入時は、 チョー緑。 やはり黒が良い。 雪うさぎピグマエアもかなり赤くなってきた。 画像より実際の方がもっと赤い。 11月はこんな色。 まだ白い。 冬にならないと赤くならないらしい。 最後にガラスコンプト。 コイツも赤くなったね。 10月はまだミドリ。 若干赤くなり始めたぐらい。 赤く黒くなるハオルチアたち。 こうして見るとその色はかなり変化している。 赤黒い方が好きだがミドリはミドリで良いものだ。 そういえば..... ガラスコンプトの鉢にはこんなものが同居している。 リトープスのこぼれ種が発芽したのだろう。 なかなか大きくならないが生きてはいる。 春になったら植え替えてやろう。 せっかく生えてきたチビッ子。 ちゃんと育ててやりたい。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチアSE1(紫金城交配特選)×GM452スプレンデンスN4実生選抜7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス 金斗雲*幅7cm コンプトニアーナ【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物:ハオルチア コンプトコレクタ*幅6cm 現品!一品限り 多肉植物 ハオルチアCNMN水晶コンプトニアーナ×乱舞(ガラスコンプト×パルナシウス)実生苗7.5cmポット
2021.01.19
コメント(0)
竜鱗が真っ赤だ。 寒さによるものなのか? それとも日焼けか? 多分日焼けだ。 なぜなら竜鱗は他にもあり全てベランダに置いているからだ。 寒さによるものなら他の竜鱗も赤くなっているはずだが全然なっていない。 赤いのはコイツだけだ。 他の竜鱗はベランダ柵裏の半日陰に置いているがコイツだけ直射日光が当たるベランダ奥の棚に置いている。 コイツだけ赤い理由はそれだろう。 一方柵裏に置いている竜鱗たち。 全然違うね。 スゲー緑。 半日陰だと全く焼けないのだね。 でも、へこんではいる。 冬は根が活動しないのだ。 水も2週に1回ちょろりしかやっていないから当然か。 ま、冬にへこむのは仕方がない。 別の竜鱗。 緑だ。 が、ちょっと傷んでいる。 下葉の葉先が枯れている。 これは去年の冬のダメージだが、上の方の葉も枯れそうな雰囲気。 このまま外に置いていたら枯れてしまうのではないか。 この竜鱗も去年の冬葉先が枯れた。 今も傷痕が残る。 その後出た葉は無事だが外置きだとまた同じことになるかもしれない。 コイツも同じ。 というか新しい葉も先端がヤバいじゃん。 全部室内に取り込もう。 このままではボロボロになる。 日焼けはしていないが葉先が枯れてしまう。 晴れた日の昼は外、それ以外は室内。 これでダメージを抑えるのだ。 意外と難しい竜鱗の管理。 だがコイツは平気そうだ。 雷鱗。 竜鱗同様ベランダ柵裏半日陰に置いているが傷みがない。 確か去年も外で越冬した。 性質が違うのか? でも上の単独植え竜鱗とかなり似ているぞ。 性質が違うとは考えにくい。 何なんだろうね。 ま、元気だということは嬉しいことだけど.....。 にほんブログ村 竜鱗(リュウリン)ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 ◇ ハオルチア ◇ 竜鱗 ◇2寸鉢◇ 観葉植物 多肉植物:ハオルチア 竜鱗*S 幅7cm
2021.01.08
コメント(0)
新年だしちょっと企画モノをやってみよ~。 今まで育ててきた多肉の中でも特に気に入っているもの、また気に入っていたものをピックアップしてみるのだ。 まずは今一番はまっているハオルチアから。 今やうちでは最大勢力。 数もダントツで多い。 そんなハオルチアのお気に入りは何か? さっそく見てみよう。 粉雪。 ピグマエアではこれが一番好きだ。 乳頭結節の密度が高く真っ白。 今の時期は赤みが出るが、これがまた良い。 まさに粉雪が積もったような葉丁面。 お見事。 もう一個ピグマエア。 雪うさぎピグマエア。 コイツも好きで当日記にもよく登場するのだが粉雪同様乳頭結節が密生し丁面はふかふかの印象だ。 寒くなると赤みが出てさらにカワイイ。 丸葉短葉というところも良いね。 スプレンデンス・LOVE。 寒さでちょっとショボくなっているがコイツも美しい品種。 生育期にはプクプクでツヤツヤになるのだ。 今はツヤもなくややへこんでいるが良いスプレンデンスなんだよ。 ピクタからは大久保ピンクピクタ。 去年はもっとピンクになっていたのだが今年はあまりなっていない。 置き場も柵裏から変えていないのに何でだろう。 しかし丸葉短葉ドーム型と美しい姿。 良いピクタだ。 万象からはソルトレイク。 無紋の万象で穏やかな湖面を思わせる丁面を持つ。 寒いのでちょっとへこんでるけど好きなんだよね。 玉扇からは荒波の磯。 透明窓に白雲がかかり緑の島があって泡のようなぶつぶつがある。 日本海の荒波。 岸壁にぶつかる波。 白く弾ける。 そういう景色が目に浮かぶ。 3号鉢植えでうちでは最大の玉扇。 全長9cmだがもっとデカくなりそう。 成長が楽しみだ。 毛蟹。 日本作出の有名交配種。 茶色でざらざらしている。 これも好きなんだよね~。 コエルマニオラム。 デカいのもいるが特に小っちゃいコエルが好きだ。 赤い色、ざらざらでやや光沢がある気持ち悪い質感。 いいね~。 イルミアエ。 土をかぶった軍服のような渋い色と質感は独特だ。 あまり見かけないが良いハオルチアだ。 ラスト。 鬼瓦。 ニグラ譲りのメタリックな光沢。 旋回し塔状に育つ。 ニグラも良いがコイツの方が大型。 ニグラより好きかもしれない。 以上。 ハオルチアのお気に入り。 いやホントはもっといっぱいお気に入りがあるのだ。 バディアもコンプトもオブツーサもコレクタも.....全部好きなのだがこれぐらいにしておく。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチアクリスティー×粉雪雪姫7.5cmポット ◇ ハオルチア ◇ 毛蟹 ◇3寸鉢◇ ケガニ 多肉植物:ハオルチア 輸入選抜コエルマニオルム*幅7cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 鬼瓦*幅5.5cm
2021.01.04
コメント(0)
色々買ったので記事にするシリーズその3はハオルチア編だ。 早速いってみよ~。 まずは白銀系ピクタ×スプレンデンス。 どちらかというとスプレンデンス寄りかな? ブルーグレーっぽい色とだるま葉。 面白い交配種だな。 続いて大型ニグラ。 大型ということだが幅1.5cmぐらいしかない。 ホントにデカくなるのか? だいたい、大型ってどれぐらいよ? .............................................。 爬虫類的気持ち悪さは既に出ている。 やはりニグラは良いなあ。 デカくなれよ~。 野館コレクタ。 野館さんが作ったコレクタということかな? ま、そうなんだろうね。 特徴は............... 分からん。 全然分からん。 チョベリバ。 この模様がいいんだよね。 ドーナツ模様。 面白い。 コエルマニオラム。 小っちゃい。 小っちゃいが既にコエルだ。 赤黒い色。 ブツブツ突起。 実に気持ち悪い。 そしてカッコいい。 クロラカンサ錦。 焼けているが斑の入り方は良い。 上手く育てればきれいになりそうだ。 楽しみなヤツ。 花葵。 整ったロゼット。 きれいな色、質感。 いいね。 きれいだ。 以上。 買ったものシリーズ終わり。 他にも買ったものはあるが終わり。 さあ植え替えるぞ。 夏型も春秋型も冬型も関係なく真冬に植え替える。 植え替え後数日は半日陰、その後ハオルチア以外はひなたに置く。 ハオルチアは植え替え後しばらく日陰、その後半日陰へ。 そしてひたすら観察する。 ボロかったヤツらが徐々にきれいになっていく様を見る。 これがまたいいんだよね~。 にほんブログ村 多肉植物:多肉植物:ハオルチア ニグラno.1 特丸葉ダルマタイプ*幅2.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 輸入選抜コエルマニオルム*幅7cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム*幅13cm 現品!一品限り ※葉先に傷みあり 多肉植物:ハオルチア クロラカンサ サブグラウカ*S 幅3cm 多肉植物 niハオルチア 花葵(スプレンデンス交配美種)×ピンク452(ピンクレディー×GM452スプレンデンス)実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 1112-026 現品販売 7.5cmポット
2020.12.27
コメント(0)
ハオルチアを集めだして2年半。 ピクタピグマエアスプレンデンスバディアコンプト玉万等々、色んなものが集まってきたがレース系は初めてだ。 買ったのはコレ。 アラネア・ギガス。 聞いたことがある。 おそらく手持ちのハオルチア本に載っているのだろう。 丸い。 毬のように丸い。 そして当たり前だがレース状だ。 細かいノギがびっしり。 これがレースに見えるのだな。 色は明るいミドリがベースで葉の先端はオレンジ、ノギは白。 拡大してみる。 ノギは白というか半透明のようだ。 遠目には白く見える。 ヘルバセアなんかもこんな感じだったな。 とするとヘルバセアもレース系か? アロエ・エリナケアもこんな感じだ。 あれはレース系とは言わないな。 成長点を見よう。 次々と新葉を出せるよう既に準備されている。 抜け目のないヤツだ。 管理は他のハオルチアと一緒でいいだろう。 半日陰的な場所に置き水は冬の間2週に1回少量。 3号ロング鉢。 直径8cmといったところだ。 うちのハオルチアの中ではかなりデカい部類に入るがどこまでデカくなるのだろう? ギガスというからにはやたらデカくなるのだろうか? よく分からんが調べない。 そのうち分かる。 にほんブログ村 ボルシー【ジュエルプランツ】ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 ◇ ハオルチア ◇ ボルシー ◇3寸鉢◇ 軟葉 レース系 多肉植物 ハオルチアギガス×スプリング交配種Bレースクィーン7.5cmポット 多肉植物 ハオルチアCNMレースクィーンC(セミビバ交配種)×紅葉錦(ルテオローザ×毛蟹)実生苗7.5cmポット
2020.12.24
コメント(0)
パンドラの葉がへこんでいる。 冬になると葉がへこむ。 去年もそうだった。 寒くて根の活動が鈍り水を吸わなくなる。 仕方がないのだ。 水やりを少なくし春まで耐えさせる。 暖かくなれば再びふっくらとふくらむはずだ。 白とミドリの窓模様は独特。 良いピクタなのだが.....。 この時期になるとへこむヤツは多い。 宝石樹もこの通り。 去年もこんな感じだった。 部屋に入れればふくらむのだろうが今度は徒長が心配される。 徒長すると元には戻らない。 へこみは我慢して外で風に当てるのだ。 ミドリに黄緑の太線。 コイツも独特の表情を持つ。 オードリー。 コイツもへこんでいる。 冬は仕方がないのだ。 2週に1回じょうろでひと回し程度の少量の水やりで根にあまり負担をかけないようにし春を待つ。 抹茶色に白点。 個性的だ。 このピクタもへこんでいるがコイツは秋の成長期もふっくらしなかった。 根の調子が悪いのだろうか。 かなり白っぽいピクタで、ふくらむときれいになりそうなのだが。 大久保白銀。 9月の購入時、根はなかった。 11月に確認したときは白い根が1cmほど出ていたが、その後どうなったのだろう。 触るとぐらぐらしているからまだ根は張っていないようだ。 コレもふっくらしたらきれいなんだろうが、春まで辛抱だ。 小沢白銀は年中調子が悪い。 もう2年ほど育てているがいつもこんな具合だ。 室内に入れればミドリになりふっくらするのだが徒長する。 難しい。 ハオルチア。 葉挿し根挿し以外はほぼベランダ出しっぱなし。 マイナス1℃でも取り込まない。 水は2週に1回少量。 ふっくらしているヤツもいるのだ。 大久保ピンクピクタなどはこの通り。 実はこういうヤツの方が多いのだが、へこむヤツもいるのだ。 根の具合なのだろうが、難しいものだね。 とりあえず何とか冬を乗りきって春に再起をかけよう。 にほんブログ村 多肉植物 niハオルチア パンドラ ピクタ実生選抜 パンドラR 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 9cmポット 多肉植物niハオルチア白銀ピクタ×ピグマエアNS-4/5多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0611-069現品販売7.5cmポット 多肉植物niハオルチア白銀ピクタ×ピグマエアNS-4/5多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0611-068現品販売7.5cmポット 多肉植物 niハオルチア RE1 USAピクタ交配特選×ラブリーR(USAピンクレディー交配選抜)実生苗 多肉植物 カクタスニシさん苗 ハオルチア 1112-050 現品販売 7.5cmポット 多肉植物 ハオルチア黒ピクタ実生特選ギャラン7.5cmポット
2020.12.22
コメント(0)
小っちゃい玉扇。 2号カクカク鉢の真ん中にちょこんと植えられたミニチュアのような玉扇。 小っちゃくてもちゃんと玉扇のカタチしてる。 かわいいなコレ。 この玉扇も小さい。 北斎。 全長3cmぐらいのチビッ子。 だが拡大すると、 窓に浮かぶ緑の島。 まだごくわずかではあるが大器の片鱗を垣間見せる。 小っちゃいハオルチアも良いものだ。 他にも小っちゃいヤツいるな。 見てみよう。 インカローズの小っちゃいヤツ。 まだロゼットも整っていない幼苗。 だが独特の色はすでに出ている。 ワインレッドのような深い赤。 模様も多少あるが成株はもっと複雑だ。 成長するにつれ変化していくわけだ。 それを見るのも楽しい。 姫美人錦。 小さくて何だかよく分からないが斑入りだ。 姫と付くから小型のハオルチアなのだろう。 もう少し大きくならないと何とも言えないな。 次。 オルカ。 小っちゃいオルカも良い。 カタチも整っているし特徴も出ている。 なかなかの男前だな。 将来有望だ。 コエルの幼苗。 コイツも親とそんなに変わらない色と質感。 赤っぽくブツブツの突起があり爬虫類感が強い。 うっすら透明感まである。 実に気持ち悪い。 そして大好きだ。 ピンクピクタの小っちゃいヤツ。 ふっくらしているわけでもなくピンクピクタといいながらピンクじゃないがコレも将来有望だ。 白点は多く葉はかなり白っぽくなりそうだしピンクもうっすらとは出ている。 冬の間はへこんだままだろうが春になり成長を開始すれば良くなりそうな気がする。 天使の泪の小っちゃいヤツ。 まだロゼットが形成されていない幼苗。 ようやく旋回を始めたところのようだ。 模様はすでに天使の泪。 順調に育てば見ごたえのある株になるだろう。 ラスト。 シルバーパウダー×雪花鉄道。 密生した乳頭結節で真っ白。 見事なぐらいだが最近の寒さでやや赤みが出てきた。 うっすらピンクでドーム型丸葉短葉。 申し分ない。 小っちゃいハオルチアもいいもんだ。 ま、そのうちデカくなっちゃうわけだけどね.....。 にほんブログ村 ◇ ハオルチア ◇ 玉扇 ◇ 群生 ◇ トルンカータ (観葉植物)品種系ハオルチア 玉扇 選抜苗 2.5〜3号(1鉢) 多肉 植物 種類 実生 おしゃれ 観葉植物 販売 ハオルチア トゥルンカータ 玉扇 haworthia truncata 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム*幅13cm 現品!一品限り ※葉先に傷みあり 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム*幅13cm 現品!一品限り ※葉先に傷みあり
2020.12.14
コメント(0)
最近買ったハオルチアたちをながめよう。 まずは白玉絵巻。 何とか絵巻というのは時々見るがコイツも絵巻と付いている。 確かベヌスタ交配だったと記憶しているが当てにならない。 なかなか毛深いヤツだ。 そして黒っぽい。 この黒っぽい色と毛の白が絶妙なコントラストを生む。 独特の表情。 良いね。 拡大すると毛は太くうねっている。 さらに透明感もありやはり独特だ。 面白いなコレ。 大事にしよう。 水晶101。 水晶101はいくつか持っているがコイツはちょっと変わっている。 2時位置と10時位置の葉の内部に何か白いものがある。 コレだ。 透明窓から見える白いぼんやりした何か。 内部にある組織なのだろうが普通は見えない。 窓の透明度が高いということか。 白玉が見えるオブツーサというのがあるが、それみたいな感じかな。 よく分からんが。 くの字。 くの字って何よ?くの字って いきなりくの字って言われても困っちゃうんですけど.....。 何だろう?くの字。 M字型というのがある。 それと同じで上からみたらくの字になる玉扇なのかな? 窓模様が黄緑だな。 島らしきものも少々。 ぶつぶつ突起もある。 まだ小さいので特徴が出きっていないのだろうが、成長したら面白い模様になるんじゃないかな。 それにしてもくの字っていったい.....。 瑠璃伝錦。 ちょっと焼け気味だが悪くない。 斑もまあまあ良い感じに入っているし将来有望かな。 スプリング。 窓が曇っちゃってるね。 もっと遮光したところに置いた方がいいのかな。 スプリングは弱い光を好むというからな。 以上最近買ったヤツら。 無限に欲しくなるがガマンガマン。 にほんブログ村 多肉植物 tkハオルチア 白玉絵巻 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット 多肉植物niハオルチアN水晶コンプト×水晶未来(N水晶×未来)実生苗多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0610-11現品販売7.5cmポット 多肉植物 ni1ハオルチア 透明窓特美白線模様 N水晶艶凸窓コンプト 多肉植物 ハオルチア 7.5cmポット ハオルチア スプリングボクブラケンシス 3号【観葉植物】【多肉植物】【ビザールプランツ】【カッコイイ】【マニア】 多肉植物 ハオルチア原種 スプリングボックフランケンシス9cmポット
2020.12.13
コメント(0)
今日は万象の様子を見る。 まずはソルトレイクからいってみよう。 2号カクカク鉢のまだ小っちゃいヤツなのだが白く曇った無紋の窓は神秘的だ。 買ってからだいぶ経っているのでデカくなっているのだろう。 過去の画像と比較すれば一目瞭然なのだが面倒なのでやめる。 続いてオーロラ。 線模様が時計の目盛りのように入る。 控えめな模様だ。 こんなものなのかデカくなると増えるのか? ずっとベランダ柵裏半日陰に置いているので徒長もなく締まった姿。 このまま育ってほしい。 2号カクカク鉢。 まだ小っちゃい。 瑞雲。 吸盤を持つ軟体生物みたいな容姿。 今にも動き出しそうだ。 窓には線模様が入るが島になっている箇所もある。 成株になると島ができるのかもしれないが詳しいことは分からない。 実方天空。 真ん中の新しい葉がデカい。 周囲の葉の倍ぐらいあるんじゃないだろうか。 成長しているのだ。 面倒だから比較はしないが。 外側から内側に向かって模様は変化している。 成長するにつれ模様がはっきりしていくのだ。 もっとデカくなったらもっと変化するのか? 分からないが楽しみだ。 赤線が入る大鏡。 寒くなると赤くなるようで夏は白い。 また赤いのは一部のみ。 赤くない葉の方が多い。 これから本格的な冬。 もっと赤くなるのだろうか? 買った時は赤くなかったから成長するにつれ赤みが増すのかもしれない。 うちの万象では最大の春風艶大窓美白線模様。 2.5号ミニラン鉢からはみ出す大きさにまで成長した。 外側の模様は単調だが中心部の新葉の模様は複雑だ。 これがコイツ本来の模様なのだろう。 やはりデカくならないと特徴が出ないようだ。 他にも万象はいるがこの辺でやめよう。 万象。 全てベランダ柵裏半日陰置き。 水は今2週に1回たっぷり。 成長期は週イチたっぷりやっているが寒くなってくると乾きが遅い。 2週で鉢内が乾くぐらいのペースなのでそうしている。 最後に春風艶大窓美白線模様の根挿し。 根挿し開始から約2年半。 一人前の顔つきになってきた。 鉢も割れているしそろそろ植え替えてやるか。 そして画像左下にもう一個根挿しが。 今年3月開始。 現在8ヶ月経過の根挿し。 健気に成長している。 かわいいヤツよ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 万象*幅5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 万象 天空の幻*幅7cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 万象 白妙*幅5.5cm【現品!一品限り】 多肉植物:ハオルチア 万象 天涯*幅5.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 万象 レンズA*幅9cm 現品!一品限り
2020.12.07
コメント(0)
荒波の磯が3つ。 3号鉢、2.5号鉢、2号鉢。 最初に買ったのは真ん中の2.5号鉢、次いで右の2号鉢、左の3号鉢は最近買ったものだ。 一番小さい右のヤツ。 全長4、5cmといったところか。 コイツの窓はこんな具合だ。 透明で波しぶきのような水泡状突起が多数。 白雲と緑の島はまだほとんど出ていないが一番新しい葉にはわずかに島がある。 今後新しい葉が出るたび島が入りだすのだろう。 2.5号鉢、中ぐらいの荒波の磯。 全長6cmといったところ。 この大きさになるとすでに白雲も島も入っている。 良い景色だ。 岸壁にぶつかりはじける荒波を思い起こさせる。 荒波の磯という名はここから付けられたのだろう。 納得のネーミングだ。 コイツをさらにデカくしたのが3号鉢のコイツ。 全長約9cm。 窓模様はいっそうくっきりと浮かび上がる。 う~ん。 素晴らしいなコレ。 まさに名品。 こんな玉扇よくぞ作り上げたものだ。 これで最大なのだろうか? それとももっとデカく、例えば全長12cmぐらいになるのだろうか? よく分からんが何となくそれぐらいになりそうな気がする。 そうなると窓模様はさらに美しく変化するのだろうか? 分からん。 全然分からんが成長が楽しみだ。 2号鉢のヤツ2.5号鉢のヤツも徐々にそうなっていくわけだ。 荒波の磯大中小。 元気に育ってくれ。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 玉扇 福娘*幅6cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 FT-20*幅5.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 写楽系特美大窓玉扇 歌麿*幅7cm 現品!一品限り 奇厳城 多肉植物:ハオルチア 玉扇 塚原氏実生A*幅10cm 現品!一品限り
2020.12.04
コメント(0)
ハオルチアを植え替えるぞ。 一年以上植え替えていないヤツらがターゲットだ。 大久保ピンクピクタからいってみよ~。 根はしっかり張っている。 状態は良さそうだが土は劣化しているはず。 土を更新し再び元気に育ってもらおう。 抜いたら根は切らず乾かさず即植え。 すぐに水やりしても問題ないとは思うが細根が切れたり小さなキズはあると思うので2日後にやった。 1週間ほどはやや暗めの場所に置きその後元のベランダ柵裏に戻す。 今後寒くなるにつれピンク味が増していく。 楽しみだ。 特・登雲。 コイツも一年以上ぶりに植え替えた。 ブルーグリーンの窓はガラス質で茶の筋が入る。 渋目の通好みなハオルチアではないだろうか。 土を更新したのでキレイになってくれるんじゃないかな。 2.5号ミニラン鉢に植えていた筋斗雲は根があまり張っていない。 2号カクカク鉢に格下げしよう。 鉢内サクッと乾いて根が健康に育つといいな。 赤紫と濃緑色が混じり合う独特の色合い。 デカくなったらさらに面白そうだ。 ブラックレディは葉がへこんでいる。 根の調子が悪く水を吸えないのではないか? 抜く。 根の張りはあまり良くはないが白い根もあり水を吸えないほどではないと思うが。 ま、植えよう。 元気になってくれれば良いが、どうだろう。 雪うさぎピグマエアも植え替えちゃうぞ~。 ハイッ、終わり。 新しい土で気持ち良く育ってくれ。 もふもふのぬいぐるみみたいなこの質感。 サイコーだね~。 特紋ラブ太白線。 白線がフツーのラブより太い? よく分からんが多分そうなんだろう。 土更新。 さあ気持ちよく育ってくれ。 白雪姫ドーム型白窓。 大久保ピンクピクタの方が白い気もするがまあいいや。 中心からピンクに色づき始めた。 きれいだね~。 皇太后。 大久保ピンクピクタと似て丸葉。 白点の感じもそっくりじゃん。 違いがよく分からんがきれいなピクタであることには違いない。 とりあえず今日はここまで。 でもまだ一年以上植え替えていないヤツらいるね多分。 明日明後日で植え替えるか。 週末は忙しいな。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア ピクタ 浅井氏*幅6cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア ピクタ T氏実生*幅8cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅8cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス*幅9cm 現品!一品限り
2020.11.28
コメント(2)
ベランダ柵裏に置いている特白粉雪実生。 柵に開けられた無数の丸い穴から射し込む光が当たる。 影になる部分とひなたになる部分が交互に来るため半日陰的陽当たりとなりハオルチアの生育には具合が良い。 ここですくすくと育つコイツ。 ふっくらとして丁面は真っ白。 抜群に美しい。 やっぱピグマエアはいいなあ。 今日はピグマエアを鑑賞しよう。 シルバーパウダー×雪花鉄道。 コイツもきれいだね~。 特白粉雪実生に負けず劣らず。 っていうか似てるね。 乳頭結節の密度が高く白い。 丸葉短葉で.....そっくりじゃん! 柔らかい光を浴びて元気に育ってほしいなあ。 もう一個粉雪。 丸葉短葉密な結節はやはりカワイイ。 冬へ向かっているからだろう、少し赤みを帯びている。 柵越しの光を浴びる姿は格別だ。 シュガーダストは赤くない。 粉雪同様丁面は白いがベースが農緑色なので青っぽく見える。 コイツも丸葉短葉。 このカタチが好きなのだ。 萩原ピグマエア。 コイツも乳頭結節の密度が高く丁面が白い。 葉はややとがっているが短葉。 うちに来て間がなくふっくら度は低いが、 環境に馴れればふくらんでくるだろう。 特白ピグマエア。 特に白いヤツを選抜した.....そういうことなのだろうが確かに白い。 柔らかい光が当たると相当な美しさだ。 仔がいる。 ちゃんと育ってくれればいいが。 雪うさぎ。 特白粉雪と並ぶお気に入り。 まるで雪が積もったかのような葉の表面感。 丸葉短葉肉厚。 そしてコイツだけ2.5号ミニラン鉢植え。 直径7cmぐらいだろうか。 他のピグマエアよりひとまわりかふたまわりデカい。 素晴らしいピグマエアだ。 大事に育てよう。 最後にピンクビューティー2個。 寒くなると見事な濃ピンクになるのだが今はまだイマイチだね。 来月ぐらいからかな~。 にほんブログ村 ◇ ハオルチア ◇ ピグマエア ◇ 白青城交配 ◇ 多肉植物 ハオルチアCNMHD1(堀川ピグマエア実生選抜)×はやぶさ(ウィミー交配種)実生苗7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア ピグマエア*幅6cm 多肉植物 ハオルチアCNMSAP5酒井ピグマエア実生特選×白銀粉雪(白銀ピクタ×粉雪ピグマエア)NS-4/510.5cmポット
2020.11.21
コメント(0)
昨日は硬葉だったが今日は軟葉ハオの仔を観察しよう。 まずは玉扇シルバーストーン。 なかなか面白い模様を持つ玉扇だが、コイツに仔が出てきた。 一番下の葉と2番目の葉の間。 上の画像ではほとんど分からないが拡大してみると、 葉と葉の間に玉扇らしきものが潜んでいる。 撮影するのが難しい。 これが限界だ。 どんな様子なのかイマイチ分からないが出てきているのは間違いない。 成長するのを待とう。 しかし変なところから仔吹くねコイツ。 稲妻万象。 比較的最近購入したものだが購入時から仔が出ていた。 中央の葉と9時位置の葉の間。 すでに万象だ。 模様はまだだが丸い丁面。 ただコイツあまり状態が良くない。 仔が育つ前に親が枯れてしまうのではないかと心配だ。 ハオルチアは直射日光に弱いわけだが万象は特に弱い印象がある。 日陰気味の場所で養生させよう。 ブラックレディ。 見事に黒いハオルチア。 最近仔吹いた。 仔はミドリ。 そのうち黒くなるのだろうが.....。 ヘルバセア錦。 まだミドリっぽく斑は目立たない。 冬から春にかけて斑が増えるのだ。 コイツの仔も順調だ。 ゆっくりと大きくなる仔。 別の場所にも一個。 狭いところから顔を出している。 健気なヤツ。 氷砂糖。 旧氷砂糖と言われるタイプ。 あまり斑が入っていない。 しかし、だいたいのハオルチアはこのように株元から仔を出すがたまに上の方から仔吹くヤツがいる。 金斗雲。 結構上の方で仔吹いた。 こういうところから仔吹くとカタチが崩れる。 ま、いいんだけどね.....。 にほんブログ村 ◇ ハオルチア ◇ 玉扇 ◇ 白線タイプ ◇ ◇ ハオルチア ◇ 玉扇 ◇特撰 白線 タイプ◇ 多肉植物 ハオルチア 万象 Haworthia maughanii タニクショクブツ 販売 通販 多肉女子 送料無料 多肉植物:ハオルチア 万象 塚原氏カキコ*幅5cm 現品!一品限り ◇ ハオルチア ◇ ヘルバセア ◇ ルテオローザ ◇
2020.11.19
コメント(0)
ドーナツ状の模様が面白いチョベリバ。 2つの仔が順調に生育している。 まだドーナツ状ではないが仔にも盛り上がった白点模様がありカワイイ。 成長期のハオルチア。 その仔たちもゆっくりと大きくなっている。 幻の塔。 白いストライプが美しい。 五十の塔の斑入りだったかな? コイツも仔がいる。 株元から徐々に顔を出す仔。 しっかり斑が入っている。 鬼瓦の仔も順調に生育している。 仔は3つ。 小さいながらもすでに特徴が出ている。 ニグラhyb. ツヤなし。 くすんだ緑色。 実に渋い。 コイツにも仔がいる。 焼けて黒いが超スロースピードで生育している。 ランナーなので親からは離れた場所から出ている。 鼓笛錦。 本体をカットし仔吹きを促したところ全て株元から仔吹いた。 画像左の仔は微斑、右は全斑に近い。 ちょうどいいヤツはいないのか? いた! 出て間もない小っちゃいヤツ。 コイツは期待できそうだ。 ニグラの寄せ植え。 新たな仔を発見したぞ。 上から見る。 分かりにくいが左下5時の位置から仔が出てきている。 まだ何だかよく分からないがランナーだ。 今後徐々にニグラっぽくなるのだ。 とりあえず今日はここまで。 明日もハオルチアの仔を観察する。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア チョベリバ*S 幅5cm 斑入り ◇ ハオルチア ◇ 鼓笛錦 ◇2寸鉢◇ 多肉 観葉植物 多肉植物:ハオルチア 幻の塔*葉幅6.5cm (観葉植物)ハオルチア ニグラ×コエルマニ 鬼瓦 2.5号(1鉢) 多肉植物:多肉植物:ハオルチア ニグラno.1 特丸葉ダルマタイプ*幅2.5cm 現品!一品限り
2020.11.18
コメント(0)
ブルーダイヤモンドの葉挿しを開始したのは7月17日。 約4ヶ月が経過した現在。 途中コエルを追加したので葉が2枚増えているがブルーダイヤモンドはそのままだ。 そしていくつかの葉から芽が出てきた。 なぜか細長く伸びてしまったが先端には鮮やかなミドリの芽が。 4ヶ月もかかってしまったがようやく芽を出し成長を始めたのだ。 おそらく根も出ている。 順調に成長すると思われる。 この2枚も最近芽を出し成長を開始した。 多分先に根が出てその後芽を出してきたのだ。 4ヶ月は長かったが小っちゃい芽は成長が早い。 毎日の観察が楽しみだ。 月影と白銀鉄道の葉挿し。 右上の赤っぽいのが月影。 それ以外の4枚が白銀鉄道。 月影は7月19日開始。 白銀鉄道は8月4日開始。 上の画像は8月30日のものだが現在はこうなっている。 開始から約4ヶ月経過した月影に変化が出た。 右から芽、左から根が出ている。 葉っぱからいきなり根や芽が出る.....。 何度も見ている光景だがやはり異様だ。 8月15日開始の花影。 現在。 途中デーライトも加わったがデーライトは全滅っぽい。 花影も3つ枯れ3つが残るのみ。 葉の状態からして恐らく根が出て水を吸っていると思われるが芽はまだ出ていない。 ブルーダイヤモンドも月影も4か月後に芽を出した。 コイツも1か月後に芽を出すのかもしれない。 一方根挿しはどうか。 8月8日に開始した万象根挿し。 5種類ぐらいあるが、現在はこうなっている。 左上の2個から芽が出た。 根からいきなり芽。 これも何度も見た光景だがやはりフツーじゃない。 しかし出たのはこの2本だけ。 根挿しから芽が出るのがいつになるか? 全く予想がつかない。 1ヶ月で出る時もあるし半年後忘れた頃に芽を出す場合もある。 現在3ヶ月強のこの根挿したち。 今後芽が出るのか枯れるのか? 分からない。 最後に玉扇根挿し。 外に置いていたら黒くなって全然育たなくなった。 ベランダ奥の棚。 長時間直射日光を浴びているわけでもないのだがここはダメみたい。 今日から窓際ラックに置く。 室内に置いておけばいずれミドリに戻るだろう。 にほんブログ村 多肉植物niハオルチア白銀鉄道ジャンボ(銀河鉄道×白銀ピクタ)×白銀堀川(白銀ピクタ×堀川ピグマエア)堀川鉄道J多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0904-130現品販売7.5cmポット 新氷砂糖(シンコオリザトウ) ハオルチア属 【ジュエルプランツ】多肉植物 9cmポット 多肉植物:ハオルチア 新氷砂糖*幅7cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 万象*幅6cm 現品!一品限り
2020.11.15
コメント(0)
昨日の続き。 今年買ったハオルチアの成長具合を見てみよう。 まずは長毛象。 今年2月4日の購入。 9ヶ月が経過した現在の姿がコレ。 ふむ。 葉は増えたようだが直径はあまり変わらないようだ。 横から見てみよう。 購入時。 現在。 なるほど。 葉が増えて背が高くなったな。 中央が盛り上がっている。 やはり9ヶ月経つとデカくなるのだ。 幻の塔。 1月19日購入時。 現在。 コイツはだいぶ葉が増えたね。 背丈も倍ぐらいになっている。 白斑がいい感じだし仔も出た。 調子いいね。 黒麗龍は2月4日購入。 現在。 おお。 デカくなったね。 鉢からはみ出しそうだ。 コイツも仔が出てきた。 パウダーシュガー。 3月15日購入時。 現在。 順調に成長している。 倍ぐらいになったかな。 肉厚で丁面が盛り上がっている。 良いピグマエアだ。 コエル×マクマ。 購入は3月15日。 現在。 デカくはなっているが8ヶ月でこれでは成長遅いと言えるのではないだろうか。 コエルはそういう性質なのか? 確かにうちのコエルはどれも成長遅い気がする。 でもこの質感。 好きなんだよね~。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア ボビー*幅3.5cm 多肉植物:ハオルチア 幻の塔*葉幅6.5cm 多肉植物:ハオルチア ピグマエア hyb.*幅6cm 現品!一品限り ※葉に一部傷あり 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム*幅13cm 現品!一品限り ※葉先に傷みあり
2020.11.11
コメント(0)
今年買ったハオルチアの成長具合を見てみよう。 1月に買ったものなどはもう10ヶ月も経っている。 デカくなったのではないか? 早速、火焼雲万象から。 購入は、あっ、今年じゃない。 去年の12月15日だった。 まあいいや。 12月15日。 いやあ小っちゃいね~。 直径3cmといったところか。 さてどうなったか? 現在。 おお。 だいぶデカくなったね。 窓模様も出始めた。 まだ特徴はよく分からないが順調であることは間違いない。 続いて雷鱗。 あ、これも去年の年末だった。 ま、いいや。 12月26日。 現在。 ふむ。 まあデカくなったかな。 コイツは上からだと分かりにくいな。 横から比べよう。 12月26日。 現在。 おお。 葉が増え背が高くなった。 ま、順調じゃないかな。 次。 パールピクタ。 購入は1月31日。 現在。 コイツも順調と言っていいかな。 ひとまわり大きくなっている。 ふっくら度合いも増したね。 白点は大きくないが美しいピクタだ。 ピンクピクタも1月31日購入。 現在。 まあ順調だね。 葉も増えたしひとまわり大きくなった。 ただ、 ふっくらしていない。 本調子ではなさそうだ。 デケナヒー。 この名前がすごく気に入っている。 デケナヒー。 なんていい響きなんだ。 これが購入時。 1月19日。 現在。 まあまあかな。 ある程度はデカくなった。 名前はサイコーに気に入っているがそれほど面白いハオルチアではない。 インカローズは2月4日購入。 現在。 うん。 デカくなってるね。 ふくらんだし特徴が出てきた。 くすんだ赤とグリーンとベージュで織り成す模様は独特だ。 本に載っている成株はもっとスゴい。 コイツもまだ変化するのだろうな。 とりあえず今日はここまで。 数が多いので残りは明日にする。 しかし全体的にデカくはなっているね。 10ヶ月ぐらい経つわけで当たり前ではあるが。 成長が遅いハオルチア。 毎日見ていてもその成長に気づくことはあまりない。 でもゆっくりゆっくり成長してはいるのだ。 それが今日よく分かった。 明日記事にするヤツらも成長しているかな? 中には成長してないヤツもいそうな気がするが.....。 にほんブログ村 (観葉植物)品種系ハオルチア 万象 選抜苗 2.5〜3号(1鉢) 多肉植物 ハオルチア 万象 Haworthia maughanii タニクショクブツ 販売 通販 多肉女子 送料無料 竜鱗(リュウリン)ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 竜鱗 小型種Aオレンジタイプ ハオルチア Haworthia Mサイズ6cmポット 透明窓 多肉植物 多肉植物 ハオルチア黒ピクタ実生特選ギャラン7.5cmポット
2020.11.10
コメント(0)
ホワイトフォックス。 青みがかった葉に白い毛がびっしりと付いている。 ホワイトフォックスつまり白キツネ。 そう言われればそれっぽいかもしれない。 今年の2月からうちにいるがコイツ、デカくなっただろうか? 2月。 現在。 うおー! すげーデカくなってるじゃん。 成長早いのね。 もうひとつのホワイトフォックス。 コイツはちょっと傷んでいる。 外葉が変色し先端が枯れている。 ま、外葉だけだから外葉が枯れたらきれいになりそうだが。 さあて、デカくなったか見てみるか。 今年1月。 現在。 ふむ。 葉は増えているが上のヤツほどではないね。 それより色が! あんなに赤かったのかよ! 嫌いじゃないけど.....。 最近買ったベヌスタ。 ホワイトフォックスは多分コイツの交配種なんだろうが、それにしてもよく似ている。 この毛がいいんだよね。 透明葉が毛におおわれ磨りガラスのようだ。 これ、ホワイトフォックスと何が違うのかね? ホワイトフォックスの方が葉が細長い気がするが、そこが違いか? もうひとつベヌスタ。 GM292というベヌスタ。 白く毛並みも良く申し分ないベヌスタだった。 しかし.....。 現在。 何だよ~。 おいおい。 小さくなっちゃってるじゃねえかよ~。 腐ったのか何なのか右下部分がごっそり枯れ込んでいる。 せっかくきれいなベヌスタだったのに残念だ。 まあ全部腐ったわけではないので復活は可能だろうが。 8月まではきれいだったのにな~。 何が悪かったのか? 分からん。 分からんことだらけだ。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア属 ベヌスタ 6.5cm鉢 多肉植物niハオルチア毛蟹×ベヌスタ毛蟹絵巻NA多肉植物ハオルチア7.5cmポット 多肉植物 ハオルチアベヌスタ交配特選紫玉絵巻7.5cmポット 白雪絵巻(シラユキエマキ) ハオルチア属 多肉植物 9cmポット 多肉植物 ハオルチアドドソン紫オブ×ベヌスタNS-1/17.5cmポット
2020.11.07
コメント(0)
渋カッコいい硬葉系ハオルチアが好きだ。 こういうヤツね。 イルミアエ。 アーミーグリーンのようなくすんだ色合い。 ざらざらの質感。 ブツブツの葉裏。 地味な模様。 土をかぶったような茶色の粉。 いやあ実に渋い。 そしてカッコイイ。 こういうヤツが好きなのだ。 ニグラ。 黒くゴツゴツした表面感。 葉縁はギザギザでメタリックな鈍い光沢を放つ。 本当は金属なんじゃないか? と思うようなこの質感は異様だ。 鎧とか兜に近い気がする。 植物とは思えない。 ニグラhyb. コレも好きなんだよね。 ニグラのような光沢はなくマットな質感だがそこもいい。 黒さもニグラほどではないがくすんだ濃い緑もまた良いものだ。 ギザギザ、ブツブツ感は似ている。 そしてコイツの方が大型だ。 今のところまだ小さいが竜鱗ぐらいの大きさになる。 草姿も竜鱗ぽい。 血が入っているのかもしれないな。 ニグラのハイブリッドと言えばコイツも。 鬼瓦。 ニグラの質感そのままにサイズをデカくし幅広葉にしたような鬼瓦。 名作だ。 ブツブツでざらざら。 黒肌で金属光を放つ。 ニグラより良いんじゃないの?コレ。 コリアセア(C) 幅広葉でブロック模様が入る。 ブロック模様は白っぽいが一部焼けたような赤茶色になる。 コイツも渋いヤツだ。 冬になるとさらに渋くなる。 この色もいいね~。 にほんブログ村 多肉植物:多肉植物:ハオルチア ニグラno.1 特丸葉ダルマタイプ*幅2.5cm 現品!一品限り (観葉植物)品種系ハオルチア ニグラ×コエルマニ 鬼瓦 2.5号(1鉢) 多肉植物:ハオルチア コエルマニオルム*幅13cm 現品!一品限り ※葉先に傷みあり
2020.11.02
コメント(0)
ずっと室内で育てていた斑入りのハオルチアたち。 だが今秋から外置きにしている。 斑入りとはいえやはり風に当てて育てた方が締まった姿になるんじゃないか。 ということでベランダ奥の日に1時間ほど陽に当たる場所に置いているが今のところ問題は起こっていない。 北斎錦。 いいじゃないか。 健康そうだし斑の発色も良い。 イエローとグリーンのコントラストが効いたストライプが美しい。 成長が遅い斑入り種だが少しは成長しているのではないか? 7月1日。 現在。 おお。 やはりデカくなっている。 中心部の葉が伸び一枚増えた。 いいぞいいぞ。 どんどん成長してくれ。 オブツーサ錦。 プクプクで透明感があってさらに斑入り。 いいじゃないか。 どれどれ。 デカくなっているかな? 購入時と比較してみよう。 4月29日。 現在。 おお。 だいぶデカくなってるな。 半年でこれって成長早いんでないの? しかし.....。 斑の色も変わってないか? 黄斑が白斑になったように見える。 ま、いいけどね。 ヘルバセア錦。 秋も深まってきたがまだ斑はチョーしょぼい。 冬にならないとダメなのかな? これは今年4月。 こんなにもきれいになるのだが.....。 スプリング錦。 クリーム色の斑が美しい。 窓は透明度が高い。 内部の緑が透けて見える。 スゲー! さて。 成長したかな? 見てみよう。 7月1日。 現在。 フムフム。 まあまあかな。 でもロゼットは整ってきたな。 購入は昨年9月。 このときは葉っぱ7枚。 今は10枚。 3枚しか増えていないが見た目は全然違うね。 斑入りハオルチア。 引き続きベランダ奥のあまり陽が当たらないところに置き、水は2週に1回たっぷりとする。 まだまだ成長期。 存分に成長してもらいたいものだ。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア玉扇広重錦7.5cmポット 多肉植物ni斑入ハオルチア巨大紫窓大紫水晶オブツーサ錦多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア9cmポット ◇ ハオルチア ◇ ヘルバセア ◇ ルテオローザ ◇ 多肉植物 ハオルチア ヘルバセア ボスフォンテン Haworthia herbacea Bosfontein タニクショクブツ 販売 通販 多肉女子 多肉植物:ハオルチア 阪井氏スプリング交配*幅8cm 現品!一品限り
2020.10.30
コメント(0)
マルクスレッドが調子良さそうだ。 みずみずしくツヤツヤ。 一部へこんでいる葉もあるが全体的にはふっくらしていると言えるだろう。 健康そうなマルクスレッド。 しかし.....。 マルクスレッドってこんなだっけ? うちにある本に載っているマルクスレッドはこんなんじゃないぞ。 紫色で金属光を放つ異色のスプレンデンスって感じ。 なのにコイツは超ミドリ。 光沢はあるが金属光ではないよね? ま、まだ小さいからな。 デカくなったら特徴が出るのだろう。 しかし何年かかることやら。 去年9月の購入時がコレ。 現在はコレ。 一年で4枚葉が増えた程度。 でもアレだね。 思ったよりは成長してるね。 .............................................。 最近買ったシルバーキング。 まだカタチも整っていない幼苗だがすでに特徴が出ている。 無数の白い結節。 うっすらピンクの部分があり縁もピンク。 幼苗ですでにコレ。 コイツはスゲーやつになる。 実際うちにある本に載っているシルバーキングは白い結節で塗りつぶされ真っ白。 コイツもいつかそうなるに違いない。 葉の表面感はコイツも似ている。 ミシェル。 白い結節うっすらピンク、少し筋が入る。 結節がとがっていて数が少ないが雰囲気は似ている。 でもカタチは違う。 葉が細長い。 シルバーキングは幅広短葉。 それはそうとコイツも成長遅いね。 昨年9月の購入時。 現在。 まあデカくはなっているが一年でコレ。 成長遅いと言えるだろう。 一方、オルカはよく成長した。 昨年5月購入時。 現在。 一年半で大きく変わった。 成長早そうだ。 ネットで成株の画像を見るとすごいのが出てくる。 今は2.5号ミニラン鉢で十分収まる小さな株だがデカくなったら見ごたえある姿になってくれるのではないだろうか。 最後にお気に入りのナタリー。 コイツも2.5号ミニラン鉢で余るぐらいの小さい苗だが葉の表面はまるで陶器のような光沢と質感。 このツヤ、この白さ。 ため息が出る美しさだ。 カタカナネームのハオルチアたち。 名前の由来は知らないが全て将来有望だ。 成長遅いヤツもいるがゆっくりでいい。 締まった姿に作り上げたいものだ。 にほんブログ村 多肉植物niハオルチアUSAスプレンデンス交配特選ミシェル多肉植物ハオルチア7.5cmポット (観葉植物)品種系ハオルチア スプレンデンス 交配特選ミシェル 3号(1鉢) 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス 花葵*幅6cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス*幅5.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア スプレンデンス*幅9cm 現品!一品限り
2020.10.29
コメント(0)
ピクタが好きでちょくちょく買っていたら知らぬ間に結構な数になっていた。 今日は色んなピクタをながめてみよう。 まずは大久保ピンクピクタ。 何度も登場しているお気に入りのピクタ。 今年の10月は記録的日照不足でまだミドリだが中央がピンクに染まるさまはそれはもう美しい。 今日あたりから毎日晴れる予報なのでそろそろ色づくか。 皇太后。 大久保ピンクピクタとよく似ている。 ほぼ同じと言ってもいいぐらいだ。 白点がつながり白っぽい丁面に緑の筋。 中心部はピンクに染まる。 草姿も良くコイツもお気に入り。 パンドラ緑斑点。 緑斑点? 斑点は白じゃないのか? と疑問は残るがとにかくそういう名前で買ったパンドラ。 小ぶりの短葉でかわいい。 成長期でも丁面はふくらまないが独特の雰囲気があり気に入っている。 大黒白銀。 濃いめの色をした白銀。 丸葉で良形になりそう。 うちに来てまだ2ヶ月。 ぐらぐらしなくなったので根は張った様子。 これからに期待。 ピクタ実生。 コイツも活着済み。 うちに来て4ヶ月。 中心部がピンクになってきた。 晴れが続けばもっと染まりそうだ。 大久保白銀。 はっきりした白点は大きくなかなかキレイなピクタ。 中央がピンクに染まりつつある。 予報ではしばらく晴れが続く。 1週間後にはもっとピンクが増えているかもしれない。 これも大久保白銀。 だが同じ大久保白銀とは思えない。 コイツの方がだるま葉で大型になりそう。 ただ、調子が悪い。 9月にうちに来てまだ触るとぐらぐら。 水が吸えていないかもしれない。 ピクタ実生。 白くて良さげなピクタだが6月購入でまだ本調子ではない。 水を吸ってふくらめば化けそうだが。 いつになるやら。 白銀ピクタ実生。 すごく小さい白銀ピクタだが白点の入り方もピンクの出方もいい。 将来有望株だろう。 ピンクピクタ実生。 上のヤツとおなじくらい小さい。 まだうちに来て1ヶ月ほどで根付いていないっぽい。 水を吸ってふくらめば良くなりそうな顔をしている。 ピクタは他にもあるがこれくらいにしておこう。 こうしてみると結構な数になってきた。 でも一個一個ちがうんだよね。 色んなピクタがあるのだ。 こりゃ集めたくなるわけだ。 にほんブログ村 ハオルチア/白肌ピクタ(3号) 多肉植物 ハオルチア黒ピクタ実生特選ギャラン7.5cmポット 多肉植物 ハオルチアCNM福屋氏選抜ピクタ×福屋氏選抜ピクタ実生苗7.5cmポット ハオルチア NS2(酒井スーパーホワイト ピクタ 実生 選抜)×パンドラ ピクタNS1 実生苗 3.5号Haworthia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※天候により色味は変化します※他の植物との同梱可 多肉植物niハオルチア白銀ピクタ×ピグマエアNS-4/5多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0611-068現品販売7.5cmポット
2020.10.25
コメント(0)
長い名前の万象。 春風艶大窓美白線模様。 初めて買った万象だ。 一昨年7月の購入。 この頃はまだ小さかった。 2.5号ミニラン鉢植えで十分余裕がある。 葉も8枚。 一年後。 かなりデカくなった。 鉢からはみ出しそうだ。 2年後の現在。 おお。 デカい。 万象は成長が遅いというし実際うちの万象たちもすごくゆっくり成長する。 しかしコイツは早いんじゃないの? 購入時からみると2回りも3回りもデカくなっているぞ。 横から見てみよう。 購入時。 一年後。 現在。 やはりよく成長している。 もはや2.5号をはみ出す大きさ。 来年は3号に昇格させなければ.....というぐらいだ。 この万象の根をもぎ取り根挿しにしたものがあるが、コイツもよく成長している。 根挿し開始時。 一年後。 2年後の現在。 やっぱり成長早いんじゃないのコレ? ただの根だったのにもうすっかり万象だよ。 スゲーな。 左下には3月に挿した根挿し2号がこれまたよく成長している。 春風万象艶大窓美白線模様。 ベランダ柵裏置き。 水は2週に1回たっぷり。 順調な万象。 現在3年目だが4年目にはさらにデカくなっているだろう。 しかし5年目6年目はどうだろう? 限度というものがあるはずだ。 ある大きさまで育ったらあとは現状維持となる。 限度はどこか? 今がそうかもしれないしもっとデカくなるのかもしれない。 まあでもせいぜい3.5号までだろう。 4号とか5号鉢の万象なんて見たことも聞いたこともないもんね。 にほんブログ村 (観葉植物)品種系ハオルチア 万象 選抜苗 2.5〜3号(1鉢) 多肉植物:ハオルチア 万象*幅6cm 現品!一品限り 多肉植物 ハオルチア 万象 Haworthia maughanii タニクショクブツ 販売 通販 多肉女子 送料無料 多肉植物:ハオルチア 万象 ひぐらし(SP−4)*幅4.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 万象 レンズA*幅9cm 現品!一品限り
2020.10.18
コメント(0)
少しずつ増えてきた玉扇。 葉の先端をナイフでスパッと切り取ったかのような異様な姿が面白いが、その窓模様も玉扇の大きな魅力。 今日は玉扇の窓模様をながめてみよう。 永岡氏コンゲスタ。 最初に買った玉扇。 2年育てている。 葉によって模様が違う。 一番上は象形文字みたい。 2番目は網目模様。 模様が少なく透明部分が多い葉もある。 一個一個模様が違う。 ひとつの玉扇で色んな模様が楽しめるのだ。 スゲーなこれ。 シルバーストーン。 魚のホネみたいな模様の玉扇。 それでもよく見ると一個一個模様は違う。 面白い。 緑の島が入る玄武。 葉が新しいほど島は多くなるようだ。 真ん中の一番新しい葉にはかなりの島が現れている。 う~ん。 面白い。 荒磯。 斜めになっていて撮りずらい。 植え替えようか。 他の玉扇も一年ぐらい植え替えていないから全部植え替えてもいいな。 白雲のようなものが浮かび周囲に水泡状突起。 荒波がはじける瞬間を切り取ったかのような見事な模様。 傑作じゃないのコレ? ナイアガラ。 うねうねした曲線で構成される模様は滝に見立てたということだろうか? 大量の水が流れ落ちる様子に見えなくもないような気がしないでもないがよく分からん。 デカくなるともっとはっきりするのかもしれない。 大黒。 M字になるようだがまだ小さく全然M字じゃない。 模様もまだはっきりせず今後に期待。 鬼岩城はさらに小さく、 特徴が出ていない。 あと2年ぐらい育てないと特徴はでないのだろうな。 北斎も小っちゃい。 コイツも2年ほど経たないと特徴は出ないだろうが何となく大器の片鱗みたいなものを感じさせる。 将来が楽しみだ。 最後に北斎錦。 斑が入るともはや模様はよく分からなくなる。 ま、コイツは斑を楽しむものだろう。 きれいな斑じゃないか。 玉扇。 全てベランダ柵裏。 若干焼けたりすることもあるが常に風に当たるため徒長はしない。 室内だと焼けないが徒長はする場合がある。 水は2週に1回たっぷり。 育つほどに表情を変えてくる玉扇。 やっぱり良いね。 にほんブログ村 多肉植物:ハオルチア 玉扇永岡氏×玉扇R-2*幅6.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 玉扇 中島氏葉挿し*幅6.5cm 現品!一品限り 多肉植物:ハオルチア 写楽系特美大窓玉扇 歌麿*幅7cm 現品!一品限り 奇厳城 多肉植物:ハオルチア 玉扇 塚原氏実生A*幅10cm 現品!一品限り
2020.10.15
コメント(0)
昨日一昨日と調子良さそうなハオルチアを記事にしてきた。 ハオルチアの季節なのだ。 だが..... 一方でこんな季節なのに具合悪そうなヤツらがいる。 酒呑童子。 おいおい。 なんだよう。 枯れそうな勢いじゃねえかよ。 ベランダ奥、直射日光が射さない日陰に置き風は当たる場所で養生しているというのに一向に良くならないぞ。 右の赤い葉なんか確実に枯れるな。 他にも枯れそうな葉がいっぱい。 中心部の2枚だけがマトモだ。 さわるとグラグラする。 根が張っていない証拠だ。 水が吸えず弱っているのだろう。 参ったな。 別に酒呑童子が性質が弱いということはないと思う。 この酒呑童子は極めて健康だ。 たまにこじれるヤツが出る。 コイツもそうなんだろう。 放っておくしかないな。 コイツもひどいぞ大黒雫。 葉はやせこけシワシワ。 当然さわるとグラグラ。 根が出ていないのだ。 こんなに過ごしやすい季節だというのに一体どうしたのだ? 酒呑童子同様直射日光が当たらないベランダ奥の日陰置き。 まあ放っておくしかないな。 動かさず回復するのをじっと待つのみだ。 シワシワの万象。 知らぬ間に根が露出している。 おそらく根が伸び本体を持ち上げたのだ。 だがこれは希望が持てる。 根が成長しているわけで、いずれ水を吸うようになるはずだ。 とりあえず赤玉土小粒を足し放置する。 放置といっても水は1、2週に1回たっぷりやるが。 コイツもなんだか顔色が悪い。 玉扇イルミネーション斑。 以前はもっと鮮やかなイエローの斑だったのだが今はくすんでいる。 というか半年前ぐらいからずっとくすんだままだ。 斑色を鮮やかにするにはどうしたらいいのだろう。 とりあえずベランダ奥の棚であまり陽に当てないようにしている。 これで様子を見よう。 小沢白銀。 この方とても気難しい方で常に調子が悪い。 今も丁面はへこみ色もくすんでいる。 こんなものなのかな? よく分からんな。 ピクタ。 白くて良いピクタなのだが具合は良くない。 さわるとグラグラ。 根が張っていない。 ネットオークションで入手したものだが時々こういうヤツが出る。 植えてフツーに管理してもなかなか根が出ないヤツ。 何なんだろうね。 この大久保白銀もそう。 元気になれば相当なモノだと思うが。 残念だ。 ま、仕方ないね。 調子悪いヤツもいるさ。 妥当な管理を続けるしかない。 そのうち良くなるだろう。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチア玉扇広重錦7.5cmポット ハオルチア/白肌ピクタ(3号) 多肉植物 ハオルチア黒ピクタ実生特選ギャラン7.5cmポット 多肉植物 ハオルチアCNM福屋氏選抜ピクタ×福屋氏選抜ピクタ実生苗7.5cmポット 多肉植物niハオルチア白銀ピクタ×ピグマエアNS-4/5多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0611-068現品販売7.5cmポット ハオルチア・ピクタ 実生 3.5号Haworthia Hybハオルシア 多肉植物 Succulent※他の植物との同梱可※時期により花の有無は変わります※肌荒れ・傷みなど画像ご参考ください
2020.10.11
コメント(0)
秋ど真ん中。 ハオルチアたちは根を活動させ水を吸いふくらみツヤを増す。 うちのハオルチア軍団もキレイになった。 昨日に続き今日もハオルチアの様子を見てみよう。 マリリン。 透明部分がボコボコと浮き上がっている。 独自の個性だ。 光を反射しガラス工芸品のようだ。 素晴らしい。 雪うさぎピグマエア。 密生した乳頭結節によりかなりの白さ。 草姿も良く申し分ない。 拡大すると乳頭結節が確認できる。 寒くなるとこれが赤くなる。 赤いのもキレイなのだ。 小さいピグマエアもかわいい。 特白粉雪。 雪うさぎとはまた違った質感。 やや青みがかった色合い。 プクプクになるとそれはもう超カワイイ。 大久保ピンクピクタは去年の今頃にはもう結構ピンクだったと思うが、 今年はまだわずかにピンクがかる程度。 コレ、ピンクに染まるときれいなんだよね~。 でもふっくらとふくらんだ丁面は健康の証し。 健康ならいいじゃないか。 寒くなれば間違いなくピンクになるわけだし。 夏の間ミドリだった紫だるまバディアも、 今やその名の通り紫に染まった。 いやあキレイだね。 窓部分も紫になるのだね。 3号鉢植えで大きさもあるのでそこそこ迫力ある。 インカローズ。 赤茶とベージュと濃緑で作られる模様は独特だ。 コイツもふっくらとふくらみツヤが出た。 だが、うちにある本に載っているインカローズとは様子が違う。 これから変化するのだろうか? ナタリーも独特の質感を持っていて気に入っている。 ツヤツヤの陶器のような質感。 白点で塗りつぶされたかのような表面。 よく見ると抹茶色の線模様もある。 コイツ、夏でも冬でもへこんだりしない。 キレイな割には強いのか。 スゲーやつだな~。 シルバームチカ。 3号鉢いっぱいに育ったうちでは最大級のハオルチア。 デカくなるにつれ白雲が出てきた。 いいねえ白雲。 白雲と言えば..... 白鳳。 しかしコイツは2号カクカク鉢の小っちゃい白鳳。 まだ白雲など出るはずもないか。 まだまだだね。 あと3年ぐらいはかかるんじゃないか? ハオルチアの季節。 皆気持ち良さそうに過ごしている.....。 と思いきや実は「皆」ではない。 明日は調子悪そうなヤツらを記事にする。 にほんブログ村 多肉植物 ハオルチアガラス コンプト実生特選ガラスのマリー7.5cmポット ◇ ハオルチア ◇ ピグマエア ◇ 白青城交配 ◇ 多肉植物niハオルチア白銀ピクタ×ピグマエアNS-4/5多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0611-068現品販売7.5cmポット 多肉植物:ハオルチア 関西系モザイクピクタ*幅8cm 現品!一品限り
2020.10.10
コメント(0)
はち切れんばかりにふくらんだ翡翠ピクタ。 根の活動が活発になり思い切り水を吸っているのだろう。 丁面は極限まで盛り上がり水を蓄えている。 ツヤも増しまさに翡翠の美しさ。 「生ける宝石」はリトープスに使われる言葉だがハオルチアも負けてはいない。 今日の最高気温は15℃。 11月下旬並みらしい。 ほんの1ヶ月前までは真夏の暑さだったのがウソのようだ。 夏はやや苦手で葉がへこんだりツヤが消えたりするハオルチア。 だがこの季節になると俄然美しさが増す。 皇妃和之宮もプクプク。 盛り上がった葉。 水分をたっぷり含んでいる。 まだカタチが整っていないが白く塗りつぶされた丁面にピンクが混じり将来性を感じさせる。 ラブ。 夏の間はやや表面がガサガサ気味だったがここ最近ツヤを増した。 エメラルドグリーンに白いストライプ、縁はわずかにピンク。 素晴らしい配色。 これが生き物だなんて信じられないぐらいだ。 まさに生ける宝石。 ピンキーもツヤツヤ。 半透明の窓は光を反射する。 ややくすんだミドリにゴールドの線、葉元はブラウン。 う~ん。 カッコいい。 ガラスコンプトもツヤツヤ。 窓の透明度は高くまさにガラスを彷彿とさせる。 これで植物とは..... 恐れ入る。 紫金城。 コイツもプクプクになった。 かなり具合がよさそうだ。 窓模様にも特徴が出てきた。 このアメーバのような模様。 面白い模様だ。 しかしデカい紫金城のそれとは少し違う。 3号鉢のデカい紫金城。 こっちの方が模様が少ない。 デカくなると模様が減るのか? そうかもしれないな。 ハオルチアの季節。 明日も続く。 にほんブログ村 多肉植物niハオルチアN水晶コンプトニアーナ×乱舞(ガラスコンプト×パルナシウス)実生苗多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア1010-77現品販売7.5cmポット ◇ハオルチア◇紫金城◇2.5寸鉢◇ 多肉植物 ハオルチアSE1(紫金城交配特選)×GM452スプレンデンスN4実生選抜7.5cmポット (観葉植物)品種系ハオルチア スプレンデンス 交配特選ミシェル 3号(1鉢) 多肉植物niハオルチア烏城(スプレンデンス交配黒肌)×NS1/1(ティファニー×パルテノンA)実生苗多肉植物カクタスニシさん苗ハオルチア0904-63現品販売7.5cmポット
2020.10.09
コメント(0)
毛蟹の寄せ植え鉢。 特に込み合っている訳ではないが植え替える。 なぜなら..... 底から根が出ているからだ。 ちょっとだけならまだしも白い根は穴から飛び出しグングン伸びている。 これはマズイ。 抜く。 当然根が長い。 2.5号ミニラン鉢で収まるだろうか? ついでにこの鉢も植え替えよう。 毛蟹×ベヌスタ、ガステリア・グロメラータも同居している。 底から根は出ていないがついでだ。 毛蟹は4鉢に。 2.5号ミニラン鉢で何とか根は収まったがギリギリ。 でもこのダークブラウンの色は素晴らしい。 毛蟹×ベヌスタも2.5号ミニラン鉢に。 仔もいっしょに植えておいた。 コイツもなかなか良いね。 グロメラータは2号カクカク鉢に。 小さいが肉厚でカッコいい。 以上今日の植え替えでした。 これから植え替えが増えてくる。 アエオニウム、ダドレア、エケベリア等。 忙しくなるな。 にほんブログ村 多肉植物niハオルチア毛蟹×ベヌスタ毛蟹絵巻NA多肉植物ハオルチア7.5cmポット D)けがに1尾訳あり足折 毛蟹ボイル冷凍 1尾 230〜260g前後ボイル冷凍 かに カニ 毛ガニ 毛がに のぼり旗 1尾 毛蟹ボイル冷凍 230〜290g前後ボイル冷凍 かに カニ 毛ガニ 1尾
2020.10.05
コメント(0)
全425件 (425件中 151-200件目)