タキタス 0
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ボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。ツルがどんどん伸びて支柱に巻きついている。足りないので支柱を追加したが、追加した支柱の先端まで到達しさらに上に伸びている。もうこれ以上は知らん。好きなように伸びてくれ。だが、ツルが出ているのは右側の球根だけ。短い葉が1本とツルは2本出ている。今ある全てのツルはコイツが出しているのだ。左側の球根はというと、葉だけ。ツルはまだ出ていない。6月でこの状態。今年は出さないつもりか?どうなってんだ?2個の球根の手前に地面から葉が出ているところがあるがここにも球根が植わっている。一昨年鱗片挿しした小っちゃい球根だから、これはツルはまだ出さないのだろう。この2鉢も鱗片挿し。コイツらも葉だけ。ま、小っちゃいから仕方ないよね。でもデカいヤツには出してもらいたいな。毎年出してんのに何なんだろうな。多肉植物 sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3.5号鉢 多肉植物観葉植物/ソウカクデン 3号鉢植え(観葉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 3~3.5号(1鉢) コーデックス【HLS_DU】(観葉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号(1鉢)【HLS_DU】
2024.06.08
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4月21日に植え替えたボウィエア・ヴォルビリス和名蒼角殿。デカいの2個に小っちゃいの1個。小っちゃいのは鱗片挿しで増殖したものだ。これは表土をかぶせる前、この後赤玉土小粒をまき小っちゃいのは完全に埋めた。根を切り詰めたので水やりは3、4日おいてからにした。外の明るい日陰に置き2週間ほど経過。どうなっているだろうか?おお。3つとも葉が出てきたね。ツルと見分けがつかないがいつも最初に葉が出てしばらくするとツルが出るからこれは葉だろう。タマネギのような球根からきれいな緑色の葉を出す。いつ見ても可愛い。左の方は出たばかり。これがある程度伸びたところでツルが出てくる。いったん動き出すと早いので来週ぐらいにはツルも出るんじゃないかな。鱗片挿しも葉を出している。球根は埋めた方が早く太るらしいので埋めている。デカくなったら出して植えよう。鱗片挿しを単独植えしたものもある。コイツは去年葉だけ出してツルは出さなかった。あまりに小さいとそうなんだろうね。今年はどうかな?オマケ。同じ球根植物であるアルブカ・スピラリス。地上部が全部枯れた。秋まで日陰でお休みだな。球根植物:ボウイエア 蒼角殿(ソウカクデン)*S 球根幅2cm(観葉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号(1鉢)【HLS_DU】球根植物:ボウイエア 蒼角殿(ソウカクデン)*L 球根幅3cm★【現品・現物】大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 7号S8番
2024.05.07
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ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。うちではタマネギ野郎と呼んでいる。地中に埋めた球根から芽が出てきた。毎年この時期になると動き出す。デカい球根2個はまだ。去年も小っちゃいヤツからだったから小さいほど始動が早いということなのだろう。2号カクカク鉢に球根を埋めていたヤツも表土を取り除くと、おっ。出てるね。緑色のポチっとした芽。さて、では植え替えるか。まずは抜いて根を見よう。デカい2個は結構根が張っている。白い根で健康そうだ。小っちゃいの3個も、小っちゃいわりによく張っている。蒼角殿ってそういう性質なんだろうな。デカい2個は根を切り皮もむく。根張りが良いので思い切り切ったぞ。むいた球根はきれいな緑色。植える。表土をかぶせる前に一枚撮っておこう。手前の小っちゃいヤツが来年どのぐらい太ったか確認用だ。表土をかぶせ支柱を立てて完成。小っちゃいの2個は単独植えで球根を出した。根を切ったので水は2、3日おいてからやる。手前2鉢は切ってないから明日にでもやろうっと。さあ、思い切り成長してくれタマネギ野郎たち。ツルがするする伸びていく様を観察するのは楽しいんだよね。(観葉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号(1鉢)【HLS_DU】★【現品・現物】多頭 大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 8号 1番2番ドリミオプシス・aff. アトロプルプレア 9cm鉢 カクタス長田 夏型 球根 多肉植物 珍奇植物 スポット柄 ケープ バルブレデボウリア・ソシアリス 'モトルドグリーン' Blaukranz River Pass 9cm鉢 カクタス長田 夏型 球根 多肉植物 珍奇植物 葉模様 ケープ バルブ
2024.04.24
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ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。ツルが枯れ枯れになっている。最近よく見てなかったのでいつからこうなっていたかは不明だが、今年は外に出しっぱなしだったから当然だ。室内に置いておくとこうはならない。ある程度は枯れるのだが半分ぐらいはミドリのまま残るのだ。まあでもツルを残しておかないといけない理由はない。春になれば再びツルを出すからそれで良いのだ。しかしコイツ、寒さには強そうだ。フツーに出しっぱなしにしていたが特に問題なさそう。これまでは室内で越冬させていたが外で大丈夫そうだ。この時期室内はいっぱいだからありがたい。水は2週に1回じょうろでひと回し程度。生育停止中だしこんなもんでいいだろう。さて、枯れたツルは切るか。じゃまだもんね。チョキンチョキン。ああ、スッキリした。春になったら植え替えて球根の皮もむいてやろう。むくときれいな球根なんだよね~。多肉植物 sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3号鉢 多肉植物★【現品・現物】多頭 大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 8号 1番2番
2024.02.17
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ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。5月31日。デカいの2つ、小っちゃいの1つ。全員が葉を出し成長開始。さあ、ここからは早いぞ~。と思いきや実は左のヤツはそうではなかった。葉が輪っか状になっていて、ここから全然変化しない。他のヤツらはその後ツルを出しぐんぐん伸ばすのにコイツだけずっと変わらず。そんなはずはない。いつかコイツもツルを伸ばすはず。そう思い毎日観察するも一向にダメ。そのうち見なくなり時間が経過。最近は全く気にかけることもなくなっていたが、ふと見ると、あれっ?出てるじゃん。知らない間にツルが伸びている。上に伸びるツルをたどっていくと、もう途中で分からなくなるぐらい。上の方でからまっていて、かなり長くなっていることが分かる。まあでも出て良かった。しかし、そのツルも枯れが目立ってきた。このまま外に置いていたら全部枯れる。室内だと全部枯れることはなく冬を超す。最低気温が5℃を下回ったら室内に移動するか。さて、この鉢にはもう一個球根が植わっている。去年鱗片挿しでできた仔だ。球根は埋まっていて確認できない。コイツにはツルはない。葉だけだ。ツルを出すのはもう少し球根がデカくなってからなのだろう。去年単独植えした鱗片挿したちも葉だけ。う~ん。これは観賞価値低いね~。蒼角殿とは思えないぐらいだ。ま、しゃあないね。多肉植物 sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3号鉢 多肉植物球根植物:ボウイエア 蒼角殿(ソウカクデン)*L 球根幅3cm★【現品・現物】多頭 大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 8号 1番2番【送料無料】多肉植物 サボテン コーデックス ブーファン ディスディチャ(Boophane disticha )アルブカ コンコルディアナ ゆる巻 幅広 Albuca Concordiana 通販 実生 2.5号 ケープバルブ 南ア 球根 エリオクエスト
2023.12.01
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なかなか芽を出さなかったこの蒼角殿。ようやく芽を出し成長開始した。先端が引っ掛かっているらしく輪っか状だが、そのうち外れてまっすぐになるだろう。これで全員出揃った。小っちゃいヤツから動き出し最後にデカいヤツ。しかしいったん芽を出すとその後は早い。実際右手前のヤツはツルを伸ばし、ツルは支柱に巻き付いている。あっという間に伸びるツル。1ヶ月後にはもうワシャワシャだ。一方小っちゃい蒼角殿。一番先に葉を出したもののツルがなかなか出てこない。まあそんなもんなんだろうな~。と思っていたら…出てた。葉が出てからかなり時間が経っているがようやく。支柱を立ててやらないといけないね。残りの小さいヤツらもいずれツルを出すだろう。コロンと可愛い球根。なかなか良いものだね。観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン)3.5号鉢植えボウィエア ボルビリス 蒼角殿 B 4.5号【多肉植物】【コーデックス】【インテリア】【カワイイ】【レア】★【現品・現物】大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 7号 j12番★【現品・現物】多頭 大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 8号 1番2番
2023.06.02
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蒼角殿がツルを出してきた。明るい緑色のきれいなツル。スルスルと上に伸びているがいずれ支柱に巻き付く。ツルの先端はまるで巻き付くものを探しているようだ。奥の小っちゃいヤツからも出ているが、これはツルではなく葉だろう。葉はまっすぐ伸びるだけで巻き付くことはない。左のデカいヤツはまだ動きがない。小さい方が早く出すようだ。去年から蒼角殿は明るい日陰で育てている。直射ガンガンだとすぐに茶色の幕が張りきれいな球根を鑑賞できないし、球根がすぐに縮む。日陰でちょうど良いのではないかな。小っちゃいヤツ3つ。葉を出すのはコイツらが一番早かった。鱗片挿しから育てたヤツらだがなかなか可愛い。小っちゃい球根にアンテナのような葉。いいね~。しかしコイツら…。ツルは出さないのかね?葉が出てもう1ヶ月ぐらい経つぞ。ツルはどうなってんだ?ツルも出せよ~。観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン)3.5号鉢植えボウィエア ボルビリス 蒼角殿 B 4.5号【多肉植物】【コーデックス】【インテリア】【カワイイ】【レア】★【現品・現物】大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 7号 j12番★【現品・現物】多頭 大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 8号 1番2番
2023.05.24
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蒼角殿の植え替え。毎年記事にしている気がするが、まあいいや。デカいの2個は去年分球したのを割ったもの。小っちゃいの数個は鱗片挿しから出たもの。表土を取り除いたところ。ほう。こうして見ると鱗片挿しも結構デカくなっていることが分かる。一年でここまで育つんだな。抜いて土を落とす。鱗片挿しは3つかと思いきや5個あった。デカいヤツ2個は根をある程度カット。2日ほど乾燥させ植える。完成。水はすぐにはやらず、1、2日後に。しかし、この小っちゃいヤツも可愛いね~。ミニ蒼角殿。いいじゃないか。観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン)3.5号鉢植え観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号鉢植えボウィエア ボルビリス 蒼角殿 A 4.5号【多肉植物】【コーデックス】【インテリア】【カワイイ】【レア】
2023.04.17
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そろそろ蒼角殿も成長開始する時期。どんな具合か見てみよう。おっ。出てるね。芽が。拡大。黄緑色の元気な芽。というかツルだね。去年鱗片挿しから作った小さい球根から。デカい親球根よりも先に出してきた。やるな、チビッ子。他にも出てないか?よ~く見る。おや?コイツも出てるね。拡大。出たばかりのようだな。中心から緑色のものが。デカい親球根からはまだだ。小っちゃい方が早いのね。とはいえコイツらもそろそろ。植え替えるタイミングだ。土が乾いたらやろうっと。観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン)3.5号鉢植え観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号鉢植え★【現品・現物】大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 8号 1番2番
2023.04.09
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去年1月の記事を読み返していたら蒼角殿のツルを切る記事があった。そういえば最近見てないな。ベランダ出しっぱなしで水を2週に1回やっているだけだ。今年もツル枯れてんじゃないの?見てみよう。やはり。全枯れだ。切ろう。バッサリ。おお。球根がよく見えるようになった。よーし観察するぞ。左右のデカいのが元々のヤツ。分球したのを切り離したものだ。さらに剥いた鱗片を挿し新しい球根を作り出した。確か4つぐらいあったはずだが2個しか見えない。多分埋まっているのだろう。しかし、これなんか結構デカくなっているな。直径1cmぐらいか。鱗片挿ししたのは去年の4月だから9ヶ月。成長早いね意外と。これが去年の4月。植え替えて鱗片挿し開始したときの画像だ。鱗片自体は全て枯れてなくなったが仔はある程度できツルを伸ばしていった。春になったら植え替えるぞ。どのくらいの球根が埋まっているのか?楽しみだ。観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号鉢植え【現品】ボウィエア・ボルビリス/蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号【選べる観葉植物】【観葉植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 観葉 ギフト プレゼント】
2023.01.17
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蒼角殿はツルがボーボー。もっとデカい支柱にすべきだったな。来年は倍ぐらいの長さにしよう。ボーボー過ぎてもう成長しているかも分からんぞ。きれいな緑色のツルなのだがもうぐちゃぐちゃ。花が咲いているが.....緑色でめっちゃ地味。ま、この時期は毎年こんなもんだ。球根はどうかな?ふむふむ。まあ、こんなもんかな。今年はずっと日陰置きだったから茶色の薄皮があまりできていない。隣には鱗片挿しから出たチビッ子球根が。きれいな球根でツルピカ。だが根が露出しているね。こっちにも鱗片挿し。まだ鱗片が付いている。他にも2つ3つ鱗片挿しから出た球根がある。コイツら、埋めちゃうか。埋めた方がよく生育するだろうし、よし、埋めよう。赤玉土小粒を敷き詰めたぞ。これでチビッ子球根は見えなくなった。来年春まではこのまま過ごしてもらう。春になり動き出したら植え替え。その時どのぐらい育ったか分かるだろう。球根を埋めたことでどれだけ大きくなるのか?楽しみだ。多肉植物 os翡翠の輝き 蒼角殿(ソウカクデン)おもしろ多肉植物観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号鉢植え多肉植物 ボウィエア ボルビリス 蒼角殿 ソウカクデン 球根 塊根観葉植物 スタイリッシュ プラ鉢 個性的 インテリア 卓上★【現品・現物】多頭 大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 8号 1番2番
2022.09.26
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ボウィエア・ヴォルビリス。和名、蒼角殿。6月5日。現在。あっという間にツルが伸びボーボーに。相変わらずスゲー勢い。ま、毎年こんな感じなのだが、今年は観察する楽しみがひとつ増えた。鱗片挿しだ。植え替えた際タマネギの皮を剥き挿したのだ。これがそのときの画像。4月11日。6片を軽く土に埋めた。こんなんで新しいタマネギができるのか半信半疑だったのだが、現在。真上から撮れず分かりにくいので個別に見ていこう。これが最初に出たヤツ。すでにタマネギらしいふくらみがある。葉も2本出て順調だ。2番目に出たヤツ。コイツも丸い球根ができている。葉はまだだね。3番目はコレ。画像中央のヤツね。コイツは葉だけ。球根は見えない。地中にあるのかな。ちなみに右上は一番目のヤツ。4番目。鉢の縁に潜むやや細長い球根。葉も出ている。現在出ている球根は以上4つ。鱗片挿し、意外と成功している。順調に太ってくれるといいな。7月8月は成長するだろうから秋ごろにはある程度デカくなっているんじゃないかな。楽しみに観察しよう。ボウィエア ボルビリス 蒼角殿 B 4.5号【多肉植物】【コーデックス】【インテリア】【カワイイ】【レア】観葉植物 亀甲竜 蒼角殿 ソウカクデン ボウィエア ボルビリス Bowiea volubilis ペラルゴニューム 夏咲天竺葵 エリオクエスト★【現品・現物】大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 7号 1番2番★【現品・現物】多頭 大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 8号 1番2番
2022.07.14
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6月5日。蒼角殿の鱗片から何か出てきた。鱗片挿しが成功したようだ。小さい球根ができたのだろうか?地上に出ているのは円錐形。地中がどうなっているのかは分からない。これが変化し現在。緑色のツルもしくは葉がにゅ~っと伸びてきた。地中には小さい球根があるのだろう。掘って確認したいがキズつけるのもイヤなのでやめておく。鱗片は枯れてきた。根が出ていれば大丈夫なのだろうが地下部は見ることができない。別の鱗片からも何か出てきた。球根か?多分そうだろう。でも球根ぽくないような気もするな。根はどうなんだろう?出てるのか?出てないと鱗片が枯れるとヤバいよね。分割した球根から伸びるツル。いったん出るとその後は早い。枝分かれしながらどんどん伸びるツル。ツヤツヤできれいな緑色をしている。ツルがぐんぐん伸びていく様子を観察するのも蒼角殿栽培の魅力だ。とはいえ気になるのはやはり鱗片挿し。ここからどう変化するのか。楽しみだ。ボウィエア ボルビリス 蒼角殿 B 4.5号【多肉植物】【コーデックス】【インテリア】【カワイイ】【レア】観葉植物 亀甲竜 蒼角殿 ソウカクデン ボウィエア ボルビリス Bowiea volubilis ペラルゴニューム 夏咲天竺葵 エリオクエスト★【現品・現物】大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 7号 1番2番
2022.06.19
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するするとツルを伸ばすタマネギ野郎。今年の始動は遅かったがいったん出ると早い。支柱に絡み付きながらぐんぐん伸びていく。分球していたのを2分割したもので右のヤツなんかペラッペラなのだが、それでもツルを出してきた。偉い。夏の間存分に太り丸くなってほしいものだ。もうひと鉢の蒼角殿。まだツルが出ない。しかし成長点をのぞき込むと、おお!出てる!遅かったがこれで安心だ。ところで.....。植え替えの際鱗片挿しをしてみたのだが、あれはどうなっただろうか?あっ!上の方に何か出てるぞ!拡大。地中からミドリのとがったものが.....。成功したんじゃないの?この一個だけのようだが一個でもうれしい。確かこれは球根だよね。鱗片を挿すと小っちゃい球根ができる。多分そうだったはず。これが徐々に太っていくのだろう。楽しみだ。もっと出ないかな。いっぱい出たら面白いんだけどな。観葉植物 亀甲竜 蒼角殿 ソウカクデン ボウィエア ボルビリス Bowiea volubilis ペラルゴニューム 夏咲天竺葵ボウィエア ボルビリス 蒼角殿 B 4.5号【多肉植物】【コーデックス】【インテリア】【カワイイ】【レア】【現品・現物】蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 5号 あc番★【現品・現物】大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 7号 1番2番★【現品・現物】多頭 大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 8号 1番2番
2022.06.07
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タマネギ野郎がようやくツルを出してきた。5月末にしてようやく。例年は4月に新ツルを出してくる蒼角殿。今年は4月に大手術をしたからだろうか、1ヶ月ほど遅かった。明るいミドリの新ツル。みずみずしく生命力にあふれている。ツルを出してきたのはこの鉢の左の方。元は右のヤツとつながっていたのだが分頭したので外して2つにしたのだ。さらに鱗片をむいて挿した。鱗片挿しだ。こんなんでホントに仔が出るのか?半信半疑だが今のところ鱗片は枯れずに残っている。仔が出たら面白いな。もうひと鉢の蒼角殿。コイツもまだツルは出さないが、そろそろ出してくるだろう。去年までは直射光下で管理していたが今年は明るい日陰置き。その方が球根のミドリを維持できる気がするが.....どうだろう?観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン) 3号観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号鉢植え【現品・現物】蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 5号 あc番観葉植物 亀甲竜 蒼角殿 ソウカクデン ボウィエア ボルビリス Bowiea volubilis ペラルゴニューム 夏咲天竺葵★【現品・現物】多頭 大きいサイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 8号 1番2番
2022.05.30
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タマネギ野郎ことボウィエア蒼角殿。茶色の薄皮でおおわれ実に汚い。この時期になると毎年こんな感じだ。成長開始する前に植え替えちゃおう。球根が割れちゃってるね。そういえば蒼角殿は鱗片挿しができるんだよな。やってみるか?まずは抜いて.....ん?.....んん?.....抜けない。よく見ると鉢が楕円に変形している。それだけ成長したということだ。悪戦苦闘の末何とか抜く。やはり根は回っている。土を落とし根をほぐす。割れてる球根は2分割。さらに分厚い皮も取っちゃう。傷口を乾かすため3日ほど陰干しし植え込み。2鉢となった。割った球根を植えたが変なカタチだ。コレ丸くなるのか?鱗片挿しもやってみる。こんなのから芽が出るのか?出る前に枯れそうな気がするがまあトライしてみよう。水はまだやらない。さらに3、4日おく。成功すればかなり増えることになる蒼角殿だが、果たして成功するだろうか?(観葉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 3.5号(1鉢) コーデックス【マラソンクーポン発行中】【現品】ボウィエア・ボルビリス/蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号【選べる観葉植物】【観葉植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 観葉 ギフト プレゼント】
2022.04.12
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実はいまだに外に出しっぱなしのタマネギ野郎。意外と寒さに強いようで、このまま越冬できるかもしれない。しかしツルは枯れ枯れ。ま、当たり前だ。室内に置いておくとこうはならない。半分は枯れるが半分は春まで残る。去年まではそうだったのだが今年は何となく外に出しっぱなしにしていたのだ。ま、とりあえずツルを切ろう。みっともねえもんな。枯れ枯れできたないし。バッサリ。すっきりした~。さあ球根を観察しよう。う~ん。汚いツルはなくなったが肝心の球根も汚いな。薄皮を被り茶色い。まあ冬はいつもこんなもんか。仕方がない。今むくと寒そうだから春になってからむこう。でも球根はちょっとデカくなったね。次の植え替え時には2鉢にしようか。観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン)4号鉢植え(観葉植物)ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン) 3.5号(1鉢) コーデックス 北海道冬季発送不可大蒼角殿大蒼角殿【現品】ボウィエア・ボルビリス/蒼角殿(ソウカクデン) 4.5号【選べる観葉植物】【観葉植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 観葉 ギフト プレゼント】
2022.01.19
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4月20日に成長開始したボウィエア・ヴォルビリス。 2個のうち手前だけツルか葉かを出してきた。 いったん出るとその後の成長は早い。 奥のヤツもすぐに芽を出すだろう。 と、ここまでが前回記事の内容。 ここから約20日。 ヴォルビリスはどうなっただろうか? 現在。 両方とも成長している。 最初に出たのは葉だったようだ。 葉が出たあとツルが出た。 ツルはスルスルと伸びていき支柱に絡み付く。 何もしていない。 勝手に絡み付く。 大したもんだ。 ツルは分岐しながら増えていく。 まだ分岐し始めだが数週間もするとワサワサ。 あっという間だ。 この時期ヴォルビリスを観察するのは面白い。 日に日に成長する姿を見ることができる。 来月ぐらいにはかなりのワサワサ加減になっているだろう。 球根の方も肥ってほしいね。 にほんブログ村 観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン)3.5号鉢植え 観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン)4号鉢植え 大蒼角殿 大蒼角殿 ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン)4.5号
2021.05.10
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蒼角殿が始動した。 タマネギ状の球根から緑色のツルを出してきたのだ。 このツル、成長が早い。 いったん出るとスルスル伸びていく。 毎日変化するので観察が楽しいのだ。 明日にはもうこの倍ぐらいの長さになっていることだろう。 ただ、出たのは一個だけ。 奥のヤツはまだ始動していない。 ま、近いうちに出してくるだろうが。 タマネギ野郎、今年はベランダ越冬した。 寒い1月2月も室内には入れずずっとベランダで過ごしたが傷みはなかった。 寒さに強いのだなコイツ。 これは1月4日の姿。 茶色い幕で完全におおわれておりツルもないので鑑賞価値が著しく低い。 そこで皮をむいた。 これこれ。 これぞ蒼角殿。 エメラルドグリーンの美しい球根。 しかしこの色長くはもたない。 むいて3ヶ月後の現在、また幕が張り始めている。 仕方ないのかね? 一年でデカくはなった。 これは昨年3月31日の植え替え時。 分球した球根を切り離して植えたのだがこのときはまだ小さかった。 ひとまわりデカくなった球根。 今年は一個づつの単独植えにしてやろう。 分球は水のやり過ぎだと聞く。 気をつけなければ。 ツルがないとさみしい蒼角殿だが、 1ヶ月もすればツルわさわさになるはず。 蒼角殿の季節到来だ。 良かった良かった。 にほんブログ村 観葉植物/蒼角殿(ソウカクデン)3.5号鉢植え 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)M*球根幅2cm 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)*球根幅4cm 現品!一品限り 大蒼角殿 ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン)4.5号
2021.04.21
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久々にタマネギ野郎を記事にする。 ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿。 実はまだ外に置いている。 室内に置けばツルはこんなに枯れない。 去年は室内に置きツルはこんなに枯れていなかった。 昨年3月。 枯れたツルを取り除いてもこれだけ残った。 いいじゃないか。 今年も部屋に入れておけば良かったかな。 ま、いいや。 ツルは全枯れのようだ。 見苦しいから切っちゃおう。 さっぱりしたね。 球根もよく見えるようになった。 去年分球し2個になった球根。 しかし茶色い皮をかぶって美しくない。 この皮の中には翡翠色の美しいタマが隠れているのだ。 よし、むこう。 出た! 久しぶり~。 ツヤツヤできれいだね~。 ちょっと割れてるけど。 去年は部屋でぬくぬくと過ごしたタマネギ野郎。 だがコイツ結構寒さに強そうだな。 このまま外で越冬させようか。 傷みもないしいけるかもね。 にほんブログ村 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)M*球根幅2cm 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)*球根幅4cm 現品!一品限り ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン)4.5号 コーデックス:アフリカ亀甲竜*塊根幅5.5cm 現品!一品限り
2021.01.06
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分頭したタマネギ野郎。 これをパカッと2つに割り植えた。 今年3月末のことだ。 地中に潜りさらに皮をかぶっていたのをむいて地上に出したので白い。 陽を浴びないと白くなる。 白いとイマイチだがコイツ本来はヒスイのようなきれいな緑色をしているのだ。 何度も出しているがこれが購入時。 この色、このツヤ。 これを再現したい。 しかし毎年うまくいかない。 このようにすぐに茶色い皮が作られまさにタマネギ状態になってしまう。 さらに、 土に潜ってしまう。 美しい球根を鑑賞する植物なのにこれじゃ全然鑑賞できないじゃん。 なぜこんなことになるのか? 直射日光に当てるからではないか? これまで毎年春になると外に出しよかれと思い陽に当ててきたがどうもこれが良くない気がする。 あまりに強い直射日光を防ぐため皮は厚くなり地面に潜る。 ということで今年は春になっても外に出さず室内、もしくは外でも日陰に置くことにした。 さて結果はどうなっただろうか? これが現在。 薄い幕は張っているものの良いではないか。 潜ったりもせずちゃんと球根が鑑賞できる。 葉とツルもワシャワシャ。 ツルは伸びるのが早く支柱に絡みつきながらどんどん長くなる。 途中水切れを起こしツルに一部枯れも見られるがまあ順調と言えるだろう。 水切れを起こしたのは今月アタマ。 水やりを忘れていたら球根が小さくなり皮が浮いたような状態になっている。 縮んでいるのだ。 水切れ注意。 さて今後どうなっていくのかタマネギ野郎。 このまま直射日光に当てずきれいな緑色の球根を目指すぞ。 なんかいけそうな気がする。 にほんブログ村 蒼角殿(ソウカクデン) 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)M*球根幅2cm 多肉植物 蒼角殿 4.5号 観葉植物 クライミングオニオン 6.16 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)*球根幅4cm 現品!一品限り ★【現品・現物】特大サイズ 蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 5号 1番2番3
2020.07.17
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ボウィエア・ヴォルビリス。 蒼角殿という和名があるがオレはタマネギ野郎と呼んでいる。 球根がタマネギみたいだからだ。 薄茶色の皮をかぶった球根。 食ったら美味いかもしれない。 ただしコレは3年前の姿。 現在は様子が違う。 土にもぐり皮しか見えない。 こうなると観賞価値は激減する。 この植物の観賞ポイントは美しい球根なのだ。 今年は暖冬だったせいかツルが枯れずに残っている。 もう4月だしこれから枯れることはないだろう。 このまま残しておいてもいいのだが切ることにする。 植え替えが面倒だし何より芽が出て伸びていく様子を観察したいからだ。 タマネギ野郎は芽を出すとそこからの成長は早い。 ツルはグングン伸び支柱に絡みつく。 これを見たいのだ。 今のモシャモシャ状態で新芽が出ても気付かない。 ということでツルをカット。 ツルがないとホントショボい。 ツルは2ヶ所から出ている。 やはり分球しているようだ。 抜く。 根は張っている。 状態は悪くなさそうだ。 土を落とし皮をむくと、 細長いタマネギが2つ。 分球した分縦長になっている。 タマネギはくっついている。 パキッと割ってルートンとトップジンを半々にした粉を塗る。 4日ほど陰干しして植え込み。 支柱も立てておく。 完成。 水は2、3日後にやる。 毎年4月ごろに芽を出すタマネギ野郎。 数週間で芽を出すだろう。 土に埋まっていたので白い。 太陽に当たればいずれきれいな翡翠色になるはずだ。 今年は直射日光に当てないで育てよう。 室内もしくは外でも半日陰。 そうすればきれいな翡翠色を維持できるんじゃないだろうか? ま、分かんないけどね。 にほんブログ村 多肉植物 sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3号鉢 多肉植物 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)M*球根幅2cm 多肉植物:蒼角殿(ソウカクデン)*球根幅4cm 現品!一品限り ボウィエア ボルビリス 蒼角殿 B 4.5号【多肉植物】【コーデックス】【インテリア】【カワイイ】【レア】 ボウィエア ボルビリス 蒼角殿 A 4.5号【多肉植物】【コーデックス】【インテリア】【カワイイ】【レア】
2020.03.31
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毎年冬になるとツルを枯らすタマネギ野郎。 ボウィエア・ヴォルビリス。 和名蒼角殿。 去年も冬にはこんな姿になった。 こうなると見苦しいのでツルを切る。 切ったら切ったで何も残らずカッコ悪い。 残るのは地面から顔を出すタマネギだけ。 それも皮をかぶって汚い。 しかしコイツ買ったときはこんなだったのだ。 きれいな翡翠色のタマ。 これをもう一回見たいのだ。 そんなタマネギ野郎。 現在はこういう状態。 まだツルが枯れずに残っている。 暖冬だからだろうか。 もちろんある程度のツルは枯れた。 枯れツルを取り除いたのだ。 タマネギはこんな具合。 枯れた皮をかぶり翡翠色の本体は見えない。 う~ん。 汚い。 茶色の皮をかぶったこのタマネギ、分球しているようだ。 ツルは2ヶ所から出ている。 皮をむいたらタマネギが2個現れるはずだ。 それにしてもうちのタマネギは全然デカくならない。 何が悪いのか? 多分あれだな。 直射日光にガンガン当てていたから。 蒼角殿の育て方を見ると直射日光には当てないと書いてあった。 オレはガンガン当てている。 これが原因じゃないの? 今年は半日陰で育てよう。 直射日光にはもう当てない。 これでタマネギをデカくするのだ。 コイツ直径20cmにもなるらしい。 うちのは直径3cm×2個。 がんばらないとね~。 にほんブログ村 多肉植物 sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3号鉢 多肉植物 ボウィエア ボルビリス 蒼角殿(ソウカクデン)4.5号 ボウィエア ボルビリス 蒼角殿 B 4.5号【多肉植物】【コーデックス】【インテリア】【カワイイ】【レア】 観葉植物/[送料無料]蒼角殿(ソウカクデン)4号鉢植え
2020.03.10
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ボウィエア・ヴォルビリス。 和名蒼角殿。 うちではタマネギ野郎と呼ばれている。 4月植え替え時の画像だが、このようにタマネギのような姿をしている。 植え付け後数日で芽が出てきた。 芽はあっという間に伸び、 1ヶ月も経たずこの状態。 その後もどんどんツルを伸ばし現在。 超ワシャワシャ状態となった。 時々ツルを支柱に巻き付けてやるのだが伸びるのが早くもうボサボサ状態。 枝分かれしながらどんどん増える。 よく見ると花まで咲かせている。 つぼみもある。 次から次へと開花していくのだ。 よく成長するのはいいことなのだが、肝心のタマネギはというと、 ツルでよく見えねえ! 反対側から見よう。 あっ! なんかしぼんでないか? 別の角度から。 やっぱり! 小せえぞ! 体積が半分ぐらいになっている。 実は去年もこんな感じだった。 水が足りないのだろうか。 確かにこれだけツルが旺盛に伸びればそれだけ水分は使うはずだ。 水やりの水だけでは足りずタマネギ内の水分も使っているためやせているのかもしれない。 もう少し水やり頻度を上げるか? でも腐ったらイヤだな。 まあいいや。 このままの水やりでいこう。 去年もこの時期は激ヤセしたがいつの間にか元に戻っていたもんな。 美しい緑色のタマネギを観賞するはずの蒼角殿。 だがうちの野郎はなかなかきれいな姿を見せてくれない。 デカくてきれいなタマネギが見たいな~。 上手く作れるようがんばろうっと。 にほんブログ村 完売御礼!お届けは7/4〜蒼角殿(ソウカクデン) sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3号鉢 多肉植物 【送料無料】 ボウィエア ボルビリス蒼角殿 Bowiea volubilis 【外径11.7cm】 ソウカクデン 多肉植物 観葉植物 サボテン 珍 ボウィエア ボルビリス ”蒼角殿”サボテン 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 観葉植物/[送料無料]蒼角殿(ソウカクデン)4号鉢植え
2019.08.04
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タマネギ野郎はどうやら分球したようだ。 2ヶ所からツルが出ている。 タマネギの形状も球形からいびつなカタチに変わっている。 完全に2つに分かれてはいないが、これからさらに分裂するのだろうか? よく分からん。 上に伸びたツルは支柱に巻き付きながらさらに上へ。 ある程度伸びると枝分かれする。 この様子もなかなか面白い。 全体像はこんな感じだ。 ここからまだまだワサワサになるわけだが、タマネギ野郎はコレぐらいがちょうどいいとオレは思う。 ちなみに去年の6月はこんな具合。 一昨年10月。 あまりにも繁り過ぎると何だかよく分からないモノになってしまうのだ。 ボウィエア・ヴォルビリス。 和名蒼角殿。 ベランダ床直置き。 2時頃から夕方まで陽を浴びる。 水は2週に1回たっぷりだが去年はツルがガンガン伸びた6月ごろは水切れかタマネギが激やせしたことがあった。 今年は気をつけて観察し激やせさせないようにしよう。 にほんブログ村 sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3号鉢 多肉植物 【送料無料】 ボウィエア ボルビリス蒼角殿 Bowiea volubilis 【外径11.7cm】 ソウカクデン 多肉植物 観葉植物 サボテン 珍 ボウィエア ボルビリス ”蒼角殿”サボテン 多肉植物 珍奇植物 ビザールプランツ 観葉植物/[送料無料]蒼角殿(ソウカクデン)4号鉢植え 【送料無料】 ドリミア イントリカータ Drimia intricata シゾバシス 【3号鉢】シゾバシス 多肉植物 観葉植物 サボテン 珍しい
2019.05.22
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タマネギ野郎を植え替える。 このタイトル去年も使ったような気がする。 2019を入れとくか。 さてタマネギ野郎ことボウィエア・ヴォルビリス、蒼角殿。 冬にツルが枯れ現在はタマネギだけの状態。 そのタマネギも土に半分ぐらい埋まっている。 この時期は毎年こうだ。 土に潜りたがる性質なのだろうか。 しかも茶色い薄皮でおおわれ鑑賞価値は極めて低い。 これを植え替えて薄皮をむききれいなグリーンのタマネギを露出させて植えるのだ。 きれいなタマネギはツルがなくても見映えがする。 まずは抜いて根のチェックだ。 根はよく張っており白い根がいっぱいある。 土を落としチェック。 うむ。 問題なさそうだ。 薄皮をむいて植え込み。 タマネギがよく見えるように植えたぞ。 植え替え半日後に水やり。 まだ新ツルは出ていない。 早く出ないかな。 と思っていたら2日後の今朝。 出た! 2ヶ所から。 変なカタチになっていたから分球するのかもしれないなとは思っていたがやはりそうだったようだ。 分球。 2つに増えて嬉しいとも思えるし1個をデカく育てたかったとも思う。 複雑な気持ちだな。 分球は水やり過多で起こるんだよな確か。 今年は水やり少な目にするか。 月イチぐらいでいいかな? タマネギの様子を見ながら判断しよう。 にほんブログ村 os翡翠の輝き 蒼角殿(ソウカクデン)おもしろ多肉植物 sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3号鉢 多肉植物 ★【現品・現物】蒼角殿(ソウカクデン・ 翡翠の輝き・クライミングオニオン 4.5号 1番2番3番4番5番 【送料無料】 ボウィエア ボルビリス蒼角殿 Bowiea volubilis 【外径11.7cm】 ソウカクデン 多肉植物 観葉植物 サボテン 珍 【大株】蒼角殿 (4.5号)
2019.04.24
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6月2日に記事にしたボウィエア・ヴォルビリスすなわち蒼角殿。 このときはツルが勢いよく伸びてきて「この時期の姿もなかなか良いものだ。」などと自己満足に浸りきっていた。 そのときの姿がコレ。 タマネギのような球根から美しいツヤツヤのツルを伸ばす様子は今見てもいい。 ところが! 今朝ふとみると大きな変化が起こっていた。 いや、この角度から見る分には問題ない。 ツルは順調に伸び勝手に支柱にからみついている。 さらに枝分かれし枝の先端は上を向く。 どんどん伸びるツル。 生育は良いのだ。 しかし! 問題はタマネギだ。 6月2日時点では、 ふっくらしていたタマネギが、 現在。 激ヤセ! 分かるだろうか? 内部に蓄えていた水分が激減し、薄皮が浮いたような状態になっている。 何だよ!コレ。 病気じゃないよね? ツルは旺盛に生育してるもんね。 やはりアレか? ツルが旺盛に生育している分水が足りなくなっているのか? 水やってなかったっけ? 調べてみよう。 ええと・・・。 あっ。 3週間やってない。 コレが原因か。 ツルを伸ばすためにタマネギ内の水分をかなり使ったのだろう。 それでこんなにゲッソリしたのだな。 完全に浮いてしまっている薄皮。 ちょうどいい。 むいてしまおう。 ベリベリ。 うわあ、やっぱりゲッソリしてる。 再び6月2日。 このときと比べると体積3分の2ぐらいに縮んだ感じだ。 水をやろう。 底から流れ出るようタップリ。 これで大丈夫だろう、多分。 いや、大丈夫であってもらわないと困る。 しかし、ここまでタマネギがやせたのは初めてだ。 もっと注意深く観察しないとな~。 にほんブログ村 sdボウィエア 蒼角殿(ソウカクデン) ボウィエア ボルビリス 3号鉢 多肉植物価格:2786円(税込、送料別) (2018/6/11時点) 希少 蒼角殿 翡翠色の球根植物 ツル性 インテリア おしゃれ価格:2916円(税込、送料無料) (2018/6/11時点) ボウィエア・ボルビリス/蒼角殿(そうかくでん)【植物 インテリア おしゃれ 人気 引越し祝い 開店祝い 新築祝い お祝い 楽天 通販 鉢植え観葉 ギフト プレゼント】価格:1944円(税込、送料別) (2018/6/11時点)
2018.06.12
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3月20日の蒼角殿。 一見何も植わっていないかのような鑑賞価値ゼロだったこの鉢が・・・。 現在。 ここまでになった。 再び3月20日。 蒼角殿は土にもぐっていた。 これを掘り起こし球根が見えるように植え直したのだ。 それが4月22日。 土にもぐっていたため球根は真っ白。 真っ白だった球根は数日で緑に戻り5月15日には新葉が出てきた。 そして現在では葉が2枚ツルが2本出ている。 美しいツル。 枝分かれしながらどんどん伸びていく。 夏にはワシャワシャになる蒼角殿だが、ツルが伸び始めのこの時期の姿もいいものだ。 球根をデカくしたいね。 どこまでデカくなるのか知らないがデカい球根は迫力ありそうだもんね~。 にほんブログ村
2018.06.02
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ボウィエア・ヴォルビリス、和名蒼角殿を植え替えたのは4月22日。 このように土に埋まっていたので球根が見えるように植え直した。 埋まっていた部分は白い。 そこから1ヶ月弱が経過した。 白かった球根もすっかり緑色。 そしててっぺんから新ツルを出してきた。 今年は早ええな。 去年は7月一昨年は6月だぜ。 何でだろ? コイツいったんツルを出すとその後の成長は早い。 1ヶ月もすれば多分ワサワサだ。 球根も見えるように植えたしツルも出てきたし鑑賞するのが楽しみなひと鉢になったな。 なんせ1か月前まではコレだ。 格段の差じゃないか。 植え替え後は室内に置き休日のみ外の半日陰に出し少しだけ陽に当てていたが、もう終日外にする。 最前部じゃなく奥の棚でいいかな。 直射日光ガンガンじゃなくていいよね、多分。 水は2、3週に1回ぐらいかな。 でっかいタマネギに育ってほしいね。 どのくらいまでデカくなるのかは分からないけどね。 にほんブログ村
2018.05.16
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タマネギ野郎ことボウィエア・ボルビリス、すなわち蒼角殿。 コイツも日曜に植え替えた。 今日はそれを記事にする。 去年は植え替えていない。 一昨年5月以来の植え替えだ。 これは一昨年植え替えた時。 タマネギを露出させて植えていたのだが、 いつのまにか、 土の中にもぐり込んでしまった。 こうなるともう鑑賞価値はゼロに等しい。 植え替えて再びタマネギを露出させるのだ。 鉢から抜く。 根張りはまあまあいいのではないだろうか。 ユーフォみたいにショボショボではない。 ただ2年経ってるからそこは差し引いて考えねばならないが。 土を落とす。 タマネギの全貌が露呈する。 なるほどこうなっているのか。 根はタマネギの真下からのみ出ているのだな。 根は特に問題なさそうだ。 拡大しないと分かりずらいが白い根も出ている。 ただ全体的に根は白っぽいのでスゲー分かりずらい タマネギ拡大。 う~ん。 旨そうだ。 イヤイヤイヤイヤ、食わねえよ。 根は多すぎるのでだいたんにカット。 今日はコレくらいで勘弁してやろう。 根を切っているので数日乾燥させたのち植え込んだ方がいいのかもしれないがメンドクサイので即植え込み。 ハイッ完成! いつもの通り土を入れたりしている画像はない。 かなりタマネギを露出させて植えたぞ。 もうもぐるなよ。 皮も剥いた。 剥くとキレイだね、やっぱり。 でもやけに白いね。 土に埋まっていたからだな。 外に出てた部分だけがミドリだ。 ユーフォは根を切らず植え替え即水やりするがコイツはバッサリ根を切っているので植え付け後すぐには水やりしない。 数日おいて水やりする。 置き場もベランダ奥の棚。 ここは今時期だと一日1、2時間しか陽が射さない。 植え替え後の養生にはちょうどいい。 特にコイツの場合タマネギ下部がまっ白なので直射ガンガンだと焼けてしまいそうだ。 さて芽はいつ出るだろうか? 去年は7月一昨年は6月だからまだ当分は出ないかな。 でもタマネギ露出で鑑賞価値は出た。 葉がなくてもこのタマネギだけで当分は楽しめるな。 よしよし、どんどん植え替えるぞ~。 にほんブログ村
2018.04.25
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ボウィエア・ヴォルビリス。 蒼角殿。 2015年10月購入時。 ツヤツヤの美しいツルを長く伸ばす面白い植物。 タマネギのような球根部分もきれいな色ツヤ。 素晴らしい植物だと大いに気に入っていたのだが……。 冬になるとツルが枯れ始めた。 春になる頃にはすっかり枯れ、そして球根も、 土にもぐったかのようになり表面は渋皮でおおわれてしまった。 2016年5月植え替え。 土にもぐっていたタマネギをよく見えるよう高めに植えた。 渋皮をむききれいな緑色にすればよかったのだが忘れていた。 一年後の2017年5月。 また沈んでいる。 コイツ土中にもぐりたがってるのか? こっちはタマネギを鑑賞したくて高めに植えているのだがコイツはすぐにもぐろうとする。 まあ本来は土の中にあるべきものなので当然のことかもしれないが……。 去年は植え替えなかった。 忘れていたのかサボったのかは覚えていない。 そして植え替えから約2年。 現在蒼角殿はこうなっている。 去年よりさらに沈んだ。 もうタマネギはわずかな面積しか見えない。 横から見ると、 何も植わっていないようだ。 ツルも2月ごろ完全に枯れてしまい、こうなるともはや鑑賞価値は限りなくゼロに近い。 蒼角殿。 室内窓際で管理。 休日もほぼ外に出さない。 水は3週に1回程度。 今年は植え替えてやろう。 皮もむいてきれいなタマネギにし、思い切り高植えにするのだ。 もう一度ツルツルのタマネギとツヤツヤのツルを見たい。 時期はゴールデンウィークごろでいいかな。 にほんブログ村
2018.03.20
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蒼角殿の新芽に気づいたのは7月3日のこと。 知らない間に出ていたのだがコイツのツルは異様に生長が早い。 あれよあれよという間に伸びていく。 1ヶ月弱が経った現在。 伸びたツルを2度ほど支柱に巻き付けたのだがまたこんなになっている。 ツルを支柱に巻き付けると、 1ヶ月弱でもうワシャワシャだ。 ツルは分岐を繰り返し刺身の横に添えてある海藻みたいになる。 光沢がありきれいだ。 先端部。 くるくる巻いているが分岐し伸びる準備は整っているようだ。 さて蒼角殿と言えばタマネギのような球根だが、 半ば地面に埋もれ、さらに茶色い皮でおおわれている。 買ったときのこの美しいグリーンとはえらい違いだ。 しかしこれ、むけば中から美しいグリーンが現れるはずだ。 よし、むいてみよう。 あれ? あのツルッツルのタマネギじゃない。 ザラザラだ。 もっとむかないとツルッツルタマネギは出てこないのか? でもあんまりむくと小さくなってしまいそうだ。 ………………。 きょうはこの辺で勘弁してやろう。 ボウィエア蒼角殿。 ベランダ奥の棚で管理。 明るい日陰。 水は2週に1回。 昨日が水やり日。 ハイポネクス水をやった。 まだまだ小さいタマネギ。 ツルはガンガン伸びるがタマネギはなかなかデカくならない。 デカくなったら鱗片挿しでもやってみようと思っているのだがこのペースだとかなり先のことになりそうだ。 にほんブログ村
2017.07.31
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去年蒼角殿が生長開始したのは6月16日。 冬の間にツルは枯れタマネギのような球根だけになっていた状態から、 突如新ツルが出てくる。 ツルは生長が速く1週間もするとこの通り。 3週間後にはこんなになる。 そんな蒼角殿。 今年はまだ動き出さないなあ遅いなあなどと思っていたのだが、知らない間に生長が始まっていた。 最近よく見ておらず見逃していたが気がついたら、 新ツルが出ていた。 しかもそこそこ伸びている。 出始めたのは恐らく5日ぐらい前だろう。 ツル以外にももう一本。 こっちは葉か? ところで去年は一旦ツルが全部枯れたあと新ツルが出てきたのだが今年は旧ツルもある程度残った状態で新ツルが出てきた。 旧ツルは完全に枯れなくても出てくるのだな。 とはいえ旧ツルの枯れこみは今でも進行している。 いずれ全枯れになり新ツルと入れ替わるのかもしれないが。 もう旧ツルは切ってもいいかもね。 切っちゃおうかな。 ボウィエア蒼角殿。 ベランダ奥の棚で管理。 直射日光は当たらない半日陰。 日当たりの良い最前部に置きたいところだがユーフォルビア、サボテン、パキポ、リトなどで余裕がない。 水は2週に1回。 しかしコイツ。 よくあるパターンだが買ったときが一番きれいだったな。 タマネギにすぐ薄い茶幕が張るんだよね。 剥いたことあるけどしばらくするとまたできる。 あのツルツルのエメラルドグリーンのタマネギはどうやったら維持できるんだろう? 謎だ。 にほんブログ村
2017.07.05
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昨日アフリカ亀甲竜の去年と今年の動きが違い過ぎるという記事を書いたが、実は蒼角殿もそうなのだ。 去年と今年が違いすぎる。 去年は3月中旬にはツルは全部枯れ、 枯れたツルを切ったら、 このような状態になった。 一見何も植わっていないかのような、何ともマヌケな姿。 肝心の球根も半分ぐらい土に埋もれ、茶色い皮が覆っている。 観賞価値ゼロに近い。 ところが今年は違った。 これが現在。 まだツルが残っている。 もちろんかなりの量のツルが枯れたのあだが、去年のように全枯れにはなっていない。 何でこんなに違うんだろう? 冬の間は室内に置いていたがそれは去年も同じだ。 よく分からん。 残っているツルも先端が黄色くなったりしている。 まだ枯れるのかもしれないな。 球根から新しい芽が出てくる気配はない。 去年も芽が出てきたのは6月、もう少し時間がかかりそうだ。 ボウィエア蒼角殿。 室内窓際で管理。 ホントはもう外でいいのだが何となくまだ室内に置いている。 そろそろ外に出して陽に当ててやるかな。 水は2週に1回。 去年植え替えたが今年も植え替えた方がいいんだろうか? 明日明後日は予定もないし植え替えてみようかな。 ずっとプラ鉢だったからジャンクポットにしてみようか。 合いそうじゃないかな。 にほんブログ村
2017.05.19
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この変な花。 緑色なので目立たない。 小さいので更に目立たない。 蒼角殿の花だ。 11月に咲いた。 そしてこの頃ツルのワシャワシャ具合も最高潮に達した。 蒼角殿は夏型。 冬になると少しづつツルが枯れてくる。 枯れ始めたのは1月に入ってからだっただろうか。 徐々に枯れは進み今はこのような状態。 8割がた枯れ2割ぐらいがまだ緑色をしている。 蒼角殿といえばタマネギのような球根。 昨年11月。 この時点ではまだふっくらとしているが、現在。 かなりへこんだ。 まるで地面にもぐり込もうとしているかのように平たくなっている。 枯れたツルが見苦しいな。 切っちゃうか。 ああスッキリした。 垂れ下がったツルを支柱に巻き付けて、 これでいいや。 まだ多少は緑の部分が残っているのね。 いずれ枯れるだろうけど。 ボウィエア蒼角殿。 12月ぐらいから室内窓際。 水は2週に1回。 春に植え替えるとき今度はこの茶色い皮をむいてみるかな。 せっかく綺麗な色してるんだから見たいもんね。 にほんブログ村
2017.02.11
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6月16日に芽が出た蒼角殿。 4ヶ月弱が経過、現在はワシャワシャになっている。 コイツ、生長が速い。 ツルがどんどん伸びる。 伸びたツルは分岐し、どんどん伸びる。 どこもかしこもワシャワシャだが、ふと見ると花が咲いていた。 画像やや右上辺りだが、分かりずらい。 花が緑色だからだ。 拡大すると、 近くで見るとなかなか綺麗な花だ。 今のところこの一輪のみだが、花芽はいくつかある。 これからぽつぽつ咲くのかもしれない。 購入店によると、このモシャモシャのツルは花茎らしい。 タマネギの真ん中からピンと2本伸びているのが葉だそうだ。 初めて花を咲かせた蒼角殿。 ツルはどんどん伸びているのが、どこまで伸びるのだろう。 夏型だからそろそろ終わるのか。 それとももっと伸びるのだろうか。 しばらくは地味な花だが楽しむとしよう。 にほんブログ村
2016.10.09
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土日は工事は休み。 平日を室内で過ごした多肉たちも外の風に当たることができる。 養生シートも取れたので、ベランダで水やりもできるようになった。 更に、エントランスの貼り紙によると、今日もベランダ使用可とのこと。 良かった。 最悪の状態からは解放されたっぽいぞ。 しかし日照ゼロは続く。 ほとんどの多肉の状態は良くない。 水もやっていないし、生長もストップしたままだ。 だが、そんななか、コイツだけは元気だ。 ボウィエア、ボルビリス。 蒼角殿。 6月16日に芽が出て以来すくすくと生育している。 ツルはどんどん分岐しワシャワシャになってきた。 コード状の葉も長くなり立てなくなったので支柱に巻き付けた。 タマネギから出ているのは、現在ツル2本と葉2本。 細いのがツル、太いのが葉だ。 ツルも葉も綺麗な緑色でツヤツヤしている。 買った時はタマネギもツヤツヤだったのだが、薄皮を被っているようで、今はくすんでいる。 むけば綺麗な緑色が出現するのだろうが、むいてトラブルが発生したりするのも嫌なのでむかないもんね~。 葉2本のうち1本の葉は天に向かって伸びている。 そのうち自身の重みに耐えられなくなり、垂れ下がるのだろうが。 ツルはところどころ枯れている。 枯れているのは全て先端だ。 ある程度のところまで伸びると枯れるのかもしれないな。 蒼角殿の育て方を見ると、夏型だが直射日光には当てず、遮光して育てるとのこと。 ちょうど今のベランダの明るい日陰に合っているのかもしれない。 水は2週に1度ぐらいやっている。 タマネギもデカくしたいね。 デカいタマネギからワシャワシャのツル。 そういう風に育つといいなあ。 にほんブログ村
2016.08.01
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5月下旬より続く建物の外壁工事。 足場がかかり日照ゼロとなり、ベランダの床や柵に養生シートがかけられ室内移動を余儀なくされた植物たち。 今朝追い討ちをかけるように全ての窓に養生シートがかけられた。 シートは半透明、部屋が真っ暗になるわけではないが、暗くなるのは避けられない。 ピンチだ。 養生後いよいよ外壁塗装となるわけだが、これがいつ終わるかは明確でない。 植物たちは薄暗い光しか得られない状態でしばらく過ごさねばならない。 このような状態なのでほとんどの多肉は動きがないが、コイツだけはなかなかの生長ぶりを見せてくれる。 ボウィエア蒼角殿だ。 茶色くなった皮をむいてやろうかとも思うのだが、タマネギを傷つけてしまうのが怖くそのままである。 むくとキレイなエメラルドグリーンの玉が現れるはずなのだが。 これこれ。 スゲー綺麗なんだよね~。 まあでもツルもツヤツヤで綺麗だし、ツルだけでも十分鑑賞価値があるね。 そのツルだが、タマネギの天辺から生えてきて、スルスルするする伸びていったものの、 先端が枯れた。 初期に枝分かれした部分も同様。 そして今度は一番高い位置にある枝分かれ部分が伸びてきた。 相変わらず生長は速い。 日照ゼロもものともせず伸びている。 いやあ実に頼もしいヤツだ。 葉の方はツルより太く、こっちは割りとゆっくり生長するようだ。 やっぱり蒼角殿はいいなあ。 ツヤツヤで綺麗な緑色のツルがワシャワシャ繁っていく。 それも速い生長速度で。 しばらくは薄暗い室内で我慢してくれ。 足場撤去されたらまた外に出してやるからな。 にほんブログ村
2016.07.15
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出たぞ! 出た出た! とうとうキノコが出た! 虹の玉の鉢からだ。 キノコが出たのは初めてだ。 昨日はなかったと思うが、生長がめちゃめちゃ速いのかな? 撮影後すぐに引っこ抜いたが、本題はこれじゃなくてコイツ。 ボウィエア蒼角殿だ。 3月に葉が枯れて以来、新芽を出すのをずっと見守っていたのだが、待てど暮らせど出てこない。 4月になり5月になり6月になっても出ない。 一体いつになったら芽を出すのか。 このまま出さないつもりか。 と思っていたところに、 出た! 待望の新芽。 苦節3ヶ月、ベランダ最前列に置き、2週に1度水やりし、ついに新芽を出してきた。 可愛い。 コイツがにょろにょろと伸びていくのだな。 蒼角殿は一旦芽が出るとその後の生長は速いという。 どんどんツルを伸ばしてほしいものだ。 支柱も立てて準備万端だ。 思う存分ツルを伸ばしてくれ。 キノコは生やすなよ。 にほんブログ村
2016.06.16
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毎日拝見しているブログに蒼角殿が出ていた。 その方の蒼角殿はすこぶる元気で、冬でもツルは枯れず、最近の暖かさで新ツルも出てきているという内容だった。 羨ましい限りである。 うちの蒼角殿はツルが枯れ枯れなのだ。 買ったのは昨年10月4日。 鎌倉のとあるショップ。 この頃はものすごくキレイだった。 ツヤツヤのタマネギ。 綺麗な色をしている。 この中心部からツルが4本ほど伸びる。 このツルもツヤツヤで、これまた綺麗な色をしている。 ツルより太く真っ直ぐなコードのようなものは葉らしい。 ツルはワシャワシャだ。 いやあ面白い植物だ。 この綺麗な状態を保ったまま冬を越したいなあ。 今年1月15日。 葉を枯らさないため11月ぐらいから室内管理に移行。 お店の人によると15℃以上あれば葉は枯れないし、水もやるとのことだったので、早めに取り込んだのだ。 ツルに若干の枯れは見られるが、大したことはない。 ワシャワシャのまま冬を越すぞ! タマネギのツヤは無くなったけど、イケるんじゃないの? ところが、そうは問屋が卸さなかった。 2月19日。 ツルの枯れが進行した。 半分ぐらい枯れたんじゃないか。 実は1月末に水をたっぷりやったのだ。 置場所の最低気温は14℃~15℃。 大丈夫だと判断して水やりしたのだが、土がなかなか乾かない。 いつも使っている軽石主体の土ならすぐ乾くのだが、いかんせん植え替えておらず買った時の土のまま。 土が湿った状態が続き、その間に年間で一番寒い時期を迎えてしまった。 失敗した。 現在の蒼角殿はコレだ。 もう枯れ枯れでツルのミドリはちょっとしか残っていない。 茶色いツルが悲しい。 仕方がない。 タマネギは枯れていないし、まあイイや。 もう少し暖かくなったら、新ツルが出てくるだろう。 買った時の美しい姿をまた見たいものだ。 復活してくれよ~。 蒼角殿。 にほんブログ村
2016.03.08
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ボウィエア蒼角殿。 玉ねぎのような球根?からツルをワシャワシャと伸ばす面白いヤツ。 ツルはプラスチックのような艶を持ち、キレイな緑色をしている。 買ったときは玉ねぎもツルツルでキレイだったのだが、今は表面に膜をはったような感じで、艶はない。 蒼角殿を買ったのは昨年10月。 鎌倉の植物屋だ。 そこの店主は親切で育て方など詳しく教えてくれた。 それによると、このツルは15℃以下になると枯れるが、室内などで15℃以上を保つと枯れずに冬を越すらしい。 なるほど。 であれば、できることならワシャワシャのまま冬を越させたい。 ということでワシャワシャを保つため、11月頃には室内取り込み。 そして今、このような状態である。 多少の枯れはあるが、ワシャワシャキープ。 ツルは枯れると茶色くなる。 ところどころは枯れているが、あまり目立たない。 ボウィエア蒼角殿。 室内窓際で管理。 水は今2、3週に1回。 夏型なので今はお休み中だろうが、コレ、春以降はどうなるんだろう? ツルがもっともっと伸びるのかな? 更にワシャワシャになるのか? 玉ねぎは肥るのか? 全然分からないけど楽しみだ。 デカい玉ねぎになってほしいね。 にほんブログ村
2016.01.16
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鎌倉に遊びに行ったら必ず立ち寄る植物屋。 ちょっと珍しいものも時々置いている。 サキュレンタムはここで買ったものだ。 今回は、ボウィエアの蒼角殿を買ったぞ。 コレだ! 3.5号(かな?)のプラ鉢。 地面に埋まったタマネギのような球根から作り物のようなツヤツヤのツルをモシャモシャと伸ばす。 このツルとタマネギが非常に綺麗な色をしている。 お店の人はすごく親切で、特徴や育て方を詳しく教えてくれた。 それによると、ふにゃふにゃのツルは花茎で、1本だけ伸びているビニールのコードのようなものが葉だそうだ。 育て方は夏型のコーデックスと同じでいいらしい。 特徴的なのはやはりタマネギ。 ツルツルしている。 ツルもツヤツヤ。 面白いな、コイツ。 いやあ、イイ買い物をした。 蒼角殿、お気に入りになりそうだ。 にほんブログ村
2015.10.06
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