タキタス 0
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今季初めてストールを巻いた。 もう冬だと言っていいだろう。 昼でも薄手のコートだと寒い。 調べると15時現在で7℃。 寒いはずだ。 そんな寒い時期のセンペルビウムの様子を見るというのが今日の記事。 さっそく見てみよう。 これがうちに残っているセンペルビウムの全て。 売却したりして現在はこのひと鉢だけだ。 3号鉢に寄せ植えしているこの4種。 まだまだ小さいがある程度成長していると思われる。 確認してみよう。 これは6月の植え替え時。 そしてこれが現在。 ま、こんなもんかな。 まあまあといったところだろう。 今度はひとつずつ見てみる。 コイツはかなり赤くなるヤツだがこの時期はまだ葉の縁が染まっている程度。 2月ぐらいには全て赤くなる。 ただ赤といっても少しくすんだ赤。 でもいい色なのだ。 数年前の画像だがこんな色ね。 コイツはツメのみが濃い紫に染まるタイプだがまだ全体的に緑。 これから春にかけて色が出てくる。 これは微毛が生えているタイプ。 デカくなるとかわいいのだがそこまではもう少し時間が必要だ。 ちなみにコレがデカかった頃。 このあと茎が急激に伸び開花、親株は枯れてしまったのだ。 そのときの仔の生き残りがコイツというわけだ。 一番小さいコイツは巻絹系だと思っていたが微毛がある。 さっきのヤツと同じかな。 分からなくなっちゃった。 センペルビウム。 ベランダ奥の棚で管理。 寒さには相当強くベランダで難なく越冬する。 水は2週に1回。 この時期のセンペルはまだ色も出ておらずはっきり言ってイマイチだな。 やはり見頃は春から梅雨にかけてなのだろう。 そこまでにはもう少しデカくしたいね。 にほんブログ村 osセンペルビウム ラブリーレディー 多肉植物 センペルビウム 9cmポット価格:538円(税込、送料別) (2018/12/10時点) センペルビブム ‘レッドチーフ’価格:324円(税込、送料別) (2018/12/10時点) oriセンペルビウム ブロンコ(多肉植物 センペルビウム 6cmポット)価格:538円(税込、送料別) (2018/12/10時点)
2018.12.12
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冬の間は下葉枯れ枯れになっていたセンペルビウム。 現在は復活しキレイな状態。 コイツも、 こんなだったのが、 このようにキレイになった。 しかも仔がたくさんでなかなかいい状態である。 枯れ葉は一体どこに行ってしまったんだろう?というぐらいのもんだ。 なかなかキレイな6月のセンペルビウムだが、実は寄せ植えになっておりギューギューだ。 去年3月に植え替えた時は、 このように余裕をもって植えたのだが現在はというと、 表土が全く見えず、 画像中央のモケモケのヤツなどは完全に埋もれている。 陽が当たらないのか根が張れないのか知らんがコイツ一年でほとんど成長していない。 植え替えてやらねば。 植え替えの時期はとうに過ぎている。 去年は3月に植え替えたのに今年はサボっていたのだ。 どうしようかな。 再び単独植えに戻すか、それともひとまわりデカい鉢に寄せ植えするか。 2.5号鉢で単独植えが一番いいのだが場所取るんだよね~。 週末までに結論を出そう。 土が切れてるから、どっちみち土日まで植え替えできないしね。 にほんブログ村
2018.06.11
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6鉢ほどあったセンペルビウム。 めんどくさいから寄せ植えにしちゃおうと1鉢にまとめて植えたのが去年の3月6日。 ここから1年弱が経過。 どのように変化していったか見てみよう。 4月19日。 植え替え後1ヶ月強でようやく動き始めた。 閉じていた葉が開き出したのだ。 6月2日。 生長しているのかはよく分からないが、葉も開きすっかりキレイに。 7月7日。 表土がほぼ見えなくなるくらいになった。 鉢からあふれ出そうな勢い。 しまった。 もっとデカい鉢に植えときゃよかった。 と、その時は思ったものだが、しかしこれが最盛期だったようで、 11月17日。 全体的に縮んだ。 下葉も枯れ始めている。 そして現在。 下葉枯れ枯れだ~。 下から3分の1ぐらい枯れちゃったんじゃないだろうか。 コイツも。 コイツも。 センペルは毎年冬には下葉枯れ枯れ状態になる。 こんなものなのかな。 それとも水やりを増やしたら枯れないのかな? 現在3週に1回の水やり。 2週に1回、いや週イチにしてみるか? 置場所はベランダ最前部。 陽には十分当たっている。 でも下葉枯れ枯れのセンペルビウムも悪くないね。 陽に当たってる姿は結構キレイじゃないの。 ただコイツだけは、 葉が閉じちゃってるね。 全然デカくならないし。 次の植え替えではプラ鉢にしようかな。 一年で大して変わってないからね。 にほんブログ村
2018.01.19
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6月頃のセンペルビウムは美しい。 葉も立っており発色も良い。 ところが秋真っ只中の今はというと、 イマイチだ。 名前は分からないが赤紫のコイツ。 6月時点では中心から外側に向かってグラデーションがかかりキレイだったのだが、 現在は、 葉が伸び、開き、くすんでいる。 ただ中心付近は締まった感じになっているので、恐らくこれからキレイになっていくのだろう。 青い葉で葉先が黒いコイツも、 現在は、 葉先まで青一色。 アクセントがなくなりちょっと物足りない。 コイツも同じ。 葉先が黒かったのに、 今やミドリ一色。 まあ若干黒さは残るが6月とはかなり違う。 紅巻絹だと思われるコイツも6月は赤かったが、 現在は、 すっかりミドリ。 秋のセンペルビウム。 まあこんなもんなんだろうな。 去年は夏場の日照ゼロでとんでもない姿になっていたから、それに比べればまだ全然マシだ。 また来年の春にはキレイな姿を見せてくれるだろう。 次回植え替え時にはまた単独植えにしてやろうかな。 きゅうくつそうだもんな。 にほんブログ村
2017.10.21
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3月に作ったセンペルビウムの寄せ植え。 単独植えで7鉢ほどあったセンペルビウムを面倒だからひとつの鉢にぶちこんだものだ。 センペルビウムは夏になると色褪せてくるがどんな様子かな? 見てみよう。 赤紫色のコイツ。 まだまあまあキレイな状態を維持している。 色あせるのはもう少し先なのかな? 葉先が濃い紫色に染まるヤツ。 ほぼブルーグレー一色に変わってきた。 仔が3つ出ている。 ミドリの葉、葉先がアズキ色のタイプ。 下葉がダランとしてきた。 やはり夏は苦手なのだろう。 残りの3種。 本来は赤いヤツとモケモケなヤツなのだが赤いヤツは色が褪めてしまいモケモケのヤツは他のヤツにさえぎられほとんど見えない。 画像中央のわずかにのぞいているコレね。 これは3月の植え替え時。 このときは7鉢が1鉢になった鉢数が減った良かった良かったと喜んでいたのだが現在。 ぎっちぎち。 明らかに鉢が小さい。 あれだけあった余白がゼロ。 モケモケのヤツは埋もれている。 しまった。失敗した。 もっとデカい鉢に植えるべきだった。 3号ではなく4号がベストだったんだ。 これはまた植え替えだな。 くそ暑い時期はまずいだろうから8月末涼しくなれば植え替えてやるか。 センペルビウム寄せ植え。 ベランダ柵内側で管理。 今時期は日照1時間ぐらいか? 水は2、3週に1回。 7月8月は月イチでもいいかな。 寒さには滅法強いが夏はイマイチ。 ヨーロッパが原産地らしい。 アフリカの多肉とは雰囲気が違う。 エレガントなのだ。 これはこれでイイよね~。 にほんブログ村
2017.07.09
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センペルビウムを植え替えたのは3月6日。 名前は分からないが紫色のコイツは昨年思い切り徒長し2月にカット乾燥させ3月6日に植え込んだものだ。 葉が閉じてしまっている。 これが開くまで、つまり根が出て水を吸い始めるまで1ヶ月強を要した。 そして現在。 なかなかの美しさだ。 しかし。 去年や一昨年はもっと綺麗だったような気がする。 もっと何かこうグラデーションがかっていたというか…。 過去の画像を引っ張り出してみるか。 どれどれ。 あーっ。 やっぱりだいぶ違うぞ。 これは昨年5月27日だが、葉先はブルー中心部は深い赤の色ががくっきりと出ている。 一昨年はどうだ? どれどれ。 一昨年も綺麗じゃないか。 今年はなぜイマイチなんだ? 実は今年はベランダ最前部に置いていない。 ユーフォルビアとサボテン、リトープス、一部のベンケイソウに占領され半日陰生活を余儀なくされているのだ。 つまり日照不足が原因だと思われる。 昨年も一昨年もベランダ最前部で長い日照時間を与えられていた。 その差なのだろう。 ということはコイツもか? 昨年。 あっ。 これはそんなに変わらないな。 コイツはどうだ? 昨年。 これもそんなに変わらない。 最初の赤紫のヤツだけか。 寄せ植えにしたセンペルビウム。 だいぶデカくなってきた。 水を辛めにして巨大化しないように気を付けよう。 ベランダの半日陰、というかほぼ明るい日陰の場所で管理。 水は3週に1回。 秋には再度植え替えてやろう。 その頃にはギュウギュウになってるだろうからな。 にほんブログ村
2017.06.02
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3月6日に植え込んだセンペルビウム寄せ植え鉢。 葉が閉じている。 新しい根が出て水を吸えば開いてくるはずだが、これがなかなか開いてこない。 1ヶ月たっても変わらず、そろそろ1ヶ月半になろうかという時期になって、ようやく開いてきた。 長かったな。 死んだかと思ったよ。 特にコイツ。 コイツ以外は実は少し前に開きつつあったのだが、コイツだけは全く変化がなかった。 しかしそれも当然といえば当然。 コイツだけは頭を切って挿したものだからだ。 コレ。 このアタマ部分、つまり これだ。 このアタマを切ったのが2月4日。 乾燥させ植えたのが3月6日。 そして開いたのが4月18日。 植えてから1ヶ月と12日、切ってからは実に2ヶ月と14日を要している。 何という長さ! ちょうど寒い時期に切っちゃったからかな。 寒さに強いセンペルといえど、さすがに真冬に根を出す力はないのだろう。 葉挿しも室内組はすぐに芽を出したがベランダ組はなかなか動かなかったもんな。 コイツも室内に入れていればもっと早く根を出したのかも。 ようやく動き出したセンペルビウム。 ここからは急速に生長するはずだ。 そして5月には美しい姿を見せてくれるに違いない。 いやあ楽しみだ。 でも待てよ。 これ生長するスペースないよね? 鉢を減らすためひと鉢に植え減った減ったと喜んでいたが、これダメじゃん! どひゃー。 どうしよう? もう一回植え替えるか? う~ん。 う~ん。 にほんブログ村
2017.04.20
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今年もまたセンペルビウムの下葉が枯れ枯れだ。 去年もこうだった。 毎年こうなるのだろうな。 さらに今年はこんなヤツもいる。 去年の日照ゼロで徒長したのだ。 こうなると元には戻らない。 ということでセンペルビウムを植え替えよう。 ハイ。 いきなり出来上がり。 いきなり出来上がりといっても今日抜いて今日植えたわけではない。 昨日抜いて根を切り一日おいて植えたのだ。 カットしたヤツは3週ほど前にカットしておいたものだ。 今回はひと鉢にまとめたぞ。 8鉢あったのをひと鉢にしたので7鉢減った。 これでスペースに余裕ができた。 スバラシイ。 8鉢あったが品種は5、6種類しかなかったはずだ。 一応これで全種類だ…と思う。 葉全体が赤紫になるタイプ。 コイツが一番好きだ。 5月ごろにはすごくきれいになる。 徒長したので頭を切って挿した。 葉の先端が赤紫になるタイプ。 下葉をむしり根を2cmほどに切り詰め植えた。 コイツも先端が赤紫になるタイプだが葉色が少し青みがかったもの。 ランナー付きだ。 これは確か大紅巻絹的なヤツ。 下葉をむしったら小さくなってしまった。 きの2つは確かベルベットのような表面のヤツだったと思う。 またデカくなるかな? 土はホームセンターの多肉用土。 オルトラン少々マグアンプ少々。 水やりは1週間後から開始。 これで1ヶ月もすれば生長開始するんじゃないかな。 5月にはまたきれいな姿を見せてくれるだろう。 鉢も減ったし植え替えて良かった。 またデカくなったら単独植えにしてやるからな。 にほんブログ村
2017.03.09
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今年6月。 非常に綺麗な姿を見せていたセンペルビウム。 だが5月から続いた日照ゼロ状態により徒長し、ヒドイ姿になってしまった。 ひとつづつ見てみよう。 こう見ると問題なさげだが、全体は、 ノビノビだ。 コイツもここだけ見ると普通だが、 下葉枯れ枯れ。 これも普通に見えるが、 実はこんなだ。 これも、全体像は、 こんな状態だ。 コイツだけはまあまあマトモだが、下葉は伸び開いてしまっている。 いやあヒドイ有り様だ。 セダムやグラプト、エケベリアもノビノビになったが徐々に復活している。 しかしセンペルは全然復活しないぞ。 大丈夫か? まあいいや。 これから徐々に復活するのだろう。 何せセンペルは寒さには滅法強い。 春まではこのまま育て、3月ぐらいに植え替えよう。 伸びたヤツは切るかな。 基本的には丈夫なセンペル。 なんとかなるだろう。 にほんブログ村
2016.11.05
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センペルビウムはやはり陽に当てないとダメダメのようだ。 3ヶ月の日陰生活で変な形になってしまった。 このセンペルビウム。 上から見るとこんなだが実は、 茎がノビノービ。 めっちゃカッコ悪い。 このセンペルビウムは親株はマトモなのだが仔は、 ノビノービ。 このセンペルビウムは下葉枯れ枯れでなおかつ、 ノビノービ。 このセンペルビウムも、 ノビノービ。 マトモなのもいる。 思いっきりノビノービのヤツとマトモなヤツが同居する。 何なんだろう? 一応、比較的マシなヤツもいる。 コイツは徒長しなかった。 コイツも。 全員3ヶ月日陰生活を送った仲間なのだが、この差は何だろう? 全部同じような性質ではないのか? 今はベランダ奥、日に2時間ほど陽に当たる場所にいる。 これからコイツらどうなるんだろう? 長い茎のてっぺんに葉を繁らせるのか? そうなるとてっぺんが重くなり茎が垂れてくるんじゃないだろうか? 切った方がイイかな? いやそのまま育てよう。 こんなチャンスは滅多にない。 スゲー変なセンペルビウムができるかもしれないのだ。 ぜひ見てみたい。 もしできたら記事にしよう。 さてどうなるか? にほんブログ村
2016.09.01
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足場設置から1ヶ月と10日が経過した。 様々な多肉が徒長したが、とうとうセンペルビウムも徒長した。 全部ではない。 1種類だけだ。 徒長したのはコイツ。 スゲー伸び具合だ。 もはやセンペルビウムだと分からない。 伸びる前はこんな感じ。 大紅巻絹という種類か? 5月27日の姿。 これがあんなにビヨーンと伸びるのだ。 同じ種類でもう1鉢ある。 コイツもビヨーンなのだが、何故か1本だけである。 周りの3つは徒長していない。 実は去年もビヨーンと伸びたヤツがいたのだが、 コイツのは花茎だった。 今回はこれとは違うように見える。 やはり徒長なのだろう。 この大紅巻絹?は徒長しているが、他のセンペルビウムは徒長していない。 センペルビウムA。 センペルビウムB。 センペルビウムCも。 去年花茎を伸ばしたコイツも徒長していない。 何故大紅巻絹だけが徒長するのだろう? よく分からんなあ。 まあ、大紅巻絹も徒長していないのが3つもあるわけだし、特に問題ないな。 足場撤去までまだ1ヶ月以上。 秋にどんな姿になっていることやら。 にほんブログ村
2016.07.04
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センペルビウムは季節によって色を変える。 寒くなるにつれ赤みを増していき、暑くなるとミドリに戻る。 5月の今頃の時期はミドリに戻りかけているのだろう、グラデーションが出て特に綺麗だ。 名前が分からないが、センペルビウムAと呼んでいるコイツの四季の姿を見てみよう。 2015年9月。 全体が青みがかったミドリ。 葉先は紫がかっている。 ここから色が変わっていく。 2015年10月。 中心部の紫が広がってきている。 2015年12月。 紫は全体に広がった。 ただ、ところどころミドリも残り、まだら状に。 2016年2月。 中心部にわずかにミドリが残るも全体が紫に。 2016年3月。 下葉が枯れ植え替え。 ひとまわり小さくなる。 色は紫のまま。 そして現在。 外葉からミドリになりグラデーションが美しい。 植え替え後閉じていた葉も開き、大きくなったように見える。 やはりセンペルビウムは今の時期が綺麗だ。 他のヤツも見てみよう。 センペルビウムB。 葉先が紫になるタイプ。 初のランナーが出てきた。 センペルビウムC。 コイツは葉先が黒っぽい。 そして、 去年花が咲き枯れるかと思ったコイツ。 仔が吹き、仔は徐々にデカくなっている。 花が咲いたら完全に枯れてしまうものだと思っていたが、仔は育つのね。 センペルビウム。 年中ベランダ最前列で管理。 夏も冬もベランダで乗り越える。 水は2週に1回。 秋冬で下葉が枯れ枯れになったが、植え替え後は順調である。 もうしばらく美しい姿を見せてくれるだろう。 日照ゼロにめげず頑張るんだぞ! にほんブログ村
2016.05.28
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2月28日。 センペル軍団を植え替えた。 下葉枯れ枯れ軍団になっていたからだ。 去年も3月22日に植え替えているのだが、これだけ下葉が枯れるのは根詰まりか何かではないか? というわけで抜いて下葉を取り土を落としたのがコレだ。 センペルビウムA。 根詰まりかと思ったが、何せ素人、根詰まりかどうか見ても分からなかった。 鉢の中が根で一杯、もう伸びる余地がない、という感じではなかったので、根詰まりではないのかもしれない。 とすると、冬に下葉が枯れるのは自然なことなのかな? 根を3cmほど残して切り、植え込み。 下葉を取ったので、小さくなり、葉は閉じたような格好になってしまった。 植え替え前2週ほど水をやっていなかったので、植え込み3日後に水やり。 その後は週イチで水やりを続け、現在の姿はこうなっている。 閉じていた葉が開いた。 植え替えて3週間、根が出て水を吸ったようだ。 良かった良かった。 他のヤツも開いてきたぞ。 センペルビウムB。 少しだが、やはり開いている。 センペルビウムC。 コイツも少し。 センペルビウムD。 植え替え時。 泥まみれ! しかし比較してみると、やはり開いている。 センペル軍団、順調だ。 下葉を取り小さくなってしまったが、生長速いし、すぐデカくなるだろう。 センペルは夏から秋はミドリっぽく地味だが、冬になると色づき始め、初夏ぐらいに最高にキレイになる。 これからが真骨頂だ。 昨年6月18日のセンペルA。 これが最高潮だ。 また今年もこの姿を目指すぞ~。 にほんブログ村
2016.03.23
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下葉枯れ枯れのセンペル軍団。 これはいかんな。 植え替えて問題解決するかどうかは不明だが、とりあえず植え替えてみよう。 土を落とし、枯れた下葉を取り除く。 ねを切り詰める。 3cmぐらいかな。 同じ2.5号黒プラ鉢に植える。 いつもの軽石主体の多肉用土にオルトラン、マグアンプ少々。 すっかり小さくなってしまったぞ。 大丈夫か? 最盛期の昨年6月。 今。 同じものに見えないぐらいショボいぞ! 仕方がない。 そのうちデカくなるだろう。 しかし何故あんなに下葉が枯れたんだろう? エケベリアもローラやサブセシリスの下葉が枯れ気味だが、他はそうでもない。 センペルは全部下葉枯れ枯れなのだ。 とりあえず植え替えたので、これで様子を見よう。 2週間以上水をやっていなかったので、根は結構乾いていた。 2日後ぐらいに水をやるかな。 コイツも コイツも 小さくなってしまったが、またデカくなってくれよ。 生長期だから大丈夫だよね? にほんブログ村
2016.03.01
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センペルビウム。 色んな名前のものがあり、うちあるのが何なのか未だに分からないが、今の時期は色づいて綺麗だ。 センペルビウムA ブルーとピンクが入り交じった複雑な紫色に染まり、中心部はグリーン。 なかなかの美しさだ。 しかし、 下葉が枯れ枯れになっている。 センペルビウムB 全体が青く、葉の先端が濃い紫になるタイプ。 上から見てもわかるが、 下葉が枯れ枯れだ。 センペルビウムCも、 センペルビウムDも、 全部下葉が枯れ枯れだ。 原因は何だ? 寒さか? センペルはヨーロッパ高原地帯が原産で寒さには物凄く強いはずだ。 寒さってことは無いだろう。 去年も外に出しっぱなしで何も問題無かったぞ。 根詰まりか? 植え替えは去年の3月。 まだ1年経っていない。 水は2週に1回ぐらい。 ベランダ最前列で陽には当たっている。 よく分からんな。 しかし全部の下葉が枯れ枯れなのは事実。 何かしらの原因があるはずだ。 一番可能性が高いのは根詰まりか? 植え替えてみるか。 それしか解決策が思い浮かばない。 ところで、夏に花が咲いたセンペルビウムE。 現在はこうなっている。 本体は枯れ枯れだが、仔が生き残っている。 コイツはこの後どうなっていくんだろう? 一応ランナーを切って挿した鉢もある。 センペルビウムAは仔吹かなかったので無いが、それ以外はあるはずだ。 今日は休み。 後でちまちま植え替えてみるか。 にほんブログ村
2016.02.06
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もう12月。 冬だ。 紅葉するものは少しづつ色づいている。 セダム、エケベリア、クラッスラ。 センペルビウムはどうだろう? 早速見てみよう。 1。 葉の根元側が赤くなっている。 シックな色合い。 グラデーションがなかなか綺麗だ。 少し背が高くなり、下葉は枯れつつある。 2。 葉先が赤くなるタイプ。 少しだけ色づいているがまだまだ。 下葉は枯れ枯れだ。 来春には植え替えよう。 3紅薫花? だいぶ色づいてきた。 周辺部より中心付近の方がより染まっているようだ。 4大紅巻絹? ん?大丈夫か? 枯れ枯れの進行が激しいぞ。 5もうひとつ大紅巻絹。 コイツも下葉が…。 紅葉は全くなし。 なぜだろう? 6。 夏に花を咲かせたコイツ。 枯れるのかと思ったらランナーが出て、そのランナーが生長している。 保険に切って挿したランナーもあるので、全滅は免れたか。 全体的に紅葉はまずまずといったところだろう。 ていうかコレ紅葉でいいの? 5月ぐらいが一番色づいていたぞ。 寒さで色づくのが紅葉だとしたら、春に最盛期を迎えるコレは何? まあいいや。 そのうち調べよう。 センペルビウム。 ベランダ最前列。 寒さには恐ろしく強いようなので、当然このまま越冬。 水は10日~2週に1回。 下葉の枯れが気になる。 春には全部植え替えだな。 にほんブログ村
2015.12.03
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今日は久しぶりにセンペルビウムの様子でも見てみるかな。 夏は越したが、どんな具合になっているのか。 早速見てみよう。 1。 中心部が赤く色付いてきた。 下葉が枯れた為、少し小さくなった。 2。 コイツは葉先が紫になるタイプなのだが、まだ全体が青みがかった緑一色だ。 下葉が枯れ枯れ。 植え替えるか。 ん? この時期、植え替えてイイのか? 春まで待つか? 3。紅薫花? 少しだけ葉先が色付いてきた。 やはり下葉が枯れている。 4。大紅巻絹? まだミドリ。 全体的に赤くなるタイプ。 下葉が枯れ枯れ。 子も枯れた。 5。 チョー枯れ枯れだが、ランナーは成長。 このランナー、外して植えないと育たないのかな? このまま更に成長するということはないのか? とりあえず2、3個カットして、この鉢に挿している。 他にも紅薫花?と大紅巻絹?のランナーも挿してある。 1と2はランナーを出さなかった為、無い。 しかし全体的に下葉の枯れが目立つ。 こんなものなのだろうか? それとも何かが悪かったのか? こうして見ると、?だらけだ。 名称が? 調べてみるが未だよく分からない。 下葉が枯れた原因も? 育て方も? センペルビウムは謎だらけだ! でも色付くとキレイなんだよね~♪ にほんブログ村
2015.10.17
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センペルの名前がわからないコイツ。 画像は5月20日のもの。 このころは綺麗だったな。 ところが茎が伸び始め、 6月18日。 ははあ。 花を咲かせるつもりだな。 センペルは花を咲かせると枯れると言うが、どんな花が咲くのか見てみよう。 7月9日。 びろーーーーーーーーーん。 こんなに伸びるのか。 スゲー姿だな。 7月17日。 咲いたぞ。 ショボい花だ! 花が咲いた。 これで枯れちゃうのか。 と思ったら、 8月10日。 あれ? 何か出てきてるぞ。 そして現在。 ボコボコ出てきているが、コレは脇芽か? 花芽ではあるまい。 コレ、枯れないの? センペルって花が咲いたら枯れるんじゃないの? イヤ勿論枯れないで欲しいんだけど。 どうなるんだろう? 続きは秋頃。 乞うご期待。 にほんブログ村
2015.08.22
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センペルビウムは高山性らしく、暑いのは苦手なんだそう。 うちのセンペル軍団も下葉が枯れたり、ランナーが垂れ下がったり、やや痛んだ感じはあるが、そんなにひどくないぞ。 1日、1~2時間ぐらいしか日が当たらない場所に置いているからか? 他の多肉は、もっと悲惨な状態のヤツがイッパイいる。 センペルはまだましな方だ。 そんな中、思いっきりダラシナイ姿のコイツ。 何て名か分からない。 ぐじゃぐじゃなので、ぐじゃぐじゃ君と呼ぶぞ。 コイツも5月頃はなかなかきれいだったのだが。 5月20日。 6月18日。 頭が伸び始め、 7月9日にはこんな姿に。 7月17日、伸び伸びで花を咲かせる。 センペルは花を咲かせると枯れると言う。 ランナーが出ていなければ、カットして強制子吹きさせる、と本には書いてあったが、枯れてもいいから花を咲かせようと、そのままにしていたのだ。 花は大した花ではなかった。 その花も咲き終わり、枯れるのかなと思っていたのだが、 おや? おやおや? 何か出てきてるぞ。 子が出ているのか? 枯れないのか? ランナーじゃないのか? う~ん。わからん。 フツーに管理して様子を見るか。 どうなる?ぐじゃぐじゃ君。 子は成長するのか? 枯れるのか? 生き延びてほしいね~。 にほんブログ村
2015.08.11
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センペル軍団がワサワサしてきたぞ! 1. いい色だ。 デカくなってるし。 2. デカくなってる。 そろそろ2.5号プラ鉢では小さいね。 水やりする隙間がない。 3. ランナーを出してきた。 増えるつもりだ。 4. ランナー出しまくり。 置場所がないっつーの。 5. うひゃあ! のびのびだ! 花を咲かせる気か? ランナーも出てるし、咲かせるか。 センペル軍団は成長が速い。 プラ鉢のお陰か。 それともセンペル自体が成長が速いのか。 春に植え替えたばかりだが、秋にも植え替えないと、鉢が窮屈になってきている。 しかしこのランナー、どうするかな。 全部植えるとまた鉢数が増える。 虹の玉、火祭り、ブロンズ姫みたいに増殖するとやだな。 まあ、秋までに考えよう。 夏が越せるかどうかも分かんないからね。 にほんブログ村
2015.06.19
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今日は快晴。 さあてセンペル軍団の様子でも見るかな♪ どれどれ~♪ その1。 デカくなったね~♪ なかなかキレイだ。 その2。 形はその1と似ているが、色合いが違う。 なかなかだね~♪ その3。 紅薫花ってヤツじゃないか?と思うんだけど、確信はない。 イイ感じだ~♪ その4。 子株がひょろりと顔を出してきたぞ。 その5。 大紅巻絹? コイツもランナーがポコポコ出てる。 増えるつもりだな。 ホントはその6、その7もいるんだけど、何故か画像は5枚までしか入れられないんだよね~。 他の人はどうやってるんだろう? …………………………………………………………。 大丈夫か?というヤツらも多いなか、センペル軍団は元気だ。 寒さには滅法強い。 真冬のベランダでも全く傷まなかった。 今、水は10日に1回程度。 直射が当たる場所に配置。 去年は蒸れ?で1個ダメにしたが、今年はこの調子で夏を乗りきるぞ~♪ にほんブログ村
2015.05.20
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センペルビウムが綺麗だね~♪ 全部ダ○ソー出身だけど、大したもんだ。 何か分かんないヤツ1 何か分かんないヤツ2 何か分かんないヤツ3 大紅巻絹だと思うヤツ 紅薫花だと思うヤツ 何れも綺麗になってきた。 水やりは2週に1回程度。 冬の間もずっとベランダ。 寒さには相当強いらしい。 むしろ問題はこれから。 暑い時期をどう乗り越えるかだ。 去年は1個ダメにしてしまった。 今年は頑張って乗りきるぞ~♪ にほんブログ村
2015.04.25
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先週の土日は暖かかった。 天気も良かったので色々植え替えたぞ。 ダ○ソー出身センペル軍団も黒プラ鉢に植え替え。 何という名か分からないヤツ1。 何という名か分からないヤツ2。 何という名か分からないヤツ3。 何という名か分からないヤツ4。 何という名か分からないヤツ5。 植え替えて水やってないからキタナイね~。 何という名か分からないヤツ1~4は昨年(2014年)11月購入。 ずっと安っぽい四角い黄色のプラ鉢だったが、ようやく植え替えられた。 何という名か分からないヤツ5は昨年3月購入。 子株はデカくなったが親株はむしろ小さくなった気がする。 センペルって種類が多くどれが何て名前かさっぱり分からん。 そのうち調べてみよう。(  ̄ー ̄)ノ にほんブログ村
2015.04.03
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センペルビウムの大紅巻絹だと思うヤツ。 100均出身なので名無しで購入。 ネットで調べたら、大紅巻絹のような気がするが定かではない。 コレ。 うわ!きたねー!泥かぶってる。 植え替え直後で水やってないから、泥だらけだ。 センペルは植え替え時土が入れにくいね。 買ったのは今年の1月18日。 ダ○ソーだ。 ミドリだ。 コレが徐々に色づき、2月14日にはこんな感じに。 中心部が綿毛っぽくなってきた。 そして3月7日。 更に中心部は色づき子株もでかくなっている。 植え替えたのはこのあいだの日曜日。 植え替え前2週間断水。 もう水やっていいよね。 センペルは寒さに強いらしいので、冬の間もずっと外。 全然平気そうだ。 これからもっと色づくのか? 春はセンペルが一年で最も綺麗な時期らしい。 どうなるか楽しみだ。 にほんブログ村
2015.03.27
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センペルビウム。 名前はわからない。 最近になって紅葉。 買ったのは今年の3月。 100均で。 この頃も赤かった。 8月。 ミドリ~~~♪ こうして見ると、親株は全然大きくなってないね~( ̄▽ ̄;)
2014.12.24
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