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記事の更新が滞っているので早く書かないとな~。コメレスもしたいし、みんなのことろにお邪魔したいな~。でも、その前に台所にある洗い物を片付けよう、とスポンジに食器洗い洗剤をたらして泡立てて、ジョッキの中に親指以外の手をスポンジごと突っ込んで親指で挟み込み、ぐる~~~~ぅっと回したら、ジョッキのふちが欠けていて、そこで親指と人差し指の間のお股をざっくり と。血が吹き出してあら大変。傷口を洗って見ると、ざっくり裂けている。ぱっくり開いててらてらとしているそこは、「痛そう」を通り越してヒワイですらある。つうことで今、まるで初心者のように人差し指で入力中。(笑)夕食は●寿司2種 おいなりさんと甘えびの軍艦。 業務用のようにたくさん入った甘えびが安かったので、 軍艦寿司にしてみた。 油揚げは油抜きしてから 酒・砂糖・醤油・たっぷりのだしを入れて 落とし蓋をしてゆっくりと煮含める。 冷めてから寿司飯を詰めて出来上がり。●味噌おでん●ほうれん草のおひたし●大和芋の磯辺揚げ 粘りの強い大和芋をすり、青海苔を1ドバ入れたものを 油で揚げただけ。 中はむっちり、外はカリカリがおいしい。 岩塩とすだちで。●お吸い物そんなわけで、傷口が塞がるまでコメレス、その他諸々、少々お待ち下さい。
2008年08月29日
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小説で、ひとつの出来事、あるいはひとりの人を語る方法として、主人公が周りの人の告白をインタビューしながら進む技法をとるものがある。例えば、宮本輝の「月光の東」や桐野夏生の「柔らかな頬」なども同様の技法を用いている。『月光の東』は、「月光の東まで追いかけて」という謎の言葉を元にある一人の女性を探す物語。もちろん、宮本輝が書いた本なので、他にも人間関係が複雑に絡み合い、ある意味癒される部分や救いもある。この女性を知る男達が、彼女に対する思いを語り、それと共に彼女の半生が次第に明らかになる話なのだが、結局、主人公は彼女に会えず(ニアミスはあり・・・だったような・・)最後まで、この謎の言葉も彼女自身に対してもすっきりするものがなく、あたし自身は物足りなさが残った。そして『柔らかな頬』は、主人公の長女が別荘で失踪してしまう。誰が犯人なのか?という形をとってはいるのだが、結局、最後まで犯人は明かされない。そう、つまりこの作品は、失踪事件を軸として話は進むのだが、どちらかというと主人公である母親の包み隠しのないエゴや欲求、女としての性、そういったものが露悪趣味のように露呈されてしまう。そしてそれを取り巻く人々も然り。作者は、事件の解決を求めているわけではなく、人が追い詰められたとき、どんな気持ちになり、どのように逃げる、または対決するのかそちらの方に重きをおいているので長女の失踪を軸にしていながらも、人間の影の部分を露呈する、というそれが主題になっているのが桐野夏生の描く真骨頂であり、彼女らしいと言えば彼女らしいのだがあたし的にはちょっと残念だった。この二冊の本の結論ははっきりしないまま、または未消化なまま終わっている。それぞれ好きな作家なだけに2つの作品ともとてもがっかりした覚えがある。夕食はすき焼きにしようと思っていたが、旦那が打ち合わせになってしまったので・・・●牛丼 これは子供用。 玉ネギと焼き豆腐・牛肉を酒と醤油・砂糖・ミリンで 甘辛く煮て、温泉卵とあさつきを散らしたもの。 大人はご飯抜きで具だけをつまみに。●なすとがんもどきの煮物 ナスは皮を剥き、縦に6つくらいに切り、 がんもどきと一緒に煮たもの。●味噌汁 わかめとナメコ・・・だったっけな? 吸い口にあさつきとミョウガ。●もずくそれなのに ああ それなのに それなのに・・・・・また、同じ形式の本を選んでしまった・・・・・『吉原手引草』 松井今朝子 帯にはこのように書かれている。「なぜ、吉原一を誇った花魁葛城は、忽然と姿を消したのか?―遣手、幇間、楼主、女衒、お大臣吉原に生きる魑魅魍魎の口から語られる廓の表と裏。やがて隠された真実が、葛城の決意と悲しみが、徐々に明らかになっていく。誰の言葉が真実なのか。失踪事件の謎を負いながら、嘘と真が渦巻く吉原を見事に紡ぎあげた、次世代を担う俊英の傑作!」目次を見ると吉原に生きる、あらゆる仕事で生業を立てている人たちの仕事と名前が挙げられており、ある意味、目次でありながらこの本の中の登場人物の目録になっている。まだまだ他にも仕事はあるのだろうが、幇間(太鼓持ち)ややり手婆のように知られたものから指きり屋という聞きなれない仕事まで知ることができた。もちろん本題は消えた花魁の行方なのだが、他にも、吉原のしきたりや客が花魁と会うための手順も事細かに書かれており、興味は尽きない話ばかりだった。作者は京都祇園生まれ。歌舞伎の企画・制作に携わった後、演劇評論家・演出家・映画監督であり関西歌舞伎演出に力を注ぎ、戦後、演出した歌舞伎は「武智歌舞伎」と言われた故・武智鉄二氏に師事し、歌舞伎の脚色・演出を手がけた。97年に『東洲しゃらくさし』で小説家としてデビューし、『吉原手引草』で第137回直木賞を受賞した、とある。 『さくらん』 安野モヨコ作で、強烈な個性を持つ花魁の姿を見たが、彼女の書く小説には、それ以上の息遣いや生臭さ、人々の思惑が描かれており、ふっ とした拍子にすぐ近くにいるのではないか、と思わせる筆力を感じられた。あたしのように性悪説(というか性野生動物説)を掲げている人間にももしかしたら性善説は信じられるかもしれない、と思わせる結末にも救いがあり、とても良かった。
2008年08月28日
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うちの近所に「パーマネントばあさん」というあだ名をつけているおばあさんの家族が住んでいる。以前、家の中でおじいさんが転倒するとすぐに救急車を呼ぶ、という記事を書いたことがある。このおばあさん、人の噂話が大好きで、知り合いが通ると必ず呼びとめて色々な話を仕込んだり教えたりしているのだが、こんなに近所に住んでいても家族関係が分からない。まず、ばあさんのご主人は相変わらず度々、救急車で病院につれて行かれている。いつかは朝、あたしが外にいると「昨日はうるさかったでしょ?ごめんなさいね。」と話しかけてきた。あたしは何事かわからなかったので聞くと、夜、おじいさんが道路の真ん中で騒いでいて大変だったらしい。最近、老人ホームの車が朝と夕方停まっているのでもしかしたら昼間だけ預かってもらっているのかもしれない。そして、男の子の孫が一緒に住んでいる。この子はもうすでに10代後半なのだが、学校にも行かず、働きもせず、たま~に家のベランダから意味不明の事を叫んでいる。そして小学生の女の子に話しかけたりしているが、みんな気味悪がって走って逃げている。そのくせあたしたちが井戸端会議などしているときにはゴミステーションの裏で様子を窺い、それでもあたしたちがまだまだ解散しないとわかるとあからさまに顔を両手で覆いながら通り過ぎ、その後振り向いてずっと見ている。かなり昔、パーマネントばあさんがその孫の話をしてくれた。なんでも中学生のころいじめられていて、毎日送迎にこのばあさんがついて行ったそうだ。そして中学を卒業してからは毎日家にいてプラプラしているみたいだ。あともう一人、ばあさんの息子がいる。しかし、この孫と息子には親子関係があるのかすら分からない。一緒に出かけたりする所を見たことがないからだ。ばあさんは他にも嫁いだ娘ともう一人息子がいるらしい。だが、息子の嫁さんはいないし、一緒に住んでいるのはばあさん、孫、息子、ご主人の4人だと思う。男所帯にばあさんがひとりで全ての事を仕切り、たまにお客さんにパーマをあてて日銭を稼ぐ、という感じなのだろう。あとは昔営業していた店舗を人に貸している、という話を聞いていた。とても癖のある人だが、いい人だ。そして、多分ご苦労もあると思うが精一杯頑張っている、というのは分かっていた。たまにスーパーで一緒になると何を買えばいいか、若い人はどういう料理が好きなのか聞いてくることがある。先日は「豚しゃぶが食べたいって言われたから買いにきたけど、肉の量はどのくらい買えばいいのか?」と聞かれた。それぞれだから一概には言えないけど、一人あたり150~200gもあれば充分だと思う、というと言われたとおりに買っていた。そしてレジを済ませたときに、ばあさんに口ひげを生やしたらそのまんま、というくらい瓜二つの息子が立っていた。「うちの息子は優しいから、迎えに来てくれた」と笑いながら車に乗り込むばあさんを見送った。この瓜二つの息子はやはり働いていないようでアル中だ。いつも、スーパーが開く少し前にはフラフラと家から出てきて、10時10分ころ帰ってくるその手には必ずお酒の袋が握られている。生気のない、少し黄ばんだ白目を見ると明らかに肝臓が悪いということがわかる。痴呆気味のご主人とアル中の息子とニートな孫・・・それで、あの明るさは何なんだろう?夕食は金欠気味なので少し財布を締めて。●牛すじの煮込み 牛すじは一度煮こぼして脂の部分をとり、 よく水洗いをしてからニンニク・しょうが・酒を入れた たっぷりの水で柔らかくなるまで煮込む。 こんにゃくをちぎって入れて、醤油とミリン少々をいれ 味を調えて出来上がり。●冷奴●トマトおでん トマトは尻の部分に十時を入れて湯むきする。 前日のおでんの汁にトマトを入れ、 温めるだけのようにごく弱火で味を入れる。 煮てしまうと柔らかくなってしまうので、 トマトをお風呂に入れている、という感じで。 一旦冷まして味を含ませたら とろけるチーズを乗せ、レンジで溶けるまでチンする。 パセリを振って出来上がり。 おでんのつゆとトマトの酸味がたまらない。 子供たちも大きなトマト1つをペロリ。●さんまの刺身 新さんまが安かったので。先週、また救急車でおじいさんが運ばれた。そして、ここ数日、路上駐車が多かった。うちの前の分譲地でハウスメーカーの現場見学会をやっていたからだと思っていた。でも、そうではなかった。いつもはダンボールに「店の前なので路上駐車はご遠慮下さい」と書いた手作りの札を吊るしていたばあさんちなのだが、それも見当たらない。どうやらばあさんの家でお葬式が出たらしい、と聞いたのはその次の日だった。自宅で葬式をしたらしいのだが、幕類の設置もされず、受付や道案内の札もかからなかったので知らなかった。宗教上の理由で、近所の手伝いも全て断ったという。そして亡くなったのはご主人ではなく、息子だということ。「えっ?」みんなで驚いた。毎日顔を合わせていたのに、ある日突然その人がいなくなるということは不思議な気分であり、とても怖い。肝臓は悪そうな顔色をしていたが、まさか亡くなってしまうなんて・・・ずっとばあさんの顔を見ていないので話もしていないし、息子さんの死因も分からないのだが、きっと気落ちしているに違いない。「とても優しい子なんです」そういったばあさんの顔と共にその誇らしげな声が今も耳に焼きついている。
2008年08月27日
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北京オリンピックが終わった。もちろん、日本人選手は応援していた。感動する場面もたくさんあった。だが、こんなに気の入らないオリンピックは初めてかもしれない。白けるようなことが多すぎた。例えば、開会式で歌った子どもは口パクだった、とか、聖火がついた時に上がった足跡型の花火がCGだったとか、56民族を代表した子どもたちが、芸術団に所属する漢民族の子どもたちだったとか、やらせというか、捏造に関する話題にも事欠かなかった。開会式の前には1000基以上もの人工消雨ロケットを打ち上げたそうだ。この人工消雨ロケットとは、液体窒素などの物質を積んだロケット弾のことで、雨雲に向けて打ち、事前に雨を降らせる。中国は「史上最大規模の『人工消雨作戦』で、この種の技術を用いて開会式の晴天を確保したのは五輪史上初」と、胸をはっている有様。それでなくとも、大気汚染が懸念されているというのに・・・それどころか、競技場の横には地対空ミサイルを配備し、兵士は街を徘徊し、異常とも言える交通規制を行った。わあ、これで安心安全で平和なスポーツの祭典ができるね!あたしはてっきりこの地対空ミサイルで聖火の点火をするのかと思ってたよ。競技自体よりもこんな話ばかりが耳に入ってくるオリンピックだった。夕食は●おでん 二十四節気の処暑だからなのか、 とても涼しい日。 少し肌寒いくらいだ。 こんな日はおでんが食べたくなる。●カレイの味噌漬け 焼くだけのものなのだが、 とても脂が乗っていておいしかった。●サキイカのキムチ 旦那も気に入った模様。ところで、オリンピックで話題をとられていたが、毒物混入ギョウザの経過はどうなったんだろう?中国国内で混入された疑いが強いと分かった瞬間、日本政府に報道規制を強いた、あの話だ。きっとなし崩しになってしまうんだろうな・・・大体、緑化する、と言えば植林とかを想像するあたしたちとは違い、「中国 緑化」でちょっとググッてみればこんな物が出てくる国。中国式緑化法ペンキだよ?ペンキ。それで地面を緑色に塗れば緑化・・・?主旨が違うと思うのだが・・・・・・・子どもでもわかるようなこと、よくしてくれるよな、というのがあたしの感想だ。あたしは中国の人たちはものすごく思慮深く、長い年月をかけてもその思いをやり遂げるという考え方をもつ民族だと思っていた。例えば、自分の夢を子どもに、そして子どもが引き継ぎ孫の代で実現する、と言うような、いずれ一族が繁栄するためなら自己犠牲もいとわないという個人単位ではなく世代を通じて、または一族単位で、という気が長い考え方があるものだと。でも、ここのところの報道を見ているとその考えを改めなければならないのか、と思うような話が多すぎる。目先のことだけに囚われ先のことまで考えていないように思えてしまうのだ。□■□■今日の一枚□■□■男子団体・組体操旦那がお土産として持ち帰ったセミの抜け殻。積み重ねたわけではなく、本当にこのままの姿だったそうだ。こんなに連なって羽化しなくても・・・と思うのはあたしだけ?
2008年08月26日
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ここの所の体調不良もかなりよくなってきてちゃんとしたものが作りたくなったので久しぶりに魚を捌いた。が、旦那はこの日、保育園の保護者会で不在。先に子供に食べさせたが、そのうちまた食欲がなくなり、ビールを1本飲んで就寝。●アジの刺身 久々に小出刃を使いたくなり、アジを購入。 切れ味が良かったので楽しく捌くことができた。 ツマはきゅうりとミョウガ、あとプチグリーンを添えて。●切り干し大根の煮物 幾分涼しくなってくると煮物とかが食べたくなる。 こんなとき、切り干し大根は保存がきくので重宝する。●白うりの塩もみ●空心菜の炒めもの 空心菜は水洗いして4~5センチに切る。 フライパンにごま油を熱し、空心菜とニンニクを入れ、 サッと炒める。 少量の水と塩コショウ・ウエイパーを入れて 10秒程度蓋をして蒸らし、混ぜ合わせて出来上がり。土曜日は午後から雨。この日、お客さんのお葬式があった。実はこの人は、たまたまなのだが父の知人でもあった。あたしがまだ小さい頃、よく家に来ていた。父と母が、家でよく徹夜で麻雀をしていたのをあたしもうっすらと覚えている。このお客さんはその麻雀仲間のひとりだったのだ。だから、はじめ旦那から聞いたときにはこの偶然にとても驚いた。そして再開したとき、あたしの顔を見て懐かしそうに目を細めた顔は今でも目に焼きついて忘れられない。今春、旦那がこのお客さんと会った時、別人のようになっていてとても驚いた、と話を聞いた。癌で闘病生活を送っていたのだ。体力もだが、気力がなくなっている事を心配していた。病は気からとは言うが、病気の予後には気力は欠かせないのだな、とつくづく分かる話だった。そして夕方からは自治会のお祭り。雨の予報だったので、規模を小さくしての開催。そんなわけで屋台の品数も少なく盛り上がりに少しかけた。日曜日はキッチンの模様替えをするために少し買い物をして近所の食堂で昼食。かなり回復したと思っていた体調もやはり外出するまでには至らず、午後はのんびりさせてもらった。ついでに夕食も手抜き。●えびの頭揚げ えびの頭のから揚げが売っていた。 うちで有頭えびを食べるとき、頭だけ塩焼きにして食べるが 売り物では初めて見た。 珍しいので試しに買ってみたが、なかなかおいしい。 こりゃ、ツマミだな。●鶏肉の塩焼き 手羽中にきつめに塩コショウをして 大将でグリル。 楽でいいわ~。 ●きゅうりのナムル きゅうりもさすがに飽きてきた。 そこで細切りにして塩もみし、 サっと洗って水分をよく切った物に 塩・すりごま・ごま油・ニンニク少々で和えたナムル。●ミョウガ これまたお客さんの所からのいただきもの。 丸々と大きいミョウガを千切りにして水にさらした物。●イカの干物のキムチ おつまみとして売られているイカの干物に コチジャンなどをあえたもの。 韓国やその食材店に行けば、 比較的ポピュラーに売られているもの。 ツマミとしてはちょうどいい。●ハマグリのお吸い物 大きな国産ハマグリがお安くなっていたので。 シンプルに味付けは塩・酒・醤油少々。ここ数日、家庭内のいざこざで連日のように旦那の友人がやってきていた。相談に乗りつつ一緒にうちで夕食を食べていたのだが、家庭生活の破綻が決定的になってしまったようだ。夫婦の問題に介入はできない。だが、少なくともうちの経験からのアドバイスをしていたのだが、やり直す、という前提ではなくこれからどうしていくかという話に終始し、結局、一度別居することになったそうだ。何とも言えない気分。こういう時、男の方が未練が残ってダメージも大きいんだな、ということがよく分かった。
2008年08月25日
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事故のでいで色覚異常になってしまった画家。脳腫瘍のせいで60年代の想い出以降の記憶をなくしてしまう男。トゥレット症候群という、ある種のチックの症状を持つ外科医。40年ぶりに視力を取り戻した男が、また暗闇の世界に戻るまで。自分が生まれ育ったポンティトという街の風景だけを取り憑かれたように書き続ける画家。ほんの少し眺めただけの風景を、何年経っても鮮明に覚えていてそれを描くことのできるサヴァン症候群の少年。高機能自閉症でありながら動物学者であり、非虐待的な家畜施設の設計者であり、コロラド州立大学准教授であるテンプル・グランディン・・・普通ありえない取り合わせというか、聞いていても理解しがたい体験をしている人たちがいる。 全て、この本に出てくる登場人物達だ。作者はオリヴァー・サックス。先日紹介した本の中で引用されていたときから気になっていた。事故がきっかけで色彩をなくしてしまった画家。ただ色彩がなくなってしまったのならば、まるで白黒テレビのように世の中が映ると思いがちだが、光の明度でそうはならないらしい。その気持ち悪い吐き気を催すような世界に生きている画家が、医師と対応策を考え、少しでも居心地のよい世界に変えるべく葛藤している姿を見た。目の手術をして視力を回復するシーンと言えば、ドラマなどで、目の包帯を取った瞬間、「見える!先生、見えます!」などという感動的なシーンが想像できるが、実は、視力が回復しても、それと「見る」ことは結びつかない。今まで何かを認知する為には触って確認していた人が「見て」確認するというのは実はとても難しいことなのだ。一見幸福に思えることが、彼にとって本当に良いことだったのだろうか?それまでの彼は仕事を持ち、住まいを与えられ、社会的にも自立していたのだが、この事をきっかけに崩れ始めた歯車・・・そして最後に驚くようなことが彼の身に待ち構えていた。夕食は●刺身 1日中寝ていたあたしを気遣って、 旦那がマルチ屋で イカとマグロのブツの刺身を買ってきてくれた。 子どもはご飯の上に海苔とイカ・マグロを載せた2色丼。●枝豆 前日の残り。●お吸い物 とろろのお吸い物。●ブドウ最後に出てくる女性は、自閉症という病気に対する認識を根本からくつがえした人かもしれない。彼女は言葉でのコミュニケーションよりも、動物達の気分や仕草から何をして欲しいのかが分かる。そこから「人道的に苦しみの少ない食肉プラント」の設計を手がけ、その動物心理学や動物行動学の知識は世界中から請われている。そんな彼女は「人から抱きしめてもらいたい」のにそれと同時に人との接触が怖かった。そして彼女が試行錯誤して作った「抱っこ機」人は笑った。だが、彼女はそれを見せる事も使うこともやめなかった。そればかりではなく、そこからひとつの論文を書き上げた。それは現在、臨床でも使えないかと広い範囲での実験も始まっている。彼女は世界有数の家畜締め上げシュートの設計者になり、人道的な拘束と優しい捕捉などでたくさんの論文を発表しているそうだ。自閉症というのは、原因がまだはっきり分かっていない。1000人に1人発現するそれは、世界共通であり、異なる文化圏のいずれかでも同じように生じている。ひと昔前は、「親の責任」とされ、苦しんだ人々がたくさんいた。彼女の自閉症に対する言葉がある。「もし、パチリと指を鳴らしたら自閉症が消えるとしても、私はそうしないでしょう。―なぜなら、そうしたら私が私でなくなってしまうからです。自閉症は私の一部なのです。」そしてもしこうした遺伝子が絶滅されたら恐ろしい代償を支払わされるでしょう。少しばかりこうした素質を持っている人たちは想像性が豊かであるかもしれない、あるいは天才であるかもしれません・・・・そう書いたそうだ。そんな天才達が紹介されているこの本。奇妙で憎めなくて、そして自分のもって生まれたものに対して懸命に生きる人たちの姿を見せてもらった。
2008年08月22日
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実はあたしは少し前からCook Padに登録して、少しづつお料理のレシピを公開している。とはいえ、ドバラー(※)のあたしなので、細かいレシピを載せるのも一苦労、ここのところサボり気味だ。※ドバラーとは? なんでもアバウトにドバドバ入れてしまう人のこと。 あたしの造語(笑)Cook Padは基本的に自分のレシピを載せたり、他の方のレシピで作ったものをレポートしたり、ごはん日記を作る事が出来る。で、それとは別にもうひとつ、便利なサイトを見つけた。それはgoo グルメ&料理色々なレシピを検索できるだけではなく、お店の検索、そしてお店やレシピに対してコメントの投稿・閲覧ができるようになっている。もちろん、これらの気になるお店リスト、レシピリストを作成して他のユーザに公開することもできる。そして他のユーザのマイページを「お気に入りの人」として登録することもできる。あたしはgooIDを持っていたので、登録も簡単だった。最近、全面リニューアルしたようで、デザイン一新、飲食店の検索や、料理のレシピ検索機能が、これまでよりも使いやすくなったらしい。今度はこれを使って、新しいお店の検索をしてみるのも楽しいかもしれない。 夕食は、具合の悪さが落ち着かない。かといって夕食を作らないわけにはいかないので本当に適当に。●マーボーナス ナスとピーマン・薄切り肉を細かく切った物を炒めて 市販のマーボーナスのレトルトで仕上げたもの。●焼き魚 こまい。 マヨネーズと醤油を混ぜたものを添えて。●冷奴●枝豆 先日レタスをいただいたお客さんが作った枝豆。 小さいレジ袋一杯にもらい、 前日、打ち合わせから帰ってきた旦那が持ち帰った。 で子どもたちは夕食を済ませてしまったが採りたてだったので 半分茹でてみたらとてもおいしかったようで食べてしまった。 その残り半分を。●せんまい この形で売っていた。 酢味噌にコチュジャンを合わせたタレを添えて。●味噌汁 キャベツと卵。結局、この日は具合の悪さからかほとんど食べられなかった。でもビールは飲めた。空腹感も感じない。どころか食べると吐き気がする。そして眠くて仕方がないので、横になり、本をめくっていると知らずに寝ているような時間の過ごし方をしている。普段風邪をひいてもそんなに長引かないかリカバリーできるものが思うようにならない。ゆっくり休め、ってことだな、と自分にいいように解釈して惰眠をむさぼる日々。驚いたことに、龍一が張り切ってあたしのお世話をしてくれる。彼なりに気を遣ってくれるのがとても嬉しくもあり、頼もしくもあり、こんな状態でも嬉しいことがあるんだな、と少し救われた気分になった。
2008年08月21日
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以前、ここで紹介して、一部の人たちに異常に反響(?)のあった本、「怖い絵」その2を読んだ。 ブリューゲル・レンブラント・ルーベンス・ベラスケス・ボッティチェリなど、1で紹介されて重複している画家も数人いる。前回同様、またまた普通に見ても意味のわからなかった絵に隠された暗号とでもいうべき背景・・「ガブリエル・デストレとその妹」は、2人の女性の裸体の上半身が写り、片方の女性がもう片方の女性の乳 首をつまんでいる絵。 なんじゃ、これ?意味が分からん。と思っていた絵にもこの絵の暗号の意味と共に怖さが潜んでいた。※以下は、ネタバレもあるのでご注意。ベックリンの「死の島」はある若い未亡人が「夫の喪に服し、夢想する為」に描かれた墓地としての島を書いた絵で、彼は5バージョンもの作品を残しているのだが、これらは複製も含めるとかなり多くの家庭に飾られていたそうだ。人気は衰えず、現代でもまだ書かれている題材・・どこにそんな魅力があるのだろう。それはその当時の死者に対する扱いや衛生上の問題ということが背景に隠されている。かのヒトラーも彼の作品を積極的に収集し、この作品の3作目を所有していたという。もうひとつ驚いたのはブレイクの「巨大なレッドドラゴンと日をまとう女」である。あたしが初めてこの絵を見たのはトマス・ハリスのハンニバルシリーズの初期の作品、「レッドドラゴン」の表紙でである。あたしは、この絵は小説の為に書かれた絵だとばかり思っていた。本の表紙では、この絵の全貌を見ることができなかったが、この本で実物の写真を見ると、下に横たわる女性が描かれている。現代風というか、アニメ調の絵なので現代画家が描いた絵をたまたま見てリスペクトしたか、オマージュとしての作品かと思っていた。だが、この絵が描かれたのは1803~1805年。この時代の主流はゴヤやアングルの時代。そんな時に彼が書いたこの絵はとても異質だ。生前、彼の作品は評価されなかった。それには彼の性格も影響しているのかもしれない。彼は小さい時から幻覚や幻聴を体験していたようで、言動から狂人だと思われていたフシがある。(だが、彼の予言は当たっていたらしい。)そして彼は、死後の名声を疑っていなかったそうだ。もしかしたら近い未来にある小説の中で重要な役割を果たす絵を描いた、ということも予見していたのかもしれない。夕食は●ハンバーガーのサンドウィッチ この日あたりから体調が悪くなってきた上、 旦那は打ち合わせで不在。 子どもにはトーストしたパンにハンバーグと キャベツの千切りをはさんだサンドウィッチ。 フライドポテトを添えて。●ほうれん草のポタージュ 市販のポタージュに、茹でて刻んだほうれん草を入れたもの。●スモークサーモンと豆腐のサラダ 紫玉ネギは薄くスライスし、水にさらしておく。 豆腐は一口大にきり、醤油ドレッシングで下味をつけておく。 これを盛り付けて、サーモンをおき、 フレンチドレッシングをかけてパセリを散らす。●焼き魚 ブリのハラミが売っていたので塩焼きに。 あたしのツマミ。●伏見唐辛子の甘辛煮 唐辛子は油で炒めてから、酒・砂糖・醤油で炒りつけるように 炒め煮したもの。 そしてファン・エイク「アルノルフィニ夫妻の肖像」・・実は、「デスパレートな妻たち」のオープニングでバナナをほおばって投げ捨てる、このおっさんのことが気になって仕方がなかった。「デスパレートな妻たち」オープニングクレジット※↑音声が出ます。仕事中の方はご注意。ちなみに、木からリンゴが落ちるシーン「アダムとイブ」(ルーカス・クラナッハ) ↓ エジプトの壁画に描かれた女性が子供たちの間に埋もれていくシーン ↓夫が捨てた食べかけのバナナを妻がホウキで掃く。「アルノルフィニ夫妻の結婚」(ヤン・ファン・アイク) ↓中高年男性が、若い女性に誘惑され、それを見た妻と思われる婦人がオイルサーディンの缶の中へ「アメリカン・ゴシック」(グラント・ウッド) ↓買い物をした荷物の中から、キャンベルスープの缶詰が転がり落ちる「キャンペルスープ」アンディ・ウォーホル ↓ その缶を拾った男性が、泣き出した女性に殴られる「Kiss V」ロイ・リキテンシュタイン古今東西の名画をうまくつないで、コミカルに女性の性とでも言うべきものを表現している。今の所りんごをかじっていない所が救いだと言うべきか・・DVD版パロディ↑こんなものまで見つけた(笑)お暇な方はどうぞ。今回に気に入った絵はハント「シャロットの乙女」躍動感があり、とても美しい絵だと思った。彼女の美しい横顔と躍動感はミュシャの作品を彷彿とさせた。
2008年08月20日
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連日のオリンピック鑑賞と寝不足・飲みすぎ・子どもの繕い物・本の爆読みで目を酷使したのがたたってか、目の裏がチクチク痛み出し、それが広がって頭痛に発展した。目をこれ以上酷使するのも辛いので、今日はあっさりと記事更新。本当は、読んだ本のことなど書き終わって後は推敲するだけになっているのだが・・・明日に持ち越し。夕食は●アクアパッツァ いつもの魚屋さんでイトヨリダイが安いよ、と言われたが、 首を縦に振らずに黙っていたら、半額シールをペタペタ貼り、 その代わり3パック全部持っていって。だって。 こんなにたくさんどうしよう、と思ったが、 煮てしまうと案外たくさん食べれるかもしれない、と アクアパッツァを作った。 まず、フライパンに オリーブオイルとニンニクみじん切りを入れて香りを出し、 塩コショウしたイトヨリダイの両面に焼き目をつける。 そこに白ワイン1ドバ、ケイパー・オリーブ・プチトマト・ アンチョビペーストをいれ、いったん煮詰めてから 水をひたひたくらいまで注ぎ、弱火で10分程度煮込み、 仕上げにパセリをドバッと入れて出来上がり。 それぞれ多少癖のある食材がひとつになり、 何とも複雑な味に変わるのが不思議。●パエリア これは野菜とシーフードを入れて炊くだけの 市販品のレトルトのものを使用。 ピーマンの代わりに万願寺唐辛子・エリンギ 半端に残っていた紫玉ネギ・イトヨリダイ・えび・イカを入れて 炊飯のスイッチをポン。 お好みで柑橘類を絞って。●ハネムーンサラダ レタスだけのサラダ。 乳液状のフレンチドレッシングをかけて。それにしてもどうしても頭痛が治まらない。昨日までは同じようなことをしていてもそんなに体調も悪くなく、頭痛を起こすことも滅多にないのに・・・何だかそんなネガティブなことを考えていたら熱っぽくすらなってきた・・・計って見ると37.8度。ヒィィィ・・・・・ (あたしの平熱は35.8度)と、ここで気がついた。龍一が「頭が痛い」と実家から帰ってきたのが先々週の日曜日。翌日の月曜日に恒例の耳鼻科通いで、そこの先生が龍一をベッドに寝かせてとても丁寧に診察してくれた。(そのときは「ここまでしてくれるなんて・・・」と感激したがもちろん、支払うときにはこの分も加算されていたが。)で、翌週にまた耳鼻科に行き、「これでとりあえずはおしまいね」と言われた翌日に宗二が頭がいたい、と言い出し、小児科が休みだったので、またここの先生にかかった・・・日曜日→火曜日→水曜日・・・・関連性はない、と言い切れない。むしろ、どう考えたってうつったと考えるのが妥当だろう。今のところ吐き気はないが、この頭痛だけ何とかして欲しい。 ところで・・・「レタスだけのサラダがなぜ、ハネムーンサラダ?」と思った方。その心は・・・レタスだけ・・レタスオンリー(lettuce only)・・・「Let us only(レットアスオンリー)」つまり、「二人っきりにして」というわけ。おあとがよろしいようで・・・
2008年08月19日
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14日の午前中仕事をしたあとに、新盆のお客さんの所を回り、やっとお盆休みに入った。この日は義実家の盆踊り大会。他の親戚も来ているので、どこかで寿司を買ってきて欲しい、と頼まれて、12人前分もの寿司を買い義実家へ。子どもたちは盆踊りが楽しみで食事どころではない。来ていた親戚というのは旦那の祖母の兄弟の奥さんとその息子夫婦、ということだった。すでに祖母もその男兄弟の方も亡くなられているし、県外に住んでいるのだが、それでもこんな付き合いをしているのか、と内心少し驚いた。事前に旦那に「結婚式の時、来てくれた人?」と聞いても「俺にはわからん」あんたに分からないんじゃ、あたしはどう接していいのやら・・・義実家に行くと、このおばあさん、あたしの顔を見て「お久しぶりです」と挨拶をする。そこであたしも「本当、ご無沙汰しております。お元気でしたか?」と挨拶。もうすでに89歳なのに、背筋もしっかりしているし、県外に住む息子夫婦とは別に一人暮らしをしているそうだ。なんか、嬉しくなったというか、見習いたいと思ったのは「こんなことでこんなに褒めてくれるんだ」と、いうくらい、うちの息子たちの事を褒めてくれる。「この子はすごいね。こんな賢い子なら末は総理大臣にだってなれるよ」普通に聞けばオーバーにお愛想言って、と思うような台詞なのだが、バカにしているわけでもなく、シニカルでもなく、心の底から感心した風な感嘆の言葉として出てくる。なんか、本当にうちの子はすごいと思えてしまえるような、説得力があるように聞こえるのが不思議だ。「子どもはほめて育てる」事をしたいがままならず、のあたしにとって、とても参考になった上、あたしがこんな育て方をしていて、うまく行かないこともあるし悩む事もたくさんある。そういうやってきたことさえも肯定されたような気がしてあたし自身も癒された。子どもたちも最後には「おばあちゃん、100歳まで生きてね」などと言わされたわけでもないのにおばあちゃんに話しかける。子どもたちにはひぃばあちゃんがいないのだが、もし生きていたらこんな風な会話をしていたのかな、と思った。そして盆踊りが済み、代行を待っているとき、ホッシーから遊びに来る、と電話があった。「今から友達が来るならもって行く?」と義母に寿司や色々なおかずをいただき帰宅。その後、今度はタケちゃんからも「遊びにいってもいい?」と電話。●枝豆●寿司●焼き鳥&焼きそば&串カツ これは盆踊りの屋台でもらったもの。●えびフライ&から揚げ 義実家からのいただきもの。タケちゃんが先にうちにやってきた。タケちゃんは健康診断のために22日間、禁酒をしていたそうだ。そんな話で盛り上がり、毎日ジム通いをしているタケちゃんの奥さんが12時ころ迎えに来て帰宅。するとそのあとすぐ、ホッシーから電話。ちょこっと奥さんと揉め事があって遅れてしまったが、これからいい?と。うちはもちろんウェルカム。最近仕事が忙しくなったホッシーの奥さんが家のことよりも仕事にのめりこんでいることにちょっと疑問がある、という話だった。そんな話をしながら飲んでいたら4時。ホッシーはこれから少し彫る、と帰宅した。そして午前中、義実家から電話があり、「時間が取れるから子ども達、泊める?」そりゃあ、もうお願いしたいわ。速攻で荷物をまとめさせて子どもたちを義実家に送り届ける。で、冷蔵庫を開けてカマンベールやらナッツやら、オムレツなどを簡単に作って夫婦で久しぶりに昼間っから飲みはじめる。気が楽になったのか疲れていたのか(前日の酒が残っていたのか)あっという間に心地よい酔いが来てお昼寝をして目を覚ますと午前1時半・・・隣で寝ていた旦那は何度か目を覚ましたそうだが、隣でスヤスヤ寝ているあたしを見たら自分だけ起きるのが癪になり付き合って寝たらこんな時間だった、と。夜は2人だけだから、先日行ったけど知人がいたので入店しなかった居酒屋に行き、名物のチャーハンでも食べて済まそうと思ったが、もう閉店だろうな・・・ということで、少し飲みなおしてまた明け方寝た。人の都合を考えなくて自分が寝たいと思うまで寝れるというのはものすごく贅沢なことなんだなあ、と感じた。そして、また午前中に子どもを迎えに行き、今度はあたしの実家へ。ばあちゃんが帰ってきている仏壇にお線香を上げ、みんなでごはんを食べに行った。帰り道にペットショップに寄ったのだが、今は純粋な犬種ではなく、かけ合わせたMIX犬も結構な金額で売られていることに驚いた。義実家に来た親戚も、ワイヤーダックスともう一匹、母がチワワ・父がティーカッププードルをいうMIX犬を連れてきていた。チワプーというらしい。んが、もうすでに2歳になるというその犬は両手の中にすっぽりと収まるくらい小さかった。いや、確かに可愛くて、うちで飼えるなら飼いたい!と思った。でも、きっと子どもたちに踏みつぶされてしまいそうだ。ペルシャ猫のように、かけ合わせから固定された犬種に変わるのかちょっと今後が気になる。そんな話をしながらスーパーに寄ると旦那が「冷やし中華が食べたい」というので●冷やし中華(作:旦那) スープだぶだぶが好きな旦那はスープを自作。 冷やし中華の具材の野菜を切る所から卵焼きから 全て旦那が作った。 きゅうり・トマト・レタス・ハム・カニカマ・わかめ。●から揚げ 健のリクエスト。●冷奴 シソ・ミョウガ・しょうが・かつお節・梅干などを たっぷり入れた薬味醤油をかけて。そして、お盆休みも最終日の日曜日。何だかんだ疲れているだろう子ども達が休み明けから休まれたらたまったものじゃない、とみんなでビデオなどを見ながらおとなしくしていた。そして、明日からまた頑張ろう、と作った夕食。●とんかつ やっぱり豚ミンパワー。●ポテトサラダ 塩もみした紫玉ネギも入れて、 ちょっとピリッとしたポテサラ。 ●味噌汁 具はとうふと生海苔。●野沢菜炒めお盆に時間が取れたら日帰りで海に行きたいと考えていたが、結局そんな時間は取れなかった。むしろ、寝るだけで過ごした15日一日がすっぽりと抜けてしまったので、いまだに1日遅く勘違いしてしまい、お盆ボケは抜けていないのである。
2008年08月18日
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図らずも、お盆休みに突入した我が家。旦那がいつまで仕事なのか分からなかったので、今年のお盆は何の予定も入れなかった。この日、もう習慣になってしまった龍一の耳鼻科通い。やっっっっ・・・・・・・・・・・・・っと、完治した中耳炎。去年の12月から通っていたので、約9ヶ月も中耳炎の治療。毎週会っていた先生とも会えなくなるかと思ったら何となくさみしい気持ち・・・とはいえ、またお世話になるのだろうが。夕食は●てんぷら じゃがいも・かぼちゃ・万願寺唐辛子・ちくわ・ ナスのひき肉をはさんだもの。 たっぷりの大根おろしで。●もろきゅう と言っても添えているのはもろみではなく すりごまとマヨネーズと醤油を合わせたもの。 まだ仕事が終わらない旦那。半月近く遠くの現場に通っているのでそろそろ疲れも出てきて辛そうだな、と思っていたら、宗二が吐いた。そして「頭が痛い」と訴える。これは先日の龍一と同じ症状じゃないか!!!!小児科に予約の電話を入れると、すでに休みに入っているようでつながらない。「これで当分、通院もしないでしょうね」と話していた舌の根が乾かないうちにまた耳鼻科のドアをくぐることに。・・・・先生に笑われた。おまけに「頭と耳が痛い」という台詞に先生が真剣なまなざしで耳の中を覗く。ここでまた苦笑。「お母さん、また宗二君、異物を耳に入れてますよ」見るとまた糸くずが。異物を自分の耳に詰めるのはこれで3回目。それも、保育園のお昼寝布団の枕の部分と同じ色なので多分それだと思う。保育園で何かストレスでもあるのか・・・?とその可能性も心に留めつつ、宗二は先生と約束をした。「もし今度、耳に何か入れたらポケモンカード没収」と。あたしとは「wii1週間使用禁止」いつまで持つことやら。●こはだの昆布締め 旦那はなぜかこはだが好きで、寿司屋では必ず頼む。 この日、市販品のこはだが売っていたので、 これをスライスして。 ツマはきゅうりとミョウガの千切り。●焼きホタテ 殻付きホタテをグリルしたもの。 ●おにぎり しらす干しとゆかり・すりごま・ 風味づけに醤油をチョロっとたらしたごはんを握ったもの。●水ナスの浅漬け 水ナスは、ミョウバンと塩を溶かした水に漬け、 軽く重しをして一晩置いたもの。 軽く水分を絞り、包丁を使わず手で裂いて。●けんちん汁 豚汁を作ろうと思ったら味噌を切らせてしまい・・・ 酒・塩・醤油で味付けしたもの。●きゅうり うちで取れたきゅうり。 せめて、カッパ息子の宗二に食べさせてあげようと思ったが、 頭痛と吐き気がひどいらしく、ずっと丸まって寝ていた。薬どころか、ポカリすら受付けないようで、水分もとりたがらない。宗二が病気をした時は、本人が本能のままの行動を取り治癒するのであまり心配をしないのだが、今回の頭痛はかなり辛かったようで、ずっと「頭痛い」と言っていた。だが、普段の例にもれず、1日で治してしまった宗二。念のためにこの日も保育園を休ませたが、先生方はみんな口を揃えて「鬼の霍乱」と・・・・飲んでも吐いてしまうので、何も口には入れたがらなかった宗二だが、それでも、ほんの少しづつポカリを飲むことができ、お昼には「お腹すいた」と食べられるまでに回復した。●豚しゃぶ 宗二はシャブシャブのあとの雑炊が大好きなので この日は豚しゃぶに。 そして、レタス農家のお客さんから 大量のレタスをいただいたので、 この日はレタスもシャブシャブに。 他にはえのき・ぶなピー・わかめ。 みんな食欲がすごくて、肉はもう一皿おかわり。●水ナスの浅漬け 2日目。 大変おいしくいただいた。最近、なぜか龍一が、九九の自主練習中。それを聞いて龍一と一緒に九九を覚えた宗二。どこから見つけてきたのか、昔もらったミサンガを引っ張り出した健が「ママ、これつけて」ともって来た。手首にミサンガをつけている時に通りかかった宗二が「ミサンガ・・・・・6・・・・・・・・・・ぷっ(笑)」と自分の駄洒落で笑っていた。こちらも釣られて笑ってしまった。
2008年08月15日
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子どものサマースクールの付き添い、TDL、健康診断、花火大会、と何だか落ち着いて自宅にいない週だった。週末はのんびりしたいと思っていたが、旦那は仕事が詰まっていて休日返上しないとお盆休みに突入できない状態・・そんな週末の夕食。●ささげと糸こんにゃくのきんぴら 三尺ささげ、というとても長いささげを使って、 糸こんにゃくとキンピラに。 柔らかい食感がおいしかった。●ナスの豆乳味噌グラタン 加茂ナスは半分に切り、 十字に切れ込みを入れて塩を振っておく。 こうするとアクが出てくるので、それをきれいにふき取り 塩コショウをして素揚げする。 中身をスプーンでくり抜き、次に豆乳味噌ソース。 小麦粉をマーガリンで炒め、豆乳で伸ばす。 味付けは八丁味噌。 これをくりぬいた中身と合わせ、ナスの容器に入れ、 チーズを振りオーブンで焼き目がつくまで焼いて出来上がり。 まろやかで八丁味噌の味とも合う。 なすの中身をくりぬいてから 揚げたほうが良かったかもしれない。 一緒に揚げたから器がちょっとヘナヘナ。●そうめん●温泉卵 温泉卵を作り、茹でたオクラと一緒にめんつゆをかけたもの。 子どもはこれをそうめんつゆとして、大人はツマミとして。●きゅうりの香味漬け 前日の吉兆。●プチトマト土曜日は・・・・・・・・何してたっけ?思い出すこともできないくらい慌しかった。とりあえずメインだけ作って、あとは簡単&ツマミになるもの、ということで。●和風ハンバーグ つけ合わせは千切りサラダ(きゅうり・ニンジン・紫玉ネギ) クレソン・マッシュポテト。 ハンバーグの上にはシソと大根おろし、 プチグリーンを添えてポン酢で。●うりの塩もみ 売りを塩でもみ、すりごまとかつお節・醤油で。 歯ごたえがとてもあり、食べ応えのある一品だった。●葉しょうが 味噌と辛みそを添えて。●デラエェア 今年のお初。日曜日も旦那は仕事。そこで実家に行った。この日の夕方、近所の小学校で子どもクラブのお祭りがあるからいってみよう、と顔を出す。するとまあ、全て無料でいろいろな物を配っていた。焼きそば・味噌おでん・フランクフルト・お茶・ジュース・ポップコーン・綿菓子・輪投げゲーム・焼き鳥・・・・発泡酒だけ100円。3人はもう、ウハウハ言いながら色々な行列に並ぶ。仕事の終わった旦那も合流し、ベンチに座りながら子供たちの様子を見つつも早く家に帰ってビール飲みたいな、などとそんなことが頭の割合を占めてきた。一旦、実家に戻り、サクラ(実家の飼い犬)と遊び、子ども達が食べ残して持ち帰った焼きそばなどを完食させ、手をつけていない物を包んでもらって帰宅。すぐに子どもたちとシャワーを浴び、寝るように、と寝室に連れて行き、旦那と2人でダイニングチェアーに座って乾杯。昼間、友人から相談があり、延々と4時間近く話しこんだ。その友人の義実家がらみのこと。こうだったんだ、と旦那と話していて2人で話したこと。夫婦が同じ方向を見て、お互いが同意できる答えを出すこと。みんな、頭では分かっている。でも、自分は本当にそれができているって言いきれるのかな。~~~だと思っていた。~~~~のつもりだった。自分の、信頼という名の過信が間違いを起こしうるということを自覚した方がいいのかもしれない。実家で飼っているサクラは、あたしを第二順位にしている。母の次だ。母と同居しているあたしの妹は、サクラ自身より下だと思っているらしい。もう一匹いるゴン太はとても難しい性格なので自信がないのだが、もし、母に何かあったらサクラはあたしの所に来るだろう。不思議なことに、あたしとサクラとは何となく会話ができている。ノンバーバルで。心を合わせているというかお互いにいたわって寄りそっているのがよく分かる。というか感じる。母もいつも驚いている。「なんで一緒に住んでいるさっちゃん(仮名)よりも滅多にうちに来ないあんたのほうがいいんだろ。」あたしにも分からない。でも、サクラのことが何となく分かる。それが ふしぎ。ほとんど会わないし、うちの子どもたちに怪我を負わされた。なのに、あたしとは なんか、気が合う。犬だけに「あうんの呼吸」が分かるのか。旦那との絆、友人との絆、それは話すことでよく分かった。そして少なくとももうひとつ。サクラとはお互いに信頼という名の過信がない事を確認できた。
2008年08月11日
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TDLから帰ってきた翌日は夫婦そろって朝から健康診断だった。今年から、健康診断の基準が変わったのだが、そのためか、例年よりもスムーズに早く終わった。今年から、メタボ対策があると聞かされていたが、腹周りを測ったとき、あたしが鏡を歪曲して見ているということをいやというほど思い知らされた。・・・結果がきょわい。そして、午後は片付けものとお中元の手続き・・・と思っていたのだが、とても疲れすぎてお昼寝をしてしまった。これで夕方から元気になったあたし。さて、夕食は何にしよう?実はこの日、近くで花火大会があった。ブツを買いに行った時にマルチ屋に穴場情報を教えてもらったので、家族みんなで行くことになった。もともと、この花火大会は花火の里と呼ばれる隣町で毎年行われているのだが、2万発の花火が打ち上げられ、20万人の人でごった返す。毎年、夕方は渋滞に巻き込まれてしまい、普段なら6時には帰ってくることができるのが、巻き込まれてしまうと1時間以上遅くなってしまう。それを知っているこのあたりの人たちはこの日だけは用事を全て午前中に済ませてしまい、午後はなるべく出歩かない。今の住まいに引っ越してきた当初は、うちの2階のベランダからも花火を見ることができた。だんだん新しい住宅やマンションが建ってくるにつれて視界がさえぎられ、音だけしか分からないようになってしまった。そして、こんな事を考えた。軽トラの荷台から花火を見たらどうだろうか?と。そんな夕食は出来合いの焼き鳥(砂肝・つくね)と冷凍枝豆、しょうが・みょうがの千切ともみ込んだきゅうり、手羽肉があったのでそれを解凍してきつめに塩コショウとニンニクのすりおろし、プチグリーン(かんきつ類)を絞り、袋に入れて揉み込んでおいたもの、マルチ屋のブツ、お菓子・ジュース・ビールなど家にあるものをかき集めてクーラーボックスに入れ、いざ出発!軽トラの荷台はこんな感じ。もちろん、大将大活躍。これだけ手軽につかえるので、運動会にも持ち込もうかと思案中(笑)うしろの田んぼからは蛙の鳴き声。そしてとどろく花火の音。目の前には川が流れ、川を渡った風はひんやりと冷たい。風に顔をなでられながら花火を見ていた。花火大会の会場の熱気とざわめきとはまた違ったけれど、荷台にいるあたしたち家族だけが、同じ光景を共有していることが何だかとても幸せな気分にさせてくれた。今まではお客さんから有料のチケットをいただいて見に行っていたが、この人が定年で退職されたので去年からチケットも手に入らなかったのだが、渋滞がなく、それでいてこんなに大きな花火が見れるのなら来年からはここで見たいね、と話した。2万発というと隅田川の花火大会と同じ打ち上げ数だ。だが、最大号数が5号の隅田川に比べて、こちらの打ち上げ最大号数は2尺玉。実は穴場の花火大会なのだ。ちなみにこの号と尺だが、五寸玉が(5号玉)、二尺玉(20号玉)は直径約60.6cmになる。大きさがどれほど違うのかが分かるだろう。ちなみに今、一番大きいのが三尺玉。ギネスブックに載ったもので、過去に四尺玉が打ち上げられた記録もあるが、大きくしていってもきりがなく、これ以上の大型化は危険が伴うことから、現在は最大でも三尺玉が使われるそうだ。ナイアガラはこの位置から見ることができなかったが、花火の美しさを充分堪能することができた。
2008年08月08日
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日帰りで、家族旅行に出かけた。東京タワーを横切り行った先はレインボーブリッジを通り、お台場~~~!!!生フジテレビぃ~~~~~~~!!も、通り過ぎ、龍一念願の 東京ディズニーランド。ああ、来てしまった・・・久々に千葉まで来た。一番最後に来たのは、友人の結婚式で幕張ニューオータニに来た以来だから、もう10年になる。それにしても、こういうキャラの濃い所は苦手なんだよな・・・いい歳こいたカップルが、仲良く手をつなぎながらおそろいのネズミの耳のカチューシャとかつけているのを見ると本当に鳥肌が立ってくる。そんなあたしの気持ちも知らず3人てば、とても嬉しそう・・今回は、まだ小さい健を優先しているので、彼が乗れる物を中心に回った。まずはじめにホーンテッドマンションのファストパスを取っておく。9時に入園したのだが、この段階で10時40分から11時40分のパス。まず、イッツアスモールワールドで小手調べ。「せ~かい~はひ~とつ~」のリフレインで具合が悪くなった。そしてキャッスルカルーセル(メリーゴーランド)、アリスのティーパーティで時間を消費してホーンテッドマンション(お化け屋敷)へ。健の名言、「きょわい~~~」が生まれたのは、去年の夏、富士急ハイランドのゲゲゲの鬼太郎屋敷でのこと。多分また怖がるんじゃないかと思っていたが、今年は旦那もいる。旦那と健、あたしと宗二、龍一は一人でマシンに乗り込んだ。龍一と宗は笑っていた。・・・健は固まっていた。ここで、「プーさんのハニーハント」のファストパスを取るのを忘れていたので取りにいくと17時から18時。ぎりぎりセーフだった。そのままボツボツ歩き、ジョリートロリー、ガジェットのゴーコースターなどに乗り、昼食の時間になった。はっきり言ってこの日も暑過ぎる。だが、レストランの中には外で食べさせる所が多い。冗談じゃない、と探すと明治乳業がやっているクリスタルパレス・レストランに行くと、90分の時間制限のブッフェをやっていた。大人2500円、7~12歳1600円、4~6歳950円。健は3歳なので無料だ。好きな物が食べられるし、90分間も店内で涼める。ここでいいや、と店内に入るが、待っている間に健は寝てしまった。5時起きはさすがに辛かったらしい。するとお店の人は寝かせやすいようにわざわざソファのあるテーブルに案内してくれた。定番の揚げ物を中心に、スープ2種、サラダバーにはシーフードも豊富。カレーは家庭風とインド風の2種類あり、インド風のものを少し食べてみたが、惜しいことにクローブがきつすぎる。そのせいで変な苦味が出ていたのが残念だった。あと、キャセロールはポテトグラタンとコーングラタン、ビーフシチュー?牛の赤ワイン煮?も柔らかくておいしかった。デザートも小さいが、種類は豊富だ。本格的な焼きプリンがとてもおいしく、龍一は何度もおかわりをしていた。ジュースはオレンジジュースくらいだったが、これまたフレッシュに近く、濃くておいしい。あたしも含めてみんな何杯もお代わりしていた。そして時間ぎりぎりまで店内で過ごし、出ると目の前でパレード。ざぶざぶ水をかけてもらった所で午後の部へ。とはいえ、午後はゆっくりのんびりしたかったのでグランドエンポーリアムでミストファンを買い、次にお約束のポップコーンを買い、暑さをしのぎながらジャングルクルーズ、ウエスタンリバー鉄道、魅惑のチキルームなど、座って見ることのできるものをメインにまわる。そして最後にプーさんのハニーハント。これ、初めて乗ったのだが、思ったよりも面白い。特に、プーさんが眠り始め、夢の世界にいくところが何ともぶっ飛んでいる感じがする。確かに人気があるのも分かった。そして帰路へ。原油高の影響で首都高がすいているとは聞いていたが、確かにイライラするほどの渋滞もなかったのには驚いた。家についたのは9時過ぎ。子どもたちは疲れて寝てしまった。荷物を出し、子供たちの体を拭き(それでも奴らは爆睡)着替えさせて椅子に座ると10時近く。夕食らしいものも食べてなかったが、とりあえずビールを一杯飲んで洗濯物だけ整理して寝た。それと言うのも、翌日、健康診断があるから。連日のお出かけ、いつまで続くのだろうか。これがミストファンなのだが、扇風機を回しながら霧吹きを吹くと冷たい水が顔にかかる。暑いお出かけにはピッタリの一品。
2008年08月07日
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龍一のサマースクールの絵手紙教室に参加した。去年も参加してそのときとても楽しかったので、今年も是非、と申し込みをした。今年はりょうちゃんも一緒。一度描いたので、大体の感じがつかめているかと思ったが、全然ダメだ。去年描いた絵手紙は、今年の北京オリンピック会場に展示されている。どこかの国の誰かがあたしと龍一の描いた絵手紙をみてくれているかと思うと何だか嬉しいような恥ずかしいような・・・夕食は●カレーライス 龍一の具合が悪かったので、 鶏の手羽肉でスープを取っておいたのだが、 それを再利用して作ったカレー。 手羽がほろほろに柔らかくなっていておいしい。 福神漬けとラッキョウを添えて。●小松菜とツナの煮浸し 小松菜はさっと茹でて、4~5センチに切る。 鍋に麺つゆを希釈したものをひと煮立ちさせ、 ツナ缶を汁ごととコマツナを入れてさっと火を通す。 ツナの風味がちょうど良い。●鷹ヶ峰唐辛子の油炒め 京野菜をたくさんいただいた。 この中の唐辛子をフライパンで焼き目がつくように 油炒めして、かつお節と醤油をたらしたもの。 肉厚で甘くて、子供も喜んでくれた。4種類もの唐辛子(鷹ヶ峰・山科・伏見・万願寺)と、ナス2種類(水なす・加茂なす)、うり、三尺ささげ。料理のし甲斐がある。とうさん、ご馳走様でした♪そして、龍一とあたしが描いた絵手紙。とても稚拙で「作品」なんて呼べないような代物だが、「へたでいい、へたがいい」というキャッチコピーを持つ絵手紙なので、 なんでもあり、ということで・・・ま、うちのブログに訪問してくださる方は同情的なことを書くわけではなく、「いじって」くれるので、あたしとしてもとても気が楽。それでも、頑張って書いた。セルフィンプレコの「ゼオ」ちゃんは、うちの熱帯魚水槽のアルジイーター(コケ取り)として飼っているのだが、コケなんかとらずに、グッピーの餌を横取りする。口が吸盤状になっていて、いつもガラス面にくっついているはずなのだが、そんなところ見たことねえ。要領がいい所が共感を呼ぶのか、宗二のお気に入り。(命名も宗二)これを揶揄して龍一が書いた絵手紙。これからバックを塗るそうだ。そしてあたしは去年、思いつきで書いた言葉を元にして考えた題材。・・・ちょっと、字がアレだな・・気に入らないが・・もう一度書いてみようかな・・たまたま、秋のお彼岸の時にお墓参りにいくとお寺のきわにずっと乱れ咲く彼岸花を見つけた。陽炎の揺らめきの中、その赤が鮮明で、身もだえているように感じられた。情熱的とは違う、あとは消えて行くだけの最後の赤。それが、あたしの中では夕焼けの赤とシンクロして何ともさみしい色彩に感じられた。誰かの目にもとまらず、立ち枯れてしまう赤。夕日だって、忙しい、と心を亡くしている時には見向きもしない。息を呑むような見事な夕焼けを、あたしはこれまで何度、見落としたんだろう。でも、自然はそんな見返りを求めない。ただ、あるがままの姿があるだけだ。感傷的なあたしの心がそう感じただけだ。あたしを見て。あたしに気がついて。きっと、小さい時のいつか、あたしがそう思ったときの気持ち。それをそのまま彼岸花に投影したかったのかもしれない。
2008年08月06日
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関東地方を中心に、とても激しい雷雨が降った。テレビでも言っていたが、最近、局地的に降る雷雨が増えているそうだ。この日も龍一の耳鼻科に行く途中、とても激しい雨が降った。選択物を取り込んで来なかったあたしは「ああ、やられてしまった・・」と思ったのだが、帰宅しても、駐車場は乾いている。確認すると、濡れていない・・・内心ラッキーと思ったが、こういう熱帯雨林の方で見られる雨の降り方はやはりちょっと異常な気がしている・・先日も神戸で川の中洲で取り残された人たちが被害に遭われた事件を聞いたばかりだった。そしてまた、東京でも下水工事をしている途中の増水で流されてしまった人のニュースが流れた。行方不明の方達の無事と、お亡くなりになってしまった方達のご冥福をお祈りします。洗濯物を取り込んだ途端、「バケツをひっくり返したような」という形容詞のような雨が降り出した。ほんの5分か10分で、うちの前の用水路はあふれてしまった。驚いて、すぐに下2人を迎えに外に出たのだが、横殴りの雨と風で一瞬ひるんでしまった。だが、子供たちはもっと不安かもしれない・・・そう思って雨の中、車に乗り込んだ。フロントガラスから外が見えない。ガソリンスタンドで洗車している車の中にいるのと同じくらいの雨。注意しながら運転し、やっとの思いでついたのだが、雷がみんな怖いのだろう。普段はプレイルームで遊んでいる子ども達が園長室でみんな固まって座りこんでいた。先生にも「もう少し収まるまでここで待っていますか?」と言われたが、龍一が家で待っているので一人にはさせておけない。荷物を持ち、濡れないように車まで移動するが、やはりかなり濡れてしまう。雷がなるごとに身をすくめる2人に「車の中は安全なんだよ」と言いながら帰ったのだが、用水路からあふれた水はもう5センチほどの高さに。一人一人抱きかかえるように家の中に入れたのだが、心配した龍一は、車の音が聞こえたときにすぐ玄関の鍵を開け、2階からバスタオルをもってきて、はじめに入れた健の体を拭いていてくれた。「う~ん、すごいねぇ~、濡れちゃったねぇ。風邪ひかないようにしなきゃねぇ。」あたしの口調を真似ている。ちょっと、ちょっと、龍一、気が利くじゃん!これにはあたしも驚いた。普段、こういうことに気付かない子だから・・龍一にお礼を言って夕食の仕度に取り掛かると ふっ と明かりが消えた。停電だ。はじめは何となく浮き足立っていた3兄弟も、この暗さに慣れてくると、だんだん心配になってきたようだ。龍:「え?ママ、全然どこもつかないの?」青:「つかないよ。他の家もみんな電気消えてるからね。」宗:「ママ、はやく明るくして!」青:「電気が止まったから無理だよ」宗:「じゃ、テレビつけて。」青:「テレビも電気なの。だから無理。」宗:「あっ!水槽の水も止まっている! ゼオちゃん(プレコ:宗二のお気に入り)が死んじゃう!」青:「すぐ直るから大丈夫だよ。 それにゼオちゃんは強いから パイナップル(グッピー:イエロータキシード)達が 死んでも死なないよ」健:「ママ、おちっこ」青:「いっといで。」健:「マ~マ!おちっこ! でんきつけて!」青:「だ~か~ら、電気止まっているからつかないって!」宗:「あ、じゃあ、暗くて怖いからwiiやってもいい?」青:「だから、電気がつかないから使えないっつーに!」しばらくすると宗:「ママ!これこれ!電気ついた!」見るとせっかくあたしが電源を抜いておいたパソコンの電源を入れて喜んでいる。青:「それはバッテリーって言って、大きい乾電池みたいのものが パソコンについているから! wiiのリモコンも電気つくでしょ?あれと同じ。 で、大切なときに使うかも知れないから切っておきなさい!」かけあい漫才か?いやがらせか?誰か教えてくれ。さすがに真っ暗になったので、ローソクを探す。んが、みつからない。あたしが家事をしているのに、どこに何があるかは旦那の方が把握している。そこで携帯を鳴らして番号を落としておく。しばらくすると旦那から電話があった。旦:「今、○○だけど、そっちはどうだ?」青:「ってことは、そっちも?」旦:「信号機が止まって車がぐちゃぐちゃだ。渋滞している。 携帯も何度もかけたけどなかなかつながらなかった。」何だか、世間も凄いことになっているらしい。ローソクの場所を聞き、火をともすと龍一が「ママ、今日はキャンドルナイトなの?」と(本人はいたって真面目に)聞いてくる。だ~か~ら~、停電で電気が使えないんだってば!夕食は●なすとピーマンの甘辛煮●冷やしぶっかけうどん 茹でたオクラとナメコをトッピングして 麺つゆをぶっかけあさつきを散らしたうどん。 大根おろしと長いもと納豆があれば完璧だったが 買い物に行けなかったので・・●プチトマト●もつ炒め 冷凍してあったものを解凍し、 もやしとニラと一緒に炒めたもの。 ここの所、尿酸値が上がりそうなものばかり・・●もろきゅう 珍しい四葉(すーよー)きゅうりが売っていた。 普段流通しているブルームレスきゅうりと違い、 ちりめんのように表面にしわが寄り、 いぼもブツブツしている。 見た目、きゅうりよりもゴーヤを細くした感じに見える。 とても歯切れがよいが、日もちは悪い品種。 そしてブルーム(※)で真っ白だ。 このきゅうりはとてもパキパキした歯ごたえで もろキューに合う。 ※ブルームとは、キュウリなどの野菜やブドウなどの果物につく白い粉で、ブルームが多いほどおいしいといわれている。だが、それを知らない消費者は農薬と勘違いして嫌われることがある。そこで、きゅうりの品種改良でブルームレスのものが今は一般的に出回っている。結局、食事の仕度をしている最中に復旧したのだが、いつまで続くか分からない停電は、あたしたちをとても不安にさせた。このまま停電が続くようなら冷蔵庫の中身がダメになってしまう、とか寝苦しい夜になってもエアコンどころか扇風機すら使えない、とか、家の中だけでも不都合なことはたくさん出てくる。そして、それよりも深刻なのは信号が止まってしまったことによる渋滞や事故の危険性・・・(実際この日、信号が止まっているときに引き逃げ事件が起きて、一人お亡くなりになった)そして土砂崩れや崩落の危険、川の増水による鉄砲水などの二次被害・・・・いつ、余震が起こるか分からない状況で暮らしている被災地の方達の気持ちが少し、分かった気がした。そして、それと同時にあたし達がいかに電気に依存していたのか・・・ライフラインがつかえなくなる不便さを改めて認識した一件だった。
2008年08月05日
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龍一が夏休みになり、連日彼らと付き合っていると、本当に元気だなあ、ということ、先生方は大変だなあ、ということ、そして、あたしなんて全然動いていないんだなあ、ということがよく分かる。ちょっと中だるみ、というか疲れが出てきたとき、母から嬉しい申し出があった。「いいよ、上2人預かるよ。」と、それも、金・土と2泊3日のお泊り。ひゃっほ~~~!健が一人だけの時、いつも思う。まだ龍一ひとりの時って、こんなに楽だったっけ?と。健は、兄ちゃん達がいないと本当に静かに一人遊びをする。だから、どこに連れて行っても本当に楽だ。だったらさあ、と、久しぶりの外食へ。まずはキムチ・ナムル・サラダ・センマイ・タン塩で乾杯。次はロースとカルビ・ハラミ。そして仕上げはカルビクッパ激辛仕様。家族全員で食べにいくとペースを乱されるが、3人だとゆっくり落ち着いて食べられる。旦那は駆けつけ3杯のビールをあたかも水を飲むようにブイブイ飲んで落ち着いてからはずっとリラックス。たまにはいいよね、こんな夜も。・・・などと思っていたら、次の日も「居酒屋で済ませちゃう?」と言いだした旦那。う~ん、ま、いいけど。と出かけたのだが、まさかあんなことになるとは思わなかった・・・ずっとご無沙汰だったなじみの居酒屋に行くと、表の看板がついていない。土曜日なのにおかしいな、と様子を見にいくと、りょうちゃんたちの仲間が数家族で一緒に飲んでいた。「アダムス達も一緒に飲もう!」と誘ってくださったが、あたしにしてみれば、なぜ、自分ちの子供がいないのに、人の子供の面倒を見ながら飲まなきゃならんのだ?・・・と思ってしまった。健三も、一人だとおとなしいが、他の知っている子供がいれば一緒に遊ぶはず。で、こっちは様子を見ながら飲むのなら龍一達がいるときと変わらないじゃないか。「悪いけど、今日は子供のいないところでゆっくり飲ませてね」と固辞して外に出て来たはいいが、じゃ、どこに行く?という話になった。土曜日なので、代行もなかなかつかまらないから、歩いて行ける所の方が望ましい。んじゃ、昨日の焼肉屋の店舗に入っていたちょっとおしゃれ系の居酒屋を覗いてみようか、とトコトコ行くと、そこには張り紙が。「本日、貸し切りになっておりますので、予約のないお客様は申し訳ありませんが入店できません」・・・この貸し店舗、他にもあと2つ、昔からの「ザ・居酒屋」がある。そのうちのひとつの店は旦那が乗り気ではなかった。この店舗以外に保育園の集まりで行く店もあるが、今日は新規開拓の日だ、とばかりに残された店に入店した。行った店の店内は、とても整然としていて古い割に清潔感がある。もしかしたら案外いけるんじゃないか?と期待したのだが、まずはじめに瓶ビールを頼む。なんか生ぬるい。オーダーを取りに来た奥さんは、鶴のように痩せていて、とても猫背で、まるで日本画に描かれている幽霊のようだ。「・・・ご注文は・・・」声も、聞こえるかどうか、とてもか細い。健にジュースを頼むと「・・・うちはコーラかウーロン茶しかないんです・・・」それじゃ飲めないので水で我慢してもらい、冷奴・ポテト・納豆焼き・焼きもつなどをオーダーしていると4人連れのお客さん、お一人様が立て続けに入店。その人たちが生ビールを頼んだあと、あたしたちも生に変えた。4人連れのひとりが「焼きそば下さい」と頼むと、「・・・すみません・・・焼きそばは終わっちゃって焼きうどんになるのですが・・・」本日のおすすめのホワイトボードには「本日のラーメンは塩になります」と書いてある。お品書きには「和風ラーメン」て書いてあるのに・・そしてまた生をお代わりをする時に砂肝炒めを頼むと「・・・砂肝炒め、終わっちゃって焼きもつになるんですが・・」じゃ、ダブるのでいいです、と言って生を待っていると「すみません・・生終わっちゃったんですが・・・・」ここで、ぶっちーん、と何かが切れた。おいおい、どこの店に土曜日生を切らす店があるんだよ!瓶ビールも冷えてないのは確認済み。ふと旦那を見ると、今までちびちび食べていたツマミをガツガツ食べはじめていた。あたしも加勢して、ほんの3分で完食。すかさず「おあいそしてください」と店を出た。それにしても、ほんの30分だが、この店にいるときに調理担当の店主と奥さんは一言も言葉を交わさなかった。店はともかくとして、家の中で会話があるのだろうか?とても気になった。「・・・・で、どうするの?」結局、保育園の打ち上げで使う食堂に直行。ここで生を頼んで乾杯をし、やっと落ち着いてため息をついたのだった。ここで注文したのは牛すじと砂肝炒め。旦那よ、そこまでしても砂肝が食べたかったんだね。仕上げに黒ごま坦坦つけ麺。日曜日も仕事だった旦那だが、「久しぶりにゆっくり寝かせてあげよう」という旦那の優しい心遣いが、結果的には自分たちの首を締めた日。8時過ぎまで寝ていたあたしの目に入ってきたものは留守番電話の点滅。母からだ。携帯の方にも履歴がある。恐る恐る電話をしてみると、「あんたね~!大変だったんだよ!龍一が朝4時ころから『頭が痛い、頭が痛い』ってずっと泣いてて!何もいらないって、水も飲みたがらないんだよ!あんたが電話に出ないからサム(旦那)に連絡したら、何?今○○県まで仕事で行っているんだって?どうにもならないから話したら、とんぼ返りでこっちに向かっているって!」ああ・・・やはりアダムス家、普通に終わるわきゃないわな・・帰宅した龍一は顔色がものすごく悪い。幸いなことに、日曜日に診療している小児科があるので電話をしてみると11:30までは受付をしてくれるという。旦那に頼んで診察をし、帰宅した時に・・・・・・・・ピュ~~~~~~~~~~!!!!!っとマーライオンに変貌した龍一。それはもう見事な吹き出しっぷりで、布団は汚れてしまった。多分、前日のものと思われるごはん粒も未消化のまま出てきたので、腸が動いていないんだろうな・・呼吸も荒く、早い。その後、消化のよさそうな物を食べさせても全て吐いてしまう。健も宗二も疲れていたのか昼寝の延長から全然目覚めない。そんなわけで、大人はつまみ程度で済ませ、子どもたちは鶏の手羽先でスープをとって作った鶏粥。旦那の弁当用に買っておいた牛肉を焼いて。この週末、旦那の尿酸値が上がりそうなものばかり。もうじき受ける健康診断がきょわい・・・
2008年08月04日
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ちょっとばかり忙しく、記事の更新が・・・この日、旦那は保育園の遠足の打ち合わせ。で、帰ってきてから色々な書類作成、というお土産をもってきた。どうせ打ち合わせのあと、旦那はどこかへ行くだろう、と子供向けのメニューの夕食。●パングラタン 1.5斤分の食パンを買っておいたのだが、 なぜかこの週はみんな朝食でパンを食べずに、 一切れだけ食べたのみ。 この時期、すぐに食べないとやばい。 とりあえず横にスライスし、中身を毟り取り、 周りは手で押して入れ物を作る。 そして真ん中をつなぎ合わせてホイルで補強。 冷凍庫の中に残っていた半端なシーフード、 ホタテ・えび・イカ・アサリを解凍し、 オリーブオイルでサッと炒めて塩コショウ。 次にホワイトソース。 固めに作らないとつなぎ目から流れてしまうと思い、 少し固めに。 仕上げに炒めたシーフードを入れてなじませ、 ちぎったパンを入れたパンケースの中に ホワイトソースを入れ、エダムチーズパウダーを振り、 デロンギをコンベクションにして200度で 焼き目がつくまで焼く。 仕上げにパセリを散らして。●カツオのサラダ かつおのたたきが売っていたので、 薄くスライスし、塩コショウとレモン汁・ オリーブオイルで和えておく。 リーフレタス・紫玉ネギスライス・きゅうり・ ワンタンの皮の揚げたものを敷き、 その上にカツオを置き、和風ドレッシングをかけ、 飾りでマヨ。 臭みをマヨとオリーブオイルが緩和してくれるので 苦手な人も食べ易いかと。●豆乳コーンスープ これは市販品。 あたし的にはもう少し濃厚な感じが好きだなあ。 で、帰宅して着た旦那に宿題を渡されたわけだが、会長をしているりょうちゃんのパパは、案外アバウト。で、これが普通にプライベートでお付き合いしているならばそれでもいいのだが、保護者会のことでアバウトっているのはどういうものだろうか・・それでなくともうるさい親が多いこの学年だっつーに。で、心配なことをいくつか話したが、旦那も聞けば、そうだな、と思う事もたくさんあったようだ。それで、内容を二転三転。何のために会議をしているのやら。そんな事を話しながら夫婦でお酒を飲んでいると旦那の携帯に着信が。で、死神ジョジョと彫り師のホッシーが遊びに来た。実はジョジョ、半同棲だった彼女と入籍し、ホッシーの住む近所に引っ越した。で、この日、この2人ともたまたま奥さんと喧嘩して何となく帰りたくない日だったようだ。で、飲みはじめて・・・・帰宅したのが4時ころか。旦那はこの日(というか前日)、仕事で東京まで往復で車を走らせて帰宅した。そして睡眠時間2時間弱で今度はまた別の2時間かかるお客さんの県に。運転大丈夫か?と心配だったが、途中から水を飲んでいたらしい。ところで、気になって欲情する言葉、とか単語って持っているだろうか?それも、普段何気なく使っている言葉で。ホッシーと話していたときに「いちごみるく」とかかれた飴をテーブルに置いておいたのだが、それが気になって仕方がない、という。ちょうどその袋に書かれていたフォント(字体)は明朝体。このフォントと「いちごみるく」という字の組み合わせが何とも言えずたまらない気分にさせてくれるそうだ。きっとこういうのを想像してしまうからなのだろうね・・で、みんなで「普通の人なら何とも思わない魔法の言葉」探しが始まった。ええ、空が白々と明るくなり始めたそんな時間に(笑)意識して考えながら探すと案外分からないものだ。多分、あたしにもあるのだろうが・・その中でもヒットしたのは「ズッキーニ」「あんなのスーパーの野菜売り場で見つけたらドキドキッとして周りをうかがってしまう」そうだ。
2008年08月01日
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