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昨日、クロールで続けて1000メートル泳ぐことができました!25メートルプールを40往復です。30分近くかけて、ゆっくり泳ぎます。去年の秋から水泳を始めて、だいたい週2回、毎回1000メートルを目安に泳いできました。100メートルずつ10回とか、50メートルずつ20回とか、細切れには泳げたんですけど、でも、どうしても息が続かなくてそれ以上長く泳げなかったんですね。長く続けて泳いでいる人を見るたびにいいなぁ、と思っていたんですが、ある日、どうやら息が続かないからだけじゃないらしいぞ、ということに気づきました。25メートルプールですから、端から端まで泳ぐとどうしても壁に当たります。私の場合、壁に手をつくと同時に足もプールの底につけて体の向きを変え、体を起こし一呼吸する。これだと泳いでいるリズムが途切れてしまう。すごくうまい人は壁の手前でクルリとターンしてそのまま泳いでいきますが、ちょっとそれは難しい。でもターンしなくても長く泳いでいる人がいる。はて、どうやるのだろう?じっと観察しました。すると、右手で壁のヘリをつかみ、体をひきつけると同時に向きを変え、プールの底に足をつくのではなくそのまま壁をけって次の25メートルを泳いでいることに気がつきました。これなら泳いできた勢いをあまり殺すことなく自然に向きが変えられます。なるほど、と思い早速チャレンジ。初めてのチャレンジで350メートル続けて泳ぐことができました!このターンの仕方は、水泳を習っている人なら当然知っているんでしょうけど、全くの自己流の私にとっては、すごい秘密を見つけたぞ!という感じです。それに、必ず右手で壁をつかまないとうまく方向転換ができない。左手だと勢いが止まってつい足を底についてしまう。(これは私が右利きだからか?それともうちのプールが右側通行だからかな)壁が見えたら腕のかき幅を調整して必ず右手でタッチしなければなりません。コツがわかればしめたもので、11月5日に350メートル、15日に500メートル、そして22日に1000メートルを続けて泳ぐことができました。1000メートル泳いでもゆっくりなのでそれほど疲れません。どちらかというと、泳ぐのに飽きてやめる感じでしょうか(笑)。それにしても、何でも続けているといいことがありますね!継続は力なんだな、と思うと同時にやっぱり継続だけではつまらない。何か少しでもいいから上達できるポイントを探さないと、物事って続かないのではないかなと思いました。あ~、でもうれしいなぁ。
2009年11月23日
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今日、会社の健康診断で胃カメラをやりました。バリウムを飲むよりよっぽど楽と聞いたので、昨年、初めて胃カメラにしてみましたが、全身麻酔だったのでベッドに横になった次の瞬間にはもう終わっていました。「ポリープが2つあったので、取っておきました」と軽く言われ、びっくりしたのを覚えています。今年は、ちょっと胃の中を見てやろうと、のどの局所麻酔に挑戦です。最初に、「胃をきれいにするものです」と透明な液体をカップ1杯飲まされました。しょっぱいような、変な味です。次に、のどの麻酔薬を大さじ2杯飲みました。こちらはものすごくまずくて、やっとの思いで飲み込みます。薬があたったそばからのどの表面がしびれてきます。さて、準備は整いました。いよいよ胃カメラの投入。目の前のモニターに自分ののどが映っています。ピンクがかった肌色の壁面の真ん中に真っ黒い穴がどこまでも続いています。まるでトンネル。のどを通り、食道を通過、急に穴が消え、全面壁になりました。のどにカメラがつっかえて、げぇっと戻しそう。看護師さんが「飲み込んでください」といいました。言われた通りに「ごくん」と飲み込むと、どうやら胃に入ったようです。また、黒い穴が前面に見えました。異物を飲み込んだ体が反応します。何度も戻しそうになります。「呼吸を整えましょうか」カメラが止まります。目から涙が流れました。でも、苦しいのはここまで。それからは、カメラが映し出す胃の内側を落ち着いて見ていることができました。案外、きれいな壁面です。赤みがかってつやつやしています。上も下も、隅から隅までくまなく調べます。カメラが進む前に空気を送り込んでいるのでしょうか、「プシュー」というような音の後、結構な量の水が管をいっぱいにするように現れます。胃液でしょうか?最初に飲んだ液体かな?次にカメラは小腸に向かいます。管が細くなっていくのがわかります。じゃばらです。洗濯機のホースみたい。下腹にカメラの存在を感じます。ちょっとくすぐったい。管の中をカメラは進みます。上下左右、いろんなところを調べると、次の場所に移ります。また、胃に戻ってきました。今度は先ほどとは違う場所を調べているようです。壁にたくさんのひだが寄っています。そうこうするうちに、ある部分に赤い点が見えてきました。何度も角度を変えてその部分を映します。「3ミリ程度のポリープですね。特に問題ないのでこのままにしましょう」。それから、また数カ所調べた後、少しずつ胃カメラを抜いて行きました。胃カメラと一緒に結構多くの水分が口の中から出てきました。「飲み込まず、このまま吐き出してください」といわれます。まだ麻酔が効いているので、うまく飲み込めず気管に入ると厄介だからでしょう。胃カメラで見る限り特に異常はないとのことなので、そのまますぐに帰宅できました。しかし、最初はきつかったけどちょっとおもしろい体験でしたね。想像以上に胃の壁面はきれいな色だったし、カメラが方向を変えるたびに、何か見つかるのではないかとちょっとばかりスリルも味わえたし(笑)。普段、目にすることのない自分の胃の中をあちこち見られて、ますます、体を大切にしないとなぁ、と思いました。今はすごく細いカメラを鼻から入れたり、カプセル型で飲み込むだけのカメラもあったりと、だんだん体の負担が軽くなっているようですね。こうなったらほかの臓器も見てみたいなぁ。
2009年11月05日
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