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2011年12月21日
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震災の影響で大変な一年だった。東京に不自由なく暮らす私が大変なんだから被災地の方や避難している方、肉親を失った方にとっては言葉に出来ない一年だっただろう。こんな年こそ最後に有馬記念を当てて笑いたいよ僕は。。
トリッキーな中山コースでは重要な展開を考えてみよう。
行くしかないシャドウゲイトが逃げ、ヴィクトワールは今回早めに二番手マーク、アーネストリーが三番手、好位にヒルノダムールとトーセンジョーダンが続き、オルフェーブルとレッドデイビスは比較的前で並走、ルーラーシップ、エイシンフラッシュ、ブエナビスタとトゥザグローリーは中団で後方にローズキングダムとジャガーメイル。ペルーサは最後方か。
前の動きは3コーナーでシャドウゲイトはヴィクトワールに交わされ、4コーナーでアーネストリーがヴィクトに並びかけ先頭に立つだろう。中団の動きはオルフェーブルは3角で始動し、この動きを見て2馬身後ろからブエナビスタも上がり始める。ブエナはオルフェの更に外を回るために脚は使うだろう。それに対して武のレッドデイビスはインを突いて距離短縮を計るかもしれない。4角でアーネストリーがオルフェへのリード5馬身以上(1.0秒以上)あればアーネストリーにも勝機はある。今の中山ではアーネストリー程の重量級であれば惰性で走り切れてしまう。=止まらないからだ。
こう考えるとこのレースは池添騎手の仕掛けどころで勝ち馬が変わってくる。オルフェーブルを信じて残り1000mから仕掛ければオルフェの勝利は堅い。しかし後ろに控えるブエナビスタの脚を考えると池添騎手の仕掛けは残り600mの地点になるのではないか?
それでは遅いのである。
そうなるとアーネストリーに並ばれてもヴィクトワールの残り目さえ出てくるだろう。

つまりオルフェの仕掛け遅れの場合には
アーネストリー → ヴィクトワール → ブエナ・オルフェ という3連単がありうる。

オルフェ → ブエナ・トーセン → ペルーサ・ルーラーシップ・エイシンフラッシュ
などという混戦も在りうるのである。





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最終更新日  2011年12月22日 01時13分45秒
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