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ロフトに毎日通い、ついに来年の手帳を決めました!ほぼ日カズン・ナイロン・ダークブルー×ゴールデンイエローいろんなサイトで大体チェックしておいて、さらに実物を売り場でチェック。プライベート用は「ほぼ日カズン」に決定!(欲しい色がなかったので、家に帰ってネットで購入しました)ついでにカバーオンカバーも購入し、自分なりにカスタマイズするつもり。「カズン」は、ほぼ日オリジナルより大きいサイズです(A5)。カズン(いとこ)っていうネーミングは、いかにも糸井的ですよね。ただし、このサイズ、持ち運ぶにはちょっと重いかもしれません。来年はガンガンこれにいろいろ書いて勉強しようと決心しました。英語とか、資格試験とか、その他自分の中にインプットする「勉強ノート」として。実際の使い方は、他の人を参考にします。ほぼ日手帳クラブちなみに仕事用は来年も「超整理手帳」にする予定。こちらはまだ買ってませんが。「超整理手帳」は2年使いましたが、ビジネスマンには特にお勧めですよ。超整理手帳ジャバラのカレンダーで、先の予定まですぐ見渡せるのがポイントです。しっかりスケジュール管理ができると思います。ほぼ日カズンと2つ持ち運ぶには重くなりそうなので、超整理手帳は「A7サイズ」にダウンサイズしようかな。それとも。超整理手帳の中身だけ買って、ほぼ日に差し込もうか。でもやっぱり仕事用とプライベート用は一緒にしたくないし2冊使いにしよう。腕の筋肉がカッチカチになりそうな予感。
2009.09.26
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夏が終わりゆっくりと秋がやってきますね。朝晩も過ごしやすくなりました。私にとって、これからの時期、とっても悩ましいのです。「来年の手帳を選ぶこと」です。先日も「ロフト」で2時間くらい手帳コーナーでウロウロしてましたよ。明らかに不審者ですよね(笑)仕事用とプライベート用、2つ買うべきかどうか。サイズは?大きいと持ち運びには重いし。小さいとあまり書き込めないし。過去、「ほぼ日」買ったこともあったけど、途中で書くこと無くなっちゃったし。革製のカバーも欲しいけど高いし。普通のビジネスタイプは時間の目盛りが入ってるし(私の場合あまり必要ない)。ああ、悩ましい。ある意味、迷ってる時間が楽しかったりするんだけどね。今年もまた、「手帳を選ぶ本」を買ってしまうと思う。使うのはあくまでも自分なのだから、人が使ってるのを真似しなくてもいいと思うのだが。ああ、悩ましい。
2009.09.20
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魚の目ができた。歩くたび痛い。あぐらを組み足の裏をいじる。明らかに角質が硬くなった部分がある。指で押すとやはり痛い。そういえば昔、親父が足の裏をカッターで削ってたっけ。削りすぎて足の裏が血みどろになってたっけ。自虐行為。私もまた、親父ほどではないが、足の裏の皮膚を爪きりで切った。ある程度、角質を取り除いたのだがまだ痛い。明日、薬局に行こう。イボコロリのお世話になろう。イボコロリ
2009.09.18
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この前の日曜日、緊張しましたよ。彼女は高校3年生。ちょっと恥ずかしがり屋で、可愛らしい子です。車でぶどう狩りに行ったんです。ずっと私が運転して。ピオーネって知ってますか?種の無い巨峰といえば大体想像つきますよね。大粒でとてもおいしいぶどうです。今年は天候が不順で味は今ひとつだと、農園の方は言ってましたが。あ、そうでしたね。彼女の話でしたよね。彼女といっても、私の彼女じゃないですよ。うちの長男の。我が家のぶどう狩りに、長男の彼女も誘ったというわけ。ともかく、緊張した一日でした。え?若旦那さんが緊張するのはおかしいって?確かにそうですよね(笑)
2009.09.08
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ガレージに置いていた水槽を久し振りに覗き込んだ。みどり亀が1匹。去年の夏祭りで「亀すくい」をして、我が家の一員となった亀。冬の間、甲羅に閉じこもり全く動こうともせず、死んだかと思っていた。やがて春が来て、亀は元気に動き出した。季節が変わるしばらくの間、そいつは眠っていたのだ。たまに覗き込めば、いつも石の上で甲羅干しをしていた。時にはぷかぷかと水面を漂い、のんびり過ごしていた。家に来た当初は餌もやっていたが、そのうち水槽はガレージの片隅に追いやられた。亀はそれでも、ゆうゆうと生きていた。やがて世話をすることも億劫になった水槽にはコケがびっしりと付いた。亀にとってはそれが唯一の食料だったのかもしれない。私は腰をかがめ、忘れ去られようとした水槽の亀をもう一度覗き込んだ。そいつは水中をぷかぷか漂っていた。ただ、いつだったか、以前見たときとは、そいつの様子が明らかに違っていた。緑色の甲羅の色が褪せ、頭、手足が若干ふやけたような感じがした。トントントンと水槽を軽く叩いてみた。冬でもないのに、そいつは目を閉じて眠っていた。私が叩いた水の波紋に、そいつはゆっくりと揺れていた。そいつはそのまま、ずっと目を閉じていた。しばらくの間、水槽の前でしゃがみながら、私はじっとそいつを見つめていた。額から汗が滲んだ。汗と共に、ジーンズの上に、涙がこぼれた。
2009.09.05
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