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飲み会でした。つまらない飲み会でした。違う部署との懇親会という名目。趣旨は、偉い人は呼ばず、若手だけの会ということでした。ところが、どういう訳か、偉い連中が何人も途中から合流してくるではありませんか。近くの店で飲んでたようなのですが、一体、どこで情報が漏れたのか。途中から完全に趣旨が変わってしまいました。あちこちでゴマスリ合戦が始まり、せっかくの楽しい酒が一気に覚めてしまいました。更に、酔っぱらった奴が会計をして、集金もぐちゃぐちゃです。時間とお金を捨ててしまったような空しい気持ちで家路を急ぐ私です。
2011.06.29
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寝苦しくて何度か目が覚める。私の部屋にはクーラーがない。猛暑をやり過ごせるか心配。まだ6月なのに。汗をかくのと痩せるのは違う。熱中症になりそう。水分をこまめに摂って自己防衛しなければ。うきうきする季節ではあるが、暑さに負けそうになる季節でもある。
2011.06.29
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初体験です。今日からステテコはいてます。普通のパンツより長いです。膝下まであります。暑いかなと思ってましたが、結構快適です。普通のパンツだと、スラックスに肌が直接触れて汗で気持ち悪かったのですが、ステテコだと直接肌には触れないので、いい感じです。汗による不快感が少なくなったような感じ。最近のステテコはデザイン的にもオシャレです。部屋にステテコ一丁でいても家族に怒られないかもしれません。この夏、ステテコの虜になりそうです。ところで一つ質問なのですが、ステテコの下にはパンツは履かないですよね?ベテランステテコラーの人からのアドバイスをお待ちしています。
2011.06.27
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昨日のこと。扇風機を求めて近くの電機店へ。扇風機のおいてある階にたどり着き、いざ陳列してある場所へ。しかし、驚いたことに、ほとんどの扇風機がすでに売り切れている。あと数箱の扇風機を奪うように手に取り、何とか購入。レジで並びながら、列の前後の人を見てビックリ。みんな同じ扇風機の箱を持っている。どうやら「広告の品」だったようだ。値段も驚くほど安い。しかも、残りあと少しのところでゲットでき、ラッキー。今年の夏は、どこの家庭でも扇風機が回り続けるのだろう。あまりに安かったので、回り続けて火を噴かないか心配である。
2011.06.26
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ブログをいろいろサーフィンしていると、興味深い内容が書かれた内容があった。その人は、どうやらどや顔の意味が分からないらしい。関西人なら普通に通じる言葉。他の地域の人にはピンとこない言葉らしい。ダウンタウンの浜ちゃんのテレビ番組でもそんなタイトルのバラエティーがあったと思う。簡単にいえば、どうだすごいだろうというような感じの表情のこと。どうだという意味の関西弁が、どうや。それが変化して、どうや顔からどや顔という言葉が生まれたらしい。なんとなく意味がわからなかった人、これで理解いただけましたか?こんな話題をアップしながら、きっと私の顔も、どや顔になってるかもしれません。
2011.06.24
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思い出は心の傷だと思う。いい思い出も悪い思い出も全部。忘れてしまおうとしても、傷は残る。ふとした瞬間にその傷がいたみ出す。懐かしいような悲しいような気持ちになる。あの頃には戻れない。そのかわり、僕たちには未来がある。真っ白な未来。過去を通り過ぎてきたからこそ、未来がある。思い出と一緒に未来に進もう。きっとまた会える。
2011.06.22
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しばらく止めていた悪い癖が再発しています。会社の帰り、吸い込まれるように店内へ。大音量とタバコの煙。握りしめたお札を銀の玉に交換。あとはひたすら単純作業を繰り返すのみ。ストレス発散のはずが逆にストレスを増幅させているようです。わかっちゃいるんですけどね。終電に乗る頃には心身共に更にぐったり。何事も度が過ぎるといけませんよね。
2011.06.16
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昨晩のこと。2年生の二男を犬の散歩に誘った。近所を少し歩いていると、小川の近くでぼんやり光が点滅している。「ホタルや~」息子が叫ぶ。小さな川を覗き込むと、いたいた、まさしくホタルである。この地に住んで初めてかもしれない。近所でまとまってホタルを見たのは。1匹ふらふらと飛んでいるのは何度か見たことがあるが、これだけまとまって見ることができるとは夢にも思わなかった。私自身、キャンプでホタルの乱舞は見たことがあるが、息子には今回が初めてだ。乱舞とはいえないが、それでも息子は、きゃっきゃとはしゃいで興奮している。川が綺麗になったのだろうか。それとも異常気象?田舎とは言えない都会の片隅で、たくましく生きているホタル。息子がどうしてもホタルを取りたいと言う。私は頑張って少し手を伸ばし、川のそばの木に止まって光っていたホタルを両手の中に捕まえた。掌の中でまるで呼吸をするように点滅するホタル。そのまま家に帰り、ペットボトルにホタルを入れた。見れば見るほど不思議な生き物だ。光がとても荘厳に感じる。明日になれば死んでしまうかもしれないからと、息子を諭し、逃がすように言った。ホタルも短い命だから、もっと飛んでいたいに違いない。もう一度家を出て、さっきのホタルたちのいた場所にもどり、ペットボトルから逃がしてやった。何度か円を描きながら、やがてホタルは暗闇に溶けて見えなくなった。
2011.06.12
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八日目の蝉。録画していたドラマ、全部見終わりました。途中、何度か涙が出ました。悲しいというか、切ないというか。小説とはまた違った印象でした。映画も多少印象が違うのでしょうね。確実に私の中のお勧め作品の一つになりました。角田光代さんの他の小説も読んでみたくなりました。とにかく、お勧めします。
2011.06.07
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ドラマの世界にどっぷり浸かってしまっています。先日、NHKで深夜にまとめて再放送していたドラマを録画して観ています。八日目の蝉。全6回のうち、4回分を見終わりました。小説も買って、平行して読んでます。映画も行きたいのですが、テレビドラマの世界にすっかり入り込んでしまいました。久しぶりに泣けるドラマです。壇れいさんもタイプかもしれません。録画したドラマを繰り返し見てしまいそうです。
2011.06.06
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夜。犬の散歩していた時のことである。木陰に何か、ぼんやりとした光が点滅しながら宙を舞っていた。一瞬わたしは背筋がぞっとした。人魂?いや、そんなわけはないだろう。人魂にしては小さすぎる。UFO?いや、UFOにしても小さすぎる。何より光は弱弱しく、動きもぎこちない。風に揺られてフワフワ舞っているという感じだった。私との距離が近づき、ようやくひらめいた。もしや、この光の主は蛍なんじゃないかと。そんなことを思っていると、その光がゆっくりと私の方に近づいてきた。蛍の乱舞というのは聞いたことがあるが、たった一匹で舞う蛍。仲間と逸れたのだろうか。寂しそうに舞っている。犬の鎖を握りながら、しばらくその場で立ち止まってその光を見つめていた。山が近いというせいもあり、まだ蛍が舞う自然が残っていることに嬉しく思った。たった一匹ではあったが、しばし風情を楽しむことができた。私をしばらく興味深く観察するかのように舞っていたその蛍は、やがて私から遠ざかり、夜の闇へと溶けていった。仲間の元に帰れるだろうか。それとも一匹でわずかな生を全うするのだろうか。光が見えなくなっても、私は蛍が消えて行った方向をそのまましばらく見つめていた。
2011.06.04
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最近、興味があること。自転車。この前終わりましたが、NHKでロードバイクの番組があり、毎週観てました。ひげ男爵の山田さん(太ってる方)と安めぐみさんが出演していました。番組の最終回に別府から阿蘇までロングライドしているのを見て、やってみたいなと思いました。感化されやすい私です。マウンテンバイクは持ってますが、私が欲しいのはロードバイク。ハンドルがクルッと曲がってるやつです。本屋でいつも立ち読みしてます。頑張って小遣いを貯めなきゃ。
2011.06.03
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昼間、ねむい。仕事中、他の人に気付かれないように目を閉じる。危うく眠りに落ちそうになる。原因ははっきりしている。毎朝4時に目が覚めるのだ。その代わり、夜早く寝ているのだが、なぜだか昼間ねむい。老化の始まりか?朝は涼しいから気持ちがいいですけどね。
2011.06.02
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雨ばかりですね。気持ちまで憂鬱になりますね。人間、日光を浴びないと鬱になるとか。浴びすぎるのも良くないらしいみたいですが。どうも、気分が冴えない毎日です。
2011.06.01
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