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映画化の続報。えーっと。・・・。実写化だそうです。せめてアニメであれば。キャストなんかも、今月のCIELに載ってました。ごめんなさい。無理です、私には。これを映画館に見に行く勇気もないなぁ。いや、近くでやるとして、だけど。辛いです・・・。
2007.07.30
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選挙に行ってきました。で、いつもの小学校が、改装中のため、お隣の幼稚園が投票所。幼稚園に足を踏み入れるなんて、20年以上ぶりです。いや~驚きました。卒園したところなんですが、何もかもが非情に小さい。ブランコや滑り台なんかも、全然変わってないのに記憶にあるよりも小さいんです。「ああ、この滑り台からおちたなー」「この土管によく隠れたなー」等々たいへん懐かしい気分になりました。
2007.07.29
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アンビリーバボーを見ました。心霊写真特集。ものすご~く怖い話が苦手なのに、ものすご~く好きなのはなぜ?一人暮らしのころに、うっかりアンビリーバボーを見て、友達を呼んだりもしたなぁ・・・。で、心霊写真の話。思い出したんですが、春に伊勢神宮に行ったときに、妙な写真が撮れました。別宮の、月読宮ってとこに行ったときのことです。ここは、けっこう遠くて内宮からはバスで行きました。バス停からも10分以上歩きます。私は、たつみや章の『夜の神話』という本を読んだため、どうしても行きたいと思いましたが、普通の人はあまり行かないのではないかと思われます。そのせいか、人もいなく、静まり返っています。時間は4時ぐらい。雨も降ってたためけっこう暗い場所でした。入り口で写真を撮りました。こんな写真です。警告あからさまなものは映ってませんが、そういう雰囲気な写真も好きではない人は、見ないほうがいいかもしれません。写真1写真2写真2の方が最初に撮った写真です。写真を撮ろうと思って、構えたときにはなにも映ってませんでした。シャッターを切った瞬間、画面が白くなって、「ありゃ?」と思い続けてシャッターを切りました。それが写真1です。雨が降る寒い日だったから、レンズが曇ったのかなーとも思うんですが、電源入れて20秒ぐらいしてから撮影したんで、それもないかと。怖い写真じゃなければそれでいいんですが、ちょっと悩みます。
2007.07.28
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笑ってるばあいじゃないでしょ!例のスパイ事件についてホンダののチェアマンがインタビューで語ってます。そして、その内容。取りざたされてるように、第三のチームとして、一瞬疑いの目をかけられていたホンダ。でも、面接をしただけで、それ以上はなにも受け取ってないとのこと。そして、彼はインタビューの最後にこういいました。「だいたいホンダがそんな情報を手に入れていたら、今ごろもっと速くなっていますよ(笑)」これは、ホンダに疑惑の目が向けられたときに、全世界の人が思ったことかもしれませんが、自ら言っちゃだめですよね~。まあ、(笑)は、記事を書いた人の主観だろうから、そこは(苦笑)とかかもしれませんが、ファンとしては情けなくなってしまいます。そして、ニュースを見る限りだと、マクラーレンも無罪放免だそうですね。ちと納得いかないけど、ハミルトンにチャンピオンとって欲しいなーと思ってる人間には、朗報ですね。
2007.07.27
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今日はかつくら(活字倶楽部)の発売日。いそいそと本屋へ。表紙を見ただけでワクワク。って、まだ読んでないんですが。
2007.07.25
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6人しかいない会社で、F1ファンが2人もいました。1人は上司なんですが、毎年鈴鹿に行っておられたそうです。私が行った年も。。。もうすこし頑張れそうです(笑)
2007.07.24
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初出勤。たいしたことをしてないんですが、ずっと机とパソコンに向かってるだけなんですが、疲れました・・・。
2007.07.23
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すべては雨のせい。なんでしょうか、あの雨は。猛烈な雨ではじまり、劇的な雨で終わる。雨で決まり。ハミルトンおしかったなー。ってか、コースアウトから戻るときにあんなのもありなんですね。つるされてたけど。マーシャルに手伝ってもらうだけかと思ってたけど、マーシャルの扱うマシンでもOKとは。ライコネンかわいそすぎる。ニュルで何回目のマシントラブルだろう。2005年の最終ラップよりはましだけど。アロンソ、やっぱり優勝しちゃうんだ。マッサは役不足?それとも雨の降るタイミングが最悪だっただけかな。あらゆる意味で劇的なレースでした。以上
2007.07.22
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アグリチームが2台そろってQ2に進出。久しぶりです。期待できそう。サッカーを気にしつつ、Q3を見てました。残り6分弱。そろそろ1回目のアタックが始まりそうです。最初にマッサが出てその後ハミルトン。そして気がついたらクラッシュの映像でした。びっくり。タイヤバリヤーにささってます。私はシューマッハが足骨折したグランプリを思い出してました。意識はあるみたいで自分で車から置いてきたから少し安心。そこでリプレイ画像。ハミルトンのミスではなくて、タイヤが壊れたみたい。右前のタイヤがパンクしてそのままコントロール不能。予選は赤旗中断。なんでハミルトンなんだろう。せっかくここまでルーキー連続表彰台記録作ってたのに。ミスじゃないのに・・・。アロンソだったらよかったのに。その後あわただしく再開されて、予選結果は以下のとおり。1位 ライコネン2位 アロンソ3位 マッサアロンソは大きくミスったのに2位。きっとめちゃくちゃ軽いのでは。現時点でハミルトンがレースに出るか不明。怪我がなかったのはにによりです。ポイント拾いにでてくるかなぁ。頑張ってほしいです。でも、フェラーリの1-2が見たい私。
2007.07.22
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ナイトスクープを見ようとテレビをつけたら、ゴルフをやっていました。最近ちょくちょく見てしまう。有力選手の名前を自然と覚えたり・・・。そうなるとけっこう面白くなってまた見てしまう。タイガー・ウッズはすごいんだけど、今回は不調。アイアンが右に左に乱れてます。アプローチもひっかけたり。そのたびに解説者が「あっ」「ふー」と忙しい。ため息と悲鳴ばかり。見てるほうも一緒にため息。それでも、すごいなーと思うのは、乱れてもその後でナイスショットをかまして、何事もなかったかのようにぱパーでおわっちゃうところ。2日目が終わって1オーバー。なかなか厳しそうだ。今週はいろいろ見たいスポーツがあってたいへんです。F1とか。うっかりオールスターを見逃したり。
2007.07.21
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来週から働くことになる会社に行ってきました。面接とか、その後の採用とかの連絡をしてきた人と、もう一人社長っぽい人に会いました。なぜか名乗ってくれないのでよく分かりません。こういう場合はどうすればいいんでしょう。それから実際に仕事をする場所に行って、ほかの人にも会いました。私と同じくらいの年齢の女性が二人。ゴルフ場では同年代がいなかったからちょっとうれしい。それから、最初の3ヶ月は自給計算・・・。と言う話。「うちは給料安いから」って、覚悟はしてたけど。でもなんとかなりそうな雰囲気の職場でした。
2007.07.20
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UOの話。来週から仕事が始まると今ほど遊べなくなりそうなんで、POTリングを作ってみた。大事に持ってても仕方ないし・・・。高価なEcrue Citrineを200個使って・・・。自分じゃ判別できません。ゴミばかりのような気がするけど、念のため、BBSで競売に出してみました。思ったよりいいもの?そこそこの値段で売れそう。うれしいな。でも、まだまだモトは取れないけど・・・。
2007.07.18
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あらすじ「殺してやろう」「死のうかな」「殺したよ」「殺されて仕舞いました」「俺は人殺しなんだ」「死んだのか」「―自首してください」「死ねばお終いなのだ」「ひとごろしは報いを受けねばならない」昭和二十八年夏。江戸川、大磯、平塚と連鎖するかのように毒殺死体が続々と。警察も手を拱く中、ついにあの男が登場する!「邪なことをすると―死ぬよ」。 表紙裏よりう~ん、あらすじ読んでもさっぱりですね。冒頭からこんな感じで、読むのがほんとに辛かった。この本が出たのは去年の夏。1年かかってます。でも、冒頭から1/3までに1年かかり、そこからは1週間ほどで読めました。はやいはやい。引き込まれると、そこからもう夢中です。今作は登場人物が多く、出てきてようやくなじんだころに死にます。死んで死んで死にまくり。ほとんどの登場人物が1人称で語っているため、頭が痛くもなってくる。それがいいんだけど。最後にはどんと京極堂が出てきて、場をまとめてくれるんだけど、世間と社会についての話はすごくおもしろかった。民俗学と歴史学の違いとか。今回いつもと違ったのは榎さん。なんか調子が出ないと言うか、出番がないというか。人の話を長々と聞いたり。破壊活動もありません。らしくない。その理由は最後に分かります。そして今回榎さんの1番名台詞。「僕は君が嫌いだ」決して言われてみたいセリフではないですが、でも、ちょっとうらやましかったり。
2007.07.17
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アマゾンのマーケットプレイスで買い物をした。出品者はブックオフアマゾン支店。発送は1~3日後。信用しますよね。誰もが知ってるブックオフだし。ところが1週間たっても商品が来ません。「あれー」とか思ってたら2週間後、アマゾンから商品の評価をしろとのメール。商品届いてないのに評価なんてしようがない。当然評価は最悪。理由は「まだ届いてません」これしか書きようがありません。さすがに「むかっ」ときたので、出品者にメール。「まだ届いてないんですが。信用して購入した私が馬鹿ですね」と。そしたらメールが返信されてきました。「発送が1~2週間遅れてます。明日発送します」とのこと。いや、2週間以上経ってるんですが・・・。ちょっと考え物です。個人からの方が対応は早かったような。。。購入代金が1円ってのは内緒。
2007.07.16
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両雄死す。このタイトルを見たときから予感はありました。そしてうっかり公式HPであらすじを見てしまった私。分かってたんですが、じ~んときてしまいました。前回武田の重臣甘利虎泰が、敵方に通じます。「今度の戦で内応するから甲斐の国をよこせ」と、村上義清につげる甘利。実はこれこそが甘利の謀略でした。敵陣に一人で行き、隙を見て村上義清を殺す。ちょっと無謀なかんじはするけど・・・。生きて甲斐に帰る気はなかったみたいです。そしてもう一人の主役。先陣を担った板垣信方。彼も戻る気はなく、晴信の影武者を使い敵をひきつけ、なんとか早期に戦を終わろうと奮闘します。そこに駆けこむ甘利。村上を殺すのに失敗して逃げる途中で矢を射掛けられ、息も絶え絶え。板垣も敵に囲まれ槍で突き刺されました。この戦場で二人の重臣が死んでしまいます。今回の戦は下準備も不十分で、晴信の突っ走りが原因です。負けないためには攻め込み続けるしかないと。そんな武田が早期に勝利を収められるようにと、甘利と板垣は独断で、突き進むしかありませんでした。それぞれが晴信の槍と盾として。駆けつけたいけど、遠くから見守るしかない晴信。鬼のような顔が忘れられません。最初に甘利が裏切ったと聞いたときの顔のほうが怖かったけど。ラスト、勘助にいさめられて兵を引くのかと思ったけど、晴信にはそんな気はまったくありませんでした。勝てる見込みのない戦はまだ続きます。
2007.07.15
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ブルーハーツの歌でこんな歌ありましたね。ついつい口ずさんでしまう、いささか不謹慎な私。昨日の予想だとうちの地方に直撃かなーと思ってたんですが。若干南にさがってくれました。現在風邪はびゅうびゅうなってますが、家はゆれてません。雨も小康状態。一昨年の台風がひどかったから、今回も心配してたんですが、やれやれといったところです。といっても、まだ通り過ぎてないんで、これからかもしれないけど。九州、四国のあたりはひどいみたいですね。あと、明日は関東方面かな。お住まいの皆様お気をつけてください。
2007.07.14
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うちの兄が視力回復手術と言うものを受けました。一緒には住んでないんで、又聞きだけど、かなり回復したみたい。私より目が悪かったから、0.05未満から2.0ぐらいまであがったらしい。すごくうらやましいです。あまり痛くないみたいで、私も受けてみたくなりました。でも、かなり高め。25万円ぐらい。あと、一生持つものでもないらしい。また悪くなるって。現在コンタクトに年1万5千円ぐらいはらってるけど、将来的に見たらお安いのかもしれません。コンタクトは目に悪いっていうし。メガネも嫌い。お金を貯めようかなぁ。
2007.07.12
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イチローのランニングホームランすばらしかったです。オールスターでは史上初だとか。すごいなぁ。チームが勝たないと、MVPの権利がないってことで、最後までドキドキしながら見てました。9回の裏に満塁になったときには、もうだめかなーとも思ったけど、なんとか勝利。そして、イチローMVP。すごいです。今年FAの権利取得だけど、よその球団に行くのかと思っていたら、先ほどニュースで5年1億ドルで契約か、と出てました。1億ドル・・・。円じゃなくてドル。すげー・・・。
2007.07.11
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結果1位 ライコネン2位 アロンソ3位 ハミルトンハミルトンは車が決まってなかったそうです。スタートはよかったけど、その後ライコネンとアロンソにかわされてしまいました。でも、3位ってのも立派。忘れそうだけど、ルーキーです。さらに、ずっと表彰台。すごいなぁ。ライコネンが2戦連続優勝ってのはうれしいです。復調の予感。マッサを追い抜いてチーム内の地位も安泰かな。安泰じゃないのがアロンソでは。マクラーレンはハミルトンは置いておきたいだろうし。フェラーリは誘いを断ってるから行きにくい。ルノーは古巣・・・。じゃあBMW?このままマクラーレンってのは、ハミルトンが好調なほど、難しいんではないでしょうか。
2007.07.09
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晴信がますます頑なになっていってます。目がやばい。誰の言うことも聞かないし。もちろん勘助なんてぽいちょ。負けたことがないから負けるのが怖いってのは、よく分かるような気がします。ゲームしてて死に慣れてない間は死ぬのが怖かったけど、何度も殺されて死んだら平気になったってのと同じかな。ようは、負けすぎなければいい。今のところ、武田の最大のライバルは村上義清。顔見てても強そうだし(笑)甘利が村上に行ったときには、なぜなのか理由が全然分かりませんでした。内応するとか言っちゃってるし。ただ、顔を見てるかんじだと、晴信を裏切ろうとしてるわけじゃないってのは分かりました。「じゃあ、なんでだろう」と考え、なんとなく、命を賭けて晴信に諫言しようとしてるのかなーと。板垣の涙ながらの晴信への説得も胸を打たれるものがありました。あれは届いたかなー。勘助じゃぁまだだめね。今回はおじさま(重臣)二人にすぽっとが当たってました。放送後、公式HPで来週の内容をチェック。見るつもりじゃなかったんだけど、どうしても気になって。来週も板垣と甘利の両氏が要チェックです。
2007.07.08
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ハミルトンがいいですねぇ。母国だし。ポイントリーダーだし。ルーキーだし。ハミルトンのためのレースかも。外部ではごたごたしてるのが気になるけど、F1の活性化のためにも彼には頑張ってほしいです。予選結果1位ハミルトン2位ライコネン3位アロンソライコネンも優勝してから調子があがってきたかな。先週の日曜日のレース終了後、ずっとにこにこしてたそうです。信じらんないけど。予選のライコネン、最終コーナーでちょっとミスったかのように見えたけど、すばらしいタイムでした。「ああ~」とか言っちゃった私が馬鹿みたい。決勝予想1位ライコネン2位ハミルトン3位アロンソマッサは単独で走ってるとき以外は速く走れないらしい。抜くのが下手ってこと?SSの新しいソフトダウンロードしてみました。著作権とかよく分からないんだがいいのかな。
2007.07.07
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これ、時代はいつなんでしょう。明治かなぁ。今回の目玉はずばり褌。褌萌え。読めますでしょうか?ふんどしです。最近あまりBLの感想書いてなかったけど、今日はひらきなおり。あらすじ大学で助手をしている亮一郎は、年上の口のきけない使用人・徳馬に、密かに想いを寄せていた。幼い頃に母を亡くした亮一郎にとって、物心ついた頃から傍にいてくれた徳馬は誰よりも欠け替えのない存在だった。自分の想いで関係を壊したくなくて、亮一郎は想いを告げぬまま女との結婚を考えるが…。 口のきけない男の秘められた過去と思いとは?互いを想い合う、切ないラブストーリー。 裏表紙よりイラストが依田沙江美さんってのもいい。なんとなくぼんやりといいかんじな空気がしてます。ちょっとオカルトチックな場面もあって、妖怪というか化け物というか幽霊というか、なんだか変なものも出てきます。退治しちゃったり。あと、使い魔みたいな鬼も。これは可愛かった。木原さんの小説にしては、いやな奴が出てこなかった気がします。でも、おもしろかったけど。やっぱり時代がいいからかな。
2007.07.06
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大学を出てから数年、アルバイトをしながらふらふらしてましたが、本日ようやくお仕事が決まりました。ハローワークに通ったり、ネットを見たり、正直疲れ果てて、正社員以外でも探そうかなぁと思ってたら、採用との電話。よかったなー、と思いつつも、「しんどそう」とか「給料低いな」とかネガティブなことばかり考えてしまいます。通勤時間とか。目指せ一人暮らし、なんだけどそれも微妙。会社勤めシたこともないし・・・。まあ正直どうなるか分からないけど頑張ってみます。
2007.07.05
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あらすじ僕、音村夏貴はときどき過呼吸の発作を起こす十四歳。ある日、親友の正哉が目の前で焼死してしまった。どうして…。悲しみにくれる僕の耳に、慣れ親しんだ声が聞こえてきた。死んだはずの正哉が携帯から語りかけてきたんだ!あの火事は不審火だった!?真相を探るために僕は正哉と動き出す。少年の繊細な心の煌めきを見事に描いた青春ファンタスティック・ミステリの傑作。 文庫裏よりあらすじを読んで、ものすごく面白そうな本だと思いました。好みだろうなぁと。そして、読んでみたら、想像以上におもしろかったです。ミステリーと書いてあるけど、正直その要素は期待していませんでした。しゃばけシリーズのイメージが強く、また主人公が中学生ということもあったので。でも、この本はミステリーです。最後まで犯人が分かりません。でも伏線はたっぷりありました。意外なことばっかりで、最後まで驚きの連続。主人公の周りにたくさんいる登場人物も、秘密がたっぷりで、すごく味のある人たちばかりです。主人公はじめ、魅力的な登場人物もいいです。読んでよかったー。
2007.07.03
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