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着物初心者にとって大事なことのひとつは上質の着物、きちんとした着方を沢山見る事だと思います。周囲に着物を良く知っていて、気軽に教えてくださる方が複数いらっしゃるのが一番いいのですがお稽古でもしていないと、なかなかそんな機会がありません。気軽にお店や展示会をのぞければいいのですが見せてもらうだけで済まないことも多いし、行きなれないと気おくれしてしまいます。そんな時、上質な着物がきれいに着付けされ髪型から小物までコーディネートされたカラーグラビア満載の美しいキモノは、気軽に見ることができるので着物の基本を学ぶのにとても参考になります。全体的に若向き、お出かけ着、派手目の色柄が多いのですが着物初心者にはちょうどいいくらいのきれいめさだと思います。でも美しいキモノの醍醐味は付録にあるような気がします。正統派の着物と着こなしが拝見できる皇室の着物のや各地の紬や染が特集されている小冊子は書店で販売されているものより充実していますし、便利な小物が特別価格でついていることもあります。先日はヘアサロンで着物ヘアセットができる券がついていました。通常2800円のセット料金が、雑誌付きで2500円です。雑誌自体は通常は800円位なので、割安で試せるという感じです。別記しましたが、もしチケットがついていなければ試すことはなかったかもしれないサービスでした。試して良さがわかったので、それが良かったなと思います。試さないで知らないままってことありますから情報源としてもお薦めです。美しいキモノ 2018年 春号 × 『coyori』美容液オイル 特別セット coyori美容液オイル ([バラエティ]) [ ハースト婦人画報社 ]
2018.02.28
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着物を気軽に着るとき、問題の一つなのが髪型です。アップスタイルと言えば聞こえがいいのですがひっつめ髪で着物を着ると何となく老けて見える。洋服だとそうでもないのですが着物だと顔回りがすっきりしすぎるので少し顔回りに華が必要な気がします。自分でアップにすると、夜会巻きでもお団子でも技術の問題かどうしてもひっつめ系になってしまうし普段着風な雰囲気になりがちなのでヘアサロンでセットしてもらったほうがいいとはわかっていました。でも、混んでいるサロンで予約をとって、着物を着てサロンまで行って時間をかけてセットしてもらっては普段のちょっとお出かけ程度には面倒だな~と思っていました。でもちょっとしたきっかけ、これについては別記しますが、でヘアセット専門サロンに行ってみる事になりました。行ってみて、混んでいる時期でなければさっと予約がとれてさっとヘアセットしてもらえることがわかってとてもよかったです。自分ではなかなかできない、顔回りをふんわりさせ編み込み三つ編みで全体的にボリュームを出してもらいました。お店の方も感じがいい方で、こつを教えてくれました。先に巻いてセットしやすいようにする。三つ編みで土台を作る。トップを少し膨らませてふんわりさせる。編み込みも少しルーズにして膨らませる。ヘアスプレーでしっかり固める。お店の技術が書かれた本があるようです。9分で!くずれない!セットアレンジ [ アトリエはるか ]画像がないのでテキストだけリンクしておきます。2冊セットで店舗ではほとんど扱いがないらしいけどヘアセットに特化しているお店ならではの技術が沢山記載されてると思います。下のサロン予約のサイトには着物向けの髪型が沢山載っています。画像をクリックしてヘアカタログのページを開くと全国の和装美容室のヘアスタイルがずらっと出てきて参考になります。近くの和装サロン(ヘアスタイルと着付け)もお得なクーポンや価格もあります。
2018.02.27
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留守にする時、忙しい時、色とりどりで可愛らしい形の季節のお菓子を写真の前にお供えしておきます。こちらは昔ながらのお砂糖をまぶしたいちごの形の飴。へたの部分は黄緑色の砂糖菓子です。見た目も可愛いし、長持ちします。母が小さかった時、砂糖菓子は希少なものだったそうです。今みたいにいつでも手に入り、毎日食べられるなんて贅沢なんですね。祖父が仕事でお祝いの砂糖菓子をいただくことがあったり祖母方の曾祖母(母には祖母)がジャムをたっぷり塗った焼きたての食パンを買ってきてくれるのが楽しみだったそうです。昭和初期の話です。可愛い雛菓子のお供えをきっと母は喜んでくれると思います。
2018.02.24
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箱根小涌園が閉館しました。大型で多彩な宿泊施設だったのでとても目立ち箱根に行くと、よく目にするところだったので閉店というのは寂しい気がします。小涌園は、大人になって利用したのは1回だけです。母の誕生日のお祝いに、温泉でゆっくり母をねぎらいたいと思い旅行代理店のパンフレットを見ていると、母娘で箱根という、15年ほど前はまだめずらしかった母娘旅特別プランを集めたパンフレットがありました。その一番最初のページに大きく載っていたのが小涌園でした。庭が見渡せるスイートの部屋で、ホテル内のエステサロンでマッサージが受けられて持ち帰りできるパジャマがついて、お部屋にはアロマ加湿器と選べる枕があって朝夕食がついている、というプランでした。箱根には評判がいい旅館やホテルが沢山あります。最初は老舗旅館等を考えていましたが温泉だけじゃなくてエステサロンを楽しんでもらえてスイートでのんびりできるという盛りだくさんプランに惹かれてまずは小涌園にしてみました。昔ながらの大きな観光ホテルで、気軽にのんびりでき食事も当時話題だった、希少な健康に良い野草が使われていて豪華かつとても美味しくて、母に楽しんでもらえたようでした。この旅行の際、当時は革新的で一般的には知られていなかったデジタルムービーを購入し、この和食レストランでにこにこしながら食事をしている姿があります。箱根小涌園はとてもいい思い出になっているので母が亡くなった年に閉館したのは寂しいですがまた新しくホテルをオープンするとのことですのでいつか泊まってみたいなと思います。その時は元気になっていたいなと思います。旅行の思い出に、日常使いできる工芸品を購入するようにしてます。箱根は寄木細工ですよね。
2018.02.23
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以下は偶然なだけかもしれませんが、同時期に続けてあったので書いておきます。PCが突然ついた1週間くらい後、夜中に悲しくて眠れずコンピューターのボードゲームをだらだら続けてこれじゃいけないなと思っていました。母は私がPCに向かっていると仕事をしていると思っていたので遊んでいるの、と何度か伝えたことがあったけどこんな状態の私を悲しく思うかなあ、母のためにもやめなくちゃいけないなあと思いました。その途端、突然電気が全部消えて充電機能のあるPCの画面だけが明るく残りました。大量に電気を使っていたわけではなかったので停電、と思ったのですが、何かおかしいので見るとブレーカーが落ちていました。いつもと同じように電化製品をつかっていていつもはそれでブレーカーが落ちることはありません。偶然でしょうがタイミング的にも、ちょっと不思議だなと思いました。他にも、電気ケトルが沸騰した時スイッチがカチッと音を立てて切れるのですが、うたたねしてしまって、これじゃいけないなと思っているときにお湯も沸かしていないのに、カチッと音がして目を覚ますことができました。どれも、つらい、もう寝なくちゃいけないだらだらしていたらいけないと思った時期に消えたり鳴ったりして、それをきっかけにだめなところを改める行動ができました。やっぱり母が見守ってくれているのかもしれません。私も頑張っていきたいなと思っています。追記です。電化製品がなにもしないのについたり消えたりする時期は白い煙のようなものが見えた時期と重なっていますがLEDライト以外の物は母の一周忌前に起こって一周忌後はありません。LEDライトについては不思議な話11に追記を書いておきます。
2018.02.22
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母が脳梗塞になり、鼻からチューブを入れたことによりぐったりして、意識が朦朧としてしまいました。リハビリしようにも嚥下訓練しようにも意識が朦朧としているので何もできません。車椅子に座ることさえも難しくずり落ち防止ベルトでささえて短時間座れる状況でした。朦朧としているのでゼリー状の嚥下訓練用食事をスプーン1杯食べる事さえ難しく、医師からは胃瘻を薦められました。医師によると、今後立つことも口から食事をすることも期待できないだろうとの事でした。しかし、諦めてはいけない、できる限りのことをしよう、とまずは母に意識をはっきりしてもらって嚥下訓練できるようになってもらおうと母へ呼びかけをしました。お母さん、とも呼びかけましたし脳の活性化になると思って、母の名前でも呼びかけしました。デイサービスのスタッフさん等が呼びかける、○○さん、母の幼馴染が呼びかける、○○ちゃん、母の兄弟や親類が呼びかける、○○姉さん、定年まで勤めた仕事での呼ばれ方、母はいろんな呼ばれ方をされていたのでそれぞれの呼び方で呼ばれたら、脳が活性化すると思ったからです。特に仕事での呼ばれ方は、朝、仕事に行くために眠い中、祖母に起こされて頑張って支度をしていた母を思いだし覚醒に効果があるのではないかと思ったのです。すると、お母さん、○○さん、と呼ばれても反応しないのに仕事での呼ばれ方をしたら、しっかりと、はい、と答えました。母は定年まで熱心に仕事に取り組んでいたので、仕事に関してはこと責任感があり、朦朧としていても対応しようとしたのだと思います。しっかりはいと答える母に、大丈夫かもしれない、と一筋の希望が見え、毎日沢山の呼びかけをしました。呼びかけて、脳を活性化し、手を動かす運動や話したり歌ったりという、ベッドでできる運動をし、それをきっかけに少しづつ回復してきました。朦朧として、医師に匙を投げられた母が支えがあれば歩け、柔らかい食事を楽しめるようになったのは本当に奇跡のような回復でしたが、それは呼びかけに返事をすることから始まったと私は思っています。母が退院後も、脳を活性化するためにいろんな言い方で毎日沢山の呼びかけをしていました。母への呼びかけは私にとって希望がもてる、気持ちが明るくなるものでした。もし大切なご家族が同じような状態の方がいらっしゃったらいろいろな呼びかけを沢山し、元気よく返事してもらってください。もしかするとそれがきっかけで、回復されるかもしれません。病院で静かにはっきりと伝えたいときや耳が遠い方や朦朧としている人への呼びかけにも使えます。一見単純に見えますが、使いやすく工夫されているロングセラー商品です。詳細や購入は画像をクリックしてください。楽天店舗に移ります。
2018.02.21
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小学生高学年のころ、手芸好きな私に母がクローバーの棒針セットとかぎ針セットを買ってきてくれました。これは現在販売されているものですが、こんな感じのセットです。当時はちょっと贅沢に思えたのですがなんと今でも現役で重宝しています。ケースに整理して入れられるのですっきり片付けられ、さっと取り出せるのも便利です。見るたびに当時の気持ちになれ、優しかった母のことをありがたく思い出します。愛用しているセットですが、昨年かぎ針セットをどこかにしまい忘れてしまったらしく見当たりません。(このブログを書いた数日後見つかりました~!)仕方ないので、必要な号数を1本だけ購入しようと店舗に行って気が付きました。今のかぎ針は持ちやすいように持ち手が太くなっています。たしかに細い金属の持ち手だと指が痛くなります。これなら、ケースが付いているセットで購入したほうがいいかなと検索したらとっても可愛いのを発見。小物が入れられるポケットもとても便利です。メッシュなので中身が見えるのもいいです。編み針の持ち手もピンクのグラデーションが可愛い。クローバーのだと和の色というか、ちょっとくすんだ色です。長く使うので、好きな色のほうがいいなと思いました。小物入れがついていたり、ケースにも工夫が凝らされています。ケースの色はオペラピンク。好みなのはパステルピンクですが、濃い色のほうが汚れが目立たないしぱっと目立って見つけやすいからいいのかも。大きめの房と飾りビーズがファスナーについていてちょっと大げさな気がしましたが、開けやすいです。使い心地はクローバーより編目に差し込みやすい形状のようで可愛いだけじゃなくて、とっても使いやすくなっています。気になっている方にはおすすめします。
2018.02.19
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不思議な体験7で書いたテレビが夜中に突然ついた日から1週間ほどたち家に戻ってきてからの話です。その時もちょっと寂しくて母の写真を見てからキッチンに立って簡単なお昼の用意をしました。そして母にもお昼をお供えしていた時です。突然音が鳴って、写真の横の机にあるPCが起動しました。触ってはいません。音が鳴ったので、え?とPCを見ると、スイッチのボタンが青く光ってついたところで画面に壁紙が立ち上がりました。母が亡くなってから、壁紙に母の写真を入れていたので、母の笑顔が現れました。母が、いつもの笑顔で、元気づけてくれたようなタイミングです。スイッチを入れていないのに私が母にお供えをしたとたんに立ち上がるのはおかしいのですがまさかPCが勝手に立ち上がるわけがない、食事を作る前に写真を見たとき、無意識にスイッチを入れたかもしれない、立ち上がるのに時間がかかるから食事を作って持ってきたときに偶然画面が立ち上がったかもしれない最初はそう思っていました。しかし、あとで確認すると、起動の音楽は普通はスイッチを入れたすぐ後に鳴りますし壁紙が立ち上がるのは音楽が鳴ってからかなり後です。その時にはボタンの青はすでに点灯しています。そして壁紙が立ち上がるのとほぼ同時にデスクトップ上のアイコンも壁紙の上に現れるので母の写真だけがしばらく写ることもありません。やっぱり不思議な部分が多いような気がします。PCが勝手に立ち上がったことは今までにないですし、勝手に立ち上がることもないと思うので無意識にスイッチをいれていたのだろうなとは思いますがいつもとは違う、つじつまの合わない立ち上がり方で不思議なところがある出来事でした。追記です。電化製品がなにもしないのについたり消えたりする時期は白い煙のようなものが見えた時期と重なっていますがLEDライト以外の物は母の一周忌前に起こって一周忌後はありません。LEDライトについては不思議な話11に追記を書いておきます。
2018.02.18
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毎日泣いていたら額に小皺がうっすらできてきた話の続きです。たまたま持っていた、マッサージができる目元ジェルを目の周りだけでなく額と口元にも塗ってみました。細い容器の先にローラーが付いていて転がしながらつけると、中のジェルがちょうどよい量出てきます。力の入れ具合が加減できるので、目元は優しく額は少し強めに縦にころがしました。ローラーは金属でひんやりしてリラックスできます。1週間くらいしたら、なんとなく小皺が目立たなくなっています。気のせいかな、と思いながら続けると2週間くらいで効果がはっきりしてきました。早めの対応が良かったみたいです。泣き続けたら美容にも良くないんですね。敏感肌でも使える大手メーカーのロングセラーです。詳細は画像をクリックしてください。楽天店舗に移動します。楽天だと百貨店より数割安いのは嬉しいです。
2018.02.17
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母が亡くなって、毎日泣いていたある日、鏡を見て驚きました。額に小皺が増えています。私は年齢の割には小皺があまりなくて額もあまり小皺が目立ちませんでした。でも小皺が出ています。1~2か月で急に出たのは泣いていたからだとしか思えません。そういえば、母は額に小皺が目立ちました。年のせい、と思っていたのですが考えてみると母は若くして私の父を亡くしていてとても悲しんでいました。母の小皺はそんな理由があったのだと今頃気が付き、わからないで申し訳ない気持ちになりました。大切な人をなくすのはつらいですね。額にできた小皺ですが、このままではいけないと手持ちのアイクリームをとりあえずつけてみました。すると、なんと、目立ってきた小皺がなくなりました。マッサージできる容器にはいっているのが良かったようです。続きます。敏感肌でも使える大手メーカーのロングセラーです。
2018.02.16
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母が亡くなってからの不思議な体験を、簡単なものから書いていっています。今年のお正月、実家にしばらく滞在していた時の話です。実家は小さな観光地にあり迷っている観光客に道案内することはよくあります。その日は道路の反対側で、観光案内地図看板を見ていた年配のご夫婦を見かけたのですが道路の反対側だったのと、地図を見ているのでわざわざ声をかけることはないだろうと、一旦通りすぎました。でも、何か気になって、引き返し道路の反対側から声をかけてみました。ご夫婦が探していた歴史名所は、私が行く方向だったので「ここから徒歩5分ほどで、私もそちらの方向に行くところです。」と伝え、道路を挟んで一緒に歩きはじめました。道路を挟んでいますし、そのまま無言で歩いて現地まで案内しようと思ったのですがなぜか気になって、話しかけたほうがいい、と2~3度思いました。自分ではわざわざここで会話することもないけど、と思ったのに話しかけたほうがいい、と思ったので、変だなとは思いました。昔からの観光地なので、若い時来たとか歴史に興味があって来られる年配ご夫婦は多く、そのご夫婦もそういう方たちなんだろうと特に話しかけたかったわけではありません。でもなぜか、話しかけたほうがいいと思いました。こちらは初めてですか、と話しかけると、50年前に来られて歴史関係の調査に関係された方だとの事です。その研究は長年調査が行われているのですが私の祖母も65年以上前の大きな調査に小さな協力をしておりその話は母から聞いていました。しかしその調査の記録は地元ではしまい込まれ忘れられているようで長年気がかりでした。昨年のお盆に実家に滞在中、古くなってバラバラになったアルバムから写真だけ箱に保管していたものが見つかり、その調査の時の写真が出てきました。古いアルバムは他に10冊くらいはありどこかにしまい込まれたままですからこの写真が箱の中に入っていて見つけられたのは偶然です。私はこの写真を以前見た覚えはありませんでしたが一目見て、当時の調査の時の写真ではないかと思い手元におくためにコピーしようと別にしておきました。なぜ一目でわかったのか、コピーを取ろうとおもったのか手元に置こうとおもったのかそれも今考えてみると、なぜだかわかりませんが、大事な写真だと思ったのです。65年前の、地元でも忘れられた調査の写真です。私以外は誰も興味を持たないと思われました。しかし、道案内で偶然お会いした50年前の調査にかかわった方に65年前の調査の話をすると実はその方は高名な研究者で当時の調査にかかわった方々や機関をよくご存じでした。写真があることをお伝えすると、調査をした機関に連絡してくださりました。すると当時の写真は保存されていなかったので大変貴重で感無量と関係者が入手したいと言われたそうでお渡しすることができました。研究者の方が地図を見ていたのはほんの数分ですから私が出かけるのが少しずれていたらお会いすることはなかったと思います。また、道路を隔てていたので本当は声をかけるつもりがなかったのになぜかかけなくてはと思ったのも不思議です。あの時お会いしなければ、声をかけなければ、65年以上忘れられていた祖母の写真を保存していただける所にお渡しすることはできなかったでしょう。祖母に小さな恩返しができたような気がします。ありがとうと文字が浮き出るお線香とありがとうと書かれた小さなそうそくのセット。贈り物にも喜ばれます。私が祖母のことを大事に思っているのを知っている母が研究者の方に会わせてくれたのかもしれません。
2018.02.15
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母がよく買ってきてくれた老舗ホテルのチョコレートです。誰もが知っているホテルですが、このチョコレートについては知る人ぞ知る存在で、ホテルをよく利用している人か、いただきものでファンになった人位しか知らないかもしれません。中身はビターとミルクの2種類のチョコレートだけですがどんな人にもこれが美味しいチョコレート、と思わせる正統派です。チョコは程よい厚みがあり、パキッとした噛み心地が楽しめますが、すぐに溶けて、濃厚でクリーミーでコクのある舌触りに変わります。一見シンプルですが、形も大きさもとてもよく考えられていてチョコレート本来の美味しさを堪能できるように作られているのが味わってはじめてわかります。老若男女、誰にでもこれは美味しい、ほかのものと違うこれぞチョコレートの味、と思ってもらえるチョコはなかなかないように思えます。誰にさし上げても喜んでもらえる、次にさし上げたときに美味しかったから嬉しいと言ってもらえると母の贈物の定番になっていました。以前はホテルでしか購入できませんでしたがファンが多くて通販にもできるようになったようです。先日はバレンタインチョコレートフェアに出展されていました。お店の方によると、知っている人はこのチョコ目指してさっと来て美味しい、普段入手できない、と沢山購入していくのだそうですが、知らない方は見た目がシンプル、変わった材料ではないので説明してもは~と通り過ぎる感じなんだそうです。知っている人と知らない人との差が大きいとの事でした。チョコレートが好きな方にはおすすめです。
2018.02.14
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補聴器をきちんと耳にはめる事に気を付けて使い始め快適に使っていた叔母ですが、最初の1か月ほどはいろんな問題が出ると思われたのでほぼ毎日電話して、きこえの調子を確認していました。補聴器は使うのに慣れ、毎日使う事が大事なので初めが肝心だからです。最初の4~5日は快適に使っていた叔母ですが、使っても使わなくても同じ、と言いだしました。おかしいと思って聞くと、数日使ってないとのことです。使わないでいると、使わないのに慣れてしまうので良くありません。電池が切れて聞こえなくなっているのではないかと思い店舗に行くように伝えました。電池が切れそうになると、特殊な合図音がするようになっていてその音も受け取り時に確認して叔母は聞いているのですがそんな音は聞こえなかったそうです。テレビを見ているときに鳴って気が付かなかった可能性もありますし、鳴っても、雑音だと思ってしまい合図音だと思わなかった可能性があります。これが難関8です。高齢者が補聴器をつけると、電池が切れていることがわからずに、聞こえないから使わないになってしまうことがあると思います。電池の消耗は、使い方や使う時間で人それぞれ違うのでしばらく様子を見て、5日前後での交換を習慣づけるといいと思います。叔母の場合は切れてから交換よりも、電池が切れていなくても1週間に一度、定期的に交換してもらうことにしました。しばらくは電話でお店に行く時期を知らせてお店に行くことが習慣化しているか確認する予定です。耳穴式は時にこういった細かいサポートが必要だと思います。これからもまだ難関に出会うと思いますので叔母の補聴器については、また何か出てきたら追記していく予定です。補聴器についてはサポートした家族でなければわからない、初めての人には役に立つ話が他にもいろいろあるので、少しづつ書いていきます。使いやすい、ロングセラーの携帯電話型の集音器。有名集音器メーカーの日本製品で10年以上前母に購入しましたが、まだ問題なく使えます。折りたたみ式で、軽量で持ち歩きやすくいかにも集音器を使っているという感じがありません。使う時耳にあてるとスイッチが入り、話すとオフになるので細かいスイッチを操作する必要がなく、切り忘れもありません。
2018.02.12
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1~6の続きです。叔母にとっては難しいメンテナンスを簡略化し電池交換と乾燥剤入りケースの使用は諦め、お店で交換、乾燥してもらうことにしました。これでやっと補聴器を使うベースが確立しました。補聴器を使いだし、とても良く聞こえると喜んでいた叔母ですが、数日後訪ねると、テレビがまた大音量になっていました。補聴器をつけているか聞くと、つけているとのことです。本人はきこえが悪くなっていることにあまり気が付いていないようです。電池はまだ数日目なので切れてはいないはず。原因を見つけて対策をとらないと、また問題がおこります。何が問題なのか、補聴器をつけたままの耳をみてみました。すると補聴器がきちんとはまっていません。耳の中に入れてはいるものの、入れる角度が違うので、きちんとはまらずに隙間ができています。このようなはめ方だと雑音がしてとても聞きにくいはずです。でも本人はわかっていないようです。きちんと入れられないと、別の大きな問題があります。それはきちんとはまってないので落ちやすくなることです。数センチの大きさの補聴器は落とした時、音もしないので気がつきにくく紛失しやすいです。小さいので、落としてもみつけにくく、間違って踏んでしまったりどこかに紛れ込んで見つからないこともありますから落とすことは極力避けなければなりません。落とさないためにも耳にきちんと差し込むことが重要ですが、それがしにくい理由があります。耳穴式補聴器は耳穴の型をとって作りますのできちんとはめればぴったりはまるのですが少しでも角度をまげて入れるとぴったりはまりません。しかし、小さな補聴器を指先でつまんで自分で見ることができない耳穴に差し込むのはそれだけで難しいのに、角度もあわせなければなりません。こんな感じかな、と入れて、とりあえず入ったらこれでいいのかな、入っているし、と曲がったまま入れてしまうこともあります。見えないから曲がっていることに気が付きません。耳穴型の難関7です。ちゃんと入れているかは、周囲の人に確認してもらうといいのですが、補聴器の事を知らない人が見るとちゃんとはまっていないのがわからないので一人暮らしの方の場合は難しいです。叔母の場合は、入れる前の補聴器の持ち方を工夫して角度を保って入れる練習を何度も行いました。入っているかの確認は鏡で行うことにしました。また、電池交換で店舗を訪れた際、きちんと入れられているかを確認してもらうことにしました。細かい工夫をいろいろして、きちんとはめられるようになっているようですができない人もいると思います。これが耳かけ式補聴器だったらもっと簡単な話でした。耳穴式はオーダーメードなので購入前の練習では、きちんとはめられるかどうかは確認できません。作ってしまってから、指先が震えるなどできちんとはめることができないというケースも多いと思います。この問題は、補聴器の注意点を述べるHPやブログでも現時点ではほとんど書かれていないと思います。実際に使って直面してみないとわからない事ですし、文章で説明するのが結構難しい問題だからだと思います。耳にはめることはとりあえずクリアした叔母ですがまだまだ難関が続きます。安価で使いやすい充電機能付き集音器ならこちらがお勧めです。単4電池も使えるので、充電切れの対応もできます。
2018.02.11
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難関5の電池交換はお店に頼むことにしましたがまだまだ難関があります。それは、補聴器をはずした後のメンテナンスや保管です。補聴器は精密機械なので、日々のメンテナンスがとても大事です。と書くと、特別な難しい事をしなければいけないように聞こえますが実際は誰にでもできるような単純な作業です。問題は、そのメンテナンスが細かい作業だという事です。補聴器は精密機械なので、汚れや湿気が大敵です。汚れ対応は、毎日使った後は付属の布で軽く拭き、専用の小さなブラシを軽くかけて目詰まりを防ぎます。湿気対応は、毎日乾燥剤の入ったケースに入れて保管し、数か月に一度は購入店舗にある乾燥機にかけてもらいます。ここまでは簡単な話ですが、問題はこれからです。乾燥剤の入ったケースに入れるためには、小さなボタン電池を補聴器から外さなければなりません。ボタン電池と書いていますが、正式名は空気電池と言い、乾燥に弱く、乾燥すると電池が消耗するのだそうです。つまり、夜、補聴器を乾燥容器にしまう前に小さな電池を外し朝、電池を補聴器に入れなければなりません。その手間をはぶいて、電池を補聴器に入れたまま乾燥容器に入れると、電池がすぐ消耗してしまい、電池交換の頻度が増えるのでどちらにしろ出し入れの手間がかかります。乾燥容器の蓋には磁石がついていて、外した電池を乗せておけるようになっています。電池を出し入れする際に使うマッチ棒位の大きさの磁石棒もこの蓋にくっつけておけるようになっています。とてもよく考えて、使いやすいように工夫されています。でも、目が悪く指先が震える高齢者にはとてもできない事ばかりです。ここが難関6です。叔母にはできなさそうでした。今練習してできても、電池を入れる際+面を逆に入れてしまうことが予想されました。+面を逆に入れると聞こえなくなりますから、電池を入れているのに、昨日までは問題なかったのに、なぜ聞こえなくなったのかかわからない、面倒だ、そして結局使わなくなる、そんな問題が起こりそうでした。できるだけ簡単に扱えることで使うことに拒否感をなくす事、毎日使う事が最重要なので、難しいメンテナンスをどうやったら簡略化できるかを考えました。いろいろ考えた結果、電池交換と同じく乾燥剤入りケースの使用も諦めました。電池交換には5~7日に一度お店に行くことになるので、その折、月に1度程度の割合で、お店で乾燥機にかけてもらうことにしました。そして補聴器を使い始めた叔母ですが、最初はとても良く聞こえると喜んでいました。しかし数日後叔母の家に行くと、テレビがまた大音量になっていました。続きます。集音器がうまく耳に合わない方は、この部分を交換するだけで使いやすくなります。詳細や購入は画像をクリックしてください。楽天店舗に移ります。
2018.02.10
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1~4の続きです。叔母が注文した補聴器を受け取る時、同行し、最初の調整や上手く扱えるかを近くで見守ることにしました。補聴器が届いて受け取りに行くとまずは聞こえの微調整を行います。この調整で注意することは、よく聞こえるようにすると当然雑音も大きく聞こえ、不快ですので雑音が大きすぎないか、についての調整がとても大事です。この点はお店の方で考えて調整してくれるはずなのですが念のため、叔母の後方で大きな声で呼びかけたりテーブルをたたくなどの雑音をたて雑音が響きすぎないように確認しました。というのも、後日雑音が気になっても、煩い、使いたくないと思うだけで、叔母一人では調整に通おうとは思わないのではないかと思ったからです。遠方に住んでいるので後日調整につきあう事が難しいので調整には気をつけました。次に、電池の蓋を開けることによるスイッチの入れ方、切り方、電池のはずし方、入れ方、乾燥材入りケースでの保管の仕方などの説明と練習がありました。補聴器のスイッチは電池の蓋を開けることで電源オフになるものが多いのですが蓋はとても小さく、開けるための溝は数ミリです。数ミリの溝に爪をひっかけて蓋を開けます。補聴器は肌色一色なので蓋も溝も見えにくいです。目がよく見えない、指先がふるえる高齢者にはとても難しいです。だから高齢者は~、と他人事と思ってはいられません。お年寄りでなくとも、不器用な方には難しく力の入れ具合で簡単に壊れてしまいますから年齢は関係ありませんし、知らない人に下手に触ってもらったらいけません。補聴器は電源オン、オフという基本部分から高齢者には難しいのです。しかし電池の蓋の開閉は序の口です。4~5日に1度は直径5ミリ程度の空気電池を交換しなければなりません。電池を指先でつまんで、小さな溝に入れるのは至難の業です。そこで、マッチ棒のような磁石に電池をつけ、溝に入れる方法が推奨されているんですが、これも高齢者にはなかなか難しいです。さらに電池にはプラスとマイナス面があり入れる方向が決まっていますが、目が悪いと+マークがよく見えません。入れる方向を間違えると補聴器は聞こえません。どの動作をとってもとても難しいのですが、販売店は、叔母にやり方を伝えたし問題なく出来ていると言います。しかし、店舗で2度目の練習をする叔母の様子を私が見ると一人では難しいのではないかと思いました。案の定、自宅に帰ると一人ではできません。ここが難関5です。お店の方は、売りたい一心があるのだと思います。補聴器の売り上げは、少なくとも数十万から、両耳で高価なものだと100万以上になります。目の前で手取り足取り教えれば、多少はできても多くの高齢者には細かい作業は難しいのはわかっている事ですがお店の方は、売りたいがためにその場で出来るから大丈夫と判断してしまうのだと思います。電池の蓋の開閉ができない、電池交換が出来ないと補聴器は使えません。そこで叔母の家で練習を手伝いました。高齢者本人が一人で練習するのは難しいと思います。身近な人が時間をとって、隣で親切にサポートしてあげないとなかなか出来ないと思います。あせったり、イライラしてはいけません。私も母の介護をしていたからわかるのですが家族って、結構すぐにイライラして、きつい言い方をしたり怒ったりするんです。でもそれは絶対だめです。高齢者は、出来ない自分の事を情けなく思って諦めたり、補聴器に対して拒否感や嫌悪感が出てくるからです。本人が使うのを諦めたらそこまでです。本人も周囲もこれからずっと意思疎通ができないまま、わけのわからないイライラの毎日が続きます。だから、補聴器の練習の時に、怒ったりイライラしたら負けです。できるだけ明るく、ゆっくり、冷静に、ほめながらサポートします。小学生に教えているような感じです。ここで叔母の名誉のためにお伝えしますが。叔母は資格を持って今でも仕事を続けているとても聡明で、器用な人です。年齢を重ねると誰だって直面する問題なのです。人一倍頭が良くても、器用な人にとっても難しいのです。叔母の場合は何度か自宅で練習してもらった結果、電池の入れ替えを自分でするのは無理なようだとわかりました。そこで考え方を切り替えました。電池交換を叔母一人ですることは諦め、電池の蓋の開閉でスイッチを入れたり切ったりする事とはずしたら、簡易ケースに入れて蓋をしめるということだけを完璧に出来るようにしました。電池交換はお店に頼むことにしました。電池交換の頻度は補聴器や使い方によって違いますが大体5日前後だと思います。かなりこまめな交換が必要です。電池がなくなると、そのお知らせをする音が鳴るのですが高齢者の場合はそれに気がつかない場合も多いようなので交換が必要になりそうな頃に電話をかけることにしました。電池交換をお店でしてもらうのは迷惑なようですが、電池の交換自体は30秒もかかりません。電池を定期的に購入すれば、お店の利益にもなります。それに、もともとは電池交換が出来ない人に補聴器を販売してしまったお店の責任もありますからここは遠慮せずにお店に交換してもらうといいと思います。叔母の場合は、販売店は徒歩圏内で叔母の散歩圏内なので気軽に行くことができるのは良かったです。しかし叔母が補聴器を快適に使うためにはまだまだ沢山の難関をくぐりぬけなければなりませんでした。続きます。ロングセラー有名メーカーの耳に当てるだけの集音器。誰にでも簡単に使えます。耳にあたる部分はクッションがついています。詳細や購入は画像をクリックしてください。楽天店舗に移ります。
2018.02.09
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叔母が眼鏡屋さんに薦められるまま、耳穴式補聴器を注文してしまった話の続きです。叔母一人での電池交換は難しいと思われるので他の補聴器に変えてほしいとお店に頼みました。しかし、耳の穴の型をとって発注してしまったのでもうキャンセルはできない、使い方は丁寧に説明して電池交換等は問題なくできていた、と店主に言われました。叔母が出来たと言っても、本当に叔母の立場になって考えれば、それはその場だけの事で一人ではできないであろう事はわかるはずだと思います。注文後数日なので、まだメーカー側で製作に入っていないはずなのでキャンセルも可能だったはずですがお店のほうは売りたい一心なのでしょう。そういうお店は多いのかもしれません。本来なら、強くキャンセルを申し出るとかクーリングオフとかできると思いますし調べてみると、消費者センターでは高齢者が一人では扱えない高価な補聴器を注文したという相談が毎年たくさんあるそうです。でもこのお店は、叔母が行きやすい近所のお店なのでお店と良い関係を保って、アフターサービスを受けやすくするほうが叔母が良いきこえを保持するためには大事だと思い、キャンセルをするのではなく次の段階での対応を考える事にしました。まずは、叔母がどの程度補聴器を使いこなせるかの確認をします。そして、上手く使いこなせない部分については、叔母に合わせて取扱い方法を工夫し、同時にお店にもこまめなサポートを意識してもらうことにしました。そのため、叔母が補聴器を受け取り、使い始めるときに一緒にその場にいてサポートしてあげなければなりません。補聴器は小さくて、細かい作業が必要なので、高齢者に対して、電話でのサポートや動画でのサポートというのはとても難しく、ほとんど無理だと思います。ご両親やご親戚から遠く離れて住んでいて、年に1度しか会わない、会っても数日だけ、という方は多いと思いますがそれだと補聴器を一緒に注文しても、届くとき一緒に受け取れません。たとえ一緒に受け取っても受け取り後の細かいサポートや練習が出来ないので上手く使えるようになるまでのサポートはしにくいです。近くに住む親せきや近所の人に見てもらえばいいのでは?デイサービスでチェックしてもらえばいいのでは?と思うかもしれませんが、補聴器はそれぞれ形状も違い詳しい人以外はぱっと見ただけではよくわからないことも多いです。扱うパーツは小さく、精密機械なので、少し乱暴に開けたり水気のある手で触られたりすると壊れてしまうこともあります。興味半分でいろいろ触られて壊されてしまうこともあります。だから、わかっている人以外には触らせないことが大事です。買って届いて、はいすぐ使えます、とならないのが高齢者の補聴器の難しさです。ここが難関4です。身近に丁寧に見て上げる人がいない場合は、取扱いが簡単な集音器のほうがいいのではないかと思います。集音器は補聴器のように高価ではないので、とりあえず、お試し、の気持ちで使って、もっと高性能のものがいい、充分取扱いができるとわかってから補聴器を作ってもいいと私は思います。叔母の補聴器ですが、受け取りの時、私は遠方に住んでいるのですが叔母に同行し、最初の調整を確認し、受け取って数日上手く扱えるか近くで見守ることにしました。続きます。使いやすい、ロングセラーの携帯電話型の集音器。有名集音器メーカーの日本製品で10年以上前母に購入しましたが、まだ問題なく使えます。折りたたみ式で、軽量で持ち歩きやすくいかにも集音器を使っているという感じがありません。使う時耳にあてるとスイッチが入り、話すとオフになるので細かいスイッチを操作する必要がなく、切り忘れもありません。
2018.02.08
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補聴器の購入でよくありがちな問題を書いています。難関1&2の続きです。やっと耳鼻科の予約を取った叔母。あまり煩くすると、行くのが嫌になってしまうので耳鼻科の予約を取ったと聞いた後は行くまで電話を控えました。通院数日前にだけ、通院日を忘れていないか確認の電話しました。一つだけ伝えたのは、耳鼻科に行った後に一人で買うと失敗するから行ってすぐに注文しないように、ということだけでした。補聴器は借りて試す事ができるので、まずは借りるように、購入するときは、私も一緒に行って叔母が使いやすいのを選ぶから待つようにと以前から何度も伝えていました。ところが叔母は、耳鼻科の後に近所の眼鏡屋さんに直行しその場で片耳20万の補聴器を注文してしまったと言うのです。え~っ!すぐに注文してはいけないとあれだけ伝えたのに!ここが高齢者の補聴器選び難関3です。あんなに、お店に一人で行ってはいけない、お店ですぐに注文してはいけない、と言ったのに、なぜお店に直行してすぐ注文したのか聞いてみました。高齢者にありがちですが、最初ははっきりと説明をしようとしませんでした。何度かゆっくり聞いてみると、病院でそのお店を勧められ、紹介状を書いてくれたので直行したそうです。お店では親切丁寧に時間をかけ検査をしてくれたので、断り切れなくなり、お店の言うがままにその場で注文してしまったということでした。高齢者が一人で補聴器を注文してしまう問題はここにあると思います。そういった補聴器の購入トラブルは多いそうです。叔母に、どんなタイプの物を注文したか聞きましたがわからないまま、薦められるがまま、注文したようです。それはそうです。始めて補聴器を注文する人には、補聴器の違いはわかりません。急いで眼鏡屋さんに電話して聞いてみるとやはり一番取扱いが難しい耳穴式を注文していました。叔母は高齢で一人暮らしなので、小さなボタン電池の交換は難しいと思われる事、毎晩、電池の蓋をあけたり、電池をはずし乾燥容器に入れるのも無理だと思う事をお店側に話しました。耳穴式を注文しても使えないので、他のタイプの補聴器に変えてもらえないかと聞いてみました。すると店主は、耳の穴の型をとって発注してしまったのでもうキャンセルはできないし、使い方は丁寧に説明して電池交換等は問題なくできていた、と言います。叔母が出来たというのは、その場だけの事だと思いますし本当なら、一人ではできないだろうと見てすぐわかるはずです。それに、注文後数日なのでキャンセルも可能だったと思います。お店の対応に問題があるなあと思いましたが叔母が行きやすい近所のお店なのでお店と良い関係を保ちアフターサービスを受けやすくするほうが大事だと思い、次の段階での対応を考える事にしました。続きます。とりあえず、声を大きくはっきり聞いてもらうための簡易的なものをすぐに用意するならこれ。アナログの簡単な物ですが誰にでも簡単に使いやすいし軽くて縮めれば持ち運びしやすく1000円台で購入できます。最初、デパートの介護コーナーで見た時、こんなおもちゃみたいなものが売ってるなんてと思いましたが、これだからこそ役立つことがあり長年売れ続けているようです。不特定多数のお年寄りと話すときなどにも便利です。詳細や購入は画像をクリックしてください。楽天店舗に移ります。
2018.02.07
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1で書いたように、補聴器はまだいらない、まだ大丈夫、と補聴器を使いたがらないのはよくある事です。そこで叔母の補聴器への拒否感を和らげるために母が補聴器を使っている話をしました。そして母の集音器を試してもらいながら集音器の使い方等の説明をしました。こういうものがあって、使い方も簡単だから気軽に使ってみたらどう?と薦めるととても良く聞こえる、と気に入ったようでした。今までは、補聴器はまだいい、早い、でしたが、今度耳鼻科で診てもらってから考えてみる、と考え方が少し軟化したようでした。次のステップは耳鼻科に行って検査してもらうことですが今度耳鼻科に行く、と言いながらも叔母はなかなか行こうとしませんでした。これがよくある難関2です。補聴器を使う事は年をとった事、と嬉しいことではないからか、気が進まなくて、検査を受ける気持ちになれないのでしょう。耳鼻科に行くということはデリケートな部分なのかもしれません。なので、この時点で、耳が聞こえない事を怒ったり、年だねと言ったり、冗談でからかったり、ばかにしたりすると本人は補聴器に嫌悪感が出て耳鼻科に行かないままになってしまうかもしれません。この段階での対応はとても大切だと思います。耳が聞こえないことをばかにするなんて、って思うかもしれませんがお年寄りと暮らしているご家族って、冗談や軽口のつもりで本人には結構つらいことを言ってしまうことがあります。私も高齢の母と一緒にいて、母が元気ながらも耳が遠くなって何度も変な聞き直しをしたり、わけのわからない行動をしたりしていた時母を大切に思い、解決策を模索しながらも、イライラしたり、怒ったりしましたし、自分のことはわからなくても、周囲を見るとお年寄りにそんな言い方しなくても、っていうことは結構あります。そして、家族側の感情が先に立って、怒ったり、あきらめる人が多く結局は何も改善しないままの事が多いようです。自分の経験からしても、周りも見ても、イライラするよりご本人に優しく対応して協力を得たほうがスムースに行くような気がしました。私は、叔母との電話で次に他の科で病院に行く予定があるかをさりげなく聞きつつ、耳鼻科も受診してみたら?と何度か話し、少しづつ具体的な受診日をつめていきました。ゆっくり、さりげなく話に入れていったので半年以上の時間がかかりましたが、叔母が自分から受診する気になったのは良かったです。しかし難関はまだまだ次々と現れます。続きます。画像は欧州先進国製の補聴器用の電池。通常1シート1000~1500円位しますがネットだと1シート100円台で送料無料なので母にはこちらをまとめ買いしていました。電池は数日でなくなるのでまとめ買いがお薦めです。
2018.02.06
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叔母が補聴器を購入したのですが高齢者が補聴器を購入する時ありがちな問題が次々起こりました。前もって知っておかないと起こりがちな問題なので、快適に使うために気をつけなければならないポイントを書いていきます。叔母は一人暮らしですが、家族と一緒に選んだとしても補聴器選びの問題を知らないと同じ問題が起きると思います。ご家族や親しい方が補聴器の事を知っておいたほうが問題を回避しやすくなります。遠方に住む叔母に補聴器が必要だと思ったのは数年前です。叔母と話していて、耳が遠くなっていると感じました。聞き返しが多く、話しかけたことに対しての返事も的を得ていないことがあったからです。そこで補聴器や集音器を便利に使っている母の事を伝えながら薦めてみましたが、叔母は、今は大丈夫、の一点張りでした。その1~2年後、叔母が少し呆けたのでは、と周囲が言いだしたのですが、私は耳が聞こえない事による意志疎通の問題が大きいのかなと思いました。早めに補聴器や集音器を使えば、認知症の予防や認知症を遅らせることができます。しかし叔母は自分にはまだ必要ない、数年先でいいという気持ちが強く、使おうとしませんでした。高齢者の補聴器選びの最初の難関はここにあると思います。補聴器はまだいらない、まだ大丈夫、年寄りのもの、そんな感覚が邪魔をすると思います。しかしここで諦めてはいけません。補聴器や集音器使わずに数年たつうちに聞こえないことが普通になります。すると周囲との意思疎通ができなくなって脳へ刺激が届かなくなり物事への理解力がなくなってしまうのです。しかし無理に補聴器を使わせようとはいけません。理解力が落ちていて、意固地になっているので補聴器に対しての拒否感が強くなりかえって使いたがらなくなるからです。だからできるだけ、補聴器を身近に感じてもらうような周りの対応が必要だと思います。たとえば、耳が聞こえないことをからかったり、ばかにしたり、年だね、と言ったり、怒ったりすると、本人は補聴器に嫌悪感が出てしまうかもしれません。そこで叔母の拒否感を和らげるような工夫をしました。続きます。安価で使いやすい充電機能付き集音器ならこちらがお勧めです。単4電池も使えるので、充電切れの対応もできます。
2018.02.05
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今年の年始年末は静かに過ごしたいと思い誰も住んでいない実家で過ごしました。お正月らしいことは何もせずお正月気分は何もなく、街のお正月飾りを見たことさえ全く覚えていません。記憶から無意識に消しているかもしれません。スーパーで、おせち料理が特設コーナーに山盛り用意されているのを見て悲しい気持ちで目をそらしてから、そのあとのお正月関係のものを見た記憶がないです。母にはいつも沢山の年賀状が来ていました。高齢になり少なくなっても80枚ほど、それに加えて美術展等に行くのが好きで、買物も楽しんでいたのでそういったところからも20枚位は年賀状が来ていました。母が脳梗塞になって、美術展等に行かなくなって数年たっても10枚位はお店や陶芸家から年賀状が来ていたので今年も少なくても5~6枚は来るものだと思っていました。あまりにも寂しいお正月なので、母がいた時と同じように母宛の年賀状が届くのを楽しみにしていました。ところが、なぜか1枚も来ません。母の事を知らせていないところからも来ません。郵便受けは毎日空っぽで、寂しいお正月でした。実家から戻ってきて、自分あてに来た年賀状を見てももう年賀状なんてこれからも出す気がしない、新年のカレンダーや手帳を見ても母がいない新しい年は何も希望がないと思っていました。毎日そんな気持ちが続いていた1月31日の事です。その日は特に、もう何も希望がないとずっと思っていてこれでは良くないから、何か建設的なことをしようと思い整頓していなかった、レターセット等を入れた籠を片付けていました。すると、母からの8年前の年賀状が1枚出てきました。優しい母の字でこう書いてありました。 お正月も過ぎたけど賀状があまって書いています よい年ですように何回も思っていますから お元気でまるで今の私に言ってくれているような言葉です。年賀状の写真はいつもの優しい笑顔で、にこにことこちらを見てくれているようです。母からの年賀状はまとめて別の場所にしまってあるのでなぜこれだけ1枚出てきたのかはわかりません。お正月すぎに送られてきた、追加の葉書だからこれだけしまい忘れたのかもしれません。偶然かもしれないけど、母が思いやって言葉をかけてくれたように思いました。やっぱり見守ってくれているのかな。そう思って、頑張っていきたいと思います。
2018.02.04
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今まで書いてきたように、高齢者の補聴器使用には沢山の問題があります。買ってしまったけれど、使えなかった方、使っているけれど、いまひとつよく聞こえない方は沢山いると思いますが大抵の方は、失敗だった、しょうがない、で諦めているようです。でもここで大きな勘違いがあるのです。それは、補聴器は買ってからのアフターケアが必須で購入して最初の1年は数か月に1度、その後も半年に1度位販売店でチェックしてもらうのが当たり前のものなんです。なぜかというと、精密機械である補聴器は前もって調節して作っていても使用後に微調整をする必要があるからです。そしてその微調整は、1回だけでは終わらずに使いながら調整するものなので、半年に1回位通って、様子を見たり調整したり乾燥器にかけたりしてメンテナンスする必要があるからです。遠慮してしまいがちですが、高価な補聴器代金にはアフターケア料金が含まれているので遠慮もいりませんし、通常は無料で微調整してもらえます。最初の数か月は使い勝手がわからなければもっとこまめに行ってもかまいません。特に高齢者は使い方がわかりにくくて当然でそれは販売者側が重々承知していることですからもう1度教えてほしいと、何度か通うのに何も遠慮することはないのです。行って見てもらえば、きちんとはまってなかったとか電池が切れていたとか、簡単な間違いがわかったり微調整が必要だとわかったりして使い勝手が良くなる可能性が高いです。買ってしまったものの、結局自分では電池交換できないとか電池がはずせないので乾燥ケースに入れられない方は、きこえが悪くなったら販売店に行って、電池交換が必要なら販売店で替えてもらってもいいと思います。販売店は電池も販売できますし、電池交換自体は1分でできるので迷惑にはなりません。それに、電池交換ができない人に補聴器を販売したのは販売店の責任でもありますから、電池交換位して当然です。こんなふうに販売店とはアフターケアで購入後も長いお付き合いになりますから、親切で気軽に行ける販売店からの購入を強くお薦めします。欧州先進国製の補聴器用の電池。通常1シート1000~1500円位しますがネットだと格安で送料無料なので母にはこちらをまとめ買いしていました。電池は数日でなくなるのでまとめ買いがお薦めです。
2018.02.03
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たまたま行ったビルの入り口で、花の産地のキャンペーンをやっていました。カラフルなお花と、「ブーケパフォーマンスしていま~す!」という賑やかな呼び込みに、ちょっと寄ってみようかな、と行ってみました。お花屋さんのように、スタンドに色とりどりの花が沢山入っていて二人のスタッフの方が、お花の周りをぐるぐる回って思い思いに花をとり、重ねていきそれぞれの感性でブーケを作っていきます。ピーチ色の薔薇、赤い薔薇真っ赤なスイートピー薄紫、青紫のデルフィニウム見事なアプリコット色の菊、白い大輪の菊、ピンクの菊黄色のポンポンマム東三河の花だそうです。どのお花もとても新鮮でとてもきれい。やはり名産地直送の花は力があります。そんなお花をつぎつぎブーケに加えていくなんて花好きには見ているだけで、贅沢な光景。茎のまとめ方や切り方も参考になるので作るのを見ていました。男性のスタッフさんは、ピーチの薔薇と菊を合わせてロマンチックな感じのブーケを。女性のスタッフさんは、赤い薔薇の周りにデルフィニウムでゴージャスなブーケを作りました。一束に50本以上お花が入っています。それをなんと見ている人にプレゼントしてくれるとのこと!その場でじゃんけん大会がはじまり偶然通りかかったのも縁、と、早速参加しました。じゃんけん結構強いし、母にお供えしたら喜ぶだろうなあと。ところが1回で敗退…。でも、今日が最終日だったらしく残りのお花もどんどんブーケにしてプレゼントしちゃいますと、その後6つもブーケができて、どんどんじゃんけんをしたのですが全然だめでした。でも、ブーケを貰った方、年配の女性だったり親にあげます、って言ってた男性だったり彼女と来ていた男性や、奥さんが誕生日という年配の男性だったりいろんな形のプレゼントがあるなあって見ていても楽しかったです。個人的には、親にあげます、って言ってた男性にあたって嬉しかったな。アンケートに答えて綺麗なピンクの菊をいただいたのでお供えにしようと帰りかけたら、最後まで見ていた当たらなかった人にアンケート用に展示していた1本入りパッケージをくばってくれることに。わ~と群がって一人で2本も持って行く人がいて後ろで順番を待っていた私のところで空っぽになったのですが追加があって、偶然アンケートで選んだ箱入りの赤い薔薇をいただきました。バラは母の写真に見せてから、丁度お花がきれた玄関に。とっても寒いこの季節だから、玄関のお花が長もちします。お花の産地から、お花をくばるキャンペーンってニュースなどでもよく見ますが、こんなふうにブーケを作ってプレゼントというようなイベント型ならその間、産地の話を聞いたり、お花の種類を見たりして産地の事をもっと知ることができていいなと思いました。私、東三河はなんとなく聞いたことあるけどお花の産地とは思いませんでした。でも言われてみると、このあたりお花で有名ですもんね。母と旅行で伊勢・鳥羽に行った際途中で豊川稲荷にお参りしたことがありました。とても立派な所でしたが、その近辺一帯の愛知県南東部が東三河で温暖な気候なので花の生産量が日本一なんだそうです。今回のイベントで、これから菊やデルフィニウムや赤いスイートピーを見たら東三河かな、って思うかもしれません。どちらも東三河の花屋さんです。追記:キャンペーンでお花をいただいたのは1週間ほど前ですが、季節的にもお花を飾るのにむいているせいか、バラも大きく開き、暖かいリビングの母の写真の横に飾った菊も長もちしています。菊はピンクで中心がぼかしてあるように白く、とても綺麗です。
2018.02.02
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いろいろな香りのキャンドルがありますが冬の香りのキャンドルがあるのはご存知でしょうか?冬の風物詩、シナモンとリンゴの香りのアップルサイダー、ほのかな甘みのクランベリー、甘いシナモンとかぼちゃの香りのパンプキンパイ、清涼感のある松林の香りのパイン食べ物系が多いのは、年始年末にかけて沢山のご馳走を作り、温かいアップルサイダーでほっと温まる、そんな満ち足りた、幸せな時間の香りだからでしょう。香りによっては慣れていないと強めに感じるかもしれないので最初はすっきりした甘さのクランベリーや、さっぱり系が好きな方はパイン=西洋松の木のすっきりとした香りがいいかもしれません。画像は私も使っている有名なキャンドルメーカーのものでいろいろな香りがあります。小さいから試しやすいですし、その時々にあったいろんな香りを楽しむのにも丁度いいです。好きな香りを見つけたら、大きなジャー入りのものもあります。専用の傘もあり、ランプのようにインテリアに合わせて使えます。
2018.02.01
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