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「苦難は、幸福の門」上手くいかない時は、それを乗り越えたら、幸いが見えるわけです。「辛い」状況は、どこを改善したらいいのか、気がつかないでいるとずっと辛い状況が続くが、これだと云うものに気づくと「幸い」になるわけです。上手くいかないのは、「工夫が足りぬ」から。なぜなぜ、なぜを6回繰り返せば、見えてくるものがある。「観察&ひらめき」ひらめきが舞い降りてくるには、課題が問題点、改善点が意識にしっかりと根付いているからこそ。熟成発酵するがごとくにひらめきが起こるわけです。座卓の上に置かれた、約半分を占める物の中から探し物をしようと思った。ついでに少し片付けようかなとも思った。結果は、一通り全てチェックしたものの、捨てられたのはほんのちょっとでほんのちょっと見た目が変わった程度。並べ替えた程度。3時間もかけてだ。そこで気づいたのは、後で今一度のチェックするなら、最初に置く時に判断すること。成果としては商品券が4千円見つかったこと。結論は、最初に断捨離すると決めて着手する。「保存」「棄てる」「保留」の3項目に分別する。
2024/03/16
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具体的に動いてみる。言葉にすると実に簡単な事なことのように思える。行動+実践。行動を実践する。行動を自覚させるための重複言動。なぜなら、初めてやることは億劫に思える場合が多いのだ。深層心理、無意識の世界・意識下で受け入れていない場合が多いわけです。習慣行動になるまで意識して発奮声掛けで勢いをつけてでもやる。最低3〜6回続けてやらないと行動が身につかない。昔から「何ごと3回」「ホップ、ステップ、ジャンプ」「3度目の正直」行動すれば、何かを感じる。その場で感じるものがある。行動すれば、何かに触れて、今までにない新しい事を知る機会となる。行動すれば、何かを体験して、体験を通じて学ぶことがある。行動すれば、触発体験から、新しいヒラメキが訪れることがあるかも。
2023/09/14
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問題解決に関しての考察ふと、何とかなるんじゃないかと思うことから、覚醒することが起こる。そうなんです。キッカケは小さいところ、些細なことでいいのです。ipadで撮った写真が曇天でパッとしなかったが、何とかなるんじゃないかと思ったことで保存した写真の右上に編集があることに気づき、編集操作をしてみたら何とかなった次第です。#何とかなるんじゃないかと思う #思うことで覚醒することがある #写真編集「ふと気づく、ふとした気づき」は俯瞰して全体を見渡せる、視野を広く持てるのは空なり心境と云いましょうか、心の余裕、拘りから離れた心境、やわらかい心持ちではないでしょうか。
2023/05/01
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能力は、使うことによって磨かれる。能力は、使い続けれことで現れてくる。今とてもとてもと云う状態でも、目標を持って反復練習しているとやがて実現化するものである。コツは、コツコツ、コツコツと反復継続することです。「雨垂れ、石をも穿つ」と云うではないですか❗️一度決めたらできるまでやってみる気概を持つ。逆に云うならば、使い続けなければ、現れてこないということです。手の親指が足の親指のように大きくなっていた職人さんは毎日、仕事で親指を押し付ける体制が多かったのでしょうね。反復運動で血液が栄養分を運び、親指筋肉が発達して指先が大きく発達したような形状に変化を及ぼしたのでしょう。使えば使うほどに筋肉がつき発達するのです。逆にほぼ力仕事をすることなくいると白魚の指のように細く長い指。手を使った仕事をしたかどうか、手を見ればわかります。筋肉は反復して動かすことによって発達します。筋肉隆々とした身体は、そうなるような筋肉を動かす運動をしないとそうなることはありません。古代ローマの彫像に見られる筋肉隆々の姿から、当時のモデルになった人は、そうなるような筋肉を動かす仕事に従事して居た人たちであろう。「磨きをかける」これも同じく反復繰り返しの賜物である。地金の鉄でさえも錆び付く暇がないほどに磨きをかけると光り輝くわけです。線路の表面1時間おきに列車が通るたびに車輪の重みで磨かれるので光り輝いている。
2022/12/26
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ことを成す方法を積極思考してみよう。とは云っても思考は、その人の習慣的な傾向が否めない。習慣思考に左右されている場合が多いわけです。・積極的思考は消極的思想を駆逐する!やればできる❗️・困難は偉大な達成への前提となる!難が有るから有り難うだ❗️・事を成す方法を考えよう!考えることは面白い❗️人は一日に 300回~10,000回の決断、判断、選択を行っていると云われる。その決断が、自分自身の未来を決定するわけです。良いと思ったことを素早く決断し、万難を排して素早く実行する!すぐやる、必ずやる、できるまでやる。自分でできないときはできる人にやってもらう。応援、手助けしてもらったっていいのです。楽しいことを考えよう……最も希求することは何ですか?あるべき姿を完全に描いて、やると決行・決意することです。完全に決意すれば、不思議なことに、どうしたら良いかその方法が出てきます。人生は1回きりなんだから仕事仲間や知り合いで、あの世とやらに旅立ってしまった顔が浮かぶわけです。
2022/11/01
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事を成すには、決断行動。 決断行動次第。ことを成すのは「 決断&行動 」の比重が大きいのだ。なぜならば、なかかか決断できない、決断しないことが多々あるのだ。加えて行動が伴わなければ元の木阿弥と化すわけです。入道雲、積乱雲をイメージしよう。かなとこ雲を見よむくむくと成層圏にまで達すると、それ以上、上に行けないので平に横に広がるしかなくなる。そしてその周辺はゆっくりと左回りするのだ。エネルギーに満ち満ちている状態であれば、雲立ち上がるわけです。沸騰したやかんの蓋から蒸気がシューシューと立ち昇るわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下おとなの自動車保険 セゾン自動車火災保険
2022/08/31
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パラリンピックの選手を見ていると障害を持っていても何するものぞと反復して筋肉を鍛えたからこそオリンピアンとして競技に参加出場できるまでになれたわけです。反復継続コツコツやり続けることは、潜在能力を引き出すことができることがよくわかります。できなかったこと、私には無理だと思い込み諦めてやらなかったら現状は変わらないわけです。現状はできなくとも、ありたい姿を信じて、私はできると思い込んで、反復練習する。コツコツとやり続ける事によって段々と上達してゆくわけです。最初から上手くできるなんてことはありません。コツを掴むまで反復してコツコツとやり続ける事です。磨きをかける。磨き続けると光り輝いてくる。昔から「千日の行」という言葉があるではないですか。約3年間毎日やり続けられれば、その成果が目に見えるようになるであろう。心身を鍛える。身心を鍛える。どちらが先でも、一緒でもいい。身・身体は目に見えるもの。心は目で捉えられないもの。身体は主に筋肉が発達する、反復運動によって血液からの栄養補給によっての筋肉増量が見られるようになる。一方、心が動じないようになるのは、反復によっての学びであり慣れることにより強靭になってゆく。#コツコツやり続ける #潜在能力を引き出す
2021/08/27
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8月のスタートです【今日の朝活から】運命自招、( 運命は自ら招き、境遇は自ら造る。)運というものを弱冠16歳で気がつきまとめた人があります。大リーグ2刀流の大谷翔平選手です。たまたま昨日読んだ冊子に載っていたものですが人間性とメンタルも併せて重要項目と認識していたことにも驚きますね。そしてこの大谷翔平選手のマンダラチャートによる目標設定は出身高校の花巻東高校では今や伝説となっているとのことです。人生目標の実現方法を高校生のときに触れ学び具体的にマンダラチャートをつくり毎日眺めて81項目すべてをわずか3年間で実現させたわけです。凄いことですね。ちなみに大谷選手は高校3年間にこれ一枚だけではなく、計16枚のマンダラチャートを書き込んでいたそうです。「オープンウィンドウ64(OW64)」は、原田隆史氏が考案した教育法で、いわゆる原田メソッドで最初に使うツールなのだそうだ。大リーガー・大谷翔平選手が高校1年生のときに書いたOW64が「大谷マンダラ」と呼ばれメディアに取り上げられて。目標設定シートが注目されたわけです。目標設定は長期目標&短期目標の両方があっていいわけです。3年で達成できた目標。1年でも達成したい目標。目標に期限を区切ってカキコミ、未達成の時は再度目標の修正があったっていいじゃないか。要はありたい姿を目標に置き、今よりも高みの位置に自分を押し上げることに成功できるならば価値あることです。成功とは価値ある目標を設定して、それを実現してゆく過程にその価値がある。反復継続が力となっていままでにない新たな自分との遭遇であり、理想に近づくことであり、ありたい姿へと脱却してゆくことです。脱皮してゆくイメージかもしれません。ただ漠然と時間の経過を過ごすのではなく、登山計画のように高みへの目標を一歩ずつ駆け登ってゆくようなもの。
2021/08/03
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行動しなくてはならないのに初動の一歩が出ない場合がある。やろうと思ったのが躊躇するというより固まってしまうような場面がある結論が出ているのにもかかわらずに、躊躇しているそうなんです、億劫だといって行動しない寒い朝に布団の中から起き出せないでいるようなものかも行動分析するならばまず「感じる」からはじまり「感じる」は「思う」になり「思う」は「考える」になり、そして最後は「考える」から「行動にする」に至る一連の流れだ。「感じる。思う。考える。行動する」直感人間は、「 思う → 行動する 」考えたら行動が鈍るかも。「サッテバ、サー」と声にして勢いもろとも行動に移すようは動かない状況を打破する後押しが欲しいのだ!慣性の法則というのがある、動かないでいると動きづらくなる。動き始めると動きやすいのだ。0から1までが一番エネルギーがいるのだ。その動かすエネルギーがサッテバ、サーなのだ。
2021/04/11
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成功とは、価値ある目標を実現する過程にある。目標というのがポイントであるわけです。目標を設定することです。自分にとって価値ある目標を設定することです。「成功とは価値ある目標を前もって設定し、段階を追って実現すること」 まずは、価値ある目標を前もって設定すること 次には、段階を追って実現することこの2段階の作業・アクションがあるわけです。自分にとっての価値ある目標です。ひらたくいえばこれが実現したいという具体的目標です。できるかできないかは二の次、まずはやりたいこと。ワクワクする、ときめきがある、楽しみがある。目標をどうやって実現してゆくかを考えること、そのやり方を捜し出すことも楽しいことではないか。
2020/01/09
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一生遊んで暮らせる生活を夢見たことはありませんか!?誰しもが、そんな憧れをいだいたことは一度くらいはあるのではないでしょうか。だが、毎日遊んで暮らすのも楽ではないのではいか、何をやって遊ぶかを毎日考えなくてはならないわけです。遊戯三昧と云う言葉がありますが、遊戯三昧しても飽きないことを探さねばならないわけです。それには、まずは遊戯三昧しても日々の生活に困らない、いわゆる財を成さねばなりません。その基盤を築いた上に、遊戯三昧しても飽きないことを探さねばならないわけです。「遊んで暮らすことが夢」と安易に考えると!そうだ!宝くじを買って一等を当てたら叶うかも。だが現実は一等を当てた人は、幸せでなく不幸になる方が多いと聞いたことがあります。お金の使い方を知らない人が大金を手にしたところで、はたしてどう使うだろうか。まずは、その使い方の配分を考えるだろうと思う。「人生は何をしたいか」につきるのではないだろうか。 思い浮かぶのは「 成功とは価値ある目標を実現する過程にある 」・日々、ちょっとした喜びに気づくこと。パレアナ思考です。・たのしみは 朝おきいでて 昨日まで 無かりし花の 咲ける見る時 ~橘曙覧「独楽吟」より~
2019/12/19
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あなたが何に焦点を当てるかによって、あなたの現実は変わる。 ジョージ・ルーカス(映画監督)関心を寄せる。興味を持つ。焦点を当てる。それによって目に入ってくるものが変わる。明日の現実は自分で引き寄せることができる。こうあればいいなぁ~、ああなればいいなぁ~という仮想の世界を現実のものとするには!思っているだけでは、なかなかそううまく現実化するものではない。自分から具体的にアクションを起こす!Plan-Do-See計画、実行、評価というサイクルを繰り返して課題解決を図ること想いを形にする、想いを現実化する、想いを成就する。1.まずは、Plan(計画)は設計図を描く。成文化する。イメージを形にする。2.そして次は、Do(実行)具体的アクションを起こす。3.See(評価)結果を当初の計画と比べて確認。 そして、よりよいものへと昇華させてゆくには、このPlan-Do-Seeを繰り返し繰り返し実行アクションする。くりかえし繰り返しの反復はやがて質を変える。#仮想が現実になるスタートは #焦点を当てる
2019/09/20
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人は意識すると見えてくるものがある。自分の関心領域にスイッチが入ると探すようになる。目は、目の前にあるものすべてがあるものと認識するわけではない。自分の意識にインプットされたものから優先的に入ってくる。意識にないものは認識されないのです。気にするようになる。心にとめるようになると、向こうから目に飛び込んでくるように目に留まるものです。自分の関心域に入ったものは、波長同調するかのようにして物も人も遭遇するようになるものです。潜在意識である阿頼耶(アラヤ)識の意識にインプットされると自動的といいたくなるように目に飛び込んでくるものです。実現したいことががあったなら、写真に撮って毎日眺めたらいいといいます。実現したいと願うなら、紙に書いて目につくところに貼っておいたらいいといいます。叶えたいことがあったら、毎日、声に出して唱えてみよといいます。叶えたいことがあったら、手帳に書きとめて毎日眺めればいいといいます。夢を叶えた人はこれらをやってきている人が多いのも事実です。阿頼耶(アラヤ)識の意識は偉大なパワーを秘めているといわれます。顕在意識と潜在意識を比べましたら、海に浮かぶ氷山のように表面に出ている部分は、5%未満でしょう。それと同じように、私たちの意識レベルも潜在意識の占める領域が大きいのです。潜在意識に働きかけましょう。眠れる巨人と云われる私たちの潜在意識に働きかけましょう。あれがやれなかったということがあったなら、それがぜひとも実現したいということなら、今日からこの阿頼耶(アラヤ)識の意識に働きかけようではありませんか。「思う効果」+「書く効果」まず思うこと、強く思念すること。阿頼耶識の意識の蔵に届くまで思念することですが「書く効果は思う数倍」と言われます。思うことを紙に書き出しましょう。感響思念、念波とも言います。念波波動です。物は生きている。石も鉄も草木のように生きているというのです。なぜ生きているというのか考えてみた。 感響因子に、物も人も反応するのです。なぜなら細胞やらも原子レベルにまで落とし込むと電子が原子核を周回していると言われる。ようは電子ですから念波という共通する波長の電波に共振共鳴するわけです。人もモノもなぜか波長が合うということを体験したことがありませんか。なぜか好感を覚える。手に持った感覚がしっくりくる。感響思念が邪魔しあわないわけです。
2014/07/24
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ノウハウ本から、ノウハウを学ぶには。本を読んでノウハウを身につけようと試みてもなかなか身につかないものです。なぜなら、ノウハウとは日々の実践、経験から培われたもの。読んでわかったつもりになっても、身につかないわけです。同じようにやってみてこそ、初めて身につくわけです。学びは真似び、真似てみてこそ、入口に立つことができるのです。ノウハウを身につけるには読書は目的ではありません、入り口にすぎないのです。とりあえず、真似してみましょう。同じようにやってみるのです。まずは、3日続けてみる。3週間続けてみる。100日続けてみる。反復やってみることで気がつくことがあります。読んでわかったつもりになっては、そこで終わりです。真似して、真似して、真似しつくぐらいでちょうどいいのです。
2013/08/12
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「人のやってないことをやろう」と思ってもなかなかその入口を見つけるのが至難の技です。それよりも、どこにでもあるあたりまえのことも観方、やり方を変えた方が、とっかかりが簡単です。光のあてかたを変えるのです。一点集中型でまいりましょう。だれでもができることをだれもができないくらいにていねいにやりつづけるこれをやりつづけると奇跡的なことが起こり始めます。
2012/02/13
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ふと、できるできないに関係なくやってみたいことを書き出してみようと思った。思いついたことから書き出してみた。気がついたら最初は、現実的な目の前のことを書き出していた自分に気づく。正確には書き出すと云うより打ち出しです。キーボード入力です。代表5個を記念に載せておきます。・札幌に行ってラーメンを食べる。38年前食べた札幌駅前のみそラーメンの美味しかったこと。・「私の独楽吟100撰」小冊子を発行。・「ipadで未来デザイン」ビジョンを現実化させるipad企画会議のビジネスモデル。ワンショット経営革新会議。わが社の強みをつくるお手伝い。・「自分ブランディング」ブランディング力で商売繁盛・Facebookを使いこなす。→ さてその先に何があるか、それが楽しみです。・四国48ヶ寺めぐりお遍路さんをやってみたい。1日5時間は歩くわけですから、日曜日は2時間以上の散歩でならし運転しておかなくては。身近なことで確実にこなしてゆく癖をつくることが大事だと一風堂の河原さんはユーストリームで述べておりました。元祖「商売はありがとうだ!」
2011/02/22
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