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相手の事情というものは聞いてみないとわからないものです。特に年金世代は、厚生年金と国民年金ではえらい違いがあります。そもそも払込金額の差も有りましたが、給付金の差も大きい。国民年金給付だけでは、生活できず生活費を稼ぎだすため働かねばなりません。75歳を超えても働く場となると必然的に限られています。歩ければ働ける警備の仕事、2日働き2日休み、月の半分夜間勤務だとのこと。県の施設ですが夜間警備は民間委託業務となっていると話してくれた。一人経営で車のラジエーター専門修理会社を経営していたのだったが国民年金だったので、仕事を辞めた後も夜間警備の職を求めたということのようです。国民年金の支給額では喰っていけないから働ける内は生涯現役の道を選ばざるを得ないのが現実だと云う。こと年金においては、国民の平等とは言いにくい。学校教育でも教えることはない。せいぜい親から知るくらいかも。私の場合は、たまたま勤務先が厚生年金であったと言うことです。定年後に毎月、カツカツでも生活できるだけの生活費が振り込まれる。これがなければ終生、生活の糧を求めて働きの場を求めねばなりません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆広東麺 ¥880 by 喜龍(郡山市田村町金屋)8日ほど店を休んだそうだ。平らなところで転んで左手首の捻挫だったとのこと。大腿骨骨折にならずにすんでまだ良かった。つっかけ履いていたので今度からは靴にしようかと言っていた。高齢化すると転んで骨折が多いから歩くことにも意識して転倒防止しないとならないわけです。
2024/11/16
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歳をとってもずっと働いていられる。いわゆる生涯現役な働き方を理想としますがそれにはまずは健康加えて自分の意思、世間と言う尺度をあまり気にせずに、日本全体を見渡せば年齢にかかわらず個性的な働きの場で活躍している人もいるはずです。100歳で現役などと言う人も稀におります。これからの社会ますます長寿社会になれば、健康であれば100歳現役、90歳現役と言う方々がもっと増えてくることが推察されます。いわゆる自分株式会社、創業者であれば、と言うものを自分で設定することも可能です。設定と言うのは定年延長を自由にコントロールできるということです。働きたいのであれば、働けるまで働く。働く時間も自分で自由に選べるわけです。働き方改革と言う言葉がありますが、まさにそれを自分で自分の意思で設定できる立場にあるのが自分株式会社、創業者の特権です。今一度、自分株式会社であり創業者としての働き方ということを再考してみるのも1つです。厚労省が毎年発表している「平均寿命」と「寿命中位数」と「生存状況」、後の2つはあまり知られてないのではないでしょうか。「寿命中位数」とは、同じ年に生まれた生存者が半数になる年齢のこと。「生存状況」とは、同年齢者が何歳まで生きるかを示す生存率値です。直近で発表された2022年の数値は同じ歳の人が半数になるのは男性が83.93歳、女性は89.96歳90歳時点での生存率は男性25.5%、女性49.8%95歳時点での生存率は男性8.7%、女性25.0%よって現時点で男性の約1割、女性は4人に1人は95歳以上まで生存している。しかもその率はおおむね上昇傾向にあり、「人生百年」時代はもう始まっている。また全雇用者に占める65歳以上の比率は日本10.6%、米国7%、ドイツ4%とわが国はすでに欧米諸国よりも高くなっている。かつては定年後の平均生存期間は15年程度であったが、100歳まで生きるのが普通になりつつある今日、物価は高騰し、年金は実質減額していくことを視野に入れると、全く働かないで老後を送れる人は年々少なくなってゆくのではないでしょうか。経済的には困らない人でも30年間も働かないで無為に過ごすことに耐えられるだろうか。生きている以上は、自分なりに世のため人のために働きたいと考えるのが今では健全な高齢者の常識になり世界的な傾向なんだって。人生百年時代を生きる心得として、「これからの高齢者は、自分の得手を活かした仕事を手にするために、何か世間にアピールできるオンリーワンの能力の持ち主になっておくことが求められます」と社会教育家の田中真澄氏が云っておられます。私には、世間にアピールできるオンリーワンの能力がある、「3分間で気功をマスターさせる方法を発見」した。だがまだ世間へのアピールができていない。世間にアピールしてみようと思ってはいるが本格的にアピールしていない。よし、やってみようじゃないか。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆真理とは自然に学ぶ摂理なり 花一輪にも森羅万象花が咲くには根が張って養分を吸収して日光の光合成で成長します。その成果延長で蕾をつけて花を咲かせます。花が咲いたら蜂や蝶などに受粉してもらうための蜜を用意します。花が枯れたら種は風で飛んで散らばって地面に着地するわけです。以下、庭に咲く菊の花です。Web動画作成講座に足を運んでみた。昨今、比較的に簡単に動画をwebに投稿できる時代になっているのだ。無料のアプリもあるので編集がいとも容易くできるわけです。つくるには少しは良くつくりたいと思うではないですか。
2023/11/17
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