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愛する人の寝息と体温では、救われないこともある。 それはただの寝息と体温。 でも、救われないことよりも、寝息と体温がそばにあることの方がずっとずっと重要だったりもするんだ。 ただの寝息と体温が横にあることが何よりも意味深かったりするんだ。 今夜のあなたの寝息と体温は、少しも私を救ってくれはしなかったけれど、それは大したことじゃなかった。 そこにあった。だから、よかった。 感謝とかはしていない。ただ、よかった。 あったから。 じっくり感じたわけでもないけれど。 愛おしさとかいうのともまた別で、そこにあった。 だから、それだけのことで、よかった。
2004年11月30日
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あなたに対して私が持っている権利なんて何もない。 だから、私はあなたに対して正々堂々、わがままをもってして立ち向かう。 私にはそれができる。いさぎよい私。
2004年11月27日
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ヒロセ ユキ ヤマモト ミオ タナカ エミコ シバタ マユミ 彼女らに実際に会うことがあったら、私はどんな行動をとるだろう。 実在する彼女ら。 私とまだ出会う前の彼の一時期を見ている彼女ら。 彼と彼女らの間には、それぞれの出来事があり、今はむろん残骸になっているにしても、その点に関しては私にプライドなどない。 自分の過去に、そして過去の自分自身に何の重要性も感じていない彼の中で、彼女らもまた、時間のモクズになるのだ。 彼の残骸と共に。 私にはそれがたまらない。 私は一緒にそのモクズにはなれない。決して。 今の重さを受け止めて、プライドを捨てて、今を生きて行くことしかできない。 それは不利益で、とても不公平なことだ。 私が今、どんなに彼に愛されていても。 どんなに長い未来が待っていたとしても。 私にはなす術がない。 至らないもの、幼いもの、過ぎ去って戻らないものたちのけなげさ、強さ、いとおしさ。 今というのはそれに比べて何と儚いものだろう。 彼女らは、今の彼を知らない。 彼の今の恋人である私から見た、過ぎ去った彼女らの彼との恋が、どんな空気をまとっているかも知らない。 そこに、潔さ、現実性があって、私に圧迫感を与える。 遠くにいる彼女らに、静かな殺意と安住を覚える私は何なのだろう。 彼女らと彼の関係はもう死んでいる。 今、私の近くで眠っている彼もまた、息はしているものの、まるで死んでいるかのようだ。 私は一人、醜く生きている。
2004年11月14日
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私が欲しいのは、つまり 生活ではなく、恋愛 生活なんてどうでもいい あなたと恋愛がしたい、恋愛が
2004年11月13日
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酔っ払って帰った私をあなたは優しく介抱する。 (そんな私をあなたはかわいいとさえ思っている) あなたは決して酔っ払って帰らない。 (あなたは私にいち早く会いたい一心のはずだから。) そしてその不公平さにあなたは気づかない。 なんてことありえないか・・・
2004年11月10日
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近づきすぎると、すべてを奪おうとしてしまうから、 ちょっと離れて見ていたいな、と思うことがある。 すべて奪いたくなることに耐えようとは思えないのが私のエゴだな。 耐えたくないから、耐えなくてもいい距離まで自分を逃がす。 距離をとる余裕すらない場合は、突っ走って、相手に捨てられるのを待つ。 これまたエゴだな。
2004年11月07日
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よく本を読みます。 小さな頃から。 けれども本当は私は、周りの人が思っているほど読書家ではない。 大学の頃も、ほとんど本は読まなかった。 ひたすら飲んで、恋愛をしていた。 肩肘を張らずに本を読めるようになったのは、大学を卒業した後から。 それでも、好みはかなり偏っているし、どんなにたくさん本を読んでも、私はちっとも成長しない。 知識も増えない。 実用的な本はまったく読まないし、知識や情報には興味がない。 ただ感じるだけ。 キレイに不毛でしょ。 最近自分の考えをこの場に書く気力がない。 きっかけもつかめない。 それでも自分のことは書きたい。 だから本に頼ることにしました。 3年前のちょうど11月から、簡単な読書の記録をつけています。 読み終わった日付と、本のタイトル、著者名。 そして独断と偏見と、その時の気分による、それらの本に対する評価。(一番高いのがA+で、一番低いのはC-) 何せ、感じ、考えるだけの読書なので、読んだ本や、その内容をすぐに忘れてしまう。 いい加減に読んでいるわけではないのに。 だから、足跡としてずっとこの記録をつけてきた。 2001年11月(日付不明) ●吉原幸子詩集(A) ●ぬばたまの夜、天の掃除機せまってくる/大岡信(B+) ●堕落論/坂口安吾(A) ●鐘/内田康夫(A)9日 ●白鳥殺人事件/内田康夫(B) ●喪われた道/内田康夫(B)12日●蜃気楼/内田康夫(A) ●太宰治全集(A) 斜陽 人間失格 桜桃etc13日●琥珀の道殺人事件/内田康夫(C)15日●白痴/坂口安吾(B)17日●津軽殺人事件/内田康夫(B) ●志賀直哉全集(A) 暗夜行路 網走まで 老人 母の死と新しい母 正義派 清兵衛と瓢箪 出来事 范の犯罪 城の崎にて 赤西蠣太 和解 或る朝 小僧の神様 十一月三日の午後の事 雪の日 焚火 真鶴 雨蛙 子供四題 痴情 山形 邦子 自転車 プラトニック・ラブ21日●人間というもの/司馬遼太郎(B+) ●世界は一冊の本/長田弘(B) 25日●皇女の霊柩/内田康夫(A)28日●天城峠殺人事件/内田康夫(B) 同じ作家の本を一気に連続で読む特徴があります。 それは小学生の頃から変わっていません。 内田康夫の「浅見光彦シリーズ」が大好きです。 自分の不毛っぷりがわかって面白いです。
2004年11月03日
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