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お酒を飲んでばかりいるけれど、気持ちはどこまでも素面。 安心している。 あなたには伝えた時点でもう、伝わっている。ちゃんと。 人にはそれぞれの居場所がある。 大切なものもある。 だから、お互いがそれぞれの場所から出てきて、手を繋げばいい。 心配していない。 同じものさしで決められる。 安心している。 この感じ、大事にしよう。
2004年12月28日
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誕生日とクリスマスの話をしよう。 私の誕生日は12月25日だ。 クリスマス。 誕生日とクリスマスと言えば、私の中では断然「家族」だ。 父がいて、母がいて、妹がいる。 12月に入ると毎年母はクッキーを焼いた。 それも、普通のクッキーじゃない。 手間のかかる、やたらと香辛料をたくさん使う、ドイツ伝統風(?)のクッキーだ。 クッキーで家を作るのだ。クッキーハウス。 他にも、クッキーにリボンをつけて、クリスマスツリーのオーナメントとして飾ったりした。 しけらない。 日持ちがする。 味も変わらない。 ドイツの家庭では、そうやってクッキーを楽しむそうだ。 24日の夜は家族でクリスマスパーティーをした。 みんなでプレゼントを贈りあった。 クリスマスケーキを食べた。 25日の朝には枕元に、サンタさんからの贈りものがあった。 私は中学に入るまで、サンタクロースの存在を信じていた。 クリスマスの朝起きると、父と母が、誕生日プレゼントをくれた。 私は幸せで一杯だった。 25日は友達を家に呼んで誕生会をした。 その夜は家族で私の誕生日のお祝いをした。 少し大人になって、恋人や友達と、どんなに素敵なクリスマスを過ごしても、クリスマスの原点は、私の中では「家族」にある。 もちろん恋人と、フレンチレストランでおいしいディナーを食べたり、高級ホテルを予約してもらったり、高価なプレゼントをもらったり。 それは夢のように幸せだった。 でも、家族で何回も過ごしたクリスマスが息づいているから、私は安心して他のクリスマスも楽しめる。 私の中でクリスマスは、真冬なのにあたたかい。 コタツに掛かっていた緑色の、毛糸で編まれたカバーの模様、居間の窓から差し込む日差し、レコードで流れるクリスマスソングの感じ。 体がはっきりと覚えている。 日常の中の、盛大なお祭り。 あの頃は家族でずっと一緒にいて、今は、私も妹も別の家に住んでいるけれど、私と妹のサンタさんは今もいて、そんなサンタさんを、私はとても愛している。 きっと妹も。 そんな内容のクリスマスカードを、私のサンタさんに送りました。 私は明日、28歳になります。
2004年12月24日
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