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コロナウイルス撃退に「太陽」が有効だという話がある。要は紫外線がコロナ対策に効果を発揮するということだが、ふと気づいたことがある。私はインフルエンザの予防接種をしたことがないのだが、周囲にインフルエンザに罹った人がいても、高熱を出したことがない。なんで罹らないのかなと考えてみるとビタミンDとKの摂取をこまめにしているからなのでは?と思ったのである。ビタミンDは体内で生成することができるが、それは太陽の紫外線を浴びることで起きる。インフルエンザが近年とみに流行するようになった原因は、「過剰な紫外線対策」「美白」にあるんじゃないかという疑問が浮かんだ。UVカットの日焼け止めもそうだが、美白し過ぎで、本来必要なビタミンDの欠乏が、免疫機能を損なわせて、ウイルスに罹りやすくさせてしまうのでは、ということである。めんどくさがり屋で自然のままでよいと考える私は「美白しない」を実践している。昔は本当に色白だったのだが、親にまで「あんた、黒くなったわねぇ」といわれるくらい、もうすっかり日焼けしてしまった。焼けすぎないように、夏は日傘をさすくらいだ。一方ビタミンKは納豆とかほうれんそうに多く含有しているといわれ、これは腸内細菌の善玉菌活発化に寄与する。どうも腸の調子が良い時には、風邪をひき始めてもすぐに治ってしまうので、こちらの摂取もかなり有効なんじゃないのかな、と感じている。眉唾な話だが、信じている私には「プラセボ」という強力な味方が支援してくれているわけで(笑)。今日もせっせとお出かけに励もうと思う(仕事がまだ片付いていないので出かけられない!)。
2020年04月30日
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自分の中で劇的な変化が起こった日にちというのを、どうもしっかり記憶してそれを放さないという性分のようだ。この間の4月4日のことだ。4ならびだから「死」というわけではないのだけれど、たまたまその日だった。カレンダーを見返してみたけれど、確かに間違いない。とある人とお話ししているうちに、いつの間にか私の意識は落ちて、黒っぽくて静かな大海の中に埋もれ、漂っていた。そこには私の姿かたちもないし、何もないのだが、変な話、自分も、普段挨拶する人たちも、友人たちも、肉親も、ありとあらゆるすべてのものが一緒に溶け合っていて、そのゆったりとした海の中にあった。あ、ここが涅槃の後に行きつく場所だ、と感じた。ただ気持ちよくて穏やかで、深い。ギリシア神話の「オルフェウスの竪琴」の話の世界のようだなと思った。ゆっくりとうねる水の中で、しばらく漂っていた。竪琴の名手・オルフェウスは恋人のエウリディケを亡くした後、冥界に赴き、王・ハデスに彼女を生き返らせてくれと懇願する。願いは聞き入れられたが、「ただし地上まで振り返ってはならぬ」という条件があった。地上につく直前、オルフェウスはつい振り返ってしまう。再び恋人を失ったオルフェウスは気がふれてしまい、ついにはトラキアの女性たちによって首をはねられてしまう。小舟に乗った、首だけとなったオルフェウスと竪琴は、ずっと歌い続けて海に至る、という話である。ネットで近い画像を探してみた。オルフェウスの竪琴で検索したら出てきたのだけれど、同じイメージを感じている人がいるんだなと思った。たぶん、自分に起こったことというか、あの海は意識のプールみたいなものなのかもしれない。ユングの「集合的無意識」をイメージしたもの、と考えると腑に落ちたのだった。「死は怖くないよ。死んだあとは静寂と安らぎしかない。そして私という意識は、全体の一部として存在しているけれど、個としての私ではない」と、落ちたときに時間を共有していた人にその体験を語ってみたのだった。<お酒メモ>5月1日金曜日小布施 オーディエール シャルドネ 2018 白 ハーフボトルまんさくの花 超限定 純米大吟醸 低温瓶囲い原酒 瓶燗一度火入 3合宗玄 純米 生原酒 1合
2020年04月29日
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自粛、自粛でまったく暦感がないのだが、5月に入った。東京はコロナの感染者が漸減傾向にあり、チャートにしてみればもうそんなに心配することはないのだが、心配性の人に合わせて相変わらず「自粛を」と呼び掛けている。GW前の金曜日の夕方にさしかかる前の渋谷スクランブル交差点。信号無視して渡れそうなくらい人も車もいない。これが本当に「3密」で、「外出する人が目標よりも少ないから、感染爆発&医療崩壊」なのだろうか。大山鳴動して鼠一匹、羹に懲りてなますを吹く、という古からの例えしか思い浮かばない。第二次世界大戦の集団自決とか、玉音放送で敗戦が告げられたのに、それでも「(放送前に)指示があったから」とわざわざ特攻で犬死する愚かしさに似ている。自分の頭で考えて、行動する力のない指導者ばかりなので、こういうことになる。若い人はいまリーダーといわれている人たちを反面教師にして、判断力と行動力を養わないといけないと思う。そうしないと、団塊世代のさらなる老化とともに社会ごとめちゃくちゃになってしまう。ため息ばかりが出る。外は風が心地よくて、空気が気持ちよくて、明るくて素敵な季節です。Don't stay home. 恐怖を増幅させるイマジネーションより、現実を見たほうがいい。
2020年04月28日
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2020年に入ってから休肝日が激減していたのだが、先週は「呑んだ」→休肝日→「呑んだ」→休肝日…というルーティンが続き、久しぶりに肝臓が休んでいる気がする。お酒の飛び石連休である。幸い、うまい酒を呑める環境にはあるのだが、それでもお酒を休むことができたのは、仕事が溜まっていたのでそこに集中したのと、そこそこ外出をしていたからだと思う。特に在宅勤務は身体が鈍るので、買い物をする際には、スーパーなどに行くのは最後にして、最初に少し遠くの公園まで歩いたりする。1~2時間弱くらい歩きっぱなしになる。だいたい成人男性の通常の歩みで、1時間で4キロ程度になるという。私は成人男性よりスタスタ歩くので(笑)、6キロくらいは歩いているんだろうなと思う。それでも足が「もっと歩きたい!」というときには、歩きながら仕事の電話をする。今は気候がいいので、晴れた日はそうやって「ながら仕事」をすると捗る。ただしメモがとれないので、大切なことを頭の中に叩き込む必要がある。ボケ防止になっているといいけれど。ただ、それでも過去の平時と同じようにならないこともある。通勤していた時は、カバンが大体4キロくらいあって、それを担いで同じ距離を歩いていた。最近は軽装なので、首や頸椎にはよいのかもしれないが、「重り」を持って歩いていた時に比べて腕の筋肉が落ちている。これを何とかしたいなと思っている。それなりに歩くとやっぱりお酒が美味しい。日によっては外に居すぎて疲れ切って、酒はおろか夕餉すらとらずに寝てしまうこともある。お酒摂取が飛び石になっているのはそういう事情からというのもある。おかげで体重はキープできているけど、相変わらず痩せたままだなぁ。贅沢な悩みかな。。<お酒メモ>4月27日月曜日大山 純米 無濾過生 2合亀泉 高育63号 生原酒 1合限定酒 奈良 原酒 1合半4月29日水曜日ハウス白ワイン チリ グラスで2つ半まんさくの花 超限定 純米大吟醸 低温瓶囲い原酒 瓶燗一度火入 3合ちょっと→年に2回の限定酒。香りがふくよかで、おいしかった(*^^*)4月30日木曜日長陽福娘 西都の雫 純米 1合にいだ自然酒 めろん きもと純米吟醸生原酒 3合蒼空 美山錦 1合半チリカベ 赤 グラスで2つ
2020年04月27日
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気のせいかもしれないが、最近ニュースや新聞記事の原稿やコメントが「予定調和」になっている。「なるほど」と頷いたり、考えされられる文章が少ない。「おいおい、これっておかしくない?」と思うこともある。取材が劣化しているのかもしれない。それでも、相変わらず新聞はチェックしている。アナログ人間なのでお金を払ってでも紙で購読している。ネットで同じ記事を見つけても、記憶のされ方が異なるのだ。まぁ、私の場合は文鳥を飼っているので、鳥小屋の下に敷く紙が必要だし、料理するときの野菜の消費量が半端ないので、普段から野菜をくるむ紙が必要なので、新聞は読む以外にも大活躍しているのだが(^^;ようやく本題。先日新聞で、在宅勤務に意向したことで家呑みが増え、飲酒量が増えている、という記事を読んだ。ご多聞に漏れず私もそうなのだが、飲酒量増加を防ぐためには「呑んだお酒を記録」して可視化すると量をコントロールできる、と書いてあった。うーん、これは間違っている。絶対に間違っている。。そもそも私がこのブログを書き始めたのは、お酒メモを書いて「可視化する」ことで、飲酒量を減らそうと思ったからである。銘柄名がわからないほど呑んではいけないという自制心から出発した試みだったが、10年以上続けて、結果はどうだろう。減るどころか逆に増えてしまった。しかも、他の酒呑みが熱心に読んで、いろいろ薦めてくれたり、面白がってくれたり、刺激してくれるものだから、あれこれ手を出して、今日に至るわけである。「雅の飲酒量だと普通は身体かお金のどちらかが続かない」という滋賀在住の友人の指摘もあった。確かにそうかもなと思うけれど、奇跡が続いていることにただ感謝するばかりである。アルコール量をもしコントロールしたいのなら、個人的に思うのは1)食事をしてからお酒を呑む→血糖値が上がってから糖質(ウィスキーと焼酎は別)を摂るので、身体が量を受け付けなくなるから。2)泡のお酒を取り入れる→胃の中で発泡して満腹感が出やすいので、大量摂取を緩和させる。3)ストロング系を避ける→これ、本当にやばい呑み物なので避けてください。命縮めます。4)酒+アルファの呑み方を採り入れる→ビール+トマトジュースで「ブラッディ・メアリ」のカクテルにする、呑んだ日本酒と同量の水を飲みながらの晩酌、スパークリングワインやワインにフルーツを入れてサングリア風の愉しみ方をする。特にフルーツを入れると、果糖が速やかに脳にいくので、お腹いっぱいの信号が速く出るし、グラスの中で嵩が増すので、ゆっくり呑むことにつながります。こうやってアルコール度数が弱まる方策を取って、1回の摂取量を減らしていくといいのではないかと思う。<お酒メモ>4月25日土曜日アサヒスーパードライ 中瓶半分雪の茅舎 純米吟醸 1合イタリアスパークリングワイン グラスで1つチリカベ 赤 グラスで2つ山本 天杉木桶仕込み 山廃純米 3合
2020年04月26日
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ワークマン(7564)は3月の月次時点で、30カ月連続で前年同月比を更新している。消費税増税、暖冬、コロナ禍という立て続けの苦難の中で、何食わぬ顔で好調を維持している。アパレルが不況に陥る中、ホルダーとしては本当に驚異である。でもなんでだろう?と考えていた矢先、zoom会議をしていてその理由がわかった。在宅で会議に参加している人の服を見ると、アウトドア系のファッションをしている人が多いのだ。モンベル、コロンビア、パタゴニアなどもいるが、「あ、これワークマンだ!」という服も多い。仕事はすれど在宅なので、公私兼用、若干カジュアルな服というと、このあたりのアウトドアファッションがちょうどいい、と考える人が多いのだろう。買い物に行くのにも便利だし、撥水加工してあるし、値段の割にはカメラを通すとそれなりにちゃんとして見える。素材自体が窮屈ではないのも利点だ。サラリーマンの休日出勤に着ていくような「準既製服」的な需要が、コロナ騒動で爆発的に増えている。これも月次が好調の理由のひとつなんだと感じた。逆に言うと、スーツとかフォーマルの服主体のアパレルは苦しくなるだろう。私も春秋用のロングコートは、急に在宅勤務要請の回数が増えたことから、結局1回しか袖を通さなかった。タクシーなどの移動も増えたので、ロングコートはしわになってしまう。なので、上着はカジュアルで移動するのに楽なものばかり着ていた。同じように考えて服を変えている人が多いのかもしれない。もともとの作業着需要についても、在宅には切り替えられない作業であることから需要は落ちづらいし、こりゃ、まだまだ強いかなぁ。。
2020年04月25日
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景気浮揚をさせるためには2つの政策がある。それが「財政政策」と「金融政策」だ。ひらたく言うと、ケインズが有効需要拡大のためには雇用や給与が増えるような「財政政策」、特に公共事業が必要だと唱えたのに対し、フリードマンは、マネーサプライや金利をいじることで景気を刺激する「金融政策」が有効だと主張した。フリードマンはケインズの主張を批判していたが、今回のコロナ騒動を見るにつけ、個人的にはやっぱり両方必要なんだと思う。特にマイナス金利だとか、異次元緩和だとかをやっていても、その効果には限界がある。「金融政策」とは、乱暴に言えば市中のお金をじゃぶじゃぶにすることだが、借りてくれる人や使ってくれる人がいなければ、社会にただ死蔵されるだけで価値を産まない。資本主義経済においてお金というのは、たくさんあるのが良いことではなく、いかに早く他人に回すかという回転率のほうが重要だったりする。くるくる早く回るほど「景気が良い」となる(やりすぎるとバブルになるが)。そういう意味で、くるくるさせるために市中にお金を渡すこと(金融政策)を主張したフリードマンはある程度は正しいが、それが機能不全になったいまは、ケインズの財政政策を使う時期に来ているんだと思う。事業もそうだが、人間の肺のように「対」(つい)になる強みがあるものは、非常に強い。片方がダメになっても、もう片方でしばらくはやり過ごすことができるからだ。幸い(?)、経済の世界も「財政政策」と「金融政策」の2つの理論があるのだから、片方がダメだったら、いがみ合わずにもう片方をやってみればよい。歴史を見るとだいたい100年に1度、厄介な病気が出てくるが、今回はそれが新型コロナウイルスだったというわけだ。正直、1900年代のスペイン風邪(今のインフルエンザの源流)に比べると、若い人は重症化しづらいし、致死率はインフルエンザよりもずっと小さいし、相対的には穏やかなウイルスだと思う。人間にとっては歴史上、そう悪質でない新型ウイルスなわけで。それに対して、過剰に反応して経済を止めている人間の愚かしさのほうが、私はどうかしていると思う。経済活動を自らスローダウンさせるというのは、ある種のリストカット(自傷行為)だ。理性をなくして、こんなに騒いでいるのをみると、人は学校で何を学んできたのか?と不思議に思う。知識というのは、マークシートやプログラムされたAIのように、ただ自動的に1つの答えを出すための喪のではなくて、応用したり、違う正解を導き出すための道具なのに。専門性というのは突き詰めすぎると結果的に「合成の誤謬」を生み出すこともある。学問が細分化されたことで、細かい情報に振り回されることが増えて、かえって人間は大局を見ることが疎かになり、おばかさんになっているのではないのかな、とも感じている。コロナウイルスは本来、人間が人間らしく(かつ理性的)に生きるための刺激薬として登場したのかもしれない。ウイルス自体は身体に作用するものだし、感情は持っていないものだが、仮に擬人化すると「ケインズ派とフリードマン派が手をつないで協力し合ったら?」ということを諭しているのかもしれない。
2020年04月24日
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日本は言霊の国である。言霊信仰をとっているといったほうが正確だろうか。言霊とは、言葉そのものに霊力があり、言葉を発することでそれが姿かたちを作ったり整えるという考え方のことだ。3月に入ってから世の中がコロナ、コロナと騒々しくなってきたけれど、私が首をかしげているのは「どうしてこういう国難のときに、令和の今上天皇は、何も『おことば』を発しないのか」ということである。比較するのはどうかと思うが、現・上皇の平成天皇は、震災などをはじめ、国難の時にはすぐに「おことば」を発し、すぐに被災地へ赴き励ましてきた。人間天皇として、親しまれる象徴として、国民にひさまづいて鼓舞し、励ましてきた。その人格というか人柄に私はめまいがするほどだった。これだけ犠牲というか、まるでサーバント(召使)のように傅(かしず)くそのたたずまいは、天皇制存続に賛成しようが反対しようがにかかわらず、両陣営からは「人としての尊敬」も集めるほどだったと思う。ところがどうだろう。今上天皇は「自粛」ばかりで、一向に国民へのことばを投げかけようとしない。天皇・皇后両陛下は語学が堪能で、少し前までは外交でその力を発揮していた。それはそれで素晴らしいけれど、お二人は日本人の代表、つまり日本のエンペラー(&エンプレス)なのだから、まず日本語で、国民に対してことばを投げかけるのが、お仕事なんじゃないの、と思う。天皇の仕事である神事とは「祈り」である。それを縮小して、簡素化しているのだから、せめて現代にとっての神事といってもいい「おことば」を示す必要があるのではないか。大和言葉で「ことほぐ」という言葉がある。言葉を通じて幸を願うという言葉だが、言葉の霊力によって、それが発せられることで、未来が幸先よくなるように「言(こと)をほ(祝)ぐ」いうニュアンスだ。その霊性を一番もっているはずの「天皇」が、菊のカーテンの向こうで、静かにしている。これはどうしたものかと思うのである。今上天皇は立派な人だと思うし、やさしそうだし、それなりに天皇としての自覚はあるのだろうけれど、「思う」だけでは伝わらない。祈りという「思い」は行動してはじめて伝わるのである。仕事を今やろうと思っていた、と言い訳する会社員は「やっていない」のと同じである。緊急時代の時には、スピード感をもって、自分がなさねばならないことをする必要がある。天皇という仕事はエビデンスを出すのが難しいだろうけれど、そもそもが現実存在と神秘的存在を兼ねているのだから、せめて神秘的な(フィクションかもしれない部分)もぜひ職務上、やっていただきたいと思うのである。皇室費として税金も拠出しているし、これはある種の給料だ。何もしなくて定額もらえるのならば「ベーシックインカム」ともいえる。天皇が日本の象徴ならば、まさかその先駆的なことをしているのでは?とふざけたことは言いたくないので、ぜひ天皇というせっかくの奇跡的な文化が今日まで続いているのだから、存続してほしいと個人的には思うのである。そういえば聖書にも「はじめに、ことばがあった。ことばは神とともにあった。ことばは神であった」とある。ほかの宗教でも「ことばは大切だよ」といっているわけで。ことほぎをする存在はやっぱり「おつとめ」をして欲しい。勇気ある言葉をもらえれば、高齢者たちも喜び励まされることでしょう。やったほうがプラスになる確率が高い(=期待値が高い)ことは、やらなければ損だと思う。日本人は周囲の感情に左右されやすい国民性なのだから、国益も考えてぜひ令和初の「おことば」を早急に出してほしい。菊のカーテンを開くのは、まったなし、である。
2020年04月23日
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某所で感染した…いや写した一枚(*^^*)自粛要請で営業している側のほうがいろいろ大変だろうなとは思ったのだが、「それでもちゃんと営業します。でもお互い気をつけましょうね」という気概が感じられる。しかも思わず笑顔にされられる。お見事である。世の中が正常化されたら、こういうところ(=顧客のハートをつかむ店舗)が強いんだろうな~。これを見て、愛鳥「ごましお」や間男「文蔵」にもマスクをさせて写真を撮ってみようか…と思ったのだが、動物虐待になりそうなのでやめた。5月10日から16日まで愛鳥週間なのだが、そのころには緊急事態宣言が解けて、奇跡的に「自粛終わり」になるといいのだが。まぁこの情勢を見ていると、絶対ならない感じなんですけれどね。束の間のほっこりタイムでした^^
2020年04月22日
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電車での会社通勤が禁じられているので、なるべく在宅勤務にするようにしているのだが、それでもたまには行かなければならない日もある。そんな時は仕方なくタクシーで行くのだが、この経費がボーナスとかからどんどん削られると思うとやるせなくなる。いや、運動にもなるし、本当に電車がいいんですけれど。それはさておき、このところ乗るタクシーの運転手さんが、なぜか東北や北陸出身が多い。決まって酒の話になるのだが、いい日本酒を呑んでいる人が多い。たまたま私が呑んだ酒が運転手さんの出身県だったりすると、もう大変。つまみのアレンジだったり、簡単にできる郷土料理などを教えてくれる。先日は秋田の運転手さんに「たら鍋」を教えてもらった。これはたらの雄と雌と白子を入れて煮て、そこにねぎと豆腐を入れてさっと沸騰させ、食べる直前に塩を振って食べるというもの。うう、うまそう。代わりに秋田名産「いぶりがっこ」にクリームチーズをつけて食べるとおいしいですよ、というと「そんな食べ方おめさどこで知った」と訛り丸出しで畳みかけてくる(笑)。しまいには「おら、おめのおかげでもう酒呑みたくなったでねが。まだ16時だべ」とか言ってくる。こんな濃密な会話ができるのも、たぶん今だけだからそれを楽しもうと思う。やることなすこといろいろ制限をかけられているが、それに憤るのもほどほどにして、「今しかできない経験とは何かな」を考えてやればよいのだと思う。病院の世話にならない、の次は、「うつっぽくならない」が大切かなと思っている。<お酒メモ>4月23日木曜日イタリア白ワイン グラスで2つ一陽来復 生 1合半荷札酒 加茂錦 純米大吟醸 3合弱…かな??
2020年04月21日
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10年以上お世話になっており、もはや私の血肉の一部となっている羊屋の料理。食が細っても、たまに無性に食べたくなって足を運ぶのだが、コロナ禍の影響もあって、テイクアウト主体で売り上げを稼ぎ、糊口をしのいでいた。回転が利く食材を中心にしたメニューに変え、値段も3割下げて当座の現金を確保していた。そんなお店を応援しようと思い、テイクアウトしようと電話をすると、いつまでたっても着信音は止まない。嫌な予感がした。調べてみると、5月6日まで休むことにしたようだ。ただ、都内でも一等地に位置しており、月額の賃料は50万円では効かないところだ。恐怖を煽って自分への注目と支持を上げようとすることだけにまい進する小池都知事のやり口には辟易するが、それを支持する人がいるから、こうやって働く人がつぶされていくわけである。スーパーは三密だから3日に1日にしなさい、といった放送は、もはや行政の知事としては越権行為だと感じるし、それに拍手を贈る人の顔と納税額を見てみたい。感染者数は横ばいなのに、大型台風の前のあおりよろしく、より一層厳しい制限をかけて、経済の何に寄与する政策なのかまったくわからない。羊屋が開くまで、あと何日かかるのだろう?都の長(おさ)がこれでは5月6日の非常事態宣言解除は、現実論と乖離して延長することになるだろう。こらえられても羊屋は2カ月だと思っている。だから早く意味のない行政の圧力は止めてほしい。最後に行ったときに食べた豚ヒレ肉のハーブカツレツ。これも「非常事態メニュー」だったけれど、本当に美味しかった。こういう食文化を摘まないで欲しい。コロナで亡くなる人より経済苦で死ぬ人のほうが多いのはもう容易にわかる。現実を見ずに、ニュースの洪水を浴びて「コロナが怖い」というヒステリーにおかされている人は、コロナ騒動が終わって目の前に荒涼とした社会恐慌を見たときに、自分のしてきた所作を知らんぷりして、助けて!と騒ぐんだろうなぁ。悲しい。羊とまた会える日までを、数えて、眠ろう。<お酒メモ>4月20日月曜日ギネス 350ml缶 2つ宗玄 純米 生2合亀泉 高育63号 生 1合4月21日火曜日蒼空 美山錦 2合加茂錦 荷札酒 鑑評会酒 2合十四代 純米大吟醸 生 1合弱鳳凰美田 鑑評会酒 生 1合4月22日水曜日大山 糟搾り無濾過生瓶火入 2合
2020年04月20日
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こんなご時世なので自炊が増えているのだが、もともと薬味好きなので、八百屋で少し安くて新鮮なものを見かけると、ついつい買ってしまう。最近は自宅で乾燥させた唐辛子、冷凍しているニンニク以外には、生ショウガやしそが常備品になっており、次いでみょうが、という感じである。この季節に安くてすぐにできる酒のアテといえば「きゅうりのたたき」である。写真のように長方形の半月切りにしたきゅうり(ここでは3本100円)と常備してある薬味のストックを一緒にポリ袋に入れ、ごま油と塩と昆布茶(椎茸茶でもOK)を入れて、袋ごとワイン瓶や焼酎瓶の底でたたいて、きゅうりを壊して、20分ほど冷蔵庫で放置すればできあがり、という単純な代物である。だしの役割を果たす昆布茶がなければ昆布の佃煮や乾燥昆布を切ったものでもいいが、漬け時間は増やしたほうがよい。ごま油の代わりにオリーブオイルで代用して、できあかったものにすりごまを散らしても美味しい^^ということで出来上がり。今回の「合わせ薬味」はショウガ、しそ、みょうがと奮発してみた。なかなかこれらが新鮮で勢ぞろいでお目見えすることがないので、なんだか役満のようで嬉しい(笑)。日本酒や焼酎だけでなく酸の強い白ワインにも合うのでおすすめです。<お酒メモ>4月18日土曜日グランリベンザ カヴァブリュット+生いちご 800円くらいのコスパいいスパークリングです。 ボトル半分ソーヴィニヨンブラン 白 チリ ハーフボトル宗玄 純米 生 2合4月19日日曜日グランリベンザ カヴァブリュット+生いちご 残りのボトル半分 前日より少し辛口の印象に。
2020年04月19日
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5月のサロンFUJIYAMAですが、講師の平松さんと主宰者の吉野さんと話し合った結果、残念ながら中止することにいたしました。給付金1人10万円とトレードオフの関係なのでしょうが、緊急事態宣言による外出自粛要請が特定地域から全国に拡大されたことで、「自粛」を唱える人が増えることが予想されます。また自粛期間は5月6日までとのことですが、10万円にしたことで政府も「5月6日からさらにあと2週間」ないし「1か月」といってくることが容易に想像できるのです。直前の中止をすると、参加者に迷惑がかかってしまうので、早めの中止を決めました。平松さんには、大変申し訳ない気持ちでいっぱいですが、あたらめて登壇していただきたいと思っておりますので、ご意向を伺うつもりです。オンラインでやっては、という声もありますが、そもそも営利目的ではないし、投資仲間とリアルに触れ合うが「サロン」の主旨ですから、ネット経由というのは前向きには考えていません。時代がそういう(=非接触)流れになるのは理解していますが、「だからその流れに従う」のではなくて「本義としてどういう立ち位置でサロンFUJIYAMAをやりたいか」ということが大切だと思っています。「なんとなく流されて漫然と生きる」ではなく「主体的に行動する」ことが、生きていく上で一番大切なことだからです。私は人間関係が原因で3年ほど前に体調を崩し、死ぬのかなと思うくらいひどい目に遭いました。そのときにサロンFUJIYAMAを「お休みしたり、止めてもいい」「雅が来なくても講師を引き受けるから休め」と何人にも温かい言葉をかけていただきましたが、無理をしても続けたいと思ったので、今日ここまでお手伝いを続けてきました。非接触の時代にはなるでしょうが、そのときに人は「ぬくもり」を恋しがるでしょう。いまの若い世代は非接触の進行に早く順応するでしょう。けれど、人間は肉体と思考というハイブリッドな性質を持つ生き物です。身体性から受け取るものを私は大切にしたい。思考主体のコミュニケーションはAIとあまり差がないからです。人間の利点を放棄し、「人間の疎外」を産む社会になる未来は見えているのですが、私はそれに極力抗いたいのです。それが人間として生きる意味を見出すことにつながると思っています。今日の日記の後半は、わけのわからないことを書いてるな、と思う方も多々いらっしゃるとは思いますが、これは自分の持つ哲学なものなので、ご容赦頂ければ幸いです。<お酒メモ>4月17日金曜日蒼空 美山錦 3合ちょっと赤武 2合半
2020年04月18日
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コロナ対策の給付金が1世帯30万円(制限付き)と発表されたときに、個人的には大変不公平感を感じていたのだが、支給要件が変わって1人10万円に変わった。私としてはとても嬉しい。貯金せずに、株の投資資金にもせずに、ちゃんと飲食店で遣おうと思う。それが給付金の本来の主旨なのだから。それにしても今回は公明党が「圧」をかけて補正予算案を組み替えて10万円に変更させたのは明白で、それを押し切った「腕」には感服した。宗教政党だろうと何だろうと、関係ない。現実に「いま何が必要か」を考えて、抵抗勢力をいなして、こちらの要求を呑ませるための技術、それが政治である。いまの公明党はそれができている。自民が日々の実務をこなすオペレータ的な役割をする与党なら、オペレーターに提案をし、アドバイスをする役割の与党が今の公明党なのだろう。いわゆる「政治」をやっている党としては、公明党がいちばん現実的なのかもしれない。「学会の党だから」という固定観念や先入観を外してみると、最近、本当にまともだなと思う。長く連立することで、そういう匂いを感じ取る能力や審美眼が鍛えられていったのかもしれない。ということで、ちゃんと現実的に「筋を通した」公明党がすごいと思った。そういうときは色眼鏡で見るのではなく、ちゃんと「すごい!」と讃えること、相手を認めることは非常に大切だと思う。というわけで、学会員で選挙前に(やんわりとだが)必ず「公明党に投票して」と恥ずかしそうにお願いしてくる外資系勤務のおっちゃんに、メールで「公明党と「すごいですね~これが政治や!!」と連絡したら、嬉しそうな顔文字入りで「ありがとうございます」と返ってきて、ほっこりした。創価学会に対しては私は別に何の関心もないのだが、たとえこれが嫌いな組織でも、嫌いな人間でも、やった結果が素晴らしいと思ったら、それをきちんと口に出してほめる、讃えることはやるようにしている。人は100%死ぬが、100%悪の成分でできている人はいないと思う。なので、何か自分にとってハッピーだったり、(道徳的に困惑せずに)利することをしてくれたら、まず謝意を伝える。それが誠意というものだ。<お酒メモ>4月16日木曜日小布施 日本酒 6号酵母 ドメイヌミウラ 2合ジンファンデル アメリカ 赤 グラスで2つ宗玄 純米 生 1合半
2020年04月17日
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「会社勤めだから楽だよね」と腐されるのだが、自営業やフリーランスと違って経費は落ちないし、在宅勤務の日が多くなって、以前よりも仕事の切れ目がなくなってしまった。今日はせっかくの土曜なのに、朝7時台に「昨日雅が送った日報が見られないから再送して!!」と些末な話をショートメールしてきてたたき起こされたりして、たまったもんじゃないというのが本音である(正直、月曜に送ればいい話じゃないかと思う)。頭に来たので、8時からずっと在宅申請して仕事をしている。のっぴきならない仕事は山ほどあるのだ。幸い(?)、外注先からすぐにメールでレスが来ており、外注先の人たちのほとんども起きていたようので、休日も頑張って睡眠時間削って仕事しています(涙)一応、家に居てもパジャマで1日仕事…というのはまったくなく、ちゃんと着替えて仕事をする。今日も同様。外にすぐ出ていける格好でいることで、「プライベートタイムじゃないんだよ」と身体に緊張感を与えるようにしている。人間は怠けるようにできており、すぐに楽だったり気持ちのいいほうに行こうとするけれど、慣れればそれは「当たり前」になり「快楽」と感じなくなる。砂糖とかケーキとか麻薬のようなものだから、むやみやたらに摂取しないように歯止めをかけているのだ。それにしても、自分は今の(会社ではなく)仕事が本当に好きなのだと思う。文鳥をなでて愛(いつく)しむのと同じように、大切にひとつひとつの案件に手を入れ、できる限り磨く努力をしている。あまりにもやりすぎるから、プライベートの時間がなくなって、最後は身体を壊すのだが(笑)でも、自分にとっては仕事の案件それぞれが、子供のようなものなのであり、ご縁で自分のところに転がり込んできたわけだから、大事に送り出したいのだ。
2020年04月16日
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WHOに怒りの矛先を向け、連日ニュースに登場しているトランプ大統領。相変わらず髪の毛はフサフサでボリューミーだ。ただ本当はてっぺんがハゲているので、あの髪型はフサフサの後ろ髪を後ろからたくし上げて乗せているという、きわめて繊細なヘアなのである。以前、美容師さんとトランプ大統領の髪の話をしたときに「なんでカツラにしないんですかね」と質問したら「育毛剤は女性ホルモンが活発になる副作用があるんです。つまりアッチのほう(男性機能)が弱くなるので、トランプはそれを嫌がってるんじゃないんですかね」との返答があった。ブルース・ウイルス…じゃなかった、ウィリスも、ジェイソン・ステイサムもハゲだけれど、ハゲゆえにかっこいい。ハゲは精力(vigor)の象徴として、私は全面的に支持するのである。話がかなりそれたが、トランプは酒もたばこもやらない。唯一女にだらしないだけだ。そんな彼から精力をとりあげたら、あのパワーの源は何も残らないわけで。最近明るいニュースが少ないので、少しでも毎日が楽しくなるようにと、記事の前に写真を見て、トランプの頭をガン見している(←あほ)。
2020年04月15日
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昨夕、友人から突然「ZOOMでオンライン吞み会しようよ」と誘いが来た。ZOOMが無料なのは40分なので時間的に足りるのかなーと思ったのだが、友人の経営している会社で契約しているらしい。ということで、ZOOM代をごちそうになってオンライン吞み会を初体験。ただ、画面をずっと見ているので、酔って来ると「反応が返ってくるテレビみたいだな」と、私の脳は判断していた。チャットとはまた異なるし、リアルであっているときに比べてうまく記憶が紡げない。また、ZOOMやskypeもそうだが、かなりの容量を喰う。上限ありで回線契約している友人たちは途中で「脱落」していく。無制限で光回線を引いていないと画質と音質のクオリティが保てないので、会話が途切れてしまう。やっぱりリアルで呑むほうがいいなとあたらめて感じたのだった。オンライン呑みならず、そろそろ「こっそり呑まない?」という誘いも多い。なんだか啓蟄みたいだな、と思う。冬籠りしていた虫が、春になって暖かくなり、もぞもぞと土から出てくるという意味だが、自粛、自粛という圧力の中で、リスクをとっても出たいよーという人が増えているんだろう。こんなにコロナが世界で拡散してしまったのだから、集団免疫獲得をしたほうがいいと個人的には考えている。封じ込めは無理なのに、いまだ封じ込めようとする施策は現実的ではない。日本では高齢者の死亡率がずば抜けて高いが、そこまで高齢者を手厚くする必要があるのだろうか。老荘思想では「長幼の序」といって、年上を絶対に敬わなくてはならないという考え方があるが、あれは高齢者の数が少なく、生きている人もそれなりに教養と経験があったから敬われたわけだ。要は能力がある希少な世代なので貴ばれたわけだ。しかし今は数が多い高齢者を労働者が支える構図になっている。高齢者に希少性はないのだ。社会保障費はほとんど高齢者に喰われ、担税率は上がり、世代別の年収は数十年前より減少している。日本の若者は高齢者の奴隷だなと思う。そこへ来てのコロナである。これ以上、経済がシュリンクして若い人が貧乏になったり、働くスキルを得るチャンスがなく、結婚も職もない世の中に絶望して、暴力や貧困、自殺が蔓延するくらいだったら、私は全員がはやく免疫を獲得するほうが理に適っていると思う。きれいごとより現実的な方法をとりたい。「死にたくない」とほとんどの人は思うが、人は100%死ぬ。それを受け入れられない「死生観のなさ」(を有する人たち)が必要以上に自分の権利を主張する。それが社会で働く若い人を殺すのである。もぞもぞしながら「外へ出たい」という未来ある労働者たちの悲鳴をちゃんと聞いたほうがよいし、もっと冷静に今起きていることと自分がやっていることを考えたほうがいい。社会を支えているのは働き手なのだから。そもそもコロナはインフルエンザよりも致死率が小さいのだから、ほかの病気で困っている人のベッドを軽症者優先で隔離するやりかたは間違っている。医療関係者が外呑みしてコロナにかかって「不謹慎だ」という声をネットで見たが、上から目線だなと思う。医療関係者は毎日ストレスと恐怖と戦って、かつパニクった患者のフォローもしなければならないわけで、積もり積もったものの発散も必要なのだから、本当にかわいそうだと思う。本当に、本当にお疲れ様です。<お酒メモ>4月14日火曜日蒼空 美山錦 2合弱荷札 鑑評会出品酒 2合澤屋まつもと 生 2合半
2020年04月14日
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今日はいろいろ工夫して在宅勤務をしてみた。しばらく会っていない後輩のママ社員に「元気?」と電話してみると、想像以上にぴりぴりしていた。「子供がまとわりついて仕事にならない‼(怒)」「保育園に通う子が日に日に少なくなっていて、預けるのをどうしたらいいかわからない」などという。まとわりつく、じゃれる。いいことではないかと思ったのも束の間…。寝室のほうからけたたましく啼く声がする。愛鳥「ごましお」が何か大声でアピールして籠から出てきた。あまりにもすごい剣幕なのであわてて駆け寄ると、手の上に「ぼこん」と傍若無人に乗っかってきて、指をガジガジガジとかじる。そうか、家に居るのに仕事ばかりしているから不満なのだと気づいた。握ってやって頭をなでなですると急におとなしくなる。お茶をあげると嬉しそうな声をあげて飲む。かわいいなと思うけれど、一向に籠に戻る気配がない。腕の上に乗せて、仕事をしようとPCのキーを押していると、不満げにキーの上に乗って邪魔をしたり、挙句の果てには大きなふんをする。こらー!!働くママが「子供がまとわりついて邪魔」というのは、これか!と理解できたのである。人と電話をしていても、ものすごく大きな声で啼くので、相手にも聞こえてるんだな、プライバシーないなぁ、などと思う。この間もクライアントが朝、電凸して来て、「フェイスタイムにしてみてよ」と言って人の寝起きの顔をにやにやしてみていた。おい、これは新手のセクハラではないか?とは思ったのだが、放っておいた。裸で寝ていなくてよかった(汗)在宅はいろいろ面倒くさい。出勤日は少し増えたほうが、運動量のことも考えるといいなと思うのだが、日に日にファッショは強くなる。スーパーも不要不急で行くなという流れになり、自粛の強制が、許容できる範囲を超えてきていると感じる。コロナウイルスよりも、コロナに関する情報で頭がおかしくなっている人が社会正義を唱えすぎていて、正直それで参っている人が多いと思う。働いている人や働くママはあいみつ取りながら経済を回していて、大変なんですよ。コロナに罹りやすい年金生活者の世代や度を越えた安全ヒステリーに陥った主婦には、少しはそういうことを考えていただきたいと思う。このままでは、「働く人」と「働かなくていい人」の階級闘争になってしまう、と危惧している。げに恐ろしきはウイルスではなく人間なり。<お酒メモ>4月11日日曜日小布施 日本酒 6号酵母 4合アメリカ ジンファンデル100% 赤 グラスで2つ
2020年04月13日
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この週末は、東京から静岡に大量疎開した人が多かったらしく、伊東で走る車は東京ナンバーのほうが多かったという。西伊豆町では町がキャンセル代を負担するから、県外の人間を宿泊させない措置をとったという。御殿場市も「東京の人は来ないで」と市長が声明を出したそうだ。「東京モンは感染確率が高いから来るな!」と、要は「えんがちょ」されているわけだ。戦争や疫病になると、古代から人は居住区を壁で囲み、要塞都市を築いた。今やっていることも、そういった「ゆるやかな」コロニー化の一環なんだと感じる。10年ほど前からツイッターやSNSによる「人のうわさ」が高じて、いつしか「フェイクニュース」という言葉ができあがった。この当時から「世の中が中世に戻るのかな」という匂いを感じたのだが、残念ながらそういう方向に向かっていると思う。ペストが流行った時代の魔女狩りと何ら変わりない。コロナに罹った人が近くにいると注意喚起するスマホアプリで「お知らせ」するサービスがはじまった。最初は自発的に、「相手に感染させないようにお知らせを」という親切心から自分で登録するのだろうが、社会正義の圧力から次第に「全員登録すべきだ」に代わって、管理社会に陥るのがなんだか想像できる。それに与しない人は、「けしからん」とか「あいつは感染を隠してまき散らしている」といったキワまで行くのが世の常だ。ある意味、現代の「魔女」となるわけである。いつの間にかマスクしない(持ってなくてできない)人に「ああだこうだ」いう社会になった。それと同じだ。私は基本、ふだん付き合う人に対して性善説で相手を見ている。だから付き合うまでには結構慎重だ。身勝手で自己中心的な人は基本自分の人間関係で影響する輪っかの中にはいれない(その代わり、目測を誤って裏切られるとひどく手痛い目に遭うのだけれど)。だけれどビジネス上であるとか、社会一般とか、かかわってくるプレーヤーが多数いて、変数が多い場合には性悪説で臨んで、いろいろな保険をかけておく。そのほうが失敗が少ないし、万が一トラブっていても信頼している仕事上のパートナーが傷つくリスクが小さくなるからだ。今みたいに、社会正義を唱えて「自分の身だけがかわいい」から疎開したり、自粛の強制をしたり、買い占めをしたりという人が増えているのを見ると、やっぱり社会一般に対しては「性悪説で臨んだほうがいい」と思う、自分の大切な人間関係の輪の中にいる人を守ることができるからだ。心のコロニーに入った人たちを大切にしたい。そう思って日々生活して、やさぐれなければ、たとえ罹患して重症化しても、後悔することはないのだから。
2020年04月12日
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レトルト食品の棚がスカスカになっている光景をよく見る。インスタント食品も同様。私はあまりこの手の食材は買わないので特に切迫感とか飢餓感などの負の感情は生まれないのだが、そんなにたくさん買ってどうするんだろう?と想像する。物流がある程度正常になったときに、賞味期限が近くなって「使い切らなきゃ」となると、その家族は毎日レトルト生活なわけで。味気ないし、飽きるんじゃないのかな。余計なお世話だが。私が大量買いしたものといえば、「こんにゃく」くらい。いや、酒のアテに自宅ではこんにゃくを食べる確率が普段から高かったのだが、家での独酌回数が増えると、それなりに必要になる。カロリーはほとんどないし、腹持ちがよく、食物繊維もあるので腸にもよい。玉こんにゃくを煮つけてみたり、刺身こんにゃくを塩わさびで食べたり、みそ汁の具にしてみたり、しらたきを出汁煮にしたりと、結構手を変え品を変えで登場するのである。あとは、普段から乾物をストックしているのでこれを主に利用している。水で戻す時間を待ったりすることが以前よりも容易なので。どんこ椎茸やら切り干し大根、昆布にわかめ、帆立貝柱などなど。古米が残っていたので、先ほど研いだ後、しょうがを短冊切りにして、帆立貝柱を入れて、炊き込みご飯にする予定。冷蔵庫にはしそや梅干しもあるので、これを炊き立てご飯に混ぜていつもよりも少しゴージャスにしようと思っている。ちなみにしそはこの間12束で100円+税で売られていた。鮨屋さんに「一人暮らしでそんなに買ってどうするの」と言われたが、使い切れる自信はある(笑)。むしろ瑞々しいしそが投げ売りされているのを見て、やっぱり物流はおかしくなっているのだな、と感じる。いくつか明るい兆しがあるので、物流関連の株を物色してみようかな。
2020年04月11日
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コロナ禍でかなり厳しめの外出制限を課され、しばらく鮨を食べていなかった。もともと鮨や刺身が大好きなので、普通の人よりはあちこちで食べていたと思う。我慢できなくなって先日スーパーの巻物を久しぶりに買ってみた。いつもと味が違う。サラダ巻きも含めて消毒液臭いのだ。衛生管理はわかるけれど、食べ物としての完成度は以前よりも落ちている。こんなところまで影響が出るのか、と少々落ち込んだ。スーパーの刺身や魚には、求めているクオリティに乖離があるのであまり興味が湧かない。ただ、値段は見ていて、最近国内産のたこの値段がモーリタニア産のたこより安い日を見かけるようになった。北海道をはじめ、水揚げしているところの在庫が過剰になっているからだろう。そんな折、魚市場や漁業関係者から久しぶりに連絡がきたので魚談義。聞くところによると、全般的に魚の値段は落ちていないが、箱うにの値段が下がってきているという。高級食材として鮨ネタになったり、旅館で出される分の需要が落ちているから、というのが理由のようだ。他はまだ下がっていないが、スーパーからの「いか、さば、あじ」の需要は逼迫していて、むしろ値段が上がってきているという。私はこのスーパー系の魚を外食するのが好きなので「うー」と恨めしい感じである。たこの値段の話をすると、むこうは「へぇー」と驚いていたが、「確かに、アフリカ大陸にコロナ患者が増えているから漁獲高や輸送に問題が出ているから価格逆転しているのかもね」とのこと。グラム当たりの国内産たこの値段をいったら舌を巻いていた。他にも物流業界の話などに詳しい人だったので、動きある昨今、社会情勢や投資など、ものすごく参考になった。人のうわさ話もコロナウイルスも、ある種の情報という点では同じ。どう伝播するか、誰にどのように伝えるか、というので価値は決まる。人や物の流れが制限されると、情報の入手も滞るわけで。いつものようにいろんな人に酒食込みで会っていたころが懐かしいなと思うのであった。頭ボケちゃうよ。<お酒メモ>4月8日木曜日蒼空 美山錦 2合半而今 無濾過生 特別純米 1合荷札酒 生 2合4月9日金曜日開運 無濾過生 3合ベアードビール ウィートキングウィット 生 1パイントベアードビール スルガベイIPA 生 1パイント陸奥八仙 純米吟醸生 2合4月10日土曜日開運 無濾過生 2合
2020年04月10日
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数年前に、お世話になっている財団の〇周年記念としてバカラのウィスキーグラスをいただいていたのだが、分不相応だと思って、包装もほどかずにずっとしまっていた。なのだが、このところ家に籠る機会が増えており、何か気分を変えたいなと思い、思い切ってリボンをほどき、空けてみた。20代のころはウイスキーばかり呑んでいた。今もそうなのだが、どうも蒸留酒は酔えないのである。ウイスキーを呑んでも、頭がさえるばかり。加齢のせいか、それが高じて眠ろうとしても眠れないことが多い。だから、家にはまだ40本ほどのウイスキーがストックとしてあるのだが、長らく封印していた。未開封で、現在販売中止となったボトルをネットで見たらすごい値段。転売しないぞ(笑)ということで、バカラの封印を解いたのをきっかけに手元の「あけてもいいかな」と思ったウイスキーの口をひねり、呑み始める。バカラのグラスはロックグラスなので口が広い。氷は入れずまずはストレートで。華やかな香りのウイスキーだと、香りメインでぐわーっと体に染み渡る。フィニッシュで黒糖のような甘い味わいがやってくる。次にワイングラスでも呑んでみる。いつものティファニーのクリスタルグラスではなく、ワインのテイスティング用グラスを使用する。ロックグラスに比べやや小ぶりの直径なので、味と香り両方をバランスよく楽しむことができる。宮城峡の、万人受けするストレートなおいしさが、ワイングラスだとよくわかる。最後に日本酒用の銀盃で呑んでみる。きりりとしたウイスキーのアルコールが口に刺すように入ってきて、香りは後から襲ってくる。ううむ、器が違うだけでこんなに違うものなのか。途中から加水してみると香りが立ち上り、銀盃だけあって冷えが長く続くので、水割りしたウイスキー特有の「液体の柔らかさ、滑らかさ」を感じる。氷を浮かべるとなおさらだ。夏は銀盃で呑むのも、変わり種のショットグラスのようでいいかもしれないと思った。我が家には酒器が結構あるので、グラスを変えて呑み比べすると、それぞれのお酒の新しい魅力が発見できるのかもしれない。これだけ「家に居てください」と言われるのは、人生なかなかない機会だから、いまできることを面白がって暮らしていこうと思う。<お酒メモ>4月7日水曜日小布施 日本酒 6号酵母 生原酒 2合 ※ドメイヌミウラニコレッロ ランゲネッビオーロ 赤 ハーフボトル宮城峡 シェリー樽 そのままでダブルくらい
2020年04月09日
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昨日7日の安倍総理の非常事態宣言の会見で、富士フイルムHD(4901)の「アビガン」を治療薬として、既存の備蓄70万人分から130万人分増やして200万人分にするという発言があった。その予算に割り当てられたのは137億円。単純計算で治療薬1人分で1万円ちょっと。これを材料として富士フイルムHDが上がる、と思う人は「計算」ができていないと思う。チャートやテクニカル指標でモメンタム投資する人はいいけれど、ファンダから考えたらこの銘柄はもうコロナ銘柄としては材料出尽くしで終わっていると思う。先日出た四季報の春号によれば同社の2021年3月期予想売上は2.5兆円。これに137億円売上が乗っかることでの増益幅を考えると、「薬にもならない」ことは容易にわかる。むしろ大企業がゆえに、ほかの事業ポートフォリオの減益を考えると、利益に対するインパクトはあまりない。むしろデンカ(4061)のほうが時価総額2000億円台と、中型株としてそこそこいいサイズの会社なので、アビガン相場をいじるのなら、こちらのほうが現実的だと思う。思い出されるのは、ゴールドラッシュの時に一番値上がりしたのは金鉱株ではなく、その鉱山を掘るために従事する人たちの作業着を作るリーバイスだったということ。その連想で私は2011年3月の震災後に復興関連の建設株ではなく、ワークマンを買った。結局20倍以上でいったん売却した(今は買い戻してポジションはある)。そのセオリーで考えれば、コロナ=感染症=新薬というのは、まさにゴールドラッシュの金鉱株であり、311の建設株ということになる。これを買うのは賢明ではないのだ。今回の富士フイルムHDは、相場の中で特に思惑で動く「バイオ銘柄」の範疇に入るので、無視するに限る。むしろ、いま買うのは、リーバイスやワークマンに該当する企業なのでは、と考えている。人間は思い込みが過ぎたり、ある1点のものに囚われすぎると現実を見失う。恐怖に駆られればなおさら冷静な判断ができない。私はコロナウイルスよりコロナ騒動の自粛圧力で経済が落ち込むことのほうが、損失がでかいし、どの人たちの生活にも深刻な影響を与えると思っている。自粛が長引けば、深刻な影響はもっと長くなると想像している。健康は大切にするが、過度に防御はせず、免疫獲得のほうを志向するし、いちおう個人投資家のはしくれなので、お金を大切にすることも考えたい。というわけで「自」らは「粛」々と相場に向き合って、まずは損失を少しずつ小さくすることを心掛けたい。やるならこっちの「自粛」ですね。
2020年04月08日
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少し前に自粛圧力で、いちご狩りニーズが例年よりかなり少なくなり、いちごの価格が下落しているというニュースを見た。たまたま日曜日に近くの八百屋に行くと、確かにいちごが安い。3パックで1000円という破格値だった。いちごにも等級があるのだが、昔からいちご生産農家の直売でいちごを買い求めたり、友人の懇意にしている農家さんでイチゴ摘みをサービスでさせてもらったりした経験から、どのクラスの等級かは大体わかる。投げ売られていたのは、通常スーパーで1パック600~700円クラスの品物だった。しかもいちごはパック詰めの時に、上においしそうな大振りの赤いいちごを置き、下には多少見てくれの悪い白いいちごを配置する。だけれど、下にも赤いいちごが敷き詰められている。これはアカン!と直感的に思った。買うかどうか迷ったが、酒瓶を大量に抱えていたのでその日はスルーした。2日後の火曜日。また同じ八百屋の前を通ると、いちごの箱の積みが増えている(^^;店のおにーさんに聞くと「明日休みだから3パック880円でいいよ」という。その声に負け、みずみずしいいちごを買う。小ぶりの等級が下のいちごは2パックで400円。もはやカオスな価格になっている。シャンパンに放り込むのなら形は関係ないのだが、せっかくなので880円にしてもらったいちごにした。『プリティ・ウーマン』で出てきた「いちごシャンパン」はまだやっていないのだが、夕餉の白ワインにいちごを合わせると、華やかで酸味のある香りが鼻腔を刺激する。うー、うまい。昨日はたまたま餃子を買ってきて蒸しあげたのだが、餃子もいちごも泡のほうがぴったり合う。どうして泡を抜かなかったのかなと思いつつ、独酌を愉しんだのであった。<お酒メモ>4月7日火曜日カタヒ ソービニヨンブラン NZ 白 ハーフボトル小布施 日本酒 6号酵母 2合モレッティ ラ・ビアンカ 小瓶1つ 白のヴァイツェンビール。通常のピルスナーと異なり、華やかです。
2020年04月07日
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今回のコロナ騒動を後々振り返るときのために記録としてつけておきたいのが、都心部で働いたり暮らしている人の声。これを書いている今夜7日(火)、安倍総理が緊急事態宣言をするらしいが、オリンピック延期が決まってから小池百合子都知事がわぁわぁ騒ぎ始めて、世の中がおかしくなってきた。・タクシー売り上げ3分の1。「歩合制だから本当に死んじゃうよ」・飲食店「雅が来るまで3日間夜はノーゲストだったんだよ。本当によく来たね」。売り上げ前月比9割減で、テイクアウト中心のメニューに変え、手元を現金の確保で凌ぐ状態にテイクアウト中心に変えた店もそうだが、来る客が「百合子ふざけんな」「安倍も自民も選挙で落としてやる」と物騒な物言いをことごとくしていく。こんなのはじめてだ。空気がどす黒い。安心大好きな主婦の「不安」をてこに、煽りに煽って目立つパフォーマンスだけを繰り広げる小池知事に対する、働く人の怨嗟の声は特に根深い。風を読むのだけは上手と言われた小池氏。次の都知事選のためのPRでやっているのだろうが、主婦層の票ばかりアテにしていると、今回ばかりは計算違いでえらい目に遭うんじゃないかと思う。いくら政局がお好きだからって、今は平時ではないのに同じスタイルでやっていていいのかな。あんまりいろいろ書くと足がついてしまうので、これ以上は止めておくが、正直、リーマンショックの時をすでに超えている落ち込みぶりである。まだ底には到達していないなという感じである。東日本大震災の時は、今回のように自然との闘いだったが、あれは不意打ちでやってきて、いろいろなものが壊れた後からどう立ち上がるかということを考えればよかった。だけれど今回はいつ感染が終わるかわからない。なのに財政出動を本気でしようという気が、90年代のバブル崩壊、08年のリーマンショックの時よりも、まったくと言っていいほど見られない。スペイン風邪が感染流行期が第3波までで約2年。今回はペースが速くてスペイン風邪より死亡率が小さいうえ、都市部ではいちばんパニックになりやすい第2波流行期に該当していると認識。そうするともう少しで収束するはずだが、感染症の拡がりと経済をトレードオフで考えたときに、コロナよりもコロナ自粛で死に追い込まれる人が増えると思う。今回の経済対策は最低だ。給付を受ける人はもともとの低所得者中心で、納税している中間層の賃金カット分について考えた政策とはいいがたい。中間層の滑り落ちが、経済のさらなる落ち込みを招くということが計算できないのならば、マークシートだけで機械的に設問に答えて東大まで行った日本の教育って貧しいし、本当に悲惨だと思う。塾に行かせて子供を管理して、いい大学出ても何の意味もありません。生き抜く力を身につけることが学びであり、教養なのになぁ。なんか勘違いしている気がする。会社から外出禁止令出ているけれど、久しぶりに霞が関の人たちと会って、誰がこの意思決定をしているのか、確認してチクリとやろうかと思っている。
2020年04月06日
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どうやら都心部は「穢れた場所」扱いになっているようだ。熱海の別荘に疎開している人から電話があった。「そっちは大丈夫?こちらはマスクする人もほとんどいなくて、ニュースを聞くたびに暗い気持ちになるのだけれど、毎日海を見ていると気がまぎれるのよねー」とのほほんとしたことを言っている。別に普通に暮らしているし、マスクも人に600枚ほど配って自分はまったくノーマスクで生活している。都心部にいることについて、伝染(うつ)るとか伝染(うつ)らないということはまったく気にしていないのだが、そうやって「自分は逃れてきた」ということをわざわざ電話で言ったりすると、場合によっては相手がキレたり角が立つんじゃないかなと思って心配になったりする。変な話、熱海なんてコロナで重症化しない若い子がうじゃうじゃ行ってるのだから、そんな場所ででマスクしない観光客が多い、といっているのは、かえってやばいフラグが立っているような気がする。伝染ることを気にする人にとってはかえってアレなんじゃないかと思ったが、言わないでおいた。相手しているのがめんどくさいからだ。集団ヒステリーに罹った人はある種、カルト宗教にはまった人とか、神がかった状態と同じようなものだから。また、都心に住んでいたのに、なぜか沖縄に逃げている人もいた。なんか福島原発が逝ったときに逃げた人たちと重なった。「いつも同じことしているな」と思う。情報を吟味せず、多くの情報を繰り返し聞くことで増幅する不安がそうさせるのだろうけれど、理知的な生き物がただの動物になってどうする。安全はある程度作ることはできるけれど、安心は「心」という文字がつくだけあって、感情的なもので、それは個体差がある。一番際にいる怖がりさんに物差しをあてて、社会を運営するのはコスト的に無理だ。だけれどヒステリーになった大衆は「社会正義」を掲げて、自分の恐怖を正当化し、周囲の人間の行動まで規制する。おおいやだ。ほかの観光地に住んでいる人も「いま東京に行くのは正直怖いんだよねー」と言っていたので、「東京は映画『バイオハザード』の、ゾンビであふれた後の渋谷」みたいなイメージなんだろう。かつてペストを運んだといわれ、迫害されたロマ人の気持ちがよくわかります。ホントに。<お酒メモ>4月5日日曜日小布施 日本酒 4号酵母 4合レーベンブロイ 缶 330ml4月6日月曜日ソアヴェクラシコ 白 1本
2020年04月05日
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本当に会社通達なのか、度を越えた上司の裁量なのかはわからないのだけれど、・仕事で外部の人と会うの禁止・飲食店立ち入りは公私併せて、家族&血縁者&知人も含め禁止という話になっていて、これでどうやって仕事するの?という感じになってきた。どうもロックオンされているらしく、土日で「アフター5(懐かしい響きですね)に呑みに行くな」と4通もメールがきた(汗)。意外と懇々と自炊しているので、実際はそんなに出歩いていないんだけどな…(^^;それにしても被雇用者の行動をそこまで制限するのもおかしいし、全体主義の足音がする。この間の株わさびでも、「今はラヴェルの『ボレロ』の音楽がしっくりくるような空気感」とお話ししたのだが、全体主義という言葉が誕生したのも、ボレロの楽曲が誕生した1920年代。第1次世界大戦と第2次世界大戦のはざまなのである。というようなことを書いていたら追加で通達がきた。毎朝検温して上司にメールで体温報告おいおい…基礎体温ですか。妊活じゃあるまいし。そもそも私は平熱が37度以上あるので、普通の人の平熱ベースで体温を区切るとすぐにアウトになる。一律のものさしで判断される状況は本当に困ったものだ。世の中(うちの会社だけ?)、めちゃくちゃになってきました。<お酒メモ>4月4日土曜日 家呑みでついに朝まで呑んでしまった(汗)キリンブラウマイスター 缶 350mlくらい桜酵母入りビール 小瓶 1本小布施 日本酒 4号酵母 生原酒 2合シーバスリーガル ミズナラ樽 そのままでダブルくらい宮城峡 シェリー樽 そのままでダブルくらい
2020年04月04日
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ホワイトデーの3月14日、安倍総理が記者会見で、コロナ対応として日本を含む世界中のマーケットが動揺しており、今後、世界経済のさらなる落ち込みも懸念される。動向を注意深く見極めながら、今後も機動的に必要かつ十分な経済財政政策を間髪を入れずに講じる。と語ってから、18日後の4月1日に「1世帯当たり布マスク2枚を給付」と発表してずっこけた。「機動的に必要かつ十分な経済財政政策」=マスク買い占めに対しての措置。繰り返し使えるからいいよね「間髪を入れずに講じる」=2週間ちょっとで結果出したよ、早いでしょ!ということなのかな…(><)。最大限好意的に解釈しても「しょっぱい」。しょっぱすぎる。せめて日銀券1万円を刷って、マスクの形に折って、2枚くれたら粋だなぁと思うのは私だけだろうか。度を越えた想定以下の政策に絶望するのであった。。
2020年04月03日
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感染症の歴史を見てみると、その時代には病気そのものよりも、(病気の根源がわからないことで起こる)人間の不安や恐怖が増幅して、多数に伝播する。それがいつしか他者への憎悪に変わり、犠牲(スケープゴート)を作り上げて抹殺しようとする。今の、コロナの騒動を見ていると、日に日にこの傾向が強まっている。陽性になった人に対する対応やまなざし、自粛圧力の強さを鑑みるにつけ、中世にペストが流行した際に流行った「魔女狩り」と何ら変わってないなと思う。潔癖な人、死生観の無い人による一種の「集団ヒステリー」なのだけれど、どの伝染病よりも一番厄介だ。福島原発が逝ったときに放射能を怖がり、必要以上にヒステリーで騒いだ人たちがいる。今回のコロナで必要以上に正論を振りまいている人も同じだ。今回のコロナはかつての新型感染症に比べて致死率が低い。若い人は重症化しづらい。要は「軽め」なのだ。新しい感染症が始まって拡大したら犠牲をゼロにすることはできない。ゼロに近くすることは努力すれば達成できる場合もあるが、そうすることによってトレードオフとなる「代わりのもの」が何なのか、それが感染症封じ込めと比べて被害が小さいものなのかを考える必要がある。いや、恐慌レベルにまで経済が落ち込んで、精神的におかしくなる人が増えたり、暴力や略奪が増えたり、自殺が増えたり、困窮して生きることが苦しいと感じる人が増える。その人数と、感染して大変になる人、どちらが社会的コストが大きいか、長期化するか、冷静に考えたほうがいいと思う。と書いていて、トートロジーだなとも思っている。ヒステリーに罹っている人は自覚がないし、何を言っても無駄だからだ。「罹患した人間が密集したところにいたのが悪い」だの、「そういうクラスタをつくるのもよくないだの」という圧が強くなっていて、「魔女狩りの入り口」レベルに来ているように感じる。私から見れば、そう声高に叫ぶ人ほど「魔女」に見えるのだが。ただ、これだけのパンデミックになった以上、封じ込めにコストがかかるのなら、スウェーデンやブラジルみたいな「医療崩壊が重篤にならない程度の緩やかな集団感染、免疫獲得」を目指した方が現実的だと思う。繰り返すが、幸い、過去の感染症よりも致死率は低い。新型コロナはRNA一本鎖で、体質的には変化しややすいウイルスだ。RNAの構成から強毒型と弱毒型と大きく分けて2種類あるという意見も出ているが、日本では軽めのものが流行っているようなので、先に免疫を作っておいたほうがよいと思う。ウイルス学だと強毒→弱毒となるはずだが、このセオリーを無視して、あとで万一強いのが来ても免疫獲得していればまだマシだと思うのだけれど。ウイルスよりも人間の方が怖い、と感じる今日この頃である。
2020年04月02日
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家呑みワインのの主力産地はイタリアと日本。日本のワインはだいぶクオリティが上がったけれど、お値段込みで比較すると、まだ海外産に軍配があがる(要は割高なのだ)。その点、イタリアワインは値段のレンジも幅広く、外れが少ない。地形も静岡県と似たような感じで、海山もある。そのせいか和食との相性がいい。家のストックは1本1000円以下から8000円(のやつを訳アリで半値にしてもらった)まである。私にとってはかけがえのないイタリアワインだが、コロナ騒動でこの先ストックがちょっと心配である。というのもコロナ感染者が多いイタリアの経済は止まって、今年の生産の行方が危ぶまれるうえにリーファーコンテナの雲行きが怪しいからだ。コロナの話が大きくなる前に、豚コレラが流行ったのは覚えているだろうか。あのときに、豚の消費量が大きい中国へ、EU域内、特に中国の息がかかったイタリアからコンテナ船で大量に豚肉が中国に運ばれた。そして中国にコンテナ船が係留してるうちにコロナがアウトブレイクし、船が戻ってこれなくなったのである。ということで現在、EU、特にイタリアと中国の船の係留分布をみるとまだ中国に偏っているのである。イタリア、せめてEUに戻してくれないと、イタリアワインの入手が難しくなってしまう(T0T)今は日本酒メインだが、近年、夏場になるとワイン呑みが増える傾向にある私。由々しき事態なんである。まず豊かな酒ライフ。自分の健康はその次である(^^; No Life,No SAKE!<お酒メモ>4月1日火曜日ギネス 生 4パイント酔鯨 高育54号 おちょこで2つ幻舞 無濾過純米生原酒 半合七賢 純米 おりがらみ 生 おちょこで2つ黒龍 垂れ口 半合弱4月2日水曜日CAVA ブリュット 旭山動物園ver, スペイン 泡 ハーフボトル4月3日木曜日小布施 日本酒 ドメイヌミウラ 6号酵母 3合ちょっと
2020年04月01日
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