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2017.08.14
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テーマ: ニュース(99982)
カテゴリ: カテゴリ未分類
米ストーニーブルック大などの国際研究チームがアフリカ・ケニア北西部の約1300万年前の地層から、類人猿のほぼ完全な頭蓋骨の化石を発見したそうです。

1000万~1500万年前は類人猿の化石がほとんど見つかっていない「空白期」であり、貴重な発見とみられています。

頭蓋骨の大きさはレモンと同じくらいで、生後約1年4カ月の幼い個体とみられ、性別は不明だそうです。

なお、人類は類人猿の一部から進化し、約700万年前にチンパンジーと共通の祖先から枝分かれしたと考えられています。





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最終更新日  2017.08.14 05:09:40
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